JPH0444443A - 電話機の受話装置 - Google Patents
電話機の受話装置Info
- Publication number
- JPH0444443A JPH0444443A JP15301490A JP15301490A JPH0444443A JP H0444443 A JPH0444443 A JP H0444443A JP 15301490 A JP15301490 A JP 15301490A JP 15301490 A JP15301490 A JP 15301490A JP H0444443 A JPH0444443 A JP H0444443A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- noise
- amplifier
- handset
- receiver
- Prior art date
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- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高騒音下通話装置に関し、さらに詳しくい
うと、高騒音下で電話機による送話を明瞭に聴取するた
めの高騒音下通話装置に関するものである。
うと、高騒音下で電話機による送話を明瞭に聴取するた
めの高騒音下通話装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、工事現場、空港近傍のオフィス、船舶の機関室、
自動車内または駅構内等において電話機からの通話を聴
取するのに、周囲騒音によって聴取明瞭度が阻害されて
いた。
自動車内または駅構内等において電話機からの通話を聴
取するのに、周囲騒音によって聴取明瞭度が阻害されて
いた。
これは、種々の外来騒音のスペクトルと音声スペクトル
とを比較した場合、騒音のスペクトルと音声スペクトル
がきわめて似かよっているためである。したがって、騒
音の大きな所では、騒音によるマスキング効果のために
、音声が聴きとりにくいことになる。
とを比較した場合、騒音のスペクトルと音声スペクトル
がきわめて似かよっているためである。したがって、騒
音の大きな所では、騒音によるマスキング効果のために
、音声が聴きとりにくいことになる。
従来、高騒音下での電話聴取対策として、電話ボックス
が利用されているが、設置場所が確保できないといった
問題や費用の点で、常に対策可能ではない。
が利用されているが、設置場所が確保できないといった
問題や費用の点で、常に対策可能ではない。
また、実公昭61−43348号公報に開示されたもの
は高騒音下送話装置についてのものであり、高騒音下の
電話聴取に適用できる技術ではない。
は高騒音下送話装置についてのものであり、高騒音下の
電話聴取に適用できる技術ではない。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、外来騒音の大きい場所での電話聴取に際し、簡単にし
て安価な装置により外来騒音を遮断し、音声の聴取明瞭
度を向上することができる高騒音下通話装置を得ること
を目的とする。
、外来騒音の大きい場所での電話聴取に際し、簡単にし
て安価な装置により外来騒音を遮断し、音声の聴取明瞭
度を向上することができる高騒音下通話装置を得ること
を目的とする。
この発明に係る高騒音下通話装置は、電話機の受話器に
音声磁界を発生するコイルが設けられており、前記の音
声磁界を受けて電気信号に変換する誘導コイル、この誘
導コイルからの電気信号を増幅する増幅器およびこの増
幅器の出力を音声信号に変換する別の受話器を備えてお
り、しかも、別の受話器には外来騒音を遮る遮音要素が
付設されている。
音声磁界を発生するコイルが設けられており、前記の音
声磁界を受けて電気信号に変換する誘導コイル、この誘
導コイルからの電気信号を増幅する増幅器およびこの増
幅器の出力を音声信号に変換する別の受話器を備えてお
り、しかも、別の受話器には外来騒音を遮る遮音要素が
付設されている。
C作用〕
この発明においては、電話機の受話器部位を誘導コイル
に近づけることにより、電話聴取が行われる。このとき
、遮音要素が外来騒音を遮断する。
に近づけることにより、電話聴取が行われる。このとき
、遮音要素が外来騒音を遮断する。
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示し、電話機(
1)に設けられている第1の受話器(2)には音声磁界
を発生するコイルが設けられている。一方、前記の音声
磁界を捕捉する誘導コイル(3)、この誘導コイルから
の電気信号を増幅する増幅器(4)、この増幅器(4)
の出力を音声信号に変換する第2の受話器(5)が、電
源電池(7)とともに遮音カップ(8)に収納されてい
る。(6)は音量調整器、(9)は耳当て部材である。
1)に設けられている第1の受話器(2)には音声磁界
を発生するコイルが設けられている。一方、前記の音声
磁界を捕捉する誘導コイル(3)、この誘導コイルから
の電気信号を増幅する増幅器(4)、この増幅器(4)
の出力を音声信号に変換する第2の受話器(5)が、電
源電池(7)とともに遮音カップ(8)に収納されてい
る。(6)は音量調整器、(9)は耳当て部材である。
以上の構成により、遮音カップ(8)を頭に装着し、第
1の受話器(2)の部位を誘導コイル(3)に近づける
。
1の受話器(2)の部位を誘導コイル(3)に近づける
。
第1の受話器(2)から誘導される音声に比例した音声
磁界は誘導コイル(3)でキャッチされ、電気信号に変
換される。この電気信号は増幅器(4)で増幅され、さ
らに第2の受話器(5)で音声信号に変換され、音量調
整器(6)によって音声聴取が適切にできる音量に調整
される。遮音要素である遮音カップ(8)は外来騒音を
遮蔽するが、その程度は、耳当て部材(9)の具合にも
よるが、会話音周波数領域で約30dBの遮音効果が得
られる。このようにして、高騒音下でも電話通話を明瞭
に聴取することができる。
磁界は誘導コイル(3)でキャッチされ、電気信号に変
換される。この電気信号は増幅器(4)で増幅され、さ
らに第2の受話器(5)で音声信号に変換され、音量調
整器(6)によって音声聴取が適切にできる音量に調整
される。遮音要素である遮音カップ(8)は外来騒音を
遮蔽するが、その程度は、耳当て部材(9)の具合にも
よるが、会話音周波数領域で約30dBの遮音効果が得
られる。このようにして、高騒音下でも電話通話を明瞭
に聴取することができる。
上記実施例では、遮音要素として遮音カップ(8)を用
いたが、遮音要素としては他にいくつかのものを挙げる
ことができる。
いたが、遮音要素としては他にいくつかのものを挙げる
ことができる。
第3図は、第1図の誘導コイル(3)、増幅器(4)、
第2の受話器(5)および電池7(以上を電気回路部分
とする)を挿具形ケース00)に収納する。この挿具形
ケース00)は外耳道01)に好適にフィツトする形状
で製作することにより、会話音周波数領域で約20dB
の遮蔽をすることができる。ただし、使用状態で会話明
瞭度が低下する場合は、片方の耳を指などで押えて遮蔽
することが考えられる。
第2の受話器(5)および電池7(以上を電気回路部分
とする)を挿具形ケース00)に収納する。この挿具形
ケース00)は外耳道01)に好適にフィツトする形状
で製作することにより、会話音周波数領域で約20dB
の遮蔽をすることができる。ただし、使用状態で会話明
瞭度が低下する場合は、片方の耳を指などで押えて遮蔽
することが考えられる。
第4図は電気回路部分を遮音要素である耳かけ形ケース
Ozに収納し、第2の受話器(5)から出力される音声
信号をチューブ(13)を経て耳せん04によって外耳
道に送り込む。この場合も約20dBの遮音効果が得ら
れる。
Ozに収納し、第2の受話器(5)から出力される音声
信号をチューブ(13)を経て耳せん04によって外耳
道に送り込む。この場合も約20dBの遮音効果が得ら
れる。
さらに、第5図に示す実施例は、電気回路部分を箱形ケ
ース05)に収納し、第2の受話器のみを遮音要素をな
す耳せん側を有する受話器06)としてコード(17]
を介して外部に導出したもので、外耳道に耳せんθ滲を
挿着して用いる。この場合の遮音効果も約20dBであ
った。
ース05)に収納し、第2の受話器のみを遮音要素をな
す耳せん側を有する受話器06)としてコード(17]
を介して外部に導出したもので、外耳道に耳せんθ滲を
挿着して用いる。この場合の遮音効果も約20dBであ
った。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、この発明は、電話機の
第1の受話器から発生する音声磁界をキャッチする誘導
コイルと、誘導コイルの出力を増幅する増幅器と、この
増幅器からの信号を音声に変換する第2の受話器とを備
え、少なくとも第2の受話器を遮音要素に収納したこと
で、外来騒音の大きい場所での電話による聴取明瞭度が
著しく向上する効果がある。
第1の受話器から発生する音声磁界をキャッチする誘導
コイルと、誘導コイルの出力を増幅する増幅器と、この
増幅器からの信号を音声に変換する第2の受話器とを備
え、少なくとも第2の受話器を遮音要素に収納したこと
で、外来騒音の大きい場所での電話による聴取明瞭度が
著しく向上する効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の結線図、第2図は同じく
一部切欠き斜視図、第3図は他の実施例の要部概略側面
図、第4図はさらに他の実施例の要部概略側面図、第5
図は別の実施例の要部概略正面図である。 (1)・・・電話機、(2)・・・第1の受話器、(3
)・・・誘導コイル、(4)・・・増幅器、(5)・・
・第2の受話器、(8)・・・遮音カップ(遮音要素)
。
一部切欠き斜視図、第3図は他の実施例の要部概略側面
図、第4図はさらに他の実施例の要部概略側面図、第5
図は別の実施例の要部概略正面図である。 (1)・・・電話機、(2)・・・第1の受話器、(3
)・・・誘導コイル、(4)・・・増幅器、(5)・・
・第2の受話器、(8)・・・遮音カップ(遮音要素)
。
Claims (1)
- 電話機に組込まれ音声磁界を発生するコイルが設けられ
た第1の受話器と、前記音声磁界を電気信号に変換する
誘導コイルと、前記電気信号を増幅する増幅器と、この
増幅器の出力を音声信号に変換する第2の受話器と、前
記第2の受話器に施され外来騒音を遮蔽する遮音要素と
を備えてなる高騒音下通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15301490A JPH0444443A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 電話機の受話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15301490A JPH0444443A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 電話機の受話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444443A true JPH0444443A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15553075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15301490A Pending JPH0444443A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 電話機の受話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444443A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50137407A (ja) * | 1974-04-18 | 1975-10-31 | ||
| JPS5925863B2 (ja) * | 1975-02-21 | 1984-06-21 | マツダ株式会社 | ロ−タリピストンエンジンのケ−シング |
| JPS6188641A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレホンピツクアツプ |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15301490A patent/JPH0444443A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50137407A (ja) * | 1974-04-18 | 1975-10-31 | ||
| JPS5925863B2 (ja) * | 1975-02-21 | 1984-06-21 | マツダ株式会社 | ロ−タリピストンエンジンのケ−シング |
| JPS6188641A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレホンピツクアツプ |
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