JPH0444198B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444198B2 JPH0444198B2 JP59173572A JP17357284A JPH0444198B2 JP H0444198 B2 JPH0444198 B2 JP H0444198B2 JP 59173572 A JP59173572 A JP 59173572A JP 17357284 A JP17357284 A JP 17357284A JP H0444198 B2 JPH0444198 B2 JP H0444198B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- oscillation
- impact
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Bags (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、電気着発信管に用いられる電気式
弾着検出装置に関する。
弾着検出装置に関する。
従来技術
従来、この種の装置として(イ)特開昭52−87389
号公報、(ロ)実開昭54−51371号公報、(ハ)特開昭56
−157798号公報、(ニ)実開昭59−65300号公報に記
載のものが知られており、それぞれの概略と欠点
は次のとおりである。
号公報、(ロ)実開昭54−51371号公報、(ハ)特開昭56
−157798号公報、(ニ)実開昭59−65300号公報に記
載のものが知られており、それぞれの概略と欠点
は次のとおりである。
(イ) 弾体と絶縁されてそれとの間に印加される特
定周波数の交流電圧により静電界を生ずる送信
電極と、弾体と絶縁されこの弾体の目標近接に
伴つて発生する上記静電界の乱れを受信する受
信電極と、この受信電極と弾体との間に挿入さ
れ上記静電界の乱れを検出する検出回路とを備
えたもの。
定周波数の交流電圧により静電界を生ずる送信
電極と、弾体と絶縁されこの弾体の目標近接に
伴つて発生する上記静電界の乱れを受信する受
信電極と、この受信電極と弾体との間に挿入さ
れ上記静電界の乱れを検出する検出回路とを備
えたもの。
欠点……送信電極、受信電極および弾体の3
電極方式であるため構造が複雑である。
電極方式であるため構造が複雑である。
(ロ) 2つの電極と目標物の間に生ずる容量に応じ
てパルス幅が変化するパルス発生器を備え、そ
のパルス幅が設定幅以上になつたときCRタイ
マを含む検出回路より検出信号を出力するも
の。
てパルス幅が変化するパルス発生器を備え、そ
のパルス幅が設定幅以上になつたときCRタイ
マを含む検出回路より検出信号を出力するも
の。
欠点……パルス幅を検出するのにCRタイマ
を用いているため、周囲温度の影響を受け、作
動が不安定である。周期的なトリガ信号でパル
ス幅に変換しているため、最大トリガ信号の周
期秒時には作動が遅れる。
を用いているため、周囲温度の影響を受け、作
動が不安定である。周期的なトリガ信号でパル
ス幅に変換しているため、最大トリガ信号の周
期秒時には作動が遅れる。
(ハ) 着発スイツチとして圧電素子等の機械電気変
換素子を用いたもの。
換素子を用いたもの。
欠点……圧電素子を利用した着発機構は衝撃
や慣性力によつて作動するため、雪・泥沼地等
の軟弱地での作動性が悪い。衝撃力・慣性力を
利用しているため、作動遅れを生ずる。弾着角
度に応じて作用する力が異なるため、作動性能
が安定しない。
や慣性力によつて作動するため、雪・泥沼地等
の軟弱地での作動性が悪い。衝撃力・慣性力を
利用しているため、作動遅れを生ずる。弾着角
度に応じて作用する力が異なるため、作動性能
が安定しない。
(ニ) 外部測合機から、目標物との作動距離に応じ
た数のパルスを得て記憶装置に記憶しておく。
発振回路からの基準パルスを分周回路で分周
し、その分周された信号をトリガ回路に供給し
て単安定マルチバイブレータ回路をトリガし、
該単安定マルチバイブレータ回路から、目標物
と電極で構成される合成電気容量に応じたパル
ス幅のパルス信号を出力する。そして、そのパ
ルス幅を計数回路において上記基準パルスで計
数し、その計数したパルス数と上記記憶装置に
記憶されているパルス数を比較回路で比較し、
両パルス数が一致したとき着火のための一致信
号を出力する。
た数のパルスを得て記憶装置に記憶しておく。
発振回路からの基準パルスを分周回路で分周
し、その分周された信号をトリガ回路に供給し
て単安定マルチバイブレータ回路をトリガし、
該単安定マルチバイブレータ回路から、目標物
と電極で構成される合成電気容量に応じたパル
ス幅のパルス信号を出力する。そして、そのパ
ルス幅を計数回路において上記基準パルスで計
数し、その計数したパルス数と上記記憶装置に
記憶されているパルス数を比較回路で比較し、
両パルス数が一致したとき着火のための一致信
号を出力する。
欠点……目標物と電極とで構成される合成電
気容量をパルス数に変換し、つまり目標物との
距離をパルス数に変換して検出するとともに、
そのパルス数と、作動距離に応じて予め記憶装
置に記憶させてあるパルス数とを比較し、それ
らが一致したとき着火信号を出力するため、す
なわちアナログ/デジタル変換した後、デジタ
ル比較処理を行うため、着火信号を出力するま
でに時間がかかる。また回路構成が複雑であ
る。
気容量をパルス数に変換し、つまり目標物との
距離をパルス数に変換して検出するとともに、
そのパルス数と、作動距離に応じて予め記憶装
置に記憶させてあるパルス数とを比較し、それ
らが一致したとき着火信号を出力するため、す
なわちアナログ/デジタル変換した後、デジタ
ル比較処理を行うため、着火信号を出力するま
でに時間がかかる。また回路構成が複雑であ
る。
目 的
この発明の目的は、雪・泥沼地等の軟弱地を含
むすべての弾着地で作動遅れなく弾着を瞬時に検
出することができ、また周囲温度の変化や弾着角
度の違いによつて弾着検出性能が変るようなこと
のない電気式弾着検出装置を提供することにあ
る。
むすべての弾着地で作動遅れなく弾着を瞬時に検
出することができ、また周囲温度の変化や弾着角
度の違いによつて弾着検出性能が変るようなこと
のない電気式弾着検出装置を提供することにあ
る。
この発明による弾着検出装置は、水晶振動子や
セラミツク発振子等の圧電素子を用いた発振回路
と、その発振出力を増幅する増幅回路と、目標物
との間でそれぞれ電気容量が生ずるように互いに
絶縁して弾体に設けられた第1と第2の電極と、
これら両電極間に生ずる電気容量と相俟つて共振
回路を構成し、前記増幅回路で増幅された発振信
号を印加される抵抗およびインダクタンスと、該
共振回路からの同調出力を検波する検波回路と、
その検波された出力からノイズを除去するための
フイルタ回路と、該フイルタを通過した出力が所
定以上のとき弾着信号を出力するレベル検出回路
とを備えてなる。
セラミツク発振子等の圧電素子を用いた発振回路
と、その発振出力を増幅する増幅回路と、目標物
との間でそれぞれ電気容量が生ずるように互いに
絶縁して弾体に設けられた第1と第2の電極と、
これら両電極間に生ずる電気容量と相俟つて共振
回路を構成し、前記増幅回路で増幅された発振信
号を印加される抵抗およびインダクタンスと、該
共振回路からの同調出力を検波する検波回路と、
その検波された出力からノイズを除去するための
フイルタ回路と、該フイルタを通過した出力が所
定以上のとき弾着信号を出力するレベル検出回路
とを備えてなる。
構 成
次に、この発明を第1図に示す第1実施例と第
2図に示す第2実施例について詳述する。
2図に示す第2実施例について詳述する。
第1図において、弾体1の先端に取り付けられ
た信管2には、第1および第2の2つの電極3,
4が互いに絶縁して形成されている。したがつ
て、第1の電極3と目標物5との間、第2の電極
4と目標物5との間、両電極3,4間にはそれぞ
れ電気容量C1,C2,C3が生ずる。
た信管2には、第1および第2の2つの電極3,
4が互いに絶縁して形成されている。したがつ
て、第1の電極3と目標物5との間、第2の電極
4と目標物5との間、両電極3,4間にはそれぞ
れ電気容量C1,C2,C3が生ずる。
第1の電極3にはインダクタンス6が、第2の
電極4には抵抗7が接続され、これらインダクタ
ンス6と抵抗7とは電気容量C1,C2,C3の
合成容量と相俟つてLCR直列共振回路8を構成
する。インダクタンス6には増幅回路9が接続さ
れている。この増幅回路9は、水晶振動子やセラ
ミツク発振子等の圧電素子を用いた発振回路10
の発振出力を増幅して共振回路8に印加し同調を
とる。
電極4には抵抗7が接続され、これらインダクタ
ンス6と抵抗7とは電気容量C1,C2,C3の
合成容量と相俟つてLCR直列共振回路8を構成
する。インダクタンス6には増幅回路9が接続さ
れている。この増幅回路9は、水晶振動子やセラ
ミツク発振子等の圧電素子を用いた発振回路10
の発振出力を増幅して共振回路8に印加し同調を
とる。
一方、抵抗7には、ダイオード11と抵抗12
とコンデンサ13とで構成された検波回路14が
接続されている。
とコンデンサ13とで構成された検波回路14が
接続されている。
よつて、弾体1が目標物5に接触して電気容量
C1,C2が変化し、共振回路8において同調が
ずれると、共振回路8の抵抗7の両端間の電圧が
降下し、検波回路14によつて検波される。検波
回路14の出力電圧は、外来ノイズを遮断するた
めのフイルタ回路15を通過したのち、増幅回路
16で反転増幅され、その電圧変化が設定電圧以
上のときレベル検出回路17より弾着信号が出力
される。
C1,C2が変化し、共振回路8において同調が
ずれると、共振回路8の抵抗7の両端間の電圧が
降下し、検波回路14によつて検波される。検波
回路14の出力電圧は、外来ノイズを遮断するた
めのフイルタ回路15を通過したのち、増幅回路
16で反転増幅され、その電圧変化が設定電圧以
上のときレベル検出回路17より弾着信号が出力
される。
第2図の第2実施例は、第1および第2の電極
3,4間の電気容量C1,C2,C3の合成容量
とインダクタンス6と抵抗7とでLCR並列共振
回路8′を構成している。この場合、同調がずれ
ると、抵抗7の両端間の電圧は上昇し、その電圧
上昇が設定値以上になつたことを第1実施例と同
様に検出する。
3,4間の電気容量C1,C2,C3の合成容量
とインダクタンス6と抵抗7とでLCR並列共振
回路8′を構成している。この場合、同調がずれ
ると、抵抗7の両端間の電圧は上昇し、その電圧
上昇が設定値以上になつたことを第1実施例と同
様に検出する。
効 果
上述のとおり、この発明は、2つの電極を弾体
に設け、両電極間に生ずる電気容量と抵抗とイン
ダクタンスで共振回路を構成し、発振回路の発振
出力を増幅したのち共振回路に印加して同調をと
り、弾体が目標物に接触したときの共振回路内の
抵抗両端の電気容量変化に相当する電圧変化を検
波回路で検波し、さらにフイルタ回路でノイズ除
去してから、レベル検出回路で所定レベル以上で
あつたとき弾着信号を出力するもので、一連の連
続したアナログ処理で検出するため、軟弱地であ
つても作動遅れなく弾着を瞬時に検出でき、また
周囲温度の変化や弾着角度の違いに影響されるこ
となく、精度よく検出できる。
に設け、両電極間に生ずる電気容量と抵抗とイン
ダクタンスで共振回路を構成し、発振回路の発振
出力を増幅したのち共振回路に印加して同調をと
り、弾体が目標物に接触したときの共振回路内の
抵抗両端の電気容量変化に相当する電圧変化を検
波回路で検波し、さらにフイルタ回路でノイズ除
去してから、レベル検出回路で所定レベル以上で
あつたとき弾着信号を出力するもので、一連の連
続したアナログ処理で検出するため、軟弱地であ
つても作動遅れなく弾着を瞬時に検出でき、また
周囲温度の変化や弾着角度の違いに影響されるこ
となく、精度よく検出できる。
第1図はこの発明の第1実施例を示す電気回路
図、第2図は第2実施例を示す電気回路図であ
る。 C1,C2,C3……電気容量、1……弾体、
2……信管、3,4……電極、5……目標物、6
……インダクタンス、7……抵抗、8,8′……
共振回路、9,16……増幅回路、10……発振
回路、11……ダイオード、12……抵抗、13
……コンデンサ、14……検波回路、15……フ
イルタ回路、17……レベル検出回路。
図、第2図は第2実施例を示す電気回路図であ
る。 C1,C2,C3……電気容量、1……弾体、
2……信管、3,4……電極、5……目標物、6
……インダクタンス、7……抵抗、8,8′……
共振回路、9,16……増幅回路、10……発振
回路、11……ダイオード、12……抵抗、13
……コンデンサ、14……検波回路、15……フ
イルタ回路、17……レベル検出回路。
Claims (1)
- 1 水晶振動子やセラミツク発振子等の圧電素子
を用いた発振回路と、その発振出力を増幅する増
幅回路と、目標物との間でそれぞれ電気容量が生
ずるように互いに絶縁して弾体に設けられた第1
と第2の電極と、これら両電極間に生ずる電気容
量と相俟つて共振回路を構成し、前記増幅回路で
増幅された発振信号を印加される抵抗およびイン
ダクタンスと、該共振回路からの同調出力を検波
する検波回路と、その検波された出力からノイズ
を除去するためのフイルタ回路と、該フイルタを
通過した出力が所定以上のとき弾着信号を出力す
るレベル検出回路とを備えてなることを特徴とす
る電気式弾着検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17357284A JPS6152600A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 電気式弾着検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17357284A JPS6152600A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 電気式弾着検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152600A JPS6152600A (ja) | 1986-03-15 |
| JPH0444198B2 true JPH0444198B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=15963042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17357284A Granted JPS6152600A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 電気式弾着検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152600A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965300U (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | 防衛庁技術研究本部長 | 可変近接信管 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17357284A patent/JPS6152600A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152600A (ja) | 1986-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |