JPH0444583Y2 - - Google Patents

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JPH0444583Y2
JPH0444583Y2 JP16582688U JP16582688U JPH0444583Y2 JP H0444583 Y2 JPH0444583 Y2 JP H0444583Y2 JP 16582688 U JP16582688 U JP 16582688U JP 16582688 U JP16582688 U JP 16582688U JP H0444583 Y2 JPH0444583 Y2 JP H0444583Y2
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JP
Japan
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ring
ring frame
wreath
holder
decorative
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JP16582688U
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JPH0287019U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 [産業上の利用分野] 本案は、開店祝や葬式等に表彰や慶弔の意をあ
らわすために捧げる花輪を作り上げる花輪用飾付
ホルダーに関する。
[従来の技術] この種従来の花輪用飾付ホルダーaは第12図
乃至第13図に示すよう、中央リングフレームb
と中間リングフレームcと外周リングフレームd
とを正面同心円状に配し、末広張付部eと枝花張
付部fと矢羽根張付部gに区画する一方、放射連
結フレームh群にて一体組成し、他方亀甲金網i
を全体に張設するとともに矢羽根張付部gを前方
に反りかつ、枝花張付部fを前方にドーム状又は
碗状に突出するものであつた。
図中jは補強リングフレーム、kは補強足、m
は取つ手、nは足取付口である。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら第14図に示すよう枝花イの枝花
張付部fへの張装現場作業は枝花イの針金ロを金
網i正面から挿し込んで金網i裏側に突出した針
金ロを根元から曲げて金網iにからませ固定する
作業の繰り返しであり、この作業には花輪用飾付
ホルダーaの正面側と裏面側にそれぞれ1人づつ
の作業員を配さなければならず、また矢羽根ハは
第14図に示すよう刺棒ニを金網iに縫い込むよ
うに、金網iにからめて行くか刺棒ニのないもの
は金網iに針金ホ止めをして張装するので人手と
手間が掛かり短時間には仕上がり難い。しかも枝
花イ群は単に枝花張付部fに整然と張装するだけ
なので薄ぺらでボリユーム間はなく枝花イの種類
を変える以外変化性に乏しいため貧弱感を免れ得
ない。
さらに枝花イや矢羽根ハを針金ロ,ホで金網i
にからませ張装した場合の取外しはワイヤーカツ
タ等で切断するため反復使用が不可能と成り易く
不経済であつた。
また花輪用飾付ホルダーは裏側面を正面側に向
けて使用し得なかつたため片面だけが正面使用に
限定されそれだけ形体も単一規格化され没個性的
とならざるを得なかつた。
しかし本案は当該従来の欠点に鑑み、表裏正面
使用可能に形成し、1人の作業員でもボリユーム
感を持たせて飾組付出来、しかも変化性に優れ、
個性化が計れる花輪用飾付ホルダーを提供せんと
するものである。
(2) 考案の構成 [課題を解決するための手段] 本案の花輪用飾付ホルダーは、正面同心円状に
配した中央リングフレームと中間リングフレーム
と外周リングフレームとで少なくとも末広配置部
と刺輪取付部と矢羽根張付部とにそれぞれ区画す
るとともに相互に放射連結フレーム群にて一体組
成し、前記中間リングフレームと前記外周リング
フレーム全長に矢羽根位置固定用針金をそれぞれ
捲着延在する一方、前記放射連結フレーム群の刺
輪取付部中間位を正面側に刺輪断面直径よりも同
程度が低目に折曲突出して表裏正面使用自在に形
成してなる。
[実施例] 本案の実施例を第1図乃至第2図について説明
する。
本案の花輪用飾付ホルダーAは、正面同心円状
に内側から順次配した中央リングフレーム1と中
間リングフレーム2と外周リングフレーム3とで
末広配置部4と刺輪取付部5と矢羽根張付部6と
にそれぞれ区画され、中央リングフレーム1と外
周リングフレーム3の間に互り両端を固着渡架し
た放射状連結フレーム7群により中央リングフレ
ーム1と中間リングフレーム2と外周リングフレ
ーム3とを一体組結する一方、当該放射状連結フ
レーム7群の刺輪取付部5中間位を正面側に刺輪
α1,α2断面直径Dと同程度又は少許低目に折
曲突設して末広配置部4と刺輪取付部5のほぼ内
側半部5aを側面平坦高台状又は皿底状に形成
し、他方、中間リングフレーム2と外周リングフ
レーム3のそれぞれ全長に互り矢羽根ヘ位置固定
用針金8,9を捲着延在してなる。
図中10は持手、11は足である。
[作用1] 本案は前記のように構成するからまず別途で棒
状の発泡スチロールを、又は稲や麦の藁束の外周
にテープを捲着したものを、それぞれ円形環状に
形成した第3図に示すよう大小の刺輪α1,α2
を用意する。次いで第4図a,bで示す各種枝花
トや枝葉チを第5図に示す刺棒リの上端を軸心に
串刺しした発泡スチロール製又は結束藁製の円
形飾付角体ヌを第3図に示すよう刺輪α1,α2
の表側所望適宜箇所に刺棒リの針端ルを斜めに突
き刺す。
即ち刺輪α1に対しては各種枝花ト、枝葉チを
上端に冠着した数多の刺棒ヲの各針端ワを、刺輪
α1に突き刺し斜突した飾付角体ヌ群上端に所望
の一纏まりの花模様βを第3図に示すようそれぞ
れ描いて刺飾する。
その一方第6図に示すよう刺棒α1の中央に末
広カを刺棒ヨの針端タを刺輪α1に突き刺して設
定し、次で各種枝花ト、枝葉チを上端に冠着した
数多の刺棒ヲの各針端ワを刺輪α1の表側に整然
と所望花模様β′,β″、β〓を区画描いて突き刺し
て行き第7図に示すような飾付環γを完成する。
他方第8図に示すよう刺環α2に対しても飾付
角体ヌの必要に応じ使用して各種枝花ト、枝葉チ
の刺棒ヲの各針端ワを刺輪α2の表側に整然と所
望花模様を区画描いて第8図に示すような飾付環
εを完成する。
そして第1図乃至第2図に示すよう完成した飾
付環γの刺環α1を中央リングフレーム1に沿つ
て同心円状に囲繞して放射状連結フレーム7群の
刺輪取付部5内側半部5a領域表側に刺輪α1の
裏側を当接し針金等で縛結装着する。また飾付環
εの刺輪α2を放射連結フレーム7群の刺輪取付
部5の裏面側凹み折曲部7a領域の内側に刺輪α
2の表側を嵌込状に設定して針金等で縛結装着す
る。
さらにこれ等飾付環γ,εの装着作業の前後の
いずれかに矢羽根張付部6に第1図のように外周
リングフレーム3と中央リングフレーム8に両端
を渡架固定して矢羽根張付部6全域に互り矢羽根
ヘを張着する。
その際矢羽根ヘ群は矢羽根位置固定用針金8,
9によつて張付位置が不動となる。
このようにして花輪を完成する。
[実施例2] 本案の第2実施例を第9図について説明する。
本案の花輪用飾付ホルダーBは前記第1実施例の
花輪用飾付ホルダーAを裏返しにし正面側に凹み
側が来るようにしただけのものである。
[作用2] 本案の第2実施例は前記のようにするから、ま
ず別途で第10図に示す飾付環ωを製作して置
く。
即ち従来同様に製作用意した大小の刺輪α3,
α4を、大径刺環α3の直径方向交差状に渡杆θ
1,θ2を掛渡してその両端を針金等の縛紐πに
て刺輪α3に縛結固定し、少径刺輪α4を大径刺
輪α3に対し同心円位置に配するよう渡杆θ1,
θ2上に載置して渡杆θ1,θ2に対し針金等の
縛紐Ωにて縛結固定した二重の刺輪α3,α4と
する。
これら二重の刺輪α3,α4に前記作用1と同
様に飾付角体ヌを用い各種枝花トや枝葉チを刺飾
して飾付環ωを得る。
当該飾付環ωの大径刺輪α3を花輪用飾付ホル
ダーBの刺輪取付部5の正面側凹み折曲部7a領
域の内側に嵌込状に設定して針金等で縛結装着す
る。
このようにして第11図示す花輪Yを完成す
る。
(3) 考案の効果 かくして本案を使用すれば、変化性に富んで芸
術豊かな個性的花輪とすることが可能である。即
ち従来の変哲のない没個性的な平坦状の花輪に対
し、凹凸起伏の立体性を表出したボリユーム間を
与え、荘重格式高く創作出来る。
本案は飾付環をプレハブユニツト化出来るので
現場の雰囲気に合せ飾付ホルダーの表裏を自在に
正面駆使して現場で組付け装着しても良いし、別
途作業場で一体取付け装着したものを現場に運ん
で設置しても良い。
花輪を分解するには単に、本案の飾付ホルダー
から飾付環を固定する針金等を切断するか解くか
すれば良いので飾付環を傷めず反復使用可能であ
るとともに飾付環を多く製作保管して置けば危遽
多量の注文があつた場合にも種々組合せて即応体
勢をとることが出来るし、しかも飾付環の本案の
飾付ホルダーへの組付け作業は1人の作業員でも
充分行い得る等優れた実用性、有用性を具有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の第1実施例を示す正面図、第2
図は同・中央縦断側面図、第3図は刺輪α1,α
2に飾付角体を用いて花模様を形成する説明図、
第4図a,bはそれぞれ枝花および枝葉を示し、
第5図は飾付角体の斜面図、第6図乃至第7図は
飾付環γの裏側斜面図および表側斜面図、第8図
は飾付環εの裏側斜面図、第9図は本案の第2実
施例を示す中央縦断側面図、第10図は飾付環ω
の裏側斜面図、第11図は本案を用いて完成した
花輪の表側斜面図、第12図は従来の花輪用飾付
ホルダーの正面図、第13図は同・中央縦断側面
図、第14図は同・枝花、枝葉、矢羽根のそれぞ
れ張付状態説明図である。 a,A,B……花輪用飾付ホルダー、b,1…
…中央リングフレーム、c,2……中間リングフ
レーム、d,3……外周リングフレーム、h,7
……放射状態連結フレーム、g,6……矢羽根張
付部、イ,ト……枝花、チ……枝葉、ハ,ヘ……
矢羽根、ニ,リ,ヲ,ヨ……刺棒,ル,ワ,タ…
…針端、4……末広配置部、5……刺輪取付部、
5a……内側半部、8,9……矢羽根位置固定用
針金、α1,α2,α3,α4……刺輪、β,
β′,β″,β……花模様、γ,ε.ω……飾付環,
Y……花輪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 正面同心円状に配した中央リングフレームと
    中間リングフレームと外周リングフレームとで
    少なくとも末広配置部と刺輪取付部と矢羽根張
    付部とにそれぞれ区画するとともに相互に放射
    連結フレーム群にて一体組成し、前記中央リン
    グフレームと前記外周リングフレーム全長に矢
    羽根位置固定用針金をそれぞれ捲着延在してな
    る花輪用飾付ホルダー 2 放射連結フレーム群は、刺輪取付部の中間位
    を正面側に刺輪断面直径よりも同程度か低目に
    折曲突出して表裏正面使用自在に形成してなる
    請求項1記載の花輪用飾付ホルダー
JP16582688U 1988-12-23 1988-12-23 Expired JPH0444583Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16582688U JPH0444583Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16582688U JPH0444583Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0287019U JPH0287019U (ja) 1990-07-10
JPH0444583Y2 true JPH0444583Y2 (ja) 1992-10-21

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ID=31452669

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JP16582688U Expired JPH0444583Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

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