JPH0444487B2 - - Google Patents
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- JPH0444487B2 JPH0444487B2 JP59195142A JP19514284A JPH0444487B2 JP H0444487 B2 JPH0444487 B2 JP H0444487B2 JP 59195142 A JP59195142 A JP 59195142A JP 19514284 A JP19514284 A JP 19514284A JP H0444487 B2 JPH0444487 B2 JP H0444487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- cylinder
- wire holding
- rotary
- tube
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は延線の終了した架線をラインポスト碍
子の電線取付位置に対応して該架線の被覆ポリエ
チレン絶縁層を5cm程度剥離する架線皮剥装置に
関するものである。
子の電線取付位置に対応して該架線の被覆ポリエ
チレン絶縁層を5cm程度剥離する架線皮剥装置に
関するものである。
従来、この種ラインポスト碍子の電線取付位置
に合せて延線して架設した電線の被覆層を剥離す
る場合は、電線をラインポスト碍子に移動させて
電線取付位置に印を付け、ラインポスト碍子から
電線を取外し、ナイフを用いて手作業でポリエチ
レン等の絶縁層を剥離している。
に合せて延線して架設した電線の被覆層を剥離す
る場合は、電線をラインポスト碍子に移動させて
電線取付位置に印を付け、ラインポスト碍子から
電線を取外し、ナイフを用いて手作業でポリエチ
レン等の絶縁層を剥離している。
従来のラインポスト碍子の電線取付位置に合わ
せて電線の被覆層を剥離するものでは、延線を終
了した架線をラインポスト碍子の電線取付位置に
移動させ、剥離位置に印を付け、該架線をライン
ポスト碍子から取外し、ナイフを使用して該被覆
層を手作業で剥離し、再び架線をラインポスト碍
子の電線取付位置に移動させて固定するから、架
線をラインポスト碍子上に一箇所に付き二度移動
させる手間がかかり、高所での重労働は危険であ
るという欠点がある。
せて電線の被覆層を剥離するものでは、延線を終
了した架線をラインポスト碍子の電線取付位置に
移動させ、剥離位置に印を付け、該架線をライン
ポスト碍子から取外し、ナイフを使用して該被覆
層を手作業で剥離し、再び架線をラインポスト碍
子の電線取付位置に移動させて固定するから、架
線をラインポスト碍子上に一箇所に付き二度移動
させる手間がかかり、高所での重労働は危険であ
るという欠点がある。
また電線の被覆層の手作業での剥離は剥離箇所
の印付け、ナイフによる該印付け箇所の皮剥きを
行うため、剥離幅が不均一となり、ラインポスト
碍子の電線取付位置に合致しなかつたり、ライン
ポスト碍子への電線取付処理が不揃いとなる欠点
がある。
の印付け、ナイフによる該印付け箇所の皮剥きを
行うため、剥離幅が不均一となり、ラインポスト
碍子の電線取付位置に合致しなかつたり、ライン
ポスト碍子への電線取付処理が不揃いとなる欠点
がある。
本発明はラインポスト碍子を取付けた腕金の該
ラインポスト碍子際で、延線の終了した架線に、
ラインポスト碍子の電線取付位置に対応して電線
の被覆層をハンドルを回すことにより自動的に一
定幅に皮剥きが可能な架線皮剥装置を提供するこ
とを目的とする。
ラインポスト碍子際で、延線の終了した架線に、
ラインポスト碍子の電線取付位置に対応して電線
の被覆層をハンドルを回すことにより自動的に一
定幅に皮剥きが可能な架線皮剥装置を提供するこ
とを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明においては
ラインポスト碍子を直立して取付けた腕金のライ
ンポスト碍子際に、アーキングホーン33に触れ
ないように固定金具でL字形の固定台の底辺を固
定し、該固定台の起立片に回転筒支持孔を設け、
該支持孔に該底辺より僅かに長い回転筒を回動か
つ摺動自在に挿嵌し、該回転筒の先端と基端とに
それぞれ刃取付金具と回転筒を回転摺動するハン
ドルを固定し、該回転筒内に回転筒より僅かに長
い電線保持筒を挿嵌し、該電線保持筒の基端部周
面下方に該保持筒の軸方向と垂直に半円弧状溝を
設け、該溝に嵌入して電線保持筒の回転筒内での
回転を制限する止めねじを前記回転筒に突設し、
前記電線保持筒先端部の刃取付金具に皮剥刃を付
設して刃取付金具の電線挿通孔内に突出させ、該
保持筒の基端に電線保持筒回転用摘まみを固定
し、前記固定台、回転筒、刃物取付金具、ハンド
ル、電線保持筒および同回転用摘まみのそれぞれ
上部に電線挿入用切欠を相互に重合して設け、該
重合した電線挿入用切欠より延線終了後の架線を
挿嵌するようにしたものである。
ラインポスト碍子を直立して取付けた腕金のライ
ンポスト碍子際に、アーキングホーン33に触れ
ないように固定金具でL字形の固定台の底辺を固
定し、該固定台の起立片に回転筒支持孔を設け、
該支持孔に該底辺より僅かに長い回転筒を回動か
つ摺動自在に挿嵌し、該回転筒の先端と基端とに
それぞれ刃取付金具と回転筒を回転摺動するハン
ドルを固定し、該回転筒内に回転筒より僅かに長
い電線保持筒を挿嵌し、該電線保持筒の基端部周
面下方に該保持筒の軸方向と垂直に半円弧状溝を
設け、該溝に嵌入して電線保持筒の回転筒内での
回転を制限する止めねじを前記回転筒に突設し、
前記電線保持筒先端部の刃取付金具に皮剥刃を付
設して刃取付金具の電線挿通孔内に突出させ、該
保持筒の基端に電線保持筒回転用摘まみを固定
し、前記固定台、回転筒、刃物取付金具、ハンド
ル、電線保持筒および同回転用摘まみのそれぞれ
上部に電線挿入用切欠を相互に重合して設け、該
重合した電線挿入用切欠より延線終了後の架線を
挿嵌するようにしたものである。
ラインポスト碍子9を直立して取付けた腕金2
中央のラインポスト碍子9際に、固定金具3によ
り固定台1の底辺1aを固定し、該固定台1の起
立片1bに穿設した回転筒支持孔4に回転筒7を
挿嵌し、固定台1、回転筒7、刃取付金具12、
ハンドル16、電線保持筒25および電線保持筒
回転用摘まみ29に穿設したそれぞれ電線挿入用
切欠6,8,15,19,26,31を相互に重
合して電線挿入孔32を成形し、延線終了後の架
線を挿入するから、電線保持筒25を基端に固定
した電線保持筒回転用摘まみ29で、該保持筒の
半円弧状溝27内に回転筒7に穿設した止めねじ
28を案内して該電線保持筒25を回転すると、
重合していた電線挿入用切欠6,8,15,1
9,26,31の内、電線保持筒25および回転
用摘まみ29の電線挿入用切欠26,31のみが
反転し、電線挿入孔32を閉塞し、前記挿入され
た架線が電線保持筒25から抜出することがな
い。
中央のラインポスト碍子9際に、固定金具3によ
り固定台1の底辺1aを固定し、該固定台1の起
立片1bに穿設した回転筒支持孔4に回転筒7を
挿嵌し、固定台1、回転筒7、刃取付金具12、
ハンドル16、電線保持筒25および電線保持筒
回転用摘まみ29に穿設したそれぞれ電線挿入用
切欠6,8,15,19,26,31を相互に重
合して電線挿入孔32を成形し、延線終了後の架
線を挿入するから、電線保持筒25を基端に固定
した電線保持筒回転用摘まみ29で、該保持筒の
半円弧状溝27内に回転筒7に穿設した止めねじ
28を案内して該電線保持筒25を回転すると、
重合していた電線挿入用切欠6,8,15,1
9,26,31の内、電線保持筒25および回転
用摘まみ29の電線挿入用切欠26,31のみが
反転し、電線挿入孔32を閉塞し、前記挿入され
た架線が電線保持筒25から抜出することがな
い。
また回転筒7を基端のハンドル16により回転
して摺動すると、回転筒7先端に固定した刃取付
金具12の皮剥刃20も前記架線の回りを回転摺
動するから、回転筒7の摺動移動距離に合わせて
皮剥きが可能となり、ラインポスト碍子9の電線
取付位置に対応しての架線の被覆を剥離すること
ができる。
して摺動すると、回転筒7先端に固定した刃取付
金具12の皮剥刃20も前記架線の回りを回転摺
動するから、回転筒7の摺動移動距離に合わせて
皮剥きが可能となり、ラインポスト碍子9の電線
取付位置に対応しての架線の被覆を剥離すること
ができる。
今、ここに本発明実施の一例を示した添付図面
にいて詳説する。
にいて詳説する。
第1図は本発明の架線皮剥装置に全体斜視図
で、第2図は腕金に固定した平面図で、第3図は
電線保持筒を反転した第2図A−A線断面図で、
第4図は側断面図で、第5図は固定台の部品図
で、第6図は回転筒の部品図で、第7図は電線保
持筒の部品図で、第8図は使用状態を示す斜視図
である。
で、第2図は腕金に固定した平面図で、第3図は
電線保持筒を反転した第2図A−A線断面図で、
第4図は側断面図で、第5図は固定台の部品図
で、第6図は回転筒の部品図で、第7図は電線保
持筒の部品図で、第8図は使用状態を示す斜視図
である。
1は固定台で、側面がL字形をしたもので、ラ
インポスト碍子9を直立して取付ける送電柱の腕
金2に取付けるための公知の固定金具3に該固定
台1の底辺1aをボルト10とナツト11で固定
したものである。4は該固定台1のL字形の起立
辺1bに穿設した回転筒支持孔で、該起立辺1b
外周より適宜数のボルト4aを回転筒支持孔4内
に突出するようねじ込んだものである。5は
33kv用水密形架橋ポリエチレン絶縁電線で、ポ
リエチレン絶縁被覆層5aを有するものである。
6は該固定台1の起立辺1b上端から回転筒支持
孔4に穿設した該電線5を挿入するための電線挿
入用切欠である。7は回転筒で、固定台1の底辺
1aより僅かに長く成形し、電線5を挿入し得る
後述の電線保持筒25を貫通する内径と、該回転
筒支持孔4に挿入し得る外径とを有し、該回転筒
7の外周に起立辺1bにねじ込んだボルト4aの
先端を嵌入し得るらせん状の溝7aを穿設し、回
転筒7の外周の長手方向(縦方向)に外周から前
記内径に亘つて固定台1の電線挿入用切欠6と重
合する電線挿入用切欠8を穿設したものである。
12は刃取付金具で、電線5の挿通孔14を有
し、該回転筒7の先端部にその基部を止めねじ1
3,13で固定したもので、その上端から該挿通
孔14に亘つて回転筒7の電線挿入用切欠8と重
合する電線挿入用切欠15を穿設したものであ
る。16は該回転筒7の外周に挿嵌する取付孔1
7を有するハンドルで、回転筒7の基端に取付孔
17を嵌入し、止めネジ18で固定し、上端に回
転筒7の電線挿入用切欠8と重合する電線挿入用
切欠19を穿設したものである。20は皮剥刃
で、刃取付金具12の挿通孔14に斜状に突出す
るよう該取付金具12の斜状溝21内にピン22
で挿通孔14内に進退自在に軸支したものであ
る。23は該斜状溝21の上方に穿設したスプリ
ング挿入孔23aに挿入したスプリングで、皮剥
刃20の基端を常に押圧するもので、皮剥刃20
の先端が挿通孔14への突出度を増す方向に弾発
するものである。24は刃取付金具12の挿通孔
14寄りに皮剥刃20の先端部を押すようにねじ
込んだ止めねじで、皮剥刃20の先端が挿通孔1
4への突出度を減少する方向に移動するものであ
る。25は前記回転筒7の内径に挿嵌する電線保
持筒で、回転筒7より僅かに長く成形し、上端に
回転筒7の電線挿入用切欠8と重合する電線挿入
用切欠26を穿設し、基端部の全長の1/3程度の
外周下方に軸心と垂直に半円弧状溝27を穿設し
たもので、該回転筒7の基端より電線保持筒25
を挿嵌して、回転筒7の側方より該半円弧状溝2
7に突入する止めねじ28で、回転筒7に対して
半回転可能かつ抜出不能に取付けたものである。
29は該電線保持筒25の基端に止めねじ30で
固定した回転摘まみで、上端に電線保持筒25の
電線挿入用切欠26と重合する電線挿入用切欠3
1を穿設したもので、該摘まみ29を回すことに
より回転筒7内に電線保持筒25を半回転させ、
前記電線5を電線保持筒25内へ挿入時に上方で
重合して電線挿入孔32を形成していた固定台
1、回転筒7、刃取付金具12、ハンドル16、
電線保持筒25および回転摘まみ29のそれぞれ
電線挿入用切欠6,8,15,19,26,31
の内、電線保持筒25と回転摘まみ29との電線
挿入用切欠26,31を下方向とするから、該電
線挿入孔32は閉塞されるものである。
インポスト碍子9を直立して取付ける送電柱の腕
金2に取付けるための公知の固定金具3に該固定
台1の底辺1aをボルト10とナツト11で固定
したものである。4は該固定台1のL字形の起立
辺1bに穿設した回転筒支持孔で、該起立辺1b
外周より適宜数のボルト4aを回転筒支持孔4内
に突出するようねじ込んだものである。5は
33kv用水密形架橋ポリエチレン絶縁電線で、ポ
リエチレン絶縁被覆層5aを有するものである。
6は該固定台1の起立辺1b上端から回転筒支持
孔4に穿設した該電線5を挿入するための電線挿
入用切欠である。7は回転筒で、固定台1の底辺
1aより僅かに長く成形し、電線5を挿入し得る
後述の電線保持筒25を貫通する内径と、該回転
筒支持孔4に挿入し得る外径とを有し、該回転筒
7の外周に起立辺1bにねじ込んだボルト4aの
先端を嵌入し得るらせん状の溝7aを穿設し、回
転筒7の外周の長手方向(縦方向)に外周から前
記内径に亘つて固定台1の電線挿入用切欠6と重
合する電線挿入用切欠8を穿設したものである。
12は刃取付金具で、電線5の挿通孔14を有
し、該回転筒7の先端部にその基部を止めねじ1
3,13で固定したもので、その上端から該挿通
孔14に亘つて回転筒7の電線挿入用切欠8と重
合する電線挿入用切欠15を穿設したものであ
る。16は該回転筒7の外周に挿嵌する取付孔1
7を有するハンドルで、回転筒7の基端に取付孔
17を嵌入し、止めネジ18で固定し、上端に回
転筒7の電線挿入用切欠8と重合する電線挿入用
切欠19を穿設したものである。20は皮剥刃
で、刃取付金具12の挿通孔14に斜状に突出す
るよう該取付金具12の斜状溝21内にピン22
で挿通孔14内に進退自在に軸支したものであ
る。23は該斜状溝21の上方に穿設したスプリ
ング挿入孔23aに挿入したスプリングで、皮剥
刃20の基端を常に押圧するもので、皮剥刃20
の先端が挿通孔14への突出度を増す方向に弾発
するものである。24は刃取付金具12の挿通孔
14寄りに皮剥刃20の先端部を押すようにねじ
込んだ止めねじで、皮剥刃20の先端が挿通孔1
4への突出度を減少する方向に移動するものであ
る。25は前記回転筒7の内径に挿嵌する電線保
持筒で、回転筒7より僅かに長く成形し、上端に
回転筒7の電線挿入用切欠8と重合する電線挿入
用切欠26を穿設し、基端部の全長の1/3程度の
外周下方に軸心と垂直に半円弧状溝27を穿設し
たもので、該回転筒7の基端より電線保持筒25
を挿嵌して、回転筒7の側方より該半円弧状溝2
7に突入する止めねじ28で、回転筒7に対して
半回転可能かつ抜出不能に取付けたものである。
29は該電線保持筒25の基端に止めねじ30で
固定した回転摘まみで、上端に電線保持筒25の
電線挿入用切欠26と重合する電線挿入用切欠3
1を穿設したもので、該摘まみ29を回すことに
より回転筒7内に電線保持筒25を半回転させ、
前記電線5を電線保持筒25内へ挿入時に上方で
重合して電線挿入孔32を形成していた固定台
1、回転筒7、刃取付金具12、ハンドル16、
電線保持筒25および回転摘まみ29のそれぞれ
電線挿入用切欠6,8,15,19,26,31
の内、電線保持筒25と回転摘まみ29との電線
挿入用切欠26,31を下方向とするから、該電
線挿入孔32は閉塞されるものである。
本発明を使用するに当たつては、ラインポスト
碍子9を取付けた腕金2に固定台1を、回転筒7
のハンドル16を手元側にして固定金具3でライ
ンポスト碍子9際にアーキングホーン33に触れ
ないように取付ける。
碍子9を取付けた腕金2に固定台1を、回転筒7
のハンドル16を手元側にして固定金具3でライ
ンポスト碍子9際にアーキングホーン33に触れ
ないように取付ける。
次にハンドル15を固定台1の起立辺1bに当
接するまで戻し、固定台1、回転筒7、刃取付金
具12、ハンドル16と電線保持筒25、回転摘
まみ29とのそれぞれ電線挿入用切欠6,8,1
5,19と26,31とを重合させて電線挿入孔
32を開口させる。
接するまで戻し、固定台1、回転筒7、刃取付金
具12、ハンドル16と電線保持筒25、回転摘
まみ29とのそれぞれ電線挿入用切欠6,8,1
5,19と26,31とを重合させて電線挿入孔
32を開口させる。
さらに該開口した電線挿入孔32に延線の終了
した電線5を架線ローラー(図示せず)より電線
保持筒25内に挿入し、回転摘まみ29により電
線保持筒25を左方向に180°回転させ、電線挿入
孔32を閉塞し、電線5の電線挿入孔32からの
抜脱を防止し、ハンドル16により回転筒7を左
回転させ、刃取付金具12が固定台1の起立部1
bに当接するまで第3図二点鎖線に示すように移
動させると、刃取付金具12はラインポスト碍子
9の中心(電線取付位置)を基準として左右に移
動する。
した電線5を架線ローラー(図示せず)より電線
保持筒25内に挿入し、回転摘まみ29により電
線保持筒25を左方向に180°回転させ、電線挿入
孔32を閉塞し、電線5の電線挿入孔32からの
抜脱を防止し、ハンドル16により回転筒7を左
回転させ、刃取付金具12が固定台1の起立部1
bに当接するまで第3図二点鎖線に示すように移
動させると、刃取付金具12はラインポスト碍子
9の中心(電線取付位置)を基準として左右に移
動する。
このとき刃取付金具12の挿通孔14への皮剥
刃20の突出度を予め止めねじ24を操作して調
整しておくことにより、該刃20により電線5の
ポリエチレン絶縁被覆層5aのみを一定寸法(5
cm)だけ剥離する。
刃20の突出度を予め止めねじ24を操作して調
整しておくことにより、該刃20により電線5の
ポリエチレン絶縁被覆層5aのみを一定寸法(5
cm)だけ剥離する。
最後に回転摘まみ29により電線保持筒25を
前記と逆方向に180°回転して電線挿入孔31を開
放し、一定寸法だけポリエチレン絶縁被覆層5a
を剥離した電線5を取出し、ラインポスト碍子9
の電線取付位置に移動し、該絶縁被覆層5aの剥
離箇所で電線5をラインポスト碍子9に固定する
ものである。
前記と逆方向に180°回転して電線挿入孔31を開
放し、一定寸法だけポリエチレン絶縁被覆層5a
を剥離した電線5を取出し、ラインポスト碍子9
の電線取付位置に移動し、該絶縁被覆層5aの剥
離箇所で電線5をラインポスト碍子9に固定する
ものである。
本発明は以上のような構成で、刃取付金具12
はラインポスト碍子9の電線取付位置を基準とし
て左右に等距離だけ移動するので、ポリエチレン
絶縁被覆層5aの剥離箇所が常にラインポスト碍
子9の電線取付位置にあり、かつ剥離幅も一定し
ており、而もハンドル16を回すことにより自動
的に剥離が可能となるから、高所でのラインポス
ト碍子9への電線取付作業が安全かつ容易に行え
るもので、人件費の大幅な節減が可能になる。
はラインポスト碍子9の電線取付位置を基準とし
て左右に等距離だけ移動するので、ポリエチレン
絶縁被覆層5aの剥離箇所が常にラインポスト碍
子9の電線取付位置にあり、かつ剥離幅も一定し
ており、而もハンドル16を回すことにより自動
的に剥離が可能となるから、高所でのラインポス
ト碍子9への電線取付作業が安全かつ容易に行え
るもので、人件費の大幅な節減が可能になる。
添付図面は本発明実施の一例を示したもので、
第1図は本発明の架線皮剥装置の全体斜視図、第
2図は腕金に固定した場合の要部平面図、第3図
は電線保持筒と刃取付金具とを180°回転した第2
図A−A線断面図、第4図は同架線皮剥装置の一
部断面とした側面図、第5図は固定台の斜視図、
第6図は回転筒の斜視図、第7図は電線保持筒の
斜視図、第8図は使用状態を示す斜視図である。 1……固定台、1a……底辺、1b……起立
辺、2……腕金、3……固定金具、4……回転筒
支持孔、4a……ボルト、5……電線、5a……
ポリエチレン絶縁被覆層、6……電線挿入用切
欠、7……回転筒、7a……らせん状の溝、8…
…電線挿入用切欠、9……ラインポスト碍子、1
0……ボルト、11……ナツト、12……刃取付
金具、13……止めねじ、14……挿通孔、15
……電線挿入切欠、16……ハンドル、17……
取付孔、18……止めねじ、19……電線挿入用
切欠、20……皮剥刃、21……斜状溝、22…
…ピン、23……スプリング、23a……スプリ
ング挿入孔、24……止めねじ、25……電線保
持筒、26……電線挿入用切欠、27……半円弧
状溝、28……止めねじ、29……回転摘まみ、
30……止めねじ、31……電線挿入用切欠、3
2……電線挿入孔、33……アーキングホーン。
第1図は本発明の架線皮剥装置の全体斜視図、第
2図は腕金に固定した場合の要部平面図、第3図
は電線保持筒と刃取付金具とを180°回転した第2
図A−A線断面図、第4図は同架線皮剥装置の一
部断面とした側面図、第5図は固定台の斜視図、
第6図は回転筒の斜視図、第7図は電線保持筒の
斜視図、第8図は使用状態を示す斜視図である。 1……固定台、1a……底辺、1b……起立
辺、2……腕金、3……固定金具、4……回転筒
支持孔、4a……ボルト、5……電線、5a……
ポリエチレン絶縁被覆層、6……電線挿入用切
欠、7……回転筒、7a……らせん状の溝、8…
…電線挿入用切欠、9……ラインポスト碍子、1
0……ボルト、11……ナツト、12……刃取付
金具、13……止めねじ、14……挿通孔、15
……電線挿入切欠、16……ハンドル、17……
取付孔、18……止めねじ、19……電線挿入用
切欠、20……皮剥刃、21……斜状溝、22…
…ピン、23……スプリング、23a……スプリ
ング挿入孔、24……止めねじ、25……電線保
持筒、26……電線挿入用切欠、27……半円弧
状溝、28……止めねじ、29……回転摘まみ、
30……止めねじ、31……電線挿入用切欠、3
2……電線挿入孔、33……アーキングホーン。
Claims (1)
- 1 ラインポスト碍子9内側の腕金2に底辺1a
を固定金具3で取付けたL字形の固定台1を設
け、該固定台1の起立辺1bに該底辺1aの長さ
より僅かに長い回転筒7を回動かつ摺動自在に挿
嵌する回転筒支持孔4を設け、該支持孔4に挿嵌
した回転筒7の先端に刃取付金具12を、回転筒
7基端に回転筒7を回転摺動するハンドル16を
固定して設け、該固定筒7内に挿嵌し、回転筒7
より僅かに長い電線保持筒25を設け、該電線保
持筒25の基端部周面下方に半円弧状溝27を設
け、該溝27に嵌入して電線保持筒25の回転筒
7内での回転を制限する止めねじ28を前記回転
筒7に設け、電線保持筒先端部の刃取付金具12
に電線保持筒25内に突出する皮剥刃20を設
け、該保持筒25の基端に電線保持筒回転摘まみ
29を設け、前記固定台1、回転筒7、刃物取付
金具12、ハンドル16、電線保持筒25および
同回転摘まみ29のそれぞれ上部に電線挿入用切
欠6,8,15,19,26,31を相互に重合
して設け、延線終了後の架線を該重合した電線挿
入用切欠6,8,15,19,26,31より電
線保持筒25内に挿嵌し、該電線保持筒25を基
端の回転摘まみ29で回転し、ハンドル16によ
り回転筒7を回転摺動させ、ラインポスト碍子9
の電線取付位置に対応して架線の皮剥きをするこ
とを特徴とする架線皮剥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195142A JPS6173505A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 架線皮剥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195142A JPS6173505A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 架線皮剥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173505A JPS6173505A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0444487B2 true JPH0444487B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=16336140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59195142A Granted JPS6173505A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 架線皮剥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173505A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613548Y2 (ja) * | 1986-08-01 | 1994-04-06 | 株式会社古川電機製作所 | 活線電線被覆剥取器 |
| CN103056897B (zh) * | 2013-01-29 | 2015-03-04 | 河北亚大汽车塑料制品有限公司 | 包覆管剥皮机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843112A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 株式会社日立製作所 | 密閉形制御盤 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59195142A patent/JPS6173505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173505A (ja) | 1986-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |