JPH0443925B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443925B2 JPH0443925B2 JP58171428A JP17142883A JPH0443925B2 JP H0443925 B2 JPH0443925 B2 JP H0443925B2 JP 58171428 A JP58171428 A JP 58171428A JP 17142883 A JP17142883 A JP 17142883A JP H0443925 B2 JPH0443925 B2 JP H0443925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinylpyrrolidone
- product
- pvp
- alcohol
- polymerization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F26/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen
- C08F26/06—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a single or double bond to nitrogen or by a heterocyclic ring containing nitrogen by a heterocyclic ring containing nitrogen
- C08F26/10—N-Vinyl-pyrrolidone
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polymerization Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、反応圏において本質的にt−ブチル
ペルオキシピバレートから成る遊離基開始剤の存
在下でビニルピロリドンまたはビニルピロリドン
と酢酸ビニルを重合させてポリビニルピロリドン
またはビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体を
生成する方法に関するものである。
ペルオキシピバレートから成る遊離基開始剤の存
在下でビニルピロリドンまたはビニルピロリドン
と酢酸ビニルを重合させてポリビニルピロリドン
またはビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体を
生成する方法に関するものである。
発明の背景
N−ビニル−2−ピロリドン(ビニルピロリド
ン)と酢酸ビニルとを遊離基機構により重合させ
てビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体
(PVP/VA)を生成することは良く知られてお
り、例えば米国特許第2667473号明細書に開示さ
れている。N−ビニル−2−ピロリドン(ビニル
ピロリドン)を遊離基機構により重合させてポリ
ビニルピロリドン(PVP)を生成することも良
く知られており、例えば米国特許第4058655号、
第4053696号および第3862915号明細書に開示され
ている。かかる重合は、遊離基開始剤、例えば過
酸化水素、アルキルヒドロベルオキシド、ジアル
キルベルオキシド、例えばジ−tert−ブチルペル
オキシドまたはアゾジイソブチロニトリルを使用
して水中または有機溶媒中で一般に行なわれる。
しかし上記開始剤は十分に満足なものではなかつ
た。例えば、低、中または高分子量のPVPまた
はPVP/VA生成物が所望される場合に、かかる
所望分子量によつて決定される種々の開始剤系を
使用することが要求された。分子量の若干の変動
は以前使用されていた開始剤で行なうことができ
るが、幅広い分子量範囲を有するPVPまたは
PVP/VAを製造するのに使用できる単一の開始
剤は知られていなかつた。
ン)と酢酸ビニルとを遊離基機構により重合させ
てビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体
(PVP/VA)を生成することは良く知られてお
り、例えば米国特許第2667473号明細書に開示さ
れている。N−ビニル−2−ピロリドン(ビニル
ピロリドン)を遊離基機構により重合させてポリ
ビニルピロリドン(PVP)を生成することも良
く知られており、例えば米国特許第4058655号、
第4053696号および第3862915号明細書に開示され
ている。かかる重合は、遊離基開始剤、例えば過
酸化水素、アルキルヒドロベルオキシド、ジアル
キルベルオキシド、例えばジ−tert−ブチルペル
オキシドまたはアゾジイソブチロニトリルを使用
して水中または有機溶媒中で一般に行なわれる。
しかし上記開始剤は十分に満足なものではなかつ
た。例えば、低、中または高分子量のPVPまた
はPVP/VA生成物が所望される場合に、かかる
所望分子量によつて決定される種々の開始剤系を
使用することが要求された。分子量の若干の変動
は以前使用されていた開始剤で行なうことができ
るが、幅広い分子量範囲を有するPVPまたは
PVP/VAを製造するのに使用できる単一の開始
剤は知られていなかつた。
また、多くの開始剤および溶媒系で、狭い分子
量範囲の重合体を得ることも困難であつた。更
に、一般に使用されている開始剤の分解生成物の
毒性により、薬学上の使用に不適当な生成物をし
ばしば生じた。他の欠点は、例えばアゾジイソブ
チロニトリル開始剤等の分解生成物の如き不所望
な不純物の生成、PHを制御するために、過酸化水
素と一緒にアミンまたはアンモニアの緩衝剤が要
求されることである。以前使用されていた過酸化
物、例えばジ−tert−ブチルペルオキシドは著し
く高温を用いることが要求される。
量範囲の重合体を得ることも困難であつた。更
に、一般に使用されている開始剤の分解生成物の
毒性により、薬学上の使用に不適当な生成物をし
ばしば生じた。他の欠点は、例えばアゾジイソブ
チロニトリル開始剤等の分解生成物の如き不所望
な不純物の生成、PHを制御するために、過酸化水
素と一緒にアミンまたはアンモニアの緩衝剤が要
求されることである。以前使用されていた過酸化
物、例えばジ−tert−ブチルペルオキシドは著し
く高温を用いることが要求される。
既知の開始剤の使用に固有の種々の欠点は、本発
明の方法により排除され、または軽減される。
明の方法により排除され、または軽減される。
発明の概要
本発明においては、反応圏において本質的にt
−ブチルペルオキシピバレートから成る遊離基開
始剤の存在下でビニルピロリドンまたはビニルピ
ロリドンと酢酸ビニルの単量体を重合させてポリ
ビニルピロリドンまたはビニルピロリドン/酢酸
ビニル共重合体を生成する。本発明の好適例にお
いては、重合を約40℃〜約150℃の温度で、水、
イソプロピルアルコール、sec−ブチルアルコー
ルまたはこれらの混合物から本質的に成る溶媒中
にて行なう。
−ブチルペルオキシピバレートから成る遊離基開
始剤の存在下でビニルピロリドンまたはビニルピ
ロリドンと酢酸ビニルの単量体を重合させてポリ
ビニルピロリドンまたはビニルピロリドン/酢酸
ビニル共重合体を生成する。本発明の好適例にお
いては、重合を約40℃〜約150℃の温度で、水、
イソプロピルアルコール、sec−ブチルアルコー
ルまたはこれらの混合物から本質的に成る溶媒中
にて行なう。
発明の詳説
前述の如く、ポリビニルピロリドン(PVP)
またはビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体
(PVP/VA)を生成するためのビニルピロリド
ンまたはビニルピロリドンと酢酸ビニルの重合開
始用の上記遊離基開始剤は、一つまたは他の理由
により十分に満足なものではなかつた。前記開始
剤の使用に固有な多くの欠点は、かかる重合のた
めに遊離基としてt−ブチルペルオキシピバレー
トを使用することによつて排除しまたは軽減させ
ることができることを見い出した。t−ブチルペ
ルオキシピバレートは既知の遊離基開始剤であり
他の用途、例えば塩化ビニルの重合反応の開始用
として既に提案されていたが、ビニルピロリドン
またはビニルピロリドンと酢酸ビニルとを重合さ
せてポリビニルピロリドンまたはビニルピロリド
ン/酢酸ビニル共重合体を生成するのに使用する
ことに関してはかつて提案されたことがなかつ
た。この開始剤を使用すことにより、殆どが
PVPまたはPVP/VA生成物の任意所望分子量範
囲にある該PVPまたはPVP/VAを狭い分子量範
囲内で製造することができることが分つた。t−
ブチルペルオキシピバレートの開始剤を使用して
も毒性分解生成物が生じないので、この開始剤を
使用して薬学上のグレードを有するPVPまたは
PVP/VAを製造することができる。
またはビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体
(PVP/VA)を生成するためのビニルピロリド
ンまたはビニルピロリドンと酢酸ビニルの重合開
始用の上記遊離基開始剤は、一つまたは他の理由
により十分に満足なものではなかつた。前記開始
剤の使用に固有な多くの欠点は、かかる重合のた
めに遊離基としてt−ブチルペルオキシピバレー
トを使用することによつて排除しまたは軽減させ
ることができることを見い出した。t−ブチルペ
ルオキシピバレートは既知の遊離基開始剤であり
他の用途、例えば塩化ビニルの重合反応の開始用
として既に提案されていたが、ビニルピロリドン
またはビニルピロリドンと酢酸ビニルとを重合さ
せてポリビニルピロリドンまたはビニルピロリド
ン/酢酸ビニル共重合体を生成するのに使用する
ことに関してはかつて提案されたことがなかつ
た。この開始剤を使用すことにより、殆どが
PVPまたはPVP/VA生成物の任意所望分子量範
囲にある該PVPまたはPVP/VAを狭い分子量範
囲内で製造することができることが分つた。t−
ブチルペルオキシピバレートの開始剤を使用して
も毒性分解生成物が生じないので、この開始剤を
使用して薬学上のグレードを有するPVPまたは
PVP/VAを製造することができる。
従来の実施例においては、後述するPVPおよ
びPVP/VA生成物は主にK値によつて特徴ずけ
られる。K値は分子量の関数であり、またここで
用いるものはEncyclopedia of Chemical
Technology、第21巻、第2版、第427〜428頁
(ジヨン、ウイレイおよびサンズ、1970)に示さ
れる方法によつて求められる。
びPVP/VA生成物は主にK値によつて特徴ずけ
られる。K値は分子量の関数であり、またここで
用いるものはEncyclopedia of Chemical
Technology、第21巻、第2版、第427〜428頁
(ジヨン、ウイレイおよびサンズ、1970)に示さ
れる方法によつて求められる。
本発明は、約6000〜約450000の数平均分子量に
夫々対応する約10〜約100の範囲のK値を有する
PVPまたはPVP/VAを製造するのに有用であ
る。本発明において製造するPVPまたはPVP/
VAのK値は、ビニルピロリドンの単量体の量に
比例して使用されるイソプロピルアルコールまた
は第2ブチルアルコール(sec−ブチルアルコー
ル)の量により主に決定される。アルコールの使
用量を少量にするに従い、得られるK値は高くな
る。またK値は、使用操作条件、特に圧力、温度
および遊離基開始剤、即ちt−ブチルペルオキシ
ピバレートの濃度によりある程度影響される。一
般に、温度および開始剤の濃度が高くなると、得
られるPVPまたはPVP/VA生成物に関するK値
は小さくなる。配合剤の種類および割合を調整し
て一般所望K値範囲を有するPVPまたはPVP/
VAを製造し、この際操作条件、特に温度を最終
的な調整を行なうために用いて正確な所望K値を
得るのが一般に好ましい。この技術により、生成
物の分子量の変差が著しく小さく且つ大部分が任
意所望K値を有するPVPまたはPVP/VAを製造
することができる。
夫々対応する約10〜約100の範囲のK値を有する
PVPまたはPVP/VAを製造するのに有用であ
る。本発明において製造するPVPまたはPVP/
VAのK値は、ビニルピロリドンの単量体の量に
比例して使用されるイソプロピルアルコールまた
は第2ブチルアルコール(sec−ブチルアルコー
ル)の量により主に決定される。アルコールの使
用量を少量にするに従い、得られるK値は高くな
る。またK値は、使用操作条件、特に圧力、温度
および遊離基開始剤、即ちt−ブチルペルオキシ
ピバレートの濃度によりある程度影響される。一
般に、温度および開始剤の濃度が高くなると、得
られるPVPまたはPVP/VA生成物に関するK値
は小さくなる。配合剤の種類および割合を調整し
て一般所望K値範囲を有するPVPまたはPVP/
VAを製造し、この際操作条件、特に温度を最終
的な調整を行なうために用いて正確な所望K値を
得るのが一般に好ましい。この技術により、生成
物の分子量の変差が著しく小さく且つ大部分が任
意所望K値を有するPVPまたはPVP/VAを製造
することができる。
本発明は幅広い種々の温度および圧力条件を用
いて実施することができるが、本発明の一つの利
点は既知の開始剤および溶媒系で通常用いられて
いる高温高圧で実施することを要しないことであ
る。このことは、比較的低いK値を有するPVP
またはPVP/VA生成物を製造する場合に特に言
えることである。特にK値、例えば約K10〜約
K20を有する生成物を得るためには、約100℃〜
約150℃の温度および約20〜約150psigの圧力が好
ましい。これにより高いK値、例えば約K20〜約
K90を有する生成物を得るためには、約40℃〜約
100℃の温度および約0psig〜約20psigの圧力が好
ましい。高温高圧を低いK値の生成物同様高いK
値の生成物に対しても用いることができるのは勿
論であるが、これは一般に好ましくないと考えら
れている。この理由は、かかる条件を維持するた
めに必要な付加的エネルギー条件並びに加圧装置
が要求されるからである。
いて実施することができるが、本発明の一つの利
点は既知の開始剤および溶媒系で通常用いられて
いる高温高圧で実施することを要しないことであ
る。このことは、比較的低いK値を有するPVP
またはPVP/VA生成物を製造する場合に特に言
えることである。特にK値、例えば約K10〜約
K20を有する生成物を得るためには、約100℃〜
約150℃の温度および約20〜約150psigの圧力が好
ましい。これにより高いK値、例えば約K20〜約
K90を有する生成物を得るためには、約40℃〜約
100℃の温度および約0psig〜約20psigの圧力が好
ましい。高温高圧を低いK値の生成物同様高いK
値の生成物に対しても用いることができるのは勿
論であるが、これは一般に好ましくないと考えら
れている。この理由は、かかる条件を維持するた
めに必要な付加的エネルギー条件並びに加圧装置
が要求されるからである。
本発明の実施においては、t−ブチルペルオキ
シピバレート開始剤を一般に、ビニルピロリドン
またはビニルピロリドンと酢酸ビニルの単量体の
総量に対し約0.1〜約0.5重量%の量使用する。イ
ソプロピルアルコールまたはsec−ブチルアルコ
ールは溶媒としてまた連鎖移動剤として作用する
ので、単量体の使用量の割合に対し相対的に多量
のアルコールは低いK値を有するPVPまたは
PVP/VA生成物を製造するのに役立つ。著しく
高いK値を有する生成物が望ましい場合以外は一
般にイソプロピルアルコールを使用する。イソプ
ロピルアルコールを使用する場合には、これをし
ばしば単量体に対し約5重量%〜約100重量%量
存在させる。著しく低いK値を有する生成物を得
るためには、開始剤の量を増すかまたは比較的高
い温度あるいは圧力を用いてアルコール連鎖移動
剤の必要量を減ずるのが好ましい。
シピバレート開始剤を一般に、ビニルピロリドン
またはビニルピロリドンと酢酸ビニルの単量体の
総量に対し約0.1〜約0.5重量%の量使用する。イ
ソプロピルアルコールまたはsec−ブチルアルコ
ールは溶媒としてまた連鎖移動剤として作用する
ので、単量体の使用量の割合に対し相対的に多量
のアルコールは低いK値を有するPVPまたは
PVP/VA生成物を製造するのに役立つ。著しく
高いK値を有する生成物が望ましい場合以外は一
般にイソプロピルアルコールを使用する。イソプ
ロピルアルコールを使用する場合には、これをし
ばしば単量体に対し約5重量%〜約100重量%量
存在させる。著しく低いK値を有する生成物を得
るためには、開始剤の量を増すかまたは比較的高
い温度あるいは圧力を用いてアルコール連鎖移動
剤の必要量を減ずるのが好ましい。
本発明においてPVP/VA生成物の製造に使用
するビニルピロリドンと酢酸ビニルの相対量は、
所望共重合体生成物の厳密な性質によつて著しく
変動させることができる。一般に、ビニルピロリ
ドンをビニルピロリドンと酢酸ビニルの単量体の
総量に対し約5重量%〜約95重量%量使用するこ
とができるが、同総量に対し約25重量%〜約75重
量%を使用するのが好ましい。酢酸ビニルの使用
量に対して比較的少量のビニルピロリドンを用い
ると、ポリ酢酸ビニルに類似したフイルム成型性
特性を有する生成物が得られる。比較的多量のビ
ニルピロリドンと比較的少量の酢酸ビニルとを用
いると、ポリビニルピロリドンに類似したフイル
ム成形性特性を有する生成物が得られる。
するビニルピロリドンと酢酸ビニルの相対量は、
所望共重合体生成物の厳密な性質によつて著しく
変動させることができる。一般に、ビニルピロリ
ドンをビニルピロリドンと酢酸ビニルの単量体の
総量に対し約5重量%〜約95重量%量使用するこ
とができるが、同総量に対し約25重量%〜約75重
量%を使用するのが好ましい。酢酸ビニルの使用
量に対して比較的少量のビニルピロリドンを用い
ると、ポリ酢酸ビニルに類似したフイルム成型性
特性を有する生成物が得られる。比較的多量のビ
ニルピロリドンと比較的少量の酢酸ビニルとを用
いると、ポリビニルピロリドンに類似したフイル
ム成形性特性を有する生成物が得られる。
本発明の方法における水の使用量は幅広く変え
ることができ、かかる量はPVP/VA生成物に対
して所望されるK値、およびイソプロピルまたは
sec−ブチルアルコール連鎖移動剤の使用量によ
つて決定される。低いK値、即ち、約30またはそ
れ以外のK値を有する生成物を製造するために
は、完全に水を排除しsec−ブチルアルコールま
たは更に好ましくはイソプロピルアルコールだけ
を使用するのがしばしば好ましい。高いK値を有
する生成物を得るために水の量を増すことができ
るが、かかる水は高いK値、例えば約90またはそ
れ以上のK値を有する生成物を製造する場合だけ
溶媒として使用する。処理を簡単にするために、
溶媒の総量、即ち水+イソプロピルまたはsec−
ブチルアルコールは単量体の使用量に対し約40重
量%〜約100重量%であるのが好ましい。
ることができ、かかる量はPVP/VA生成物に対
して所望されるK値、およびイソプロピルまたは
sec−ブチルアルコール連鎖移動剤の使用量によ
つて決定される。低いK値、即ち、約30またはそ
れ以外のK値を有する生成物を製造するために
は、完全に水を排除しsec−ブチルアルコールま
たは更に好ましくはイソプロピルアルコールだけ
を使用するのがしばしば好ましい。高いK値を有
する生成物を得るために水の量を増すことができ
るが、かかる水は高いK値、例えば約90またはそ
れ以上のK値を有する生成物を製造する場合だけ
溶媒として使用する。処理を簡単にするために、
溶媒の総量、即ち水+イソプロピルまたはsec−
ブチルアルコールは単量体の使用量に対し約40重
量%〜約100重量%であるのが好ましい。
本発明はバツチ法または連続法のいずれでも実
施することができるが、低いK値を有する生成物
を製造するにはビニルピロリドンまたはビニルピ
ロリドンと酢酸ビニルおよびt−ブチルペルオキ
シピバレート開始剤を連続的にあるいは半連続的
に添加するのが好ましい。
施することができるが、低いK値を有する生成物
を製造するにはビニルピロリドンまたはビニルピ
ロリドンと酢酸ビニルおよびt−ブチルペルオキ
シピバレート開始剤を連続的にあるいは半連続的
に添加するのが好ましい。
本発明の方法の生成物はPVPまたはPVP/VA
生成物の製造に用いる任意水および/またはイソ
プロピルあるいはsec−ブチルアルコールを含め
ることができるが、重合反応終了後少なくともア
ルコールを、しばしば水とアルコールの両者を取
り除くのが一般に好ましい。アルコールは蒸留に
より容易に除去することができ、水とアルコール
が共に存在する場合には共沸混合物を蒸留により
容易に除去することができる。反応圏からの生成
物の取り出しを容易にするために、生成物を水溶
液として取り出すのが一般に好ましい。このため
には約20重量%〜約60重量%の固体を含有する水
溶液であるのが好ましい。この目的に対して十分
な量の水をプロセスに使用しない場合には、
PVP/VA生成物を水溶液として取り出すため
に、アルコールを留去する際に種を反応圏に導入
するのが一般に好ましい。PVPまたはPVP/VA
の水溶液を反応圏から取り出した後、該水溶液を
輸送するかまたは貯蔵することができ、あるいは
水を噴霧乾燥による如く除去して固体PVPまた
はPVP/VA生成物を製造することができる。
生成物の製造に用いる任意水および/またはイソ
プロピルあるいはsec−ブチルアルコールを含め
ることができるが、重合反応終了後少なくともア
ルコールを、しばしば水とアルコールの両者を取
り除くのが一般に好ましい。アルコールは蒸留に
より容易に除去することができ、水とアルコール
が共に存在する場合には共沸混合物を蒸留により
容易に除去することができる。反応圏からの生成
物の取り出しを容易にするために、生成物を水溶
液として取り出すのが一般に好ましい。このため
には約20重量%〜約60重量%の固体を含有する水
溶液であるのが好ましい。この目的に対して十分
な量の水をプロセスに使用しない場合には、
PVP/VA生成物を水溶液として取り出すため
に、アルコールを留去する際に種を反応圏に導入
するのが一般に好ましい。PVPまたはPVP/VA
の水溶液を反応圏から取り出した後、該水溶液を
輸送するかまたは貯蔵することができ、あるいは
水を噴霧乾燥による如く除去して固体PVPまた
はPVP/VA生成物を製造することができる。
次に本発明を実施例に基づき説明する。
実施例 1
機械かきまぜ機、還流冷却器、温度計およびガ
ラスせんを備えた12の四ツ口フラスコを15分間
窒素置換した。ついで1150gのビニルピロリドン
および3850gの蒸留水を装填し、また実窒素加圧
を反応全体に亘り維持した。反応物を20分で55℃
まで加熱し、ついで3mlのt−ブチルペルオキシ
ピバレートを該四ツ口フラスコの一つの口を介し
てビニルピロリドン/水混合物に添加した。この
反応物の温度を55℃で3時間維持し、然る後にか
かる系を1.5時間で80℃まで加熱し更に80℃で15
分間維持した。ついで反応物を室温まで冷却し生
成物を取り出した。生成物は次に示す性質を有し
た: 密度 0.8493g/ml K値 91.1 APHAカラー 5/10 ビニルピロリドン 0.0054重量% 実施例 2 機械かきまぜ機、還流冷却器、温度計およびガ
ラスせんを備えた2の平がま(kettle)を10分
間窒素置換し、然る後に次に示す配合剤を窒素雰
囲気化で装填した: 蒸留水 712g イソプロパノール 68g ビニルピロリドン 42g t−ブチルペルオキシピバレート 2.1g この反応物を70℃まで加熱した後、更に878g
のビニルピロリドンを2時間に亘り連続的に添加
した。尚、この添加中温度を70℃に維持した。つ
いで温度を70℃で更に1時間維持した後、更に1
gのt−ブチルペルオキシピバレートを添加し
た。ついで温度を70℃で更にまた1時間維持した
後、平がまを冷却し生成物を取り出した。生成物
の分析結果は、固形分36.26重量%およびK値
63.1であつた。
ラスせんを備えた12の四ツ口フラスコを15分間
窒素置換した。ついで1150gのビニルピロリドン
および3850gの蒸留水を装填し、また実窒素加圧
を反応全体に亘り維持した。反応物を20分で55℃
まで加熱し、ついで3mlのt−ブチルペルオキシ
ピバレートを該四ツ口フラスコの一つの口を介し
てビニルピロリドン/水混合物に添加した。この
反応物の温度を55℃で3時間維持し、然る後にか
かる系を1.5時間で80℃まで加熱し更に80℃で15
分間維持した。ついで反応物を室温まで冷却し生
成物を取り出した。生成物は次に示す性質を有し
た: 密度 0.8493g/ml K値 91.1 APHAカラー 5/10 ビニルピロリドン 0.0054重量% 実施例 2 機械かきまぜ機、還流冷却器、温度計およびガ
ラスせんを備えた2の平がま(kettle)を10分
間窒素置換し、然る後に次に示す配合剤を窒素雰
囲気化で装填した: 蒸留水 712g イソプロパノール 68g ビニルピロリドン 42g t−ブチルペルオキシピバレート 2.1g この反応物を70℃まで加熱した後、更に878g
のビニルピロリドンを2時間に亘り連続的に添加
した。尚、この添加中温度を70℃に維持した。つ
いで温度を70℃で更に1時間維持した後、更に1
gのt−ブチルペルオキシピバレートを添加し
た。ついで温度を70℃で更にまた1時間維持した
後、平がまを冷却し生成物を取り出した。生成物
の分析結果は、固形分36.26重量%およびK値
63.1であつた。
実施例 3
実施例2で示した如き2の平がまを10分間窒
素置換し、ついで窒素雰囲気下で維持した。最初
の窒素置換後次の配合剤を添加した: 蒸留水 390g イソプロイピルアルコール 390g ビニルピロリドン 42g t−ブチルペルオキシピバレート 2.1g ついで混合物を加熱して穏当な還流(82℃)を
行ない、この還流を維持し乍ら更に378gのビニ
ルピロリドンを2時間に亘り連続的に添加した。
然る後この温度を1/2時間維持した後70℃まで
下げた。この後1gのt−ブチルペルオキシピバ
レートを添加し、混合物を再び加熱して還流を行
ない、これを1時間維持した。然る後更に1gの
t−ブチルペルオキシピバレートを添加し、再度
温度を1時間還流下に維持した。ついで生成物を
冷却し取り出した。該生成物は37.76重量%の固
形分および41.8のK値を有した。
素置換し、ついで窒素雰囲気下で維持した。最初
の窒素置換後次の配合剤を添加した: 蒸留水 390g イソプロイピルアルコール 390g ビニルピロリドン 42g t−ブチルペルオキシピバレート 2.1g ついで混合物を加熱して穏当な還流(82℃)を
行ない、この還流を維持し乍ら更に378gのビニ
ルピロリドンを2時間に亘り連続的に添加した。
然る後この温度を1/2時間維持した後70℃まで
下げた。この後1gのt−ブチルペルオキシピバ
レートを添加し、混合物を再び加熱して還流を行
ない、これを1時間維持した。然る後更に1gの
t−ブチルペルオキシピバレートを添加し、再度
温度を1時間還流下に維持した。ついで生成物を
冷却し取り出した。該生成物は37.76重量%の固
形分および41.8のK値を有した。
実施例 4
実施例2に示した如き2の平がまを10分間窒
素置換し、窒素雰囲気下で次に示す配合物を装填
した: イソプロパノール 780g ビニルピロリドン 42g t−ブチルペルオキシピバレート 2.1g ついでこの混合物を加熱して82℃で穏当な還流
を行ない、然る後にこの温度を還流下に維持し乍
ら更に378gのビニルピロリドンを連続的に2時
間に亘り添加した。ついで温度を更に1/2時間
還流下(約85℃)に維持した後、更に1gのt−
ブチルペルオキシピバレートを添加し、また温度
を更に1時間還流下に維持した。然る後に、更に
1gのt−ブチルペルオキシピバレートを添加し
温度を再び1時間還流下に維持した。ついで平が
まを蒸留形態に変え、780gのイソプロピルアル
コールを大気圧で留去した。同時に780gの蒸留
水を添加した。イソプロピルアルコールの蒸留お
よび水の添加中、温度を85℃に維持した。ついで
生成物を冷却し取り出した。該生成物は36.66重
量%の固形分を含有し、30.5のK値を有した。
素置換し、窒素雰囲気下で次に示す配合物を装填
した: イソプロパノール 780g ビニルピロリドン 42g t−ブチルペルオキシピバレート 2.1g ついでこの混合物を加熱して82℃で穏当な還流
を行ない、然る後にこの温度を還流下に維持し乍
ら更に378gのビニルピロリドンを連続的に2時
間に亘り添加した。ついで温度を更に1/2時間
還流下(約85℃)に維持した後、更に1gのt−
ブチルペルオキシピバレートを添加し、また温度
を更に1時間還流下に維持した。然る後に、更に
1gのt−ブチルペルオキシピバレートを添加し
温度を再び1時間還流下に維持した。ついで平が
まを蒸留形態に変え、780gのイソプロピルアル
コールを大気圧で留去した。同時に780gの蒸留
水を添加した。イソプロピルアルコールの蒸留お
よび水の添加中、温度を85℃に維持した。ついで
生成物を冷却し取り出した。該生成物は36.66重
量%の固形分を含有し、30.5のK値を有した。
以上、本発明を純粋なビニルピロリドン単量体
の重合に関して述べてきたが、ビニルピロリドン
と共重合し得る種々の他の単量体の少量を弊害な
くしばしば混入することができる。ただしかかる
単量体の混入はビニルピロリドンに対し約10重量
%を越えると操作条件、または所望K値を有する
生成重合体に要求される配合割合に変化を来た
す。
の重合に関して述べてきたが、ビニルピロリドン
と共重合し得る種々の他の単量体の少量を弊害な
くしばしば混入することができる。ただしかかる
単量体の混入はビニルピロリドンに対し約10重量
%を越えると操作条件、または所望K値を有する
生成重合体に要求される配合割合に変化を来た
す。
実施例 5
機械かきまぜ機、還流冷却器、温度計および滴
下漏斗を備えた1の平がまを15分間窒素置換し
た後、125gのイソプロパノールおよび125gの蒸
留水を窒素雰囲気下で装填した。ついで125gの
ビニルピロリドンおよび100gの酢酸ビニルを滴
下漏斗に装填した。平がまを78℃まで加熱し0.2
mlのt−ブチルペルオキシピバレートを添加した
後、滴下漏斗内のVP/VA混合物を2時間に亘
り4回に分けて供給し、この際0.2mlのt−ブチ
ルペルオキシピバレートを一度に添加した。2時
間経過時に0.25mlのt−ブチルペルオキシピバレ
ートおよび25gのVPを平がまに添加した。この
平がまを還流温度で更に2時間維持し、この間
0.2mlのt−ブチルペルオキシピバレートを一度
装填した。ついで平がまを冷却し生成物を取り出
した。分析により、生成物は51.37重量%の固形
分および38.5のK値を有することが示された。
下漏斗を備えた1の平がまを15分間窒素置換し
た後、125gのイソプロパノールおよび125gの蒸
留水を窒素雰囲気下で装填した。ついで125gの
ビニルピロリドンおよび100gの酢酸ビニルを滴
下漏斗に装填した。平がまを78℃まで加熱し0.2
mlのt−ブチルペルオキシピバレートを添加した
後、滴下漏斗内のVP/VA混合物を2時間に亘
り4回に分けて供給し、この際0.2mlのt−ブチ
ルペルオキシピバレートを一度に添加した。2時
間経過時に0.25mlのt−ブチルペルオキシピバレ
ートおよび25gのVPを平がまに添加した。この
平がまを還流温度で更に2時間維持し、この間
0.2mlのt−ブチルペルオキシピバレートを一度
装填した。ついで平がまを冷却し生成物を取り出
した。分析により、生成物は51.37重量%の固形
分および38.5のK値を有することが示された。
実施例 6
実施例5に示した如き1の平がまを15分間窒
素置換した後、200gのイソプロパノールおよび
50gの蒸留水を窒素雰囲気下で装填した。実施例
5に示した量と同量のビニルピロリドンおよび酢
酸ビニルを滴下漏斗に装填した。平がまを78℃ま
で加熱し0.2mlのt−ブチルペルオキシピバレー
トを添加した後、VP,VAおよび触媒を実施例
5に示した如く供給した。4時間の重合時間経過
後、平がまを冷却し生成物を取り出した。生成物
は55.86重量%の固形分と36.0のK値を有した。
素置換した後、200gのイソプロパノールおよび
50gの蒸留水を窒素雰囲気下で装填した。実施例
5に示した量と同量のビニルピロリドンおよび酢
酸ビニルを滴下漏斗に装填した。平がまを78℃ま
で加熱し0.2mlのt−ブチルペルオキシピバレー
トを添加した後、VP,VAおよび触媒を実施例
5に示した如く供給した。4時間の重合時間経過
後、平がまを冷却し生成物を取り出した。生成物
は55.86重量%の固形分と36.0のK値を有した。
実施例 7
機械かきまぜ機、還流冷却器、温度計および滴
下漏斗を備えた5の平がまを15分間窒素置換
し、ついで次に示す配合物を窒素雰囲気下で装填
した: ビニルピロリドン 1300g 酢酸ビニル 1500g イソプロパノール 3375g 蒸留水 375g ついでこの混合物を加熱して78℃で穏当な還流
を行なつた。3mlのt−ブチルペルオキシピバレ
ートを添加して15分経過後、次に示すスケジユー
ルに従つてビニルピロリドンの添加を開始した: 1時間目 VP315g/時 2時間目 VP280g/時 3時間目 VP200g/時 4時間目 VP155g/時 VP供給期間内に夫々3mlの触媒を3回装填し
た。VPを完全に供給し終えた後、平がまを1/
2時間還流下に維持し、ついで冷却して生成物を
取り出した。分析により、生成物は49.05重量%
の固形分および30.1のK値を有することが示され
た。
下漏斗を備えた5の平がまを15分間窒素置換
し、ついで次に示す配合物を窒素雰囲気下で装填
した: ビニルピロリドン 1300g 酢酸ビニル 1500g イソプロパノール 3375g 蒸留水 375g ついでこの混合物を加熱して78℃で穏当な還流
を行なつた。3mlのt−ブチルペルオキシピバレ
ートを添加して15分経過後、次に示すスケジユー
ルに従つてビニルピロリドンの添加を開始した: 1時間目 VP315g/時 2時間目 VP280g/時 3時間目 VP200g/時 4時間目 VP155g/時 VP供給期間内に夫々3mlの触媒を3回装填し
た。VPを完全に供給し終えた後、平がまを1/
2時間還流下に維持し、ついで冷却して生成物を
取り出した。分析により、生成物は49.05重量%
の固形分および30.1のK値を有することが示され
た。
実施例 8
実施例5に記載した如き平がまを15分間窒素置
換した後、250gのイソプロパノールを窒素雰囲
気下で装填した。125gのビニルピロリドンおよ
び100gの酢酸ビニルを滴下漏斗に装填した。平
がまを加熱して穏当な還流を行なつた後、0.2ml
のt−ブチルペルオキシピバレートを添加した。
VP,VAおよび触媒の供給を実施例5に示した
如く行なつた。生成物は47.6重量%の固形分およ
び26.1のK値を有した。
換した後、250gのイソプロパノールを窒素雰囲
気下で装填した。125gのビニルピロリドンおよ
び100gの酢酸ビニルを滴下漏斗に装填した。平
がまを加熱して穏当な還流を行なつた後、0.2ml
のt−ブチルペルオキシピバレートを添加した。
VP,VAおよび触媒の供給を実施例5に示した
如く行なつた。生成物は47.6重量%の固形分およ
び26.1のK値を有した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビニルピロリドンの重合体を製造するに当
り、反応圏において本質的にt−ブチルペルオキ
シピバレートから成る遊離基開始剤の存在下でビ
ニルピロリドンまたはビニルピロリドンと酢酸の
単量体を重合させてポリビニルピロリドンまたは
ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体生成物を
生成することを特徴とするビニルピロリドンの重
合体の製造方法。 2 重合を、本質的に水またはイソプロピルアル
コールあるいはsec−ブチルアルコール若しくは
これらの混合物から成る溶媒中で行う特許請求の
範囲第1項記載の製造方法。 3 溶媒が本質的にイソプロピルアルコールから
成る特許請求の範囲第2項記載の製造方法。 4 溶媒が、約40〜約100重量%の水を含有する
イソプロパノールと水との混合物から本質的に成
る特許請求の範囲第2項記載の製造方法。 5 重合終了後、蒸留によりアルコールを除去す
る特許請求の範囲第4項記載の製造方法。 6 重合終了後、蒸留によりアルコールを除去し
同時に水を添加する特許請求の範囲第3項記載の
製造方法。 7 生成物を、約20〜約60重量%の該生成物を含
有する水溶液の形態で反応圏から取り出す特許請
求の範囲第1,2または4〜6項のいずれか一つ
の項記載の製造方法。 8 t−ブチルペルオキシピバレートを単量体に
対し約0.1〜約5重量%の量で使用する特許請求
の範囲第1〜7項のいずれか一つの項記載の製造
方法。 9 重合を約100℃〜約150℃の温度および約
20psig〜約150psigの圧力で行なつて、約10〜約
20のK値を有する生成物をを製造する特許請求の
範囲第1〜8項のいずれか一つの項記載の製造方
法。 10 重合を約40℃〜約100℃の温度および約
0psig〜約20psigの圧力で行なつて、約20〜約100
のK値を有する生成物を製造する特許請求の範囲
第1〜8項のいずれか一つの項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US419869 | 1982-09-20 | ||
| US06/419,869 US4520179A (en) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | Preparation of vinylpyrrolidone/vinyl acetate copolymers of various molecular weights using a single initiator system consisting essentially of t-Butylperoxypivalate |
| US419870 | 1982-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975911A JPS5975911A (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0443925B2 true JPH0443925B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=23664088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171428A Granted JPS5975911A (ja) | 1982-09-20 | 1983-09-19 | ビニルピロリドンの重合体の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4520179A (ja) |
| JP (1) | JPS5975911A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3612211A1 (de) * | 1986-04-11 | 1987-10-15 | Basf Ag | Kontinuierliches verfahren zum tablettieren |
| DE4139963A1 (de) * | 1991-12-04 | 1993-06-09 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen, De | Redispergierbares dispersionspulver aus n-vinylpyrrolidon-vinylacetat-copolymerisat, dessen herstellung und verwendung |
| WO1994013139A1 (en) * | 1992-12-04 | 1994-06-23 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Microcapsule formulations of agricultural chemicals |
| US5319041A (en) * | 1993-03-26 | 1994-06-07 | Isp Investments Inc. | Process for the preparation of vinylpyrrolidone/vinyl acetate copolymers |
| US5387641A (en) * | 1993-05-25 | 1995-02-07 | Yeung; Dominic W. K. | Aqueous polymer emulsions useful as wallcovering prepaste adhesives |
| US5376447A (en) * | 1993-05-25 | 1994-12-27 | Rhone-Poulenc Specialty Chemicals Co. | Wallcovering material containing prepaste adhesives |
| US5395904A (en) * | 1993-12-07 | 1995-03-07 | Isp Investments Inc. | Process for providing homogeneous copolymers of vinylpyrrolidone and vinyl acetate which form clear aqueous solutions having a high cloud point |
| DE4421936A1 (de) | 1994-06-23 | 1996-01-04 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von in Wasser klar löslichen, restmonomerenarmen Copolymerisaten aus N-Vinylpyrrolidon und Vinylacetat |
| US5502136A (en) * | 1994-12-28 | 1996-03-26 | Isp Investments Inc. | Process for making substantially homogeneous copolymers of vinyl pyrrolidone and vinyl acetate which form clear aqueous solutions |
| DE19520990A1 (de) * | 1995-06-08 | 1996-12-12 | Wacker Chemie Gmbh | Schmelzbare, chlorfreie Vinylacetatcopolymerfaser |
| EP0779318B1 (en) | 1995-12-14 | 2000-02-16 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Silicon-containing block copolymer |
| DE19609864A1 (de) * | 1996-03-13 | 1997-09-18 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von wasserlöslichen Copolymerisaten aus wenigstens einem wasserlöslichen N-Vinyllactam und wenigstens einem hydrophoben Comonomeren |
| US6107397A (en) * | 1997-03-24 | 2000-08-22 | Basf Aktiengesellschaft | Aqueous copolymer dispersions of water-soluble monomers with N-vinyl groups and hydrophobic monomers |
| JP3773408B2 (ja) * | 2000-06-15 | 2006-05-10 | 第一工業製薬株式会社 | ビニルピロリドン重合体の製造方法 |
| JPWO2006049256A1 (ja) * | 2004-11-05 | 2008-05-29 | 株式会社日本触媒 | ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体、その製造方法及びその用途 |
| DE112005002719B4 (de) * | 2004-11-05 | 2022-03-03 | Nippon Shokubai Co. Ltd. | Herstellung einer Vinylpyrrolidonpolymerlösung |
| JP2006169507A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-29 | Lion Corp | ビニルピロリドン重合体、及びその製造方法 |
| US7572870B2 (en) * | 2005-12-23 | 2009-08-11 | Basf Se | Method of producing water-soluble nonturbid copolymers of at least one water-soluble N-vinyllactam and at least one hydrophobic comonomer |
| US7847044B2 (en) * | 2005-12-23 | 2010-12-07 | Basf Se | Method of producing water-soluble nonturbid copolymers of at least one water-soluble N-vinyllactam and at least one hydrophobic comonomer by polymerization under increased pressure |
| US7572871B2 (en) * | 2005-12-23 | 2009-08-11 | Basf Se | Method of producing water-soluble nonturbid copolymers of at least one water-soluble N-vinyllactam and at least one hydrophobic comonomer |
| US7449531B2 (en) * | 2005-12-23 | 2008-11-11 | Basf Se | Method of producing water-soluble nonturbid copolymers of at least one water-soluble N-vinyllactam and at least one hydrophobic comonomer |
| US7442751B2 (en) * | 2005-12-23 | 2008-10-28 | Basf Se | Method of producing water-soluble nonturbid copolymers of at least one water-soluble N-vinyllactam and at least one hydrophobic comonomer |
| US20070149737A1 (en) * | 2005-12-23 | 2007-06-28 | Basf Aktiengesellschaft | Method of producing water-soluble nonturbid copolymers of at least one water-soluble n-vinyllactam and at least one hydrophobic comonomer |
| DE102007052412A1 (de) * | 2006-11-29 | 2008-06-05 | Basf Se | Verfahren zur Herstellung von wasserlöslichen trübungsfreien Copolymerisaten aus wenigstens einem wasserlöslichen N-Vinyllactam und wenigstens einem hydrophoben Comonomeren |
| US20110263786A1 (en) | 2008-12-19 | 2011-10-27 | Maximilian Angel | Method for producing n-vinyl pyrrolidone/vinyl acetate copolymers |
| EP3737374B1 (en) | 2018-01-10 | 2024-04-03 | Celista Pharmaceuticals Llc | Testosterone transdermal spray with film |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3910862A (en) * | 1970-01-30 | 1975-10-07 | Gaf Corp | Copolymers of vinyl pyrrolidone containing quarternary ammonium groups |
| DE2218935C3 (de) * | 1972-04-19 | 1980-01-31 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Herstellung von wäßrigen Lösungen von N-Vinylpyrrolidonpolymerisaten |
| YU193875A (en) * | 1974-08-16 | 1982-02-28 | Basf Ag | Process for producing polyvinyl pyrrolidone-iodine |
| DE2514127C3 (de) * | 1975-03-29 | 1981-05-14 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur Herstellung von Polymerisaten des N-vinylpyrrolidon-2 |
| DE2730017A1 (de) * | 1977-07-02 | 1979-01-18 | Basf Ag | Verfahren zur reduzierung der restmonomerengehalte bei der polymerisation von vinyllactamen und vinylestern |
| DE2942657A1 (de) * | 1979-10-22 | 1981-04-30 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur herstellung von polyvinylpyrrolidon, dessen waessrige loesung eine hohe viskositaet aufweist, durch waermebehandlung von waessrigen loesungen von ueblichem polyvinylpyrrolidon |
| GB2087408B (en) * | 1980-11-04 | 1984-05-23 | Patel Pravin Gordhanbhai Da Co | Cross-linked hydrophilic polymers |
-
1982
- 1982-09-20 US US06/419,869 patent/US4520179A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58171428A patent/JPS5975911A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4520179A (en) | 1985-05-28 |
| JPS5975911A (ja) | 1984-04-28 |
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