JPH0444888Y2 - - Google Patents

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JPH0444888Y2
JPH0444888Y2 JP16652188U JP16652188U JPH0444888Y2 JP H0444888 Y2 JPH0444888 Y2 JP H0444888Y2 JP 16652188 U JP16652188 U JP 16652188U JP 16652188 U JP16652188 U JP 16652188U JP H0444888 Y2 JPH0444888 Y2 JP H0444888Y2
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connector
insertion hole
fitting
frame
hole
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、家具の側板と天板とを接続するよう
な家具用接続装置に関する。
(従来の技術) 従来、組立式の家具などに用いる接続装置とし
ては、たとえば、実公昭62−1448号公報に示され
るように、互いに接続する2つの部材に第1の接
続具および第2の接続具をそれぞれ取付け、第1
の接続具に対し第2の接続具のフツクを引掛ける
ことにより、2つの部材を結合するものが知られ
ている。
(考案が解決しようとする課題) 上記の接続装置は、2つの部材の結合、分離を
フツクの回動により行なうことにより、その結
合、分離を治具、工具等を用いずに行なえるもの
であるが、フツクとして回動部材を必要とし、部
品が多くなるとともに、組付にも手数がかかる。
本考案は、部品数が少なく、製作が容易である
とともに、2つの部材の結合が容易かつ確実に行
なえるようにすることを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案の家具用接続装置は、互いに接続する2
つの部材にそれぞれ取付けられる第1の接続具1
および第2の接続具11と、この第1の接続具1
および第2の接続具11を結合する結合具21と
からなり、上記第1の接続具1は、枠体2に設け
た支台3に嵌合孔4を形成するとともに、枠体2
に上記嵌合孔4と直交する方向の挿入孔6を形成
し、上記第2の接続具11は、基台12に上記第
1の接続具1の嵌合孔4内に嵌合する嵌合体13
を突設し、この嵌合体13に上記挿入孔6と対応
する挿通孔14を形成し、上記結合具21は、上
記第1の接続具1の挿入孔6から上記第2の接続
具11の挿通孔14内に挿入される結合板22を
有し、この結合板22の外端部に操作部23を設
けたものである。
(作用) 本考案では、家具の組立にあたつては、たとえ
ば、家具の一方の部材に第1の接続具1を配置固
定する。また、家具の他方の部材に第1の接続具
1と対応して第2の接続具11を配置固定する。
そして、第1の接続具1の嵌合孔4に第2の接
続具11の嵌合体13を嵌合し、枠体2の支台3
上に基台12を当接する。
ついで、結合具21をその操作部23で持つ
て、結合板22を第1の接続具1の一方の挿入孔
6から第2の接続具11の挿通孔14内に挿入
し、これによつて、結合板22が支台3の下面と
嵌合体13の嵌合孔4の内端との間にくさび状に
係合し、第1の接続具1と第2の接続具11とを
結合する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
1は第1の接続具で、この第1の接続具1は、
合成樹脂で一体に形成され、上面を開口した枠体
2内の中間やや上部に支台3が設けられ、この支
台3の中間部に下方を幅狭としたテーパ状の嵌合
孔4が形成され、かつ上記支台3の下方の内壁面
に上記嵌合孔4の両側に連なるガイド壁5が設け
られている。また、上記枠体の両端面に上記支台
3の下部において上記嵌合孔4と直交する方向の
スリツト状の挿入孔6が形成されている。さら
に、上記枠体2に支台3を貫通して複数個の取付
孔7が穿設されている。
11は第2の接続具で、この第2の接続具11
は、合成樹脂で一体に形成され、上記枠体2の支
台3上に嵌合する細長形の基台12を有し、この
基台12の中央部下面に下方を幅狭としたテーパ
状で上記嵌合孔4内に嵌合される嵌合体13が穿
設され、この嵌合体13の側面部に上記基台12
の上面まで上記挿入孔6と対応するスリツト状の
挿通孔14が形成されている。また、上記基台1
2に複数個の取付孔15が穿設されている。
21は結合具で、この結合具21は金属板によ
つて一体に形成され、先端側に行くにしたがつて
幅狭とした細長板状の結合板22の外端部に操作
部23が折曲形成されている。
そうして、家具の組立にあたつては、たとえ
ば、家具の一方の部材としての側板31の内側上
部に第1の接続具1を配置し、その枠体2の取付
孔7を介してねじ33で固定する。また、家具の
他方の部材としての天板32の下面に第1の接続
具1と対応して第2の接続具11を配置し、その
基台12の取付孔15を介してねじ34で固定す
る。
そして、側板31の上部に天板32を配置する
とともに、第1の接続具1の嵌合孔4からガイド
壁5間にまで第2の接続具11の嵌合体13を嵌
合し、枠体2の支台3上に基台12の下面を当接
する。
ついで、結合具21をその操作部23で持つ
て、結合板22を第1の接続具1の一方の挿入孔
6からガイド壁5間を通して第2の接続具11の
挿通孔14内に挿入し、これによつて、結合板2
2が支台3の下面と嵌合体13の嵌合孔4の内端
との間にくさび状に係合し、第1の接続具1と第
2の接続具11、すなわち、側板31と天板32
とを結合する。
なお、上記第1の接続具1の製作にあたつて
は、第6図および第7図に示すように、枠体2部
分を2つ割りした一対の枠体部2a,2bとし、
この一対の枠体部2a,2bをその底面部で薄肉
ヒンジ部8を介して連結し、かつ、一対の枠体部
2a,2bの内面側に支台3となる支台部3a,
3bおよびガイド部5を形成し、さらに、上記一
方の枠体部2aの支台部3aに係合孔9を形成す
るとともに、他方の枠体2bの支台部3bに上記
各係合孔9に対応する係合ピン10を突設し、一
対の枠体部2a,2bを薄肉ヒンジ部8の折曲を
介して対向するとともに、各係合孔9に各係合ピ
ン10を係合し、第1の接続具1を構成する。こ
のようにすることにより、第1の接続具1を合成
樹脂により容易にけせすることができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、回動部分等がないつめ第1の
接続具および第2の接続具はそれぞれ一体に形成
することができ、部品数が少なくなり、製作が容
易であるとともに、結合具により2つの部材の結
合を容易にかつ確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一実施例を示す断面
図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1図の
側面図、第4図は第2図−部の断面図、第5
図は第1図の分解斜視図、第6図は第1の接続具
の展開正面図、第7図は第6図の−部の断面
図である。 1……第1の接続具、2……枠体、3……支
台、4……嵌合孔、6……挿入孔、11……第2
の接続具、12……基台、13……嵌合体、14
……挿通孔、21……結合具、22……結合板、
23……操作部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに接続する2つの部材にそれぞれ取付けら
    れる第1の接続具および第2の接続具と、この第
    1の接続具および第2の接続具を結合する結合具
    とからなり、 上記第1の接続具は、枠体に設けた支台に嵌合
    孔を形成するとともに、枠体に上記嵌合孔と直交
    する方向の挿入孔を形成し、 上記第2の接続具は、基台に上記第1の接続具
    の嵌合孔内に嵌合する嵌合体を突設し、この嵌合
    体に上記挿入孔と対応する挿通孔を形成し、 上記結合具は、上記第1の接続具の挿入孔から
    上記第2の接続具の挿通孔内に挿入される結合板
    を有し、この結合板の外端部に操作部を設けた ことを特徴とする家具用接続装置。
JP16652188U 1988-12-23 1988-12-23 Expired JPH0444888Y2 (ja)

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JP16652188U JPH0444888Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

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JPH0287108U JPH0287108U (ja) 1990-07-10
JPH0444888Y2 true JPH0444888Y2 (ja) 1992-10-22

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