JPH0444490A - 液晶表示装置及び液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶表示装置及び液晶プロジェクタInfo
- Publication number
- JPH0444490A JPH0444490A JP2151709A JP15170990A JPH0444490A JP H0444490 A JPH0444490 A JP H0444490A JP 2151709 A JP2151709 A JP 2151709A JP 15170990 A JP15170990 A JP 15170990A JP H0444490 A JPH0444490 A JP H0444490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light
- crystal panel
- white
- projected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液晶表示装置及びこれを利用した液晶プロジ
ェクタに関するものである。
ェクタに関するものである。
[発明の概要]
本発明の液晶表示装置及び液晶プロジェクタは、ライト
バルブとしてR光、G光、B光に対応する液晶パネルを
設けるとともに、映像信号の白色輝度レベルに応じてド
ライブ状態が設定され、白色ライトバルブとして機能す
る液晶パネルを設け、この4単位の液晶パネルの出射光
を合成して出力するように構成することにより、出射映
像の白ピーク付近の階調性を良好に再現できるようにし
たものである。
バルブとしてR光、G光、B光に対応する液晶パネルを
設けるとともに、映像信号の白色輝度レベルに応じてド
ライブ状態が設定され、白色ライトバルブとして機能す
る液晶パネルを設け、この4単位の液晶パネルの出射光
を合成して出力するように構成することにより、出射映
像の白ピーク付近の階調性を良好に再現できるようにし
たものである。
[従来の技術]
第4図に、従来の3板式の液晶表示装置を利用した液晶
プロジェクタの一例を示す。
プロジェクタの一例を示す。
lは光源としてのメタルハライドランプ、2は赤外線お
よび紫外線に対するカットフィルタ、3a〜3Cはミラ
ー 4a〜4dは特定の波長の光のみを透過させるダイ
クロイックミラー、5a〜5cはコンデンサレンズ、6
R,6G、6BはそれぞれライトバルブとしてR光、G
光、B光に対応する液晶パネル、7は投射レンズである
。
よび紫外線に対するカットフィルタ、3a〜3Cはミラ
ー 4a〜4dは特定の波長の光のみを透過させるダイ
クロイックミラー、5a〜5cはコンデンサレンズ、6
R,6G、6BはそれぞれライトバルブとしてR光、G
光、B光に対応する液晶パネル、7は投射レンズである
。
メタルハライドランプ1から出射され、カットフィルタ
2を通過した光は、ミラー3aを介してG光のみを反射
するダイクロイックミラー4aに入射される。ダイクロ
イックミラー4aによって分離されたG光はコンデンサ
レンズ3bを介して液晶パネル6Gに入射される。
2を通過した光は、ミラー3aを介してG光のみを反射
するダイクロイックミラー4aに入射される。ダイクロ
イックミラー4aによって分離されたG光はコンデンサ
レンズ3bを介して液晶パネル6Gに入射される。
また、ダイクロイックミラー4bによってB光が反射さ
れて、B光とR光が分離され、それぞれコンデンサレン
ズ5b、5cを介して液晶パネル6B、6Rに入射され
る。
れて、B光とR光が分離され、それぞれコンデンサレン
ズ5b、5cを介して液晶パネル6B、6Rに入射され
る。
各液晶パネル6G、6B、6Rは、例えば、TNモード
透過型液晶に、水平及び垂直方向の電極が配置されてマ
トリクス状の画素が形成されるものであり、その構造例
を第5図に示す、6a、6eは偏光板、6b、6dは透
明電極(及び配向膜)、6cは液晶である。つまり、透
明電極6b、6dに電圧がかかっていない状態では偏光
板6aで例えば入射光のP偏光成分のみが透過され゛る
が、液晶6cで偏波面が90’回転されて偏光板6eに
達するため、偏光板6eを透過する。
透過型液晶に、水平及び垂直方向の電極が配置されてマ
トリクス状の画素が形成されるものであり、その構造例
を第5図に示す、6a、6eは偏光板、6b、6dは透
明電極(及び配向膜)、6cは液晶である。つまり、透
明電極6b、6dに電圧がかかっていない状態では偏光
板6aで例えば入射光のP偏光成分のみが透過され゛る
が、液晶6cで偏波面が90’回転されて偏光板6eに
達するため、偏光板6eを透過する。
ところが、透明電極6b、6dに十分な電圧がかかると
、液晶6cの分子が電圧方向に揃い、旋光性を失うため
、その画素において偏光板6aを透過した光成分は偏光
板6eにおいで遮断される(ノーマリホワイト型、ノー
マリブラック型の場合は上記と逆の動作)。つまり印加
電圧により透過率が制御される。従って、R,G、Bの
各ドライブ信号E、、E、、E、に基ずいて透明電極を
制御することにより、各液晶パネル6G、6B。
、液晶6cの分子が電圧方向に揃い、旋光性を失うため
、その画素において偏光板6aを透過した光成分は偏光
板6eにおいで遮断される(ノーマリホワイト型、ノー
マリブラック型の場合は上記と逆の動作)。つまり印加
電圧により透過率が制御される。従って、R,G、Bの
各ドライブ信号E、、E、、E、に基ずいて透明電極を
制御することにより、各液晶パネル6G、6B。
6Rに入射されたG光、B光、R光が画素単位で透過率
が制御され、各色に対応する映像が得られる。
が制御され、各色に対応する映像が得られる。
各液晶パネル6G、6B、6Rから出射された光は、ダ
イクロイックミラー4c、4dで合成され、投射レンズ
7を介して図示しないスクリーン上にカラー映像として
投射される。
イクロイックミラー4c、4dで合成され、投射レンズ
7を介して図示しないスクリーン上にカラー映像として
投射される。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、このような液晶パネルの透過率特性を利用し
た液晶プロジェクタにおいては、CRTによるプロジェ
クタに比べて、映像上で白ビーク輝度を十分に上げるこ
とができず、また白色領域の階調性が良好に再現できな
いという問題があった。
た液晶プロジェクタにおいては、CRTによるプロジェ
クタに比べて、映像上で白ビーク輝度を十分に上げるこ
とができず、また白色領域の階調性が良好に再現できな
いという問題があった。
例えばノーマリホワイト型の液晶パネルの場合では、印
加電圧に対する透過率特性は第6図(a)のように示さ
れ、これは対数グラフとしては同図(b)の点線で示す
とおりとなる。すなわち、黒レベル(E点〜D点)から
中間調レベル(C点=透過率70%付近)までの透過率
は、第6図(b)に実線で示される印加電圧Vのγ乗に
ほぼ比例するが、0点以降は比例せず、特にB点〜へ点
(透過率90〜100%)では飽和状態となっている。
加電圧に対する透過率特性は第6図(a)のように示さ
れ、これは対数グラフとしては同図(b)の点線で示す
とおりとなる。すなわち、黒レベル(E点〜D点)から
中間調レベル(C点=透過率70%付近)までの透過率
は、第6図(b)に実線で示される印加電圧Vのγ乗に
ほぼ比例するが、0点以降は比例せず、特にB点〜へ点
(透過率90〜100%)では飽和状態となっている。
このため−Vγに比例するビデオ信号により液晶パネル
に駆動電圧を印加しても透過率70%以上の領域、つま
り白領域において階調を正しく再現できない9 [問題点を解決するための手段1 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、R,G、Hの各ドライブ信号に基づいてR光、G光、
B光の各ライトバルブとして駆動される第1、第2、第
3の液晶パネルに加えて。
に駆動電圧を印加しても透過率70%以上の領域、つま
り白領域において階調を正しく再現できない9 [問題点を解決するための手段1 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、R,G、Hの各ドライブ信号に基づいてR光、G光、
B光の各ライトバルブとして駆動される第1、第2、第
3の液晶パネルに加えて。
映像輝度レベルに応じてドライブ状態が設定され、白色
ライトバルブとして駆動される第4の液晶パネルを備え
るとともに、この第1.第2、第3、第4の各液晶パネ
ルの出射光を合成して出力する出射合成手段を備えるよ
うにして液晶表示装置を構成する。また、その液晶表示
装置を利用して液晶プロジェクタを構成する。
ライトバルブとして駆動される第4の液晶パネルを備え
るとともに、この第1.第2、第3、第4の各液晶パネ
ルの出射光を合成して出力する出射合成手段を備えるよ
うにして液晶表示装置を構成する。また、その液晶表示
装置を利用して液晶プロジェクタを構成する。
[作用コ
白色ライトバルブとなる第4の液晶パネルによる出射光
をR,G、Bの各液晶パネルからの出射光と合成するこ
とにより、高輝度映像を得ることが可能となる。従って
、映像が白色領域にある場合において所定の駆動電圧に
よって第4の液晶パネルを駆動するようにすれば、白色
領域における階調性を良好に得ることができ、また、白
ピーク輝度をより高輝度映像で表現させることができる
。
をR,G、Bの各液晶パネルからの出射光と合成するこ
とにより、高輝度映像を得ることが可能となる。従って
、映像が白色領域にある場合において所定の駆動電圧に
よって第4の液晶パネルを駆動するようにすれば、白色
領域における階調性を良好に得ることができ、また、白
ピーク輝度をより高輝度映像で表現させることができる
。
[実施例]
第1図は本発明の液晶表示装置の、液晶プロジェクタと
しての一実施例の投影光学系を示すものである。第4図
と同一符合は同一部分を示す。
しての一実施例の投影光学系を示すものである。第4図
と同一符合は同一部分を示す。
3dはミラー、5dはコンデンサレンズ、6Wは白色ラ
イトバルブとして駆動される液晶パネル、8.9は偏光
ビームスプリッタである。
イトバルブとして駆動される液晶パネル、8.9は偏光
ビームスプリッタである。
本実施例では、メタルハライドランプ1から出射され、
カットフィルタ2によって赤外線及び紫外線がカットさ
れた光に対して、偏光ビームスプリッタ8によってS偏
光成分(S波)が偏向され、P偏光成分(P波)のみが
透過される。透過されたP波はダイクロイックミラー4
a、4bによってR光、B光、G光に分離され、それぞ
れ液晶パネル6R,6B、6Gに入射される。そして液
晶パネル6R,6B、6GがらS波となって出射された
光はダ1“クロイックミラー4c、4dによって合成さ
れ、偏光ビームスプリッタ9に入射される。
カットフィルタ2によって赤外線及び紫外線がカットさ
れた光に対して、偏光ビームスプリッタ8によってS偏
光成分(S波)が偏向され、P偏光成分(P波)のみが
透過される。透過されたP波はダイクロイックミラー4
a、4bによってR光、B光、G光に分離され、それぞ
れ液晶パネル6R,6B、6Gに入射される。そして液
晶パネル6R,6B、6GがらS波となって出射された
光はダ1“クロイックミラー4c、4dによって合成さ
れ、偏光ビームスプリッタ9に入射される。
一方、偏光ビームスプリッタ8で分離されたS波は、ミ
ラー3d、 コンデンサレンズ5dを介して液晶パネ
ル6Wに入射され、液晶パネル6wからはP波として出
射されて偏光ビームスプリッタ9に入射される。従って
、液晶パネル6wがらの出射光は、偏光ビームスプリッ
タ9において液晶パネル6R,6B、6Gがらの出射光
と合成され、投影レンズ7がらスクリーン上に投影され
ることになる。
ラー3d、 コンデンサレンズ5dを介して液晶パネ
ル6Wに入射され、液晶パネル6wからはP波として出
射されて偏光ビームスプリッタ9に入射される。従って
、液晶パネル6wがらの出射光は、偏光ビームスプリッ
タ9において液晶パネル6R,6B、6Gがらの出射光
と合成され、投影レンズ7がらスクリーン上に投影され
ることになる。
このように、RGB合成による出射光に白色光を加える
ことにより、より高輝度の表示が可能になり、また、こ
れによって白色の階調性もより精密に再現できることに
なる。
ことにより、より高輝度の表示が可能になり、また、こ
れによって白色の階調性もより精密に再現できることに
なる。
ここで、液晶パネル6Wは、輝度信号(E、=0.30
E 、 +0.59E 、 +0.11E 、 )に基
づいて駆動されるが、ある設定されたスレッショルドレ
ベル以上の輝度信号に対してのみ映像表示駆動させるよ
うにし、低輝度から中輝度領域の映像信号に対しては映
像表示を行なわないようにする。
E 、 +0.59E 、 +0.11E 、 )に基
づいて駆動されるが、ある設定されたスレッショルドレ
ベル以上の輝度信号に対してのみ映像表示駆動させるよ
うにし、低輝度から中輝度領域の映像信号に対しては映
像表示を行なわないようにする。
さらに、高輝度であっても白色でない映像信号(例えば
B成分のみが高輝度である、淡い水色を示す信号等)に
対しては映像表示を行なわないようにする。
B成分のみが高輝度である、淡い水色を示す信号等)に
対しては映像表示を行なわないようにする。
従って、例えば、(液晶パネル6Rの透過率)=(液晶
パネル6Bの透過率)=(液晶パネル6Gの透過率)2
70%の場合(っまりE、I=EG=E、≧70%IR
E)のみに液晶パネル6wがら、輝度レベ゛ルに応じた
所定の透過率で白色光が透過されるようにする。以下、
設定例を述べる。
パネル6Bの透過率)=(液晶パネル6Gの透過率)2
70%の場合(っまりE、I=EG=E、≧70%IR
E)のみに液晶パネル6wがら、輝度レベ゛ルに応じた
所定の透過率で白色光が透過されるようにする。以下、
設定例を述べる。
液晶パネル6R,6B、6G、6Wそれぞれが駆動電圧
Vに対して第2図(a)の透過率特性を備えたノーマリ
ホワイト型であるとする(各画素において駆動電圧V
tooて透過率100%、V2Oで透過率90%・・・
・どなる) そして、液晶パネル6R,6B、6Gでは
R,G、Bの各信号電圧E* 、Ea 、EBについて
、それぞれ第2図(b)に示すように、信号電圧がEa
の場合は透過率が100%となる駆動電圧V tooが
、また、信号電圧がEbのときは透過率が90%となる
駆動電圧V 90が・・・・というように、各画素電極
に駆動電圧Vが印加されるようにドライブ条件が設定さ
れているものとする。
Vに対して第2図(a)の透過率特性を備えたノーマリ
ホワイト型であるとする(各画素において駆動電圧V
tooて透過率100%、V2Oで透過率90%・・・
・どなる) そして、液晶パネル6R,6B、6Gでは
R,G、Bの各信号電圧E* 、Ea 、EBについて
、それぞれ第2図(b)に示すように、信号電圧がEa
の場合は透過率が100%となる駆動電圧V tooが
、また、信号電圧がEbのときは透過率が90%となる
駆動電圧V 90が・・・・というように、各画素電極
に駆動電圧Vが印加されるようにドライブ条件が設定さ
れているものとする。
このとき、液晶パネル6Wでは輝度信号電圧E、につい
て、同図(C)に示すように、信号電圧がEaのときは
透過率が100%となる駆動電圧v1゜。が、また信号
電圧がEbのときは透過率が70%となる駆動電圧v7
゜が、さらに、信号電圧がEcのときは透過率か0%と
なる駆動電圧■。が各画素電極に印加されるようにドラ
イブ条件を設定する。
て、同図(C)に示すように、信号電圧がEaのときは
透過率が100%となる駆動電圧v1゜。が、また信号
電圧がEbのときは透過率が70%となる駆動電圧v7
゜が、さらに、信号電圧がEcのときは透過率か0%と
なる駆動電圧■。が各画素電極に印加されるようにドラ
イブ条件を設定する。
従って、例えば液晶パネル6R,6B、tjGにおいて
は、R,G、B映像信号Ea、Ea、EaがそれぞれE
cのレベルである場合には、70%の透過率を得る駆動
電圧V、、(C点を得る電圧)が印加されるが、このと
き、液晶パネル6Wにおいては輝度信号E、がEcのレ
ベルであっても、1点を得る駆動電圧V。が印加され、
また、液晶パネル6R,6B、6GにおいてR,G、B
映像信号ER,E、、E、がそれぞれEbのレベルであ
って、90%の透過率を得る駆動電圧■9゜(B点を得
る電圧)が印加されたときは、液晶パネル6Wにおいて
H点を得る駆動電圧V7゜が印加されることになる。
は、R,G、B映像信号Ea、Ea、EaがそれぞれE
cのレベルである場合には、70%の透過率を得る駆動
電圧V、、(C点を得る電圧)が印加されるが、このと
き、液晶パネル6Wにおいては輝度信号E、がEcのレ
ベルであっても、1点を得る駆動電圧V。が印加され、
また、液晶パネル6R,6B、6GにおいてR,G、B
映像信号ER,E、、E、がそれぞれEbのレベルであ
って、90%の透過率を得る駆動電圧■9゜(B点を得
る電圧)が印加されたときは、液晶パネル6Wにおいて
H点を得る駆動電圧V7゜が印加されることになる。
すると、液晶パネル6R,6B、6Gによって白色映像
が得られる場合のみに、液晶パネル6Wから所定輝度の
白色光が出射され偏光ビームスプリッタ9で合成される
ことになり、液晶パネル6R,6B、6Gから得られる
白色光の輝度をさらに高輝度に押し上げることになる。
が得られる場合のみに、液晶パネル6Wから所定輝度の
白色光が出射され偏光ビームスプリッタ9で合成される
ことになり、液晶パネル6R,6B、6Gから得られる
白色光の輝度をさらに高輝度に押し上げることになる。
この場合に合成された白色光の輝度を第2図(a)の透
過率に換算すると、同図(d)に点線で示すとおりにな
る。つまり白ピーク輝度としては約2倍とすることがで
きる。
過率に換算すると、同図(d)に点線で示すとおりにな
る。つまり白ピーク輝度としては約2倍とすることがで
きる。
また、第2図(d)の特性を対数グラフに直すと、同図
(e)のように示され、より高輝度領域まで(B+H点
)、Vγに比例することとなり、従って、−Vγに比例
するビデオ信号により液晶パネルに駆動電圧を印加した
場合、高輝度の白色領域で階調性をより正しく再現でき
ることとなる。
(e)のように示され、より高輝度領域まで(B+H点
)、Vγに比例することとなり、従って、−Vγに比例
するビデオ信号により液晶パネルに駆動電圧を印加した
場合、高輝度の白色領域で階調性をより正しく再現でき
ることとなる。
このため、本実施例の液晶プロジェクタにおいては、例
えば白色系の映像上に高輝度の白信号によってテロップ
等を表示させることも可能になる。
えば白色系の映像上に高輝度の白信号によってテロップ
等を表示させることも可能になる。
なお、E、l=E、=E、≧70%IREのときのみ液
晶パネル6Wを駆動させるようにしたが、E R= E
a = E a≧70%IREのときでも駆動させる
ようにしてもよい。ただし、あきらかにE。
晶パネル6Wを駆動させるようにしたが、E R= E
a = E a≧70%IREのときでも駆動させる
ようにしてもよい。ただし、あきらかにE。
≠EC,の場合、E6≠E8の場合、またはE8≠E8
の場合は駆動させないようにする。このようにすれば、
白色以外のカラー映像部分に対しては、液晶パネル6W
の出射光による白色光の合成はされないため、色の彩度
低下はなく、色再現性を保つことができる。
の場合は駆動させないようにする。このようにすれば、
白色以外のカラー映像部分に対しては、液晶パネル6W
の出射光による白色光の合成はされないため、色の彩度
低下はなく、色再現性を保つことができる。
なお、ノーマリブラック型の液晶パネルによって構成し
た場合も同様の効果を得ることができることはいうまで
もない。
た場合も同様の効果を得ることができることはいうまで
もない。
ところで、液晶パネルは、入射時にS波或はP波の一方
をカットしてしまう構造であるため、前記第4図に示し
たような従来の3板式の液晶プロジェクタの場合では、
各液晶パネルに入射される際に、メタルハライドランプ
の出射光成分のうち半分しか投射光として利用されてい
ないが、本実施例の場合は、偏向ビームスプリッタ8で
予めS波とP波を分離し、一方を液晶パネル6Wに入射
するようにしたため、メタルハライドランプ1の出射光
成分を有効利用できることになる。
をカットしてしまう構造であるため、前記第4図に示し
たような従来の3板式の液晶プロジェクタの場合では、
各液晶パネルに入射される際に、メタルハライドランプ
の出射光成分のうち半分しか投射光として利用されてい
ないが、本実施例の場合は、偏向ビームスプリッタ8で
予めS波とP波を分離し、一方を液晶パネル6Wに入射
するようにしたため、メタルハライドランプ1の出射光
成分を有効利用できることになる。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、ダイク
ロイックミラー4a、4b、ミラー3f、3g、3hに
よりR光、G光、B光をそれぞれ液晶パネル6R,6B
、6Gに入射するとともに、この液晶パネル6R,6B
、6Gの出射光をプリズム10によって合成するもので
ある。この場合も、液晶パネル6Wの白色出射光を合成
することにより第1図の実施例と同様の効果が得られる
。
ロイックミラー4a、4b、ミラー3f、3g、3hに
よりR光、G光、B光をそれぞれ液晶パネル6R,6B
、6Gに入射するとともに、この液晶パネル6R,6B
、6Gの出射光をプリズム10によって合成するもので
ある。この場合も、液晶パネル6Wの白色出射光を合成
することにより第1図の実施例と同様の効果が得られる
。
さらに他の実施例としては、R光、G光、B光の分離も
プリズムによって行ない、ダイクロイックミラーを使用
しないようにすることも考えられる。
プリズムによって行ない、ダイクロイックミラーを使用
しないようにすることも考えられる。
なお、上記各実施例において、液晶パネル6Wに対して
専用の光源を設けるようにしてもよい。
専用の光源を設けるようにしてもよい。
またさらに、上記各実施例における液晶パネル6Wに対
応してR,G、Bの各液晶パネルを設けて(すなわち全
体で6単位の液晶パネルを設けて)、これを白色ライト
バルブとして使用するとともに、カラー映像の輝度も向
上させるようにすることも考えられる。
応してR,G、Bの各液晶パネルを設けて(すなわち全
体で6単位の液晶パネルを設けて)、これを白色ライト
バルブとして使用するとともに、カラー映像の輝度も向
上させるようにすることも考えられる。
ところで、以上の実施例では液晶プロジエクタの場合で
説明したが、投射型ではない液晶表示装置として構成し
ても同様の効果が得られることはいうまでもない。
説明したが、投射型ではない液晶表示装置として構成し
ても同様の効果が得られることはいうまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の液晶表示装置及び液晶プ
ロジェクタでは、白色ライトバルブとして駆動される第
4の液晶パネルからの出射光を、R,G、Hに対応する
第1、第2、第3の各液晶パネルの出射光と合成して出
力することができるように構成することにより、白色ピ
ーク輝度をほぼ2倍まで上げることが可能となり、また
白色領域における映像の階調性をより正確に再現できる
ようになるという効果がある。
ロジェクタでは、白色ライトバルブとして駆動される第
4の液晶パネルからの出射光を、R,G、Hに対応する
第1、第2、第3の各液晶パネルの出射光と合成して出
力することができるように構成することにより、白色ピ
ーク輝度をほぼ2倍まで上げることが可能となり、また
白色領域における映像の階調性をより正確に再現できる
ようになるという効果がある。
!l!!3図は本発明の他の実施例を示す光学ブロック
図、 第4図は従来の液晶プロジェクタの光学ブロック図、 第5図は液晶パネルの構造図、 第6図(a)(b)は透過率と印加電圧との関係の説明
図である。
図、 第4図は従来の液晶プロジェクタの光学ブロック図、 第5図は液晶パネルの構造図、 第6図(a)(b)は透過率と印加電圧との関係の説明
図である。
1はメタルハライドランプ、2はカットフィルタ、38
〜3hはミラー、4a〜4dはダイクロイックミラー、
5a〜5cはコンデンサレンズ、6R,6B、6G、6
Wは液晶パネル、7は投射レンズ、8.9は偏光ビーム
スプリッタ、10はプリズムを示す。
〜3hはミラー、4a〜4dはダイクロイックミラー、
5a〜5cはコンデンサレンズ、6R,6B、6G、6
Wは液晶パネル、7は投射レンズ、8.9は偏光ビーム
スプリッタ、10はプリズムを示す。
第1図は本発明の一実施例を示す光学ブロック図、
第2図(a)〜(e)は液晶パネルの透過率及び印加電
圧の関係の説明図、 W 6B[ きG R,G、 B、 (PSIL) 手 続 補 正 書 (自発) 平成2年 7月24日
圧の関係の説明図、 W 6B[ きG R,G、 B、 (PSIL) 手 続 補 正 書 (自発) 平成2年 7月24日
Claims (2)
- (1)R、G、Bの各ドライブ信号に基づいてR光、G
光、B光の各ライトバルブとして駆動される第1、第2
、第3の液晶パネルと、映像輝度レベルに従って白色ラ
イトバルブとして駆動される第4の液晶パネルと、前記
第1、第2、第3、第4の各液晶パネルの出射光を合成
して出力する出射合成手段とを備えたことを特徴とする
液晶表示装置。 - (2)R、G、Bの各ドライブ信号に基づいてR光、G
光、B光の各ライトバルブとして駆動される第1、第2
、第3の液晶パネルと、映像輝度レベルに従って白色ラ
イトバルブとして駆動される第4の液晶パネルと、前記
第1、第2、第3、第4の各液晶パネルの出射光を合成
して出力する出射合成手段と、前記出射合成手段によっ
て合成された前記第1、第2、第3、第4の各液晶パネ
ルの出射光をスクリーン投射する投射レンズとを備えた
ことを特徴とする液晶プロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151709A JPH0444490A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 液晶表示装置及び液晶プロジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151709A JPH0444490A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 液晶表示装置及び液晶プロジェクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444490A true JPH0444490A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15524558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151709A Pending JPH0444490A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 液晶表示装置及び液晶プロジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444490A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5864374A (en) * | 1995-04-04 | 1999-01-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for image generation |
| JP2002268006A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 画像投写装置 |
| JP2007327438A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
| JP2009244850A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 投射形表示装置およびその駆動方法 |
| US9943755B2 (en) | 2009-05-29 | 2018-04-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Device for identifying and tracking multiple humans over time |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2151709A patent/JPH0444490A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5864374A (en) * | 1995-04-04 | 1999-01-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for image generation |
| EP0741312B1 (en) * | 1995-04-04 | 2003-08-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | A method and apparatus for image generation and projection using liquid crystal modulators and dichroic mirrors |
| JP2002268006A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | 画像投写装置 |
| JP2007327438A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スクロール圧縮機 |
| JP2009244850A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 投射形表示装置およびその駆動方法 |
| US8636365B2 (en) | 2008-03-31 | 2014-01-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Projection display device and driving method of the same |
| US9943755B2 (en) | 2009-05-29 | 2018-04-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Device for identifying and tracking multiple humans over time |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6419362B1 (en) | Liquid crystal projection apparatus | |
| JPH11337876A (ja) | 電子画像表示投射装置 | |
| JP2505758B2 (ja) | ビデオ・プロジエクシヨン装置 | |
| US5805244A (en) | Liquid crystal projector using a monochromatic liquid crystal display | |
| JPH0514249B2 (ja) | ||
| JPH0481714A (ja) | 液晶プロジェクション装置 | |
| JPH0444490A (ja) | 液晶表示装置及び液晶プロジェクタ | |
| US20020003610A1 (en) | Projection type display system using a polarizing beam splitter | |
| JP2004045907A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2725606B2 (ja) | 液晶プロジェクター装置 | |
| US7616266B2 (en) | Liquid crystal projection system | |
| JP2000347137A (ja) | プロジェクター装置 | |
| JPH05224173A (ja) | 液晶投写型表示装置 | |
| JP2563892B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
| JP2973494B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JP2974225B2 (ja) | 光書込み式液晶プロジェクタ | |
| JP2795618B2 (ja) | 投射型表示装置 | |
| JPS63267089A (ja) | 液晶プロジエクタ | |
| JPH0463333A (ja) | 液晶プロジェクター用偏光スクリーン | |
| JP2511467Y2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| KR100499473B1 (ko) | P파를 활용한 이판식 표시장치 | |
| JP2759718B2 (ja) | 投影型映像表示装置 | |
| JP3011893B2 (ja) | 液晶ライトバルブ及びこれを用いた投射装置 | |
| JP2940147B2 (ja) | 投射型液晶表示装置 | |
| JPH05224172A (ja) | 液晶投写型表示装置 |