JPH044426Y2 - - Google Patents

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JPH044426Y2
JPH044426Y2 JP1834387U JP1834387U JPH044426Y2 JP H044426 Y2 JPH044426 Y2 JP H044426Y2 JP 1834387 U JP1834387 U JP 1834387U JP 1834387 U JP1834387 U JP 1834387U JP H044426 Y2 JPH044426 Y2 JP H044426Y2
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dust
drain pipe
cylinder
attached
drainage
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JP1834387U
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、軒樋の底部やベランダやポーチ等に
開口された排水穴に取り付けられる排水筒に関す
る。
(従来の技術) 従来の排水筒としては、第4図に記載されてい
るようなものが知られている。
この従来の排水筒は、上部筒01と下部筒02
とで構成され、両筒01,02を互いに螺合させ
ることにより、軒樋やベランダ等の排水穴に取り
付けられるもので、前記上部筒01上端の排水流
入口03には、網状のゴミ除け04が前記排水流
入口03から突出して上向き状態で一体形成され
ていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の排水筒にあつ
ては、排水穴への装着状態においてゴミ除け04
が排水穴から上方に突出するために、特に、ベラ
ンダ等のような人の行動範囲内に形成された排水
穴に取り付けられる場合には、施工その他の作業
の際に障害になつたり、時には物と接触して破損
することもあつた。そして、ゴミ除け04が破損
した場合の交換は極めて困難であつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上述のような問題点を解決することを
目的としてなされたもので、この目的達成のため
に、本考案では、排水穴に装着される筒体と、該
筒体に着脱自在な網状のゴミ除けとを備え、該ゴ
ミ除けが、前記筒体の排水流入口から突出する上
向き状態と排水流入口内に挿入される下向き状態
のどちらの状態でも装着可能に形成されている手
段とした。
(作用) 従つて、本考案の排水筒では、筒体に対してゴ
ミ除けを上向き状態に装着することにより、従来
と同様の機能を発揮させることができるし、下向
き状態に装着することにより、筒体の排水流入口
から突出しないようにして施工その他の作業の際
に障害になるのを防止できると共に、物との接触
が回避されて破損するのも防止できる。
また、ゴミ除けを下向き状態に装着して使用す
ると、ゴミの侵入防止機能に加えて、ゴミ収集機
能も発揮され、このゴミ収集機能により、一度ゴ
ミ除けに付いたゴミが雨水によつてまた他に流さ
れて散らかるのを防止できる。
また、ゴミ除けを下向き状態に装着すると、全
体的にコンパクトになつて梱包の際にも便利であ
る。
また、ゴミ除けは上部筒に対して着脱自在であ
るために、施工時には下向き状態にし、使用時に
は上向き状態にする等、容易に状態を変えて装着
仕直すことができるし、また、交換も容易にな
る。
施工状況や使用状況等に応じて上向き状態から
下向き状態に、また、その逆の状態に容易に装着
仕直すことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第3図に示す実施例の構成につ
いて説明する。
本実施例の排水筒は、軒樋やベランダやポーチ
等に形成された排水穴に取り付けられ、竪樋等の
樋に雨水を排水するもので、合成樹脂で成形され
た下部筒10と上部筒20とゴミ除け30とで構
成されている。
下部筒10は、内周にネジ111と凸リング1
12が形成された円筒部11と、該円筒部11の
上端に一体形成されたフランジ部12とで構成さ
れており、前記円筒部11の内周に下方から竪樋
1が差し込まれる。尚、前記凸リング112は、
ネジ111よりも下方位置に形成されており、第
2図及び第3図に示すように、竪樋1の差し込み
をその上端が当たる位置までに規制するものであ
る。
上部筒20は、円筒部21の外周に形成された
ネジ211によつて前記下部筒10に螺合固定さ
れるもので、円筒部21上端の排水流入口212
にはフランジ部22が一体形成されている。前記
フランジ部22の内周には、ほぼフランジ部22
の厚さだけ下がる段部23が形成されており、該
段部23には、120度間隔で凸部231が設けら
れている。
ゴミ除け30は、前記上部筒20に着脱可能な
もので、縦断面台形の網状に形成されており、開
口端部には、上部筒20への装着時、上部筒20
の段部23に納められる縁部31が形成されてお
り、該縁部31には、上部筒20の凸部231に
嵌合可能な凹部311が形成されている。
また、このゴミ除け30は、上部筒20の排水
流入口212から突出する上向き状態(第2図参
照)と、排水流入口212内に挿入される下向き
状態(第3図参照)のどちらの状態でも装着可能
に形成されている。
次に実施例の作用を説明する。
まず、本実施例の排水筒を軒樋の底部2に形成
された排水穴3に取り付ける際には、軒樋の底部
2の下面に下部筒10のフランジ部12を当接さ
せると共に、上部筒20の円筒部21を排水穴3
に上方から挿入して設置し、両筒10,20を互
いに螺合させてそれぞれのフランジ部12,22
で軒樋の底部2を挟み込む。下部筒10と上部筒
20とを螺合するにあたつて、上部筒20にゴミ
除け30を装着し、上部筒20と凸部221とゴ
ミ除け30の凹部311との嵌合を利用してゴミ
除け30の回転移動に上部筒20が従動するよう
にすると、下部筒10を固定してゴミ除け30を
回転させることにより容易に両筒10,20を螺
合させることができる。
次に、ゴミ除け30を上部筒20に装着するに
あたつては、施工状況あるいは使用状況等に応じ
て上向き状態に装着するか下向き状態に装着する
かを決めることができる。
例えば、図面に示すように、軒樋の底部2に形
成された排水穴3に排水筒を取り付ける場合、垂
木等が軒樋内部にまで突出していて、上向き状態
ではゴミ除け30が垂木と接触するといつた施工
状況においては、ゴミ除け30を下向き状態に装
着して垂木をよけることができるし、また、ベラ
ンダ等のような人の行動範囲内に形成された排水
穴に取り付ける場合には、下向き状態で装着する
と、施工その他の作業の際に障害になつたり、物
との接触により破損したりするのを防止すること
ができる。
また、このゴミ除け30は上部筒20に対して
着脱自在であるために、施工時には下向き状態に
し、使用時には上向き状態にする等、容易に状態
を変えて装着仕直すことができるし、また、破損
したとしても交換が容易に行なえる。
更に、ゴミ除け30は、上向き状態であつても
下向き状態であつてもゴミの侵入防止機能は発揮
されるが、下向き状態の場合には、それに加えて
ゴミ収集機能も発揮され、このゴミ収集機能によ
り、一度ゴミ除け30に付いたゴミが雨水によつ
て再度他に流されて散らかるのを防止できる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、筒体を下部筒と上部筒と
で構成したが、単一の筒体を用いてもよい。ま
た、ゴミ除けの形状も実施例に限られない。
また、ゴミ除けを上部筒に対して螺合固定でき
るようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の排水筒にあ
つては、筒体に対してゴミ除けを、従来と同様の
機能が発揮される上向き状態で装着することもで
きるし、また、作業の障害にならず、物との接触
による破損も防止され、しかも、ゴミ収集機能を
有し、コンパクトで梱包にも便利な下向き状態で
も装着することができるという効果が得られる。
しかも、ゴミ除けは上部筒に対して着脱自在で
あるために、施工状況や使用状況等に応じて上向
き状態から下向き状態に、あるいは、その逆に容
易に装着仕直すことができる。また、破損したと
しても交換が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の排水筒を示す分解斜視
図、第2図及び第3図は実施例の排水筒の取付状
態を示す断面図、第4図は従来の排水筒を示す斜
視図である。 3……排水穴、10……下部筒(筒体)、20
……上部筒(筒体)、212……排水流入口、3
0……ゴミ除け。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 排水穴に装着される筒体と、該筒体に着脱自
    在な網状のゴミ除けとを備え、該ゴミ除けが、
    前記筒体の排水流入口から突出する上向き状態
    と排水流入口内に挿入される下向き状態のどち
    らの状態でも装着可能に形成されていることを
    特徴とする排水筒。 2 ゴミ除けの下端部に縁部が設けられ、かつ、
    筒体の上端部に段部が設けられ、前記縁部と段
    部のいずれか一方には凸部が設けられ、他方に
    は該凸部に嵌合可能な凹部が形成されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の排水筒。
JP1834387U 1987-02-10 1987-02-10 Expired JPH044426Y2 (ja)

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JP1834387U JPH044426Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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JP1834387U JPH044426Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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Publication Number Publication Date
JPS63127532U JPS63127532U (ja) 1988-08-22
JPH044426Y2 true JPH044426Y2 (ja) 1992-02-10

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JP7518612B2 (ja) * 2019-12-06 2024-07-18 株式会社長谷工コーポレーション 排水用ドレン及び排水用ドレンセット

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JPS63127532U (ja) 1988-08-22

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