JPH044390B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044390B2 JPH044390B2 JP56136426A JP13642681A JPH044390B2 JP H044390 B2 JPH044390 B2 JP H044390B2 JP 56136426 A JP56136426 A JP 56136426A JP 13642681 A JP13642681 A JP 13642681A JP H044390 B2 JPH044390 B2 JP H044390B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- roll
- carbide
- relationship
- intermediate roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は6段圧延機列の前段スタンド用中間ロ
ールに関する。 近年、冷間圧延においては4段圧延機に代え、
バツクアツプロールとワークロールとの間にロー
ルを設け、該ロールの巾方向への左右動により形
状性制御が行ないうる6段圧延機が使用されるに
至つている。この中間ロールはロール端部におい
て局所的に接触面圧の高い個所を生じるため、摩
耗されやすい。 本発明者らは先に上記のような6段圧延機用中
間ロールとして、C0.6〜1.6%、Si0.15〜1.6%、
Mn0.15〜1.6%、Cr3.5〜15%を含み、CとCrと
の関係が 16Cr%+15×C%27 Cr%40×C%−16 を同時に満足する関係にあり、かつMn0.4〜3
%、V0.2〜2%の1種又は2種を含み、残部鉄
及び不順物からなり、表面硬度をHv620〜750に
調整したものが優れた性状を示すことを見い出
し、特許出願した(特願昭55−123207号)。 しかしながら、その後さらに研究を重ねた結
果、特に6段圧延機列の前段スタンドでは圧下量
を大きくした高圧下圧延が行われるため、圧延材
との咬み込みが充分に行われうように従来の4段
圧延機のワークロールより表面粗さの大きい高硬
度ワークロールを用いるので、該ワークロールと
転動接触する中間ロールはいわば「やすりがけ」
の状態下におかれ、著しく摩耗する傾向が見られ
ることを知り、このため、6段圧延機列は特に前
段スタンド用中間ロールの組替周期は短く、優れ
た耐摩耗性を中間ロール材に付与することが急務
であることを知つた。 そこで、本発明者らは、中間ロールにおける上
述の課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、マ
トリツクス硬度の増大に伴なつて耐摩耗性は向上
するが、材料中に含まれる炭化物粒子が摩耗に対
して抵抗する役割を果すものと考えられ、炭化物
大きさがある値までは同一硬度のマトリツクスで
も炭化物の体積率の増大に伴なつて耐摩耗性が向
上することを見い出し、本発明を完成するに至つ
た。 すなわち、本発明はC 0.9〜1.4%、Si 0.15〜
1.6%、Mn 0.15〜1.6%、Cr 8〜20%を含み、C
とCrとの関係が 27<Cr%+15×C%34 Cr%40×C%−16 の両関係式を同時に満足する関係にあり、炭化物
体積率が12%以上、炭化物サイズが30μm2以下で
あり、残部鉄および不純物からなる耐摩耗性に優
れた硬度Hv700以上の6段圧延機列の前段スタン
ド用中間ロールを提供せんとするものである。 本発明に係る中間ロールを使用すれば、6段圧
延機列の前段スタンドのワークロールとして一般
に用いられる例えば0.85C−3.5Cr材であつて、硬
度Hv800、表面粗さRmax=12μmのワークロー
ルを用いても摩耗されにくくロールの寿命を延長
することができる。 以下、本発明をさらに具体的に説明する。 本発明において、CおよびCrは強度を向上さ
せ、かつ、炭化物を形成して耐摩耗性を向上させ
る元素であり、好ましくは0.9〜1.4%の範囲で用
いる。 下限量未満ではその効果が少なく、上限を越え
ると炭化物のサイズが粗大となり、逆に硬度や耐
摩耗性を劣化させる。そして、これはCとCrの
量的関係に依存しているため、本発明では後記の
試験に基づいてCとCrとの関係式を規定する。 第1図は、中間ロールの硬さと耐摩耗性を検討
するため、ワークロールとして0.85C−3.5Cr材
(硬さHv800、表面粗さRmax=12μm)を用いる
一方、中間ロールとして0.85C−3.5Cr材であつて
硬度Hvが600〜800の範囲にある材料を用い、西
原式転動摩耗試験法(30φリング片2個を転動接
触させる方法)に基づき、接触面圧200Kg/mm2と
し、エマルジヨン潤滑下で試験を行い、結果を硬
さHv600の中間ロールの摩耗減量を1とし、他の
硬さ(Hv)の中間ロールの摩耗減量を相対的に
表わしたグラフである。 このグラフから明らかなように、硬さHv700以
上では摩耗減量はほとんど変化しないので、前段
スタンド用中間ロールとしてはHv700以上が好ま
しい。実際には、中間ロールは焼入れ後低温で焼
もどし処理が行われるので、焼入れ硬さHv750以
上が適当である。 硬さが同じであつても、ロール材組成によつて
耐摩耗性に変化が見られる。例えば、第2図に示
すように、中間ロール材の硬さをHv700に設定す
る一方、ロール材成分、特にCおよびCrの含有
量を調整し、上記と同様の試験を行なうと、Cお
よびCrの含有量が増加すると伴い、摩耗減量が
減少してロールの耐摩耗性が向上することが見い
出される。 これは、CおよびCrの増加に伴い、炭化物の
形成量が多くなり、この炭化物が耐摩耗性を向上
させるものと思われる。例えば、第3図に示すよ
うに、炭化物体積率(%)に対し上記と同様の試
験条件下において5時間後の摩耗減量(mg)を求
めると、炭化物体積率(%)の増加に伴い、摩耗
減量が減少し、耐摩耗性が向上することがわか
る。しかしながら、CおよびCrの増加、主とし
てCrの増加により第4図に示すように炭化物サ
イズも次第に増大し、C0.9〜1.4%の範囲では
Cr15%で摩耗減量が最少となり、以後Crの増加
とともに増大に転ずる。また、炭化物サイズが
30μmを越えると、粗大炭化物にクラツクがみら
れたり、炭化物が脱落して好ましくない。 以上の観点から、CとCrとの関係をまとめる
と、 焼入れ硬度がHv750以上となる領域は第5図
の直線Aより右側の領域にあり、この直線Aは Cr%=40×C%−16 の関係式で表わされるから、焼入れ硬度Hv750
以上であるためには、 Cr%40×C%−16 であることが必要となる。 炭化物体積率(%)からみると、炭化物体積
率(%)は12%以上必要である。この領域は第
5図の直線Bより上側の領域であり、いまこの
直線Bは Cr%+15×C%=27 の関係式で表わされるから、炭化物体積率が12
%以上であるためには、 Cr%+15×C%>27 であることが必要である。 また、炭化物サイズからみると、炭化物サイ
ズは30μm以下であることが必要である。この
領域は第5図において直線Cより下側の領域で
あり、いまこの直線Cは Cr%+15×C%=34 の関係式で表わされるから、炭化物サイズあ
30μm以下であるためには、 Cr%+15×C%34 であることが必要である。 なお、ロールの鍛造性を確保するためには、
C1.4%以下であることが必要である。これは第
5図において直線Dの左側の領域である。 尚、本発明においては、脱酸剤として更には
焼入れ性が性改善元素としてSi、Mnを含有せ
しめるが過剰に添加すると脱酸生成物が増加
し、鋼の清浄度に悪影響を及ぼすので、Si0.15
〜1.6%、Mn0.15〜1.6%とする。 したがつて、C 0.9〜1.4%、Si 0.15〜1.6
%、Mn 0.15〜1.6%、Cr 8〜20を含み、Cと
Crとが 27<Cr%+15×C%<34 Cr=%40×C%−16 の両関係式を同時に満足する関係にあり、残部
鉄および不純物からなるロールはその硬度およ
び耐摩耗性の関係から、6段圧延機列の前段ス
タンド用中間ロールとして最適である。 なお、その他合金元素、特にMo0.4〜3%、
V 0.2〜2%、Ni 1%以下が添加されてもよ
い。 実施例 下記第1表に示す成分からなる6段圧延機前段
スタンド用中間ロールを溶製し、焼入れ、焼戻し
処理して試験材の硬度をHv700に調製し、さらに
研削にて表面粗さをRmax=1.5μmに調製し、一
方ワークロールとして0.85 C−3.5Cr材(硬さ
Hv800、表面粗さRmax=12μm)を用いて、西
原式転動摩耗試験法により、接触面圧200Kg/mm2
とし、エマルジヨン潤滑下に、その摩耗減量を測
定した。その結果を第1表に示す。表中、No.1〜
6は本発明の中間ロール、No.7〜15は比較例であ
る。 【表】
ールに関する。 近年、冷間圧延においては4段圧延機に代え、
バツクアツプロールとワークロールとの間にロー
ルを設け、該ロールの巾方向への左右動により形
状性制御が行ないうる6段圧延機が使用されるに
至つている。この中間ロールはロール端部におい
て局所的に接触面圧の高い個所を生じるため、摩
耗されやすい。 本発明者らは先に上記のような6段圧延機用中
間ロールとして、C0.6〜1.6%、Si0.15〜1.6%、
Mn0.15〜1.6%、Cr3.5〜15%を含み、CとCrと
の関係が 16Cr%+15×C%27 Cr%40×C%−16 を同時に満足する関係にあり、かつMn0.4〜3
%、V0.2〜2%の1種又は2種を含み、残部鉄
及び不順物からなり、表面硬度をHv620〜750に
調整したものが優れた性状を示すことを見い出
し、特許出願した(特願昭55−123207号)。 しかしながら、その後さらに研究を重ねた結
果、特に6段圧延機列の前段スタンドでは圧下量
を大きくした高圧下圧延が行われるため、圧延材
との咬み込みが充分に行われうように従来の4段
圧延機のワークロールより表面粗さの大きい高硬
度ワークロールを用いるので、該ワークロールと
転動接触する中間ロールはいわば「やすりがけ」
の状態下におかれ、著しく摩耗する傾向が見られ
ることを知り、このため、6段圧延機列は特に前
段スタンド用中間ロールの組替周期は短く、優れ
た耐摩耗性を中間ロール材に付与することが急務
であることを知つた。 そこで、本発明者らは、中間ロールにおける上
述の課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、マ
トリツクス硬度の増大に伴なつて耐摩耗性は向上
するが、材料中に含まれる炭化物粒子が摩耗に対
して抵抗する役割を果すものと考えられ、炭化物
大きさがある値までは同一硬度のマトリツクスで
も炭化物の体積率の増大に伴なつて耐摩耗性が向
上することを見い出し、本発明を完成するに至つ
た。 すなわち、本発明はC 0.9〜1.4%、Si 0.15〜
1.6%、Mn 0.15〜1.6%、Cr 8〜20%を含み、C
とCrとの関係が 27<Cr%+15×C%34 Cr%40×C%−16 の両関係式を同時に満足する関係にあり、炭化物
体積率が12%以上、炭化物サイズが30μm2以下で
あり、残部鉄および不純物からなる耐摩耗性に優
れた硬度Hv700以上の6段圧延機列の前段スタン
ド用中間ロールを提供せんとするものである。 本発明に係る中間ロールを使用すれば、6段圧
延機列の前段スタンドのワークロールとして一般
に用いられる例えば0.85C−3.5Cr材であつて、硬
度Hv800、表面粗さRmax=12μmのワークロー
ルを用いても摩耗されにくくロールの寿命を延長
することができる。 以下、本発明をさらに具体的に説明する。 本発明において、CおよびCrは強度を向上さ
せ、かつ、炭化物を形成して耐摩耗性を向上させ
る元素であり、好ましくは0.9〜1.4%の範囲で用
いる。 下限量未満ではその効果が少なく、上限を越え
ると炭化物のサイズが粗大となり、逆に硬度や耐
摩耗性を劣化させる。そして、これはCとCrの
量的関係に依存しているため、本発明では後記の
試験に基づいてCとCrとの関係式を規定する。 第1図は、中間ロールの硬さと耐摩耗性を検討
するため、ワークロールとして0.85C−3.5Cr材
(硬さHv800、表面粗さRmax=12μm)を用いる
一方、中間ロールとして0.85C−3.5Cr材であつて
硬度Hvが600〜800の範囲にある材料を用い、西
原式転動摩耗試験法(30φリング片2個を転動接
触させる方法)に基づき、接触面圧200Kg/mm2と
し、エマルジヨン潤滑下で試験を行い、結果を硬
さHv600の中間ロールの摩耗減量を1とし、他の
硬さ(Hv)の中間ロールの摩耗減量を相対的に
表わしたグラフである。 このグラフから明らかなように、硬さHv700以
上では摩耗減量はほとんど変化しないので、前段
スタンド用中間ロールとしてはHv700以上が好ま
しい。実際には、中間ロールは焼入れ後低温で焼
もどし処理が行われるので、焼入れ硬さHv750以
上が適当である。 硬さが同じであつても、ロール材組成によつて
耐摩耗性に変化が見られる。例えば、第2図に示
すように、中間ロール材の硬さをHv700に設定す
る一方、ロール材成分、特にCおよびCrの含有
量を調整し、上記と同様の試験を行なうと、Cお
よびCrの含有量が増加すると伴い、摩耗減量が
減少してロールの耐摩耗性が向上することが見い
出される。 これは、CおよびCrの増加に伴い、炭化物の
形成量が多くなり、この炭化物が耐摩耗性を向上
させるものと思われる。例えば、第3図に示すよ
うに、炭化物体積率(%)に対し上記と同様の試
験条件下において5時間後の摩耗減量(mg)を求
めると、炭化物体積率(%)の増加に伴い、摩耗
減量が減少し、耐摩耗性が向上することがわか
る。しかしながら、CおよびCrの増加、主とし
てCrの増加により第4図に示すように炭化物サ
イズも次第に増大し、C0.9〜1.4%の範囲では
Cr15%で摩耗減量が最少となり、以後Crの増加
とともに増大に転ずる。また、炭化物サイズが
30μmを越えると、粗大炭化物にクラツクがみら
れたり、炭化物が脱落して好ましくない。 以上の観点から、CとCrとの関係をまとめる
と、 焼入れ硬度がHv750以上となる領域は第5図
の直線Aより右側の領域にあり、この直線Aは Cr%=40×C%−16 の関係式で表わされるから、焼入れ硬度Hv750
以上であるためには、 Cr%40×C%−16 であることが必要となる。 炭化物体積率(%)からみると、炭化物体積
率(%)は12%以上必要である。この領域は第
5図の直線Bより上側の領域であり、いまこの
直線Bは Cr%+15×C%=27 の関係式で表わされるから、炭化物体積率が12
%以上であるためには、 Cr%+15×C%>27 であることが必要である。 また、炭化物サイズからみると、炭化物サイ
ズは30μm以下であることが必要である。この
領域は第5図において直線Cより下側の領域で
あり、いまこの直線Cは Cr%+15×C%=34 の関係式で表わされるから、炭化物サイズあ
30μm以下であるためには、 Cr%+15×C%34 であることが必要である。 なお、ロールの鍛造性を確保するためには、
C1.4%以下であることが必要である。これは第
5図において直線Dの左側の領域である。 尚、本発明においては、脱酸剤として更には
焼入れ性が性改善元素としてSi、Mnを含有せ
しめるが過剰に添加すると脱酸生成物が増加
し、鋼の清浄度に悪影響を及ぼすので、Si0.15
〜1.6%、Mn0.15〜1.6%とする。 したがつて、C 0.9〜1.4%、Si 0.15〜1.6
%、Mn 0.15〜1.6%、Cr 8〜20を含み、Cと
Crとが 27<Cr%+15×C%<34 Cr=%40×C%−16 の両関係式を同時に満足する関係にあり、残部
鉄および不純物からなるロールはその硬度およ
び耐摩耗性の関係から、6段圧延機列の前段ス
タンド用中間ロールとして最適である。 なお、その他合金元素、特にMo0.4〜3%、
V 0.2〜2%、Ni 1%以下が添加されてもよ
い。 実施例 下記第1表に示す成分からなる6段圧延機前段
スタンド用中間ロールを溶製し、焼入れ、焼戻し
処理して試験材の硬度をHv700に調製し、さらに
研削にて表面粗さをRmax=1.5μmに調製し、一
方ワークロールとして0.85 C−3.5Cr材(硬さ
Hv800、表面粗さRmax=12μm)を用いて、西
原式転動摩耗試験法により、接触面圧200Kg/mm2
とし、エマルジヨン潤滑下に、その摩耗減量を測
定した。その結果を第1表に示す。表中、No.1〜
6は本発明の中間ロール、No.7〜15は比較例であ
る。 【表】
第1図は硬さHv800、表面粗さRmax=12μm
のワークロールに対し中間ロールの硬さをHv600
〜800まで変化させたときの相対摩耗減量との関
係を示すグラフ、第2図は硬さHv700でCおよび
Crの含有量を変化させたときの摩耗減量との関
係を示すグラフ、第3図は炭化物体積率(%)と
摩耗減量との関係を示すグラフ、第4図はCr含
有量(%)と炭化物サイズとの関係および相対摩
耗減量との関係を併記したグラフ、第5図はCお
よびCrについて焼入れ硬度、炭化物体積率、炭
化物サイズおよび鋳造性との関係を総合的に表示
したグラフで、●印は炭化物サイズの分布を示
す。
のワークロールに対し中間ロールの硬さをHv600
〜800まで変化させたときの相対摩耗減量との関
係を示すグラフ、第2図は硬さHv700でCおよび
Crの含有量を変化させたときの摩耗減量との関
係を示すグラフ、第3図は炭化物体積率(%)と
摩耗減量との関係を示すグラフ、第4図はCr含
有量(%)と炭化物サイズとの関係および相対摩
耗減量との関係を併記したグラフ、第5図はCお
よびCrについて焼入れ硬度、炭化物体積率、炭
化物サイズおよび鋳造性との関係を総合的に表示
したグラフで、●印は炭化物サイズの分布を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 C 0.9〜1.4%、Si 0.15〜1.6%、Mn 0.15〜
1.6%、Cr 8〜20%を含み、CとCrとが、 27<Cr%+15×C%≦34 Cr%≦40×C%−16 の両関係式を同時に満足する関係にあり、炭化物
体積率が12%以上、炭化物サイズが30μm以下で
あり、残部鉄および不純物からなることを特徴と
する硬度Hv700以上の6断圧延機列の前段スタン
ド用中間ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13642681A JPS5837153A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 6段圧延機列の前段スタンド用中間ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13642681A JPS5837153A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 6段圧延機列の前段スタンド用中間ロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837153A JPS5837153A (ja) | 1983-03-04 |
| JPH044390B2 true JPH044390B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15174868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13642681A Granted JPS5837153A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 6段圧延機列の前段スタンド用中間ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837153A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255129A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-10 | 株式会社 曙ブレ−キ中央技術研究所 | ペ−パ−積層複合鋼板 |
| JPH0234750A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Kanto Special Steel Works Ltd | 圧延用補強ロール材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474218A (en) * | 1977-11-26 | 1979-06-14 | Kanto Special Steel Works Ltd | Steel quenched roll for paper making |
| JPS56136427A (en) * | 1981-03-11 | 1981-10-24 | Ito Yoshinari | Method of producing fusible material for fuse |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13642681A patent/JPS5837153A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837153A (ja) | 1983-03-04 |
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