JPH0445051A - ウエブガイド装置 - Google Patents
ウエブガイド装置Info
- Publication number
- JPH0445051A JPH0445051A JP15254190A JP15254190A JPH0445051A JP H0445051 A JPH0445051 A JP H0445051A JP 15254190 A JP15254190 A JP 15254190A JP 15254190 A JP15254190 A JP 15254190A JP H0445051 A JPH0445051 A JP H0445051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- guides
- moving
- paper
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続して走行する帯状のシート、例えば、ウ
ェブ料紙の幅方向位置を平杓に移動し、調整するウェブ
ガイド装置に関するものである。 〔従来の技術〕 巻取紙の印刷機には、印刷機や折機の前工程として1.
走行するウェブ料紙の中心を印刷機械の中心、または印
刷版の中心などと合わせるための位置調整装置が設けら
れている。 その従来技術としては、(])「印刷機械入門」 (発
行日:昭和60年7月〕[−)、発杓所印刷学会出版部
)の33〜・34頁記載の「ウェブ機のレジスター機構
」の項に示されるもの、(2)「オフ輪転印刷技術」
(発行1−j:昭和56年9月15日、発行人: GA
TF極東事務所)の84〜85頁記載の「巻取紙の制御
」の項に示されるもの、(3)特開昭58−47747
号公報にされるもの、さらに(4)特許第177072
号(特公昭23−1.037号)明細書に示されたもの
がある。 上記従来の技術のうち、(1)〜(3)に示された機構
は、第7図、第8図に示すようになっており、2本の固
定ガイドaSbと2本の移動ガイドcSdをそれぞれ平
行に、かつ箱形に配置し、両移動ガイドc、dは共通の
枠(図示せず)によって支承され、例えば上流側の移動
ガイドCでのウェブ料紙eの中心f(従来例(1))
、あるいは両移動ガイドcSdの中間部でのウェブ料紙
の中心g(従来例(2)、(3))を中心に水平に回動
するようになっている。 そして上記(1)〜(3)の従来例でのウェブ料紙eは
、まず上流側の固定ガイドaと上流側の移動ガイドCの
間でひねられ、この上流側の移動ガイドCよりウェブ料
紙eは斜めに進行方向を取る。そして下流側の移動ガイ
ドdを通過し、再度ひねられながら下方の下流側の固定
ガイドbを介して上流側の固定ガイドaの上流での進行
方向に戻され、この間にウェブ料紙eは幅方向にPだけ
平行移動される。 また従来例(4)に示された機構は、第9図に示すよう
になっていて、ウェブ料紙eの走行途中に2本の移動ガ
イドc’、d’を介装して、この両移動ガイドC′、d
′にウェブ料紙eを2字状に巡って走行させ、両移動ガ
イドを一体状に回動することにより、ウェブ料紙を幅方
向に移動するようになっている。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記各従来例のうち(1)〜(3)の従来例の技術は次
のような課題をかかえている。 すなわち、第7図、第8図に示すように、各移動ガイド
c、、dがそれぞれ各固定ガイドa1bのそれぞれの上
方に位置され、各移動ガイドc、dには略90度にわた
って、ウェブ料紙eが巻きつく構成となっているから、
第7図に示す状態で、例えばウェブ料紙eの中心gで移
動ガイドc、dを一体状に回動すると第8図に示すよう
になり、ウェブ料紙eは、上流側の固定ガイドaと移動
ガイドCの間と、下流側の移動ローラーdと固定ガイド
bとの間でそれぞれひねられることで、ウェブ料紙eの
紙中心線りより、両側の紙端ISJの方が伸ばされて長
くなる。 今、各移動ガイドcSdにおいて、紙中心部と両紙端部
のそれぞれの位置のガイド断面C4゜c2+ C3及
びdl、d2.d3を考えたときに、両移動ガイドcS
dを一体状に、例えば第7図において矢印に示すように
、紙中心gを中心にして左方向に回動した場合、第8図
において、上流側の固定ガイドaから上流側の移動ガイ
ドCの紙中心位置のガイド断面C1までの距離p1に対
して両紙端位置のガイド断面’2+C3までの距離11
2.113は長くなる。 同様に、下流側の固定ガイドbから下流側の移動ガイド
bの紙中心位置のガイド断面d1までの距離R’ 1
に対して両紙端位置のガイド断面d2.d、までの距離
fl ’ 21 II ’ 3は長くなる。 すなわち、両移動ガイドc、dを回動した状態では、上
流側の固定ローラーaから下流側の固定ガイドbに至る
ウェブ料紙の紙通し経路は、これの紙中心部の長さに対
して両紙端部の長さが長くなる。 そのため、両固定ガイドaSb間の紙通し経路では、ウ
ェブ料紙eの料紙端i、j部には、紙中心り部付近より
も余分な張力が加えられることになる。 従って、ウェブ料紙eの進行方向を移動ガイドc、dの
傾きによって平行移動する過程で、ウェブ料紙eに不均
一な張力が加えられ、断紙の原因となっていた。 このため、作業者は、ウェブ料紙の走行開始や移動ロー
ラーc、dの調整及びその始動などは、極めて慎重に行
なわなければならず、多大な労力を払うものとなってい
た。 一方従来例(4)に示されたものにあっては、上記(1
)〜(3)のような問題はないが、ウェブ料紙eは回転
しない2本の移動ガイドC′d′をZ状に巡って走行す
る構成であるため、ウェブ料紙eの両面が移動ガイドC
′、d′に摺接してしまい、例えばウェブ料紙eの一面
にだけ印刷した場合においても、この印刷面が上記移動
ガイドc’、d’ による摺接により汚損してしまうと
いう問題があった。 本発明は上記のことにかんがみなされたちので、ウェブ
料紙の側端部1.加わる張力による断紙をなくすことか
できて、ウコ〜ブ料紙の進行方向の移動操作を作摩名に
負担苓かi、することな・く行なうことができ、(がも
、ウェブ料紙の・−側面にのみ移動ガイドか摺接して片
面印刷され)。 ウェブ料紙の印刷面の移動ガイドによる汚損をなくすこ
とができるようにし、たウニ、ブガイド装置を提供する
。Jを目的と膚るものである。 〔課題を解決するための(段〕 上記l]的を達成するために、本発明に係るウェブガイ
ド装置は、ウェブ料紙の走行路中に、このウェブ料紙の
走?−1方向に離間し7て平行に、かつ回転自在に設け
た2本の固定ガイドと、」。 流側の固定ガイドを経で下流側の固定ガイドに至るウェ
ブ事4紙が略180度にわたって巻付くように、か一つ
1ンいに・10行に配置され、さらにウェブ料紙の走行
方向に対し℃−一体状角変位i′IJ能にし、で設けた
2本の移動ガイドと、この2本の移動ガイドを一体状に
角変位するガイド移動手段とから構成されている。 〔作 用〕 固定ガイド及び移動ガイドをウニ、ブ木1紙の走イ]ツ
ノ向に対
ェブ料紙の幅方向位置を平杓に移動し、調整するウェブ
ガイド装置に関するものである。 〔従来の技術〕 巻取紙の印刷機には、印刷機や折機の前工程として1.
走行するウェブ料紙の中心を印刷機械の中心、または印
刷版の中心などと合わせるための位置調整装置が設けら
れている。 その従来技術としては、(])「印刷機械入門」 (発
行日:昭和60年7月〕[−)、発杓所印刷学会出版部
)の33〜・34頁記載の「ウェブ機のレジスター機構
」の項に示されるもの、(2)「オフ輪転印刷技術」
(発行1−j:昭和56年9月15日、発行人: GA
TF極東事務所)の84〜85頁記載の「巻取紙の制御
」の項に示されるもの、(3)特開昭58−47747
号公報にされるもの、さらに(4)特許第177072
号(特公昭23−1.037号)明細書に示されたもの
がある。 上記従来の技術のうち、(1)〜(3)に示された機構
は、第7図、第8図に示すようになっており、2本の固
定ガイドaSbと2本の移動ガイドcSdをそれぞれ平
行に、かつ箱形に配置し、両移動ガイドc、dは共通の
枠(図示せず)によって支承され、例えば上流側の移動
ガイドCでのウェブ料紙eの中心f(従来例(1))
、あるいは両移動ガイドcSdの中間部でのウェブ料紙
の中心g(従来例(2)、(3))を中心に水平に回動
するようになっている。 そして上記(1)〜(3)の従来例でのウェブ料紙eは
、まず上流側の固定ガイドaと上流側の移動ガイドCの
間でひねられ、この上流側の移動ガイドCよりウェブ料
紙eは斜めに進行方向を取る。そして下流側の移動ガイ
ドdを通過し、再度ひねられながら下方の下流側の固定
ガイドbを介して上流側の固定ガイドaの上流での進行
方向に戻され、この間にウェブ料紙eは幅方向にPだけ
平行移動される。 また従来例(4)に示された機構は、第9図に示すよう
になっていて、ウェブ料紙eの走行途中に2本の移動ガ
イドc’、d’を介装して、この両移動ガイドC′、d
′にウェブ料紙eを2字状に巡って走行させ、両移動ガ
イドを一体状に回動することにより、ウェブ料紙を幅方
向に移動するようになっている。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記各従来例のうち(1)〜(3)の従来例の技術は次
のような課題をかかえている。 すなわち、第7図、第8図に示すように、各移動ガイド
c、、dがそれぞれ各固定ガイドa1bのそれぞれの上
方に位置され、各移動ガイドc、dには略90度にわた
って、ウェブ料紙eが巻きつく構成となっているから、
第7図に示す状態で、例えばウェブ料紙eの中心gで移
動ガイドc、dを一体状に回動すると第8図に示すよう
になり、ウェブ料紙eは、上流側の固定ガイドaと移動
ガイドCの間と、下流側の移動ローラーdと固定ガイド
bとの間でそれぞれひねられることで、ウェブ料紙eの
紙中心線りより、両側の紙端ISJの方が伸ばされて長
くなる。 今、各移動ガイドcSdにおいて、紙中心部と両紙端部
のそれぞれの位置のガイド断面C4゜c2+ C3及
びdl、d2.d3を考えたときに、両移動ガイドcS
dを一体状に、例えば第7図において矢印に示すように
、紙中心gを中心にして左方向に回動した場合、第8図
において、上流側の固定ガイドaから上流側の移動ガイ
ドCの紙中心位置のガイド断面C1までの距離p1に対
して両紙端位置のガイド断面’2+C3までの距離11
2.113は長くなる。 同様に、下流側の固定ガイドbから下流側の移動ガイド
bの紙中心位置のガイド断面d1までの距離R’ 1
に対して両紙端位置のガイド断面d2.d、までの距離
fl ’ 21 II ’ 3は長くなる。 すなわち、両移動ガイドc、dを回動した状態では、上
流側の固定ローラーaから下流側の固定ガイドbに至る
ウェブ料紙の紙通し経路は、これの紙中心部の長さに対
して両紙端部の長さが長くなる。 そのため、両固定ガイドaSb間の紙通し経路では、ウ
ェブ料紙eの料紙端i、j部には、紙中心り部付近より
も余分な張力が加えられることになる。 従って、ウェブ料紙eの進行方向を移動ガイドc、dの
傾きによって平行移動する過程で、ウェブ料紙eに不均
一な張力が加えられ、断紙の原因となっていた。 このため、作業者は、ウェブ料紙の走行開始や移動ロー
ラーc、dの調整及びその始動などは、極めて慎重に行
なわなければならず、多大な労力を払うものとなってい
た。 一方従来例(4)に示されたものにあっては、上記(1
)〜(3)のような問題はないが、ウェブ料紙eは回転
しない2本の移動ガイドC′d′をZ状に巡って走行す
る構成であるため、ウェブ料紙eの両面が移動ガイドC
′、d′に摺接してしまい、例えばウェブ料紙eの一面
にだけ印刷した場合においても、この印刷面が上記移動
ガイドc’、d’ による摺接により汚損してしまうと
いう問題があった。 本発明は上記のことにかんがみなされたちので、ウェブ
料紙の側端部1.加わる張力による断紙をなくすことか
できて、ウコ〜ブ料紙の進行方向の移動操作を作摩名に
負担苓かi、することな・く行なうことができ、(がも
、ウェブ料紙の・−側面にのみ移動ガイドか摺接して片
面印刷され)。 ウェブ料紙の印刷面の移動ガイドによる汚損をなくすこ
とができるようにし、たウニ、ブガイド装置を提供する
。Jを目的と膚るものである。 〔課題を解決するための(段〕 上記l]的を達成するために、本発明に係るウェブガイ
ド装置は、ウェブ料紙の走行路中に、このウェブ料紙の
走?−1方向に離間し7て平行に、かつ回転自在に設け
た2本の固定ガイドと、」。 流側の固定ガイドを経で下流側の固定ガイドに至るウェ
ブ事4紙が略180度にわたって巻付くように、か一つ
1ンいに・10行に配置され、さらにウェブ料紙の走行
方向に対し℃−一体状角変位i′IJ能にし、で設けた
2本の移動ガイドと、この2本の移動ガイドを一体状に
角変位するガイド移動手段とから構成されている。 〔作 用〕 固定ガイド及び移動ガイドをウニ、ブ木1紙の走イ]ツ
ノ向に対
【、て90度となるよ・)に(、各ガイ1、′
にウェブ料紙を巻イ・10紙通し、Jることにより、自
移動ガイドにウェブ料紙がそれぞれ略180度にわたっ
て巻4=Iけらねる。ごの状態ひウェブ料紙を、i、セ
1さゼ、この走t1))向に対しこ00度の位置から移
動ガイドを角変位していくと、上流側の移動ガイドから
一ト流側の移動が・fドに向うウェブ料紙は、1流側の
移動ガイドに従い、その角変位に応1.て張力の均衡”
する方向に走行方向を変える。 続いてト流側の移動ガイドに達し、たウェブ料紙は、七
°流側の移動ガイドに従−ンて張力の均衡する方向に走
行方向を変えてウェブガイド装置の導入時の進行方向に
戻る。 この過程で、上流側の移動ガイドからF流側の移動ガイ
ドに達する間において、つ1ブ料紙が走行方向に対して
斜め走行することて結果的にウェブ料紙の幅方向への平
j′i移動が行なわれる。 また、角変位する自移動ガイドに対するウェブ料紙の巻
イ」き角が略180度となるように移動ガイドが配置さ
れていることにより、かつ自移動ガイドか一体状になっ
て角変位することにより、この自移動ガイドか角変位し
ても、これらにガイドされて走行するウェブ料紙は幅方
向のどの位置の経路長さも変化することがなく同一であ
る。 〔実 施 例〕 本発明の実施例を第1図から第6図に基づいて説明する
。 第1図は本発明の実施例の全体の概略構成を示す斜視図
、第2図はその平面図である。 ウェブ料紙1は印刷部2の上流側に設けたウェブガイド
装置3に工、例えば、ウェブ料紙1の中心線と印刷中心
とが整合するように幅方向に移動調整されて印刷部2に
導入されるようにな−っている。 以)′に」、記ウェブガイド装置3の構成を上記第1図
、第2図及び各ガイドの配置を示す第6図を参照して説
明する。 4.5はウェブ料紙〕の走行方向に離間し5°C″I槍
)に配置される上流側及びド流側の固定ガイドであり、
また6、7は同様に、91111紙]の走行方向に雨間
し、て平ijに配置される上流側及び下流側の移動ガイ
ドである。そし2てこの自移動ガイトロ、7のうち、上
流側の移動ガイド6は」、流側の固定ガイド4より1−
流側“C1か一つそれぞれの汁径の和たけ上刃にずれた
位置に配置されごいる。また下流側の移動ガイド7はド
流側の固定ガイド5より)゛流側で、か一つそれぞれの
12径の和だけ上方にずれた位置に配置されている。 上記両固定ガイド4,5は上記ウェブ料紙1の走行ツノ
向の両側に設けらた機枠8,0に回転自在に支持されて
いる。 また自移動ガイド6.7の両端部はそれぞれ端板10,
11に結合されている。そしてこれの一方の端板]0は
上記−力の機枠8に固着し。 たブラケットユ2に枢支軸13を介して水平方向に回転
自在に支持されており、また他方の端板11は他方の機
枠9に固着したブラケット14に水平方向に移動自在に
支持されている。そしてこの移動する方の端板11には
突出部11aが設けてあり、この突出部11aにナツト
部材15が回転自在に支持されており、このナツト部材
15に調整ロッド16が螺合しである。この調整ロッド
16は上記機枠9に設けたブラケット17に水平方向に
回転自在に支持された支持ブロック18に回転自在に、
かつ軸方向に係止して支持されている。19はハンドル
である。 上記構成において、ハンドル19にて調整ロッド16を
回転することにより、ナツト部材15と共に一方の端板
11が機枠9に沿って移動し、これにより両移動ガイド
6.7が一体状になって、枢支軸13を支点にして回動
される。 一方つニブ料紙1は上流側の固定ガイド4、上流側の移
動ガイド6、下流側の移動ガイド7、下流側の固定ガイ
ド5を順に通過する経路で誘導する。 これにより、第6図に示すように、両移動ガイド6.7
にウェブ料紙1が略180度にわたって巻付けられる。 第3図は両移動ガイド6.7がウェブ料紙1の走行方向
に対して直角に設定されている状態を示しており、この
場合、上流側の固定ガイド4の上流側と、下流側の固定
ガイド5の下流側において、ウェブ料紙1の走行する向
き、及びウェブ料紙1の走行中の側端位置が一致してい
る。 第3図に示す状態において、下流側の固定ガイド5の下
流側のウェブ料紙1を走行中に側方へ平行移動するとき
は、次の操作を行う。 すなわち、ハンドル19を回転して両移動ガイド6.7
を枢支軸13を中心にして一体状に一方へ回動する。こ
れによりウェブ料紙1は第4図または第5図に示すよう
に走行する。 具体的には、移動ガイド6.7の角変位によって、ウェ
ブ料紙1は上流側の移動ガイド6を通過するときに、ウ
ェブ料紙1に作用する張力が均衡するように走行する向
きを変え、さらに下流側の移動ガイド7を通過するとき
に、再度ウェブ料紙1に作用する張力が均衡するように
走行する向きをかえる。 このとき、両移動ガイド6.7が平行であることから、
上流側の移動ガイド6の下流側でのウェブ料紙1の走行
する向きは、上流側の移動ガイド6の上流側でのウェブ
料紙1の走行する向きと一致し、かつウェブ料紙lの走
行中の側端位置は、上流側の移動ガイド6と下流側の移
動ガイド7との間で変化した移動量Pだけ平行移動する
。 またこのとき、上、下流側の移動ガイド6゜7に対する
ウェブ料紙1の巻付き角が180度となると共に、両移
動ガイド6.7が平行のまま一体状にその角度を変位す
るので、両移動ガイド6.7が角変位しても、ウェブ料
紙1に作用する張力は幅方向に均一のままである。 すなわち、移動ガイド6.7を第3図に示す直角状態か
ら、第4図に示すように変位したときに、例えばウェブ
料紙1の手前側端部における上流側の固定ガイド4から
上流側の移動ガイド6までの距離はり、−L2 (ただ
LL、>L2)と変化し、また下流側の固定ガイド5か
ら下流側の移動ガイド7までの距離は L3→L4 (
ただしL3<L4)と変化するが、両移動ガイド6.7
は固定ガイドと移動ガイドとの間のウェブ料紙と同一平
面内で変位することにより、(L 1+ Lx ) −
(L2 +L< )となり、上下流側の両固定ガイド4
.5間の長さは変化しない。このことはウェブ料紙1の
他の側端部においても同様であり、結局、移動ガイド6
゜7が角変位しても、これらにガイドされて走行するウ
ェブ料紙1は幅方向のどの位置の長さも変位することな
く同一であり、従ってウェブ料紙1に作用する張力は均
一のままである。 またこのとき、両固定ガイド4.5はウェブ料紙1の一
側面に、両移動ガイド6.7はこれの他側面にそれぞれ
接触する。そして上記両固定ガイド4,5は回転自在と
なっており、移動ガ・イド6.7は回転j、ないように
な・)でいるから、印刷面が固定ガイド4,5に接触す
るようにし、でおくことにより、この印刷面がガイドに
よ−】てこすれることがなく、印刷面のガイドによる汚
損がない。 上記構成においで、両移動ガイド6.7の角変位が、移
動ガイド6.7に対するウェブ料紙1の巻付き角が略1
80度に維持できる範囲で行なわれる。 また、調整ロッド]6の回転には、七−・夕〜等の駆動
手段(図示せず)を用いてもよく、さらに、ド流側の移
動ガイド7のF流側にウェブ料紙1の側端位置を検出す
るセンサー(図示せず)を設け、制御手段(図示せず)
を介して上記図示しない駆動手段と連結し、自動制御作
動するようにしてもよい。 さらに、移動ガイド6.7を支持する枠体の回動中心は
この枠体を回動できる位置であれば、適宜の位置に設定
し、でよい。 またさらに、移動ガイド6.7は、この移動ガ・イド6
.7の角変位範囲が僅かであるときは、回転するよ・)
にL5てもよ<、1y、、てこれは(司転または固定の
いずれか一力に限定するものではない。 本発明は、以上記載の実施例に局限されるものではなく
、特許請求の範囲を逸脱しない設計上の改変を含むもの
である。 〔発明の効果〕 本発明によれば、ウェブ料紙の側端部に加わる張力によ
る断紙をなくすことができて、ウェブ料紙の進行方向の
移動操作を作業者に負担をかけることなく行なうことが
でき、しかも、ウェブ料紙の一側面にのみ移動ガイドが
摺接して片面印刷されたウェブ料紙の印刷面の移動ガイ
ドによる汚損をなくすことができる。
にウェブ料紙を巻イ・10紙通し、Jることにより、自
移動ガイドにウェブ料紙がそれぞれ略180度にわたっ
て巻4=Iけらねる。ごの状態ひウェブ料紙を、i、セ
1さゼ、この走t1))向に対しこ00度の位置から移
動ガイドを角変位していくと、上流側の移動ガイドから
一ト流側の移動が・fドに向うウェブ料紙は、1流側の
移動ガイドに従い、その角変位に応1.て張力の均衡”
する方向に走行方向を変える。 続いてト流側の移動ガイドに達し、たウェブ料紙は、七
°流側の移動ガイドに従−ンて張力の均衡する方向に走
行方向を変えてウェブガイド装置の導入時の進行方向に
戻る。 この過程で、上流側の移動ガイドからF流側の移動ガイ
ドに達する間において、つ1ブ料紙が走行方向に対して
斜め走行することて結果的にウェブ料紙の幅方向への平
j′i移動が行なわれる。 また、角変位する自移動ガイドに対するウェブ料紙の巻
イ」き角が略180度となるように移動ガイドが配置さ
れていることにより、かつ自移動ガイドか一体状になっ
て角変位することにより、この自移動ガイドか角変位し
ても、これらにガイドされて走行するウェブ料紙は幅方
向のどの位置の経路長さも変化することがなく同一であ
る。 〔実 施 例〕 本発明の実施例を第1図から第6図に基づいて説明する
。 第1図は本発明の実施例の全体の概略構成を示す斜視図
、第2図はその平面図である。 ウェブ料紙1は印刷部2の上流側に設けたウェブガイド
装置3に工、例えば、ウェブ料紙1の中心線と印刷中心
とが整合するように幅方向に移動調整されて印刷部2に
導入されるようにな−っている。 以)′に」、記ウェブガイド装置3の構成を上記第1図
、第2図及び各ガイドの配置を示す第6図を参照して説
明する。 4.5はウェブ料紙〕の走行方向に離間し5°C″I槍
)に配置される上流側及びド流側の固定ガイドであり、
また6、7は同様に、91111紙]の走行方向に雨間
し、て平ijに配置される上流側及び下流側の移動ガイ
ドである。そし2てこの自移動ガイトロ、7のうち、上
流側の移動ガイド6は」、流側の固定ガイド4より1−
流側“C1か一つそれぞれの汁径の和たけ上刃にずれた
位置に配置されごいる。また下流側の移動ガイド7はド
流側の固定ガイド5より)゛流側で、か一つそれぞれの
12径の和だけ上方にずれた位置に配置されている。 上記両固定ガイド4,5は上記ウェブ料紙1の走行ツノ
向の両側に設けらた機枠8,0に回転自在に支持されて
いる。 また自移動ガイド6.7の両端部はそれぞれ端板10,
11に結合されている。そしてこれの一方の端板]0は
上記−力の機枠8に固着し。 たブラケットユ2に枢支軸13を介して水平方向に回転
自在に支持されており、また他方の端板11は他方の機
枠9に固着したブラケット14に水平方向に移動自在に
支持されている。そしてこの移動する方の端板11には
突出部11aが設けてあり、この突出部11aにナツト
部材15が回転自在に支持されており、このナツト部材
15に調整ロッド16が螺合しである。この調整ロッド
16は上記機枠9に設けたブラケット17に水平方向に
回転自在に支持された支持ブロック18に回転自在に、
かつ軸方向に係止して支持されている。19はハンドル
である。 上記構成において、ハンドル19にて調整ロッド16を
回転することにより、ナツト部材15と共に一方の端板
11が機枠9に沿って移動し、これにより両移動ガイド
6.7が一体状になって、枢支軸13を支点にして回動
される。 一方つニブ料紙1は上流側の固定ガイド4、上流側の移
動ガイド6、下流側の移動ガイド7、下流側の固定ガイ
ド5を順に通過する経路で誘導する。 これにより、第6図に示すように、両移動ガイド6.7
にウェブ料紙1が略180度にわたって巻付けられる。 第3図は両移動ガイド6.7がウェブ料紙1の走行方向
に対して直角に設定されている状態を示しており、この
場合、上流側の固定ガイド4の上流側と、下流側の固定
ガイド5の下流側において、ウェブ料紙1の走行する向
き、及びウェブ料紙1の走行中の側端位置が一致してい
る。 第3図に示す状態において、下流側の固定ガイド5の下
流側のウェブ料紙1を走行中に側方へ平行移動するとき
は、次の操作を行う。 すなわち、ハンドル19を回転して両移動ガイド6.7
を枢支軸13を中心にして一体状に一方へ回動する。こ
れによりウェブ料紙1は第4図または第5図に示すよう
に走行する。 具体的には、移動ガイド6.7の角変位によって、ウェ
ブ料紙1は上流側の移動ガイド6を通過するときに、ウ
ェブ料紙1に作用する張力が均衡するように走行する向
きを変え、さらに下流側の移動ガイド7を通過するとき
に、再度ウェブ料紙1に作用する張力が均衡するように
走行する向きをかえる。 このとき、両移動ガイド6.7が平行であることから、
上流側の移動ガイド6の下流側でのウェブ料紙1の走行
する向きは、上流側の移動ガイド6の上流側でのウェブ
料紙1の走行する向きと一致し、かつウェブ料紙lの走
行中の側端位置は、上流側の移動ガイド6と下流側の移
動ガイド7との間で変化した移動量Pだけ平行移動する
。 またこのとき、上、下流側の移動ガイド6゜7に対する
ウェブ料紙1の巻付き角が180度となると共に、両移
動ガイド6.7が平行のまま一体状にその角度を変位す
るので、両移動ガイド6.7が角変位しても、ウェブ料
紙1に作用する張力は幅方向に均一のままである。 すなわち、移動ガイド6.7を第3図に示す直角状態か
ら、第4図に示すように変位したときに、例えばウェブ
料紙1の手前側端部における上流側の固定ガイド4から
上流側の移動ガイド6までの距離はり、−L2 (ただ
LL、>L2)と変化し、また下流側の固定ガイド5か
ら下流側の移動ガイド7までの距離は L3→L4 (
ただしL3<L4)と変化するが、両移動ガイド6.7
は固定ガイドと移動ガイドとの間のウェブ料紙と同一平
面内で変位することにより、(L 1+ Lx ) −
(L2 +L< )となり、上下流側の両固定ガイド4
.5間の長さは変化しない。このことはウェブ料紙1の
他の側端部においても同様であり、結局、移動ガイド6
゜7が角変位しても、これらにガイドされて走行するウ
ェブ料紙1は幅方向のどの位置の長さも変位することな
く同一であり、従ってウェブ料紙1に作用する張力は均
一のままである。 またこのとき、両固定ガイド4.5はウェブ料紙1の一
側面に、両移動ガイド6.7はこれの他側面にそれぞれ
接触する。そして上記両固定ガイド4,5は回転自在と
なっており、移動ガ・イド6.7は回転j、ないように
な・)でいるから、印刷面が固定ガイド4,5に接触す
るようにし、でおくことにより、この印刷面がガイドに
よ−】てこすれることがなく、印刷面のガイドによる汚
損がない。 上記構成においで、両移動ガイド6.7の角変位が、移
動ガイド6.7に対するウェブ料紙1の巻付き角が略1
80度に維持できる範囲で行なわれる。 また、調整ロッド]6の回転には、七−・夕〜等の駆動
手段(図示せず)を用いてもよく、さらに、ド流側の移
動ガイド7のF流側にウェブ料紙1の側端位置を検出す
るセンサー(図示せず)を設け、制御手段(図示せず)
を介して上記図示しない駆動手段と連結し、自動制御作
動するようにしてもよい。 さらに、移動ガイド6.7を支持する枠体の回動中心は
この枠体を回動できる位置であれば、適宜の位置に設定
し、でよい。 またさらに、移動ガイド6.7は、この移動ガ・イド6
.7の角変位範囲が僅かであるときは、回転するよ・)
にL5てもよ<、1y、、てこれは(司転または固定の
いずれか一力に限定するものではない。 本発明は、以上記載の実施例に局限されるものではなく
、特許請求の範囲を逸脱しない設計上の改変を含むもの
である。 〔発明の効果〕 本発明によれば、ウェブ料紙の側端部に加わる張力によ
る断紙をなくすことができて、ウェブ料紙の進行方向の
移動操作を作業者に負担をかけることなく行なうことが
でき、しかも、ウェブ料紙の一側面にのみ移動ガイドが
摺接して片面印刷されたウェブ料紙の印刷面の移動ガイ
ドによる汚損をなくすことができる。
第1図から第6図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は概略構成を示す斜視図、@2図は甲面図、第3図、
第4図、第5図は動作説明図、第6図はウェブ料紙に対
する固定ガイド及び移動ガイドの配置構成図である。第
7図から第9図は従来例を示すもので、第7図は移動ガ
イドを固定ガイドに対して箱形に配置し5たものの概略
構成を示す斜視図、第8図はウェブ料紙とガイドとの配
置構成図、第9図は他の従来例を示す構成説明図である
。 1はウェブ料紙、2は印刷部、3はウェブガイド装置、
4.5は固定ガイド、6.7は移動ガイド、8.9は機
枠、10.11は端板、12゜14.1.7はブラケッ
ト、13は枢支軸、〕5はナツト部材、16は調整ロッ
ド、18は支持ブロック、19はハンドル。
図は概略構成を示す斜視図、@2図は甲面図、第3図、
第4図、第5図は動作説明図、第6図はウェブ料紙に対
する固定ガイド及び移動ガイドの配置構成図である。第
7図から第9図は従来例を示すもので、第7図は移動ガ
イドを固定ガイドに対して箱形に配置し5たものの概略
構成を示す斜視図、第8図はウェブ料紙とガイドとの配
置構成図、第9図は他の従来例を示す構成説明図である
。 1はウェブ料紙、2は印刷部、3はウェブガイド装置、
4.5は固定ガイド、6.7は移動ガイド、8.9は機
枠、10.11は端板、12゜14.1.7はブラケッ
ト、13は枢支軸、〕5はナツト部材、16は調整ロッ
ド、18は支持ブロック、19はハンドル。
Claims (1)
- ウェブ料紙の走行路中に、このウェブ料紙の走行方向に
離間して平行に、かつ回転自在に設けた2本の固定ガイ
ドと、上流側の固定ガイドを経て下流側の固定ガイドに
至るウェブ料紙が略180度にわたって巻付くように、
かつ互いに平行に配置され、さらにウェブ料紙の走行方
向に対して一体状に角変位可能にして設けた2本の移動
ガイドと、この2本の移動ガイドを一体状に角変位する
ガイド移動手段とからなることを特徴とするウェブガイ
ド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15254190A JPH0629108B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ウエブガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15254190A JPH0629108B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ウエブガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445051A true JPH0445051A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0629108B2 JPH0629108B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15542711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15254190A Expired - Fee Related JPH0629108B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ウエブガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629108B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142632A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 両面印刷装置 |
| JP2011241010A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Phonic:Kk | シート材の位置調整装置 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP15254190A patent/JPH0629108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142632A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 両面印刷装置 |
| JP2011241010A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Phonic:Kk | シート材の位置調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0629108B2 (ja) | 1994-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4863087A (en) | Guide apparatus for elongated flexible web | |
| US4453659A (en) | Web guiding apparatus | |
| US3765616A (en) | Strip spacing apparatus | |
| JPH0664820A (ja) | シート材のカール除去装置 | |
| DE2811609B2 (de) | Druckvorrichtung | |
| JP2793138B2 (ja) | 折り装置 | |
| JP2001516690A (ja) | 連続帯状紙を案内するための装置 | |
| US2066307A (en) | Web feeding mechanism | |
| US6007471A (en) | Flattening device in a paper processing machine | |
| JP4734181B2 (ja) | 鋼帯のステアリング装置 | |
| JPH0445051A (ja) | ウエブガイド装置 | |
| US4762311A (en) | Adjusting roller arrangement particularly for rotary folders | |
| CN212077308U (zh) | 一种横纵包边机纠偏装置 | |
| JPS61277559A (ja) | シート材積重ね機械 | |
| JP2005096425A (ja) | 巻取紙延展方法及び巻取紙延展装置 | |
| US4947529A (en) | Expander for tubular fabric | |
| JP4698257B2 (ja) | フレキシブルフィルムの配向処理方法及び装置 | |
| US2990989A (en) | Compensator for web sheet | |
| JPH081249Y2 (ja) | リードローラ装置 | |
| JPH0517140B2 (ja) | ||
| JPH0647871Y2 (ja) | 印刷機のプラウ折り装置 | |
| JPH0750365Y2 (ja) | ガイドロール機構 | |
| US20250230005A1 (en) | Medium transport device and recording device | |
| US20250229551A1 (en) | Medium transport device and recording device | |
| JP2793025B2 (ja) | 走行するウエブの軸線位置調整装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |