JPH0444077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444077Y2 JPH0444077Y2 JP1988080675U JP8067588U JPH0444077Y2 JP H0444077 Y2 JPH0444077 Y2 JP H0444077Y2 JP 1988080675 U JP1988080675 U JP 1988080675U JP 8067588 U JP8067588 U JP 8067588U JP H0444077 Y2 JPH0444077 Y2 JP H0444077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- filling
- pump rotor
- ingredients
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はギヨウザ、シユーマイ、春巻等の具を
練つてつぶすことなく、又バサバサのものであつ
ても手作りに近い状態で充填することが出来る装
置に関するものである。
練つてつぶすことなく、又バサバサのものであつ
ても手作りに近い状態で充填することが出来る装
置に関するものである。
(従来技術)
従来の食品ホツパー装置には一般にスクリユー
機構を採用している場合が多く、ホツパー内に入
れられた充填材料(以下、具と称す)は該スクリ
ユーによつて装置本体内に押し込まれ、一定量ず
つ押し出されて行く。ところで、このようなスク
リユーによつて具を押し出す場合、必要以上の加
圧状態で練られるため、特に煮た野菜類や粒状の
小豆等、デリケートな具は練りつぶされてしま
い、味、食感及び見栄えが低下し、手作り品に比
べ品質的に劣つてしまう。更にこのようなホツパ
ーから一定量ずつ送り出す充填装置にはピストン
式とスライド式が知られているが、該ピストン式
では揺動バルブによつて具を2回切断するため具
は細かくなり、又真空効果を利用するため、バサ
バサ状態で空気が通過するような具では適用でき
ず、更にピストン圧と押出し溝の抵抗で具は一段
と練られてしまう。一方スライド式にしても角ス
ライドは隙間が必要であつて、肉スジ等のカツト
がしにくく、充填穴には空気が存在して充填困難
であり、したがつてエヤーの抜穴を設ければ具が
もれてしまうといつた問題が存在している。
機構を採用している場合が多く、ホツパー内に入
れられた充填材料(以下、具と称す)は該スクリ
ユーによつて装置本体内に押し込まれ、一定量ず
つ押し出されて行く。ところで、このようなスク
リユーによつて具を押し出す場合、必要以上の加
圧状態で練られるため、特に煮た野菜類や粒状の
小豆等、デリケートな具は練りつぶされてしま
い、味、食感及び見栄えが低下し、手作り品に比
べ品質的に劣つてしまう。更にこのようなホツパ
ーから一定量ずつ送り出す充填装置にはピストン
式とスライド式が知られているが、該ピストン式
では揺動バルブによつて具を2回切断するため具
は細かくなり、又真空効果を利用するため、バサ
バサ状態で空気が通過するような具では適用でき
ず、更にピストン圧と押出し溝の抵抗で具は一段
と練られてしまう。一方スライド式にしても角ス
ライドは隙間が必要であつて、肉スジ等のカツト
がしにくく、充填穴には空気が存在して充填困難
であり、したがつてエヤーの抜穴を設ければ具が
もれてしまうといつた問題が存在している。
(本考案の目的)
このように従来の食品充填装置には上記のごと
き問題が残されていて、具を練りつぶすことな
く、又バサバサのもので手作りに近い状態の具を
充填することは不可能であつた訳で、本考案はこ
れら問題点の解決を目的として開発された装置で
ある。
き問題が残されていて、具を練りつぶすことな
く、又バサバサのもので手作りに近い状態の具を
充填することは不可能であつた訳で、本考案はこ
れら問題点の解決を目的として開発された装置で
ある。
(本考案の構成)
本考案の食品充填装置は上記問題点の解決を図
るため、次の特徴をもつて構成されている。とこ
ろで、該充填装置とはホツパーから入つてきた具
を一定量ずつ送り出す装置であつて、上記ホツパ
ーの形態は特に制限しないが、該充填装置の目的
が上記の通り「具」を練りつぶさないように充填
することであるため、前工程となるホツパーから
の送り工程においてスクリユー等で練られてしま
つたのでは、最終製品としてのその目的を達成で
きない。そこで、該ホツパーにしてもバサバサの
状態で、又練りつぶすことなく具を送り得ること
が要求される訳であつて、その1例として実願昭
62−201311号に係るホツパーを適用することが好
ましい。
るため、次の特徴をもつて構成されている。とこ
ろで、該充填装置とはホツパーから入つてきた具
を一定量ずつ送り出す装置であつて、上記ホツパ
ーの形態は特に制限しないが、該充填装置の目的
が上記の通り「具」を練りつぶさないように充填
することであるため、前工程となるホツパーから
の送り工程においてスクリユー等で練られてしま
つたのでは、最終製品としてのその目的を達成で
きない。そこで、該ホツパーにしてもバサバサの
状態で、又練りつぶすことなく具を送り得ること
が要求される訳であつて、その1例として実願昭
62−201311号に係るホツパーを適用することが好
ましい。
本考案の充填装置は、該ホツパーからの具を一
定量ずつ次の工程へ練りつぶすことなく、又バサ
バサ状態にて送るために構成されていて、該装置
には第1に上記ホツパーの出口にポンプロータが
取着されている。そして、該ポンプロータには中
心を通つて摺動するピストンが内蔵されていて、
ピストンを垂直状態に保ち、該ピストンが後退す
ることによつて形成される空間に具が入れられ
る。具はホツパーから作用する圧力と、ピストン
の後退(下降)により無理なく充填される。ポン
プロータは具を充填した後は90度回転しピストン
を水平状態に位置し、ピストンの動きにより該具
はポンプロータから押し出され、充填シリンダー
へ移される。したがつて、ポンプロータは上記の
ごとく90度の範囲内で往復回転可能にコントロー
ルされ、更に該ポンプロータに内蔵されたピスト
ンが、ロータの回転に同調して往復摺動するよう
に構成されている訳であるが、ここで該ポンプロ
ータを往復回転させるための手段、並びにロータ
内ピストンの往復摺動手段は特に限定されない。
更にロータ内ピストンから送られる具は充填シリ
ンダーへ移され、充填ピストンによつて押し下げ
られて所定の容器等に充填されるが、該充填方式
は従来の装置が用いられる。
定量ずつ次の工程へ練りつぶすことなく、又バサ
バサ状態にて送るために構成されていて、該装置
には第1に上記ホツパーの出口にポンプロータが
取着されている。そして、該ポンプロータには中
心を通つて摺動するピストンが内蔵されていて、
ピストンを垂直状態に保ち、該ピストンが後退す
ることによつて形成される空間に具が入れられ
る。具はホツパーから作用する圧力と、ピストン
の後退(下降)により無理なく充填される。ポン
プロータは具を充填した後は90度回転しピストン
を水平状態に位置し、ピストンの動きにより該具
はポンプロータから押し出され、充填シリンダー
へ移される。したがつて、ポンプロータは上記の
ごとく90度の範囲内で往復回転可能にコントロー
ルされ、更に該ポンプロータに内蔵されたピスト
ンが、ロータの回転に同調して往復摺動するよう
に構成されている訳であるが、ここで該ポンプロ
ータを往復回転させるための手段、並びにロータ
内ピストンの往復摺動手段は特に限定されない。
更にロータ内ピストンから送られる具は充填シリ
ンダーへ移され、充填ピストンによつて押し下げ
られて所定の容器等に充填されるが、該充填方式
は従来の装置が用いられる。
以下、本考案に関する食品充填装置の実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例)
第1図は食品充填装置の具体例を示したもの
で、同図はホツパー装置Aと共に組み合わされて
表わしているが、該充填装置Bは上記ホツパー装
置の下方に装着されている。ホツパー装置Aの詳
細な説明はここでは省力するとして、実願昭62−
201311号に係る食品充填用ホツパーを参照された
い。
で、同図はホツパー装置Aと共に組み合わされて
表わしているが、該充填装置Bは上記ホツパー装
置の下方に装着されている。ホツパー装置Aの詳
細な説明はここでは省力するとして、実願昭62−
201311号に係る食品充填用ホツパーを参照された
い。
そこで、本考案の食品充填装置Bは上記ホツパ
ー装置Aの下方に装着されるもので、同図におい
て、1はポンプロータ、2ピストン、3は充填ピ
ストン、4はピストンガイドであつて、該ポンプ
ロータ1とピストン2の動きによつて、ホツパー
装置Aからの具を充填シリンダー5へそのままの
状態で移す。本考案では該ホツパー装置A、並び
に充填シリンダー5の形態は特に限定せず、これ
ら両装置の中間に介在する装置であるため、該ポ
ンプロータ1について説明する。ポンプロータ1
は何らかの手段をもつて90度の回転角内で往復運
動し、ピストン2は該往復回転に同調して摺動す
るように構成され、第2図のごとくピストン2が
垂直方向を向いてピストン2先端6がポンプロー
タ1の外周7より降下することで形成される空間
に具8が充填され、ポンプロータ1は反時計方向
に90度回転して第1図のようになる。そして、ピ
ストン2が水平になつたところで、該ピストン2
は先端6が突出して充填された具8は充填シリン
ダー5へ移される。
ー装置Aの下方に装着されるもので、同図におい
て、1はポンプロータ、2ピストン、3は充填ピ
ストン、4はピストンガイドであつて、該ポンプ
ロータ1とピストン2の動きによつて、ホツパー
装置Aからの具を充填シリンダー5へそのままの
状態で移す。本考案では該ホツパー装置A、並び
に充填シリンダー5の形態は特に限定せず、これ
ら両装置の中間に介在する装置であるため、該ポ
ンプロータ1について説明する。ポンプロータ1
は何らかの手段をもつて90度の回転角内で往復運
動し、ピストン2は該往復回転に同調して摺動す
るように構成され、第2図のごとくピストン2が
垂直方向を向いてピストン2先端6がポンプロー
タ1の外周7より降下することで形成される空間
に具8が充填され、ポンプロータ1は反時計方向
に90度回転して第1図のようになる。そして、ピ
ストン2が水平になつたところで、該ピストン2
は先端6が突出して充填された具8は充填シリン
ダー5へ移される。
第3図はポンプロータ1及びピストン2、更に
充填ピストン3、ピストンガイド4の動きを与え
るための具体的機構を示した1例であるが、該ポ
ンプロータ1はバレルカム9によつて往復回転が
与えられる。すなわち、該バレルカム9には割出
し板10のローラー11が係合していて、バレル
カム9が回転すれば外周面12に形成されている
カム溝(図示なし)に沿つてローラー11は動
き、該割出し板10に90度の回転を与えることが
でき、更に戻り回転をも与え得る。しかも該回転
速度や所定の位置での停止時間等、それに他の部
材との運動タイミングに同調して行なわれるよう
に、最適なカム溝曲線が形成される。割出し板1
0は回転体13とキー38を介して連結されてい
て、該割出し板10の回転は回転体13の回転運
動となり、ひいては該回転体13の先端側に連結
されているポンプロータ1を同じように回転させ
ることになる。一方、ポンプロータ1に内蔵され
るピストン2の動きは同図に示すようなリンク機
構を用いてなされる訳であり、上記回転体13は
中心部が大きな空洞を有していて、該空洞には摺
動軸14が軸方向の移動のみ許容されて挿入さ
れ、該摺動軸14の一端には継手15を介して溝
カム16が連結している。そして、溝カム16の
溝17にはリンク18の一端に取着されたピン1
9が係合し、リンク18他端はピストン2に固定
したピン20と係合している。上記リンク18及
び溝カム16が回転体13の空洞内で所定の位置
に納まるように、空洞には中立軸を基準に2分割
された中子21が入れられ、該中子21に軸22
が揺動可能に軸支され、又溝カム16は軸方向に
移動可能にガイドされている。又ここで上記継手
15は摺動軸14と溝カム16を回転自在に連結
した継手であつて、軸方向に作用する力のみ伝達
することができる。ところで、摺動軸14の軸方
向移動によつてピストン2がポンプロータ1内を
摺動することができる訳で、該摺動軸14の動き
は、リンク23の揺動によつてなされ、リンク2
3の一端は摺動軸14に設けたピストン24と係
合し、他端は連結棒25と連結している。該連結
棒25は前記バレルカム9と同軸を成して回転す
るカムによつて、一定サイクルをもつて揺動かコ
ントロールされているアーム26の先端と係合し
ている。したがつて、該カムの回転によつてアー
ム26が、そしてリンク23が揺動し、上記摺動
軸14を軸方向に移動させることができる訳で、
今該摺動軸14が矢印の左方向へ移動すれば、溝
カム16も押されて同一距離だけ移動し、リンク
18のピン19は溝17に沿つて矢印方向に動く
ことになる。勿論、リンク18は中子21に軸2
2を中心に軸支されているため、該ピン19の動
きはリンク18に揺動を与え、ピン20すなわ
ち、ピストン2を上方へ持ち上げる。逆に摺動軸
14が右方向へ移動すればピストン2が降下する
訳であるが、該ピストン2の方向はポンプロータ
1と共に自由に回転するため、所定の位置にてピ
ストン2の先端6が出入りする。これは該割出し
板10によつて回転体13、ポンプロータ1、及
び該回転体13内に取着された中子21、リンク
18、更に溝カム16も同時回転することができ
るため、ピストン2の方向が如何なる方向であつ
ても、該ピストン2の動きは自由にコントロール
可能である。
充填ピストン3、ピストンガイド4の動きを与え
るための具体的機構を示した1例であるが、該ポ
ンプロータ1はバレルカム9によつて往復回転が
与えられる。すなわち、該バレルカム9には割出
し板10のローラー11が係合していて、バレル
カム9が回転すれば外周面12に形成されている
カム溝(図示なし)に沿つてローラー11は動
き、該割出し板10に90度の回転を与えることが
でき、更に戻り回転をも与え得る。しかも該回転
速度や所定の位置での停止時間等、それに他の部
材との運動タイミングに同調して行なわれるよう
に、最適なカム溝曲線が形成される。割出し板1
0は回転体13とキー38を介して連結されてい
て、該割出し板10の回転は回転体13の回転運
動となり、ひいては該回転体13の先端側に連結
されているポンプロータ1を同じように回転させ
ることになる。一方、ポンプロータ1に内蔵され
るピストン2の動きは同図に示すようなリンク機
構を用いてなされる訳であり、上記回転体13は
中心部が大きな空洞を有していて、該空洞には摺
動軸14が軸方向の移動のみ許容されて挿入さ
れ、該摺動軸14の一端には継手15を介して溝
カム16が連結している。そして、溝カム16の
溝17にはリンク18の一端に取着されたピン1
9が係合し、リンク18他端はピストン2に固定
したピン20と係合している。上記リンク18及
び溝カム16が回転体13の空洞内で所定の位置
に納まるように、空洞には中立軸を基準に2分割
された中子21が入れられ、該中子21に軸22
が揺動可能に軸支され、又溝カム16は軸方向に
移動可能にガイドされている。又ここで上記継手
15は摺動軸14と溝カム16を回転自在に連結
した継手であつて、軸方向に作用する力のみ伝達
することができる。ところで、摺動軸14の軸方
向移動によつてピストン2がポンプロータ1内を
摺動することができる訳で、該摺動軸14の動き
は、リンク23の揺動によつてなされ、リンク2
3の一端は摺動軸14に設けたピストン24と係
合し、他端は連結棒25と連結している。該連結
棒25は前記バレルカム9と同軸を成して回転す
るカムによつて、一定サイクルをもつて揺動かコ
ントロールされているアーム26の先端と係合し
ている。したがつて、該カムの回転によつてアー
ム26が、そしてリンク23が揺動し、上記摺動
軸14を軸方向に移動させることができる訳で、
今該摺動軸14が矢印の左方向へ移動すれば、溝
カム16も押されて同一距離だけ移動し、リンク
18のピン19は溝17に沿つて矢印方向に動く
ことになる。勿論、リンク18は中子21に軸2
2を中心に軸支されているため、該ピン19の動
きはリンク18に揺動を与え、ピン20すなわ
ち、ピストン2を上方へ持ち上げる。逆に摺動軸
14が右方向へ移動すればピストン2が降下する
訳であるが、該ピストン2の方向はポンプロータ
1と共に自由に回転するため、所定の位置にてピ
ストン2の先端6が出入りする。これは該割出し
板10によつて回転体13、ポンプロータ1、及
び該回転体13内に取着された中子21、リンク
18、更に溝カム16も同時回転することができ
るため、ピストン2の方向が如何なる方向であつ
ても、該ピストン2の動きは自由にコントロール
可能である。
ポンプロータ1はケーシング27内に内蔵さ
れ、該ケーシング27の上方には具8を導き入れ
るための入口孔28が設けられ、一方ケーシング
27の側面には充填シリンダー5が形成され、該
充填シリンダー5には充填ピストン3、及びピス
トンガイド4がそれぞれ独立した動きが与えられ
た状態にて挿入され、これらの上端には充填ピス
トン3及びピストンガイド4を所定のタイミング
を持つて上下動させるリンクが連結している。
れ、該ケーシング27の上方には具8を導き入れ
るための入口孔28が設けられ、一方ケーシング
27の側面には充填シリンダー5が形成され、該
充填シリンダー5には充填ピストン3、及びピス
トンガイド4がそれぞれ独立した動きが与えられ
た状態にて挿入され、これらの上端には充填ピス
トン3及びピストンガイド4を所定のタイミング
を持つて上下動させるリンクが連結している。
第4図は該装置の平面図であるが、充填ピスト
ン3の上端にはリンク29が連結し、該リンク2
9にはリンク30が連結し、バレルカム9と同軸
に固定されたカム31により、これらリンク2
9,30を介して充填ピストン3の動きがコント
ロールされ、一方、ピストンガイド4の上端には
リンク32が、該リンク32にはリンク33がそ
れぞれ連結し、カム34によつて該ピストンガイ
ド4の上下動がコントロールされる。又同図にて
35はリンク23及びアーム26を揺動させるた
めのカムである。
ン3の上端にはリンク29が連結し、該リンク2
9にはリンク30が連結し、バレルカム9と同軸
に固定されたカム31により、これらリンク2
9,30を介して充填ピストン3の動きがコント
ロールされ、一方、ピストンガイド4の上端には
リンク32が、該リンク32にはリンク33がそ
れぞれ連結し、カム34によつて該ピストンガイ
ド4の上下動がコントロールされる。又同図にて
35はリンク23及びアーム26を揺動させるた
めのカムである。
ところで、該実施例では摺動軸14、充填ピス
トン3及びピストンガイド4の動きをカムとリン
クの組み合わせで具体化しているが、多少の位置
決め精度や動きの敏速性の面では低下するかも知
れないが、エヤシリンダーを用いることも可能で
ある。
トン3及びピストンガイド4の動きをカムとリン
クの組み合わせで具体化しているが、多少の位置
決め精度や動きの敏速性の面では低下するかも知
れないが、エヤシリンダーを用いることも可能で
ある。
又第5図a〜cは、充填シリンダー5から充填
ピストン3によつて具8が押し下げられ、ベース
36上にセツトされた包皮37に包まれる前工程
であつて、該工程は従来かた知られている方法に
すぎないが、具が崩れないように充填ピストン3
とピストンガイド4とがタイミングよくコントロ
ールされている。
ピストン3によつて具8が押し下げられ、ベース
36上にセツトされた包皮37に包まれる前工程
であつて、該工程は従来かた知られている方法に
すぎないが、具が崩れないように充填ピストン3
とピストンガイド4とがタイミングよくコントロ
ールされている。
以上述べたように、本考案に係る食品充填装置
はホツパーと充填シリンダー間に介在させたもの
で、ポンプロータにピストンを内蔵し、該ポンプ
ロータを90度の角度をもつて往復回転させ、該回
転に合わせてピストンを摺動させて、該ピストン
先端に形成される空間に具を充填し、充填された
具を充填シリンダーへ移すもので、次にような効
果を得ることができる。
はホツパーと充填シリンダー間に介在させたもの
で、ポンプロータにピストンを内蔵し、該ポンプ
ロータを90度の角度をもつて往復回転させ、該回
転に合わせてピストンを摺動させて、該ピストン
先端に形成される空間に具を充填し、充填された
具を充填シリンダーへ移すもので、次にような効
果を得ることができる。
(効果)
(1) 本考案に係る装置ではホツパーの出口と充填
シリンダー間にポンプロータを装着させている
ため、該具に圧力を加えて充填シリンダーへ押
し込むことはないため、具がつぶれたり、練ら
れたりすることはなく、又バサバサの状態でも
充填シリンダーに移すことができ、極めて手作
り状態に近い食品と成り得る。
シリンダー間にポンプロータを装着させている
ため、該具に圧力を加えて充填シリンダーへ押
し込むことはないため、具がつぶれたり、練ら
れたりすることはなく、又バサバサの状態でも
充填シリンダーに移すことができ、極めて手作
り状態に近い食品と成り得る。
(2) ポンプロータはピストンを上下方向に位置さ
せて、具の充填と共に先端が外周と同一面にあ
つた状態から逐次降下させるようにコントロー
ルされているため、具はポンプロータ内に入り
易く、又余分な押圧力も必要としないため、具
はつぶれず、逆にポンプロータから充填シリン
ダーへ移す際も特別な圧力は作用せず、そのま
まの状態が保たれる。
せて、具の充填と共に先端が外周と同一面にあ
つた状態から逐次降下させるようにコントロー
ルされているため、具はポンプロータ内に入り
易く、又余分な押圧力も必要としないため、具
はつぶれず、逆にポンプロータから充填シリン
ダーへ移す際も特別な圧力は作用せず、そのま
まの状態が保たれる。
(3) 更にピストンが降下し、形成される空間にの
み一定量の具が満たされるため、包皮等に入れ
られる具の量は常時一定化する。
み一定量の具が満たされるため、包皮等に入れ
られる具の量は常時一定化する。
第1図は本考案に係る食品充填装置の実施例で
あり、第2図はポンプロータにホツパーから具が
充填された状態を、第3図は該ポンプロータ及び
ピストンに所定の動きを与えるための1具体例
を、第4図は第3図の平面図を、更に第5図a〜
cは具が充填ピストンによつて包皮に充填される
工程をそれぞれ示している。 A……ホツパー装置、B……充填装置、1……
ポンプロータ、2……ピストン、3……充填ピス
トン、4……ピストンガイド、5……充填シリン
ダー、6……先端、7……外周、8……具、9…
…バレルカム、10……割出し板、11……ロー
ラ、12……外周面、13……回転体、14……
摺動軸、15……継手、16……溝カム、17…
…溝、18,23,29,30,32,33……
リンク、19,20,24……ピン、21……中
子、26……アーム、27……ケーシング、28
……入口、31,34,35……カム。
あり、第2図はポンプロータにホツパーから具が
充填された状態を、第3図は該ポンプロータ及び
ピストンに所定の動きを与えるための1具体例
を、第4図は第3図の平面図を、更に第5図a〜
cは具が充填ピストンによつて包皮に充填される
工程をそれぞれ示している。 A……ホツパー装置、B……充填装置、1……
ポンプロータ、2……ピストン、3……充填ピス
トン、4……ピストンガイド、5……充填シリン
ダー、6……先端、7……外周、8……具、9…
…バレルカム、10……割出し板、11……ロー
ラ、12……外周面、13……回転体、14……
摺動軸、15……継手、16……溝カム、17…
…溝、18,23,29,30,32,33……
リンク、19,20,24……ピン、21……中
子、26……アーム、27……ケーシング、28
……入口、31,34,35……カム。
Claims (1)
- ホツパー装置の出口に装着され、該ホツパー装
置から送られてきた具を充填シリンダーへ移す充
填装置において、上記ホツパー装置の出口に回転
軸を水平にしてポンプロータを装着し、該ポンプ
ロータに約90度の角度で往復回転運動を与え、該
回転運動にタイミングを合わせて往復摺動するピ
ストンをポンプロータに内蔵したことを特徴とす
る食品充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080675U JPH0444077Y2 (ja) | 1988-06-18 | 1988-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988080675U JPH0444077Y2 (ja) | 1988-06-18 | 1988-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023293U JPH023293U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0444077Y2 true JPH0444077Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31305495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988080675U Expired JPH0444077Y2 (ja) | 1988-06-18 | 1988-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444077Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116277A (ja) * | 1973-03-09 | 1974-11-06 | ||
| JPS62259566A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-11-11 | Ikeuchi Tekkosho:Kk | 摺身による型食品製造装置 |
-
1988
- 1988-06-18 JP JP1988080675U patent/JPH0444077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023293U (ja) | 1990-01-10 |
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