JPH0444085A - ホログラムの作成方法及びその作成装置 - Google Patents

ホログラムの作成方法及びその作成装置

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JPH0444085A
JPH0444085A JP2152445A JP15244590A JPH0444085A JP H0444085 A JPH0444085 A JP H0444085A JP 2152445 A JP2152445 A JP 2152445A JP 15244590 A JP15244590 A JP 15244590A JP H0444085 A JPH0444085 A JP H0444085A
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JP
Japan
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light
lens group
hologram
optical system
lens
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Application number
JP2152445A
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English (en)
Inventor
Toshio Honda
本田 捷夫
Hiroshi Shimura
啓 志村
Masahiro Yamaguchi
雅浩 山口
Nagaaki Ooyama
永昭 大山
Takayuki Saito
隆行 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/712,312 priority patent/US5216528A/en
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03HHOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
    • G03H1/00Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
    • G03H1/26Processes or apparatus specially adapted to produce multiple sub- holograms or to obtain images from them, e.g. multicolour technique
    • G03H1/268Holographic stereogram

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ホログラムの作成方法及びその作成装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
近時、例えばCT (Computed Tomogr
aphy )やMRI  (Magnetic Re5
onance Imaging)等により得られた断層
画像から再構成された立体像をマルチプレックスホログ
ラムによって三次元的に画像化し、病気の診断や手術に
役立てようとする試みが各種付われている。
このマルチプレックスホログラムは、原画の撮影を行っ
たのち、その撮影した原画を用いてホログラムを記録す
るという2段階のステップにより作成されている。即ち
、このホログラムの作、成は、まず第8図に示すように
例えば被写体1・00をターンテーブル101上に載置
して回転させながら連続的にカメラ102で撮影してい
く。なお、CTやMRIのデータを用いて立体像を構成
する場合には、電算機で予めこの原画を作成し、これを
CRTに表示してこれをカメラで撮影していく。
次に、この原画を用いてホログラムを作成していくが、
この原画の記録を行うための手段として、各種のマルチ
プレックスホログラム(以下ホログラムと略す)作成装
置が提案され開発されている。
例えば、このようなホログラム作成装置の1つとして、
1979年9月7日出願の米国特許第4364627号
公報に記載のものが知られている。
このホログラム作成装置は、第9図に示すように、図示
外のレーザと、物体光学系103と、参照光学系104
とから構成されている。そのうち、物体光学系103は
、原画105を物体光としてフィルム106に投映させ
るものであり、レーザ光が進行する光路上に設けられて
おり、第1〜第5の円柱レンズ107〜111と、球面
レンズ112とを有する構成となっている。また、参照
光学系104は、物体光と同一波長・同一位相の参照光
をフィルA 106面上に投光し、同様に投光される物
体光との間で干渉させて干渉像をフィルム106面上に
作成し記録するようになっており、参照光が通過する光
路上に第6.第7の円柱レンズ112,113及び先の
物体光学系104側と共用される第5の円柱レンズ11
1を有する構成となっている。
〔解決しようとする課題〕
ところで、このような構成のホログラム作成装置にあっ
ては、例えば第10図に示すように物体光学系において
、物体光が球面レンズ112を透過後に平行光線束とな
りフィルム106面に垂直(X方向)に入射されるよう
になっている。従って、このような構成のホログラム作
成装置によって作成されたホログラムは、第11図に示
すようにその再生時に例えば白色光を投光させたとして
も、フィルム106面上における入射光に対する観察者
の目114に入射する各回折光の屈折角度はその上下位
置で微妙に異なるので色ムラが生じている。即ち、例え
ば大きく回折するフィルム106の上端部では赤系統(
R)つまり波長(λ。
)の大きな光線が、また小さな角度で回折するフィルム
106の下端部では青系統(B)つまり波長(λ3)の
短い光線が、さらにフィルム106の中間部では緑系統
(G)の光線が夫々観察者の目114に入射することに
なり、換言すればフィルム106上下に亙り夫々微妙に
異なる色に着色された状態の像が再生・観察されること
になる。
このため、再生像は上下で倍率が異なり、歪が生ずる。
従って、病気の診断や検査等のため患部について記録さ
せたホログラムを観察するような場合には、正確な観察
が行えずに誤診を招く虞れがある。
また、このような構成のホログラム作成装置にあっては
、第12図に示すように、参照光学系において、参照光
の横方向(Y方向)成分におけるフィルム106面への
入射はそのフィルム106面に対し傾斜した下方から円
柱レンズ111を介して、かつ光束が広がった発散状態
での入射である。
しかしながら再生時には、白色光源は円筒状にしたフィ
ルムの中心にあり、再生光はフィルムに対して垂直(Y
方向断面)に入射するので、記録時の参照光と再生時の
再生光との入射角度が異なり、歪が生ずる。従ってこの
ようなホログラム作成装置を用いて作成したホログラム
を観察することにより、病気の診断や検査等を行う場合
には、再生像を正確に観察することができない虞れがあ
る。
そこで、この発明は、上記した従来の問題点に鑑み、再
生時に再生像に色ムラや形状に歪が発生ずる虞れのない
大型のホログラムの作成方法及びそのホログラムの作成
装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
即ぢ、この発明の請求項1に係るホログラム作成方法は
、水平方向に視線の異なる一連の二次元画像から合成ホ
ログラムを作成する光学系よして、前記水平方向には感
光材料面又はその近傍に集光し、かつ、垂直方向には前
記感光材料面の後方に集光する物体光と、前記感光材料
面において、水平方向には平行光となり、かつ、垂直方
向には発散光となる参照光とを干渉せしめて前記感光材
料面」二に二次元画像のホロク゛ラドを記録し、同様に
して記録された二次元画像のホログラムと相互に部分的
に重複又はIK接するようにして多重記録ホロクラムを
作成するものである。
また、この発明の請求項2に係るホログラム作成装置は
、被写体を各種方向から撮像した原画と、この原画に光
を入射させて感光体上に物体光を投影する物体光学系と
、前記物体光と同一波長・同一位相の参照光を前記感光
体に向けて投光する参照光学系とを有し、前記物体光学
を透過後の光束と、前記参照光学系を透過後の光束との
干渉により、前記感光体上にマルチプレックスホログラ
ム・を記録させるホログラ18の作成装置であって、前
記物体光学系を、縦方向の投影レンズを構成する第1レ
ンズ群止、横方向の投影レンズを構成する第2レンズ群
と、縦方向の投影レンズを構成し、かつ縦方向に長尺な
第3レンズ群と、横方向の投影レンズを構成し、かつ縦
方向に長尺な第4レンズ群とで構成し、前記第1ないし
第4レンズ群による縦方向の集光位置と横方向の集光位
置とを異なるように作成させるとともに、前記参照光学
系を光入射側から順に、前記参照光学系の光軸に対し垂
直な縦方向に設けた第5レンズ群と、前記光軸に対し水
平な横方向に配設した第6レンズ群と、前記光軸に対し
て一定角度に傾斜させた第7レンズ群よ、前記第4レン
ズ群とで構成し、前記第5レンズないし第7レンズおよ
び第4レンズ群により前記感光体上に、横方向には平行
束を、縦方向には発散光束を投射させたことを特徴とす
るものである。
〔作用〕
この発明のホログラムの作成装置は、物体光学系におい
て、ここを進行する物体光の横方向成分と縦方向成分と
についての各築光点を異ならし約るように構成されてお
り、そのため球面レンズを必要とせず、特に物体光の横
方向成分についてはホログラムが作成される感光体から
比較的離間した後方(再生時の視点となる)に集光させ
ることができる。こうして作成したホログラムを再生す
ると、記録時と同じ波長の光(λ。)は第5図のC点に
集光し、保全体を同一の色で観察できる。
また、記録時と異なる波長の光(λ1)であっても、や
はりC点の近くにほぼ集光するので、C点近くに目をお
けば、保全体を同一の色(λ1)で観察できる。従って
同一色の再生像を得ることができる。
また、この発明のポログラ11の作成装置は、参照光学
系については、参照光学系において、参照光の横方向成
分については、感光体上の直前に設けた第4レンズ群に
よって平行光としてその感光体上に入射・投光させてお
り、これによって記録時の参照光と再生時の再生光の感
光体への入射角度が一致し、原理的に歪のない像が作成
できる。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例について添付図面を参照しな
がら説明する。
第1図はこの発明に係るホログラムの作成装置を示すも
のであり、このホログラムの作成装置は、物体光学系1
として、第1レンズ群2.第2レンズ群3.第3レンズ
群4及び第4レンズ群5を有すると共に、参照光学系6
として、第5レンズ群7.第6レンズ群8.第7レンズ
群9及び先の物体光学系1のものと共用する第4レンズ
群5を有する構成となっている。
なお、図中符号10は観察しようとする被写体を撮像し
た原画であるフィルム、11はホログラムとしてその原
画を記録させる感光材料であるフィルムを示すものであ
る。
物体光学系1は、この実施例では第2図に示すように、
波長632.8nmのヘリウムネオン(H,。
N、)レーザ12を用い、このレーザ12から射出して
ビームスプリッタ13により分割されたレーザ光(以下
これを物体光αとよぶ)が反射する鏡14と、この鏡1
4で反射した物体光αが透過・屈折する発散レンズI5
及びコリメートレンズ16と、先に説明した第1レンズ
群2乃至第4レンズ群5とから構成されている。そして
、この物体光学系1は、物体光αの縦(Z)方向成分に
関する集光点Cと横(Y)方向成分に関する集光点C’
  (第3図参照)とを異ならせるようにするため、特
に縦方向成分をフィルム11の後方の一点(C点)に集
光させその集光点で再生像を観察する際に色l・うが生
じないようにするため、第1゜第3レンズ群2.4と第
2.第4レンズ群3.5とによって夫々縦・横各方向で
の集光点を独立別個に調整するように構成されている。
第1レンズ群2は、第3レンズ群4と共に物体光αに対
し縦(Z)方向の集光を行う縦方向の集光・投影レンズ
を構成するものであり、この実施例ではアナモルフィッ
クレンズとして横(Y)方向に平行に軸芯を配向した断
面略半円形状の平凸シリンドリカルレンズが1個使用さ
れている。
そして、この第1レンズ群2は、原画であるフィルム1
0面通過後の物体光αを第2図に示すようにその縦(Z
)方向について第3レンズ群4との間に集光させてその
第3レンズ群4へ発散光の状態で入射させるようになっ
ている。
第2レンズ群3は、第4レンズ群5と共に物体光αに対
し横(Y)方向の集光を行う横方向の集光投影レンズを
構成するものであり、この実施例] 1 ではアナモルフィックレンズとして縦(Z)方向に平行
に軸芯を配向させた断面略半円形状の平凸シリンドリカ
ルレンズが1個使用されている。そして、この第2レン
ズ群3は、第1レンズ群2透過後の物体光αをgBa図
に示すようにその横(Y)方向について第4レンズ群5
との間の所定位置に集光させ、第4レンズ群5へ発散光
の状態で入射させるようになっている。
第3レンズ群4は、物体光αに対し縦(Z)方向への集
光を行うとともにフィルム11面上に縦(Z)方向に大
きく画像を投影させて大きな再生像を得る縦方向の集光
・投影レンズを構成するものであり、この実施例ではア
ナモルフィックレンズとして縦方向に長尺な形状を有し
、かつ横方向に平行に軸芯を配向させた断面略半円形状
の平凸シリンドリカルレンズが1個使用されている。そ
して、この第3レンズ群4は、物体光αをフィルム11
面に収束光として投影させてそのフィルム11面の後方
所定位置(C点)に集光させるようになっている。
第4レンズ群5は、物体光αに対し横(Y)方向への集
光を行いフィルム11面上に横方向に幅狭状態で各原画
を投影させる横方向の集光・投影レンズを構成するもの
であり、この実施例ではアナモルフィックレンズとして
縦方向に長尺な形状を有し、かつ同方向に平行に軸芯を
配向させた断面略半円形状の2個の第1.第2シリンド
リカルレンズ5a、5bが使用されている。そして、こ
の第5レンズ群5は、第3レンズ群4透過後の物体光α
を第3図に示すようにその横(Y)方向についてフィル
ム11面の直後位ic’ 、つまり縦方向での集光点C
よりもフィルム11面にはるかに接近した位置に集光さ
せるようになっている。
参照光学系6は、この実施例では第2図に示すように、
ヘリウムネオン(He−N、)レーザ12から出射しビ
ームスプリッタ13を透過してきたレーザ光(以下これ
を参照光βとよぶ)を斜め上方に反射する鏡17と、こ
の鏡17で反射された参照光βが透過・屈折する先に説
明した第5レンズ群7乃至第7レンズ群9と、物体光学
系1のものと共用する第4レンズ群5とから構成されて
いる。そして、この参照光学系6は、フィルム11面」
二に記録される像が原理的な歪みを生ずることがないよ
うにするため、第4レンズ群5を透過・屈折後の参照光
βが第4図(a)に示すように横(Y)方向について平
行な状態で、かつフィルム11面に対し垂直方向から入
射し投光されるようにするため、第5.第7レンズ群7
,9によって参照光βの横方向での調整を行うように構
成されている。
第5レンズ群7は、参照光βに対し縦(Z)方向につい
ては屈折作用等をもたらすことなく横(Y)方向でのみ
発散を行いながら第7レンズ群9及び第4レンズ群5と
によりフィルム11面上に対し垂直に、かつ横方向に平
行な状態で参照光βを投光させる発散レンズを構成して
おり、この実施例ではアナモルフィックレンズとして縦
(Z)方向に平行に軸芯を配向させた断面略半円形状の
平凸シリンドカルレンズが1個使用されている。そして
、この第5レンズ群7は、先の第4レンズ群5を透過後
の参照光βが平行となるような所定の位置に配置されて
二11す、つまり第4図(a)に示すように所定位置に
配置された第7レンズ群9は、レンズ7による集光点(
P)と共役な集光点(P′)をレンズ9の背後に作成す
る。その集光点P′はレンズ群5の一方の焦点位置と一
致する。
第6レンズ群8は、第5レンズ群7透過後の参照光βに
対し縦(Z)方向でのみ発散を行いながらフィルム11
面上にその参照光βを縦方向に拡大させた状態で投光さ
せる発散レンズを構成しており、この実施例ではアナモ
ルフィックレンズとして横(Y)方向に平行に軸芯を配
向させた円柱状のシリンドリカルレンズが1個使用され
ている。
そして、この第6レンズ群8は、ここを参照点としてホ
ログラムとなる画像をフィルム11に記録させると共に
、この第6レンズ群8の設置位置がその記録後の像を再
生する際に使用する光源の設置位置となるものであり、
第5レンズ群7と第7レンズ群9との間に配設されてい
る。
第7レンズ群9は、横方向について第5レンズ群7によ
り発散される参照光βを第4レンズ君¥5の焦点位置に
収束させるための収束レンズを構成しており、この実施
例では第5レンズ群7の平面又はその近傍と第4レンズ
群のうちの第1シリンドリカルレンズ5aの凸シリンド
リカル面又はその近傍とに共役点を有するように配置し
た平凸シリンドリカルレンズが1個使用されている。ま
た、この実施例の第7レンズ群9は、第2図に示すよう
に、参照光βが縦方向について上下に拡散されている関
係上、軸芯方向をその参照光βの光軸に対し縦(Z)方
向から一定角度傾斜させて光学距離を調整し、第2シリ
ンドリカルレンズ5b透過後の参照光βをフィルム11
面の各高さにおいて全て平行光として入射させるように
構成されている。即ち、これは、第4図(b)に示すよ
うに、第4レンズ群5 (5a、5b)を透過後の参照
光βをフィルト11面の各高さにおいて、全て平行光と
して入射させるためには、参照光βは第4レンズ群5に
入射する角度が高さにより異なるため、第4レンズ群5
の屈折力が高さにより異なり、各高さに於けるP′を結
んだ線はZ軸に対して傾いていなければならない。この
ような事情から、P′をZ軸に対して傾ける為に、レン
ズ9がZ軸から一定角度傾斜している。
従って、この実施例によれば、マルチプレックスホログ
ラムが記録されるフィルム11面上には原理的に歪のな
い像が記録されるので、その像を再生した場合に再生像
に歪が生じない。
また、この実施例によれば、第5図に示すように再生時
に光源18からフィルム11′面に向けて例えば白色光
を再生光として投光させると、そのフィルム11′面の
縦(Z)方向の各点で回折して観察者の目19に入射す
る回折光は、同一波長(つまり同一色)の光となり、色
による歪のない再生像が得られる。
次に、先の実施例のホログラム作成装置を用いてホログ
ラ1を作成するときの作成方法について説明する。
■、フィルム10の撮像コマ数が多い場合、第1図に示
す光学系を用い、フィルム10に撮像された二次元画像
をフィルノ・11上にホログラムH(ホログラムの幅を
Wとする)として作成記録する。この場合、フィルム1
0の撮像したコマ数が多いときには、例えばW/3のピ
ッチでフィルム11を移動すると、第6図に示すように
、第1回目のホログラム記録の際の中央(W/ 3 )
部分の領域Hubに、第2回目のホログラム記録の際の
左方(W/ 3 )部分の領域H2aが重複し、さらに
第1回目のホログラム記録の際の右方(W/ 3 )部
分の領域1−I 、Cに第2回目のホログラム記録の際
の中央(W/ 3 )部分の領域H2bと第3回目のホ
ログラム記録の際の左方(W/ 3 )部分の領域83
Mとが重ねて記録され、換言すれば3種類の二次元画像
のホログラムが記録される。
■、フィルム10の撮像コマが少い場合、同様に第1図
に示す光学系を用い、フィル1.10に撮像された二次
元画像をフィルト11上にホログラムH(ホログラムの
幅をWとする)として作成記録するが、これらのホログ
ラムは例えば第7図に示すように、第1回目のホログラ
ム作成領域H1に記録させるものと同一のものが第2回
目、第3回目におけるホログラム・作成領域H2,■■
3にも作成されている。
つまり、この実施例では同一像のホログラムが隣接して
夫々3個所ずつ作成記録されている。
なお、この重複して或いは隣接して記録する同一像のホ
ログラl、の数(ホログラム要素数N)は、ホログラム
が作成されるフィルムの全長を作成するホログラムの幅
Wで除算したときの値(N1)と、フィルム等に予め撮
像された撮像コマ数(N2)とから算出することができ
る。
即ち、その数Nは N=N、/N2 であって、 特にこの実施例のような3個に限定されるものではなく
、2〜7個程度が好ましい。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係るポロダラムの
作成装置によれば、物体光学系を進行する物体光の横方
向と縦方向とについての各集光点を異ならしめるように
構成して方り、このためその光学系に球面レンズを必要
とせず、特に物付光の横方向についてはマルチプレック
スホログラ11が記録される感光体から比較的離間した
後方(再生時の視点となる)に集光させることができる
ので、再生時に再生光が視点に入射するとき同一波長(
同一色)の光のみを視点に入射させることができ、色に
よる歪のない再生像が得られる。
また、この発明に係るホログラムの作成装置によれば、
参照光学系において、参照光の横方向については第5.
第7及び第4レンズ群により、その第4レンズ群透過後
感光体に平行光として入射・投光させており、その感光
体上には像に原理的な歪みが生ずる虞れがなくなるので
、歪のない正確な再生像が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るホログラムの作成装置を示す概
略斜視図、第2図は第1図に示すホログラムの作成装置
の側面光路図、第3図は同装置を示す平面光路図、第4
図(a)は同装置の参照光学系を示す平面光路図、第4
図(b)は第4レンズ群5透過後の参照先の進行する光
路を示す光路図、第5図は同装置により記録されたマル
チプレックスホログラl\の再生時の状態を示す説明図
、第6図及び第7図は夫々この発明に係るホログラムの
作成方法を用いて作成したホログラムを示す説明図、第
8図は原画をカメラで作成するときの状態を示す概略斜
視図、第9図は従来のホログラl、の作成装置を示す概
略斜視図、第10図はMS9図に示す装置の物体光学系
を示す平面光路図、第11図は同装置により作成された
マルチプレックスホログラムの再生時の状態を示す説明
図、第12図は同装置の参照光学系を示す要部平面光路
図である。 10・・・フィルム(原画)、 11・・・フィルl、 (感光体)、 1・・・物体光学系、 6・・・参照光学系、 2・・・第1レンズ群、 3・・・第2レンズ群、 4・・・第31ノンズ71了、 5・・・第4レンズ!1了、 7・・・第5レンズ群、 8・・・第6レンズ群、 9・・・第7レンズ群。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平方向に視線の異なる一連の二次元画像から合成
    ホログラムを作成する光学系として、前記水平方向には
    感光材料面又はその近傍に集光し、かつ、垂直方向には
    前記感光材料面の後方に集光する物体光と、前記感光材
    料面において、水平方向には平行光となり、かつ、垂直
    方向には発散光となる参照光とを干渉せしめて前記感光
    材料面上に二次元画像のホログラムを記録し、同様にし
    て記録された二次元画像のホログラムと相互に部分的に
    重複又は隣接するようにして多重記録ホログラムを作成
    することを特徴とするホログラムの作成方法。 2、被写体を各種方向から撮像した原画と、この原画に
    光を入射させて感光体上に物体光を投影する物体光学系
    と、前記物体光と同一波長・同一位相の参照光を前記感
    光体に向けて投光する参照光学系とを有し、前記物体光
    学系を透過後の光束と、前記参照光学系を透過後の光束
    との干渉により、前記感光体上にマルチフレックス・ホ
    ログラムを記録させるホログラムの作成装置であって、
    前記物体光学系を、縦方向の投影レンズを構成する第1
    レンズ群と、横方向の投影レンズを構成する第2レンズ
    群と、縦方向の投影レンズを構成し、かつ縦方向に長尺
    な第3レンズ群と、横方向の投影レンズを構成し、かつ
    縦方向に長尺な第4レンズ群とで構成し、前記第1ない
    し第4レンズ群による縦方向の集光位置と横方向の集光
    位置とを異なるように作成させるとともに、 前記参照光学系を光入射側から順に、前記参照光学系の
    光軸に対し垂直な縦方向に設けた第5レンズ群と、前記
    光軸に対し水平な横方向に配設した第6レンズ群と、前
    記光軸に対して一定角度に傾斜させた第7レンズ群と、
    前記第4レンズ群とで構成し、前記第5レンズないし第
    7レンズおよび第4レンズ群により前記感光体上に、横
    方向には平行束を、縦方向には発散光束を投射させたこ
    とを特徴とするホログラムの作成装置。
JP2152445A 1990-06-11 1990-06-11 ホログラムの作成方法及びその作成装置 Pending JPH0444085A (ja)

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