JPH0444992Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444992Y2 JPH0444992Y2 JP9441987U JP9441987U JPH0444992Y2 JP H0444992 Y2 JPH0444992 Y2 JP H0444992Y2 JP 9441987 U JP9441987 U JP 9441987U JP 9441987 U JP9441987 U JP 9441987U JP H0444992 Y2 JPH0444992 Y2 JP H0444992Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- panel
- blowout
- air
- facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 3
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、天井面から調和空気を供給する吹出
しパネルの取付け構造に関する。
しパネルの取付け構造に関する。
半導体製造や手術室等に使用されるクリーンル
ームでは、天井板の下部に複数の吹出しパネルを
設け、これら吹出しパネルから浄化した調和空気
が供給される。
ームでは、天井板の下部に複数の吹出しパネルを
設け、これら吹出しパネルから浄化した調和空気
が供給される。
これを第4図乃至第6図により説明すると、天
井内に配設される送気通路のユニツトケース1
は、出口部の縁部1aを天井板2に形成した開口
部2aから下方へ突出して配置され、この下縁1
aに吹出しパネル3の上面開口の縁部を連結し
て、吹出しパネル3を天井板2の下面に吊下げ支
持している。
井内に配設される送気通路のユニツトケース1
は、出口部の縁部1aを天井板2に形成した開口
部2aから下方へ突出して配置され、この下縁1
aに吹出しパネル3の上面開口の縁部を連結し
て、吹出しパネル3を天井板2の下面に吊下げ支
持している。
吹出しパネル3は、多数の小円孔3aを穿設し
たパンチングメタルを逆角錐台形に形成し、傾斜
面板3bの上部外周に、取付け用フランジ4を固
設し、該フランジ4の四隅部を前記ユニツトケー
ス1の縁部1aにボルト5にて取付けられてお
り、この吹出しパネル3は、ユニツトケース1内
のエアフイルタ6を交換する毎に着脱される。
たパンチングメタルを逆角錐台形に形成し、傾斜
面板3bの上部外周に、取付け用フランジ4を固
設し、該フランジ4の四隅部を前記ユニツトケー
ス1の縁部1aにボルト5にて取付けられてお
り、この吹出しパネル3は、ユニツトケース1内
のエアフイルタ6を交換する毎に着脱される。
しかしながら、吹出しパネルが数十から百数十
個といつた大量に配置されるクリーンルームで
は、1つのパネルの取付けに4個のボルトを必要
とすることから、ボルト止め作業だけでも多大な
手数と時間がかかり、一方ユニツトケースの下縁
には、ボルトを螺着するためのめねじ孔の形成か
ナツトを固着しなければならず、取付けの改善が
望まれていた。
個といつた大量に配置されるクリーンルームで
は、1つのパネルの取付けに4個のボルトを必要
とすることから、ボルト止め作業だけでも多大な
手数と時間がかかり、一方ユニツトケースの下縁
には、ボルトを螺着するためのめねじ孔の形成か
ナツトを固着しなければならず、取付けの改善が
望まれていた。
そこで本考案は、短時間で容易に着脱が行なえ
る吹出しパネルの取付け構造を提供することを目
的としている。
る吹出しパネルの取付け構造を提供することを目
的としている。
本考案は、上述の目的を達成するため、天井内
に配置される送気通路の出口部を天井板の開口部
に臨ませ、該出口部に上面開口部の縁部を連結し
て天井板の下面に吊下げ支持される空調用吹出し
パネルの取付け構造において、前記吹出しパネル
の上面開口部を前記送気通路の出口部よりも大き
く形成し、上面開口部に対向する2つの縁部の内
側に、先端を下方に向けてL字形に突出する掛止
め片を設け、一方出口部に対向する送気通路の2
つの側板の外側に、先端を上方に向けてL字形に
突出する受け片を設けて、掛止め片を受け片に掛
止めて吹出しパネルを取付けたことを特徴として
いる。
に配置される送気通路の出口部を天井板の開口部
に臨ませ、該出口部に上面開口部の縁部を連結し
て天井板の下面に吊下げ支持される空調用吹出し
パネルの取付け構造において、前記吹出しパネル
の上面開口部を前記送気通路の出口部よりも大き
く形成し、上面開口部に対向する2つの縁部の内
側に、先端を下方に向けてL字形に突出する掛止
め片を設け、一方出口部に対向する送気通路の2
つの側板の外側に、先端を上方に向けてL字形に
突出する受け片を設けて、掛止め片を受け片に掛
止めて吹出しパネルを取付けたことを特徴として
いる。
上記の構成によれば、吹出しパネルをボルト等
の締結具を用いることなく、短時間で簡単に着脱
することができる。
の締結具を用いることなく、短時間で簡単に着脱
することができる。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
天井板2の下部には複数の吹出しパネル10
が、また天井内にはこれら吹出しパネル10とそ
れぞれ連通するユニツトケース1が設けられてお
り、空気調和機で生成された調和空気は、送給ダ
クト11を経てユニツトケース1に入り、該ケー
ス1内のチヤンバ12で消音されるとともに、高
性能のエアフイルタ6で更に浄化されたのち、吹
出しパネル10よりクリーンルーム13へ送給さ
れる。
が、また天井内にはこれら吹出しパネル10とそ
れぞれ連通するユニツトケース1が設けられてお
り、空気調和機で生成された調和空気は、送給ダ
クト11を経てユニツトケース1に入り、該ケー
ス1内のチヤンバ12で消音されるとともに、高
性能のエアフイルタ6で更に浄化されたのち、吹
出しパネル10よりクリーンルーム13へ送給さ
れる。
ユニツトケース1は、開口部の口縁に口金14
が囲繞して設けられ、該口金14を天井板2の開
口部2aからクリーンルーム13へ突出配置し、
上方へ折返した端縁14aを天井板2の下面に当
接させて、天井内への調和空気の侵入を防止して
いる。
が囲繞して設けられ、該口金14を天井板2の開
口部2aからクリーンルーム13へ突出配置し、
上方へ折返した端縁14aを天井板2の下面に当
接させて、天井内への調和空気の侵入を防止して
いる。
各吹出しパネル10は、小円状の吹出し孔15
を有する下面板16aと、長孔状の吹出し孔17
を有する傾斜面板16bとからなる逆角錐台形
で、上面開口部となる傾斜面板16bの縁部16
cは、ユニツトケース1の口金14よりも大きく
形成されており、吹出しパネル10は、縁部16
cに延設した掛止め片18を、ユニツトケース1
の口金14に固設した受け片19に係止して吊り
下げ支持される。
を有する下面板16aと、長孔状の吹出し孔17
を有する傾斜面板16bとからなる逆角錐台形
で、上面開口部となる傾斜面板16bの縁部16
cは、ユニツトケース1の口金14よりも大きく
形成されており、吹出しパネル10は、縁部16
cに延設した掛止め片18を、ユニツトケース1
の口金14に固設した受け片19に係止して吊り
下げ支持される。
上記掛止め片18は、内方に突出するウエブ1
8aの先端にリム18bを下方へ折返したL字形
で、上面開口部に対向する2つの縁部16c,1
6cの内側に、それぞれ2個づつ設けられ、また
受け片19は、溝形の形材の開口部を上側に、一
方のリム19aを口金14の外側面14bに固着
して、ウエブ19bと他方のリム19cをL字形
に突出配置したもので、この受け片19は、掛止
め片18と同様に、口金14の対向する2つの外
側面14b,14bにそれぞれ2個づつ設けられ
る。
8aの先端にリム18bを下方へ折返したL字形
で、上面開口部に対向する2つの縁部16c,1
6cの内側に、それぞれ2個づつ設けられ、また
受け片19は、溝形の形材の開口部を上側に、一
方のリム19aを口金14の外側面14bに固着
して、ウエブ19bと他方のリム19cをL字形
に突出配置したもので、この受け片19は、掛止
め片18と同様に、口金14の対向する2つの外
側面14b,14bにそれぞれ2個づつ設けられ
る。
尚、20は口金14の内側板14cに固設した
軸受ブラケツト、21はユニツトケース1の出口
部に着脱可能に配置されるカム部材で、前記エア
フイルタ6は、カム軸22を軸受ブラケツト20
に軸支されるカム部材21にてユニツトケース1
内に支持される。
軸受ブラケツト、21はユニツトケース1の出口
部に着脱可能に配置されるカム部材で、前記エア
フイルタ6は、カム軸22を軸受ブラケツト20
に軸支されるカム部材21にてユニツトケース1
内に支持される。
本実施例は以上のように構成され、吹出しパネ
ル10は、一方の縁部16cの掛止め片18,1
8を一方の受け片19,19に掛止め、対向する
他方の縁部16cをやや浮かせながら、吹出しパ
ネル10を上記両片18,19のリム18b,1
9cが当接するまで掛止め方向へスライドする
と、他方の縁部16cの掛止め片18,18が他
方の受け片19,19内に入つて掛止めされ、吹
出しパネル10をやや戻してユニツトケース1の
出口部の中央下部に取付けられる。
ル10は、一方の縁部16cの掛止め片18,1
8を一方の受け片19,19に掛止め、対向する
他方の縁部16cをやや浮かせながら、吹出しパ
ネル10を上記両片18,19のリム18b,1
9cが当接するまで掛止め方向へスライドする
と、他方の縁部16cの掛止め片18,18が他
方の受け片19,19内に入つて掛止めされ、吹
出しパネル10をやや戻してユニツトケース1の
出口部の中央下部に取付けられる。
また、エアフイルタ6の交換を行なう場合に
は、吹出しパネル10を上記取付けと逆の手順で
取外し、軸受ブラケツト20に軸支されるカムブ
ラケツト21から抜き取つて、エアフイルタ6を
下方へ取外す。
は、吹出しパネル10を上記取付けと逆の手順で
取外し、軸受ブラケツト20に軸支されるカムブ
ラケツト21から抜き取つて、エアフイルタ6を
下方へ取外す。
本実施例は以上のように、掛止め片をユニツト
ケースの受け片に掛止めするだけで、吹出しパネ
ルを容易に取付けまたは取外しを行なえるから、
ボルトの省略とボルト止め作業を不要にして、作
業時間の大幅な短縮が図れるもので、殊に吹出し
パネルが数十から百数十個といつた大量に設けら
れるクリーンルームでの実施に好適である。
ケースの受け片に掛止めするだけで、吹出しパネ
ルを容易に取付けまたは取外しを行なえるから、
ボルトの省略とボルト止め作業を不要にして、作
業時間の大幅な短縮が図れるもので、殊に吹出し
パネルが数十から百数十個といつた大量に設けら
れるクリーンルームでの実施に好適である。
本考案は以上説明したように、吹出しパネルの
上面開口部を送気通路の出口部よりも大きく形成
し、上面開口部に対向する吹出しパネルの2つの
縁部の内側に、先端を下方に向けてL字形に突出
する掛止め片を、出口部に対向する送気通路の2
つの側板の外側に、先端を上方に向けてL字形に
突出する受け片をそれぞれ設けて、掛止め片を受
け片に掛止めて吹出しパネルを取付けるようにし
たから、ボルトの省略と共に不自然な姿勢による
作業を解放できて、吹出しパネルの着脱を少ない
人員で容易に行なえると共に、作業時間の大幅な
短縮が図れる。
上面開口部を送気通路の出口部よりも大きく形成
し、上面開口部に対向する吹出しパネルの2つの
縁部の内側に、先端を下方に向けてL字形に突出
する掛止め片を、出口部に対向する送気通路の2
つの側板の外側に、先端を上方に向けてL字形に
突出する受け片をそれぞれ設けて、掛止め片を受
け片に掛止めて吹出しパネルを取付けるようにし
たから、ボルトの省略と共に不自然な姿勢による
作業を解放できて、吹出しパネルの着脱を少ない
人員で容易に行なえると共に、作業時間の大幅な
短縮が図れる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は第2図の−断面図、第2図は
吹出しパネルの取付け状態を示す一部切欠き正面
図、第3図は同じく側面図、第4図乃至第6図は
従来例を示し、第4図は吹出しパネルの取付け状
態を示す一部切欠き正面図、第5図は要部の拡大
断面図、第6図は吹出しパネルの底面図である。 1……ユニツトケース、2……天井板、2a…
…開口部、6……エアフイルタ、10……吹出し
パネル、13……クリーンルーム、14……口
金、14a……端縁、16a……下面板、16b
……傾斜面板、16c……縁部、18……掛止め
片、18a……ウエブ、18b……リム、19…
…受け片、19a,19b……リム、19b……
ウエブ。
ので、第1図は第2図の−断面図、第2図は
吹出しパネルの取付け状態を示す一部切欠き正面
図、第3図は同じく側面図、第4図乃至第6図は
従来例を示し、第4図は吹出しパネルの取付け状
態を示す一部切欠き正面図、第5図は要部の拡大
断面図、第6図は吹出しパネルの底面図である。 1……ユニツトケース、2……天井板、2a…
…開口部、6……エアフイルタ、10……吹出し
パネル、13……クリーンルーム、14……口
金、14a……端縁、16a……下面板、16b
……傾斜面板、16c……縁部、18……掛止め
片、18a……ウエブ、18b……リム、19…
…受け片、19a,19b……リム、19b……
ウエブ。
Claims (1)
- 天井内に配置される送気通路の出口部を天井板
の開口部に臨ませ、該出口部に上面開口部の縁部
を連結して天井板の下面に吊下げ支持される空調
用吹出しパネルの取付け構造において、前記吹出
しパネルの上面開口部を前記送気通路の出口部よ
りも大きく形成し、上面開口部に対向する2つの
縁部の内側に、先端を下方に向けてL字形に突出
する掛止め片を設け、一方出口部に対向する送気
通路の2つの側板の外側に、先端を上方に向けて
L字形に突出する受け片を設けて、掛止め片を受
け片に掛止めて吹出しパネルを取付けたことを特
徴とする空調用吹出しパネルの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9441987U JPH0444992Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9441987U JPH0444992Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641341U JPS641341U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0444992Y2 true JPH0444992Y2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=30957862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9441987U Expired JPH0444992Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444992Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6324215B2 (ja) * | 2014-05-29 | 2018-05-16 | カルソニックカンセイ株式会社 | グリル装置 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP9441987U patent/JPH0444992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641341U (ja) | 1989-01-06 |
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