JPH0444383Y2 - - Google Patents

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JPH0444383Y2
JPH0444383Y2 JP9945387U JP9945387U JPH0444383Y2 JP H0444383 Y2 JPH0444383 Y2 JP H0444383Y2 JP 9945387 U JP9945387 U JP 9945387U JP 9945387 U JP9945387 U JP 9945387U JP H0444383 Y2 JPH0444383 Y2 JP H0444383Y2
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JP
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slide
slide film
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film
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JP9945387U
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JPS644676U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スライドフイルムを整理保存するた
めのスライドフアイルに関するものである。
〔従来の技術〕
上記スライドフアイルは、プラスチツク板材に
各スライドフアイルを収納する個別枠が同一平面
上に整然と配列形成されており、各個別枠に1枚
づつスライドフイルムを挿入することにより、1
枚のスライドフアイルに複数枚のスライドフイル
ムが保持されるようになつている。
このようなスライドフアイルは従来から種々提
案されており、その一例を第6図に示す。
この従来のスライドフアイルaの各個別枠b
は、中央にスライドフイルムcの画像部と対応す
る凹部dを有するマウント保持面eと、このマウ
ント保持面eのスライドフイルムcの挿入方向の
左右両側にひさし状に突設したスライド押えf,
fと、スライドフイルムcの外周を保持する周壁
gとからなつている。そしてスライドフイルムc
は挿入方向上流側の周壁gの頂面に当接し、かつ
先端部をマウント保持面e、スライド押えf,f
との間に差込みながら押し込むことにより各個別
枠b内に収容されるようになつている。収容状態
のスライドフイルムcはこれの周縁部全体の下面
が上記マウント保持面eに当接される。
一方上記スライドフイルムcを取り出すには、
スライドフイルムcの挿入方向上流側と下流側と
を仕切る周壁gの一部に凹設した凹陥溝hより指
をスライドフイルムcの縁にかけて挿入方向とは
逆方向に押出すことによりなされるようになつて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のスライドフイルムaにあつては、収
容状態のスライドフイルムcは、凹陥状になつた
各個別枠bの底部であるマウント保持面eが、ス
ライドフイルムcの周縁部下面の全体を同一平面
状に保持するようになつていると共に、収容状態
のスライドフイルムcの両側上面がスライド押え
f,fにて少ない隙間をあけて押えられているこ
とにより、スライドフイルムeの取り出し時に、
挿入方向下流端を、凹陥溝hより入れた指で押出
すだけでは、挿入方向上流端が周壁gに突き当た
つてしまうため、挿入方向両端を持つてつまみ上
げなければならず、スライドフイルムcの取り出
しがやつかいであつた。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は上記のことにかんがみなされたもの
で、スライドフイルムの挿入方向下流端部を押下
することにより、スライドフイルムの挿入方向上
流端部が若干浮きあがり、スライドフイルムの取
り出しを指1本でもつて極めて容易に行なうこと
ができるようにしたスライドフアイルを提供しよ
うとするものであり、その構成は、スライドフイ
ルムを保持するマウント保持面のスライドフイル
ムの挿入方向下流側部に、マウント保持面より低
くした凹段部を、これの全幅にわたつて形成した
構成となつており、マウント保持面に挿入保持さ
れたスライドフイルムの挿入方向下流端部を押下
することにより、挿入方向上流端部が若干浮きあ
がり、そのまま挿入方向上流側へ押すことによ
り、スライドフイルムはスライドフアイルの個別
枠より取り出せる。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図から第5図に基づいて
説明する。
図中1は複数枚のスライドフイルムAを挿入保
持する複数個の個別枠2を有するスライドフアイ
ルであり、この各個別枠2は、スライドフイルム
Aを収容するマウント保持面3と、このマウント
保持面3の周囲を囲繞する周壁4と、スライドフ
イルムAの挿入方向左右の両側に上記周壁4から
ひさし状に突設されたスライド押え5,5とから
なつている。
そして本考案に係るスライドフアイル1にあつ
ては、上記マウント保持面3のスライドフイルム
挿入方向下流側部にはマウント保持面3の保持面
より低くした凹段部6がマウント保持面3の全幅
にわたつて形成されている。またスライドフイル
ム挿入方向の上下流側の両周壁4,4には上記凹
段部6より低くした凹陥溝7,7が形成されてい
る。上記周壁4のうち、スライドフイルム挿入方
向上流側の周壁内側で、かつスライドフイルム挿
入方向の左右両側に、周壁4の頂面の高さより低
くした支持台8,8が突設してある。
上記スライド押え5,5はスライドフイルムの
挿入方向に断面V字状に形成されていて、その下
流頂面5aでスライドフイルムAの両側上面を押
えるようになつている。
なお上記マウント保持面3のスライドフアイル
挿入方向両側部には上記上段部6と同一深さの溝
6aが形成されている。
上記スライドフアイル1は半硬質の合成樹脂シ
ートを真空成形、プレス成形等により成形され
る。そしてそのひさし状のスライド押え5,5
は、周壁4の内側面からマウント保持面3の一部
を打抜いてスリツト状の穴9をあけることにより
成形される。またこのスライドフアイル1の一側
部にはバインダに係合するバインダ穴10が設け
てある。
上記構成において、スライドフイルムAは、マ
ウント保持面3に、これの挿入方向上流側から、
左右の両縁部をスライド押え5,5に差し込みな
がら押し込むことによりマウント保持面3とスラ
イド押え5,5の間に挿入保持される。このとき
スライドフイルムAの挿入方向左右の両縁部はス
ライド押え5,5の下側頂面5aにて押えられ
る。またこの状態でスライドフイルムAの周側は
周壁4の内側に嵌挿される(第3図)。
上記挿入保持されたスライドフイルムAを取り
出すには、スライドフイルムAの挿入方向下流側
端部を矢印で示すように下方へ押しながら挿入方
向上流側へ押すことにより取り出される。このと
き、スライドフイルムAの挿入方向下流側端部は
マウント保持面3の全幅にわたつて形成された凹
段部6に対向しているので、この部分を下方へ押
すことにより、スライドフイルムAは第4図に示
すように、スライド押え5,5を変形させなが
ら、挿入方向上流側が浮きあがるように傾斜され
る。この状態で、わずかに挿入方向上流側に押す
ことにより、スライドフイルムAの挿入方向上流
側が支持台8,8より外れ、そしてさらに挿入方
向上流側へ押すことにより、この支持台8,8が
案内となつてスライドフイルムAは挿入方向上流
側の周壁4を乗り越えて取り出せる。上記動作は
親指または人差し指1本で行なわれる。なお上取
り出し動作開始時の指は凹陥溝7,7に入るた
め、このときの動作はスムーズに行なわれる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、スライドフイルムAの挿入方
向下流端部を押下することにより、スライドフイ
ルムAの挿入方向上流端部が若干浮きあがり、ス
ライドフイルムAの取り出しを指1本でもつて極
めて容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は要部の平面図、第2図は要部の斜視
図、第3図はスライドフイルム挿入状態を示す要
部の断面図、第4図はスライドフイルム取り出し
動作状態を示す要部の断面図、第5図はスライド
フアイルの全体を示す平面図であり、第6図は従
来のスライドフアイルを示す斜視図である。 Aはスライドフイルム、1はスライドフアイ
ル、2は個別枠、3はマウント保持面、4は周
壁、5はスライド押え、6は凹段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スライドフイルムAを保持するマウント保持面
    3と、このマウント保持面3のスライドフイルム
    挿入方向の左右両側にひさし状に突設したスライ
    ド押え5,5と、保持状態のスライドフイルムの
    外周を保持する周壁4とからなる複数個の個別枠
    2を有するスライドフアイル1において、スライ
    ドフイルムAを保持するマウント保持面3のスラ
    イドフイルムAの挿入方向下流側部に、マウント
    保持面3より低くした凹段部6を、マウント保持
    面3の全幅にわたつて形成したことを特徴とする
    スライドフアイル。
JP9945387U 1987-06-30 1987-06-30 Expired JPH0444383Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9945387U JPH0444383Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30

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JP9945387U JPH0444383Y2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30

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Publication Number Publication Date
JPS644676U JPS644676U (ja) 1989-01-12
JPH0444383Y2 true JPH0444383Y2 (ja) 1992-10-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3023850U (ja) * 1995-10-17 1996-04-30 株式会社岡田 鍔付き食品容器傾斜保持台板

Also Published As

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JPS644676U (ja) 1989-01-12

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