JPH0444505B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444505B2 JPH0444505B2 JP59197782A JP19778284A JPH0444505B2 JP H0444505 B2 JPH0444505 B2 JP H0444505B2 JP 59197782 A JP59197782 A JP 59197782A JP 19778284 A JP19778284 A JP 19778284A JP H0444505 B2 JPH0444505 B2 JP H0444505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- yoke
- positioning
- magnet
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、フロツピーデイスクを回転駆動する
デイスク駆動モータの組立方法に関する発明であ
る。
デイスク駆動モータの組立方法に関する発明であ
る。
近年、フロツピーデイスクドライブにおいては
記録密度の向上が最も重要な技術課題の1つとな
つており、かかる技術課題に対処するため、デイ
スク駆動モータの先端にターンテーブルを一体に
取り付け、ベルトなどの動力伝達機構を介さず直
接フロツピーデイスクを駆動するダイレクトドラ
イブ方式が主流になつている。
記録密度の向上が最も重要な技術課題の1つとな
つており、かかる技術課題に対処するため、デイ
スク駆動モータの先端にターンテーブルを一体に
取り付け、ベルトなどの動力伝達機構を介さず直
接フロツピーデイスクを駆動するダイレクトドラ
イブ方式が主流になつている。
第3図に、従来知られているこの種フロツピー
デイクドライブに適用されるデイスク駆動モータ
の一例を示す。
デイクドライブに適用されるデイスク駆動モータ
の一例を示す。
この図において、1はデイスク駆動モータ、2
はデイスク駆動モータ1の回転軸、3は回転軸2
の先端部に装着されたターンテーブル、4はター
ンテーブル3の位相を検出するパルスジエネレー
タ(Puls Generator;本明細書においては、PG
と略称する)、5はデイスク駆動モータの回転速
度を検出するフリケンシージエネレータ
(Frequency Generator;本明細書においては、
FGと略称する)である。
はデイスク駆動モータ1の回転軸、3は回転軸2
の先端部に装着されたターンテーブル、4はター
ンテーブル3の位相を検出するパルスジエネレー
タ(Puls Generator;本明細書においては、PG
と略称する)、5はデイスク駆動モータの回転速
度を検出するフリケンシージエネレータ
(Frequency Generator;本明細書においては、
FGと略称する)である。
デイスク駆動モータ1は、ロータ部6とステー
タ7とから成り、ロータ部6の中心軸部分に連結
部材6Aを介して立設された回転軸2をステータ
部7に設けられた軸受8に回転自在に支承するこ
とによつて一体に組合わされる。ロータ部6に
は、軟磁性体にて形成された円椀状の回転子ヨー
ク9の内部に円周方向に沿つて等間隔に分割着磁
されたリング状の回転子マグネツト10が固着さ
れており、また、ステータ部7には、軟磁性体に
て形成された固定子ヨーク11の上記回転子マグ
ネツト10と対向する位置に複数個の駆動コイル
12が円周状に配置されている。そして、この駆
動コイル12に電流を流すことによつて、円周方
向に沿つて等間隔に分割着磁され固定子ヨーク9
との間に界磁磁束が生じている回転子マグネツト
10にトルクを発生し、ステータ部7に対してロ
ータ部6を回転駆動するようになつている。
タ7とから成り、ロータ部6の中心軸部分に連結
部材6Aを介して立設された回転軸2をステータ
部7に設けられた軸受8に回転自在に支承するこ
とによつて一体に組合わされる。ロータ部6に
は、軟磁性体にて形成された円椀状の回転子ヨー
ク9の内部に円周方向に沿つて等間隔に分割着磁
されたリング状の回転子マグネツト10が固着さ
れており、また、ステータ部7には、軟磁性体に
て形成された固定子ヨーク11の上記回転子マグ
ネツト10と対向する位置に複数個の駆動コイル
12が円周状に配置されている。そして、この駆
動コイル12に電流を流すことによつて、円周方
向に沿つて等間隔に分割着磁され固定子ヨーク9
との間に界磁磁束が生じている回転子マグネツト
10にトルクを発生し、ステータ部7に対してロ
ータ部6を回転駆動するようになつている。
ターンテーブル3には、回転軸2が挿通される
中央孔13と、後記する駆動ピンが挿通される駆
動ピン挿通孔14とが開設されており、裏面に張
設されたバネ部材15の先端部に固着された駆動
ピン16の先端部16aが前記駆動ピン挿通孔1
4を通してターンテーブル3の上面に突出されて
いる。
中央孔13と、後記する駆動ピンが挿通される駆
動ピン挿通孔14とが開設されており、裏面に張
設されたバネ部材15の先端部に固着された駆動
ピン16の先端部16aが前記駆動ピン挿通孔1
4を通してターンテーブル3の上面に突出されて
いる。
PG4は、前記回転子ヨーク9の外面に固着さ
れたPGマグネツト17と、このPGマグネツト1
7と対向して固定子ヨーク11に設けられたPG
ピツクアツプ18とから成り、回転子ヨーク9の
回転に伴つてPGマグネツト17からの磁界をPG
ピツクアツプ18によつて順次検知し、PGマグ
ネツト17と一定の位置関係にある駆動ピン16
の位相を検知するようになつている。
れたPGマグネツト17と、このPGマグネツト1
7と対向して固定子ヨーク11に設けられたPG
ピツクアツプ18とから成り、回転子ヨーク9の
回転に伴つてPGマグネツト17からの磁界をPG
ピツクアツプ18によつて順次検知し、PGマグ
ネツト17と一定の位置関係にある駆動ピン16
の位相を検知するようになつている。
FG5は、前記回転子ヨーク9の外縁部上面に
固着されたFGマグネツト19と、このFGマグネ
ツト19と対向して固定子ヨーク11に設けられ
たFGコイル(図示せず)とから成り、回転子ヨ
ーク9の回転に伴つて、FGコイルに回転子ヨー
ク9の回転数に比例した電流を発生し、この電流
によつて、回転子ヨーク9の回転数を制御するよ
うになつている。
固着されたFGマグネツト19と、このFGマグネ
ツト19と対向して固定子ヨーク11に設けられ
たFGコイル(図示せず)とから成り、回転子ヨ
ーク9の回転に伴つて、FGコイルに回転子ヨー
ク9の回転数に比例した電流を発生し、この電流
によつて、回転子ヨーク9の回転数を制御するよ
うになつている。
第4図に上記のデイスク駆動モータに適用され
たフロツピーデイスクの一例を示す。
たフロツピーデイスクの一例を示す。
図において、20は磁気デイスクであり、21
はこの磁気デイスク20を回転可能に収納するデ
イスクカートリツジである。上記磁気デイスク2
0の中心部には、金属の薄板によつて形成された
ハブ22が固着されている。そして、このハブ2
2の中心部には上記ターンテーブル3の上面に突
設された回転軸2の先端部2aが挿通される中央
孔23と、上記駆動ピン16が挿通される透孔2
4とが開設されている。
はこの磁気デイスク20を回転可能に収納するデ
イスクカートリツジである。上記磁気デイスク2
0の中心部には、金属の薄板によつて形成された
ハブ22が固着されている。そして、このハブ2
2の中心部には上記ターンテーブル3の上面に突
設された回転軸2の先端部2aが挿通される中央
孔23と、上記駆動ピン16が挿通される透孔2
4とが開設されている。
上気したデイスク駆動モータ1は、ハブ22の
中央孔23にターンテーブル3の上面に突設され
た回転軸2の先端部2aを挿通し、また、ハブ2
2の透孔24にターンテーブル3の上面に突設さ
れた回転軸2の先端部2aを挿通することによつ
て、フロツピーデイスクをターンテーブル3に装
着し、デイスク駆動モータ1の駆動力を磁気デイ
スク20に伝達する。
中央孔23にターンテーブル3の上面に突設され
た回転軸2の先端部2aを挿通し、また、ハブ2
2の透孔24にターンテーブル3の上面に突設さ
れた回転軸2の先端部2aを挿通することによつ
て、フロツピーデイスクをターンテーブル3に装
着し、デイスク駆動モータ1の駆動力を磁気デイ
スク20に伝達する。
このように構成されたデイスク駆動モータは、
PG4により、ターンテーブル3に装着されたフ
ロツピーデイスクの周方向の位相を検出し、書込
み・読出し開始位置を一定の位置に規制すること
によつて、フロツピーデイスクの互換性を確保す
るようになつている。
PG4により、ターンテーブル3に装着されたフ
ロツピーデイスクの周方向の位相を検出し、書込
み・読出し開始位置を一定の位置に規制すること
によつて、フロツピーデイスクの互換性を確保す
るようになつている。
かように、書込み・読出し開始位置を一定の位
置に規制し、フロツピーデイスクの互換性を確保
するためには、駆動ピン16とPGマグネツト1
7とPGピツクアツプ18とが回転軸2の回転方
向に関して、常時一定の位置関係になくてはなら
ない。
置に規制し、フロツピーデイスクの互換性を確保
するためには、駆動ピン16とPGマグネツト1
7とPGピツクアツプ18とが回転軸2の回転方
向に関して、常時一定の位置関係になくてはなら
ない。
かかるデイスク駆動モータ1とターンテーブル
3の組立にあたつては、従来、まずデイスク駆動
モータ1を組立て、次にデイスク駆動モータ1の
回転軸2にターンテーブル3を固着し、これら一
体に組立てられたデイスク駆動モータ1とターン
テーブル3を所要の治具に設定し、この治具によ
つてターンテーブル3の駆動ピン設定部から割り
出される回転子ヨーク9の外面のPGマグネツト
設定部(PGピツクアツプ18との対向部)に、
PGマグネツト17を接着する方法が採られてい
る。
3の組立にあたつては、従来、まずデイスク駆動
モータ1を組立て、次にデイスク駆動モータ1の
回転軸2にターンテーブル3を固着し、これら一
体に組立てられたデイスク駆動モータ1とターン
テーブル3を所要の治具に設定し、この治具によ
つてターンテーブル3の駆動ピン設定部から割り
出される回転子ヨーク9の外面のPGマグネツト
設定部(PGピツクアツプ18との対向部)に、
PGマグネツト17を接着する方法が採られてい
る。
しかしながら、PGマグネツト17を接着によ
つて回転子ヨーク9に固着することは、接着剤が
固化するまでに長時間を要する等の理由により生
産性が低いばかりでなく、接着剤が固化する過程
で位置ずれを起し易いのでPGマグネツト17の
厳密なる位置決めが困難であり、さらに、かかる
PGマグネツトは強度的に信頼性が低いため使用
中脱落するおそれがあるなどの問題点がある。
つて回転子ヨーク9に固着することは、接着剤が
固化するまでに長時間を要する等の理由により生
産性が低いばかりでなく、接着剤が固化する過程
で位置ずれを起し易いのでPGマグネツト17の
厳密なる位置決めが困難であり、さらに、かかる
PGマグネツトは強度的に信頼性が低いため使用
中脱落するおそれがあるなどの問題点がある。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みて発
明されたものであつて、組立てが容易で生産性が
高く、かつ、駆動ピンとPGマグネツトとPGピツ
クアツプとの位置決めを精密に行うことができる
デイスク駆動モータの組立方法を提供しようとす
るものである。
明されたものであつて、組立てが容易で生産性が
高く、かつ、駆動ピンとPGマグネツトとPGピツ
クアツプとの位置決めを精密に行うことができる
デイスク駆動モータの組立方法を提供しようとす
るものである。
本発明は、かかる目的を達成するため、前記構
成のデイスク駆動モータを組み立てるに際して、
各構成部材に下記の加工を施し、かつ下記の治具
を用いた上で、下記の方法で組み立てるようにし
た。
成のデイスク駆動モータを組み立てるに際して、
各構成部材に下記の加工を施し、かつ下記の治具
を用いた上で、下記の方法で組み立てるようにし
た。
すなわち、回転子ヨークには、回転軸を固着す
るための回転軸取付孔と、PGマグネツトを位置
決めするためのピン挿入孔とを開設し、固定子ヨ
ークには、PGピツクアツプを位置決めするため
のピン挿入孔と、前記PGマグネツトを位置決め
するためのピン挿入孔に対応するピン挿入孔とを
開設した。
るための回転軸取付孔と、PGマグネツトを位置
決めするためのピン挿入孔とを開設し、固定子ヨ
ークには、PGピツクアツプを位置決めするため
のピン挿入孔と、前記PGマグネツトを位置決め
するためのピン挿入孔に対応するピン挿入孔とを
開設した。
一方、治具には、回転軸を位置決めするための
軸穴と、駆動ピンを位置決めするためのピン穴と
を開設すると共に、固定子ヨークを位置決めする
ための固定子ヨーク位置決めピンと、回転子ヨー
クを位置決めするための回転子ヨーク位置決めピ
ンとを突設した。
軸穴と、駆動ピンを位置決めするためのピン穴と
を開設すると共に、固定子ヨークを位置決めする
ための固定子ヨーク位置決めピンと、回転子ヨー
クを位置決めするための回転子ヨーク位置決めピ
ンとを突設した。
そして、回転軸とターンテーブルとを一体化し
た後、治具に開設された軸穴に回転軸を挿入する
と共に、治具に開設されたピン穴に駆動ピンを挿
入して、治具に対する回転軸と駆動ピンとの位置
決めを行なう。次いで、回転軸を軸受に、固定子
ヨーク位置決めピンをその挿入孔に、回転子ヨー
ク位置決めピンをその挿入孔にそれぞれ挿入し
て、駆動ピンに対するPGピツクアツプの位置決
めを行なう。さらに、固定子ヨークの上方に突出
した回転軸および回転子ヨーク位置決めピンを、
回転子ヨークに開設された回転軸取付孔及びピン
挿入孔にそれぞれ挿入して、PGマグネツトとPG
ピツクアツプとの位置決めを行なう、といつた方
法でデイスク駆動モータを組み立てる。
た後、治具に開設された軸穴に回転軸を挿入する
と共に、治具に開設されたピン穴に駆動ピンを挿
入して、治具に対する回転軸と駆動ピンとの位置
決めを行なう。次いで、回転軸を軸受に、固定子
ヨーク位置決めピンをその挿入孔に、回転子ヨー
ク位置決めピンをその挿入孔にそれぞれ挿入し
て、駆動ピンに対するPGピツクアツプの位置決
めを行なう。さらに、固定子ヨークの上方に突出
した回転軸および回転子ヨーク位置決めピンを、
回転子ヨークに開設された回転軸取付孔及びピン
挿入孔にそれぞれ挿入して、PGマグネツトとPG
ピツクアツプとの位置決めを行なう、といつた方
法でデイスク駆動モータを組み立てる。
以下、本発明の実施例を図によつて説明する。
第1図は本発明に係るデイスク駆動モータの組
立方法の一実施例を示す分解斜視図、第2図は回
転子ヨークの構造を示す分解斜視図である。
立方法の一実施例を示す分解斜視図、第2図は回
転子ヨークの構造を示す分解斜視図である。
これらの図において、30は治具、31は治具
30に開設された軸穴、32は同じく治具30に
開設されたピン穴、33は治具30に突設された
固定子ヨーク位置決めピン、34は同じく治具3
0に突設された回転子ヨーク位置決めピンを示
し、第2図に示したと同様の部材については同一
の符号によつて表示されている。
30に開設された軸穴、32は同じく治具30に
開設されたピン穴、33は治具30に突設された
固定子ヨーク位置決めピン、34は同じく治具3
0に突設された回転子ヨーク位置決めピンを示
し、第2図に示したと同様の部材については同一
の符号によつて表示されている。
前記治具30に開設された軸穴31およびピン
穴32は、ターンテーブル3の上面より突出され
た回転軸2の先端部2a、およびターンテーブル
3に取り付けられた駆動ピン16をやや密に嵌合
し得る直径および間隔をもつて開設されている。
また、前記治具30に突設された固定子ヨーク位
置決めピン33および回転子ヨーク位置決めピン
34、治具30にターンテーブル3を装着する場
合にターンテーブル3と干渉することがなく、か
つ、治具30に固定子ヨーク11を装着する場合
に固定子ヨーク11に設けられた部材、即ち、所
要の電気配線、FGコイル、駆動コイル12と干
渉しない位置に突設される。
穴32は、ターンテーブル3の上面より突出され
た回転軸2の先端部2a、およびターンテーブル
3に取り付けられた駆動ピン16をやや密に嵌合
し得る直径および間隔をもつて開設されている。
また、前記治具30に突設された固定子ヨーク位
置決めピン33および回転子ヨーク位置決めピン
34、治具30にターンテーブル3を装着する場
合にターンテーブル3と干渉することがなく、か
つ、治具30に固定子ヨーク11を装着する場合
に固定子ヨーク11に設けられた部材、即ち、所
要の電気配線、FGコイル、駆動コイル12と干
渉しない位置に突設される。
ターンテーブル3は、上記した従来のデイスク
駆動モータに適用されるものと全く同様のものを
用いることができる。
駆動モータに適用されるものと全く同様のものを
用いることができる。
固定子ヨーク11には、前記治具に突設された
固定子ヨーク位置決めピン33および回転子ヨー
ク位置決めピン34と対応し、かつ、この固定子
ヨーク11を前記治具30に装着した場合、治具
30に既に装着されているターンテーブル3の駆
動ピン16とこの固定子ヨーク11に取り付けら
れたPGピツクアツプ18とが、予じめ設定され
た所要の位置関係になるような位置に、固定子ヨ
ーク位置決めピン33および回転子ヨーク位置決
めピン34を挿通するための挿通孔35,36が
開設されている。この挿通孔35,36の直径
は、言うまでもなく、固定子ヨーク位置決めピン
33および回転子ヨーク位置決めピン34をやや
密に挿入するに足る直径に開設される。
固定子ヨーク位置決めピン33および回転子ヨー
ク位置決めピン34と対応し、かつ、この固定子
ヨーク11を前記治具30に装着した場合、治具
30に既に装着されているターンテーブル3の駆
動ピン16とこの固定子ヨーク11に取り付けら
れたPGピツクアツプ18とが、予じめ設定され
た所要の位置関係になるような位置に、固定子ヨ
ーク位置決めピン33および回転子ヨーク位置決
めピン34を挿通するための挿通孔35,36が
開設されている。この挿通孔35,36の直径
は、言うまでもなく、固定子ヨーク位置決めピン
33および回転子ヨーク位置決めピン34をやや
密に挿入するに足る直径に開設される。
回転子ヨーク9には、第2図に示すように、予
じめFGマグネツト37とPGマグネツト38と連
結部材6Aとが取り付けられている。FGマグネ
ツト37およびPGマグネツト38は、例えばプ
ラスチツクマグネツトあるいはフエライトマグネ
ツトのように、金型成形可能な磁性材料を用いて
一体に形成されており、回転子ヨーク9のFGマ
グネツト取付部9aに欠削されたPGマグネツト
嵌合溝39にPGマグネツト38を嵌合し、FGマ
グネツト37を回転子ヨーク9のFGマグネツト
取付部9aに接着することによつて、回転子ヨー
ク9に一体に組合わせられる。連結部材6Aに
は、前記治具に突設された回転子ヨーク位置決め
ピン34と対応し、かつ、この連結部材6Aを前
記治具30に装着した場合、治具30に既に装着
されている固定子ヨーク11のPGピツクアツプ
18と回転子ヨーク9に設けられたPGマグネツ
ト38が相対向するような位置に、回転子ヨーク
位置決めピン34を挿通するための挿通孔39が
開設されている。
じめFGマグネツト37とPGマグネツト38と連
結部材6Aとが取り付けられている。FGマグネ
ツト37およびPGマグネツト38は、例えばプ
ラスチツクマグネツトあるいはフエライトマグネ
ツトのように、金型成形可能な磁性材料を用いて
一体に形成されており、回転子ヨーク9のFGマ
グネツト取付部9aに欠削されたPGマグネツト
嵌合溝39にPGマグネツト38を嵌合し、FGマ
グネツト37を回転子ヨーク9のFGマグネツト
取付部9aに接着することによつて、回転子ヨー
ク9に一体に組合わせられる。連結部材6Aに
は、前記治具に突設された回転子ヨーク位置決め
ピン34と対応し、かつ、この連結部材6Aを前
記治具30に装着した場合、治具30に既に装着
されている固定子ヨーク11のPGピツクアツプ
18と回転子ヨーク9に設けられたPGマグネツ
ト38が相対向するような位置に、回転子ヨーク
位置決めピン34を挿通するための挿通孔39が
開設されている。
上記のように構成された治具30、ターンテー
ブル3、固定子ヨーク11、回転子ヨーク9を用
いてデイスク駆動モータ1を組立てる場合は、ま
ず、治具30に開設された軸穴31およびピン穴
32に、ターンテーブル3の上面より突出された
回転軸2の先端部2aおよび駆動ピン16の先端
部16aを嵌合してターンテーブル3の上面を治
具30の表面に定置する。次いで、治具30の固
定子ヨーク位置決めピン33と回転子ヨーク位置
決めピン34とを固定子ヨーク11に開設された
各挿入孔35,36に挿入して、治具30に固定
子ヨーク11を装着し、駆動ピン16とPGピツ
クアツプ18の位置合わせを行う。次いで、前記
固定子ヨーク11から突出した回転子ヨーク位置
決めピン34を連結部材6Aに介設されたピン挿
通孔39に挿入すると共に、同じく前記固定子ヨ
ーク11から突出した回転軸2を連結部材6Aに
開設された回転軸取付孔に圧入等して、連結部材
6Aが取り付けられた回転子ヨーク9と回転軸2
とを固着する。これによつて、PGマグネツト1
7とPGピツクアツプ18との位置合わせを行な
い、組立を完了する。
ブル3、固定子ヨーク11、回転子ヨーク9を用
いてデイスク駆動モータ1を組立てる場合は、ま
ず、治具30に開設された軸穴31およびピン穴
32に、ターンテーブル3の上面より突出された
回転軸2の先端部2aおよび駆動ピン16の先端
部16aを嵌合してターンテーブル3の上面を治
具30の表面に定置する。次いで、治具30の固
定子ヨーク位置決めピン33と回転子ヨーク位置
決めピン34とを固定子ヨーク11に開設された
各挿入孔35,36に挿入して、治具30に固定
子ヨーク11を装着し、駆動ピン16とPGピツ
クアツプ18の位置合わせを行う。次いで、前記
固定子ヨーク11から突出した回転子ヨーク位置
決めピン34を連結部材6Aに介設されたピン挿
通孔39に挿入すると共に、同じく前記固定子ヨ
ーク11から突出した回転軸2を連結部材6Aに
開設された回転軸取付孔に圧入等して、連結部材
6Aが取り付けられた回転子ヨーク9と回転軸2
とを固着する。これによつて、PGマグネツト1
7とPGピツクアツプ18との位置合わせを行な
い、組立を完了する。
尚、上記実施例は連結部材6Aと回転子ヨーク
9を予じめ一体に組合わせておき、この連結部材
6Aを治具30の回転子ヨーク位置決めピン34
に取り付けることによつて、PGマグネツト17
とPGピツクアツプ18の位置決めを行うように
した場合の実施例であるが、本発明の要旨はこれ
に限定するものではなく、連結部材6Aと回転子
ヨーク9との間に予じめ一定の位置決め手段を形
成しておき、まず、連結部材6Aを単体で回転軸
2および回転子ヨーク位置決めピン34に取り付
け、その後連結部材6Aに回転子ヨーク9を取り
付けるようにすることもできる。
9を予じめ一体に組合わせておき、この連結部材
6Aを治具30の回転子ヨーク位置決めピン34
に取り付けることによつて、PGマグネツト17
とPGピツクアツプ18の位置決めを行うように
した場合の実施例であるが、本発明の要旨はこれ
に限定するものではなく、連結部材6Aと回転子
ヨーク9との間に予じめ一定の位置決め手段を形
成しておき、まず、連結部材6Aを単体で回転軸
2および回転子ヨーク位置決めピン34に取り付
け、その後連結部材6Aに回転子ヨーク9を取り
付けるようにすることもできる。
本発明のデイスク駆動モータの組立方法は、回
転軸と、ターンテーブルと、固定子ヨークと、回
転子ヨークを治具に順次装着するだけでデスク駆
動モータを組立てることができ、従来のようにデ
イスク駆動モータを組立てた後にPGマグネツト
を接着する必要がないので、その分生産性を向上
することができる。また、PGマグネツトはFGマ
グネツトと一体に形成され、回転子ヨークに欠削
された嵌合溝に嵌合されて位置決めされるので、
PGマグネツトの位置精度が高く、フロツピーデ
イスクの互換性を確保することができる。さら
に、PGマグネツトはFGマグネツトと一体に形成
されるので、従来懸念されていた使用中脱落する
おそれをも解消することができる。
転軸と、ターンテーブルと、固定子ヨークと、回
転子ヨークを治具に順次装着するだけでデスク駆
動モータを組立てることができ、従来のようにデ
イスク駆動モータを組立てた後にPGマグネツト
を接着する必要がないので、その分生産性を向上
することができる。また、PGマグネツトはFGマ
グネツトと一体に形成され、回転子ヨークに欠削
された嵌合溝に嵌合されて位置決めされるので、
PGマグネツトの位置精度が高く、フロツピーデ
イスクの互換性を確保することができる。さら
に、PGマグネツトはFGマグネツトと一体に形成
されるので、従来懸念されていた使用中脱落する
おそれをも解消することができる。
第1図は本発明に係るデイスク駆動モータの組
立方法の一実施例を示す分解斜視図、第2図は回
転子ヨークの構造を示す分解斜視図、第3図は本
発明の対象であるデイスク駆動モータの一例を示
す断面図、第4図は本発明のデイスク駆動モータ
に適用されるフロツピーデイスクの正面図であ
る。 1……デイスク駆動モータ、2……回転軸、3
……ターンテーブル、4……パルスジエネレータ
(PG)、5……フリケンシージエネレータ(FG)、
6……ロータ部、6A……連結部材、7……ステ
ータ部、9……回転子ヨーク、11……固定子ヨ
ーク、16……駆動ピン、17……PGマグネツ
ト、18……PGピツクアツプ、19……FGマグ
ネツト、30……治具、31……軸穴、32……
ピン穴、33……固定子ヨーク位置決めピン、3
4……回転子ヨーク位置決めピン、35,36…
…挿入孔、37……FGマグネツト、38……PG
マグネツト、39……ピン挿通孔。
立方法の一実施例を示す分解斜視図、第2図は回
転子ヨークの構造を示す分解斜視図、第3図は本
発明の対象であるデイスク駆動モータの一例を示
す断面図、第4図は本発明のデイスク駆動モータ
に適用されるフロツピーデイスクの正面図であ
る。 1……デイスク駆動モータ、2……回転軸、3
……ターンテーブル、4……パルスジエネレータ
(PG)、5……フリケンシージエネレータ(FG)、
6……ロータ部、6A……連結部材、7……ステ
ータ部、9……回転子ヨーク、11……固定子ヨ
ーク、16……駆動ピン、17……PGマグネツ
ト、18……PGピツクアツプ、19……FGマグ
ネツト、30……治具、31……軸穴、32……
ピン穴、33……固定子ヨーク位置決めピン、3
4……回転子ヨーク位置決めピン、35,36…
…挿入孔、37……FGマグネツト、38……PG
マグネツト、39……ピン挿通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸2と、該回転軸の一端に固着されるタ
ーンテーブル3と、該ターンテーブルに弾性保持
される駆動ピン16と、FGマグネツト37およ
びPGマグネツト38が取り付けられた回転子ヨ
ーク9と、前記回転軸を回転可能に保持するため
の軸受8および前記回転子ヨークの回転方向位置
を検出するためのPGピツクアツプ18が取り付
けられた固定子ヨーク11とを含んで構成される
デイスク駆動モータ1を、治具30を用いて組み
立てる方法であつて、 前記回転子ヨーク9は、前記回転軸を固着する
ための回転軸取付孔と、前記PGマグネツトを位
置決めするためのピン挿入孔39とを有するもの
であり、 前記固定子ヨーク11は、前記PGピツクアツ
プを位置決めするためのピン挿入孔35と、前記
ピン挿入孔39に対応して開設されたピン挿入孔
36とを有するものであり、 前記治具は、前記回転軸2を位置決めするため
の軸穴31と、前記駆動ピン16を位置決めする
ためのピン穴32とを有すると共に、前記固定子
ヨーク11を位置決めするための固定子ヨーク位
置決めピン33と、前記回転ヨーク9を位置決め
するための回転子ヨーク位置決めピン34とを有
するものであり、 前記回転軸2と前記ターンテーブル3とを一体
化した後、 前記治具30の軸穴31に前記回転軸2を挿入
すると共に、前記治具の前記ピン穴32に前記駆
動ピン16を挿入して、前記治具に対する前記回
転軸および駆動ピンの位置決めを行ない、 前記回転軸2、固定子ヨーク位置決めピン3
3、および回転子ヨーク位置決めピン34をそれ
ぞれ対応する軸受及び挿入孔に挿入して、駆動ピ
ン16とPGピツクアツプ18との位置決めを行
ない、 前記固定子ヨーク11の上方に突出した前記回
転軸2及び回転子ヨーク位置決めピン34を前記
回転子ヨーク9に開設された回転軸取付孔及びピ
ン挿入孔39にそれぞれ挿入して、前記PGマグ
ネツト17とPGピツクアツプ18との位置決め
を行なうことを特徴とするデイスク駆動モータの
組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197782A JPS6176047A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | ディスク駆動モ−タの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197782A JPS6176047A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | ディスク駆動モ−タの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176047A JPS6176047A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0444505B2 true JPH0444505B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=16380258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197782A Granted JPS6176047A (ja) | 1984-09-22 | 1984-09-22 | ディスク駆動モ−タの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176047A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2653343B2 (ja) * | 1993-09-24 | 1997-09-17 | ソニー株式会社 | ディスクドライブ装置のディスク回転装置及びその組立方法 |
-
1984
- 1984-09-22 JP JP59197782A patent/JPS6176047A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176047A (ja) | 1986-04-18 |
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