JPH0444179Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444179Y2 JPH0444179Y2 JP1987085760U JP8576087U JPH0444179Y2 JP H0444179 Y2 JPH0444179 Y2 JP H0444179Y2 JP 1987085760 U JP1987085760 U JP 1987085760U JP 8576087 U JP8576087 U JP 8576087U JP H0444179 Y2 JPH0444179 Y2 JP H0444179Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- rice
- rotating part
- diagonal
- underframe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、精米本機に連絡する昇降機の下部に
設けた張込口に玄米を供給する際に使用する精米
機の張込器に関するものである。
設けた張込口に玄米を供給する際に使用する精米
機の張込器に関するものである。
(従来の技術)
従来、精米機の昇降機に玄米を供給する場合、
平常の玄米の張込作業は、米袋の底を引き倒し、
張込口に玄米を流し込むのであるが、作業者が低
くかがんだ姿勢で強い力を入れることは非常に腰
に負担がかかる。米袋の重量は、通例30Kg、60Kg
であるが、取扱量の多い作業所では、中高年者に
とつて作業は非常な重労働である。さらに詳細に
述べると、30Kg入りの紙袋及び60Kg入りの麻袋の
袋口をほどき、精米機の昇降機に玄米を入れる際
に、縦に置かれた米袋の底を持つて袋を開ける姿
勢が、床面すれすれの低い位置で腰をかがめ、強
い力で踏ん張らなければならず、甚だ原始的な作
業である。
平常の玄米の張込作業は、米袋の底を引き倒し、
張込口に玄米を流し込むのであるが、作業者が低
くかがんだ姿勢で強い力を入れることは非常に腰
に負担がかかる。米袋の重量は、通例30Kg、60Kg
であるが、取扱量の多い作業所では、中高年者に
とつて作業は非常な重労働である。さらに詳細に
述べると、30Kg入りの紙袋及び60Kg入りの麻袋の
袋口をほどき、精米機の昇降機に玄米を入れる際
に、縦に置かれた米袋の底を持つて袋を開ける姿
勢が、床面すれすれの低い位置で腰をかがめ、強
い力で踏ん張らなければならず、甚だ原始的な作
業である。
(考案の解決しようとする問題点)
本考案は、精米に際し昇降機への玄米張込作業
の重労働を解消しようとするものである。
の重労働を解消しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、台枠の両側に植立した2個の支柱に
回転自在の横軸を軸着して本体を構成し、横軸に
固定した回動部の載置枠に載せた米袋を回動部を
回動することによつて該米袋から玄米を張込口へ
供給して流し込むようにした。
回転自在の横軸を軸着して本体を構成し、横軸に
固定した回動部の載置枠に載せた米袋を回動部を
回動することによつて該米袋から玄米を張込口へ
供給して流し込むようにした。
(実施例)
以下図面により本考案の実施例を説明する。
1,1…はほぼ正方形の安定性のある台枠で、
両側の台枠1,1に、2個の支柱2,2を植立し
支柱2,2には回転自在に横軸3を軸着し、以上
をもつて本体Aを構成する。Bは回動部で、斜枠
4,4…及びその下端に一体に水平状態に固着
(熔着)4a,4a…した載置枠5とより構成さ
れ、回動部Bの斜枠4,4の中央部よりやや下方
を前記横軸3に固着(熔着)4b,4bする。台
枠1の下面には辷り止め用のゴム6等を設ける。
両側の台枠1,1に、2個の支柱2,2を植立し
支柱2,2には回転自在に横軸3を軸着し、以上
をもつて本体Aを構成する。Bは回動部で、斜枠
4,4…及びその下端に一体に水平状態に固着
(熔着)4a,4a…した載置枠5とより構成さ
れ、回動部Bの斜枠4,4の中央部よりやや下方
を前記横軸3に固着(熔着)4b,4bする。台
枠1の下面には辷り止め用のゴム6等を設ける。
斜枠4は、その使用待機(すなわち不使用時
の)姿勢において前上方から後下方に傾斜すると
共に載置枠5は斜枠4下端から後方水平に延在す
るようにし、横軸3を回転軸にして回動部Bを回
動自在とする。
の)姿勢において前上方から後下方に傾斜すると
共に載置枠5は斜枠4下端から後方水平に延在す
るようにし、横軸3を回転軸にして回動部Bを回
動自在とする。
7は車輪、8は軸受で、第2図に示す通り、本
体Aの台枠1の両隅部1a,1aに固定し、車輪
7を台枠1外へ突出させ、床面に接触させて、こ
の張込器を車輪7の回転により床面を軽快に摺動
出来るようにする。
体Aの台枠1の両隅部1a,1aに固定し、車輪
7を台枠1外へ突出させ、床面に接触させて、こ
の張込器を車輪7の回転により床面を軽快に摺動
出来るようにする。
また第3図の9は鎖を示すが、斜枠4と載置枠
5とを熔接した熔着個所4aと台枠1上の対応個
所9aとを結ぶ鎖(第1図)で不使用時に回動部
Bの回動を阻止するようにすれば、本考案張込器
の不使用時(使用待機時や保管時)において安定
した形態にしておくことができる。使用時(張込
時)にはもちろん鎖9を取りはずす。
5とを熔接した熔着個所4aと台枠1上の対応個
所9aとを結ぶ鎖(第1図)で不使用時に回動部
Bの回動を阻止するようにすれば、本考案張込器
の不使用時(使用待機時や保管時)において安定
した形態にしておくことができる。使用時(張込
時)にはもちろん鎖9を取りはずす。
主要な部材の材料を説明すると、台枠1はアン
グル、斜枠4(手に触れる部分)はパイプ、載置
枠5は鉄板であり、また斜枠4と載置枠5との角
度は普通100°であるが、上記に限定されるもので
はない。なお張込中には第1図と反対に載置枠5
は上方に、回動部Bの先端は張込口に臨んでいる
ことは言うまでもない。
グル、斜枠4(手に触れる部分)はパイプ、載置
枠5は鉄板であり、また斜枠4と載置枠5との角
度は普通100°であるが、上記に限定されるもので
はない。なお張込中には第1図と反対に載置枠5
は上方に、回動部Bの先端は張込口に臨んでいる
ことは言うまでもない。
(作用)
上記の技術的手段は次のように作用する。
玄米を入れた米袋を載置枠5に載せ、斜枠上端
部を前方または前方やや下向きに押すか引いて、
張込器を昇降機の下部に連絡する張込口(図示し
ないが、通例床面より低い位置に凹状に形成され
る)に移動し、前記斜枠上端部を前方斜め下向き
または下向きに手で押し下げ(必要に応じて載置
枠5を手で持ち上げ)ることにより回動部Bを第
1図の矢印方向へ、横軸3を回転軸として回動し
て載置枠5上の米袋を張込口へ回動して玄米を流
し込む。
部を前方または前方やや下向きに押すか引いて、
張込器を昇降機の下部に連絡する張込口(図示し
ないが、通例床面より低い位置に凹状に形成され
る)に移動し、前記斜枠上端部を前方斜め下向き
または下向きに手で押し下げ(必要に応じて載置
枠5を手で持ち上げ)ることにより回動部Bを第
1図の矢印方向へ、横軸3を回転軸として回動し
て載置枠5上の米袋を張込口へ回動して玄米を流
し込む。
(考案の効果)
本考案は、次の特有な効果を有する。
(イ) 回動部は横軸を回転軸として回動自在である
と共に、回動部の斜枠の上端部は回転軸より前
方でかつ上方に位置するから、斜枠上端部を手
で押す(又は引く)方向を前向きから下向きま
での間で適宜変えることにより、張込器の前進
移動と回動部の回動を選択的に操作できる。そ
して、台枠の前方下部には車輪が設けてあるの
で、上記2操作の選択がより確実に行なえる。
と共に、回動部の斜枠の上端部は回転軸より前
方でかつ上方に位置するから、斜枠上端部を手
で押す(又は引く)方向を前向きから下向きま
での間で適宜変えることにより、張込器の前進
移動と回動部の回動を選択的に操作できる。そ
して、台枠の前方下部には車輪が設けてあるの
で、上記2操作の選択がより確実に行なえる。
(ロ) 回動部はその斜枠の中央部よりやや下方に固
着した横軸を回転軸として回動自在であるか
ら、比較的小さな力で載置枠の米袋から玄米を
容易に張込口に張り込むことが出来る。
着した横軸を回転軸として回動自在であるか
ら、比較的小さな力で載置枠の米袋から玄米を
容易に張込口に張り込むことが出来る。
(ハ) 作業者は、かがまないで高い姿勢で、すなわ
ち、70〜80cmの腰の高さの位置での作業になる
ので、一日10俵以上の精米をする者、中高年者
及びかがむ事の苦手な者には大いに役立ち極め
て効果的である。
ち、70〜80cmの腰の高さの位置での作業になる
ので、一日10俵以上の精米をする者、中高年者
及びかがむ事の苦手な者には大いに役立ち極め
て効果的である。
(ニ) 回動部は、これを回動し米袋を逆さにした
時、その斜枠は米袋からスムーズに玄米が流れ
出るガイドの役を果たし、手際よく迅速に張込
作業を行うことが出来る効果がある。
時、その斜枠は米袋からスムーズに玄米が流れ
出るガイドの役を果たし、手際よく迅速に張込
作業を行うことが出来る効果がある。
第1図は本考案の斜視図、第2図は車輪及び軸
受を台枠に固定する平面図、第3図は鎖の平面図
である。 1……台枠、2……支柱、3……横軸、4,4
……斜枠、5……載置枠、A……本体、B……回
動部。
受を台枠に固定する平面図、第3図は鎖の平面図
である。 1……台枠、2……支柱、3……横軸、4,4
……斜枠、5……載置枠、A……本体、B……回
動部。
Claims (1)
- 安定性のある台枠1の前方両隅部1a,1a下
部に車輪7を取り付けると共に台枠1の両側に支
柱2,2を植立し、上記2個の支柱2,2に横軸
3を回転自在に軸着して本体Aを構成し、また斜
枠4及びその下端にこれと一体に設けた載置枠5
とで回動部Bを構成し、その斜枠4の中央部より
やや下方を横軸3に固着して使用待機姿勢におい
て斜枠4は前上方から後下方に傾斜すると共に載
置枠5は斜枠4下端から後方水平に延在するよう
にし、横軸3を回転軸にして回動部Bを回動自在
とし、かつ回動部Bを回動することにより載置枠
5に載せた米袋を張込口へ送り玄米を張込口に流
し込むようにしたことを特徴とする精米機の張込
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987085760U JPH0444179Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987085760U JPH0444179Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193536U JPS63193536U (ja) | 1988-12-13 |
| JPH0444179Y2 true JPH0444179Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=30941459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987085760U Expired JPH0444179Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444179Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134046Y2 (ja) * | 1980-06-27 | 1986-10-04 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP1987085760U patent/JPH0444179Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63193536U (ja) | 1988-12-13 |
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