JPH0444773Y2 - - Google Patents

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JPH0444773Y2
JPH0444773Y2 JP9058087U JP9058087U JPH0444773Y2 JP H0444773 Y2 JPH0444773 Y2 JP H0444773Y2 JP 9058087 U JP9058087 U JP 9058087U JP 9058087 U JP9058087 U JP 9058087U JP H0444773 Y2 JPH0444773 Y2 JP H0444773Y2
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outside
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、施錠確認装置、詳しくは例えばア
パートの出入口のドアを閉めその後直ちに施錠を
した時に、施錠が完全であることをドアを閉めた
人に知らせるようにした施錠確認装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、最近のアパートや団地等においては出
入口のドアにただ単にブザーをつけるだけではな
く、外来者を確認するために内と外とで通話をす
ることができるインターフオンや、更には小型の
テレビカメラまで取付けるようになつてきた。
一方、アパート等の出入口のドアに用いている
錠前は一般に第4図に示すように構成されてい
る。
即ち、図示のように出入口のドアの側面に埋め
こまれる彫込錠前100は、比較的薄い直方体を
した錠箱101の手前側面にドアの側面に対し木
ネジによつて取付けるための細長い長方形をした
錠面102が取付けられている。
そして、この錠面102のほぼ中央には空締め
ボルト104と本締めボルト105とが取付けら
れており、上記空締めボルト104は家屋等の
「外」又は「内」に取付けられているノブを回転
することにより解錠してドアを開閉することがで
きるものである。つまり空締めボルトはドアが風
等によりバタバタしないようにするためのもので
あつて、本格的に施錠状態にするものではない。
これに対し上記本締めボルト105は、外側の
ノブの近辺に取付けられている鍵穴103に鍵を
差し込むことにより施錠したり、あるいは内側の
ノブの近辺に取付けられている内鍵を回すことに
より施錠するようにしたものである。そして、上
記本締めボルト105が駆動されて施錠された時
には、ただ単にノブを回しただけでは解錠するこ
とができず、外からであれば所定の鍵を用いて解
錠したり、或いは内からであれば上記内鍵を逆転
したりして解錠をしなければならない。
〔解決しようとする問題点〕 ところで、上記インターフオン装置には当然の
ことながら商用電源等の電源が接続されており、
しかもこの電源は常時供給されている。
従つて、単身者用のアパート等において、そこ
の住人が仕事の関係で長期出張をするような場合
であつても、上記インターフオン装置の電源はオ
ンのままとなつている。そのため、電力の無駄使
いとなつていた。
一方、従来のアパート等において外出する場合
にはドアの外から施錠をするが、確実に施錠され
たか否かを確認するために、施錠をした後にノブ
を左右にガチヤガチヤと回転させて、確かに錠が
施錠状態にあることを確認するようにしていた。
このようにノブを左右に回してガチヤガチヤと
施錠状態を確認するのはいかにもスマートではな
く、またうつかりしてガチヤガチヤと施錠状態を
確認する動作を忘れてしまうこともあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するために、 商用電源等の電源に接続された家屋等の内外通
話用インターフオンと、家屋等の内外から別個に
本締めボルトを駆動して施錠状態を確保できるよ
うにした錠とを有する門扉又は出口扉において、
する手段と、この検知手段により施錠状態の検知
後、上記内外通話用インターフオンへの電源供給
を所定の時間続行し、その後は電源供給を停止す
る時限手段と、この時限手段がオンになつている
間だけ上記内外通話用インターフオンを介して外
に向けて警告又は警報を発生する手段とを具備し
たものである。
〔作用〕
本考案の施錠確認装置は上述のように構成され
ているので、住人が外出する際に外から施錠する
とそれを検知し、一定時間の間警告又は警報を発
すると共に、一定時間が経過するとインターフオ
ン装置への電源供給をストツプするようにしたも
のである。
従つて、施錠状態を確認するためにノブをガチ
ヤガチヤと動かす必要がなく、かつ外から鍵をか
けた場合にはインターフオン装置への電源供給を
停止しているので、無駄な電力を消費してしまう
ことがない。
〔実施例〕
以下、この考案の施錠確認装置を図示の実施例
に基づいて説明する。
第1図は本考案の施錠確認装置を示すシステム
構成図であり、第2図は本考案の施錠確認装置に
用いるタイマー回路を示す電気回路図であり、第
3図は本考案の施錠確認装置の動作を示すフロー
チヤートである。
第1図に示すように、商用電源等の電源1には
各種の照明器具2や電気冷蔵庫3等の家庭電化製
品が並列に接続されており、更に次に述べるリレ
ー8のブレーク接点aを介してインターフオン装
置4が接続されている。
このインターフオン装置4にはドアの外からの
声を取り入れるためのマイクロフオンとしての役
目と、内からの声を外に伝えるためのスピーカの
役目とを兼用した外スピーカ5aが取付けられて
おり、更に屋内側には同様にマイクロフオンとス
ピーカとを兼用する内スピーカ5bが取付けられ
ている。
更に、上記インターフオン装置4の中には、次
に述べる外鍵に連動した接点6bがオンになつた
時から鳴動を開始するブザー4aが取付けられて
いて、このブザー4aの発する警報音は上記外ス
ピーカ5aから外部に向かつて伝えられる。
一方、タイマー回路は第2図に示すように構成
されている。即ち、直流電源+Vには上述の外鍵
に連動する接点6aの一端が接続されており、こ
の接点6aの他端はこの接点6aがオンになつて
から例えば10秒間の間を検知するタイマー回路7
に接続され、更にこのタイマー回路7の出力端は
上述の10秒間を経過すると動作をし、前記ブレー
ク接点aをオフにするリレー8に接続されてい
る。なお、このリレー8としては例えば磁気ラツ
チングリレーを用いれば一度動作をさせれば無電
流状態でも動作状態を継続させることができる。
また、ドアに取付けられている彫込錠前は、前
記第4図に示したものと同一のものであつて、更
に外部から鍵穴103に鍵を差し込んで、本締め
ボルト105が壁側に突出して完全に施錠をした
状態にまで上記鍵を回転させた時にオンとなる前
記第2図に示した接点6a,6bが取付けられて
いる。なお、この接点6a,6bは内鍵を回して
施錠してもオンとはならないようになつている。
次に、以上のように構成されている施錠確認装
置の動作を第3図に基づいて説明する。
先ず、通常の場合には第1図に示したように接
点aはオンとなつていて、この時にはインターフ
オン装置4の外スピーカ5aと内スピーカ5bと
を介して内と外との通話が可能な状態になつてい
る。つまり、たとえ内鍵によつて施錠状態になつ
ても前記接点6aはオフのままなのでリレー8は
動作せず、その結果接点aはオンのままなのでイ
ンターフオン通話は可能である。
この状態において、アパートの住人が外出しよ
うとして室外に出て鍵穴103(第4図参照)に
鍵を差込み施錠をする。
この場合には外からの施錠であるから、第2図
に示した接点6aがオンとなり、タイマー回路7
が動作を開始する。
一方、上記接点6aのオンと同時に接点6b
(第1図参照)もオンとなるのでインターフオン
装置4にも伝えられブザー4aか鳴動を開始し、
タイマー回路7で設定された10秒間の間だけ鳴動
し、外スピーカ5aを介して室外にいる人に対し
警報音を送る。
そして、上述の10秒間が経過するとタイマー回
路7が作動し、リレー8が動作する。
すると、第1図に示したリレー8の接点aはブ
レークし、インターフオン装置4への電源供給が
停止される。従つて、アパートの住人が長期の間
部屋を留守にしたとしても、インターフオン装置
4には電源が供給されないので無駄な電力を消費
してしまうことがない。つまり、リレー8には無
電流でも動作を継続するタイプのリレーを用いて
いるので電力消費はゼロとなる。
また、上述のようにインターフオン装置4への
電源供給はストツプされるもののその他の各種照
明2や電気冷蔵庫3等に対しての電源供給はその
まま維持されるので、冷蔵庫の中に入つている食
品等はそのまま保存しておくことが可能である。
また、アパートの住人が外出から帰つた時に
は、室外から鍵穴103に鍵を挿入し、解錠する
ので直ちにインターフオン装置4に電源が供給さ
れ、再びインターフオン通話を行うことが可能と
なる。
なお、上記実施例においては警告の手段として
ブザーを示したが、例えばインターフオンの外ス
ピーカには一般に作動可能状態を示すために赤色
のLED(発光ダイオード)が取付けられている
が、上述のように外鍵に連動する接点6aがオン
となつたら上記赤色のLEDを点滅させるように
してもよい。
〔効果〕
本考案によれば、アパートの住人等が外出する
場合にはインターフオン装置への電源供給がスト
ツプされるので無駄な電力を消費してしまうこと
がないばかりでなく、施錠状態を警報音等により
外部の人に知らせることができるので、従来のよ
うにガチヤガチヤと施錠状態を確認する必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の施錠確認装置のシステム構成
図、第2図は本考案の施錠確認装置に用いるタイ
マー回路を示す図、第3図は本考案の施錠確認装
置の動作を示すフローチヤート、第4図は従来の
彫込錠前を示す斜視図である。 1……電源、4……インターフオン装置、4a
……ブザー、5a……外スピーカ、5b……内ス
ピーカ、6a,6b……外鍵に連動する接点、7
……タイマー回路、100……彫込錠前、103
……鍵穴、105……本締めボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 商用電源等の電源に接続された家屋等の内外通
    話用インターフオンと、家屋等の内外から別個に
    本締めボルトを駆動して施錠状態を確保できるよ
    うにした錠とを有する門扉又は出口扉において、 外側からなされた本締めボルトの施錠状態を検
    知する手段と、 この検知手段により施錠状態の検知後、上記内
    外通話用インターフオンへの電源供給を所定の時
    間続行し、その後は電源供給を停止する時限手段
    と、 この時限手段がオンになつている間だけ上記内
    外通話用インターフオンを介して外に向けて警告
    もしくは警報を発生する手段と、 を具備したことを特徴とする施錠確認装置。
JP9058087U 1987-06-12 1987-06-12 Expired JPH0444773Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9058087U JPH0444773Y2 (ja) 1987-06-12 1987-06-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9058087U JPH0444773Y2 (ja) 1987-06-12 1987-06-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63198767U JPS63198767U (ja) 1988-12-21
JPH0444773Y2 true JPH0444773Y2 (ja) 1992-10-21

Family

ID=30950577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9058087U Expired JPH0444773Y2 (ja) 1987-06-12 1987-06-12

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JP (1) JPH0444773Y2 (ja)

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JPS63198767U (ja) 1988-12-21

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