JPH044479Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044479Y2 JPH044479Y2 JP1985176326U JP17632685U JPH044479Y2 JP H044479 Y2 JPH044479 Y2 JP H044479Y2 JP 1985176326 U JP1985176326 U JP 1985176326U JP 17632685 U JP17632685 U JP 17632685U JP H044479 Y2 JPH044479 Y2 JP H044479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- screen
- frame material
- attached
- screen door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、家屋の開口部に取付ける窓用サツ
シの網戸収納装置に関する。
シの網戸収納装置に関する。
周知の如く家屋の開口部に取付けるアルミ製サ
ツシとして、実開昭49−142747号の如く開口部内
に取付ける室内サツシと、実開昭56−107065号の
如く開口部に外付けする室外サツシ、及び実開昭
55−108179号の如く開口部の内と外に跨がつて取
付ける半外付けサツシが知られている。これらの
サツシは、サツシ枠内に障子を走行可能に嵌挿す
るか、障子を揺動可能に軸支すると共に、防虫用
の網戸を嵌挿することも多い。この網戸は虫が飛
び交う期間にのみ必要とするものであるから、不
要な期間に取外しておけばよいが、網戸の着脱が
面倒なため、一年中嵌挿されているのが一般的で
ある。しかし網戸を嵌挿しておくと、室内からの
視界が悪くなるし、室外からの通風も悪くなる欠
点がある。そのため実開昭58−78390号の如く窓
縦枠材とドア竪框材の間、又は窓上枠材とドア上
枠材の間に網戸収納部を形成するものも工夫され
るに至つている。
ツシとして、実開昭49−142747号の如く開口部内
に取付ける室内サツシと、実開昭56−107065号の
如く開口部に外付けする室外サツシ、及び実開昭
55−108179号の如く開口部の内と外に跨がつて取
付ける半外付けサツシが知られている。これらの
サツシは、サツシ枠内に障子を走行可能に嵌挿す
るか、障子を揺動可能に軸支すると共に、防虫用
の網戸を嵌挿することも多い。この網戸は虫が飛
び交う期間にのみ必要とするものであるから、不
要な期間に取外しておけばよいが、網戸の着脱が
面倒なため、一年中嵌挿されているのが一般的で
ある。しかし網戸を嵌挿しておくと、室内からの
視界が悪くなるし、室外からの通風も悪くなる欠
点がある。そのため実開昭58−78390号の如く窓
縦枠材とドア竪框材の間、又は窓上枠材とドア上
枠材の間に網戸収納部を形成するものも工夫され
るに至つている。
そこでこの考案は、室外サツシを構成する上枠
材に直接網戸収納室を設け、該収納室内に網を巻
込式に格納し得るようにして網戸による障害を改
良したものである。
材に直接網戸収納室を設け、該収納室内に網を巻
込式に格納し得るようにして網戸による障害を改
良したものである。
本案の網戸収納装置は、外サツシを構成する上
枠材の下部に、室内側より嵌脱する内板と、上枠
材の室外側より垂下し室内向きに屈曲する外板、
及び外板の室内側に設ける連結材より成る網戸収
納室を設け、該収納室内に室内より回動操作し得
る巻上器を備え、巻上器のドラムに上端を着設し
た網戸の網を、内板に開口した出入口より室内側
に挿通し、且つ内外サツシの並設部間に網の案内
溝を設け、案内溝に沿つて網を昇降し得るように
したものである。
枠材の下部に、室内側より嵌脱する内板と、上枠
材の室外側より垂下し室内向きに屈曲する外板、
及び外板の室内側に設ける連結材より成る網戸収
納室を設け、該収納室内に室内より回動操作し得
る巻上器を備え、巻上器のドラムに上端を着設し
た網戸の網を、内板に開口した出入口より室内側
に挿通し、且つ内外サツシの並設部間に網の案内
溝を設け、案内溝に沿つて網を昇降し得るように
したものである。
以下、本案の網戸収納装置を実施例の図面によ
り説明すると、本案の網戸収納装置は家屋の開口
部内に内サツシを取付け、その開口部に外サツ
シを外付けし、内サツシと外サツシの間に
断熱体3A,3Bを介在する窓用サツシに設ける
ものである。
り説明すると、本案の網戸収納装置は家屋の開口
部内に内サツシを取付け、その開口部に外サツ
シを外付けし、内サツシと外サツシの間に
断熱体3A,3Bを介在する窓用サツシに設ける
ものである。
先ず内サツシと外サツシの構造を実施例の
図面により説明すれば、内サツシのサツシ枠1
と外サツシ2のサツシ枠2を、夫々上枠材11,
21と下枠材12,22、及び縦枠材13,23
より構成し、外サツシ上枠材21を除く各枠材1
1,12,13,22,23を従来と同様に形成
するものである。そして内サツシ上枠材11と外
サツシ上枠材21の間、及びと内サツシ下枠材1
2と外サツシ下枠材22の間に横断熱体3Aを介
在し、且つ内サツシ縦枠材13と外サツシ縦枠材
23の間に縦断熱体3Bを介在するものである。
図面により説明すれば、内サツシのサツシ枠1
と外サツシ2のサツシ枠2を、夫々上枠材11,
21と下枠材12,22、及び縦枠材13,23
より構成し、外サツシ上枠材21を除く各枠材1
1,12,13,22,23を従来と同様に形成
するものである。そして内サツシ上枠材11と外
サツシ上枠材21の間、及びと内サツシ下枠材1
2と外サツシ下枠材22の間に横断熱体3Aを介
在し、且つ内サツシ縦枠材13と外サツシ縦枠材
23の間に縦断熱体3Bを介在するものである。
横断熱体3Aは外側壁34の外周側に、外サツ
シ枠2の上枠材取付壁1dと下枠材取付壁2dに
当接又は係止し、室外向きに開口する外向溝壁3
1を設け、外側壁34の内周端に取付壁1d,2
dを乗越えて室内側まで達する覆壁32を設け、
該覆壁32より室内に向けて幅広の延長壁33を
突設している。
シ枠2の上枠材取付壁1dと下枠材取付壁2dに
当接又は係止し、室外向きに開口する外向溝壁3
1を設け、外側壁34の内周端に取付壁1d,2
dを乗越えて室内側まで達する覆壁32を設け、
該覆壁32より室内に向けて幅広の延長壁33を
突設している。
縦断熱体3Bは角筒体35の外周部より室内側
に幅広の延長壁38を突設し、角筒体35の外周
部より室外側に外サツシ縦枠材23の内向壁3e
が挿入する係止部37を設け、角筒体35の内周
部より室外向きに外向溝36を開口している。こ
の縦断熱体3Bと前記横断熱体3Aの断熱体幅H
を、後記網戸下框27の框幅hより広幅に形成す
るものである。
に幅広の延長壁38を突設し、角筒体35の外周
部より室外側に外サツシ縦枠材23の内向壁3e
が挿入する係止部37を設け、角筒体35の内周
部より室外向きに外向溝36を開口している。こ
の縦断熱体3Bと前記横断熱体3Aの断熱体幅H
を、後記網戸下框27の框幅hより広幅に形成す
るものである。
外サツシ枠2の上枠材21は、窓台Fの外面に
釘付けする取付壁1dの途中より室外に向けて水
切壁1aを下降傾斜し、水切壁1aの下方に網戸
巻上器4の収納室を設け、収納室の下方に周
知の障子嵌挿部10を形成する。そして収納室
を水切壁1aの室外側より垂下し室内向きに屈曲
する外板6と、該外板6の室内側に取付ける連結
材16、及び連結材16と横断熱体3Aの覆壁3
2に跨がつて取付ける内板5より構成するもので
ある。
釘付けする取付壁1dの途中より室外に向けて水
切壁1aを下降傾斜し、水切壁1aの下方に網戸
巻上器4の収納室を設け、収納室の下方に周
知の障子嵌挿部10を形成する。そして収納室
を水切壁1aの室外側より垂下し室内向きに屈曲
する外板6と、該外板6の室内側に取付ける連結
材16、及び連結材16と横断熱体3Aの覆壁3
2に跨がつて取付ける内板5より構成するもので
ある。
具体的には外サツシ上枠材21の取付壁1d下
部と水切壁1aの先端より垂下する前壁1bの間
に横壁1cを設け、外板6の上部に上枠材横壁1
cに当接する上片6aを、室外側に垂下する側片
6bを設け、該側片6bの下端に上片6aと相対
する下片6cを設け、略コ字形断面を成し、側片
6bの上部に室内向きに食い込む段部6dを、又
下部に室外向きに突出する庇部6eを設け、内板
5の上部に横断熱体3Aの覆部32に嵌合する溝
部5aを、下部に連結材16にビス止めする止部
5bを設け、中央部に出入口15を開口してい
る。連結材16は合成樹脂で中空体に形成され、
その室外側に外板6の下片6cを係止し、室内側
に内板5の止部5bを係止するものである。
部と水切壁1aの先端より垂下する前壁1bの間
に横壁1cを設け、外板6の上部に上枠材横壁1
cに当接する上片6aを、室外側に垂下する側片
6bを設け、該側片6bの下端に上片6aと相対
する下片6cを設け、略コ字形断面を成し、側片
6bの上部に室内向きに食い込む段部6dを、又
下部に室外向きに突出する庇部6eを設け、内板
5の上部に横断熱体3Aの覆部32に嵌合する溝
部5aを、下部に連結材16にビス止めする止部
5bを設け、中央部に出入口15を開口してい
る。連結材16は合成樹脂で中空体に形成され、
その室外側に外板6の下片6cを係止し、室内側
に内板5の止部5bを係止するものである。
上記内サツシ枠1と外サツシ枠2を家屋開口部
に取付ける際、外サツシ枠2を構成する各枠材2
1,22,23の取付壁1d,2d,3dに断熱
体3A,3Bを予め取付けておき、その外サツシ
枠2に取付けた断熱体3A,3Bの主要部が開口
部内に挿入するよう外付けするか、上下枠材2
1,22の取付壁1d,2dにのみ横断熱体3A
を取付けて外付けし、外付けした縦枠材23に後
から縦断熱体3Bを嵌合した後、開口部の内周に
挿入した断熱体延長壁33,38を固定し、該断
熱体延長壁33,38の内周まで内サツシ枠1を
室内側より挿入し、その際、外サツシ縦枠材23
と内サツシ縦枠材13の間に網挿入溝18が形成
されるように挿入し、内サツシ枠1を開口部に取
付けるものである。
に取付ける際、外サツシ枠2を構成する各枠材2
1,22,23の取付壁1d,2d,3dに断熱
体3A,3Bを予め取付けておき、その外サツシ
枠2に取付けた断熱体3A,3Bの主要部が開口
部内に挿入するよう外付けするか、上下枠材2
1,22の取付壁1d,2dにのみ横断熱体3A
を取付けて外付けし、外付けした縦枠材23に後
から縦断熱体3Bを嵌合した後、開口部の内周に
挿入した断熱体延長壁33,38を固定し、該断
熱体延長壁33,38の内周まで内サツシ枠1を
室内側より挿入し、その際、外サツシ縦枠材23
と内サツシ縦枠材13の間に網挿入溝18が形成
されるように挿入し、内サツシ枠1を開口部に取
付けるものである。
収納室に取付ける網戸巻上器4は、断熱材S
で外装されたケース14の内部にドラム24を回
動自在に軸支し、ドラム24に網戸7の網17の
上端を固定し、ドラム24の一端に室内側より操
作可能なロープや紐28を取付けている。網戸7
はドラム24に上端を固定する網17と、網17
の左右に取付ける振止め7a、及び網17の下端
に取付ける下框27より構成され、網17を収納
室内板5の出入口15より室内側に引出し、網1
7の左右に設けた振止め7aを内サツシ枠1と外
サツシ枠2の間に設けた挿入溝18に挿通するも
ので、下框27の框幅hを挿入溝18より広く、
又下框長さlを左右に相対する縦断熱体3B,3
B間に枠開口幅Lより僅かに短く形成し、網17
の下降時に重りとなる。
で外装されたケース14の内部にドラム24を回
動自在に軸支し、ドラム24に網戸7の網17の
上端を固定し、ドラム24の一端に室内側より操
作可能なロープや紐28を取付けている。網戸7
はドラム24に上端を固定する網17と、網17
の左右に取付ける振止め7a、及び網17の下端
に取付ける下框27より構成され、網17を収納
室内板5の出入口15より室内側に引出し、網1
7の左右に設けた振止め7aを内サツシ枠1と外
サツシ枠2の間に設けた挿入溝18に挿通するも
ので、下框27の框幅hを挿入溝18より広く、
又下框長さlを左右に相対する縦断熱体3B,3
B間に枠開口幅Lより僅かに短く形成し、網17
の下降時に重りとなる。
収納室は外サツシ枠2を取付ける前に設けて
おくもので、例えば外サツシ上枠材21の横壁1
cに外板6の上片6aを当接し、外サツシ縦枠材
23より外板6にビスを螺入してこれを固定し、
室内に向けて開口する収納室を形成した後、該
収納室の内部に巻上器4を取付け、巻上器4に
一端を固定した網17の下端を内板5の出入口1
5より室内側に引出し、出入口15より通り抜け
た網17の下端に下框27を取付けると共に、内
板5の溝部5aを横断熱体3Aの覆壁32に嵌合
係止し、内板5の止部5bと外板下片6cを連結
体16に係止、又はビス止めしておく。即ち上枠
材21の下部に収納室Vを取付け、この収納室V
に巻上器4を備えておく。
おくもので、例えば外サツシ上枠材21の横壁1
cに外板6の上片6aを当接し、外サツシ縦枠材
23より外板6にビスを螺入してこれを固定し、
室内に向けて開口する収納室を形成した後、該
収納室の内部に巻上器4を取付け、巻上器4に
一端を固定した網17の下端を内板5の出入口1
5より室内側に引出し、出入口15より通り抜け
た網17の下端に下框27を取付けると共に、内
板5の溝部5aを横断熱体3Aの覆壁32に嵌合
係止し、内板5の止部5bと外板下片6cを連結
体16に係止、又はビス止めしておく。即ち上枠
材21の下部に収納室Vを取付け、この収納室V
に巻上器4を備えておく。
そして収納室の巻上器4より挿入溝18に網
17を挿入するには、内板5の出入口15より室
内側に垂下している下框27を、挿入溝18に沿
つて下降すると共に、下框27に連続する網17
の両側端部に設けた振止め7aを挿入溝18に上
方より挿入する。網17の挿通後、内サツシ縦枠
材13の上部に下框27の上限ストツパー9を取
付けると共に、ドラム24の回動操作紐28を室
内側に垂下しておく。
17を挿入するには、内板5の出入口15より室
内側に垂下している下框27を、挿入溝18に沿
つて下降すると共に、下框27に連続する網17
の両側端部に設けた振止め7aを挿入溝18に上
方より挿入する。網17の挿通後、内サツシ縦枠
材13の上部に下框27の上限ストツパー9を取
付けると共に、ドラム24の回動操作紐28を室
内側に垂下しておく。
図中、Bは膜を折畳式にするか無数のスラツト
を昇降傾斜可能にしたブラインド、Dは揺動可能
に軸支する扉や走行可能に嵌挿する障子である。
を昇降傾斜可能にしたブラインド、Dは揺動可能
に軸支する扉や走行可能に嵌挿する障子である。
第4図の収納室は、外板6を外サツシ上枠材
21と一体に設け、内板5と連結材16より構成
するもので、上枠材前壁1bの下部に直接外板6
の側片6bと下片6cを形成するものである。
21と一体に設け、内板5と連結材16より構成
するもので、上枠材前壁1bの下部に直接外板6
の側片6bと下片6cを形成するものである。
第6図と第11図は、断熱体3A,3Bを介在
して並設する内サツシ縦枠材13と外サツシ縦枠
材23の間に、網案内レール8を相対するように
嵌込み、即ち内サツシ縦枠材13と外サツシ縦枠
材23の間に案内レール8を介在し、相対するレ
ール8の内周向きに開口する挿入溝18に、収納
室の出入口15より室内側に垂下する網17の
左右側端部に設けた振止め7aを挿入するもので
ある。
して並設する内サツシ縦枠材13と外サツシ縦枠
材23の間に、網案内レール8を相対するように
嵌込み、即ち内サツシ縦枠材13と外サツシ縦枠
材23の間に案内レール8を介在し、相対するレ
ール8の内周向きに開口する挿入溝18に、収納
室の出入口15より室内側に垂下する網17の
左右側端部に設けた振止め7aを挿入するもので
ある。
尚、本案の網戸収納装置は上記実施例に限定さ
れるものではなく、開口部の内部より室外側に跨
がつて取付ける半外付けサツシにあつては、上枠
材21の下部に収納室を設けることもできる
し、収納室を構成する連結体16を省略し、内
板を上枠材21の取付壁1dと外板下片6cに
直接取付けることもできる。又開口部に対する内
外サツシ,の取付けと、サツシ枠1,2に対
する断熱体3A,3Bの取付け、上枠材21に対
する収納室の取付けと、収納室に対する巻上
器4の取付け、及び挿入溝18に対する網17の
挿通手段等は、本案の要旨に反しない限り適宜変
更可能である。
れるものではなく、開口部の内部より室外側に跨
がつて取付ける半外付けサツシにあつては、上枠
材21の下部に収納室を設けることもできる
し、収納室を構成する連結体16を省略し、内
板を上枠材21の取付壁1dと外板下片6cに
直接取付けることもできる。又開口部に対する内
外サツシ,の取付けと、サツシ枠1,2に対
する断熱体3A,3Bの取付け、上枠材21に対
する収納室の取付けと、収納室に対する巻上
器4の取付け、及び挿入溝18に対する網17の
挿通手段等は、本案の要旨に反しない限り適宜変
更可能である。
従つて本案の網戸収納装置は、家屋開口部に外
付けする外サツシ上枠材の下部に収納室を設け、
該収納室内に巻上器を備え、内外サツシ間に網戸
の網挿入溝を設け、その挿入溝に網を昇降可能に
挿通し、室内から巻上器を回動操作して網を巻き
付けたり、巻き戻して開閉るものであるから、従
来網戸の如く嵌脱する面倒がないし、取外した網
戸の保管場所も要しない。しかも収納室は外付け
する上枠材の下部に設けられ、収納室の上部が開
口部より上方の躯体側まで達するので、その分だ
け開口部の視野が広くなる。又収納室の取付けに
よつてサツシの外観が損なわれることもないし、
障子の開閉に支障を生じることもないばかりか、
上枠材に対する収納室の取付けと、収納室に対す
る巻上器の取付け、及び網戸の取付けが実に簡単
容易になる等、本案は多様化するサツシの網戸収
納装置として有益な効果を奏するものである。
付けする外サツシ上枠材の下部に収納室を設け、
該収納室内に巻上器を備え、内外サツシ間に網戸
の網挿入溝を設け、その挿入溝に網を昇降可能に
挿通し、室内から巻上器を回動操作して網を巻き
付けたり、巻き戻して開閉るものであるから、従
来網戸の如く嵌脱する面倒がないし、取外した網
戸の保管場所も要しない。しかも収納室は外付け
する上枠材の下部に設けられ、収納室の上部が開
口部より上方の躯体側まで達するので、その分だ
け開口部の視野が広くなる。又収納室の取付けに
よつてサツシの外観が損なわれることもないし、
障子の開閉に支障を生じることもないばかりか、
上枠材に対する収納室の取付けと、収納室に対す
る巻上器の取付け、及び網戸の取付けが実に簡単
容易になる等、本案は多様化するサツシの網戸収
納装置として有益な効果を奏するものである。
第1図と第3図は本案網戸収納装置の構造例を
示す窓用サツシの縦断面図、第2図と第4図は収
納室の構造例を示す分解断面図、第5図は類例収
納室の断面図、第7図と第8図は網戸の開閉範囲
を示すサツシ窓の概略正面図、第9図と第13図
は網戸収納装置を備えた窓用サツシの要部横断面
図、第10図は外サツシ縦枠材に対する縦断熱体
の取付け例を示す要部横断面図、第6図と第11
図は類例網戸収納装置の要部縦断面図、第12図
は案内レールによる網戸の嵌挿例を示す横断面図
である。 ……内サツシ、……外サツシ、1,2……
サツシ枠、3A,3B……断熱体、4……巻上
器、5……内板、6……外板、7……網戸、8…
…案内レール、9……上限ストツパー、11,2
1……上枠材、12,22……下枠材、13,2
3……縦枠材、15……出入口、16……連結
材、17……網、18……網案内溝、24……ド
ラム、27……下框、28……紐、33,38…
…断熱体延長壁、B……ブラインド、D……障
子、F……窓、……収納室、L……枠開口幅、
l……下框長さ、H……断熱体幅、h……框幅。
示す窓用サツシの縦断面図、第2図と第4図は収
納室の構造例を示す分解断面図、第5図は類例収
納室の断面図、第7図と第8図は網戸の開閉範囲
を示すサツシ窓の概略正面図、第9図と第13図
は網戸収納装置を備えた窓用サツシの要部横断面
図、第10図は外サツシ縦枠材に対する縦断熱体
の取付け例を示す要部横断面図、第6図と第11
図は類例網戸収納装置の要部縦断面図、第12図
は案内レールによる網戸の嵌挿例を示す横断面図
である。 ……内サツシ、……外サツシ、1,2……
サツシ枠、3A,3B……断熱体、4……巻上
器、5……内板、6……外板、7……網戸、8…
…案内レール、9……上限ストツパー、11,2
1……上枠材、12,22……下枠材、13,2
3……縦枠材、15……出入口、16……連結
材、17……網、18……網案内溝、24……ド
ラム、27……下框、28……紐、33,38…
…断熱体延長壁、B……ブラインド、D……障
子、F……窓、……収納室、L……枠開口幅、
l……下框長さ、H……断熱体幅、h……框幅。
Claims (1)
- 家屋開口部の内部に取付ける内サツシと、そ
の開口部に外付けする外サツシの間に、断熱体
3A,3Bを介して並設する二重窓用サツシにお
いて、外サツシを構成する上枠材21の下部に、
室内側より嵌脱する内板5と、上枠材の室外側よ
り垂下し室内向きに屈曲する外板6、及び外板の
室内側に設ける連結材16より成る網戸収納室
を設け、該収納室内に室内より回動操作し得る巻
上器4を備え、巻上器のドラム24に上端を着設
した網戸7の網17を、内板に開口した出入口1
5より室内側に挿通し、且つ内外サツシの並設部
間に網の案内溝18を設け、案内溝に沿つて網を
昇降し得るようにした窓用サツシの網戸収納装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176326U JPH044479Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176326U JPH044479Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285700U JPS6285700U (ja) | 1987-06-01 |
| JPH044479Y2 true JPH044479Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=31116463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985176326U Expired JPH044479Y2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044479Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5878390U (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-27 | 立山アルミニウム工業株式会社 | ドア−サツシ |
| JPS58141097U (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-22 | 旭化成株式会社 | 外付け網戸 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP1985176326U patent/JPH044479Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6285700U (ja) | 1987-06-01 |
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