JPH0444567Y2 - - Google Patents

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JPH0444567Y2
JPH0444567Y2 JP1988083122U JP8312288U JPH0444567Y2 JP H0444567 Y2 JPH0444567 Y2 JP H0444567Y2 JP 1988083122 U JP1988083122 U JP 1988083122U JP 8312288 U JP8312288 U JP 8312288U JP H0444567 Y2 JPH0444567 Y2 JP H0444567Y2
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JP
Japan
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pants
pad
waist
attached
ski
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JP1988083122U
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JPH0210409U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はスキーパンツの改良に関するものであ
つて、更に詳しくは、スキーパンツのウエスト部
の背面に着用者の腰部を覆うパツドを着脱自在に
着用できる構成となし、着用者に良好な着用感を
付与し、転倒時においても外部衝撃を緩和し、更
に腰部の保温効果を一層高めることができるスキ
ーパンツを提供せんとするものである。
<従来の技術及び課題> 従来よりスキーパンツとして保温性、外部衝撃
の緩和を目的とした、臀部にクツシヨン材を設け
た二重構造のクツシヨン付スキーパンツが知られ
ている(実公昭58−15446号)然しながらこのス
キーパンツはクツシヨン材を単にスキーパンツの
臀部に一体的に縫着したものであるため、天候が
悪く、かつ気温の低い気象条件下で着用するには
良いが、天候が良く、しかも比較的気温が高い気
象条件においてはスキーヤーの激しい滑降運動に
よつて体温が急上昇し衣服内に多量の発汗による
ムレを生じ、延てはこの発汗による水分の気化熱
がスキーヤーの体温をうばい却って身体を冷やす
という欠陥があつた。またクツシヨン材を設けた
位置が臀部に限定されているため、身体の要とな
る臀部から上の腰部分が保護されず安全性という
観点からも尚満足し得るものではなかつた。また
一般に着用されるツーピースタイプのスキーパン
ツでは、滑降時においてスキー独特の深い前傾姿
勢をとつた場合、パンツのウエスト部の背面部分
に生地の引張が起り該部分に隙間を生じ外気の侵
入を許したり、或いはアンダーウエア(下着)が
ずれ上がり着用感を著しく損ない体裁を悪くさせ
るという由々しき欠陥もあつた。
従つて本考案は着用者の殊に腰部の保護を強化
するとともに保温性、フイツト性において更に優
れたスキーパンツを提供することを技術的課題と
するものである。
<課題を解決するための手段> 従つて本考案者は前述した従来品の欠陥に鑑み
鋭意研究した結果次の技術手段を採用するに致つ
た。即ち本考案のパンツ本体と、該パンツ本体の
ウエスト部の背面に連結する略方形のパツドとか
らなり、該パツドは、その表布と裏布との間にク
ツシヨン材を介在してなり、かつその上部両側縁
からパンツ本体のウエスト部に着脱自在に連結す
る調節ベルトを延長するとともにその裏面側の下
部辺にパンツ本体のウエスト部の背面に設けた係
合止に着脱自在に結合する結合部材を装着したこ
とを新規な技術手段として採用したものである。
<作用> 従つて上記のように構成された本考案によれば
パツドを結合部材と調節ベルトによつて着脱自在
に取付けられる構成のため、着用者は自由にパツ
ドの取付け取はずしを行え、かつ、取付時におい
ては腰部への緊締力を調整でき、身体のフイツト
性、保温性を自在にコントロールできる作用を有
する。
<実施例> 本考案を図面に従つて説明すると次のとおりで
ある。第1図は本考案のスキーパンツを示す斜視
図であり、第2図はパツドBの内面側ロを示す平
面図であり、第3図はその外面側イを示す平面図
である。該パツドBは第1図に示すように着用者
の臀部から上部分即ち腰部の略全体を覆う広がり
に形成してある。ここでは上方に向つて広がるよ
うに扇形に近い方形に形成されている。該パツド
Bは第4図示すように表布1と裏布2との間にク
ツシヨン材3を介在させている。このクツシヨン
材3としては柔軟性に優れたウレタンスポンジ、
フエルト等身体とのフイツト感の良好なものであ
ればいかなる素材も勿論使用可能である。また表
布1及び裏布2としては殊に防水性に優れた耐久
性のあるナイロン、ポリエステル等の生地が使用
される。
次にパツトBのその外面側イの下部辺に2個の
結合部材6,6を設けている。該結合部材6,6
は第6図に示すようにパンツ本体Aのウエスト部
の背部に設けた係合止5と着脱自在となすもので
あつて。ここでは雌雄のホツクが使用されてい
る。勿論両者の結合手段としては前述したホツク
に限定されたものではなく、ベルベツトフアスナ
ー等の結合部材も用いられる。
またパツドBは第1図に示すようにパンツ本体
Aの内側に連結するように、パツドBの外面側イ
をパンツ本体Aの内側面と接するように連結して
いるが、逆にパツドBをパンツ本体Aに外側から
被せるように、その内面側ロをパンツの外側面と
接するように連結し、それぞれ対応する部辺に連
結部材を設けて結合することも勿論可能である。
次に該パツドBはその上部両側縁から調節ベル
ト4を延長形成している。該延長ベルト4はその
両端部にパンツ本体Aのウエスト部に係止めする
係止具8を取着けてあり、他方第5図及び第6図
に示すようにパンツ本体Aのウエスト部に前記係
止具8と係合する係止板13が取着けられてい
る。ここでは係止具8としてフツクが使用され、
係止板13として雌鐶が使用されている。またこ
の雌鐶は調節ベルト4の調節幅の許容範囲を広げ
るために三個の係止孔が設けてあり三段階の締付
調整ができる構成となしている。また、調節ベル
ト4は伸縮性、非伸縮性いずれのものの使用も可
能であるが、スパンデツクス等を使用した伸縮性
のあるもので形成すればパツドBの着用時に腰部
への強い締め付けによる圧迫を回避し良好なフイ
ツト感が得られるため伸縮性のものが望ましい。
更にパツドBはその上縁部9の中央部に凹状の切
欠部10を設け該切欠部10に位置するように調
節ベルト4の調節鐶11を設けている。このよう
にすればパツドBのパンツ本体Aへの取付時にお
ける緊縮力の調整の許容範囲を更に拡大すること
ができる。次にパツドBはその内面側ロの任意個
所に任意形状のポケツト7を装着することもでき
る。このポケツト7は所謂使い捨てカイロと称さ
れる携帯用のカイロを収納することができるよう
に取付けられたものである。このようにすればス
キーヤーの身体の腰部の保温効果を更に高めるこ
とができる。次に本考案のスキーパンツを着用す
る場合においては第7図に示すようにパンツのウ
エスト部にズボン吊り12を使用することが従来
一般的であつたが。本考案ではパツドBの上縁部
9にズボン吊12の止め具を掛合して取付けられ
る。勿論、本考案はズボン吊り12がなくても所
期の目的を達せられるが、ズボン吊り12を利用
すればパツドBに着用者の腰部の上下方向に沿つ
て密着し、しかも調節ベルト4によつて身体の左
右方向への密着性が良くなるからパツドBの更に
有効なフイツト感が得られる。
<作用効果> 従つて本考案によれば前述したようにパツドB
をパンツ本体Aに着脱自在に着用できる構成であ
るためスキーヤーは外気の温度、自己の体調の変
化に合せていつでも簡便にパツドBの着脱を行
い、常にベストコンデイシヨンでスキーを楽しむ
ことが出来る。しかもパツドBは身体の要となる
ウエスト部から上部分の腰を完全に被覆している
ためスキーヤーの腰は転倒時においてもパツドB
の衝撃吸収力により保護され、安全性も高い。ま
た何よりパツドBは調節ベルト4を設けているた
め、取りつけ時において腰部への緊締力を調整
し、スキーヤーの好む強さで身体に密着させるこ
とができるため、スキーヤーは常に腰部の快適な
フイツト感、安定感を享受しながらスキーを楽し
むことができる。更にスキー独特の深い前傾姿勢
をとつても、パツトBが腰部を被覆しているた
め。該部分が決して開口せず外気の侵入を許すこ
ともない、かつまたパツトBの柔軟性によりアン
ダーウエアー等を上にずり上らせて外観体裁を損
うこともない。従つて上述した通り本考案に作用
効果にも優れた極めて実用的価値の高い考案であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスキーパンツを示す一部欠截
斜視図、第2図はパツドの内面側を示す平面図、
第3図は同じくその外面側を示す平面図、第4図
は第2図のX−X線に沿う拡大断面図、第5図は
パツドの取付状態を示す主要部平面図、第6図は
パンツのウエスト部分を示す主要部平面図、第7
図は着用状態を示す斜視図。 図面の符号、A……パンツ本体、B……パツ
ド、C……ウエスト部、1……表布、2……裏
布、3……クツシヨン材、4……調節ベルト、5
……係合止、6……結合部材、7……ポケツト、
8……係止具、9……上線部、10……切欠部、
11……調節鐶、12……ズボン吊り、13……
係止板、……。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 パンツ本体Aと、該パンツ本体Aのウエスト
    部Cの背部で連結する略方形に形成したパツド
    Bとからなり、該パツドBはその表布1と裏布
    2との間にクツシヨン材3を介在してなり、か
    つその上部両側縁からパンツ本体Aのウエスト
    部に着脱自在に連結する調節ベルト4を延長形
    成し、かつ該パツドBの下部辺にパンツ本体A
    のウエスト部の背面に設けた係合止5に同じく
    着脱自在に結合する結合部材6を装着したこと
    を特徴とするスキーパンツ。 2 前記パツドBはその裏面側ロの任意個所に任
    意形状のポケツト7を装着したことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のスキー
    パンツ。
JP1988083122U 1988-06-23 1988-06-23 Expired JPH0444567Y2 (ja)

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JP1988083122U JPH0444567Y2 (ja) 1988-06-23 1988-06-23

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JP1988083122U JPH0444567Y2 (ja) 1988-06-23 1988-06-23

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Publication Number Publication Date
JPH0210409U JPH0210409U (ja) 1990-01-23
JPH0444567Y2 true JPH0444567Y2 (ja) 1992-10-21

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ID=31307844

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0210409U (ja) 1990-01-23

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