JPH0444181B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444181B2 JPH0444181B2 JP6108882A JP6108882A JPH0444181B2 JP H0444181 B2 JPH0444181 B2 JP H0444181B2 JP 6108882 A JP6108882 A JP 6108882A JP 6108882 A JP6108882 A JP 6108882A JP H0444181 B2 JPH0444181 B2 JP H0444181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- machine room
- heat
- heat exhaust
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 6
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00265—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the front top part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00267—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the side
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0027—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air
- F25D2323/00271—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air from the back bottom
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0027—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air
- F25D2323/00272—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air from the back top
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮機を冷蔵庫の下部に形成される機
械室内に、又主凝縮器を冷蔵庫上面に設置するよ
うにし、省スペース化、省電力化を計る一方該冷
蔵庫の背面を壁等に略密着して据付けても性能等
が低下しない所謂背面密着形冷蔵庫に関するもの
である。
械室内に、又主凝縮器を冷蔵庫上面に設置するよ
うにし、省スペース化、省電力化を計る一方該冷
蔵庫の背面を壁等に略密着して据付けても性能等
が低下しない所謂背面密着形冷蔵庫に関するもの
である。
単なる背面密着形の冷蔵庫は各メーカより市販
されている。その構造を第1図〜第3図に於いて
説明すると、1は冷蔵庫本体、この冷蔵庫本体1
は内部に庫内(図示せず)を形成している。2,
3はその庫内の前面開口部を閉塞する冷凍室扉で
あり冷蔵室扉である。上記冷蔵庫本体1の外郭を
形成する外箱4は天井面を形成するテーブル板
5、側面板6、背面板7、底板8等より構成され
ている。9は圧縮機であり、10は除霜水蒸発
皿、11は該除霜水蒸発皿内に溜まる除霜水を蒸
発させる為の排水コンデンサー、これら項番9,
10,11は冷蔵庫本体1の下部に形成される機
械室12内に取付けられている。13は主凝縮器
パイプ、この主凝縮器パイプ13は図にも示す如
く、化粧カバー14の裏側に密着して取付けら
れ、化粧カバー14を放熱板として活用してい
る。15は圧縮機9等が設置されている機械室1
2後部を覆う機械室カバーである。しかしてこれ
ら化粧カバー14、機械室カバー15は先の冷蔵
庫本体1の背部に形成された突条部16に該化粧
カバー14と機械室カバー15が略同一平面上に
位置するよう取付けられるものである。この時上
記背面板7と化粧カバー14、機械室カバー15
間には第1図に示す如く排熱通路17が形成され
る。
されている。その構造を第1図〜第3図に於いて
説明すると、1は冷蔵庫本体、この冷蔵庫本体1
は内部に庫内(図示せず)を形成している。2,
3はその庫内の前面開口部を閉塞する冷凍室扉で
あり冷蔵室扉である。上記冷蔵庫本体1の外郭を
形成する外箱4は天井面を形成するテーブル板
5、側面板6、背面板7、底板8等より構成され
ている。9は圧縮機であり、10は除霜水蒸発
皿、11は該除霜水蒸発皿内に溜まる除霜水を蒸
発させる為の排水コンデンサー、これら項番9,
10,11は冷蔵庫本体1の下部に形成される機
械室12内に取付けられている。13は主凝縮器
パイプ、この主凝縮器パイプ13は図にも示す如
く、化粧カバー14の裏側に密着して取付けら
れ、化粧カバー14を放熱板として活用してい
る。15は圧縮機9等が設置されている機械室1
2後部を覆う機械室カバーである。しかしてこれ
ら化粧カバー14、機械室カバー15は先の冷蔵
庫本体1の背部に形成された突条部16に該化粧
カバー14と機械室カバー15が略同一平面上に
位置するよう取付けられるものである。この時上
記背面板7と化粧カバー14、機械室カバー15
間には第1図に示す如く排熱通路17が形成され
る。
換言するならば先の冷蔵庫本体1が第1図に示
すよう背面を壁等に略密着させて据付けた時で
も、この排熱通路17が形成されていることによ
り排水コンデンサー11、圧縮機と熱交換した空
気及び除霜水蒸発皿より蒸発した湿り空気、それ
と主凝縮器パイプ13と熱交換した空気は該排熱
通路17を通して外部に放熱されるものである。
すよう背面を壁等に略密着させて据付けた時で
も、この排熱通路17が形成されていることによ
り排水コンデンサー11、圧縮機と熱交換した空
気及び除霜水蒸発皿より蒸発した湿り空気、それ
と主凝縮器パイプ13と熱交換した空気は該排熱
通路17を通して外部に放熱されるものである。
かかる構成を有する冷蔵庫が先に記述した現在
市販されている背面密着形冷蔵庫の代表的なもの
である。
市販されている背面密着形冷蔵庫の代表的なもの
である。
この冷蔵庫に於いては確かに背面意匠は向上し
たものの最近の如く省スペース化、省電力化が求
められる顧客のニーズには応じきれないものであ
つた。
たものの最近の如く省スペース化、省電力化が求
められる顧客のニーズには応じきれないものであ
つた。
即ち先の冷蔵庫であつた場合、依然として主凝
縮器パイプ13と熱交換した空気を外部に放出さ
せる為の排熱通路17のL1寸法を従来の冷蔵庫
同様背面板7より後方に確保しなければならない
ものであつた。この他、この種の冷蔵庫にあつて
は主凝縮器パイプ13との熱交換空気が圧縮機9
及び排水コンデンサー11と熱交換したあたたか
い空気となることにより主凝縮器パイプ13自体
の熱交換が、この種の化粧カバーを取付けなかつ
た従来冷蔵庫に比較して大幅に低下する他、冷蔵
庫本体1の背面を化粧カバー14及び機械室カバ
ー15で覆つていることより、圧縮機9、排水コ
ンデンサー11、主凝縮器パイプ13と熱交換し
た非常に高い空気が排熱通路17部を通過し、こ
れが庫内を加熱するかつこうにもなつているので
庫内の熱漏洩量が増し、省電力化に逆行すること
にもなる等の欠点を有していた。
縮器パイプ13と熱交換した空気を外部に放出さ
せる為の排熱通路17のL1寸法を従来の冷蔵庫
同様背面板7より後方に確保しなければならない
ものであつた。この他、この種の冷蔵庫にあつて
は主凝縮器パイプ13との熱交換空気が圧縮機9
及び排水コンデンサー11と熱交換したあたたか
い空気となることにより主凝縮器パイプ13自体
の熱交換が、この種の化粧カバーを取付けなかつ
た従来冷蔵庫に比較して大幅に低下する他、冷蔵
庫本体1の背面を化粧カバー14及び機械室カバ
ー15で覆つていることより、圧縮機9、排水コ
ンデンサー11、主凝縮器パイプ13と熱交換し
た非常に高い空気が排熱通路17部を通過し、こ
れが庫内を加熱するかつこうにもなつているので
庫内の熱漏洩量が増し、省電力化に逆行すること
にもなる等の欠点を有していた。
本発明はかかる欠点を計量すべく、冷蔵庫本体
と、上記冷蔵庫本体の下方にて開放する機械室を
覆う機械室カバーとからなり、上記冷蔵庫本体
は、その平面部の両側角部に上下方向へ伸びるへ
こまされた段部を有し、上記段部によつて排熱通
路が形成され、上記機械室カバーは、その両側部
に上記段部よりも大きな幅寸法で形成された傾斜
面を有すると共に上記傾斜面に排熱口を有し、上
記傾斜面によつて通風路が形成され、上記通風路
は、上記機械室内の熱を上記排熱通路の下部に導
く冷蔵庫としたものである。このようにすること
により、冷蔵庫の背面を壁等に密着して使用した
場合でも圧縮機を冷却した空気が、庫内の熱負荷
とならない冷蔵庫本体背面部の両側角部に形成さ
れた排熱通路を上方向へ流れて外部に排熱するよ
うにして、省スペース化と省電力化に貢献するよ
うにした発明である。
と、上記冷蔵庫本体の下方にて開放する機械室を
覆う機械室カバーとからなり、上記冷蔵庫本体
は、その平面部の両側角部に上下方向へ伸びるへ
こまされた段部を有し、上記段部によつて排熱通
路が形成され、上記機械室カバーは、その両側部
に上記段部よりも大きな幅寸法で形成された傾斜
面を有すると共に上記傾斜面に排熱口を有し、上
記傾斜面によつて通風路が形成され、上記通風路
は、上記機械室内の熱を上記排熱通路の下部に導
く冷蔵庫としたものである。このようにすること
により、冷蔵庫の背面を壁等に密着して使用した
場合でも圧縮機を冷却した空気が、庫内の熱負荷
とならない冷蔵庫本体背面部の両側角部に形成さ
れた排熱通路を上方向へ流れて外部に排熱するよ
うにして、省スペース化と省電力化に貢献するよ
うにした発明である。
以下本発明の詳細を第4図〜第10図に示す一
実施例で説明すると、21は冷蔵庫本体、この本
体21は内部に庫内22(図示せず)を形成して
いる。23,24は先の庫内22の前面開口部を
閉塞する扉で23が冷凍室扉であり、24が冷蔵
室扉である。上記冷蔵庫本体21の外郭を形成す
る外箱25は天井板26、側面板27、背面板2
8、底板29等より構成されている。30は圧縮
機であり、31は除霜水蒸発皿、32は該除霜水
蒸発皿31内に溜まる除霜水を蒸発させる為の排
水コンデンサー、これら項番30,31,32は
冷蔵庫本体21の下部に形成される機械室33内
に取付けられている。34は冷蔵庫本体の背面両
側角部に形成された排熱通路を示す。この排熱通
路34は、上記背面側角部にその両側端部が位置
された背面板28の両側端部の略50mm位の幅の所
に、30mm位の段押しによりへこまされた段部を上
下方向全長にわたり形成された水平断面形状条略
〓状の背面板28に依つて形成されている。この
部分に排熱通路34を形成した理由は第6図にも
示す如く断熱壁厚が一番厚く庫内22への熱漏洩
の心配のない所を利用する為である。35は機械
室カバーである。36は機械室カバー35の両側
部が冷蔵庫本体側に向けられて形成された傾斜面
を示し、これにより上記排熱通路34の下部に連
通する通風路が形成される。37は傾斜面36に
形成された排熱口を示す。しかして先の傾斜面3
6は側面部より略50mm以上の幅寸法(先の背面板
の段部により形成された排熱通路50mmより大きい
幅寸法)で形成されている。この傾斜面を設ける
幅寸法は機械室内の排熱量との関係で設定され
る。又この機械室カバー35は先の背面板28と
略同一平面上に位置するよう取付けられるもので
ある。38は天井板26上に配置された主凝縮
器、39はその主凝縮器38を意匠的に覆う化粧
カバーである。この化粧カバー39は第7図にも
示す如く冷蔵庫の前面に位置する前面操作部40
と主凝縮器を覆うカバー部41と後枠部42とか
ら成つている。
実施例で説明すると、21は冷蔵庫本体、この本
体21は内部に庫内22(図示せず)を形成して
いる。23,24は先の庫内22の前面開口部を
閉塞する扉で23が冷凍室扉であり、24が冷蔵
室扉である。上記冷蔵庫本体21の外郭を形成す
る外箱25は天井板26、側面板27、背面板2
8、底板29等より構成されている。30は圧縮
機であり、31は除霜水蒸発皿、32は該除霜水
蒸発皿31内に溜まる除霜水を蒸発させる為の排
水コンデンサー、これら項番30,31,32は
冷蔵庫本体21の下部に形成される機械室33内
に取付けられている。34は冷蔵庫本体の背面両
側角部に形成された排熱通路を示す。この排熱通
路34は、上記背面側角部にその両側端部が位置
された背面板28の両側端部の略50mm位の幅の所
に、30mm位の段押しによりへこまされた段部を上
下方向全長にわたり形成された水平断面形状条略
〓状の背面板28に依つて形成されている。この
部分に排熱通路34を形成した理由は第6図にも
示す如く断熱壁厚が一番厚く庫内22への熱漏洩
の心配のない所を利用する為である。35は機械
室カバーである。36は機械室カバー35の両側
部が冷蔵庫本体側に向けられて形成された傾斜面
を示し、これにより上記排熱通路34の下部に連
通する通風路が形成される。37は傾斜面36に
形成された排熱口を示す。しかして先の傾斜面3
6は側面部より略50mm以上の幅寸法(先の背面板
の段部により形成された排熱通路50mmより大きい
幅寸法)で形成されている。この傾斜面を設ける
幅寸法は機械室内の排熱量との関係で設定され
る。又この機械室カバー35は先の背面板28と
略同一平面上に位置するよう取付けられるもので
ある。38は天井板26上に配置された主凝縮
器、39はその主凝縮器38を意匠的に覆う化粧
カバーである。この化粧カバー39は第7図にも
示す如く冷蔵庫の前面に位置する前面操作部40
と主凝縮器を覆うカバー部41と後枠部42とか
ら成つている。
しかして前面操作部40には正面に庫内の温度
調節等を行なう操作つまみ43が取付けられてい
る他、冷凍室扉23の上面23の上面23aに対
向する部分には吸込口44が設けられている。尚
この吸込口44を形成するに当り冷凍室扉上面2
3aとの間隔を十分とれるよう該前面操作部40
の裏面40aは上方に向かつて傾斜している。又
カバー部41の側面には第7図に示す如き通気口
45が設けられている。
調節等を行なう操作つまみ43が取付けられてい
る他、冷凍室扉23の上面23の上面23aに対
向する部分には吸込口44が設けられている。尚
この吸込口44を形成するに当り冷凍室扉上面2
3aとの間隔を十分とれるよう該前面操作部40
の裏面40aは上方に向かつて傾斜している。又
カバー部41の側面には第7図に示す如き通気口
45が設けられている。
更に後枠部42は先の前面操作部及びカバー部
より一段高く形成されており、その高く形成され
た所に吐出口46,47が設けられている。この
吐出口46,47の形成に当つては、この部分よ
り化粧カバー39内へのホコリ等の侵入を防止す
る意味からそのグロル46a,47aは天井板に
対し平行に配設されているものである。又吐出口
46は熱交換した空気を冷蔵庫の手前側に吐出口
47は後ろ側にる吐出す為に設けたもので、これ
は吐出口46が先の化粧カバー39上に品物が載
せられ丁度吐出口46が塞がれる形になつても、
性能を大幅に低下させないように工夫したもので
ある。
より一段高く形成されており、その高く形成され
た所に吐出口46,47が設けられている。この
吐出口46,47の形成に当つては、この部分よ
り化粧カバー39内へのホコリ等の侵入を防止す
る意味からそのグロル46a,47aは天井板に
対し平行に配設されているものである。又吐出口
46は熱交換した空気を冷蔵庫の手前側に吐出口
47は後ろ側にる吐出す為に設けたもので、これ
は吐出口46が先の化粧カバー39上に品物が載
せられ丁度吐出口46が塞がれる形になつても、
性能を大幅に低下させないように工夫したもので
ある。
更に又この後枠42は第6図にも示す如く先に
記述した背面板28に設けられた排熱通路34の
延長部に当る所は該背面板28と同形状をなし、
且つその同形状をなす部分には吐出口47を設け
ないようにしているものである。これは背面板2
8に形成された排熱通路を上昇した排熱空気が主
凝縮器側に流入しないようにした施策である。
記述した背面板28に設けられた排熱通路34の
延長部に当る所は該背面板28と同形状をなし、
且つその同形状をなす部分には吐出口47を設け
ないようにしているものである。これは背面板2
8に形成された排熱通路を上昇した排熱空気が主
凝縮器側に流入しないようにした施策である。
次にこの化粧カバー39と主凝縮器38の位置
関係を説明すると先ず、主凝縮器38の化粧カバ
ー39に対する高さ方向の位置であるが、これは
第7図にも示す如く化粧カバー39と天井板26
で作る高さ方向の空間をL2とすると、先の主凝
縮器38はこのL2寸法に対し下方に位置するよ
う設置されている。換言するならば主凝縮器38
の上面とカバー41の裏面間を大きくあけ、その
部分を主凝縮器38と熱交換した暖気の通路とし
たものである。そしてこの暖気の通路に当る所に
通気口45が設けられているものである。
関係を説明すると先ず、主凝縮器38の化粧カバ
ー39に対する高さ方向の位置であるが、これは
第7図にも示す如く化粧カバー39と天井板26
で作る高さ方向の空間をL2とすると、先の主凝
縮器38はこのL2寸法に対し下方に位置するよ
う設置されている。換言するならば主凝縮器38
の上面とカバー41の裏面間を大きくあけ、その
部分を主凝縮器38と熱交換した暖気の通路とし
たものである。そしてこの暖気の通路に当る所に
通気口45が設けられているものである。
次に化粧カバー39の奥行方向に対する位置関
係を説明すると、第7図に示す如く主凝縮器38
の後端部が後枠42に至るよう構成され、第8図
に示す主凝縮器入口パイプ部48が丁度この後枠
42に臨む所に位置するようにされている。(若
しこの主凝縮器38を数段設置する場合には先の
主凝縮器入口パイプ部48が後枠42に設けた吐
出口46,47に近い所に位置させるものであ
る。これは空気の対流を考えたものである。) 以上の如き構成を有す冷蔵庫の使われ方の主な
ものには第9図〜第10図に示す如き状態が考え
られる。即ち第9図に示すものは背面を壁等に密
着して使われた場合である、第10図に示すもの
は平面並びに両側面まで壁及び棚等で塞がれた状
態を示すものである。
係を説明すると、第7図に示す如く主凝縮器38
の後端部が後枠42に至るよう構成され、第8図
に示す主凝縮器入口パイプ部48が丁度この後枠
42に臨む所に位置するようにされている。(若
しこの主凝縮器38を数段設置する場合には先の
主凝縮器入口パイプ部48が後枠42に設けた吐
出口46,47に近い所に位置させるものであ
る。これは空気の対流を考えたものである。) 以上の如き構成を有す冷蔵庫の使われ方の主な
ものには第9図〜第10図に示す如き状態が考え
られる。即ち第9図に示すものは背面を壁等に密
着して使われた場合である、第10図に示すもの
は平面並びに両側面まで壁及び棚等で塞がれた状
態を示すものである。
この様な使われ方をした場合でも本実施例に於
いては、圧縮機30及び凝縮器等は十分冷却され
冷凍サイクルは所定の能力を発揮するものであ
る。何故ならば第10図に示す如く冷蔵庫の前面
及び天井面を除く三面が閉塞されるような状態で
冷蔵庫が使われるようなことがあつた場合、機械
室33内に設置された圧縮機30及び排水コンデ
ンサー32は機械室33の底面及び前面より入つ
てくる空気と熱交換し機械室カバー35に設けら
れた排熱口37より機械室33外に排出される。
この排出された排熱空気は、背面板28の両側に
形成された排熱通路34を上昇し後枠42部に至
りそこより冷蔵庫の上方に排出されていくもので
ある。一方冷蔵庫上面部に設置された主凝縮器3
8は冷蔵庫前方及び冷凍室上面に対応する部分に
あけられた空気吸込口44、通気口45より吸い
込まれた空気により冷却される。この主凝縮器3
8と熱交換した空気は後枠42に設けた吐出口4
6,47より外部に排熱されるものである。本発
明に於いてはこの時特に圧縮機等と熱交換した空
気が主凝縮器38部に入らないよう後枠42で区
画制御しているものである。
いては、圧縮機30及び凝縮器等は十分冷却され
冷凍サイクルは所定の能力を発揮するものであ
る。何故ならば第10図に示す如く冷蔵庫の前面
及び天井面を除く三面が閉塞されるような状態で
冷蔵庫が使われるようなことがあつた場合、機械
室33内に設置された圧縮機30及び排水コンデ
ンサー32は機械室33の底面及び前面より入つ
てくる空気と熱交換し機械室カバー35に設けら
れた排熱口37より機械室33外に排出される。
この排出された排熱空気は、背面板28の両側に
形成された排熱通路34を上昇し後枠42部に至
りそこより冷蔵庫の上方に排出されていくもので
ある。一方冷蔵庫上面部に設置された主凝縮器3
8は冷蔵庫前方及び冷凍室上面に対応する部分に
あけられた空気吸込口44、通気口45より吸い
込まれた空気により冷却される。この主凝縮器3
8と熱交換した空気は後枠42に設けた吐出口4
6,47より外部に排熱されるものである。本発
明に於いてはこの時特に圧縮機等と熱交換した空
気が主凝縮器38部に入らないよう後枠42で区
画制御しているものである。
次に機械室33内の排熱作用に付いて説明する
と、機械室33内の排熱は機械室カバー35の傾
斜面に設けられた排熱口37より行なわれるもの
である。従つてこの排熱口37は出来るだけ大き
い方が良い。しかし、このスリツト状の排熱口3
7の大きさは意匠上当然制約される。そこで本発
明は第10図に示す如く背面板28の両側に排熱
通路34を形成するためのへこまされた段部を、
A点よりB点を結ぶ形状で段押しして設けている
のに対し、機械室カバー35の両側部はA′点か
らB点を結ぶ形状の傾斜面となし、このA′−B
間の傾斜面の幅寸法を十分にとりこの部分に排熱
口37を形成するようにしたものである。換言す
るならば第10図の如く3面を塞がれた時、機械
室カバーと背面の壁及び棚間に出来る面積(斜線
部)Sに上記機械室カバーの高さh寸法を乗じた
空間、例えばScm3に十分排熱空気を送ることが出
来る面積の排熱口をこの傾斜面に設けるのが理想
である。このようにすることにより機械室33内
で熱交換した高温の空気はスムーズに機械室外に
出て、その後上記排熱通路34を通して上方向外
部に排熱されるものである。
と、機械室33内の排熱は機械室カバー35の傾
斜面に設けられた排熱口37より行なわれるもの
である。従つてこの排熱口37は出来るだけ大き
い方が良い。しかし、このスリツト状の排熱口3
7の大きさは意匠上当然制約される。そこで本発
明は第10図に示す如く背面板28の両側に排熱
通路34を形成するためのへこまされた段部を、
A点よりB点を結ぶ形状で段押しして設けている
のに対し、機械室カバー35の両側部はA′点か
らB点を結ぶ形状の傾斜面となし、このA′−B
間の傾斜面の幅寸法を十分にとりこの部分に排熱
口37を形成するようにしたものである。換言す
るならば第10図の如く3面を塞がれた時、機械
室カバーと背面の壁及び棚間に出来る面積(斜線
部)Sに上記機械室カバーの高さh寸法を乗じた
空間、例えばScm3に十分排熱空気を送ることが出
来る面積の排熱口をこの傾斜面に設けるのが理想
である。このようにすることにより機械室33内
で熱交換した高温の空気はスムーズに機械室外に
出て、その後上記排熱通路34を通して上方向外
部に排熱されるものである。
本実施例によれば、冷蔵庫本体21の下方にて
開放する機械室33を覆う機械室カバー35は、
その両側部に上記へこまれた段部よりも大きな幅
寸法で形成された傾斜面36を有すると共に上記
傾斜面36に排熱口37を有し、上記傾斜面36
によつて通風路が形成され、上記通風路は、上記
機械室内の熱を上記排熱通路34の下部に導くも
のであるから、傾斜面36の幅方向に長い排熱口
の場合は上記段部よりも大きな幅寸法で形成され
た傾斜面36としたことにより、通風路の幅寸法
が大きくなり、その分だけ排熱口37の長さ寸法
を大きくして排熱口37の面積を大きくできる。
このようにして排熱口37の面積を大きくするこ
とにより、冷蔵庫背面を家屋の壁面に近接して設
置した場合でも機械室33内の高温の空気をスム
ーズ且つ容易に機械室33外に排熱できる。しか
も、機械室33内の高温の空気をスムーズに機械
室33外に排熱できるので、冷蔵庫本体21の背
面板28を家屋の壁面に近接させて設置し易くな
り、ひいては据付スペースを小さくできるととも
に、機械室33から高温の空気が冷蔵庫本体21
の背面板28全面に流れないので冷蔵庫本体21
の背面が加熱されなく、ひいては庫内が加熱され
ないので冷却運転時間が短かくなつて省電力化が
図れる。
開放する機械室33を覆う機械室カバー35は、
その両側部に上記へこまれた段部よりも大きな幅
寸法で形成された傾斜面36を有すると共に上記
傾斜面36に排熱口37を有し、上記傾斜面36
によつて通風路が形成され、上記通風路は、上記
機械室内の熱を上記排熱通路34の下部に導くも
のであるから、傾斜面36の幅方向に長い排熱口
の場合は上記段部よりも大きな幅寸法で形成され
た傾斜面36としたことにより、通風路の幅寸法
が大きくなり、その分だけ排熱口37の長さ寸法
を大きくして排熱口37の面積を大きくできる。
このようにして排熱口37の面積を大きくするこ
とにより、冷蔵庫背面を家屋の壁面に近接して設
置した場合でも機械室33内の高温の空気をスム
ーズ且つ容易に機械室33外に排熱できる。しか
も、機械室33内の高温の空気をスムーズに機械
室33外に排熱できるので、冷蔵庫本体21の背
面板28を家屋の壁面に近接させて設置し易くな
り、ひいては据付スペースを小さくできるととも
に、機械室33から高温の空気が冷蔵庫本体21
の背面板28全面に流れないので冷蔵庫本体21
の背面が加熱されなく、ひいては庫内が加熱され
ないので冷却運転時間が短かくなつて省電力化が
図れる。
以上説明のとおり本発明は、冷蔵庫本体の下方
にて開放する機械室を覆う機械室カバーは、その
両側部に上記排熱通路を形成する段部よりも大き
な幅寸法で形成された傾斜面を有すると共に上記
傾斜面に排熱口を有することから、排熱口の面積
を大きくできる。このようにして排熱口の面積を
大きくすることにより、冷蔵庫背面を家屋の壁面
に近接して設置した場合でも機械室内の高温の空
気をスムーズ且つ容易に機械室外に排熱できる。
にて開放する機械室を覆う機械室カバーは、その
両側部に上記排熱通路を形成する段部よりも大き
な幅寸法で形成された傾斜面を有すると共に上記
傾斜面に排熱口を有することから、排熱口の面積
を大きくできる。このようにして排熱口の面積を
大きくすることにより、冷蔵庫背面を家屋の壁面
に近接して設置した場合でも機械室内の高温の空
気をスムーズ且つ容易に機械室外に排熱できる。
第1図は従来構造の冷蔵庫を示す図、第2図は
第1図の冷蔵庫の要部分解説明図、第3図は従来
冷蔵庫の要部切断斜視図である。第4図は本発明
を備えた冷蔵庫の構造を示す図、第5図は第4図
の要部分解説明図、第6図は本発明を備えた冷蔵
庫の要部切断斜視図である。第7図は化粧カバー
と主凝縮器の位置関係を示す図、第8図は本発明
に用いる冷凍サイクル配管説明図、第9図、第1
0図は本発明を備えた冷蔵庫の据付け状態を示す
図で第9図は背面を又第10図は前面及び天井面
を除く三面を塞がれた状態を示す図である。 21……冷蔵庫本体、22……庫内、23……
冷凍室扉、24……冷蔵室扉、25……外箱、2
6……天井板、27……側面板、28……背面
板、29……底板、30……圧縮機、31……除
霜水蒸発皿、32……排水コンデンサー、33…
…機械室、34……排熱通路、35……機械室カ
バー、36……傾斜面、37……排熱口。
第1図の冷蔵庫の要部分解説明図、第3図は従来
冷蔵庫の要部切断斜視図である。第4図は本発明
を備えた冷蔵庫の構造を示す図、第5図は第4図
の要部分解説明図、第6図は本発明を備えた冷蔵
庫の要部切断斜視図である。第7図は化粧カバー
と主凝縮器の位置関係を示す図、第8図は本発明
に用いる冷凍サイクル配管説明図、第9図、第1
0図は本発明を備えた冷蔵庫の据付け状態を示す
図で第9図は背面を又第10図は前面及び天井面
を除く三面を塞がれた状態を示す図である。 21……冷蔵庫本体、22……庫内、23……
冷凍室扉、24……冷蔵室扉、25……外箱、2
6……天井板、27……側面板、28……背面
板、29……底板、30……圧縮機、31……除
霜水蒸発皿、32……排水コンデンサー、33…
…機械室、34……排熱通路、35……機械室カ
バー、36……傾斜面、37……排熱口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷蔵庫本体と、 上記冷蔵庫本体の下方にて開放する機械室を覆
う機械室カバーとからなり、 上記冷蔵庫本体は、その背面部の両側角部に上
下方向へ伸びるへこまされた段部を有し、 上記段部によつて排熱通路が形成され、 上記機械室カバーは、その両側部に上記段部よ
りも大きな幅寸法で形成された傾斜面を有すると
共に上記傾斜面に排熱口を有し、 上記傾斜面によつて通風路が形成され、 上記通風路は、上記機械室内の熱を上記排熱通
路の下部に導くことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108882A JPS58178170A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108882A JPS58178170A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178170A JPS58178170A (ja) | 1983-10-19 |
| JPH0444181B2 true JPH0444181B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=13160986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6108882A Granted JPS58178170A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178170A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0357375U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-06-03 |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP6108882A patent/JPS58178170A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178170A (ja) | 1983-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN209893727U (zh) | 压机舱侧壁具有侧通风孔的冰箱 | |
| WO2020173359A1 (zh) | 具有分隔件的冰箱 | |
| CN110375477B (zh) | 制冷室位于冷冻间室底部的冰箱 | |
| CN209893736U (zh) | 托板上开设底进风口和底出风口的冰箱 | |
| JPH0471149B2 (ja) | ||
| CN209893746U (zh) | 具有分隔件的冰箱 | |
| CN209893739U (zh) | 冷凝器与底进风口具有间隙的冰箱 | |
| CN101069052B (zh) | 嵌入式制冷装置 | |
| CN111609613A (zh) | 送风机位于蒸发器横向侧方上游的冰箱 | |
| CN111609632A (zh) | 托板上开设底进风口和底出风口的冰箱 | |
| JPH0444181B2 (ja) | ||
| WO2020173337A1 (zh) | 排水口设置有过滤板的冰箱 | |
| JPS6135461B2 (ja) | ||
| JPH0444182B2 (ja) | ||
| JP3706192B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPS6219670B2 (ja) | ||
| JPS597874A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH07234061A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH02118387A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPH0435670B2 (ja) | ||
| JPS597871A (ja) | 冷蔵庫 | |
| CN111609610A (zh) | 送风机位于蒸发器横向侧方下游的冰箱 | |
| JP4410947B2 (ja) | 冷蔵庫等の排気構造 | |
| JPS597873A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6041488Y2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 |