JPH0445018Y2 - - Google Patents

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JPH0445018Y2
JPH0445018Y2 JP17102885U JP17102885U JPH0445018Y2 JP H0445018 Y2 JPH0445018 Y2 JP H0445018Y2 JP 17102885 U JP17102885 U JP 17102885U JP 17102885 U JP17102885 U JP 17102885U JP H0445018 Y2 JPH0445018 Y2 JP H0445018Y2
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JP
Japan
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upper frame
supply cord
sliding door
rail
show case
Prior art date
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Expired
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JP17102885U
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JPS6280175U (ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、前面開口部を一対の引違戸により開
閉し、該引違戸の上框とレール上枠が為す空間内
にヒータを配設したシヨーケースに関する。
(従来技術及び問題点) 前面開口部を一対の引違戸により開閉し、この
引違戸にヒータを配設して加温するシヨーケース
は、第4図の斜視図で示すように、前面を開口し
て箱状に形成されたシヨーケース本体1の開口部
を、一対の引違戸2,2……によつて開閉するも
のである。通常この種のシヨーケースでは、内部
と外気との温度差により引違戸2,2……のガラ
ス21,21の表面が結露又は着霜凍結すること
を防止するため、引違戸2,2の上框22,22
やガラス板21,21自体にヒータを取り付けた
構造のものが実用化されている。
よつて引違戸2,2……が露点以上の温度に保
持されて結露等が防止される。
ヒータには通電用のコード5が接続されてい
る。通常このコード5は螺線状に形成され、シヨ
ーケース本体1の正面に露出されており、引違戸
2の開閉に追従させて伸縮する構造となつてい
る。
よつてシヨーケースの正面からコード5が見え
て外観上からも好ましいものではなく、又閉戸の
ときには伸ばされ、開戸のときは自重により下方
へ垂れ下り屈曲した状態となり、開閉が頻繁に行
なわれると極めて短時間で摩耗損傷が生じ、漏
電、断線等の事故を引起す原因となつていた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は上記問題点を解決する為に案出された
もので、開口部の引違戸を案内するレール上枠を
断面略〓状とし、そのレール上枠に嵌め込まれる
引違戸の上框を断面略H状とし、引違戸が閉状態
の時には引違戸に配設されたヒータに給電する供
給コードの大半がレール上枠と上框とにより形成
した空間内に収納され、開状態の時にはその供給
コードの一部はレール上枠と上框とにより形成し
た空間内に収納され他の部分は上記レール上枠の
内側に位置するように供給コードを引違戸の開閉
に対応して伸縮するようにしたシヨーケースを提
供するものである。
これによりコードが前面に露出せず、かつ垂れ
下ることもない。更に摩耗損傷による耐久性の低
下も減少する結果、漏電、断線等の事故をも防止
できるものである。
(実施例) 以下図面により本考案のシヨーケースを詳細に
説明する。
尚構成部材に付いて変更を要しない場合は従来
例の説明に付した番号と同じ番号により説明す
る。
第1図は供給コード4の収納状態を説明するシ
ヨーケースの一部省略破断説明図であり、第2図
は第1図におけるA−A線矢視断面概略図であ
る。
シヨーケースの本体1に設けられたレール上枠
3は、上辺3a及び側辺3b,3b,中辺3cに
より下方開口の断面略〓状に形成されている。断
面略状の内部には引違戸2,2の上框22,22
が嵌め込まれ、引違戸2,2は側辺3b,3b,
中辺3cをガイドして摺動する。
上框22側辺22a,22aにより上部開口の
H状に形成されている。
よつてレール上枠3との内部に嵌め込まれた引
違戸2の上框22とによつて空間Oが形成され
る。
この空間Oは通常レール上枠3及び上框22の
全長に亘つて形成されるが、後述する供給コード
4の長さに応じて、例えば引違戸2のほぼ半分に
亘つて形成される場合もある。
上述した引違戸2,2にはヒータ(図示せず)
が取付けられこのヒータには供給コード4の一端
が上框22を貫通して接続し、又供給コード4の
他端がレール上枠3を貫通して電源線(図示せ
ず)に接続されている。
この供給コード4は第3図の斜視図で示す様
に、カール状に形成された電源線所謂カール状電
源線41をその長手方向に亘つて可撓性筒材42
によつて覆い保護したのである。
供給コード4と上框22との固定は供給コード
4の一端にあるカール電源線41と筒材42を上
框22の所定箇所に定着し、一方レール上枠3と
も同様に定着する。
上記構成の供給コード4は引違戸2の開閉に応
じて上框22に定着したカール電源線41と筒材
42の各一端とレール上枠3に定着した同他端が
引つ張られ、若しくは引き寄せられて所謂伸縮す
る。
すなわちこの供給コード4は、内部がカール状
電源線41により形成され、その外部が可撓性芯
材を有する筒材42によつて保護されているの
で、開閉頻度所謂伸縮頻度が多くても十分に追従
してカール状電源線41の被覆材や可撓性筒材4
2自体は破損することがない。
(効果) 上記の構成を有するシヨーケースは次の様な実
用的な効果を有する。
供給コードはレール上枠と上框が為す空間内
に設けられる為、本体の開口前面に露出せずシ
ヨーケースの外観を損わない。
供給コードは空間内で引違戸の移動方向とほ
ぼ平行状態に伸縮し、かつ供給コード自体が十
分な伸縮を行なう為、被覆材の破損等が生ぜ
ず、よつて漏電、断線等が起きず安全性が高
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のシヨーケースを説明する一
部省略破断説明図、第2図は、第1図におけるA
−A線矢視断面図、第3図は、供給コードを示す
斜視図、第4図は、従来のシヨーケースを示す斜
視図である。 尚図中1はシヨーケース、2,2は引違戸、2
2は上框、3はレール上枠、4は供給コード、4
1はカール状電源線、42は筒材、Oは空間であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前面開口部を一対の引違戸により開閉し、該
    引違戸にヒータを配設すると共に供給コードを
    介してヒータに給電することにより加温するシ
    ヨーケースであつて、開口部の前記引違戸を案
    内するレール上枠を断面略〓状とし、該レール
    上枠に嵌め込まれる前記引違戸の上框を断面略
    H状とし、上記引違戸が閉状態の時には、前記
    供給コードの大半が上記レール上枠と上框とに
    より形成した空間内に収納され、開状態の時に
    は、上記供給コードの一部は上記空間内に収納
    され、他の部分は上記レール上枠の内側に位置
    する様に上記供給コードを上記引違戸の開閉に
    対応して伸縮する様にしたことを特徴とするシ
    ヨーケース。 (2) 前記供給コードは、可撓性筒材内にカール状
    電源線を収納して形成されたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のシヨーケ
    ース。
JP17102885U 1985-11-07 1985-11-07 Expired JPH0445018Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17102885U JPH0445018Y2 (ja) 1985-11-07 1985-11-07

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JP17102885U JPH0445018Y2 (ja) 1985-11-07 1985-11-07

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Publication Number Publication Date
JPS6280175U JPS6280175U (ja) 1987-05-22
JPH0445018Y2 true JPH0445018Y2 (ja) 1992-10-22

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JPS6280175U (ja) 1987-05-22

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