JPH0444060Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444060Y2 JPH0444060Y2 JP1988015052U JP1505288U JPH0444060Y2 JP H0444060 Y2 JPH0444060 Y2 JP H0444060Y2 JP 1988015052 U JP1988015052 U JP 1988015052U JP 1505288 U JP1505288 U JP 1505288U JP H0444060 Y2 JPH0444060 Y2 JP H0444060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydroponic cultivation
- cultivation device
- cultivation bed
- water
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本案は、養液栽培装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のものにあつては、下記のような
ものになつている。
ものになつている。
1 栽培容器が不透明である。
2 栽培床に直射日光が当たり藻が発生する。
3 栽培床中に水分が蒸発するのが速い。
4 栽培床に直接手を触れなければ後処理が出来
ない。
ない。
[考案が解決しようとする課題]
従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
うな問題点を有していた。
1 養液の残量がわからない。
2 栽培床に藻が発生するため不衛生である。
3 使用後の処理で手が汚れる。
4 養液が早く減る。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできる養液栽培装置を提供
しようとするものである。
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできる養液栽培装置を提供
しようとするものである。
1 透明の中容器を使用し養液の残量がわかる。
2 栽培床の上に撥水性の人工水苔を載せて藻の
発生を防ぐ。
発生を防ぐ。
3 中容器ごとごみ箱に投げ込める。
4 栽培床に水苔を載せているので、水の蒸発を
防ぐことができる。
防ぐことができる。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案における養
液栽培装置は下記のようになるものである。すな
わち、 適当な容器等でなる養液栽培装置本体2内に収
納した土がわりの栽培床5とこの栽培床の上面に
載置されるべき撥水性の人工水苔7とからなる養
液栽培装置である。
液栽培装置は下記のようになるものである。すな
わち、 適当な容器等でなる養液栽培装置本体2内に収
納した土がわりの栽培床5とこの栽培床の上面に
載置されるべき撥水性の人工水苔7とからなる養
液栽培装置である。
[作用]
本考案の養液栽培装置は下記のように作用す
る。
る。
イ 中容器9から栽培床5以外はすべて取り出
す。
す。
ロ 種子6を上記栽培床5の上面にまく。
ハ 100c.c.(牛乳ビン半分)の水に液体肥料を5
滴入れ良く掻き混ぜ水耕培養液8Aを作る。
滴入れ良く掻き混ぜ水耕培養液8Aを作る。
ニ 上記水耕培養液8Aを静かに、上記栽培床5
に注ぐ。
に注ぐ。
ついで、上記栽培床の上に撥水性の人工水苔
7を載せる。
7を載せる。
ホ 外容器3にしつかりと、蓋兼受け皿4を被せ
る。
る。
ヘ 室内温度20℃前後が発芽適温である。
レモンパームは10日〜14日で発芽
ペパーミントは7日〜10日で発芽
ト 発芽後は蓋兼受け皿4を外容器3に取付け、
日当りのよい所に置く。
日当りのよい所に置く。
水耕培養液は適宜補給する。
チ 木葉が3〜4枚になつたら、間引をし、2〜
3枚仕立にする。
3枚仕立にする。
リ 普通の鉢として使用する場合は、中容器ごと
捨てた後、園芸店等からピートモス(人工培
地)を買い、外容器に適量入れ自分の好きな種
をまき育てる。
捨てた後、園芸店等からピートモス(人工培
地)を買い、外容器に適量入れ自分の好きな種
をまき育てる。
[考案の実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
1は本案の養液栽培装置である。
2は養液栽培装置本体で、所定容量に構成され
た合成樹脂、ガラスなどを素材とするカツプ状の
外容器3と、この外容器3の上方開口部に対して
着脱自在に構成された合成樹脂、ガラスなどを素
材とする蓋兼受け皿4と、上記外容器3内に着脱
自在に収納された透明な中容器9とから構成され
ている。
た合成樹脂、ガラスなどを素材とするカツプ状の
外容器3と、この外容器3の上方開口部に対して
着脱自在に構成された合成樹脂、ガラスなどを素
材とする蓋兼受け皿4と、上記外容器3内に着脱
自在に収納された透明な中容器9とから構成され
ている。
そこで、上記外容器3は底部3Aと、この底部
に連設した円筒状の側壁3Bとからなり、上記底
部3Aには、吸水孔3A1が適数個穿設されてい
る。
に連設した円筒状の側壁3Bとからなり、上記底
部3Aには、吸水孔3A1が適数個穿設されてい
る。
また、上記底部3Aの下面には、短筒状の縁部
3A2が突設され、かつこの縁部には正面逆U字
状の切り欠き部3A21が所定間隔をもつて開口
されている。
3A2が突設され、かつこの縁部には正面逆U字
状の切り欠き部3A21が所定間隔をもつて開口
されている。
さらに、上記蓋兼受け皿4は天板部4Aと、こ
の天板部に連設した円筒状の側壁4Bとからな
り、この天板部の下面には上記縁部3A2に係脱
する短筒状の縁部4Cが突設され、かつこの縁部
には切り欠き部3A21に対応する正面逆U字状
の切り欠き4C1が所定間隔をもつて開口されて
いる。
の天板部に連設した円筒状の側壁4Bとからな
り、この天板部の下面には上記縁部3A2に係脱
する短筒状の縁部4Cが突設され、かつこの縁部
には切り欠き部3A21に対応する正面逆U字状
の切り欠き4C1が所定間隔をもつて開口されて
いる。
5は上記中容器9内に収納された土がわりの栽
培床で、この栽培床はクラウド(商標)を使用し
て立方体状に構成されている。
培床で、この栽培床はクラウド(商標)を使用し
て立方体状に構成されている。
なお、このクラウドは下記の如きものである。
メーカー名〜東洋紡績株式会社
性質〜熱の影響については、溶融点260℃〜265
℃、それ以上になると燃焼する。
℃、それ以上になると燃焼する。
酸に対して〜強度は殆ど低下しない。
アルカリに対して〜強度は低下しない。
一般薬品〜一般に良好である。
成分〜ポリエチレンテレフタレート。
6は予め栽培を所望するレモンパーム、ペパー
ミント、ペチユニア、あさがお、ほうせんか等の
種子で、適当な袋6A内に収納されている。
ミント、ペチユニア、あさがお、ほうせんか等の
種子で、適当な袋6A内に収納されている。
7は撥水性の人工水苔(ダイヤオール〜商標)
で、ふわふわの帯状に構成されている。
で、ふわふわの帯状に構成されている。
この撥水性の人工水苔7については、撥水性と
親水性、レギユーラーがあるが、本願では撥水性
のものを使用している。
親水性、レギユーラーがあるが、本願では撥水性
のものを使用している。
8は養液に使用する液体肥料で、適当な容器8
Aに収納されている。なお、この液体肥料につい
ては、ユニライザーS(商標〜(株)新和水耕園芸普
及会)を使用している。
Aに収納されている。なお、この液体肥料につい
ては、ユニライザーS(商標〜(株)新和水耕園芸普
及会)を使用している。
本考案のものは、実際の販売に当たつては上記
養液栽培装置本体2内に、上記栽培床5、上記種
子6、上記撥水性の人工水苔7、上記液体肥料
8、透明の中容器9をセツトにして収納せしめら
れた状態に構成したものとなつている。
養液栽培装置本体2内に、上記栽培床5、上記種
子6、上記撥水性の人工水苔7、上記液体肥料
8、透明の中容器9をセツトにして収納せしめら
れた状態に構成したものとなつている。
[考案の効果]
本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
1 外容器の蓋をすることによつて内部の湿度を
発芽などに好適な70〜80%にすることができ
る。
発芽などに好適な70〜80%にすることができ
る。
2 外容器の底に穴があいているため中が腐らな
い。
い。
3 人工培地を使用しているため清潔である。
第1図は正面図、第2図は内部を省略した縦断
面図、第3図は底面部、第4図は全体の縦断面
図、第5図は使用状態の縦断面図、第6図は他の
使用状態の縦断面図である。 1……養液栽培装置、2……養液栽培装置本
体、5……栽培床、7……撥水性の人工水苔。
面図、第3図は底面部、第4図は全体の縦断面
図、第5図は使用状態の縦断面図、第6図は他の
使用状態の縦断面図である。 1……養液栽培装置、2……養液栽培装置本
体、5……栽培床、7……撥水性の人工水苔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 適当な容器等でなる養液栽培装置本体2内に
収納した土がわりの栽培床5とこの栽培床の上
面に載置されるべき撥水性の人工水苔7とから
なることを特徴とする養液栽培装置。 2 上記養液栽培装置本体2は、所定容量に構成
された合成樹脂、ガラスなどを素材とするカツ
プ状の外容器3と、この外容器3の上方開口部
に対して着脱自在に構成された合成樹脂、ガラ
スなどを素材とする蓋兼受け皿4と、上記外容
器3内に着脱自在に収納された中容器9とから
構成され、上記中容器9内には土がわりの栽培
床5、予め栽培を所望するレモンパーム、ペパ
ーミント等の種子6、撥水性の人工水苔7、養
液に使用する液体肥料8が収納されている請求
項1記載の養液栽培装置。 3 上記外容器3は底部3Aと、この底部に連設
した円筒状の側壁3Bとからなり、上記底部3
Aには、吸水孔3A1が適数個穿設され、ま
た、上記底部3Aの下面には、短筒状の縁部3
A2が突設され、かつこの縁部には正面逆U字
状の切り欠き部3A21が所定間隔をもつて開
口され、さらに、上記蓋兼受け皿4は天板部4
Aと、この天板部に連設した円筒状の側壁4B
とからなり、この天板部の下面には上記縁部3
A2に係脱する短筒状の縁部4Cが突設され、
かつ、この縁部には切り欠き部3A21に対応
する正面逆U字状の切り欠き4C1が所定間隔
をもつて開口されている請求項2記載の養液栽
培装置。 4 上記養液栽培装置本体2内に、上記栽培床
5、上記種子6、上記撥水性の人工水苔7、上
記液体肥料8をセツトして収納せしめられた状
態に構成した請求項2、請求項3のいずれかに
記載の養液栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015052U JPH0444060Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015052U JPH0444060Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118650U JPH01118650U (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0444060Y2 true JPH0444060Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31226768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988015052U Expired JPH0444060Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444060Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP1988015052U patent/JPH0444060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118650U (ja) | 1989-08-10 |
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