JPH0445043Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445043Y2 JPH0445043Y2 JP1987185235U JP18523587U JPH0445043Y2 JP H0445043 Y2 JPH0445043 Y2 JP H0445043Y2 JP 1987185235 U JP1987185235 U JP 1987185235U JP 18523587 U JP18523587 U JP 18523587U JP H0445043 Y2 JPH0445043 Y2 JP H0445043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- handle
- gauge
- reducing valve
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、圧力設定用のハンドルに、出力側の
流体圧を表示する圧力ゲージを組付けたゲージハ
ンドル形減圧弁に関するものである。
流体圧を表示する圧力ゲージを組付けたゲージハ
ンドル形減圧弁に関するものである。
[従来の技術]
本考案の考案者らは、圧力設定用のハンドル
に、出力側の流体圧を表示する圧力ゲージを回動
可能に組付けたゲージハンドル形減圧弁を、実願
昭62−140728号によつて提案した。
に、出力側の流体圧を表示する圧力ゲージを回動
可能に組付けたゲージハンドル形減圧弁を、実願
昭62−140728号によつて提案した。
上記既提案の減圧弁は、ハンドルに圧力ゲージ
を回動可能に組付けたことにより、圧力ゲージの
設置スペースを省略したものでありながら、ハン
ドルを回動しても圧力ゲージが回動しないので目
盛が読み易いという利点を有するが、圧力ゲージ
と減圧弁の関係についての配慮に欠けるために、
圧力ゲージの向きを考慮して減圧弁を設置しなけ
ればならない場合がある。
を回動可能に組付けたことにより、圧力ゲージの
設置スペースを省略したものでありながら、ハン
ドルを回動しても圧力ゲージが回動しないので目
盛が読み易いという利点を有するが、圧力ゲージ
と減圧弁の関係についての配慮に欠けるために、
圧力ゲージの向きを考慮して減圧弁を設置しなけ
ればならない場合がある。
[考案が解決しようとする課題]
本考案が解決しようとする課題は、設置が容易
なゲージハンドル形減圧弁を提供することにあ
る。
なゲージハンドル形減圧弁を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本考案は、出力ポー
トを供給ポートと排出ポートに連通させる通路中
の供給弁座及び排出弁座と、これらの弁座を開閉
する供給弁体及び排出弁体と、これらの弁体を駆
動するための変位部材と、該変位部材で区画され
た、出力側の流体圧がフイードバツクされるフイ
ードバツク室及び調圧ばねが縮設された調圧室
と、回動により調圧ばねの付勢力を調整して出力
側の流体圧を設定するハンドルとを備えた減圧弁
において、上記減圧弁が、該減圧弁に対して摺動
及び回動可能に組付けられた上記ハンドルと、ハ
ンドル側のロツク片とを備え、上記ハンドルが、
該ハンドルに組付けられハンドル及び減圧弁に対
して摺動及び回動可能で出力側の流体圧を表示す
る圧力ゲージと、ロツク片に対向し摺動による該
ロツク片との係合及びその解除によりハンドルを
ロツク及び解除するロツク片と、圧力ゲージ側の
ロツク片とを備え、上記圧力ゲージが、ロツク片
に対向し摺動による該ロツク片との係合及びその
解除によりハンドルと圧力ゲージとの相対回動を
ロツク及び解除するロツク片を備えていることを
特徴としている。
トを供給ポートと排出ポートに連通させる通路中
の供給弁座及び排出弁座と、これらの弁座を開閉
する供給弁体及び排出弁体と、これらの弁体を駆
動するための変位部材と、該変位部材で区画され
た、出力側の流体圧がフイードバツクされるフイ
ードバツク室及び調圧ばねが縮設された調圧室
と、回動により調圧ばねの付勢力を調整して出力
側の流体圧を設定するハンドルとを備えた減圧弁
において、上記減圧弁が、該減圧弁に対して摺動
及び回動可能に組付けられた上記ハンドルと、ハ
ンドル側のロツク片とを備え、上記ハンドルが、
該ハンドルに組付けられハンドル及び減圧弁に対
して摺動及び回動可能で出力側の流体圧を表示す
る圧力ゲージと、ロツク片に対向し摺動による該
ロツク片との係合及びその解除によりハンドルを
ロツク及び解除するロツク片と、圧力ゲージ側の
ロツク片とを備え、上記圧力ゲージが、ロツク片
に対向し摺動による該ロツク片との係合及びその
解除によりハンドルと圧力ゲージとの相対回動を
ロツク及び解除するロツク片を備えていることを
特徴としている。
[作用]
減圧弁の設置後、圧力ゲージを回動させて表示
の読み易い位置に向け、またハンドルを回動させ
て調圧ばねの付勢力を調整し、出力側の流体圧を
調圧ばねの設定付勢力に応じた圧力に設定する。
この場合、圧力ゲージとハンドルとは相対回動可
能であるから、一方が回動しても他方は静止して
いる。
の読み易い位置に向け、またハンドルを回動させ
て調圧ばねの付勢力を調整し、出力側の流体圧を
調圧ばねの設定付勢力に応じた圧力に設定する。
この場合、圧力ゲージとハンドルとは相対回動可
能であるから、一方が回動しても他方は静止して
いる。
したがつて、予め圧力ゲージの向きを考慮して
取付ける必要がないので、減圧弁の設置が容易で
ある。
取付ける必要がないので、減圧弁の設置が容易で
ある。
圧力ゲージの向き及び調圧ばねの付勢力の調整
後、ハンドルと圧力ゲージを減圧弁に対して摺動
させると、これらに設けたロツク片が係合してそ
の位置がロツクされる。したがつて、圧力ゲージ
やハンドルに誤つて手を触れても、その向きや設
定圧は変らない。
後、ハンドルと圧力ゲージを減圧弁に対して摺動
させると、これらに設けたロツク片が係合してそ
の位置がロツクされる。したがつて、圧力ゲージ
やハンドルに誤つて手を触れても、その向きや設
定圧は変らない。
圧力ゲージ及びハンドルのロツク後に圧力ゲー
ジを摺動させると、ロツク片による圧力ゲージと
ハンドルのロツクが解除されるので、ハンドルの
ロツク後でも圧力ゲージの向きを変えることがで
き、圧力ゲージを反対方向に摺動させると、ロツ
ク片が係合して再びハンドルにロツクされる。
ジを摺動させると、ロツク片による圧力ゲージと
ハンドルのロツクが解除されるので、ハンドルの
ロツク後でも圧力ゲージの向きを変えることがで
き、圧力ゲージを反対方向に摺動させると、ロツ
ク片が係合して再びハンドルにロツクされる。
[実施例]
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示
し、このゲージハンドル形減圧弁は、減圧弁1
と、該減圧弁の出力圧を表示する圧力計2を備え
ている。
し、このゲージハンドル形減圧弁は、減圧弁1
と、該減圧弁の出力圧を表示する圧力計2を備え
ている。
上記減圧弁1における弁本体4は、圧力流体の
供給ポートP、出力ポートA及びリテイナ5の取
付孔を備え、ポートPとAを連通させる通路中に
供給弁座6を形設し、供給弁座6を開閉する供給
弁体7は、上記取付孔に螺着されたリテイナ5に
形設した弁室を気密に摺動し、復帰ばね8の付勢
力により、弁座6を閉鎖する方向に付勢されてい
る。
供給ポートP、出力ポートA及びリテイナ5の取
付孔を備え、ポートPとAを連通させる通路中に
供給弁座6を形設し、供給弁座6を開閉する供給
弁体7は、上記取付孔に螺着されたリテイナ5に
形設した弁室を気密に摺動し、復帰ばね8の付勢
力により、弁座6を閉鎖する方向に付勢されてい
る。
弁本体4に適宜手段によつて取付けられたボン
ネツト10は、外周下方のねじに螺着した取付ナ
ツト11によつてパネル12に取付け可能で、外
周上方に後記するハンドルのロツク及びロツク解
除用の周溝13,14を、頂壁外周に放射方向の
ロツク片15,……を備え、弁本体4との間の変
位部材としてのダイヤフラム17によつて、弁本
体側のフイードバツク室18と反対側の調圧室1
9に区画され、フイードバツク室18はフイード
バツク通路20によつて出力ポートAに連通して
いる。
ネツト10は、外周下方のねじに螺着した取付ナ
ツト11によつてパネル12に取付け可能で、外
周上方に後記するハンドルのロツク及びロツク解
除用の周溝13,14を、頂壁外周に放射方向の
ロツク片15,……を備え、弁本体4との間の変
位部材としてのダイヤフラム17によつて、弁本
体側のフイードバツク室18と反対側の調圧室1
9に区画され、フイードバツク室18はフイード
バツク通路20によつて出力ポートAに連通して
いる。
上記ダイヤフラム17のダイヤフラム押え17
aには、圧力流体の排出ポートEA及び室18,
19を連通させる通路中の排出弁座21が形設さ
れ、調圧室19はブリード孔22によつて外部に
連通している。上記排出弁座21を開閉する排出
弁体23は、供給弁体7に固定され、これらの弁
体7,23は、ダイヤフラム17が図示の中立位
置にあるときに、弁座6,21を共に閉鎖するよ
うに関係づけられている。
aには、圧力流体の排出ポートEA及び室18,
19を連通させる通路中の排出弁座21が形設さ
れ、調圧室19はブリード孔22によつて外部に
連通している。上記排出弁座21を開閉する排出
弁体23は、供給弁体7に固定され、これらの弁
体7,23は、ダイヤフラム17が図示の中立位
置にあるときに、弁座6,21を共に閉鎖するよ
うに関係づけられている。
ボンネツト10を覆うハンドル25は、周壁下
方に周溝13,14に係止する一対の係止片2
6,26を、内壁にロツク片15,……に対向す
るロツク片27,……を、頂壁25aの内面にロ
ツク片28,……をそれぞれ備え、係止片26,
26が周溝13に係止した第1図左側の状態にお
いて、ロツク片15と27によつてボンネツト1
0にロツクされ、係止片26,26が周溝14に
係止した第1図右側の状態において、ロツク片1
5と27のロツクが解除されて、ボンネツト10
に対して回動自在になる。
方に周溝13,14に係止する一対の係止片2
6,26を、内壁にロツク片15,……に対向す
るロツク片27,……を、頂壁25aの内面にロ
ツク片28,……をそれぞれ備え、係止片26,
26が周溝13に係止した第1図左側の状態にお
いて、ロツク片15と27によつてボンネツト1
0にロツクされ、係止片26,26が周溝14に
係止した第1図右側の状態において、ロツク片1
5と27のロツクが解除されて、ボンネツト10
に対して回動自在になる。
上記ハンドル25には、これと一体に回動する
アダプタナツト29及び調圧ねじ30が設けられ
ており、調圧ねじ30先端のねじ部に、ボンネツ
ト10に対して進退のみ可能な調圧ナツト31が
螺着され、該調圧ナツト31とダイヤフラム17
のシエルとの間に調圧ばね32が縮設されてい
る。また、調圧ねじ30に気密に挿入されたゲー
ジの取付部材33は、角形の先端が調圧ナツト3
1の筺体31aに形設した同形の孔を貫通するこ
とにより、調圧ナツト31に対する回動が防止さ
れている。
アダプタナツト29及び調圧ねじ30が設けられ
ており、調圧ねじ30先端のねじ部に、ボンネツ
ト10に対して進退のみ可能な調圧ナツト31が
螺着され、該調圧ナツト31とダイヤフラム17
のシエルとの間に調圧ばね32が縮設されてい
る。また、調圧ねじ30に気密に挿入されたゲー
ジの取付部材33は、角形の先端が調圧ナツト3
1の筺体31aに形設した同形の孔を貫通するこ
とにより、調圧ナツト31に対する回動が防止さ
れている。
ハンドルの頂壁25aには、メモリリング35
と上記圧力ゲージ2が軸方向に摺動可能に挿入さ
れ、該圧力ゲージ2は、その取付部2aに対して
回動可能でかつ取付部材33の係合孔36,36
に係合するピン37,37によつて、取付部材3
3に回動可能で軸方向に若干摺動可能に取付けら
れており、圧力ゲージ2に出力圧を伝達する圧力
導孔38は、フイードバツク室18に連通してい
る。
と上記圧力ゲージ2が軸方向に摺動可能に挿入さ
れ、該圧力ゲージ2は、その取付部2aに対して
回動可能でかつ取付部材33の係合孔36,36
に係合するピン37,37によつて、取付部材3
3に回動可能で軸方向に若干摺動可能に取付けら
れており、圧力ゲージ2に出力圧を伝達する圧力
導孔38は、フイードバツク室18に連通してい
る。
上記メモリリング35は、ハンドルの頂壁25
aに当接するフランジ40と周壁内面のロツク片
41,……を備え、圧力ゲージ2は、ロツク片2
8,……に対向するロツク片42,……及びロツ
ク片41,……に対向するロツク片43,……を
備え、これらのロツク片は、ハンドル25の押入
によつていずれもロツクされ(第1図左側参照)、
ハンドル25の引出しによつて解除される(第1
図右側参照)。
aに当接するフランジ40と周壁内面のロツク片
41,……を備え、圧力ゲージ2は、ロツク片2
8,……に対向するロツク片42,……及びロツ
ク片41,……に対向するロツク片43,……を
備え、これらのロツク片は、ハンドル25の押入
によつていずれもロツクされ(第1図左側参照)、
ハンドル25の引出しによつて解除される(第1
図右側参照)。
次に、上記第1実施例の操作を述べる。
減圧弁1は取付ナツト11によつてパネル12
に取付けられ、取付後ハンドル25を若干引出し
て係止片26を周溝14に係止させると、ロツク
片15と27のロツクが解除され、メモリリング
35がハンドル25と共に引出されることによつ
て、ロツク片28と42及び41と43のロツク
も解除される。この場合、圧力ゲージ2は、ピン
37,37と係合孔36,36の係合によつて引
出されることはない。
に取付けられ、取付後ハンドル25を若干引出し
て係止片26を周溝14に係止させると、ロツク
片15と27のロツクが解除され、メモリリング
35がハンドル25と共に引出されることによつ
て、ロツク片28と42及び41と43のロツク
も解除される。この場合、圧力ゲージ2は、ピン
37,37と係合孔36,36の係合によつて引
出されることはない。
この状態で、メモリリング35を回動すると、
圧力ゲージ2との間に設けたOリング44の摺動
抵抗により、圧力ゲージ2がリング35と一体に
回動するので、ゲージ2を目盛の見易い位置に向
けることができ、次いで圧力ゲージ2を抑えてメ
モリリング35のみを回動させて、その指示針4
5を圧力ゲージ2の設定しようとする流体圧の目
盛に合わせる。
圧力ゲージ2との間に設けたOリング44の摺動
抵抗により、圧力ゲージ2がリング35と一体に
回動するので、ゲージ2を目盛の見易い位置に向
けることができ、次いで圧力ゲージ2を抑えてメ
モリリング35のみを回動させて、その指示針4
5を圧力ゲージ2の設定しようとする流体圧の目
盛に合わせる。
したがつて、減圧弁1の取付けに際して、圧力
ゲージ2の向きを考慮する必要がない。
ゲージ2の向きを考慮する必要がない。
引出したハンドル25を回動すると、アダプタ
ナツト29及び調圧ねじ30が一体に回動して調
圧ナツト31が進退し、これによつて調圧ばね3
2の付勢力を調整して出力ポートAの流体圧を所
望の圧力に設定することができる。この圧力設定
は、手許の圧力ゲージ2の針をメモリリングの指
示針45に合わせるのみでよいので、極めて容易
である。
ナツト29及び調圧ねじ30が一体に回動して調
圧ナツト31が進退し、これによつて調圧ばね3
2の付勢力を調整して出力ポートAの流体圧を所
望の圧力に設定することができる。この圧力設定
は、手許の圧力ゲージ2の針をメモリリングの指
示針45に合わせるのみでよいので、極めて容易
である。
出力ポートAの流体圧の設定後、ハンドル25
及びメモリリング35を元の状態に戻すと、ロツ
ク片15と27,28と42及び41と43によ
つて、ハンドル25、圧力ゲージ2及びメモリリ
ング35がその位置にロツクされる。
及びメモリリング35を元の状態に戻すと、ロツ
ク片15と27,28と42及び41と43によ
つて、ハンドル25、圧力ゲージ2及びメモリリ
ング35がその位置にロツクされる。
ハンドル25等のロツク後に圧力ゲージ2を回
動させる場合は、圧力ゲージ2を流体圧に打勝つ
て若干押込んでロツク片28と42のロツクを解
除して回動させ、所望の位置に向けた後押圧を解
除すると、再びロツクされる。
動させる場合は、圧力ゲージ2を流体圧に打勝つ
て若干押込んでロツク片28と42のロツクを解
除して回動させ、所望の位置に向けた後押圧を解
除すると、再びロツクされる。
調圧ばね32の付勢力の設定後に、出力ポート
Aの流体圧が調圧ばねの設定付勢力に応じた圧力
に設定される動作は、周知の減圧弁と同じである
から、詳細な説明は省略する。
Aの流体圧が調圧ばねの設定付勢力に応じた圧力
に設定される動作は、周知の減圧弁と同じである
から、詳細な説明は省略する。
圧力ゲージ2を交換する場合は、供給ポートP
及び出力ポートAの圧力空気を抜き、ハンドル2
5を外して圧力ゲージ2、メモリリング35及び
取付部材33を一体に引抜き、ピン37,37を
係合孔36,36から外すと圧力ゲージ2を交換
することができ、新たな圧力ゲージを挿入した後
逆の順序で組付ける。
及び出力ポートAの圧力空気を抜き、ハンドル2
5を外して圧力ゲージ2、メモリリング35及び
取付部材33を一体に引抜き、ピン37,37を
係合孔36,36から外すと圧力ゲージ2を交換
することができ、新たな圧力ゲージを挿入した後
逆の順序で組付ける。
第5図は本考案の第2実施例を示し、第2実施
例のアダプタナツトは半割りナツト50,50で
形成されており、圧力ゲージ51は、取付部51
aを調圧ねじ52の凹部に回動可能でかつ軸方向
に摺動可能に挿入するとともに、取付孔51bを
取付部材54に気密かつ摺動可能に嵌着し、調圧
ねじ52のフランジ53に溝55,55を嵌合さ
せた上記半割りナツト50,50に拡径部56が
係止することにより、軸方向の抜出しが防止され
て調圧ねじ52に取付けられ、半割りナツト5
0,50は、ハンドル25への装着によつて一体
化される。
例のアダプタナツトは半割りナツト50,50で
形成されており、圧力ゲージ51は、取付部51
aを調圧ねじ52の凹部に回動可能でかつ軸方向
に摺動可能に挿入するとともに、取付孔51bを
取付部材54に気密かつ摺動可能に嵌着し、調圧
ねじ52のフランジ53に溝55,55を嵌合さ
せた上記半割りナツト50,50に拡径部56が
係止することにより、軸方向の抜出しが防止され
て調圧ねじ52に取付けられ、半割りナツト5
0,50は、ハンドル25への装着によつて一体
化される。
上記第2実施例は、ハンドル25を回動する
と、ナツト50,50が回動して圧力ゲージ51
も回動しようとするが、ゲージ51と取付部材5
4間のOリング57の抵抗を大きくして、その回
動を防止している。
と、ナツト50,50が回動して圧力ゲージ51
も回動しようとするが、ゲージ51と取付部材5
4間のOリング57の抵抗を大きくして、その回
動を防止している。
第2実施例の他の構成及び操作は、第1実施例
と同じであるから、図中主要な部分に同一の符号
を付して、詳細な説明は省略する。
と同じであるから、図中主要な部分に同一の符号
を付して、詳細な説明は省略する。
[考案の効果]
本考案のゲージハンドル形減圧弁は、設置後に
圧力ゲージを所望の位置に向けることができるの
で、減圧弁の設置が容易である。
圧力ゲージを所望の位置に向けることができるの
で、減圧弁の設置が容易である。
また、ハンドルに、圧力ゲージ及び減圧弁との
回動を各別にロツクするロツク片を設けたことに
より、圧力ゲージ及びハンドルをロツクできるの
で、誤つてこれらに手を触れてもその位置が変る
ことがない。
回動を各別にロツクするロツク片を設けたことに
より、圧力ゲージ及びハンドルをロツクできるの
で、誤つてこれらに手を触れてもその位置が変る
ことがない。
第1図はハンドルの引出し前と引出し後の状態
を示す本考案の第1実施例の縦断正面図、第2図
は同上平面図、第3図は圧力ゲージの正面図、第
4図はメモリリングの一部縦断正面図、第5図は
本考案の第2実施例の要部を示す縦断正面図であ
る。 1……減圧弁、2,51……圧力ゲージ、6…
…供給弁座、7……供給弁体、15,27,2
8,41,42,43……ロツク片、17……ダ
イヤフラム、18……フイードバツク室、19…
…調圧室、21……排出弁座、23……排出弁
体、25……ハンドル、32……調圧ばね、P…
…供給ポート、A……出力ポート、EA……排出
ポート。
を示す本考案の第1実施例の縦断正面図、第2図
は同上平面図、第3図は圧力ゲージの正面図、第
4図はメモリリングの一部縦断正面図、第5図は
本考案の第2実施例の要部を示す縦断正面図であ
る。 1……減圧弁、2,51……圧力ゲージ、6…
…供給弁座、7……供給弁体、15,27,2
8,41,42,43……ロツク片、17……ダ
イヤフラム、18……フイードバツク室、19…
…調圧室、21……排出弁座、23……排出弁
体、25……ハンドル、32……調圧ばね、P…
…供給ポート、A……出力ポート、EA……排出
ポート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 出力ポートAを供給ポートPと排出ポートEA
に連通させる通路中の供給弁座6及び排出弁座2
1と、これらの弁座6,21を開閉する供給弁体
7及び排出弁体23と、これらの弁体7,23を
駆動するための変位部材17と、該変位部材17
で区画された、出力側の流体圧がフイードバツク
されるフイードバツク室18及び調圧ばね32が
縮設された調圧室19と、回動により調圧ばね1
9の付勢力を調整して出力側の流体圧を設定する
ハンドル25とを備えた減圧弁1において、 上記減圧弁1が、該減圧弁1に対して摺動及び
回動可能に組付けられた上記ハンドル25と、ハ
ンドル25側のロツク片15,……とを備え、 上記ハンドル25が、該ハンドル25に組付け
られハンドル25及び減圧弁1に対して摺動及び
回動可能で出力側の流体圧を表示する圧力ゲージ
2,51と、ロツク片15,……に対向し摺動に
よる該ロツク片15,……との係合及びその解除
によりハンドル25をロツク及び解除するロツク
片27,……と、圧力ゲージ2,51側のロツク
片28,……とを備え、 上記圧力ゲージ2,51が、ロツク片28,…
…に対向し摺動による該ロツク片28,……との
係合及びその解除によりハンドル25と圧力ゲー
ジ2,51との相対回動をロツク及び解除するロ
ツク片42,……を備えている、 ことを特徴とするゲージハンドル形減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987185235U JPH0445043Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987185235U JPH0445043Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191916U JPH0191916U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0445043Y2 true JPH0445043Y2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31476560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987185235U Expired JPH0445043Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445043Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002312037A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Smc Corp | ゲージハンドル型真空減圧弁 |
| LU92395B1 (en) * | 2014-03-07 | 2015-09-08 | Luxembourg Patent Co Sa | Pressure reducer with flow selector for gas cylinder |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP1987185235U patent/JPH0445043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191916U (ja) | 1989-06-16 |
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