JPH0444601Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444601Y2 JPH0444601Y2 JP4199687U JP4199687U JPH0444601Y2 JP H0444601 Y2 JPH0444601 Y2 JP H0444601Y2 JP 4199687 U JP4199687 U JP 4199687U JP 4199687 U JP4199687 U JP 4199687U JP H0444601 Y2 JPH0444601 Y2 JP H0444601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic material
- mounting
- wear
- mounting hole
- abrasive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 claims description 36
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は磨耗を受ける製品の外表面に耐磨耗材
としてのセラミツク材の取付装置に係るものであ
る。
としてのセラミツク材の取付装置に係るものであ
る。
(従来の技術)
第8図は従来のこの種の取付装置を示し、磨耗
する金属製品の如き物体aの外表面に、磨耗防止
の目的でセラミツク材bが取付金物cによつて取
付けられている。
する金属製品の如き物体aの外表面に、磨耗防止
の目的でセラミツク材bが取付金物cによつて取
付けられている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来の取付装置においては、セラミツク材
bを物体aに取付けるためボルト、スタツド、ピ
ン等の取付金物cがセラミツク材bの表面に位置
し、または同面より突出しており、第9図及び第
10図のdに示すように磨耗物体によつて磨耗す
る。
bを物体aに取付けるためボルト、スタツド、ピ
ン等の取付金物cがセラミツク材bの表面に位置
し、または同面より突出しており、第9図及び第
10図のdに示すように磨耗物体によつて磨耗す
る。
而して前記取付金物cの磨耗が進行すると、取
付強度の不足等によつてセラミツク材bの脱落が
生起する。
付強度の不足等によつてセラミツク材bの脱落が
生起する。
特にセラミツクは磨耗による減肉は従来の材料
に比して極端に小さく、その分、セラミツク材b
の厚みを薄くすることが可能であるが、同セラミ
ツク材bが薄くなる程、前記取付金物cが早く磨
耗するため、セラミツク材bの薄肉化、コストダ
ウンの隘路となつている。
に比して極端に小さく、その分、セラミツク材b
の厚みを薄くすることが可能であるが、同セラミ
ツク材bが薄くなる程、前記取付金物cが早く磨
耗するため、セラミツク材bの薄肉化、コストダ
ウンの隘路となつている。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、被取付物件の外表面に耐磨耗用
セラミツク材を、同セラミツク材に設けた取付孔
に挿貫された取付金具を介して取付けるととも
に、前記セラミツク材における取付孔の開口端周
縁に沿つて突隆部を隆設してなることを特徴とす
る耐磨耗用セラミツク材の取付装置に係るもので
ある。
案されたもので、被取付物件の外表面に耐磨耗用
セラミツク材を、同セラミツク材に設けた取付孔
に挿貫された取付金具を介して取付けるととも
に、前記セラミツク材における取付孔の開口端周
縁に沿つて突隆部を隆設してなることを特徴とす
る耐磨耗用セラミツク材の取付装置に係るもので
ある。
(作用)
本考案に係る耐磨耗用セラミツク材の取付装置
においては前記したように、同セラミツク材に設
けた被取付物体に対する取付金具の挿貫される取
付孔の開口端周縁に沿つて、突隆部が隆設されて
いるので、同突隆部によつて前記取付孔に挿貫さ
れた取付金具の端部が遮蔽され、同部の磨耗物体
による磨耗が防止される。
においては前記したように、同セラミツク材に設
けた被取付物体に対する取付金具の挿貫される取
付孔の開口端周縁に沿つて、突隆部が隆設されて
いるので、同突隆部によつて前記取付孔に挿貫さ
れた取付金具の端部が遮蔽され、同部の磨耗物体
による磨耗が防止される。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例について説明する。
第1図及び第2図に示す実施例において、1は
被取付物体となる磨耗を受ける金属製品で、同金
属製品1の外表面に耐磨耗用セラミツク材2が取
付金物3を介して取付けられている。
被取付物体となる磨耗を受ける金属製品で、同金
属製品1の外表面に耐磨耗用セラミツク材2が取
付金物3を介して取付けられている。
而して前記セラミツク材2における取付金物3
の取付孔4における開口端周縁に沿つて、同孔4
の全周に亘つて突隆部5がセラミツク材製作時に
一体に隆設されている。
の取付孔4における開口端周縁に沿つて、同孔4
の全周に亘つて突隆部5がセラミツク材製作時に
一体に隆設されている。
なお前記突隆部5は矢印で示す磨耗物体の流れ
の上流側に対して、任意のスロープを有し、磨耗
物体の流れを円滑にし、突隆部5自体の磨耗を防
止している。
の上流側に対して、任意のスロープを有し、磨耗
物体の流れを円滑にし、突隆部5自体の磨耗を防
止している。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、磨耗物体の流れに対して、取付金具3が突
隆部5によつて遮蔽され、直接磨耗物体が当るこ
とを阻止される。
ので、磨耗物体の流れに対して、取付金具3が突
隆部5によつて遮蔽され、直接磨耗物体が当るこ
とを阻止される。
従つて取付金具3の磨耗が防止され、セラミツ
ク材2の板厚を極度に薄くすることができ、セラ
ミツク材のコストダウンを図り、前記被取付物体
の金属製品1の耐久性を向上することができる。
ク材2の板厚を極度に薄くすることができ、セラ
ミツク材のコストダウンを図り、前記被取付物体
の金属製品1の耐久性を向上することができる。
第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示
し、セラミツク材2における取付孔4の開口端周
縁に、突隆部5が磨耗物体の流れの上流側に半周
に亘つて隆設されている。
し、セラミツク材2における取付孔4の開口端周
縁に、突隆部5が磨耗物体の流れの上流側に半周
に亘つて隆設されている。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附さ
れている。
れている。
第5図及び第6図は本考案の他の実施例を示
し、セラミツク材2′が金属製品1をその上面と
側面とに跨つて被覆するようにL型に構成され、
金属製品1における磨耗物体が直接当る面に適用
され、取付孔4がない面を直接磨耗物体が当る側
に配置し、取付孔4のある面を磨耗物体の流れと
平行になるように取付金具3で取付けるものであ
る。
し、セラミツク材2′が金属製品1をその上面と
側面とに跨つて被覆するようにL型に構成され、
金属製品1における磨耗物体が直接当る面に適用
され、取付孔4がない面を直接磨耗物体が当る側
に配置し、取付孔4のある面を磨耗物体の流れと
平行になるように取付金具3で取付けるものであ
る。
第7図は前記第1図乃至第4図に示す平板型セ
ラミツク材2と、L型セラミツク材2とを組合わ
せて使用した場合を示し、平板型セラミツク材2
はL型セラミツク材2′に順続して、金属製品1
における磨耗物体の流れと平行な面に使用され
る。
ラミツク材2と、L型セラミツク材2とを組合わ
せて使用した場合を示し、平板型セラミツク材2
はL型セラミツク材2′に順続して、金属製品1
における磨耗物体の流れと平行な面に使用され
る。
(考案の効果)
このように本考案によれば、被取付物体の外表
面に取付金具を介して取付けられる耐磨耗用セラ
ミツク材の取付孔の開口端周縁に沿つて突隆条を
隆設することによつて、同突隆条により取付金具
を磨耗物体の流れに対して遮蔽し、同取付金具の
磨耗を防止し、セラミツク材の脱落を防止し、セ
ラミツク材の板厚を極度に薄くすることができ、
同セラミツク材のコストダウンを図り、前記被取
付物体の耐久性を向上しうるものである。
面に取付金具を介して取付けられる耐磨耗用セラ
ミツク材の取付孔の開口端周縁に沿つて突隆条を
隆設することによつて、同突隆条により取付金具
を磨耗物体の流れに対して遮蔽し、同取付金具の
磨耗を防止し、セラミツク材の脱落を防止し、セ
ラミツク材の板厚を極度に薄くすることができ、
同セラミツク材のコストダウンを図り、前記被取
付物体の耐久性を向上しうるものである。
第1図及び第2図は夫々本考案に係る耐磨耗用
セラミツク材の取付装置の一実施例を示す縦断面
図並に平面図、第3図及び第4図は本考案の他の
実施例を示す縦断面図並に平面図、第5図及び第
6図は本考案の他の実施例を示す縦断面図並に平
面図、第7図は本考案の更に他の実施例を示す斜
面図、第8図は従来の耐磨耗用セラミツク材の取
付装置を示す斜面図、第9図及び第10図はその
磨耗状態を示す縦断面図である。 1……金属製品、2……セラミツク材、3……
取付金具、4……取付孔、5……突隆部。
セラミツク材の取付装置の一実施例を示す縦断面
図並に平面図、第3図及び第4図は本考案の他の
実施例を示す縦断面図並に平面図、第5図及び第
6図は本考案の他の実施例を示す縦断面図並に平
面図、第7図は本考案の更に他の実施例を示す斜
面図、第8図は従来の耐磨耗用セラミツク材の取
付装置を示す斜面図、第9図及び第10図はその
磨耗状態を示す縦断面図である。 1……金属製品、2……セラミツク材、3……
取付金具、4……取付孔、5……突隆部。
Claims (1)
- 被取付物件の外表面に耐磨耗用セラミツク材
を、同セラミツク材に設けた取付孔に挿貫された
取付金具を介して取付けるとともに、前記セラミ
ツク材における取付孔の開口端周縁に沿つて突隆
部を隆設してなることを特徴とする耐磨耗用セラ
ミツク材の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199687U JPH0444601Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199687U JPH0444601Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149936U JPS63149936U (ja) | 1988-10-03 |
| JPH0444601Y2 true JPH0444601Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=30857506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199687U Expired JPH0444601Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444601Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP4199687U patent/JPH0444601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149936U (ja) | 1988-10-03 |