JPH0444249Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444249Y2 JPH0444249Y2 JP19342987U JP19342987U JPH0444249Y2 JP H0444249 Y2 JPH0444249 Y2 JP H0444249Y2 JP 19342987 U JP19342987 U JP 19342987U JP 19342987 U JP19342987 U JP 19342987U JP H0444249 Y2 JPH0444249 Y2 JP H0444249Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- mill
- mill spindle
- spindle
- support
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- Expired
Links
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Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、冷間圧延機、熱間圧延等の各種圧延
機のローラ駆動系統におけるミルスピンドルの支
持装置に関するものである。
機のローラ駆動系統におけるミルスピンドルの支
持装置に関するものである。
<従来の技術>
一般の圧延設備の一例を第5図に示す。同図に
示すように圧延設備は、電動機68または油圧モ
ータを駆動源として、減速機67、動力伝達中間
軸66、ピニオンスタンド65を介して、ミルス
ピンドル63で圧延機61のロール62を駆動す
るようになつている。そしてこのミルスピンドル
63は、その自重によつて生じるロール62の軸
方向のアンバランス荷重、つまりロール62の駆
動側と従動側との間でのアンバランスな荷重の発
生を防止し、またミルスピンドル63自身が保有
している軸受、スリツパ、ばね等の寿命の延命
化、およびロール組替時においてミルスピンドル
63がその位置を変えないように支持する目的
で、金属或いは樹脂製の滑り軸受を用いたミルス
ピンドル支持装置64で支持されている。第6図
に上述したミルスピンドル支持装置64の一例を
示す。ミルスピンドル支持装置64は、スタンド
22のガイド14にトツプリフタブロツク12及
びボトムリフタブロツク13を上下方向に摺動自
在に取り付け、油圧シリンダ20,21によつて
これらを上下動させるようにし、このトツプリフ
タブロツク12及びボトムリフタブロツク13
に、ミルスピンドル63を支持するトツプベアリ
ングブロツク58及びボトムベアリングブロツク
59のトラニオン部58a,59aを回動自在に
嵌挿させている。上記トツプベアリングブロツク
58及びボトムベアリングブロツク59は、金属
製の滑り軸受51を有し、これによりスピンドル
63を摺動自在に支持している。そしてカバー5
5に設けた給油装置56、あるいは図示しない強
制循環給油装置から滑り軸受51とミルスピンド
ル63との摺動部へ直接潤滑油あるいはグリース
を供給してその摺動部の潤滑および冷却を行つて
いた。また他の例として、樹脂製の滑り軸受を用
いたものも知られている。この例では強制水潤滑
冷却装置から水を供給して、或いは集中グリース
供給装置によつてグリースを供給することにより
前記滑り軸受とミルスピンドルとの摺動部の潤滑
および冷却を行つていた。
示すように圧延設備は、電動機68または油圧モ
ータを駆動源として、減速機67、動力伝達中間
軸66、ピニオンスタンド65を介して、ミルス
ピンドル63で圧延機61のロール62を駆動す
るようになつている。そしてこのミルスピンドル
63は、その自重によつて生じるロール62の軸
方向のアンバランス荷重、つまりロール62の駆
動側と従動側との間でのアンバランスな荷重の発
生を防止し、またミルスピンドル63自身が保有
している軸受、スリツパ、ばね等の寿命の延命
化、およびロール組替時においてミルスピンドル
63がその位置を変えないように支持する目的
で、金属或いは樹脂製の滑り軸受を用いたミルス
ピンドル支持装置64で支持されている。第6図
に上述したミルスピンドル支持装置64の一例を
示す。ミルスピンドル支持装置64は、スタンド
22のガイド14にトツプリフタブロツク12及
びボトムリフタブロツク13を上下方向に摺動自
在に取り付け、油圧シリンダ20,21によつて
これらを上下動させるようにし、このトツプリフ
タブロツク12及びボトムリフタブロツク13
に、ミルスピンドル63を支持するトツプベアリ
ングブロツク58及びボトムベアリングブロツク
59のトラニオン部58a,59aを回動自在に
嵌挿させている。上記トツプベアリングブロツク
58及びボトムベアリングブロツク59は、金属
製の滑り軸受51を有し、これによりスピンドル
63を摺動自在に支持している。そしてカバー5
5に設けた給油装置56、あるいは図示しない強
制循環給油装置から滑り軸受51とミルスピンド
ル63との摺動部へ直接潤滑油あるいはグリース
を供給してその摺動部の潤滑および冷却を行つて
いた。また他の例として、樹脂製の滑り軸受を用
いたものも知られている。この例では強制水潤滑
冷却装置から水を供給して、或いは集中グリース
供給装置によつてグリースを供給することにより
前記滑り軸受とミルスピンドルとの摺動部の潤滑
および冷却を行つていた。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、上述した従来装置例のうち、金
属製の滑り軸受を用いたスピンドル支持装置64
では、強制循環の給油装置56の製作費および据
付費が膨大で、且つ多大な設備場所を必要とし、
さらにその保守、維持に多大の費用を必要とす
る。また、集中グリース供給装置では、ミルスピ
ンドル63の回転や自重により摩耗および発熱が
生じ、これにより焼付が発生し易い欠点がある。
そのため、小容量の動力伝達装置のミルスピンド
ル支持装置にしか適用できない欠点があつた。一
方、樹脂製の滑り軸受を用いたスピンドル支持装
置も、強制水潤滑冷却装置或いは集中グリース供
給装置を必要とし、その設備費、設置場所および
保守、維持費が膨大であり、加えて集中グリース
供給装置のみで、潤滑を行うものは金属製の滑り
軸受を用いたものと同様に焼付きの危険性があ
り、小容量のミルスピンドルの支持装置にしか適
用できない欠点があつた。
属製の滑り軸受を用いたスピンドル支持装置64
では、強制循環の給油装置56の製作費および据
付費が膨大で、且つ多大な設備場所を必要とし、
さらにその保守、維持に多大の費用を必要とす
る。また、集中グリース供給装置では、ミルスピ
ンドル63の回転や自重により摩耗および発熱が
生じ、これにより焼付が発生し易い欠点がある。
そのため、小容量の動力伝達装置のミルスピンド
ル支持装置にしか適用できない欠点があつた。一
方、樹脂製の滑り軸受を用いたスピンドル支持装
置も、強制水潤滑冷却装置或いは集中グリース供
給装置を必要とし、その設備費、設置場所および
保守、維持費が膨大であり、加えて集中グリース
供給装置のみで、潤滑を行うものは金属製の滑り
軸受を用いたものと同様に焼付きの危険性があ
り、小容量のミルスピンドルの支持装置にしか適
用できない欠点があつた。
<問題点を解決するための手段>
上記問題点を解決するため、本考案では圧延機
のミルスピンドル支持装置を次のように構成し
た。すなわち上下動及び回動可能に取り付けられ
たローラブロツクにミルスピンドル支持用のロー
ラを設け、このローラの内部およびミルスピンド
ルの支持面である該ローラの外部へ潤滑剤を供給
する潤滑油供給手段を備え、且つ前記ローラをミ
ルスピンドルと平行に保つ平行度調節手段を具備
してミルスピンドル支持装置を構成したのであ
る。
のミルスピンドル支持装置を次のように構成し
た。すなわち上下動及び回動可能に取り付けられ
たローラブロツクにミルスピンドル支持用のロー
ラを設け、このローラの内部およびミルスピンド
ルの支持面である該ローラの外部へ潤滑剤を供給
する潤滑油供給手段を備え、且つ前記ローラをミ
ルスピンドルと平行に保つ平行度調節手段を具備
してミルスピンドル支持装置を構成したのであ
る。
<作用>
圧延機のロール駆動時にはローラブロツク及び
支持ローラを上昇させ、支持ローラによつてミル
スピンドルの自重を支持し、ミルスピンドルの重
量負荷による圧延機のロールの駆動側と従動側と
の荷重のアンバランスを解消する。そして、ミル
スピンドルが回転すると、支持ロールも従動して
回転する。ミルスピンドルの回転時には潤滑手段
によつて支持ローラ内の一対の該軸受が潤滑す
る。更に潤滑手段によつて極く少量の潤滑油をミ
ルスピンドルと支持ローラとの支持部に適時、滴
下し、該支持部の摩耗を防止する。また、滴下し
た潤滑油は支持装置の下部に設けたオイルパンで
回収する。また、ロール組替え時には、ミルスピ
ンドルをロール組替位置において、静止した状態
で支持する。ミルスピンドルと支持ローラとの摩
耗により、支持ローラの軸心方向に摩耗量の差が
生ずると、支持ローラ平行度調節手段によつて固
定軸の一方の端部を上昇させ、支持ローラとミル
スピンドルとの平行度を調節する。更に双方の支
持ローラ間で摩耗量の差が発生すると、摩耗量の
大きい支持ローラを、支持ローラ平行度調節手段
によつて固定軸を介して上昇させ、ミルスピンド
ルとの平行度を調節する。
支持ローラを上昇させ、支持ローラによつてミル
スピンドルの自重を支持し、ミルスピンドルの重
量負荷による圧延機のロールの駆動側と従動側と
の荷重のアンバランスを解消する。そして、ミル
スピンドルが回転すると、支持ロールも従動して
回転する。ミルスピンドルの回転時には潤滑手段
によつて支持ローラ内の一対の該軸受が潤滑す
る。更に潤滑手段によつて極く少量の潤滑油をミ
ルスピンドルと支持ローラとの支持部に適時、滴
下し、該支持部の摩耗を防止する。また、滴下し
た潤滑油は支持装置の下部に設けたオイルパンで
回収する。また、ロール組替え時には、ミルスピ
ンドルをロール組替位置において、静止した状態
で支持する。ミルスピンドルと支持ローラとの摩
耗により、支持ローラの軸心方向に摩耗量の差が
生ずると、支持ローラ平行度調節手段によつて固
定軸の一方の端部を上昇させ、支持ローラとミル
スピンドルとの平行度を調節する。更に双方の支
持ローラ間で摩耗量の差が発生すると、摩耗量の
大きい支持ローラを、支持ローラ平行度調節手段
によつて固定軸を介して上昇させ、ミルスピンド
ルとの平行度を調節する。
<実施例>
以下本考案の一実施例を第1図〜第4図によつ
て説明する。該説明において従来技術の装置と同
一の部材には同一の符号を付し、重複説明を省略
する。第1図及び第2図において、9はトツプロ
ーラブロツク、11はボトムローラブロツクであ
り、これらはそのトラニオン部9a,11aを介
してトツプリフタブロツク12及びボトムリフタ
ブロツク13にそれぞれ回動自在に支承されてい
る。トツプリフタブロツク12及びボトムリフタ
ブロツク13は、従来例と同様油圧シリンダ20
及び21により上下に移動されるようになつてい
る。1は上下のミルスピンドル63をそれぞれ支
持するローラであり、トツプローラブロツク9及
びボトムローラブロツク11に転り軸受2及びシ
ヤフト6を介して回転自在に支承されている。1
7は油タンクであり、スタンド22の上部に装設
しえあり、トツプローラブロツク9及びボトムロ
ーラブロツク11のカバー15を貫通してカバー
15内に開口する各々のノズル16に給油ホース
18,19を介してそれぞれ連結している。
て説明する。該説明において従来技術の装置と同
一の部材には同一の符号を付し、重複説明を省略
する。第1図及び第2図において、9はトツプロ
ーラブロツク、11はボトムローラブロツクであ
り、これらはそのトラニオン部9a,11aを介
してトツプリフタブロツク12及びボトムリフタ
ブロツク13にそれぞれ回動自在に支承されてい
る。トツプリフタブロツク12及びボトムリフタ
ブロツク13は、従来例と同様油圧シリンダ20
及び21により上下に移動されるようになつてい
る。1は上下のミルスピンドル63をそれぞれ支
持するローラであり、トツプローラブロツク9及
びボトムローラブロツク11に転り軸受2及びシ
ヤフト6を介して回転自在に支承されている。1
7は油タンクであり、スタンド22の上部に装設
しえあり、トツプローラブロツク9及びボトムロ
ーラブロツク11のカバー15を貫通してカバー
15内に開口する各々のノズル16に給油ホース
18,19を介してそれぞれ連結している。
次に第3図及び第4図a,bを用いて上記ロー
ラ1を詳しく述べる。図においてシヤフト6は、
偏心ブツシング5を介してトツプローラブロツク
9にその両端部が嵌挿され、キーパプレート8に
よつて固定されている。偏心ブツシング5の端面
には、全周にわたつてストツパ7が挿入可能な溝
が設けられ、偏心ブツシング5はこのストツパ7
によつてトツプローラブロツク9に所定の位置に
て固定されている。シヤフト6には一対の転り軸
受2を介してローラ1が回転自在に支持され、こ
のローラ1の内周と双方の転り軸受2によつて形
成される空間部には、シヤフト6に固設された給
脂配管10からの給脂穴6aが開口し、これを介
してグリースが供給され、転り軸受を潤滑するよ
うになつている。3はローラ1に固着された軸受
押え、4はシヤフトに嵌着されたスペーサであ
る。このようなトツプローラブロツク9の下部に
設けられたボトムローラブロツク11において
も、各部材は上述したトツプローラブロツク9と
ほぼ同様に構成されている。
ラ1を詳しく述べる。図においてシヤフト6は、
偏心ブツシング5を介してトツプローラブロツク
9にその両端部が嵌挿され、キーパプレート8に
よつて固定されている。偏心ブツシング5の端面
には、全周にわたつてストツパ7が挿入可能な溝
が設けられ、偏心ブツシング5はこのストツパ7
によつてトツプローラブロツク9に所定の位置に
て固定されている。シヤフト6には一対の転り軸
受2を介してローラ1が回転自在に支持され、こ
のローラ1の内周と双方の転り軸受2によつて形
成される空間部には、シヤフト6に固設された給
脂配管10からの給脂穴6aが開口し、これを介
してグリースが供給され、転り軸受を潤滑するよ
うになつている。3はローラ1に固着された軸受
押え、4はシヤフトに嵌着されたスペーサであ
る。このようなトツプローラブロツク9の下部に
設けられたボトムローラブロツク11において
も、各部材は上述したトツプローラブロツク9と
ほぼ同様に構成されている。
次に作動について述べる。油圧シリンダ20,
21を作動して、トツプリフタブロツク12及び
ボトムリフタブロツク13をガイド14に沿つて
上昇させ、一対のローラ1によつてそれぞれのミ
ルスピンドル63を支持する。ロール62の駆動
時には、ローラ1はミルスピンドル63に従動し
て回転し、ローラ62の駆動側に作用しようとす
るミルスピンドル63の重量を支持してロール6
2の駆動側端部と従動側端部の重量アンバランス
を補償する。そして、油タンク17の潤滑油をノ
ズル16から、上下のミルスピンドル63の表面
に例えば毎分約10回、毎回0.1mlだけ滴下してロ
ーラ1との接触部を潤滑し、この部分の摩耗を防
止する。また給脂配管10からグリースを供給す
ることにより転り軸受2を潤滑する。
21を作動して、トツプリフタブロツク12及び
ボトムリフタブロツク13をガイド14に沿つて
上昇させ、一対のローラ1によつてそれぞれのミ
ルスピンドル63を支持する。ロール62の駆動
時には、ローラ1はミルスピンドル63に従動し
て回転し、ローラ62の駆動側に作用しようとす
るミルスピンドル63の重量を支持してロール6
2の駆動側端部と従動側端部の重量アンバランス
を補償する。そして、油タンク17の潤滑油をノ
ズル16から、上下のミルスピンドル63の表面
に例えば毎分約10回、毎回0.1mlだけ滴下してロ
ーラ1との接触部を潤滑し、この部分の摩耗を防
止する。また給脂配管10からグリースを供給す
ることにより転り軸受2を潤滑する。
ローラ1の摩耗によつてその軸心方向に摩耗量
の差(片当り)が生ずると、ストツパ7を外して
一方の偏心ブツシング5を適宜回動してシヤフト
6の一端を上昇させ、ミルスピンドル63との平
行度を調節する。また、双方のローラ1間で摩耗
量の差が発生すると、摩耗量の大きいローラ1の
双方の偏心ブツシング5を適宜回動してシヤフト
6全体を上昇させ、ミルスピンドル63との平行
度を調節する。ロール62の組替えに際しては、
その駆動側端部がミルスピンドル63の先端部か
ら脱抜されたときの位置で、静止した状態でミル
スピンドル63を支持する。
の差(片当り)が生ずると、ストツパ7を外して
一方の偏心ブツシング5を適宜回動してシヤフト
6の一端を上昇させ、ミルスピンドル63との平
行度を調節する。また、双方のローラ1間で摩耗
量の差が発生すると、摩耗量の大きいローラ1の
双方の偏心ブツシング5を適宜回動してシヤフト
6全体を上昇させ、ミルスピンドル63との平行
度を調節する。ロール62の組替えに際しては、
その駆動側端部がミルスピンドル63の先端部か
ら脱抜されたときの位置で、静止した状態でミル
スピンドル63を支持する。
このように本実施例のミルスピンドル支持装置
34によれば、ミルスピンドル64をローラ1で
支持し、極く少量の潤滑油を油タンク17からミ
ルスピンドル63の表面に滴下し、双方の転り軸
受2の間へ適時給脂するようしたので、その潤滑
冷却機能が満足され、ミルスピンドル支持装置3
4の潤滑・冷却装置を簡単にすることができる。
また、ローラ1とミルスピンドル63との片当り
を偏心ブツシング5を用いて容易に修正すること
ができる。
34によれば、ミルスピンドル64をローラ1で
支持し、極く少量の潤滑油を油タンク17からミ
ルスピンドル63の表面に滴下し、双方の転り軸
受2の間へ適時給脂するようしたので、その潤滑
冷却機能が満足され、ミルスピンドル支持装置3
4の潤滑・冷却装置を簡単にすることができる。
また、ローラ1とミルスピンドル63との片当り
を偏心ブツシング5を用いて容易に修正すること
ができる。
なお、支持ローラ平行度調節は偏心ブツシング
5に限定されるものでなく、シム、油圧シリンダ
等を用いてその平行度を調節してもよい。また、
グリースの供給は上記グリース供給機によらず移
動式のグリース供給機を用いてもよい。
5に限定されるものでなく、シム、油圧シリンダ
等を用いてその平行度を調節してもよい。また、
グリースの供給は上記グリース供給機によらず移
動式のグリース供給機を用いてもよい。
<考案の効果>
以上説明したように、本考案によれば、構造が
簡単で安価であり、且つ保守維持が容易である支
持ローラ軸着部内部への給脂手段と、油タンクか
らミルスピンドルと支持ローラとの支持面に極く
少量の潤滑油を滴下する給油手段と、ローラの平
行度調節手段とを設けてミルスピンドル支持装置
を構成したので、従来用いられていた大掛りな強
制循環給油装置或いは強制水潤環冷却装置を不要
とし、その設備費、保守維持費を大幅に低減する
ことができ、且つその設置場所も不要にできる。
更に、支持ローラの平行度調節手段により、支持
ローラの偏摩耗によるミルスピンドルとの平行度
不良を容易に修正することができ、常に適切なミ
ルスピンドルの作動を確保できる。
簡単で安価であり、且つ保守維持が容易である支
持ローラ軸着部内部への給脂手段と、油タンクか
らミルスピンドルと支持ローラとの支持面に極く
少量の潤滑油を滴下する給油手段と、ローラの平
行度調節手段とを設けてミルスピンドル支持装置
を構成したので、従来用いられていた大掛りな強
制循環給油装置或いは強制水潤環冷却装置を不要
とし、その設備費、保守維持費を大幅に低減する
ことができ、且つその設置場所も不要にできる。
更に、支持ローラの平行度調節手段により、支持
ローラの偏摩耗によるミルスピンドルとの平行度
不良を容易に修正することができ、常に適切なミ
ルスピンドルの作動を確保できる。
第1図は、ミルスピンドル及び本考案にかかる
ミルスピンドル支持装置の一実施例を示す側面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
第2図の要部を表わす一部断面側面図、第4図a
は第3図のa視を示す部分正面図、第4図bは
第3図のb視を示す部分正面図、第5図は従来
の圧延設備の駆動系統を示す側面図、第6図は第
5図の−線断面図である。 図面中、1はローラ、2は転り軸受、5は偏心
ブツシング、6はシヤフト、6aは給脂穴、9は
トツプローラブロツク、10は給脂配管、11は
ボトムローラブロツク、16はノズル、17は油
タンク、18,19は給油ホース、34はミルス
ピンドル支持装置、62はロール、63はミルス
ピンドルである。
ミルスピンドル支持装置の一実施例を示す側面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
第2図の要部を表わす一部断面側面図、第4図a
は第3図のa視を示す部分正面図、第4図bは
第3図のb視を示す部分正面図、第5図は従来
の圧延設備の駆動系統を示す側面図、第6図は第
5図の−線断面図である。 図面中、1はローラ、2は転り軸受、5は偏心
ブツシング、6はシヤフト、6aは給脂穴、9は
トツプローラブロツク、10は給脂配管、11は
ボトムローラブロツク、16はノズル、17は油
タンク、18,19は給油ホース、34はミルス
ピンドル支持装置、62はロール、63はミルス
ピンドルである。
Claims (1)
- 圧延機のトツプ及びボトムのワークロールに連
結した各々のミルスピンドルをそのほぼ中央にて
支持するように構成したミルスピンドル支持装置
において、スタンドに上下動及び回動可能に装着
されたトツプ及びボトムローラブロツクと、これ
ら両ローラブロツクに、前記ミルスピンドルを支
持するようそのミルスピンドルの下部左右両側に
当接する位置に回動自在に設けられたミルスピン
ドル支持用のローラと、これら各ローラの支軸及
びローラ外周面へ潤滑油を供給する潤滑油供給手
段と、前記ローラの平行度調節手段とを備えてな
ることを特徴とする圧延機のミルスピンドル支持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19342987U JPH0444249Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19342987U JPH0444249Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100604U JPH01100604U (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0444249Y2 true JPH0444249Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=31484217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19342987U Expired JPH0444249Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444249Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP19342987U patent/JPH0444249Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01100604U (ja) | 1989-07-06 |
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