JPH0444315B2 - - Google Patents

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JPH0444315B2
JPH0444315B2 JP61082592A JP8259286A JPH0444315B2 JP H0444315 B2 JPH0444315 B2 JP H0444315B2 JP 61082592 A JP61082592 A JP 61082592A JP 8259286 A JP8259286 A JP 8259286A JP H0444315 B2 JPH0444315 B2 JP H0444315B2
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Hiromu Murakami
Koichi Akamatsu
Kyoshi Tanaka
Mitsuaki Sato
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Denki Reiki KK
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Denki Reiki KK
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば自動販売機の制御を行う制御部
を複数に分散させて、それぞれを伝送ラインによ
り接続し、データの交信を行う分散制御の自動販
売システムに関する。
〔従来の技術〕
自動販売機の制御方式として、従来には主制御
部だけの集中制御方式および主制御部、従制御部
を設け、主制御部からはバス結合によるマスタ・
スレーブ方式で自動販売機の機能を制御する方式
の2種類が知られている。
前者の方式は、言葉の通り主制御部だけで自動
販売機内の各装置を制御するものであり、最近の
自動販売機においては販売商品の種類が多く、従
つて商品選択用の押釦の数も合わせて増してきて
おり、該押釦に対応する販売可、売切ランプ、搬
出機構が増加して、該部品と主制御部を接続する
配線の本数が増え、扉あるいは本体等との接触に
より配線の損傷等が起き、また、主制御部が故障
すると自動販売機全体の機能が停止してしまうの
で、販売の効率化の妨げあるいは故障の時、制御
部全体を取り替えなければならないという不具合
がある。
また、後者の方式は商品として缶・瓶入り商品
等固形商品を販売する構成を例にとり、第13図
および第14図を用いて説明する。
第13図において、1は後述する自動販売機の
前面外扉内に設けられる主制御部、1−1は従制
御部で、図外金額表示器、選択可能な押釦3,3
1を表示する販売可ランプ3a,31a、当該商
品売切れを表示する売切ランプ3b,31b等を
制御し、前記主制御部1とデータの交信を行う。
1−2は搬出制御部で、当該の商品搬出機構4を
駆動させ商品を搬出させる制御を行い、前記主制
御部1とデータの交信を行う。5は伝送ライン
で、該ラインを用いて先のデータの伝送を行う。
この構成において、該回路の動作を説明する
と、主制御部1は貨幣判別部(例えばコインメツ
ク)2よりの金種信号を入力すると、投入金額を
図外金額表示器に表示すべき情報、該投入金額で
販売可能な商品はあるか調べ、あれば選択押釦に
対応する販売可ランプを点灯すべき情報、それ以
外は消灯すべき情報、また、売切れの場合は該当
する売切ランプを点灯すべき情報、等の情報を例
えば2線の伝送ライン5を介して接客制御部1−
1へ送信する。該制御部1−1からは各装置にそ
れぞれ前記情報に基づき信号を出力する。次に接
客制御部1−1は押釦のオンを検出するが、押釦
3が選択されたとすると、押釦3をオン、それ以
外をオフとする情報を伝送ライン5を介して主制
御部1へ送信する。主制御部前記情報を入力する
と、選択された押釦に対応する商品搬出機構を調
べ、該情報を伝送ライン5を介して情報を搬出制
御部1−2へ送信し、該制御部1−2は当該の商
品搬出機構4を駆動させる信号を出力して、商品
を搬出させる。そして、商品搬出完了すると情報
を伝送線5を介して主制御部1へ送信する。この
後主制御部1は全ての表示を消灯すべき情報を接
客制御部1−1に送信し、かつ貨幣判別部に釣銭
等の信号を出力し、該接客制御部1−1ではラン
プ、表示器を消灯させ、貨幣の受付を可能として
再度待機状態となる。
この制御部の自動販売機内での配置例を第14
図を用いて概略的に説明すると、11は自動販売
機本体、12はその前面に設けられる前面外扉、
13は本体11内に設けられる商品収納棚、14
は制御ボツクス、15は電源である。そして、前
面外扉12の裏面側には前記した接客制御部1−
1、貨幣判別部2、前面側には押釦、販売可およ
び売切ランプ等が配置され、商品収納棚13の下
部には前記した商品搬出機構4、搬出制御部1−
3が配置されている。また、該ボツクス14は外
扉12を開けた販売商品の冷却または断熱の役割
を行う図外内扉、あるいは本体内部に配置され、
該ボツクス14の中には前記した主制御部1が取
付けられており、このように外部からの衝撃ある
いは悪戯等から保護され、該ボツクス14の主制
御部1より、前記自動販売機の内の従制御部(接
客、搬出)に伝送ライン5で配線接続されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように構成されている従来方式は、各装置
への配線が一対一対応であるため端末装置の個数
以上に配線数が必要となり、自動販売機の配線増
大による配線間違い、断線、接続不良による故障
率の高さ、故障時の修理の難しさがあり、また、
装置自体が大きいため、各装置との兼ね合いで配
置上制約を受け、ある程度配置が固まつてしま
い、デザイン、構成面でも自由度が少ない等の問
題があり、さらに、自動販売機の制御の仕様変更
等は主制御部の制御内容を変更しなけらばなら
ず、長時間の作業となり、あるいは高価になる等
で問題があり、その解決が急がれている。
本発明は前述の問題点に鑑みてなされたもので
あり、配線を簡素化して制御部の信頼性を上げ、
制御部を分散化して装置単体を簡略化し、配置の
変更を容易にできるようにし、また、制御内容の
変更も容易にできるようにして、自動販売機の制
御を効率良く、しかも確実に行えるにする分散制
御の自動販売システムを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、貨幣の受付および釣銭の払出を判別
してなるコインメツク、ビルバリ等からなり、各
コインメツク、ビバリ毎に制御部が設けられる貨
幣判別手段と、商品選択用の押釦、販売可ラン
プ、売切ランプ等の一ユニツトからなり、各ユニ
ツト毎に制御部が設けられる複数の接客手段と、
前記各商品選択用の押釦に対応して設けられ商品
を払出す商品搬出機構からなり、各商品搬出機構
毎に制御部が設けられる複数の搬出手段と、前記
各手段に共通に接続され、貨幣情報、商品選択情
報及び商品搬出情報等の該各手段の情報の伝達を
行う伝送手段とを備えることにより達成される。
〔作用〕
前記手段によれば、従来の分散制御に較べて、
より細かく機能を分散化を図るものである。
すなわち、貨幣判別手段としては、硬貨、紙幣
それぞれに制御部を有し、次に接客手段として
は、一つの商品選択押釦、販売可ランプ、売切ラ
ンプをユニツトとし、それぞれのユニツトに制御
部を有し、次に搬出手段としては、商品搬出機能
毎に制御部を有し、その機能を共通の伝送手段に
より信号の授受を行い、機能の分散を図る。
〔実施例〕
第1図ないし第12図は本発明の実施例を示す
もので、以下に説明する。
第1図において、20は各機能毎に設けられる
制御部、21はメイン電源、22は共通の2線の
伝送ライン、3,31,32は商品選択用の押釦
で、3セレクシヨンの場合を例にとる。3a,3
1a,32aは各押釦に対応する販売可ランプ、
3b,31b,32bは売切ランプで当該押釦に
対応する商品売切れを表示する。該押釦、販売可
ランプ、売切ランプ一つのユニツトにし、該ユニ
ツト毎に制御部20をそれぞれ有している。4,
41,42は商品の搬出を行う商品搬出機構で、
各押釦3,31,32に対応しており、各商品搬
出機構毎に制御部20を有している。23は貨幣
の受付、釣銭の払出を行う貨幣判別部(コイン用
のコインメツク、紙幣用にビルバリ)で、この場
合、コインメツクを例にして説明し、制御部20
を有している。この構成が商品搬出における主要
構成であり、この他に例えば図に示すようにコン
プレツサ24、ヒータ25等の商品加熱、冷却機
器、キーボード26、デジタル表示器(金額表示
器)27等の設定表示器、また、この他にも周知
の自動販売機の制御される機構にそれぞれ制御部
20を有する。この各装置がそれぞれ共通の伝送
ライン22に電源15を介して接続され、該伝送
ランイ22でデータの交信を行う。
この制御部の実際の配置として、例えば第2図
に示すように自動販売機の前面外扉12の裏面
側、内扉、本体11に配置される各装置の位置に
それぞれ制御部20が取付けられ、このように制
御部が分散され、該制御部が共通の伝送ライン2
2だけで接続される。
第3図は、伝送ライン22の一例を示すもの
で、例えばシリアル伝送が用いられ、信号線A,
B、電源GNDライン、+5Vランイン、+24Vライ
ンの5本の線からなり、各装置の制御部20を接
続するために例えばカプラ28が複数個取付けら
れている。
第4図および第5図は、制御部20の一例を示
すもので、1A,1Bは伝送ライン22の信号線
A,Bに接続されるシリアルポート、PI,POは
各装置との信号の入出力を行う入出力ポート、2
01はCPU、202は動作プログラムを記憶し
ているROM、203は各設定等を記憶している
RAM、204は外部との送受信器としてのI/
Oで、シリアルポート1A,1B、入出力ポート
PI,POにそれぞれ接続される。205は通信返
還器で、シリアルポート1A,1Bで受信または
送信する信号をシリアル信号かパラレル信号かに
変換するものである。したがつて、制御部20で
は通信処理、情報処理、演算処理、記憶処理が行
える。
第6図ないし第8図はそれぞれ制御部20を各
装置に接続した例を示し、順に説明する。
まず、第6図は、前記制御部20を押釦部に取
付ける例であり、制御部20のポート1A,1B
には伝送ライン22の信号線A,Bが接続され、
また、制御部20の入出力ポートPI,POには押
釦3、販売可ランプ3a、売切ランプ3bそれぞ
れ接続されて構成される。このように押釦部を代
表例として説明したが、この他に釣銭切れラン
プ、各SW類の制御にも用いても良い。
第7図は、前記制御部20を商品搬出機構部に
取付ける例であり、伝送ライン22の信号線A,
Bに制御部20のポート1A,1Bが接続され、
また、制御部20の入出力ポートPI,POには商
品搬出機構4に設けられる販売確定SW4a、売
切SW4b、無接点リレー29が接続される。該
無線点リレー8は電圧変換用であり、伝送ライン
22の+24VをAC100Vに変換し、商品搬出機構
4としの例えばモータMを駆動するものであり、
このように構成される。
第8図は、前記制御部20をコインメツク部に
取付ける例であり、伝送ライン22の信号線A,
Bに制御部20のポート1A,1Bが接続され、
また、制御部20の入出力ポートPI,POには詳
述はしないがコインメツクの各端子に接続されて
構成される。このようにコインメツクを代表例と
して説明したが、この他にデジタル表示器、各種
オプシヨン機能の制御に用いても良い。
第9図の概略回路図、第10図の動作フローチ
ヤート図は本発明の動作説明を行うためのもので
あり、前記の図を参照しながら、本発明の動作を
順を追つて説明する。
まず、第9図には、販売に必要な主要部分だけ
を抜き出してあり、電源21、コインメツク2、
押釦3,31,32、販売可ランプ3a,31
a,32a、売切ランプ3b,31b,32b、
商品搬出機構4,41,42から構成され、各装
置の制御部20と電源21とを伝送ライン22で
ループ状に接続する。なお、押釦3,31,32
に対応する商品の販売価格をそれぞれ80円、100
円、120円とする。
この構成において、電源21が投入されている
状態とすると、いまステツプS1において100円の
コインが自動販売機に投入されたとすると、ステ
ツプS2でコインメツク2の制御部20から伝送
ライン22に100円の金額情報データを送信し、
ステツプS3へ進む。ステツプS3では押釦3の制
御部20で100円で商品が販売可能かを判断し、
販売可能でなければ(分岐N)、データを受信せ
ず、販売可ランプ3の消灯状態を保ち、販売可能
であれば(分岐Y)、金額情報データを受信して、
ステツプS4へ進み、ステツプS4では押釦3の制
御部20から信号を出力して押釦3に対応する販
売可ランプ3aを点灯させて、ステツプS5へ進
む。また、ステツプS31、32でも前記ステツプS3
と同時に押釦31,32に対応する商品が販売可
能かを前記のように判断する。この実施例の場
合、押釦3,31の商品が販売可能とする。ステ
ツプS5では客が押釦3の商品を選択したとする
と、ステツプS6にて押釦3の選択信号にて該押
釦3の制御部20では該選択を有効と見なし、押
釦3が選択されたとの信号データを伝送ライン2
2に送信する。このように選択信号データが伝送
ライン22に送信されると、ステツプS7では該
押釦3に対応する商品搬出機構4の制御部20に
て前記押釦3の選択信号データを受信し、ステツ
プS71では前記押釦3の選択信号データをコイン
メツク2の制御部20で受信し、ステツプS72で
は前記押釦3の選択信号データを押釦31の制御
部20で受信する。このようにステツプS7、
S71、S72で同時にデータを伝送ライン22より
受信し、次のステツプへ進む。それぞれ選択信号
データ受信すると、ステツプS8にて商品搬出機
構4の制御部20から商品搬出信号をモータ29
に出力して、当該商品の搬出を開始させ、ステツ
プS9へ進む。ステツプS81ではコインメツク2の
制御部20で釣銭の計算を行う。ステツプS82で
は押釦31の制御部20から販売可ランプ31a
に信号を出力してランプ3aを消灯する。このよ
うに該ステツプでも制御は同時に行われる。そし
て、ステツプS9では商品の搬出が確実に行われ
たかを搬出機構4の制御部20で判断し、正常で
なければ、すなわち、販売確定SW4aが一定時
間内にオンされず、該制御部20に信号が入力さ
れなければ(分岐N)、別フローへ進み、異常処
理を行うか、故障の押釦以外の再度別の商品を販
売できるようにしても良い。正常ならば、すなわ
ち、販売確定SW4aがオンし、オン信号が該制
御部20に入力されれば(分岐Y)、ステツプ
S10へ進み、ステツプS10では前記販確SW4aか
らのオン信号で、制御部20では商品搬出終了と
判断して、商品の搬出終了データを伝送ライン2
2に送信する。このように搬出終了データが伝送
ライン22に送信されると、ステツプS11では商
品の搬出された搬出機構4に対応する押釦3の制
御部20にてデータを受信し、ステツプS111で
はコインメツク2の制御部20にてデータを受信
する。このようにステツプS11、S111で同時にデ
ータを伝送ライン22より受信し、次のステツプ
へ進む。ステツプS12では押釦3の制御部20か
ら信号が出力され、販売可ランプ3aを消灯さ
せ、ステツプS121ではコインメツク2の制御部
20から信号が出力され、コインメツク2から釣
銭の払出しが行われ、次の販売待機状態となる。
このように自動販売機の制御は行われることにな
る。
次に、この発明に用いる伝送ラインについて説
明する。
伝送ライン22は、アドレスコマンド、データ
部とからなり、アドレスコマンドはどこの制御部
20に送信するかのを指定し、データ部は、情報
の内容を送信するものであり、それに対する応答
部分とを持つものである。
このように、アドレス、データ部があることに
より、どの制御部20に対する信号かが判別でき
るものである。
以上の実施例の説明の中では特に述べなかつた
が、以下に説明するような制御もできる。
(1) コインが投入されたという金額情報データを
デジタル表示器27の制御部20でもデータを
受信し、制御部20から表示信号が出力され、
表示器27に投入金額が表示され、商品が選択
され、釣銭があるとその釣銭データを受信し、
制御部20から表示信号が出力され、表示器に
釣銭金額が表示され、釣銭払出しが行われたと
いうデータを受信して、制御部20から信号が
出力され、表示器27を消灯させるという動作
を特に説明しなかつたが、通常行われる動作で
あり、問題は特にない。
(2) 商品の売切れ制御はまず、商品搬出機構の売
切SWが入ると当該の制御部20に売切信号が
入力され、該制御部20から当該商品が売切れ
というデータを伝送ライン22に送信すると、
売切れ商品に該当する押釦の制御部にてデータ
を受信し、該制御部から売切信号を売切ランプ
へ出力して、売切ランプを点灯させる。
(3) 図示はしてあるが、制御部を取付け伝送ライ
ンを介するだけで前記制御は複数の自動販売機
例えば親子式自動販売機にも適用できることは
明らかであり、また、オプシヨン機能としての
ゲーム装置、音声等も同様のことが言える。
(4) 伝送方法を2線式のシリアル伝送としたが、
特に限定されるものではない。
(5) 実施例では釣銭を商品搬出終了のデータを受
信してから払出しするように構成したが、釣銭
を計算した時点ですぐに払出すようにしても良
い。しかし、この場合には、商品搬出が正常に
行われなかつた時の処理として、先の説明でも
少々述べた故障以外の別の商品を再度選択する
という制御はできず、故障処理のみとなる。
(6) 制御部20の例として第6図ないし第8図に
三例を示し、それぞれ、押釦部、商品搬出機構
部、コインメツク部を代表させて説明したが、
特に説明しなかつた他の装置に取付けられる制
御部も、前記より選択して取付ければ良い。
(7) 伝送ラインで各制御部と電源とをループ状に
接続したが、この限りではないことは明らかで
ある。
(8) この実施例では缶・瓶商品を販売する自動販
売機を対象に説明してきたが、第11図および
第12図に示すようにカツプ式飲料自動販売機
にも採用でき、その一般動作説明は缶・瓶と変
わらず、飲料搬出動作は周知であるので、説明
は省略する。
実施例のように自動販売機内に各装置の制御部
を該装置とともに分散配置するので、配線が短
く、かつ少なくて済み、また、従来のように一箇
所に集中して配置されていないため、自動販売機
内のスペースが有効利用できる。
また、共通の伝送ラインを介して自動販売機群
を制御することももちろん可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、貨幣の受付および釣銭の払出を判別
してなるコインメツク、ビルバリ等からなり、各
コインメツク、ビルバリ毎に制御部が設けられる
貨幣判別手段と、商品選択用の押釦、販売可ラン
プ、売切ランプ等の一ユニツトからなり、各ユニ
ツト毎に制御部が設けられる複数の接客手段と、
前記各商品選択用の押釦に対応して設けられ商品
を払出す商品搬出機構からなり、各商品搬出機構
毎に制御部が設けられる複数の搬出手段と、前記
各手段に共通して接続され、貨幣情報、商品選択
情報及び商品搬出情報等の該各手段の情報の伝達
を行う伝送手段とを備える構成とし、言い換える
と、貨幣判別手段と接客手段と搬出手段とにそれ
ぞれ判断機能を持つ制御部を設け、これを伝送手
段を介して接続し、各装置の制御部同士で送受信
信号の授受を行うように制御部を分散したので、
制御部の故障時に自動販売機全体の機能を停止す
ることなく、故障箇所の制御部だけを交換すれば
良く、また、制御内容の仕様一部変更あるいは機
能の追加も自由にできるので、装置単体の単価の
安価になり、さらに、各装置の制御部を共通の伝
送ラインにより接続しているだけのため、従来の
分散制御に比して配線本数が著しく減少し、断線
や配線間違い等の危険が著しく減少し、自動販売
機の制御部の信頼性が向上し、加えて、制御部は
共通の伝送ラインのどこにでも接続できるため、
各装置の配置が自由なる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の固形商品(缶・瓶)自動販売
機における一実施例を示す分散制御の自動販売シ
ステムの制御ブロツク回路図、第2図は本発明の
実施例を示す自動販売機の各装置の配置概略斜視
図、第3図は本発明の実施例を示す自動販売機の
伝送ラインの構成図、第4図は本発明の実施例を
示す自動販売機の制御部のブロツク回路図、第5
図は本発明の実施例を示す自動販売機の制御部の
ブロツク図、第6図ないし第8図は本発明の実施
例を示す自動販売機の制御部と各装置との接続状
態の例を示す制御回路図、第9図第1図における
要部拡大した制御ブロツク回路図、第10図は第
9図における動作説明を行うための動作フローチ
ヤート図、第11図は本発明をカツプ式飲料自動
販売機に採用した場合の制御ブロツク回路図、第
12図は本発明をカツプ式飲料自動販売機に採用
した場合の各装置の配置概略斜視図、第13図は
従来の自動販売機の制御ブロツク回路図、第14
図は従来の自動販売機の各装置の配置概略斜視図
である。 2……貨幣判別部(コインメツク、ビルバリ)、
3,31,32……押釦、4,41,42……商
品搬出機構、20……制御部、21……電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 貨幣の受付および釣銭の払出を判別してなる
    コインメツク、ビルバリからなり、各コインメツ
    ク、ビルバリ毎にCPU、メモリ、入出力部を備
    えた制御部が設けられる貨幣判別手段と、 商品選択用の押釦、販売可ランプ、売切ランプ
    の一ユニツトからなり、各ユニツト毎にCPU、
    メモリ、入出力部を備えた制御部が設けられる複
    数の接客手段と、 前記各商品選択用の押釦に対応して設けられ商
    品を払出す商品搬出機構からなり、1商品を搬出
    する各商品搬出機構毎にCPU、メモリ、入出力
    部を備えた制御部が設けられる複数の搬出手段
    と、 前記各手段に共通に接続され、貨幣情報、商品
    選択情報及び商品搬出情報の該各手段の情報の伝
    達を行うためにアドレス指定、データを送信する
    伝送手段とを備え、 貨幣判別手段は、貨幣の投入に応じて、入金情
    報データを接客手段へ伝送手段を介して送出する
    制御をし、 接客手段からの商品搬出データに基づき、釣銭
    を払出す制御をし、 接客手段は、入金情報データに基づき、自己の
    押釦で販売可能かを判断し、販売可能であれば、
    自己の販売可ランプを点灯する制御をし、 押釦が押されると、商品搬出データを該当する
    搬出手段へ伝送手段を介して送出するとともに、
    貨幣判別手段に対しても商品搬出データを送出す
    る制御をし、 搬出手段から商品売切データを受信すると該当
    する接客手段では売切ランプを点灯する制御を
    し、 搬出手段は、伝送手段を介して搬出データを受
    信し、自己の搬出機能を動作させ、商品を払い出
    す制御をし、 商品売切時には、商品売切データを伝送手段を
    介して接客手段へ送出する制御をする ことを特徴とする分散制御の自動販売システム。
JP8259286A 1986-04-10 1986-04-10 分散制御の自動販売システム Granted JPS62239294A (ja)

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JP8259286A JPS62239294A (ja) 1986-04-10 1986-04-10 分散制御の自動販売システム

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JPS62239294A JPS62239294A (ja) 1987-10-20
JPH0444315B2 true JPH0444315B2 (ja) 1992-07-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5994194A (ja) * 1982-11-19 1984-05-30 三洋電機株式会社 自動販売機の制御方法

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JPS62239294A (ja) 1987-10-20

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