JPH0444093Y2 - - Google Patents

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JPH0444093Y2
JPH0444093Y2 JP18875785U JP18875785U JPH0444093Y2 JP H0444093 Y2 JPH0444093 Y2 JP H0444093Y2 JP 18875785 U JP18875785 U JP 18875785U JP 18875785 U JP18875785 U JP 18875785U JP H0444093 Y2 JPH0444093 Y2 JP H0444093Y2
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JP
Japan
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chemiluminescent
footwear
sole
light
liquid
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JP18875785U
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JPS6295608U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、特に夜間において歩行する際に履用
して相手に化学発光体の輝きを認知させて、履用
者の存在を確認させうる化学発光体付履物に関す
る。
(ロ) 従来の技術 従来からある光る靴は、靴のサイドや踵部分に
装着された特殊な反射シートが、自動車のヘツド
ライトの光を受けて、その光を反射して、この反
射光が運転者に認知されて履用者の存在を知らし
めるというものであつた。
ところが、この反射シートは、一度履物に装着
しておけばその使用寿命が永く、従つて安価とな
る等の利点はあるが、外部からの光を受けて始め
て反射しうるものであつて、自から光ることはで
きないので、光を受ける方向によつては反射光が
運転者に認められない虞があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、カプセル内で夫々別個に収容された
二液発光液を容易に混合して発光している化学発
光体を履物底の側面に装着し、或いは少なくとも
一部分が顕現しているように装着することによつ
て、自ら発光して、その存在を認知せしめること
ができる化学発光体付履物であつて、従来の如く
光を受けてはじめて反射することができる反射シ
ートを装着したものではなくて、光が無いところ
でも自らが発光して、その履用者の存在を知らし
め、少しでも履用者への危険を回避して履用者の
安全を計ることを目的とするものである。
(ニ) 問題を解決する為の手段 本考案は、容易に混合しうる二液発光液を夫々
別個にカプセル内に収容した化学発光体が、履物
底の側面の一部に設けられた取付用凹陥部内に取
り外し可能に装着され、或いは少なくとも一部が
履物底の側面より顕現しているように装着されて
いることを特徴とするものである。
更に、履物底を透明または半透明の底材を用い
ることのよつて、化学発光体の光を有効に発散さ
せうるよう構成されていることを特徴とするもの
である。
(ホ) 実施例 第1図は本考案の第1実施例を示す化学発光体
付履物の背面図、第2図は第1図の一部欠切した
側面図を示し、二液発光液8,9からなる化学発
光体6を踵底1の外周面に沿つて装着した状態を
示す。
上記化学発光体付履物は、踵部1の外周面にそ
つて凹陥部3が設けられている。
化学発光体6の形状は種々の形状のものが使用
されるが、本実施例での化学発光体6は、細長い
筒状体である。(第4図参照) 従つて、上記凹陥部3は、踵底1の外周面に沿
つて、カプセル2の筒径と同径あるいは若干小さ
めに穿設されて両端に開孔し、且つスリツト状の
窓4が設けられている。上記窓4はカプセル2の
最も発光している中央部を広く明け、カプセル2
の両端部を狭くして、カプセル2の両端を保持す
るように形成することもできる。化学発光体6は
カプセル2内に収容されている二液発光液自体の
成分によつて種々の発光色に発色できるように形
成されているので、履用者は自己の好みにあつた
色の化学発光体6を選択する喜びを得ることがで
きる。
尚、本実施例で用いた化学発光体は日本化学発
光株式会社製造の「商品名」ミニサイリユラムで
あり、化学発光体6のカプセル2内に封入されて
いる容易に混合しうる二液の発光液は、A液8、
B液9とからなり、A液とは蛍光物質(ジフエニ
ルアントラセン)、反応物質(シユウサンエステ
ル)、溶媒(フタル酸ジプチル)を混合したもの
であり、B液とは過酸化水素(H2O2)、溶媒(フ
タル酸ジプチル)、触媒(サルチル酸ナトリユウ
ム)を混合したものである。
化学発光体6はカプセル2を少々曲げることに
よつてカプセル2内の隔膜7が破れ、二液発光液
が混合されて発光が開始される。この発光しはじ
めた化学発光体6を第1図及び第2図に示す如
く、一方の開孔より挿入し、凹陥部3内に装着す
る。窓4はカプセル2の径より小さく形成されて
いるから、履用中に化学発光体6が外れる虞はな
く確実に保持されている。
化学発光体6の発光が終了した場合には、装着
時と全く逆の操作によつて容易に取り外すことが
できる。
本実施例においては、窓4が化学発光体6の全
長に亘つて明けられているので、化学発光体6の
発光を有効に外部に発散させることができる。ま
た、凹陥部3の径はカプセル2の径寸法以下であ
り、窓4の明きはカプセル2の径寸法より小さい
からこの化学発光体6は凹陥部3内に確実に収納
され、履用中に容易に抜け出る虞はない。
また、踵底1を透明または半透明のゴムまたは
プラスチツク等の底材にて形成すれば、化学発光
体6の光は踵底全体に波及し、従つて踵底全周が
光を発することとなつて、他方面からその存在を
確認することができることとなる。
第3図は、本考案の第2実施例を示す化学発光
体付履物の背面図である。
本実施例は履物の踵底1の外周面に略直角に穿
設された凹陥部3を有し、この凹陥部3より若干
大きい径の筒状のカプセル2からなる化学発光体
6が凹陥部3内に挿入されている。化学発光体6
の頭部は踵底1の外周面に倣うかあるいは若干突
出するように装着されている。
また、化学発光体6の頭部が更に良く見えるよ
うに踵底1の外周面に凹陥部3に臨接して切り欠
き5を設けてもよい。
本実施例では、ただ単に化学発光体6を履物の
踵底1の外周面に略直角に穿設された凹陥部3に
挿入するだけの簡易な操作によつて目的を達成す
ることができ、しかも凹陥部3の形成も極めて簡
易である。
(ヘ) 効果 本考案は上記の如く、発光液をカプセル内に収
容した化学発光体を履物底の側面に設けた凹陥部
内に取り外し可能に装着されてなる化学発光体付
履物であるから、夜間において、自動車等のヘツ
ドライトの光が直接当たらなくても、化学発光体
自身が発光して光を発するので、運転者等はその
化学発光体の輝きを認知して履用者の存在を確実
に認識せしめられる。特に、大通りに出るまでの
暗い小道を歩いている履用者の存在をいち早く確
認することができ、事故防止に役立てることがで
きる。
化学発光体の履物底への装着は、ただ単に化学
発光体を凹陥部へ押し込むだけの簡易な操作によ
つて行うことができ、履物底の弾性によつて化学
発光体は確実に保持され、履用中に抜け出る虞れ
はない。
化学発光体は、発光時間に限りがあるが、使用
済の化学発光体の取り外しは容易であり、次に光
が必要な場合には新しい化学発光体と取り替えれ
ばよく、特に子供にとつては自分の命は自分が気
をつけて守らなければならないということを、新
しい発光体を自分の靴にその都度装着することに
よつて、自分の体で体得させることができ、ま
た、装着する毎に新しい色の光を創造する喜びを
与えることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す背面図、第
2図は第1図の一部欠切した側面図、第3図は本
考案の第2実施例を示す背面図である。第4図は
化学発光体の中央断面図。 1……踵底、2……カプセル、3……凹陥部、
4……窓、5……切り欠き、6……化学発光体、
7……隔膜、8……A液、9……B液。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容易に混合しうる二液発光液即ち、蛍光物
    質、反応物質、溶媒を混合したA液8と過酸化
    水素、溶媒、触媒を混合し隔膜に収容したB液
    9であり、カプセル内に収容した化学発光体6
    が履物底の側面の一部に設けられた取付用凹陥
    部3内に取外し可能に装着されてなる化学発光
    体6付履物。 (2) 上記凹陥部3は、少なくとも化学発光体6の
    一部が履物底の側面より顕現しているように装
    着しうる大きさに形成されてなる実用新案登録
    請求の範囲第一項記載の化学発光体6付履物。 (3) 上記履物底は透明または半透明のゴムまたは
    プラスチツクの底材により形成されてなる実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の化学発光体6
    付履物。
JP18875785U 1985-12-06 1985-12-06 Expired JPH0444093Y2 (ja)

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JPS6295608U JPS6295608U (ja) 1987-06-18
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