JPH0444340Y2 - - Google Patents

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JPH0444340Y2
JPH0444340Y2 JP10739988U JP10739988U JPH0444340Y2 JP H0444340 Y2 JPH0444340 Y2 JP H0444340Y2 JP 10739988 U JP10739988 U JP 10739988U JP 10739988 U JP10739988 U JP 10739988U JP H0444340 Y2 JPH0444340 Y2 JP H0444340Y2
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、射出成形機等の可塑化装置におい
て、異なる材料を可塑化装置へ切替え供給する材
料切替え供給装置に関する。
〔従来の技術〕 従来、射出成形における多品種少量生産のた
め、可塑化装置に供給する成形材料を異種の成形
材料に切替える材料供給装置として次のイ,ロの
ものが知られている。
イ 第3図に示すように、可塑化装置21の材料
供給口21に、該材料供給口21に選択的に連
通可能な複数個の孔25を穿設した回転あるい
は摺動自在な接続変換装置23を配設するとと
もに、該接続変換装置23上に前記各孔25と
合致するように複数個のホツパを着脱自在に装
着した粉・粒状材料の供給交換装置(実開昭59
−24305号公報参照)。
ロ 第4図に示すように、射出成形機31に吸引
ホツパ32を設け、該吸引ホツパ32と別途設
けられた複数の材料タンク34a,34bとを
供給管35をカプラ33でつなぎ替えることに
より材料替えを行なう材料供給装置。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述したイのものは、材料変換装置上に装着す
るホツパの数や容量に制限がある上、多数の可塑
化装置により成形を行なう場合、各可塑化装置毎
に本装置を設ける必要がある。そのためホツパへ
頻繁に材料補給が必要な上、ホツパの着脱や材料
の切替えに人手を要し、さらに複数のホツパの
内、未使用のホツパ内にほこりがたまるという問
題点がある。
また上述したロのものは、カプラをつなぎ替え
て材料を切替えるので、そのたびにホツパおよび
供給管内の残留材料の清掃を行なわなければなら
ないため、大変な人手と労働を要するという問題
点がある。
本考案は、上述の従来の技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、材料の切替えを人手
を要することなく簡単に行なうとともに、材料切
替えに際し、ホツパ等の残留材料の清掃を必要と
しない材料切り替え供給装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案の材料切り替
え供給装置においては、可塑化装置の供給口の上
方部に設置されたケーシングに支持した複数個の
吸引ホツパを備え、各吸引ホツパはそれぞれシヤ
ツタにより開閉される出口管を有し、その下方に
各出口管にそれぞれ連通する前記出口管の数と同
数の貫通孔を形成した押えブロツクを介在させ
て、回転駆動手段の起動により回転するデイスト
リビユータを配設し、該デイストリビユータは回
転により上開口部が前記押えブロツクの前記貫通
孔のいずれか一つと接続されるとともに下開口部
が前記供給口に接続する材料通路を有し、さらに
別途設置した前記吸引ホツパと同数の材料タンク
のいずれか一つと前記吸引ホツパのいずれか一つ
とを移送管を介して接続した。
また、複数台の可塑化装置を有し、各可塑化装
置が、その供給口の上方部に設置されたケーシン
グに支持した複数個の吸引ホツパを備え、各吸引
ホツパはそれぞれシヤツタにより開閉される出口
管を有し、その下方に各出口管とそれぞれ連通す
る前記出口管の数と同数の貫通孔を有する押えブ
ロツクを介在させて、回転駆動手段の起動により
回転するデイストリビユータを配設し、該デイス
トリビユータは、回転により上開口部が前記押え
ブロツクの前記貫通孔のいずれか一つと接続され
るとともに下開口部が前記供給口と接続する材料
通路を有し、さらに、前記吸引ホツパの数と同数
の材料タンクを別途設置し、各可塑化装置毎に、
前記吸引ホツパのいずれか一つと前記材料タンク
のいずれか一つとを移送管により接続することも
できる。
〔作用〕
上記のように構成された本考案の材料切替え装
置の各材料タンクにそれぞれ異種の材料を貯蔵
し、該材料タンクより各吸引ホツパ内に所定量の
材料を移送しておく。ついで、デイストリビユー
タを回転駆動手段の起動により回転させ、希望す
る材料が入つている吸引ホツパの出口管と連通す
る押えブロツクの貫通孔と、デイストリビユータ
の材料通路の上開口部とを接続したのち、この吸
引ホツパのシヤツタを開き、可塑化装置の供給口
へ材料を流下させて可塑化を行なう。
他方、可塑化装置へ供給する材料の材料替えを
行なう際には、可塑化装置に接続されている吸引
ホツパのシヤツタを閉じ、材料通路内および可塑
化装置内の残留材料をすべて消費する。ついで、
回転駆動手段を起動してデイストリビユータを回
転させ、次に希望する材料の入つている吸引ホツ
パの出口管と連通した押えブロツクの貫通口と、
デイストリビユータの材料通路の上開口部とを接
続したのち、この吸引ホツパのシヤツタを開き、
可塑化装置の供給口へ次の希望する材料を流化さ
せ、しばらく可塑化装置内のパージを行なつて材
料替えを行なう。
また、可塑化装置を複数台設置した場合におい
ても、各可塑化装置毎に上述の場合と同様の操作
を行なうことにより材料の切替えを行なう。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図に示す実施例は、2台の可
塑化装置2−1,2−2を設置し、各可塑化装置
2−1,2−2には、それぞれ5個の吸引ホツパ
1a,1b……を設け、これと同数の5個の材料
タンク14a,14b,14c,14d,14e
を別途床上に設置した。
床上に設置した材料タンク14a,14b,1
4c,14d,14eにはそれぞれ異種の材料が
貯蔵される。2台の可塑化装置2−1,2−2は
ともに同様の構造を有し、以下に説明するように
構成されている。
第2図に示すように、可塑化装置2−1の供給
口2aの上方部には、例えばシリンダ壁に固着し
て設けケーシング9に支持した(支持手段は図示
せず)5個の吸引ホツパ1a,1b,……(第1
図および第2図では、その内の二つのみが示され
ている。)を設け、各吸引ホツパ1a,1b,…
…の下部には流体圧シリンダ11a,11b,…
…により開閉されるシヤツタ10a,10b,…
…がそれぞれ設けられている。そして、その下方
には前記吸引ホツパ1a,1b,……の各出口管
3a,3b,……とそれぞれ連通する5個の貫通
孔7を形成した押えブロツク8dを介在させてデ
イストリビユータ8が配設されている。該デイス
トリビユータ8は、軸受12aを介してケーシン
グ9内壁に支持された上ブロツク8a、軸受12
bおよび12cを介してケーシング9内壁に支持
された中ブロツク8bおよび軸受12dを介して
ケーシング9内壁に支持された下ブロツク8cを
順次積み重ねるように設け、ボルト19により一
体化されている。このため、前記デイストリビユ
ータ8は、前記中ブロツク8b外周に嵌合した第
3歯車13cに歯合う第2歯車13bを介して回
転駆動手段17の駆動軸に設けた第1歯車13a
の回転が伝動されて回転する。
さらに、上ブロツク8aに形成された偏心孔
4、中ブロツク8bに形成された傾斜孔5および
下ブロツク8cに形成された中心孔6とが材料通
路を構成し、上記デイストリビユータ8の回転に
より、前記材料通路の上開口部である上ブロツク
の偏心孔4の上開口が、5個の吸引ホツパ1a,
1b,……の出口管3a,3b,……のいずれか
一つと接続される。一方、前記材料通路の下開口
部である下ブロツク8cの中心孔6の下開口は、
常に可塑化装置2−1の供給口2aに接続されて
いるから、上述の材料通路の上開口部が接続され
た吸引ホツパのシヤツタを開くことにより、希望
する材料を可塑化装置2−1の供給口2aへ流下
させることができる。ちなみに第2図に第2吸引
ホツパ1bの出口管3bにデイストリビユータ8
の上開口部が接続された状態を示す。この場合シ
ヤツタ10bを開いて第2吸引ホツパ1b内の材
料を可塑化装置2−1の供給口2aへ流下させ
る。
なお、本実施例においては、加工を容易にする
ため上述のように上ブロツク8a、中ブロツク8
bおよび下ブロツク8cに分割したが、これに限
らず一体構造とすることもできる。
さらに、16は吸引装置15と前記5個の吸引
ホツパ1a,1b,……との間の各管路に介在さ
せた切換えバルブであり、第1バルブないし第5
バルブ16a,16b,16c,16d,16e
から構成されており、各可塑化装置2−1,2−
2毎に設けられている。ちなみに、第2図におい
ては、第1バルブ16aが第1吸引ホツパ1aと
吸引装置15との間の管路に設けられており、前
記第1バルブ16aを開くと第1図に示すよう
に、第1材料タンク14a内の材料がその第1ホ
ース14a−1を介して前記第1吸引ホツパ1a
内に吸引される。この各バルブ16a,16b,
16c,16d,16eの開閉は、各吸引ホツパ
1a,1b,……毎に設けた上レベル計18aお
よび下レベル計18bにより行なうようにすると
便利である。
さらに、第1図に示すように、第1可塑化装置
2−1および第2可塑化装置2−2のそれぞれの
第1吸引ホツパ1aは、第1材料タンク14aと
移送管としての第1ホース14a−1または第2
ホース14a−2によりそれぞれ接続し、またそ
れぞれの第2吸引ホツパ1bは、第2材料タンク
14bと第1ホース14b−1、第2ホース14
b−2によりそれぞれ接続し、図示しないが以下
同様に第3材料タンク14c、第4材料タンク1
4dまたは第5材料タンク14eが各可塑化装置
2−1,2−2の第3吸引ホツパ、第4吸引ホツ
パまたは第5吸引ホツパにそれぞれ接続されてい
る。
上述の実施例にかえて材料タンクは2個以上の
複数個設置するとともに吸引ホツパの数もこの材
料タンクと同数のものとすることができる。さら
に、可塑化装置も1台または複数台とすることも
できる。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されているので、
以下に記載する効果を奏する。
請求項1記載の考案においては、材料替え時の
ホツパや移送管内の清掃が不要であるため、きわ
めて短時間で材料替えを行なうことが可能とな
る。また、床等に複数の材料タンクを配設し、該
材料タンクから各吸引ホツパに逐次材料を補強可
能であるため、材料タンクを大型をしてその貯蔵
量を大とすることができ、材料の補強回数を減少
させることができる。
請求項2記載の考案においては、上記効果のほ
か、複数台の可塑化装置を設置した場合も材料タ
ンクを共用とすることができるので、各可塑化装
置毎に材料タンクを設ける必要がなく材料タンク
への材料補給が便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体の構成を示す
概略図、第2図は本考案のデイストリビユータを
示す断面図、第3図は従来の材料切替え供給装置
の要部断面図、第4図は他の従来の材料切替え供
給装置の概略図である。 1a……第1吸引ホツパ、1b……第2吸引ホ
ツパ、2−1,2−2……可塑化装置、2a……
供給口、3a,3b……出口管、4……偏心孔、
5……傾斜孔、6……中心孔、7……貫通口、8
……デイストリビユータ、8a……上ブロツク、
8b……中ブロツク、8c……下ブロツク、8d
……押えブロツク、9……ケーシング、10a,
10b……シヤツタ、11a,11b……流体圧
シリンダ、12a,12b,12c,12d……
軸受、13a……第1歯車、13b……第2歯
車、13b……第3歯車、14a……第1材料タ
ンク、14b……第2材料タンク、14c……第
3材料タンク、14d……第4材料タンク、14
e……第5材料タンク、15……吸引装置、16
……切換えバルブ、16a……第1バルブ、16
b……第2バルブ、16c……第3バルブ、16
d……第4バルブ、16e……第5バルブ、17
……回転駆動手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 可塑化装置2−1の供給口2aの上方部に設
    置されたケーシング9に支持した複数個の吸引
    ホツパ1a,1b……を備え、前記吸引ホツパ
    1a,1b……はそれぞれシヤツタ10a,1
    0b……により開閉される出口管3a,3b…
    …を有し、その下方に、各出口管3a,3b…
    …にそれぞれ連通する前記出口管3a,3b…
    …の数と同数の貫通孔7を形成した押えブロツ
    ク8dを介在させて回転駆動手段17の起動に
    より回転するデイストリビユータ8を配設し、
    該デイストリビユータ8は、回転により上開口
    部が前記押えブロツク8dの前記貫通孔7のい
    ずれか一つと接続されるとともに下開口部が前
    記供給口2aに接続する材料通路4,5,6を
    有し、さらに別途設置した前記吸引ホツパ1
    a,1b……と同数の材料タンク14a,14
    b,14c,14d,14eのいずれか一つと
    前記吸引ホツパ1a,1b……のいずれか一つ
    とを移送管により接続した可塑化装置の材料切
    替え供給装置。 2 複数台の可塑化装置2−1,2−2を有し、
    各可塑化装置2−1,2−2が、その供給口2
    aの上方部に設置されたケーシング9に支持し
    た複数個の吸引ホツパ1a,1b……を備え、
    前記吸引ホツパ1a,1b……はそれぞれシヤ
    ツタ10a,10b……により開閉される出口
    管3a,3b……を有し、その下方に各出口管
    3a,3b……とそれぞれ連通する前記出口管
    3a,3b……の数と同数の貫通孔7を形成し
    た押えブロツク8dを介在させて回転駆動手段
    17の起動により回転するデイストリビユータ
    8を配設し、該デイストリビユータ8は、回転
    により上開口部が前記押えブロツク8dの前記
    貫通孔7のいずれか一つと接続されるとともに
    下開口部が前記供給口2aに接続する材料通路
    4,5,6を有し、さらに前記吸引ホツパ1
    a,1b……の数と同数の材料タンク14a,
    14b,14c,14d,14eを別途設置
    し、各可塑化装置2−1,2−2毎に、前記吸
    引ホツパ1a,1b……のいずれか一つと前記
    材料タンク14a,14b,14c,14d,
    14eのいずれか一つとを移送管により接続し
    た可塑化装置の材料切替え供給装置。
JP10739988U 1988-08-16 1988-08-16 Expired JPH0444340Y2 (ja)

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