JPH0444939Y2 - - Google Patents

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JPH0444939Y2
JPH0444939Y2 JP13301388U JP13301388U JPH0444939Y2 JP H0444939 Y2 JPH0444939 Y2 JP H0444939Y2 JP 13301388 U JP13301388 U JP 13301388U JP 13301388 U JP13301388 U JP 13301388U JP H0444939 Y2 JPH0444939 Y2 JP H0444939Y2
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packing
gland packing
shaft
rotating member
gland
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はグランドパツキンの軸封構造に係り、
特に被軸封機器の運転状態が変化するのに伴つ
て、グランドパツキンと回転部材との対応状態を
変動させ、すぐれたシール性の確保とシール部の
異常摩耗や焼付を防止するための技術に関する。
(従来の技術) 従来の一般的なグランドパツキンの軸封構造と
して、第5B図に示すものが知られている。図に
おいてAは被軸封機器の一部に形成したパツキン
ボツクス、Bはネツクブツシユ、Dは複数のグラ
ンドパツキン、Eはパツキン押え、Fは回転軸を
示し、グランドパツキンDはパツキンボツクスA
の奥部に装入したネツクブツシユBとパツキンボ
ツクスAの開口部に先端部を嵌入したパツキン押
えEとで所定の締付圧によつて軸方向に挾着さ
れ、回転軸Fに対する接面圧力を確保して軸封し
ている。
ところで、前記グランドパツキンの軸封構造で
は、グランドパツキンDと回転軸Fの接面部に流
体を若干導入し、この導入した流体に潤滑機能と
冷却機能をもたせて接面部の異常摩耗およびドラ
イ運転による焼付等を防止している。
しかし、このグランドパツキンの軸封構造を、
例えば立軸ポンプに適用した場合、立軸ポンプが
揚水運転(ウエツト運転)されているときには、
揚水をグランドパツキンDと回転軸Fの接面部に
若干導入して、揚水に潤滑機能と冷却機能をもた
せることができるので、接面部の異常摩耗および
焼付等を防止できるけれども、立軸ポンプの起動
時から羽根車の揚水作用によつて残留空気の排気
を完了するまでの間、あるいは揚水運転中に水位
が立軸ポンプ固有の最低数位レベル以下に低下
し、その結果、真空破壊を生じた場合等のよう
に、気中運転(ドライ運転)されているときに
は、揚水を前記接面部に導入することができない
ので、潤滑機能と冷却機能が低下し、接面部に異
常摩耗が生じてシール性を低下させ、延いては焼
付が起こる欠点を有している。
そこで、前述の欠点を解消した軸封構造とし
て、第7図に示すものが提案されている。この軸
封構造は、複数のグランドパツキンDの間にラン
タンリングGを介在させ、パツキンボツクスAに
形成した封液通路aからランタンリングGに封液
(例えば清水)を供給するように構成してある。
したがつて、グランドパツキンDと回転軸Fの接
面部には常時封液を導入することができるので、
立軸ポンプの気中運転時でも潤滑機能と冷却機能
が発揮されるから、接面部の異常摩耗および焼付
等が防止され、すぐれたシール性を確保できる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前記第7図の軸封構造では、ランタン
リングGに対して封液を外部から供給するための
高価な封液供給設備が必要であり、経済的にきわ
めて不利である。しかも、封液とて異物の混入し
ていない清水を使用することが要請されるから、
清水源の存在しない場所に設置される立軸ポンプ
に対して、この種の軸封構造を適用することがで
きない使用上の制約を受ける。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもの
で、高価な設備費を必要とせず、簡単な構造によ
つて、被軸封機器の運転状態が変化するのに伴つ
て、グランドパツキンと回転部材(例えば回転軸
または回転軸に同時回転可能に外嵌されている軸
スリーブ)との対応状態を変化させ、すぐれたシ
ール性の確保とシール部の異常摩耗や焼付を防止
することができ、しかも被軸封機器の設置場所の
制約を回避することができるグランドパツキンの
軸封構造の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本考案は回転部材
に内接するグランドパツキンをパツキンボツクス
に装填し、前記回転部材の外周にグランドパツキ
ンとの外接を回避する周溝を凹設するとともに、
この回転部材を保有している被軸封機器の運転状
態の変化に伴う流体圧の変動に応動して、グラン
ドパツキンを前記回転部材に内接する接触位置と
周溝に対応する非接触位置に切換え変位させるよ
うに、前記パツキンボツクスをシールボツクスに
軸方向移動可能な状態で嵌合したものである。
(作用) 本考案によれば、流体圧が軸封部に負荷される
運転状態、即ち、立軸ポンプにおける揚水運転に
相当するウエツト運転状態では、パツキンボツク
スが一方向に軸移動して、グランドパツキンが回
転部材に内接する接触位置に保持され、シール性
を確保して密封流体の漏洩を防止するとともに、
接触状態を呈しているグランドパツキンと回転部
材の接面部に密封流体が若干導入され潤滑機能と
冷却機能を発揮する。
また、流体圧が軸封部に負荷されない運転状
態、つまり立軸ポンプにおける気中運転に相当す
るドライ運転状態では、パツキンボツクスが他方
向に復帰移動して、グランドパツキンが周溝に対
応する非接触位置に切換え変位され、グランドパ
ツキンの異常摩耗および回転部材に対する焼付を
防止する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図であ
り、図において1はパツキンボツクスで、例えば
立軸ポンプの揚水管(図示せず)の上端曲成部を
貫通して形成したシールボツクス2内に液密かつ
軸方向移動(図示例だは上下移動)可能に嵌合さ
れている。つまり、パツキンボツクス1とシール
ボツクス2の間にOリング3を介在させて、両者
1,2間のシール性を確保した状態でパツキンボ
ツクス1がシールボツクス2に軸方向移動可能な
状態でに嵌合されている。
パツキンボツクス1には、その奥部に装入され
た潤滑リング4Aと、開口部側に装入した潤滑リ
ング4Bによつて軸方向に挾着されるグランドパ
ツキン5が装填され、このグランドパツキン5に
回転部材6が挿通されている。
グランドパツキン5を挾着している潤滑リング
4A,4Bそれぞれの挾着面4a,4bには、グ
ランドパツキン5を軸方向に変位させる1つの変
位部4ax,4bxが形成されている。即ち、潤滑
リング4Aにおける挾着面4aの変位部4axは、
挾着面4aの一側部(図面左側部)と他側部(図
面右側部)を結ぶ前後両面(但し第1図には後面
のみを示している)のそれぞれに、軸方向下方に
変位して形成されており、潤滑リング4Bにおけ
る挾着面4bの変位部4bxは、前記変位部4ax
と同様に一側部と他側部を結ぶ前後両面のそれぞ
れに、軸方向下方に変位して形成されている。し
たがつて、グランドパツキン5は前述の変位部4
ax,4bxを備えた潤滑リング4A,4Bの挾着
面4a,4bによつて挾着されることにより、変
位量に応じて軸方向に部分変位した状態になる。
回転部材6は、回転軸6Aとこの回転軸6Aに
同時回転可能かつ軸方向移動不能な状態で外嵌し
た軸スリーブ6Bとからなり、前記パツキンボツ
クス1が下限位置にあるとき、グランドパツキン
5および潤滑リング4A,4Bが対応する軸スリ
ーブ6Bの外周位置に、グランドパツキン5との
外接を回避する周溝7が凹設されている。
パツキンボツクス1の開口部にはパツキン押え
8の下端部が嵌入され、図示されていない締付機
構(例えばボルト)によつて所定の締付圧でこれ
を下方に締付けている。その結果、グランドパツ
キン5が潤滑リング4A,4Bに挾着されること
になる。また、パツキン押え8の上端フランジ部
8Aを上方から貫通したガイドボルト9,9の下
端部がシールボツクス2のねじ孔2aに螺合して
立設され、ボルト9,9それぞれの頭部とパツキ
ン押え8におけるフランジ部8Aの上面の間にス
プリング10を介設し、このスプリング10のば
ね力によつてパツキン押え8、潤滑リング4B、
グランドパツキン5および潤滑リング4Aを介し
てパツキンボツクス1を下方に付勢してこれを下
限位置に位置決めしている。
パツキンボツクス1の下端部最小内径D1は、
シールボツクス2の下端開口部2Aの内径D2よ
りも小さく設定されている。したがつて、パツキ
ンボツクス1がその自重およびスプリング10の
ばね力によつて下限位置に位置決めされた場合、
D1−D2に相当する径方向寸法をもつて環状の
受圧面1Aがシールボツクス2の下端開口部2A
の径内方に臨むことになる。
前記構成において、被軸封機器である立軸ポン
プが運転を開始して、回転部材6が回転し始めた
起動時から、回転軸6Aの下端部に固着されてい
る羽根車(図示せず)の揚水作用によつて、ポン
プ内の残留空気の排出を完了し、揚水運転に切換
えられるまでの間は、気中運転(ドライ運転)が
なされ、流体圧(揚水の圧力)がパツキンボツク
ス1の環状の受圧面1Aに負荷されないので、パ
ツキンボツクス1はその自重およびスプリング1
0のばね力によつて第1図の下限位置に位置決め
されている。即ち、グランドパツキン5が周溝7
に対応する非接触位置に位置決めされる。したが
つてパツキンボツクス5の異常摩耗や焼付を回避
することができる。
前記気中運転の継続によつて、立軸ポンプの運
転が揚水運転(ウエツト運転)に切換えられる
と、揚水の圧力がパツキンボツクス1の環状の受
圧面1Aに負荷される。その結果、パツキンボツ
クス1はその自重およびスプリング10のばね力
に抗して上方に少し浮上する。この時点から揚水
の圧力がパツキンボツクス1の下端全面に負荷さ
れることになり、パツキンボツクス1を上方へ急
速に軸移動させて、第2図に示すように、グラン
ドパツキン5が軸スリーブ6Bに内接する接触位
置に保持され、シール性を確保して揚水の漏洩を
防止するとともに、接触状態を呈しているグラン
ドパツキン5と軸スリーブ6Bの接面部に揚水が
若干導入されて潤滑機能と冷却機能を発揮する。
この場合、潤滑リング4Aの内周面と軸スリー
ブ6Bの外周面とで形成されている環状の小さい
空隙11は、左側部の上部が円周方向においてグ
ランドパツキン5の内周面における一部の領域
(斜線Xで示す)にオーバラツプする。そのため
に、空隙11内の揚水は軸スリーブ6Bの回転に
ともなつて、前記Xで示す領域に強制的に送り込
まれることになり、接面部の潤滑機能と冷却機能
を一層向上させる。
また、潤滑リング4Bの内周面と軸スリーブ6
Bの外周面とで形成されている小さい空隙12は
右側部の下部が円周方向においてグランドパツキ
ン5の内周面における一部の領域(斜線Yで示
す)にオーバラツプする。したがつて、潤滑リン
グ4A側からグランドパツキン5と軸スリーブ6
Bの接面部を通つて前記空隙12に洩出した揚水
は、軸スリーブ6Bの回転にともなつて前記Yで
示す領域に強制的に送り込まれ、この部分の潤滑
と冷却を有効に行う。
前記揚水運転の継続によつて、水位が立軸ポン
プ固有の最低水位レベル以下に低下して自然発生
的に真空破壊を生じた場合、あるいは何らかの理
由によつて作為的に真空破壊させることにより、
運転状態が気中運転に切換えられると、パツキン
ボツクス1の下面に対する揚水の負荷は解除され
る。したがつて、パツキンボツクス1はその自重
およびスプリング10のばね力によつて、第2図
の上限位置から第1図に示す下限位置に復帰移動
して軸スリーブ6Bの周溝7がグランドパツキン
5に対応する非接触位置に位置決めされることに
なり、気中運転によるグランドパツキン5の異常
摩耗や焼付を回避する。
前記実施例では、揚水運転時においてグランド
パツキン1に正圧が負荷される立軸ポンプに適用
可能な軸封構造として説明しているが、揚水運転
時においてパツキンボツクス1に負圧が負荷され
る例えば横軸ポンプのような被軸封機器に適用す
る場合は、前述のスプリング10(押しばね)を
省略し、該スプリング10の反対方向にばね力を
付勢できる引きばね(図示せず)を使用して、流
体の無負荷時においてパツキンボツクス1をシー
ルボツクス2の外端側に寄せた位置(前記実施例
の第2図に相当する)に保持するとともに、この
位置でグランドパツキン5に軸スリーブ6Bの周
溝7を対応させるように構成すればよい。
尚、前記各実施例において、軸スリーブ6Bを
省略し、回転部材6を回転軸6Aのみで構成する
とともに、この回転軸6Aの外周面に周溝7を凹
設しても、前記実施例と同様の作用効果を奏す
る。また、潤滑リング4A,4Bそれぞれの挾着
面4a,4bに、グランドパツキン5を軸方向に
変位させる変位部4ax,4bxを形成して説明し
ているが、第3A図および第3B図に示すよう
に、板状の潤滑リング4A,4Bを使用して、そ
の挾着面4a,4bにグランドパツキン5を軸方
向に変位させる複数(例えば4つ)の変位部4
ax,4bxをプレス加工によつて形成した構成、
あるいは第4A図及び第4B図に示すように、潤
滑リング4Aとパツキン押え8それぞれの挾着面
4a,8aを軸線に対して直角に交差して水平に
形成するとともに、該挾着面4a,8aにはグラ
ンドパツキン5を軸方向内方に変位させる複数
(例えば4つ)の突片状の変位部4ax,8axを形
成した構成としてもよい。
このように、グランドパツキン5を軸方向に変
位させることで、揚水運転時において、グランド
パツキン5が変位されずに回転部材6と接触して
いる接面部に揚水を強制的に送り込んで、接面部
の潤滑機能と冷却機能を高めることができるけれ
ども、本考案は、グランドパツキン5を軸方向に
変位させずに、回転部材6の軸線に対して一様か
つ直角に交差させてパツキンボツクス1に装填し
ても、接面部への揚水の送り込み量が若干低下す
るだけであり、気中運転時にはグランドパツキン
5を周溝7に対応させる非接触位置に保有し、ま
た揚水運転時にはグランドパツキン5を回転部材
6に内接する接触位置に切換え変位させるように
構成することで、第1実施例と同様の作用効果を
奏するものである。
さらに、パツキンボツクス1を流体圧によつて
スプリング10に抗して軸移動させるように構成
して説明しているけれども、シリンダ装置または
その他の昇降機構を使用して、スプリング10に
抗して軸移動させるように構成してもよい。
(実施例) 立軸ポンプにおける回転軸の軸封構造として、
第5A図に示す本考案品と、第5B図に示す従来
品との起動・停止回数に対する流体漏洩量の測定
結果を第6図のグラフに示す。
また、テスト条件は、 試料グランドパツキン 炭化繊維テフロンパツキン グランドパツキンサイズ 内径45mm×外径67×11mm□ 本考案品の場合、変位量Xは5mmとした。
流体 工業用水 圧力0Kg/cm2・6Kg/cm2(圧力モードは1運
転サイクル70min中、0Kg/cm2を1min、6
Kg/cm2を69minとする) 回転数4000R・P・M(V=9.4m/S)とす
る。
回転軸外径45mm パツキンボツクス内径67mm 第6図のグラフにおいて実線で示されるよう
に、本考案に係るグランドパツキンの軸封構造で
は、すぐれた潤滑機能と冷却機能を発揮するのに
必要な漏れ量を確保することができる。
これに対して、仮想線で示すように、従来のグ
ランドパツキンの軸封構造では、所期の起動・停
止回数領域で過剰であつた漏れ量が漸減したの
ち、再び漸増して過剰に漏洩するようになつた。
このことは流体圧が0Kg/cm2である時にもグラン
ドパツキンが回転軸に摺接するため、接面部に異
常摩耗を生じたことが原因であるといえる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、回転部材
の外周に、パツキンボツクスに装填されているグ
ランドパツキンとの外接を回避する周溝を凹設
し、回転部材を保有している被軸封機器の運転状
態の変化に伴う流体圧の変動に応動して、グラン
ドパツキンを前記回転部材に内接する接触位置と
周溝に対応する非接触位置に切換え変位させるよ
うに、前記パツキンボツクスをシールボツクスに
軸移動可能に嵌合した構成としているから、流体
圧が軸封部に負荷されるウエツト運転状態では、
グランドパツキンを回転部材に内接する接触位置
に保持してシール性を確保し、密封流体の漏洩れ
を防止するとともに、グランドパツキンと回転部
材の接面部に密封流体を若干導入して潤滑機能と
冷却機能を発揮することができる。
また、流体圧が軸封部に負荷されないドライ運
転状態では、グランドパツキンを周溝に対応する
非接触位置に切換え変位して、グランドパツキン
の異常摩耗および回転部材に対する焼付を防止す
ることができる。
さらに、高価な封液供給設備を別途必要としな
いので、経済的にきわめて有利であり、かつ被軸
封機器の設置場所の制約を回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るドライ運転状
態を示す縦断面図、第2図は同ウエツト運転状態
を示す縦断面図、第3A図は他の実施例を示す縦
断面図、第3B図は第3A図の実施例に適用され
る潤滑リングの斜視図、第4A図はさらに他の実
施例を示す縦断面図、第4B図は第4図の実施例
に適用される変位部の斜視図、第5A図は実験に
使用した本考案軸封構造を示す縦断面図、第5B
図は同従来の軸封構造を示す縦断面図、第6図は
実験結果を示すグラフ、第7図は従来の軸封構造
の他の例を示す縦断面図である。 1……パツキンボツクス、2……シールボツク
ス、5……グランドパツキン、6……回転部材、
7……同溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転部材に内装するグランドパツキンがパツキ
    ンボツクスに装填され、前記回転部材の外周にグ
    ランドパツキンとの外接を回避する周溝が凹設さ
    れるとともに、この回転部材を保有している被軸
    封機器の運転状態の変化に伴う流体圧の変動に応
    動してグランドパツキンが前記回転部材に内接す
    る接触位置と周溝に対応する非接触位置に切換え
    変位されるように、前記パツキンボツクスがシー
    ルボツクスに軸方向移動可能な状態で嵌合されて
    いることを特徴とするグランドパツキンの軸封構
    造。
JP13301388U 1988-10-11 1988-10-11 Expired JPH0444939Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13301388U JPH0444939Y2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13301388U JPH0444939Y2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11

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Publication Number Publication Date
JPH0253568U JPH0253568U (ja) 1990-04-18
JPH0444939Y2 true JPH0444939Y2 (ja) 1992-10-22

Family

ID=31390501

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13301388U Expired JPH0444939Y2 (ja) 1988-10-11 1988-10-11

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JPH0253568U (ja) 1990-04-18

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