JPH0443876A - 建設機械の油圧装置における出力制御装置 - Google Patents
建設機械の油圧装置における出力制御装置Info
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- JPH0443876A JPH0443876A JP2150700A JP15070090A JPH0443876A JP H0443876 A JPH0443876 A JP H0443876A JP 2150700 A JP2150700 A JP 2150700A JP 15070090 A JP15070090 A JP 15070090A JP H0443876 A JPH0443876 A JP H0443876A
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- JP
- Japan
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- control piston
- variable displacement
- cylinder
- displacement pump
- displacement pumps
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1台の原動機により複数台の油圧ポンプを駆
動するパワーショベル等の建設機械の油圧装値において
、その複数台の油圧ポンプの出力を制御する出力制御装
置についての改良に関するものである。
動するパワーショベル等の建設機械の油圧装値において
、その複数台の油圧ポンプの出力を制御する出力制御装
置についての改良に関するものである。
パワーシャベル等の油圧伝導系を使用した建設機械にお
いては、1台の原動機により駆動される油圧ポンプを複
数台設けて、それぞれの油圧ポンプを、各別の油圧アク
チエーターに接続するように構成する場合がある。
いては、1台の原動機により駆動される油圧ポンプを複
数台設けて、それぞれの油圧ポンプを、各別の油圧アク
チエーターに接続するように構成する場合がある。
この場合、油圧ポンプを駆動する原動機の出力を出来る
だけ小さくするために、油圧ポンプl±2台の可変容量
ポンプを用いて、各油圧アクチエーターを駆動するよう
油圧回路を構成するが、三つの油圧アクチエーターを同
時操作したときの操作性を良くするには、2台の油圧可
変容量ポンプの圧油を3つに分流する制御バルブを用い
る手段と3台の可変容量ポンプを使用する手段とがある
しかし、これらはコスト高を招く問題がある。
だけ小さくするために、油圧ポンプl±2台の可変容量
ポンプを用いて、各油圧アクチエーターを駆動するよう
油圧回路を構成するが、三つの油圧アクチエーターを同
時操作したときの操作性を良くするには、2台の油圧可
変容量ポンプの圧油を3つに分流する制御バルブを用い
る手段と3台の可変容量ポンプを使用する手段とがある
しかし、これらはコスト高を招く問題がある。
この対策としては、特公昭58−9277号公報にある
ように、2台の可変容量ポンプに1台の固定容量ポンプ
を追加し、それらを、固定絞りと可変絞りと制御ピスト
ンとを用いて組合わせることで、それら3台の油圧ポン
プの出力(圧力×流量)の総和が略一定になるように制
御する手段がある。しかし、この手段は、第1図に示し
ているように、2連に並設した可変容量ポンプl・2の
吐出回路10・20から分岐した各、<イロlト回路1
0a・20aに設ける固定絞り3拳3と、そのパイロッ
ト回路10a・20aに設ける固定容量ポンプ4の吐出
圧に反比例して絞り面積が増減する可変絞り5・5と、
これら固定絞り3・3と可変絞り5・5との中間におけ
るパイロ−/ )回路10a・20aの圧力で、可変容
量ポンプl・2の吐出量を変動させるよう作動する制御
ピ1ストン6とを要するもので、制御手段が複雑でコス
ト高が避けられない問題がある。
ように、2台の可変容量ポンプに1台の固定容量ポンプ
を追加し、それらを、固定絞りと可変絞りと制御ピスト
ンとを用いて組合わせることで、それら3台の油圧ポン
プの出力(圧力×流量)の総和が略一定になるように制
御する手段がある。しかし、この手段は、第1図に示し
ているように、2連に並設した可変容量ポンプl・2の
吐出回路10・20から分岐した各、<イロlト回路1
0a・20aに設ける固定絞り3拳3と、そのパイロッ
ト回路10a・20aに設ける固定容量ポンプ4の吐出
圧に反比例して絞り面積が増減する可変絞り5・5と、
これら固定絞り3・3と可変絞り5・5との中間におけ
るパイロ−/ )回路10a・20aの圧力で、可変容
量ポンプl・2の吐出量を変動させるよう作動する制御
ピ1ストン6とを要するもので、制御手段が複雑でコス
ト高が避けられない問題がある。
本発明は、従来手段に生じているこれらの問題を解消せ
しめるためになされたものであって、固定絞りおよび固
定容量ポンプの吐出圧に反比例して絞り面積が増減する
可変絞りを用いることなく、制御ピストンだけで、固定
容量ポンプと可変容量ポンプとを組合わせて、それらの
出力の総和の変動を小5〈抑えられるように制御し得る
新たな手段を提供することを目的とする。
しめるためになされたものであって、固定絞りおよび固
定容量ポンプの吐出圧に反比例して絞り面積が増減する
可変絞りを用いることなく、制御ピストンだけで、固定
容量ポンプと可変容量ポンプとを組合わせて、それらの
出力の総和の変動を小5〈抑えられるように制御し得る
新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本発明においては、この目的を達成するための
手段として、1台または複数台の可変容量ポンプと、1
台または複数台の固定容量ポンプとを、共通1台の原動
機により一定回転数で駆動されるよう連結し、それら可
変容量ポンプおよび固定容量ポンプの各吐出回路に、そ
れぞれパイロット回路を分岐させて設け、可変容量ポン
プにはシリンダに摺動自在に嵌挿せる制御ピストンを、
該制御ピストンの動きで吐出圧を変動させる作動が行な
われるよう連結ロフトを介し連結し、制御ピストンには
可変容量ポンプの吐出圧を増大さす方向に押返すバネを
連繋し、かつ、前記連結ロー2Fと反対側に組合わせた
前記可変容量ポンプおよび固定容量ポンプの台数の総和
に対応する数の小径のプランジャーを並列させて連結し
、前記シリンダには前述連結ロッドと反対側の端部に前
記プランジャーを摺動自在に嵌挿せしめるシリンダ部を
設け、それらに、前述のパイロット回路を各別に接続連
通せしめてなる建設機械の油圧装置における出力制御装
置を提起するものである。
手段として、1台または複数台の可変容量ポンプと、1
台または複数台の固定容量ポンプとを、共通1台の原動
機により一定回転数で駆動されるよう連結し、それら可
変容量ポンプおよび固定容量ポンプの各吐出回路に、そ
れぞれパイロット回路を分岐させて設け、可変容量ポン
プにはシリンダに摺動自在に嵌挿せる制御ピストンを、
該制御ピストンの動きで吐出圧を変動させる作動が行な
われるよう連結ロフトを介し連結し、制御ピストンには
可変容量ポンプの吐出圧を増大さす方向に押返すバネを
連繋し、かつ、前記連結ロー2Fと反対側に組合わせた
前記可変容量ポンプおよび固定容量ポンプの台数の総和
に対応する数の小径のプランジャーを並列させて連結し
、前記シリンダには前述連結ロッドと反対側の端部に前
記プランジャーを摺動自在に嵌挿せしめるシリンダ部を
設け、それらに、前述のパイロット回路を各別に接続連
通せしめてなる建設機械の油圧装置における出力制御装
置を提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は従
前手段のものと同効の構成部材については同一の符号を
用いるものとする。
前手段のものと同効の構成部材については同一の符号を
用いるものとする。
第2図は本発明を実施せる建設機械用の油圧ポンプの出
力制御装置の展開図で、同図において、Eは建設機械の
車体に原動機として装架したエンジン、1および2は2
連に並列させて前記エンジンEにより駆動されるよう伝
導せしめた可変容量ポンプ、4は可変容量ポンプ1・2
に追加して前記エンジンEにより駆動されるよう並設し
た固定容量ポンプ、6は可変容量ポンプl・2の吐出量
を変動さすようその可変容量ポンプ1・2に連繋した制
御ピストンを示す。
力制御装置の展開図で、同図において、Eは建設機械の
車体に原動機として装架したエンジン、1および2は2
連に並列させて前記エンジンEにより駆動されるよう伝
導せしめた可変容量ポンプ、4は可変容量ポンプ1・2
に追加して前記エンジンEにより駆動されるよう並設し
た固定容量ポンプ、6は可変容量ポンプl・2の吐出量
を変動さすようその可変容量ポンプ1・2に連繋した制
御ピストンを示す。
可変容量ポンプ1拳2および固定容量ポンプ4は、それ
ぞれの吐出回路10・20・40に、パイロット回路1
0ae20a*40aが分岐させである。
ぞれの吐出回路10・20・40に、パイロット回路1
0ae20a*40aが分岐させである。
制御ピストン6は、可変容量ポンプl・2に支架するこ
とで建設機械の車体に装架したシリンダ7内に摺動自在
に嵌挿してあり、それの一方の端部には連結ロッド60
が連結し、その連結ロッド60の、シリンダ7の一方の
端部側の端W170に開設した開口から突出する外端部
が、前述の可変容量ポンプ1・2のそれぞれの可変作動
部に連繋していて、該制御ピストン6の摺動作動により
可変容量ポンプ1・2の吐出量を変動させるようにしで
ある。そして、該制御ピストン6は、前述シリンダ7の
一端側の端壁70との間に介装したバネ61−62によ
って、前記可変容量ポンプl・2をそれの吐出量が増大
する側に動かすよう付勢しである。また、該制御ピスト
ン6には、前記連結ロッド60を連結した側と反対側の
端部に、三本のプランジャー80・81−82が、軸線
方向を該制御ピストン6の軸線方向に揃えた姿勢で。
とで建設機械の車体に装架したシリンダ7内に摺動自在
に嵌挿してあり、それの一方の端部には連結ロッド60
が連結し、その連結ロッド60の、シリンダ7の一方の
端部側の端W170に開設した開口から突出する外端部
が、前述の可変容量ポンプ1・2のそれぞれの可変作動
部に連繋していて、該制御ピストン6の摺動作動により
可変容量ポンプ1・2の吐出量を変動させるようにしで
ある。そして、該制御ピストン6は、前述シリンダ7の
一端側の端壁70との間に介装したバネ61−62によ
って、前記可変容量ポンプl・2をそれの吐出量が増大
する側に動かすよう付勢しである。また、該制御ピスト
ン6には、前記連結ロッド60を連結した側と反対側の
端部に、三本のプランジャー80・81−82が、軸線
方向を該制御ピストン6の軸線方向に揃えた姿勢で。
三速に並列する状態として連結しである。これらプラン
ジャー80・81・82の断面積は、組合わせる固定容
量ポンプ4および可変容量ポンプ1・2の容量があまり
違わない場合は等しくしても良いが、大容量のポンプと
小容量のポンプを組合わせた場合は、ポンプ容量の割合
に合わせた断面積にした方がエンジン負荷の変動を少な
くするようになる。
ジャー80・81・82の断面積は、組合わせる固定容
量ポンプ4および可変容量ポンプ1・2の容量があまり
違わない場合は等しくしても良いが、大容量のポンプと
小容量のポンプを組合わせた場合は、ポンプ容量の割合
に合わせた断面積にした方がエンジン負荷の変動を少な
くするようになる。
そして、該制御ピストン6を嵌挿せる前記シリンダ7に
は、前述の連結ロッド60を出入させる端壁70と反対
側の端部に、前記三本のプランジャー80・81−82
を摺動自在に嵌合させるシリンダ部71・72−73が
、三速に並列して装設してあり、それらは、シリンダ7
の前記端壁70と反対側の端壁74に設けたボー)71
a・72a・73aを介し外部に開放し、それらボート
71a・72a・73aに、前述の可変容量ポンプ1・
2および固定容量ポンプ4のそれぞれのパイロット回路
10a・20a・40aの各端末が各別に接続連通して
いる。
は、前述の連結ロッド60を出入させる端壁70と反対
側の端部に、前記三本のプランジャー80・81−82
を摺動自在に嵌合させるシリンダ部71・72−73が
、三速に並列して装設してあり、それらは、シリンダ7
の前記端壁70と反対側の端壁74に設けたボー)71
a・72a・73aを介し外部に開放し、それらボート
71a・72a・73aに、前述の可変容量ポンプ1・
2および固定容量ポンプ4のそれぞれのパイロット回路
10a・20a・40aの各端末が各別に接続連通して
いる。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
エンジンEの負荷Wは、可変容量l・2および固定容量
ポンプ4の、吐出圧力(’If/J)をそれぞれP11
1F211F、とじ、吐出量(jL/win)をそれぞ
れQ111Q2・Q4とすると、W区PIIIQ1+P
2@Q2+P4・Q4となる。従って、エンジンEの負
荷Wを一定にするには、圧力(P1+Pz +Pa)”
If/cdと吐出量(Qi +Q2 +Q4 ) i/
sinとの関係が、M3図に示しているように反比例的
に変化する関係となるようにすれば良いことになる。つ
まり。
ポンプ4の、吐出圧力(’If/J)をそれぞれP11
1F211F、とじ、吐出量(jL/win)をそれぞ
れQ111Q2・Q4とすると、W区PIIIQ1+P
2@Q2+P4・Q4となる。従って、エンジンEの負
荷Wを一定にするには、圧力(P1+Pz +Pa)”
If/cdと吐出量(Qi +Q2 +Q4 ) i/
sinとの関係が、M3図に示しているように反比例的
に変化する関係となるようにすれば良いことになる。つ
まり。
圧力(Pi +P2 +94 )によって吐出量(Ql
+92 +94 )を変化させる制御を行なえば、エン
ジンEの負荷は一定に保持されるようになる。
+92 +94 )を変化させる制御を行なえば、エン
ジンEの負荷は一定に保持されるようになる。
いま、プランジャー80−81−82に作用する力(1
f)をそれぞれFl・F26F4とすれば、各油圧ボン
ブト2114の吐出圧力(Pl +P2+P4)がO”
sf/cdのとき、二連のプランジャー80・81・8
2を介して制御ピストン6に作用する力F、+F2 +
F、は0へfとなり、制御ピストン6のストロークは0
■麹(動かない状態)となる(第4図参照)、従って、
可変容量ポンプ1112の吐出量(Q1+92 )は最
大の状態になる(第5図参照)、そして、この状態が第
2図に示している状態とする。
f)をそれぞれFl・F26F4とすれば、各油圧ボン
ブト2114の吐出圧力(Pl +P2+P4)がO”
sf/cdのとき、二連のプランジャー80・81・8
2を介して制御ピストン6に作用する力F、+F2 +
F、は0へfとなり、制御ピストン6のストロークは0
■麹(動かない状態)となる(第4図参照)、従って、
可変容量ポンプ1112の吐出量(Q1+92 )は最
大の状態になる(第5図参照)、そして、この状態が第
2図に示している状態とする。
次に、この状態において、負荷の増大により。
吐出圧力(PI 十P2 +P4 )が上昇し、二連の
プランジャー80・81・82を介して制御ピストン6
に作用する力F1 +F2 +Faがaへfになった場
合は、この力で制御ピストン6を第2図において左方に
押し出し、バネ61・62を圧縮していく、そして、二
連のプランジャー80・81・82に作用する力(制御
ピストン6に作用する力(F1+F2 +F4 ))と
バネ61・62の荷重とが均り合位置(第4図において
bに示すストロークの位置)まで制御ピストン6が移動
するこれにより、制御ピストン6と連結ロッド60を介
して連繋する可変容量ポンプ1命2の吐出量(Q1+Q
z)は、最大の状態からCl /sinに減少しく第5
図参照)、PIIIQl+P2・Qz+P4争Q4は、
第6図の説明図に示す関係となってほとんど変化しない
。
プランジャー80・81・82を介して制御ピストン6
に作用する力F1 +F2 +Faがaへfになった場
合は、この力で制御ピストン6を第2図において左方に
押し出し、バネ61・62を圧縮していく、そして、二
連のプランジャー80・81・82に作用する力(制御
ピストン6に作用する力(F1+F2 +F4 ))と
バネ61・62の荷重とが均り合位置(第4図において
bに示すストロークの位置)まで制御ピストン6が移動
するこれにより、制御ピストン6と連結ロッド60を介
して連繋する可変容量ポンプ1命2の吐出量(Q1+Q
z)は、最大の状態からCl /sinに減少しく第5
図参照)、PIIIQl+P2・Qz+P4争Q4は、
第6図の説明図に示す関係となってほとんど変化しない
。
従って、圧力が上昇した分だけ可変容量ポンプの吐出量
を減少させるので、エンジンEの負荷の変動を少なく抑
えるようになる。
を減少させるので、エンジンEの負荷の変動を少なく抑
えるようになる。
以上説明したように、本発明による建設機械の油圧装置
における出力制御装置は、1台または複数台の可変容量
ポンプl−2と、1台または複数台の固定容量ポンプ4
とを、共通1台の原動機Eにより一定回転数で駆動され
るよう連結し、それら可変容量ポンプ1−2および固定
容量ポンプ4の各吐出回路10・20・40に、それぞ
れパイロット回路10a・20a・40aを分岐させて
設け、可変容量ポンプ1・2には、シリンダ7に摺動自
在に嵌挿せる制御ピストン6を、該制御ピストン6の動
きで吐出圧を変動させる作動が行なわれるよう連結ロッ
ド60を介し連結し、制御ピストン6には可変容量ポン
プl−2の吐出圧を増大さす方向に押返すバネ61・6
2を連繋し、かつ、前記連結ロッド60と反対側に組合
わせた前記可変容量ボンブト2および固定容量ポンプ4
の台数の総和に対応する数の小径のプランジャー80・
81−82を並列させて連結し、前記シリンダ7には前
述連結ロッド60と反対側の端部に前記プランジャー8
0・81・82を摺動自在に嵌挿せしめるシリンダ部7
1−72・73を設けそれらに、前述のパイロット回路
10a@20a・40aを各別に接続連通せしめて構成
しであるのだから、固定絞りおよび固定容量ポンプの吐
出圧に反比例して絞り面積が増減する可変絞りを用いる
ことなく、制御ピストンだけで、固定容量ポンプと可変
容量ポンプとを組合わせて、圧力が上昇した分だけ可変
容量ポンプの吐出量を減少させるよう制御し得るように
なって、エンジンの負荷の変動を少なくし、コスト高を
招くことなく、エンジンの動力を無駄なく有効に利用し
得るようになる。
における出力制御装置は、1台または複数台の可変容量
ポンプl−2と、1台または複数台の固定容量ポンプ4
とを、共通1台の原動機Eにより一定回転数で駆動され
るよう連結し、それら可変容量ポンプ1−2および固定
容量ポンプ4の各吐出回路10・20・40に、それぞ
れパイロット回路10a・20a・40aを分岐させて
設け、可変容量ポンプ1・2には、シリンダ7に摺動自
在に嵌挿せる制御ピストン6を、該制御ピストン6の動
きで吐出圧を変動させる作動が行なわれるよう連結ロッ
ド60を介し連結し、制御ピストン6には可変容量ポン
プl−2の吐出圧を増大さす方向に押返すバネ61・6
2を連繋し、かつ、前記連結ロッド60と反対側に組合
わせた前記可変容量ボンブト2および固定容量ポンプ4
の台数の総和に対応する数の小径のプランジャー80・
81−82を並列させて連結し、前記シリンダ7には前
述連結ロッド60と反対側の端部に前記プランジャー8
0・81・82を摺動自在に嵌挿せしめるシリンダ部7
1−72・73を設けそれらに、前述のパイロット回路
10a@20a・40aを各別に接続連通せしめて構成
しであるのだから、固定絞りおよび固定容量ポンプの吐
出圧に反比例して絞り面積が増減する可変絞りを用いる
ことなく、制御ピストンだけで、固定容量ポンプと可変
容量ポンプとを組合わせて、圧力が上昇した分だけ可変
容量ポンプの吐出量を減少させるよう制御し得るように
なって、エンジンの負荷の変動を少なくし、コスト高を
招くことなく、エンジンの動力を無駄なく有効に利用し
得るようになる。
第1図は従来手段の展開図、第2図は本発明の実施例の
展開図、第3図および第4図および第5図ならびに第6
図は作用の説明図である。 図面符号の説明 E・・・エンジン W・・・負荷1・2・・・可
変容量ポンプ 10・20・・・吐出回路 10a・20a・・・パイロット回路 3・・・固定絞り 4・・・固定容量ポンプ40
・・・吐出回路 40a・・・パイロット回路5・
・・可変絞り 6・・・制御ピストン60・・・
連結ロッド 61−62・・・バネ7・・・シリンダ
70・・−m171・72・73・・・シリン
ダ部 71a・72a・73a・・・ポート 80壷81・82・・・プランジャー 74・・・端壁 許 出 願 人 ハニツクス工業株式会社 第 図 第 図 ぴストノロ1;4下用11力 F1◆F2今F4 kg↑ ピストン6のストローク mm
展開図、第3図および第4図および第5図ならびに第6
図は作用の説明図である。 図面符号の説明 E・・・エンジン W・・・負荷1・2・・・可
変容量ポンプ 10・20・・・吐出回路 10a・20a・・・パイロット回路 3・・・固定絞り 4・・・固定容量ポンプ40
・・・吐出回路 40a・・・パイロット回路5・
・・可変絞り 6・・・制御ピストン60・・・
連結ロッド 61−62・・・バネ7・・・シリンダ
70・・−m171・72・73・・・シリン
ダ部 71a・72a・73a・・・ポート 80壷81・82・・・プランジャー 74・・・端壁 許 出 願 人 ハニツクス工業株式会社 第 図 第 図 ぴストノロ1;4下用11力 F1◆F2今F4 kg↑ ピストン6のストローク mm
Claims (1)
- (1)、1台または複数台の可変容量ポンプ1・2と、
1台または複数台の固定容量ポンプ4とを、共通1台の
原動機Eにより一定回転数で駆動されるよう連結し、そ
れら可変容量ポンプ1・2および固定容量ポンプ4の各
吐出回路10・20・40に、それぞれパイロット回路
10a・20a・40aを分岐させて設け、可変容量ポ
ンプ1・2には、シリンダ7に摺動自在に嵌挿せる制御
ピストン6を、該制御ピストン6の動きで吐出圧を変動
させる作動が行なわれるよう連結ロッド60を介し連結
し、制御ピストン6には可変容量ポンプ1・2の吐出圧
を増大さす方向に押返すバネ61・62を連繋し、かつ
、前記連結ロッド60と反対側に組合わせた前記可変容
量ポンプ1・2および固定容量ポンプ4の台数の総和に
対応する数の小径のプランジャー80・81・82を並
列させて連結し、前記シリンダ7には前述連結ロッド6
0と反対側の端部に前記プランジャー80・81・82
を摺動自在に嵌挿せしめるシリンダ部71・72・73
を設け、それらに、前述のパイロット回路10a・20
a・40aを各別に接続連通せしめてなる建設機械の油
圧装置における出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150700A JPH0443876A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 建設機械の油圧装置における出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150700A JPH0443876A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 建設機械の油圧装置における出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443876A true JPH0443876A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15502511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150700A Pending JPH0443876A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 建設機械の油圧装置における出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020051070A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のポンプ制御装置及び建設機械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108002A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-24 | Ebara Corp | Input power controlling system for hydraulic pump |
| JPS589277A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-19 | インタ−ナシヨナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−シヨン | デ−タ処理装置 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150700A patent/JPH0443876A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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