JPH0444990B2 - - Google Patents
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- JPH0444990B2 JPH0444990B2 JP61123013A JP12301386A JPH0444990B2 JP H0444990 B2 JPH0444990 B2 JP H0444990B2 JP 61123013 A JP61123013 A JP 61123013A JP 12301386 A JP12301386 A JP 12301386A JP H0444990 B2 JPH0444990 B2 JP H0444990B2
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- sales
- price
- data
- column
- section
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、投入金額を各販売コラム別に設定さ
れた設定価格と比較し、各販売コラムに対する販
売の可否を判定する機能を有する販売可否判定部
を含み、投入金額に対する演算および釣銭の払い
出しなどの制御を行う貨幣処理部と、各販売コラ
ム毎の価格設定機能を有する制御部とを少なくと
も備え、前記判定部と制御部との相互間のデータ
伝送によつて販売可否な判定する自動販売機にお
ける販売可否を判定する方法、および上述のデー
タ伝送にあたつての価格データの転送方法の改良
に関するものである。
れた設定価格と比較し、各販売コラムに対する販
売の可否を判定する機能を有する販売可否判定部
を含み、投入金額に対する演算および釣銭の払い
出しなどの制御を行う貨幣処理部と、各販売コラ
ム毎の価格設定機能を有する制御部とを少なくと
も備え、前記判定部と制御部との相互間のデータ
伝送によつて販売可否な判定する自動販売機にお
ける販売可否を判定する方法、および上述のデー
タ伝送にあたつての価格データの転送方法の改良
に関するものである。
[従来の技術]
多数の販売コラムを有する自動販売機における
販売可否の判定を、価格設定機能を有する制御部
と販売可否の判定をする販売可否判定部との間の
データ伝送によつて行う方法としては、個々の価
格についてデータの伝送を行うものが知られてい
る。
販売可否の判定を、価格設定機能を有する制御部
と販売可否の判定をする販売可否判定部との間の
データ伝送によつて行う方法としては、個々の価
格についてデータの伝送を行うものが知られてい
る。
この場合は、複数のコラムが同一の販売価格に
設定されている場合であつてもコラム毎にデータ
伝送を行つて販売可否の判定を行つているので、
コラム数が多い場合には、販売可否の判定を完了
するまでに長い時間がかかり、貨幣を投入されて
から自販機が販売可能な状態になり所望の商品が
入手できるまでの動作が遅くなるという欠点があ
つた。
設定されている場合であつてもコラム毎にデータ
伝送を行つて販売可否の判定を行つているので、
コラム数が多い場合には、販売可否の判定を完了
するまでに長い時間がかかり、貨幣を投入されて
から自販機が販売可能な状態になり所望の商品が
入手できるまでの動作が遅くなるという欠点があ
つた。
また、この欠点を解決するために、コラム別に
販売価格を設定可能にして、商品販売時の販売可
の判定において、同一の販売設定価格のコラムに
ついてまとめて上記判定処理を行う方法(特願昭
57−159789号)が本願出願人により提案されてい
る。
販売価格を設定可能にして、商品販売時の販売可
の判定において、同一の販売設定価格のコラムに
ついてまとめて上記判定処理を行う方法(特願昭
57−159789号)が本願出願人により提案されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記提案では、購入者の投入金
額が順次に変化していくため、また、商品価格が
任意の時点で変更されてしまうために貨幣処理部
で貨幣が投入されていることを検知している間
は、販売可の判定のために、制御部から貨幣処理
部に上記設定価格についてのデータを繰返し一定
周期で転送しなければならず、このためのデータ
転送処理が煩雑となるという欠点があつた。
額が順次に変化していくため、また、商品価格が
任意の時点で変更されてしまうために貨幣処理部
で貨幣が投入されていることを検知している間
は、販売可の判定のために、制御部から貨幣処理
部に上記設定価格についてのデータを繰返し一定
周期で転送しなければならず、このためのデータ
転送処理が煩雑となるという欠点があつた。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、
コラム設定価格についての制御部から貨幣処理部
へのデータ転送処理を簡略化することの可能な販
売判定方法およびデータ転送方法を提供すること
にある。
コラム設定価格についての制御部から貨幣処理部
へのデータ転送処理を簡略化することの可能な販
売判定方法およびデータ転送方法を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段]
このような問題点を解決するために、第1の発
明は、投入金額を各販売コラム別に設定された設
定価格と比較し、各販売コラムに対する販売の可
否を判定する機能を有する販売可否判定部と、各
販売コラム毎の価格設定機能を有する制御部とを
少なくとも備え、前記判定部と制御部との相互間
のデータ伝送によつて販売可否を判定する自動販
売機において、販売可の判定を行うにあたり、前
記設定価格を整理し全コラム分について重複を避
け、重複しない種類の設定価格のみを前記投入金
額の変化を検出したときに前記制御部から前記販
売可否判定部へ一括して送信し、その送信された
価格の各々についての販売可否の判定結果を一括
して前記販売可否判定部から前記制御部へ返信す
ることを特徴とする。
明は、投入金額を各販売コラム別に設定された設
定価格と比較し、各販売コラムに対する販売の可
否を判定する機能を有する販売可否判定部と、各
販売コラム毎の価格設定機能を有する制御部とを
少なくとも備え、前記判定部と制御部との相互間
のデータ伝送によつて販売可否を判定する自動販
売機において、販売可の判定を行うにあたり、前
記設定価格を整理し全コラム分について重複を避
け、重複しない種類の設定価格のみを前記投入金
額の変化を検出したときに前記制御部から前記販
売可否判定部へ一括して送信し、その送信された
価格の各々についての販売可否の判定結果を一括
して前記販売可否判定部から前記制御部へ返信す
ることを特徴とする。
第2の発明は、投入金額を各販売コラム別に設
定された設定価格と比較し、各販売コラムに対す
る販売の可否を判定する機能を有する販売可否判
定部と、各販売コラム毎の価格設定機能を有する
制御部とを少なくとも備え、前記判定部と制御部
との相互間のデータ伝送によつて販売可否を判定
する自動販売機において、前記設定価格を整理し
全コラム分について重複を避け、重複しない種類
の設定価格のみを当該設定価格が変化したときに
前記制御部から前記販売可否判定部へ一括して送
信することを特徴とする。
定された設定価格と比較し、各販売コラムに対す
る販売の可否を判定する機能を有する販売可否判
定部と、各販売コラム毎の価格設定機能を有する
制御部とを少なくとも備え、前記判定部と制御部
との相互間のデータ伝送によつて販売可否を判定
する自動販売機において、前記設定価格を整理し
全コラム分について重複を避け、重複しない種類
の設定価格のみを当該設定価格が変化したときに
前記制御部から前記販売可否判定部へ一括して送
信することを特徴とする。
[作用]
第1の発明では、投入金額の変化を検出するこ
とで新たな販売可の判定の起動タイミングを検出
する。この検出タイミングに応じて、制御部から
販売可否判定部へ設定価格を送信するようにした
ので、データ送信回数は1回でよく、従来のよう
に繰返しデータ送信を行う必要はない。
とで新たな販売可の判定の起動タイミングを検出
する。この検出タイミングに応じて、制御部から
販売可否判定部へ設定価格を送信するようにした
ので、データ送信回数は1回でよく、従来のよう
に繰返しデータ送信を行う必要はない。
第2の発明では、設定価格の変化を検出するこ
とで操作者の設定価格の変更処理を自動検知す
る。このため、変更設定価格についても変更時に
自動的に制御部から貨幣処理部に自動送信できる
ので、操作者はデータ送信についての何等の指示
操作を行う必要はない。
とで操作者の設定価格の変更処理を自動検知す
る。このため、変更設定価格についても変更時に
自動的に制御部から貨幣処理部に自動送信できる
ので、操作者はデータ送信についての何等の指示
操作を行う必要はない。
また、従来のように販売可否判定部に設定価格
を繰返し送信する必要もなくなる。
を繰返し送信する必要もなくなる。
[実施例]
以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示し、ここで、1
は制御部、2は各販売コラム別の設定価格を設定
して記憶する価格設定部である。3はデータ伝送
線である。
は制御部、2は各販売コラム別の設定価格を設定
して記憶する価格設定部である。3はデータ伝送
線である。
4は貨幣処理部であり、制御部1より転送され
た価格データとこの貨幣処理部4に投入された貨
幣の合計金額および釣銭の有無等により販売可能
な価格を算出する販売可否判定部4Aを含み、そ
の算出結果を制御部1に転送する機能を備えてい
る。
た価格データとこの貨幣処理部4に投入された貨
幣の合計金額および釣銭の有無等により販売可能
な価格を算出する販売可否判定部4Aを含み、そ
の算出結果を制御部1に転送する機能を備えてい
る。
5は商品選択スイツチ10〜14を有する商品
選択部、6は商品搬出部であり、制御部1からの
命令に応じて、搬出すべき商品の搬い出しを行
う。
選択部、6は商品搬出部であり、制御部1からの
命令に応じて、搬出すべき商品の搬い出しを行
う。
制御部1は、貨幣処理部4より転送されたデー
タに基づき、販売可能な商品を判別し、その結果
を販売可能表示器7に出力する。
タに基づき、販売可能な商品を判別し、その結果
を販売可能表示器7に出力する。
なお、価格設定部2において、SP(1)〜SP(m)
は、それぞれ、販売コラム1〜mに対応する設定
価格を示す。
は、それぞれ、販売コラム1〜mに対応する設定
価格を示す。
以上のような構成において、自動販売機の販売
動作にあたつては、例えば、硬貨の投入があつた
ことが検知された後、販売可否判定部4Aは、そ
の旨をデータ伝送線3を介して制御部1へ伝え
る。制御部1はそれ以降販売準備状態となり、現
在の入金金額で販売できるコラムがどのコラムで
あるか知る必要がある。
動作にあたつては、例えば、硬貨の投入があつた
ことが検知された後、販売可否判定部4Aは、そ
の旨をデータ伝送線3を介して制御部1へ伝え
る。制御部1はそれ以降販売準備状態となり、現
在の入金金額で販売できるコラムがどのコラムで
あるか知る必要がある。
そのためには、たとえば第2図あるいは第3図
に示す制御手順で制御部1を制御する。
に示す制御手順で制御部1を制御する。
第2図の例では、硬貨の入金の有無に拘らず、
電源投入時や初期設定動作時あるいは設定価格が
変更操作された場合などに、予め各コラム別の販
売価格を販売可否判定部4Aへデータ伝送線3に
より送信しておき、顧客より入金金額が変化(零
円からの変化も含む)する度に販売可否判定結果
を返信する。
電源投入時や初期設定動作時あるいは設定価格が
変更操作された場合などに、予め各コラム別の販
売価格を販売可否判定部4Aへデータ伝送線3に
より送信しておき、顧客より入金金額が変化(零
円からの変化も含む)する度に販売可否判定結果
を返信する。
すなわち、第2図において、電源投入時に、ス
テツプS1において、価格設定部2において設定
した販売価格SP(1)〜SP(n)を小さい順に、重複を
避けて並べておく。ついで、ステツプS2におい
て、これら販売価格を、販売可否判定部4Aに、
伝送線3を介して一括して送信しておく。
テツプS1において、価格設定部2において設定
した販売価格SP(1)〜SP(n)を小さい順に、重複を
避けて並べておく。ついで、ステツプS2におい
て、これら販売価格を、販売可否判定部4Aに、
伝送線3を介して一括して送信しておく。
ここで、顧客からの入金があると、販売可否デ
ータが判定部4Aから伝送線3を介して制御部1
に転送される。そこで、ステツプS3において、
販売可否データが受信されると、ステツプS4に
進んで販売可能なコラムを表示器7によつて表示
する。
ータが判定部4Aから伝送線3を介して制御部1
に転送される。そこで、ステツプS3において、
販売可否データが受信されると、ステツプS4に
進んで販売可能なコラムを表示器7によつて表示
する。
次いで、ステツプS5において、顧客が表示器
7を参照して、販売可能なコラムを商品選択部5
の選択スイツチ10〜14を選んで押すことによ
つて選択すると、ステツプS6に進み、ここで、
販売動作を実行する。
7を参照して、販売可能なコラムを商品選択部5
の選択スイツチ10〜14を選んで押すことによ
つて選択すると、ステツプS6に進み、ここで、
販売動作を実行する。
ステツプS5においてコラムの選択がなされな
いときは、ステツプS7に進んで、販売価格SP(1)
〜SP(n)が変化しているか否かを判断し、変化し
ていれば再びステツプS1に戻る。変化していな
ければステツプS3に戻つて、販売可否データの
受信を待機する。
いときは、ステツプS7に進んで、販売価格SP(1)
〜SP(n)が変化しているか否かを判断し、変化し
ていれば再びステツプS1に戻る。変化していな
ければステツプS3に戻つて、販売可否データの
受信を待機する。
他方、ステツプS3において、販売可否データ
が受信されなかつたときには、ステツプS5に進
み、ここでもコラムの選択が当然ないので、さら
にステツプS7に進み、ついでステツプS3に戻り、
販売可否データの受信されるまでステツプS3,
S5,S7を繰り返す。
が受信されなかつたときには、ステツプS5に進
み、ここでもコラムの選択が当然ないので、さら
にステツプS7に進み、ついでステツプS3に戻り、
販売可否データの受信されるまでステツプS3,
S5,S7を繰り返す。
第3図の例では、顧客よりの入金金額が変化
(零円から変化する場合も含む)する度毎に、制
御部1から各コラム別の販売価格を販売可否判定
部4Aへ送信して販売可否を判定し、その結果を
返信する。
(零円から変化する場合も含む)する度毎に、制
御部1から各コラム別の販売価格を販売可否判定
部4Aへ送信して販売可否を判定し、その結果を
返信する。
すなわち、第3図において、電源投入時に、ス
テツプS11において、価格設定部2において設定
した販売価格SP(1)〜SP(n)を小さい順に、重複を
避けて並べておく。ついで、ステツプS12におい
て、販売可否判定部4Aからデータの受信がある
まで待機し、データ受信が確認されると、次のス
テツプS13に進む。
テツプS11において、価格設定部2において設定
した販売価格SP(1)〜SP(n)を小さい順に、重複を
避けて並べておく。ついで、ステツプS12におい
て、販売可否判定部4Aからデータの受信がある
まで待機し、データ受信が確認されると、次のス
テツプS13に進む。
ステツプS13では、顧客からの入金があり、そ
れによつて入金金額が変化したか否かを判断す
る。変化したときには、顧客からの入金ありと判
断して、ステツプS14に進む。
れによつて入金金額が変化したか否かを判断す
る。変化したときには、顧客からの入金ありと判
断して、ステツプS14に進む。
ステツプS14では、制御部1から販売可否判定
部4Aに価格の種類を一括して送信する。次に、
ステツプS15においては、販売可否判定部4Aに
おいて判断した販売可否データが制御部1で受信
されるのを待機する。
部4Aに価格の種類を一括して送信する。次に、
ステツプS15においては、販売可否判定部4Aに
おいて判断した販売可否データが制御部1で受信
されるのを待機する。
販売可否データが制御部1に入来すると、次の
ステツプS16に進み、表示器7において販売可能
コラムを表示する。
ステツプS16に進み、表示器7において販売可能
コラムを表示する。
次いで、ステツプS17において、顧客が表示器
7を参照して、販売可能なコラムを商品選択部5
の選択スイツチ10〜14を選んで押すことによ
つて選択すると、次にステツプS18に進んで販売
動作がなされる。
7を参照して、販売可能なコラムを商品選択部5
の選択スイツチ10〜14を選んで押すことによ
つて選択すると、次にステツプS18に進んで販売
動作がなされる。
ステツプS17においてコラムの選択がなされな
いときには、ステツプS11に戻る。他方、ステツ
プS13において、入金がないときには、ステツプ
S19に移り、その他必要な処理を行つてから、再
びステツプS11に戻る。
いときには、ステツプS11に戻る。他方、ステツ
プS13において、入金がないときには、ステツプ
S19に移り、その他必要な処理を行つてから、再
びステツプS11に戻る。
このように、本発明では、各コラム別の販売価
格を制御部1から販売可否判定部4Aへ送信し、
その各価格についての販売可否判定結果を一括し
て制御部1へ返信する。
格を制御部1から販売可否判定部4Aへ送信し、
その各価格についての販売可否判定結果を一括し
て制御部1へ返信する。
このようにデータを一括して送受信する方法と
しては、周知のような調歩同期式のシリアル転送
方式や、パラレル転送方式などが容易に適用でき
る。
しては、周知のような調歩同期式のシリアル転送
方式や、パラレル転送方式などが容易に適用でき
る。
一括してデータを送受信する際のデータフオー
マツトの一例を第4図aおよびbに示す。
マツトの一例を第4図aおよびbに示す。
第4図aは一括後の設定価格データの例であ
り、先頭のワード(ここでは1バイト)は、以下
のデータが設定価格データであることを示すモー
ドワードであり、以下にデータのバイト数および
設定価格データS1,S2,…,Skとパリテイ
で構成されている。
り、先頭のワード(ここでは1バイト)は、以下
のデータが設定価格データであることを示すモー
ドワードであり、以下にデータのバイト数および
設定価格データS1,S2,…,Skとパリテイ
で構成されている。
第4図bは、それに対する販売可否データの例
であり、同様に、モードワードデータ、バイト数
および販売可否判定データおよびパリテイから構
成されている。
であり、同様に、モードワードデータ、バイト数
および販売可否判定データおよびパリテイから構
成されている。
ここで、各設定価格に対する販売可否の判定結
果は予め判定データワードの所定の対応ビツトを
用いて表わされており、この例では対応ビツトが
“1”であれば販売可、“0”であれば販売不可を
表わすようになつている。
果は予め判定データワードの所定の対応ビツトを
用いて表わされており、この例では対応ビツトが
“1”であれば販売可、“0”であれば販売不可を
表わすようになつている。
今、選択スイツチ10〜14に対して、10円、
10円、20円、20円、30円と価格設定部2で設定さ
れたものとする。このデータを受けて、制御部1
は、貨幣処理部4に価格設定データとして、10
円、20円、30円を転送する。貨幣処理部4の判定
部4Aは、この3種類の価格と比較して投入金額
が販売可能か否かの演算を行なう。その結果、た
とえ貨幣処理部4の価格の処理能力が3個しかな
いとしても、自販機全体から見れば5セレクシヨ
ンの自動販売機として扱うことができるわけであ
る。
10円、20円、20円、30円と価格設定部2で設定さ
れたものとする。このデータを受けて、制御部1
は、貨幣処理部4に価格設定データとして、10
円、20円、30円を転送する。貨幣処理部4の判定
部4Aは、この3種類の価格と比較して投入金額
が販売可能か否かの演算を行なう。その結果、た
とえ貨幣処理部4の価格の処理能力が3個しかな
いとしても、自販機全体から見れば5セレクシヨ
ンの自動販売機として扱うことができるわけであ
る。
貨幣処理部4で演算された結果は、伝送線3を
介して、制御部1に転送され、制御部1におい
て、3種類の価格から5個の価格の販売可能デー
タに変換される。このように、貨幣処理部4に転
送するデータの価格の種類に応じた個数にするこ
とにより、貨幣処理部4の価格の処理能力よりも
多いセレクシヨンの自動販売機にも利用すること
ができる利点である。
介して、制御部1に転送され、制御部1におい
て、3種類の価格から5個の価格の販売可能デー
タに変換される。このように、貨幣処理部4に転
送するデータの価格の種類に応じた個数にするこ
とにより、貨幣処理部4の価格の処理能力よりも
多いセレクシヨンの自動販売機にも利用すること
ができる利点である。
次に、上述したフローチヤートにおけるステツ
プS1(第2図)またはS11(第3図)において、コ
ラム別にランダムに設定された設定価格を金額の
低い順に並べる制御部1の制御手順の一例を第5
図に示す。
プS1(第2図)またはS11(第3図)において、コ
ラム別にランダムに設定された設定価格を金額の
低い順に並べる制御部1の制御手順の一例を第5
図に示す。
第5図において、ステツプS21では、価格の個
数から1を差引いた値をmとし、次のステツプ
S22において、コラム別設定価格を価格設定部2
のSP(0)〜SP(m)へ格納する。ステツプS23で
は、nを0(コラム0)とする。
数から1を差引いた値をmとし、次のステツプ
S22において、コラム別設定価格を価格設定部2
のSP(0)〜SP(m)へ格納する。ステツプS23で
は、nを0(コラム0)とする。
次のステツプS24において、SP(n)はSP(n+
1)とを比較し、SP(n)<SP(n+1)のときは
ステツプS28に行くが、そうでないときにはステ
ツプS25に進み、ここで、SP(n)=SP(n+1)で
あるか否かを判定する。
1)とを比較し、SP(n)<SP(n+1)のときは
ステツプS28に行くが、そうでないときにはステ
ツプS25に進み、ここで、SP(n)=SP(n+1)で
あるか否かを判定する。
ステツプS25において、SP(n)=SP(n+1)の
ときにはステツプS26に進んで、SP(n)を0として
から、ステツプS28に行く。
ときにはステツプS26に進んで、SP(n)を0として
から、ステツプS28に行く。
他方、ステツプS25において、SP(n)>SP(n+
1)と判定されたときには、ステツプS27に移
る。
1)と判定されたときには、ステツプS27に移
る。
ステツプS27においては、SP(n)とSP(n+1)
の内容を入れ換える。それにより、SP(n+1)
>SP(n)となり、次にステツプS28に進む。
の内容を入れ換える。それにより、SP(n+1)
>SP(n)となり、次にステツプS28に進む。
ステツプS28ではnを1つインクリメントさせ
て、ステツプS29に進み、ここで、n=mである
か否かを判断する。n=mでないときには再びス
テツプS24に戻り、上述のステツプS24〜S29を繰
り返す。そして、n=mになつたときに、はじめ
て次のステツプS30に進み、nを1だけデクリメ
ントしてからステツプS31に行く。ここでn=0
であるか否かを判断し、n=0でなければステツ
プS23に戻り、ステツプS31までの過程を繰り返
す。そして、n=0になると、次のステツプS32
に進む。
て、ステツプS29に進み、ここで、n=mである
か否かを判断する。n=mでないときには再びス
テツプS24に戻り、上述のステツプS24〜S29を繰
り返す。そして、n=mになつたときに、はじめ
て次のステツプS30に進み、nを1だけデクリメ
ントしてからステツプS31に行く。ここでn=0
であるか否かを判断し、n=0でなければステツ
プS23に戻り、ステツプS31までの過程を繰り返
す。そして、n=0になると、次のステツプS32
に進む。
ステツプS32では、SP(n)が0であるか否かを判
断する。SP(n)=0のときにはステツプS33に移
り、ここでnを1だけインクリメントしてから、
ステツプS34に進み、このときのnと価格の個数
とを比較し、n≧価格の個数のときには処理を終
了し、そうでないときには再びステツプS32に戻
り、n≧価格の個数になるまで同様の処理を繰り
返す。
断する。SP(n)=0のときにはステツプS33に移
り、ここでnを1だけインクリメントしてから、
ステツプS34に進み、このときのnと価格の個数
とを比較し、n≧価格の個数のときには処理を終
了し、そうでないときには再びステツプS32に戻
り、n≧価格の個数になるまで同様の処理を繰り
返す。
ステツプS32においてSP(n)≠0のときには、ス
テツプS35に移り、ここで、mを0にしてから。
次のステツプS36でSP(m)をSP(n)にし、さらにス
テツプS37でmを1だけインクリメントし、ステ
ツプS38でnを1だけインクリメントする。
テツプS35に移り、ここで、mを0にしてから。
次のステツプS36でSP(m)をSP(n)にし、さらにス
テツプS37でmを1だけインクリメントし、ステ
ツプS38でnを1だけインクリメントする。
次いで、ステツプS39でnと価格の個数を比較
し、n≧価格の個数のときには処理を終了し、そ
うでないときには再びステツプS36に戻り、n≧
価格の個数になるまで同様の過程を繰り返す。
し、n≧価格の個数のときには処理を終了し、そ
うでないときには再びステツプS36に戻り、n≧
価格の個数になるまで同様の過程を繰り返す。
以上のようにして、第5図のフローチヤートの
制御手順によつて、コラム0から順番に隣り合つ
た2コラムの設定価格を比較する。そして、設定
価格が等いときには、コラム番号の小さい方に該
当する設定価格を0とし、コラム番号の大きい方
に該当する設定価格にその設定価格を格納する。
他方、設定価格が異る場合には、コラム番号の大
きい方に該当する設定価格の方が高い価格になる
ようにする。このような処理の結果、“0”にさ
れた設定価格を取扱いたい対象から除く。
制御手順によつて、コラム0から順番に隣り合つ
た2コラムの設定価格を比較する。そして、設定
価格が等いときには、コラム番号の小さい方に該
当する設定価格を0とし、コラム番号の大きい方
に該当する設定価格にその設定価格を格納する。
他方、設定価格が異る場合には、コラム番号の大
きい方に該当する設定価格の方が高い価格になる
ようにする。このような処理の結果、“0”にさ
れた設定価格を取扱いたい対象から除く。
[発明の効果]
上述したところから明らかなように、本発明に
よれば、従来のように、各設定価格毎にいちいち
販売可否の判定を行うことなく、設定価格データ
をその種類によつて整理し、その種類のみを投入
金額を検出したときに一括して販売可否判定部へ
送信し、ここで、その販売可否データを一括して
受信するように構成したことによつて、このデー
タ群の転送回数は1回のみでよく販売動作の速い
自動販売機を容易に構成できるという利点があ
る。また、設定価格の変更処理を自動検知して変
更価格を自動転送することによつても従来のよう
に設定価格のデータ転送を繰返し行う必要はな
く、データ転送処理が簡略化される。
よれば、従来のように、各設定価格毎にいちいち
販売可否の判定を行うことなく、設定価格データ
をその種類によつて整理し、その種類のみを投入
金額を検出したときに一括して販売可否判定部へ
送信し、ここで、その販売可否データを一括して
受信するように構成したことによつて、このデー
タ群の転送回数は1回のみでよく販売動作の速い
自動販売機を容易に構成できるという利点があ
る。また、設定価格の変更処理を自動検知して変
更価格を自動転送することによつても従来のよう
に設定価格のデータ転送を繰返し行う必要はな
く、データ転送処理が簡略化される。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク線
図、第2図および第3図はその制御手順の2例を
示すフローチヤート、第4図aおよびbは本発明
における、それぞれ、設定価格データおよび販売
可否判定データについてのフオーマツトの説明
図、第5図は本発明において設定価格を価格の種
類および小さい順に並びかえる制御手順の一例を
示すフローチヤートである。 1…制御部、2…価格設定部、3…データ伝送
線、4…貨幣処理部、4A…販売可否判定部、5
…商品選択部、6…商品搬出部、7…販売可能表
示器、10〜14…商品選択スイツチ。
図、第2図および第3図はその制御手順の2例を
示すフローチヤート、第4図aおよびbは本発明
における、それぞれ、設定価格データおよび販売
可否判定データについてのフオーマツトの説明
図、第5図は本発明において設定価格を価格の種
類および小さい順に並びかえる制御手順の一例を
示すフローチヤートである。 1…制御部、2…価格設定部、3…データ伝送
線、4…貨幣処理部、4A…販売可否判定部、5
…商品選択部、6…商品搬出部、7…販売可能表
示器、10〜14…商品選択スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投入金額を各販売コラム別に設定された設定
価格と比較し、各販売コラムに対する販売の可否
を判定する機能を有する販売可否判定部と、各販
売コラム毎の価格設定機能を有する制御部とを少
なくとも備え、前記判定部と制御部との相互間の
データ伝送によつて販売可否を判定する自動販売
機において、販売可の判定を行うにあたり、前記
設定価格を整理し全コラム分について重複を避
け、重複しない種類の設定価格のみを前記投入金
額の変化を検出したときに前記制御部から前記販
売可否判定部へ一括して送信し、その送信された
価格の各々についての販売可否の判定結果を一括
して前記販売可否判定部から前記制御部へ返信す
ることを特徴とする販売可判定方法。 2 投入金額を各販売コラム別に設定された設定
価格と比較し、各販売コラムに対する販売の可否
を判定する機能を有する販売可否判定部と、各販
売コラム毎の価格設定機能を有する制御部とを少
なくとも備え、前記判定部と制御部との相互間の
データ伝送によつて販売可否を判定する自動販売
機において、前記設定価格を整理し全コラム分に
ついて重複を避け、重複しない種類の設定価格の
みを当該設定価格が変化したときに前記制御部か
ら前記販売可否判定部へ一括して送信することを
特徴とするデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12301386A JPS62279488A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 販売可判定方法およびデ−タ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12301386A JPS62279488A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 販売可判定方法およびデ−タ転送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279488A JPS62279488A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0444990B2 true JPH0444990B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=14850080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12301386A Granted JPS62279488A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 販売可判定方法およびデ−タ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279488A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949685A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP12301386A patent/JPS62279488A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62279488A (ja) | 1987-12-04 |
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