JPH0444503A - 鋼製伸縮継手 - Google Patents

鋼製伸縮継手

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Publication number
JPH0444503A
JPH0444503A JP15003590A JP15003590A JPH0444503A JP H0444503 A JPH0444503 A JP H0444503A JP 15003590 A JP15003590 A JP 15003590A JP 15003590 A JP15003590 A JP 15003590A JP H0444503 A JPH0444503 A JP H0444503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing material
coil spring
plates
interval
web
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15003590A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Yasui
安井 昌幸
Shinichi Makiura
牧浦 信一
Yuichi Oizumi
大泉 雄一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
PS Corp
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
PS Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd, PS Corp filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
Priority to JP15003590A priority Critical patent/JPH0444503A/ja
Publication of JPH0444503A publication Critical patent/JPH0444503A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、橋梁において使用される鋼製伸縮継手に関す
る。
[従来の技術] 近年、橋梁の鋼製伸縮継手には、主として、非排水型の
鋼製伸縮継手が用いられている。これは、車両通過時の
衝撃音を減少させるためであり、且つ、鋼製伸縮継手か
ら雨水が流入して橋桁支承部が腐食するのを防止するた
めである。
非排水型の鋼製伸縮継手において、弾性シーリング材は
常に圧縮状態となるように設置されるのが一般である。
その理由は、シーリング材が引張状態となった場合にシ
ーリング材がウェブプレートから剥離するのを防止する
ためであり、また、シーリング材は引張状態において耐
候性が低下するからである。このため、シーリング材は
常に圧縮状態となっているが、その内圧のためにシーリ
ング材が2枚のフェイスプレートの隙間からはらみ出す
という問題が生じる。この上面(路面)へのはらみ出し
量を減少させるために、第2図及び第3図の如く、シー
リング材下面の下に自由空間を設けている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このままでは、ウェア間隔が減少した場合に、
第2図の如く、シーリング材の座屈が生じたりする。ま
た、ウェア間隔が増大した場合には、シーリング材自体
が弾性のため、その自重で、第3図の如く、シール材上
面が沈下量δだけ沈下したりすることがある。
ところが、弾性シーリング材の座屈や沈下の防止は、専
ら弾性シーリング材自体の復原性もしくはバックアツプ
材の剛性に依存しており、何ら積極的な対策はとられて
いない。
そのため、従来のものは、伸縮量カ月00關程度のもの
には適用できるが、それ以上の大規模なもの、特に橋長
200m以上(即ち、伸縮移動量が200關以上)の橋
梁には適用不可能である。
然るに、最近は、耐震性及び走行性の向上を図るため橋
梁−の桁は連続化するのが主流となっており、単純桁と
連続桁の比率は、現在、大きく変化しつつある。従って
、従来の継手における上記欠点は深刻なものとして認識
されている。
本発明は、弾性シーリング材を用いた非排水型の鋼製伸
縮継手に間するものであり、橋梁の伸縮による鋼製伸縮
継手に充填されたシーリング材のはらみ出し、脱落を防
ぐと共に、製作の簡易化、耐久性の向上を図ったもので
ある。
[!!題を解決するための手段] 鋼製伸縮継手は、一対のウェブプレート、一対のフェイ
スプレート、コイルばね、支持板及び弾性シーリング材
を有するものとする。
ウェブプレート及びフェイスプレートは鋼製である。
各ウェブプレートは、間隔を保って相対する橋桁上に、
各別に鉛直に支承される。両フェイスブレートは互いに
隙間を保って各別にウェブプレート上端に水平に固定さ
れる。コイルばねはフェイスプレートより下方でウェブ
プレート閏に架設され、支持板はこのコイルばね上に載
置される。弾性シーリング材は、両ウェブプレート、両
フェイスプレート及び支持板で囲まれた空間に充填され
ている。コイルばねの張力は、ウェブプレートの前記間
隔が減少したとき弾性シーリング材のはらみ出し及び座
屈を防止できる程度で、且つ、この間隔が増大したとき
シーリング材の自重による沈下を防止できる程度に設定
されているものとする。
[作用] ウェブプレートの間隔が減少した場合は、弾性シーリン
グ材の内部応力が増大する。この内部応力は抵抗の少な
いコイルばね側に集中し、自身が変形しつつこのコイル
ばねをたわませる。これにより、シーリング材のフェイ
スプレート上面へのはらみ出しが防止されると共に、下
方への座屈もコイルばねの張力により防止される。
逆に、ウェブプレートの間隔が増大した場合は、弾性シ
ーリング材の内部応力が減少する。そして自重により中
間部分が垂れ下がろうとするが、コイルばねの張力の方
が大きいのでそれが阻止され、シーリング材上面の沈下
が防止される。
[実施例] 第1図において、鋼製伸縮継手は一対のウェブプレート
2、一対のフェイスプレート3、コイルばね4、支持板
5及び弾性シーリング材1を有する。
ウェブプレート2及びフェイスプレート3は鋼製である
各ウェブプレート2は、間隔Sを保って相対する橋桁7
.7上に鉛直に支承されている。フェイスプレート3は
、互いに隙間6を保って、ウェブプレート2の上端に水
平に固定される。適当な本数のコイルばね4が、フェイ
スプレート3より下方で、ウェブプレート2間に架設さ
れる。支持板5はコイルばね4上に載置されている0弾
性シーリング材1は、両ウェブプレート2、両フェイス
プレート3及び支持板5で囲まれた空間に充填されてい
る。
支持板5は、シーリング材1注入時には型枠として機能
し、注入後はシーリング材1とコイルばね4との間に介
在してシーリング材lを支える。
支持板5の形状は、リブ付(第4図)または波形(第5
図)とするのが、シーリング材1と支持板のずれを防止
し且つ支持強度を高めるという見地から望ましい。
第6図は継手の製作時の状態を示し、ウェアの遊間りは
設計置火遊間である。第7図は継手使用時の状態を示す
コイルばね4の張力は次のように設定しておく。
即ち、ウェア間隔Sが減少したとき、弾性シーリング材
1の上方へのはらみ出しが生じない程度に弱く、且つ、
下方への座屈を防止できる程度に強く設定しておく。し
かも、間隔Sが増大したときシーリング材1の自重によ
る沈下を防止できる程度に強く設定しておく。
橋梁の伸びでウェブ間隔Sが減少した場合、シーリング
材lはコイルばね4をたわませる方向へ変形する。これ
によりシーリング材1がフェイスプレート3の上面へは
らみ出すのを防ぐことが出来ると共に、第2図の如き座
屈もコイルばねの張力により防止される。逆に、ウェア
間隔が通常の間隔より増大した場合は、コイルばね4の
張力がシーリング材1の自重による垂下刃に打ち勝つの
で、シーリング材1の上面が沈下するのを防止すること
が出来る。
また、橋梁端部が直角ではなく成る角度を有する場合に
は、橋梁は継手の長手方向(第1図矢印方向)にも移動
するが、この動きに対してもコイルばねは十分に追随す
ることが出来る。
[発明の効果コ 本発明の特徴は、弾性シーリング材のバックアツプ材と
してコイルばねを使用していることにあり、このばねに
よってシーリング材の鋼製伸縮継手遊間減少時のはらみ
出し及び座屈、並びに、伸縮継手遊間の増大時の上面沈
下を防止することが出来る。
このばね効果は、特に伸縮変動幅が大きな場合に発揮さ
れ、現行の各種非排水形式の調性継手では若干漸理が生
じていた変動幅2001程度の規模でも、十分にその効
果を発揮することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜面図、第2図及び第3図は正面図、第4図及
び第5図は斜面図、第6図及び第7図は正面図である。 l・・・弾性シーリング材、2・・・ウェブプレート、
3・・・フェイスプレート、4・・・コイルばね、5・
・・支持板、6・・・隙間、7・・・橋桁、L・・・遊
間、S・・・間隔、δ・・・沈下量。 特許出願人  日 本 道 路 公 回向  ピー・ニ
ス・コンクリート株式会社第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一対のウェブプレート(2)、一対のフェイスプレート
    (3)、コイルばね(4)、支持板(5)及び弾性シー
    リング材(1)を有し、 ウェブプレート(2)及びフェイスプレート(3)は鋼
    製であって、 間隔(S)を保つて相対する橋桁(7)上に各ウェブプ
    レート(2)は各別に鉛直に支承され、両フェイスプレ
    ート(3)は互いに隙間(6)を保って各別にウェブプ
    レート(2)上端に水平に固定され、コイルばね(4)
    はフェイスプレート(3)より下方でウェブプレート(
    2)間に架設され、支持板(5)はコイルばね(4)上
    に載置され、弾性シーリング材(1)は両ウェブプレー
    ト(2)、両フェイスプレート(3)及び支持板(5)
    で囲まれた空間に充填されており、コイルばね(4)の
    張力は、前記間隔(S)が減少したとき弾性シーリング
    材(1)のはらみ出し及び座屈を防止できる程度で、且
    つ、間隔(S)が増大したときシーリング材(1)の自
    重による沈下を防止できる程度に設定されていることを
    特徴とする 鋼製伸縮継手。
JP15003590A 1990-06-11 1990-06-11 鋼製伸縮継手 Pending JPH0444503A (ja)

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JP15003590A JPH0444503A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 鋼製伸縮継手

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JPH0444503A true JPH0444503A (ja) 1992-02-14

Family

ID=15488076

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JP15003590A Pending JPH0444503A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 鋼製伸縮継手

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002256511A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Nitta Ind Corp 遊間用止水材

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242904B2 (ja) * 1982-07-23 1990-09-26

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