JPH0445054B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445054B2 JPH0445054B2 JP59143703A JP14370384A JPH0445054B2 JP H0445054 B2 JPH0445054 B2 JP H0445054B2 JP 59143703 A JP59143703 A JP 59143703A JP 14370384 A JP14370384 A JP 14370384A JP H0445054 B2 JPH0445054 B2 JP H0445054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- room
- article
- articles
- auxiliary tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chutes (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数の物品収容槽にそれぞれ収容
されている物品の計量信号を種々に組合せ、これ
ら各組合せの中から予め定めた重量に等しいか近
い組合せを選択し、この選択された組合せを構成
する物品収容槽から物品を排出する組合せ秤に関
し、特に物品収容槽から物品を排出する構成に関
する。
されている物品の計量信号を種々に組合せ、これ
ら各組合せの中から予め定めた重量に等しいか近
い組合せを選択し、この選択された組合せを構成
する物品収容槽から物品を排出する組合せ秤に関
し、特に物品収容槽から物品を排出する構成に関
する。
従来、組合せ秤において、選択された組合せを
構成する物品収容槽から物品を排出する技術に
は、例えば特開昭57−125322号公報に開示されて
いるようなものがある。これは、計量槽から排出
された物品を集める集合シユートを区画壁で2つ
の部屋に区画し、この区画壁の上方に上記の計量
槽を固定した状態に配置し、2つの部屋に内部の
物品を排出可能にこれら計量槽に2つの物品排出
口を設け、これら排出口を開閉可能に2つの排出
ゲートを設けたものである。これは、当初に組合
せを構成した計量槽の一方の排出ゲートを開き、
一方の部屋に物品を排出し、次に組合せを構成し
た計量槽の他方の排出ゲートを開き、他方の部屋
に物品を排出することを繰返す。
構成する物品収容槽から物品を排出する技術に
は、例えば特開昭57−125322号公報に開示されて
いるようなものがある。これは、計量槽から排出
された物品を集める集合シユートを区画壁で2つ
の部屋に区画し、この区画壁の上方に上記の計量
槽を固定した状態に配置し、2つの部屋に内部の
物品を排出可能にこれら計量槽に2つの物品排出
口を設け、これら排出口を開閉可能に2つの排出
ゲートを設けたものである。これは、当初に組合
せを構成した計量槽の一方の排出ゲートを開き、
一方の部屋に物品を排出し、次に組合せを構成し
た計量槽の他方の排出ゲートを開き、他方の部屋
に物品を排出することを繰返す。
しかし、上記の技術では、一方の排出ゲートを
開いて、一方の部屋が物品を排出しようとすると
き、物品の一部が開かれた排出ゲートに衝突し、
その反動で他方の部屋に誤つて排出される可能性
が非常に高いという問題点があつた。この問題点
は、2つの排出ゲートを閉じた状態で、これら両
ゲートの先端部と区画壁の上端部とが完全に接触
するように、すなわち突き合わせることで解決で
きるが、突き合わせると、組立、調整、保守等が
困難になり、ごくわずかな隙間でもあると、その
隙間に物品が引掛つたり、付着したりするという
新たな問題点を生じていた。
開いて、一方の部屋が物品を排出しようとすると
き、物品の一部が開かれた排出ゲートに衝突し、
その反動で他方の部屋に誤つて排出される可能性
が非常に高いという問題点があつた。この問題点
は、2つの排出ゲートを閉じた状態で、これら両
ゲートの先端部と区画壁の上端部とが完全に接触
するように、すなわち突き合わせることで解決で
きるが、突き合わせると、組立、調整、保守等が
困難になり、ごくわずかな隙間でもあると、その
隙間に物品が引掛つたり、付着したりするという
新たな問題点を生じていた。
上記の問題点を解決するための手段は、集合シ
ユートを複数の部屋に区画壁によつて区画し、下
部に物品排出口と、この物品排出口を開閉するゲ
ートとを有する物品収容槽を、上記区画壁の両側
の部屋側に上記物品排出口を選択的に指向する状
態に上記区画壁の上方に傾動可能に支持し、上記
物品収容槽を上記区画壁の片側の部屋に選択的に
それぞれ傾動させると共に、上記ゲートを開く駆
動装置を、上記物品収容槽を設けたものである。
ユートを複数の部屋に区画壁によつて区画し、下
部に物品排出口と、この物品排出口を開閉するゲ
ートとを有する物品収容槽を、上記区画壁の両側
の部屋側に上記物品排出口を選択的に指向する状
態に上記区画壁の上方に傾動可能に支持し、上記
物品収容槽を上記区画壁の片側の部屋に選択的に
それぞれ傾動させると共に、上記ゲートを開く駆
動装置を、上記物品収容槽を設けたものである。
この手段によれば、駆動装置を動作させること
によつて、まず一方の部屋側に物品収容槽を傾斜
させると共に、ゲートを開くことができる。ま
た、駆動装置を動作させることによつて、他方の
部屋側に物品収容槽を傾斜させると共に、ゲート
を開くことができる。よつて、物品収容槽内の物
品を、いずれの部屋にも排出できる。
によつて、まず一方の部屋側に物品収容槽を傾斜
させると共に、ゲートを開くことができる。ま
た、駆動装置を動作させることによつて、他方の
部屋側に物品収容槽を傾斜させると共に、ゲート
を開くことができる。よつて、物品収容槽内の物
品を、いずれの部屋にも排出できる。
第1の実施例を第1図乃至第5図に示す。第4
図及び第5図において、2は集合シユートで、ほ
ぼ逆円錐台状をなし、その中央部を通る仕切壁3
によつて第1の部屋4及び第2の部屋6に仕切ら
れている。第1及び第2の部屋4,6は、共に半
円状の供給口8,10を上部に有し、下部に互い
に連通していない排出口12,14を有する。
図及び第5図において、2は集合シユートで、ほ
ぼ逆円錐台状をなし、その中央部を通る仕切壁3
によつて第1の部屋4及び第2の部屋6に仕切ら
れている。第1及び第2の部屋4,6は、共に半
円状の供給口8,10を上部に有し、下部に互い
に連通していない排出口12,14を有する。
仕切壁3の一端部の近傍の第1の部屋4の外方
には、さらに外方に向つて突出すると共に第2の
部屋6と連通している第1の延長部16が形成さ
れている。17は、第1延長部16と第1の部屋
4との区画壁である。同様に、仕切壁3の他端部
の近傍の第2の部屋6の外方には、さらに外方に
向つて突出すると共に第1の部屋4と連通してい
る第2延長部18が形成されている。19は、第
2延長部18と第2の部屋6との区画壁である。
には、さらに外方に向つて突出すると共に第2の
部屋6と連通している第1の延長部16が形成さ
れている。17は、第1延長部16と第1の部屋
4との区画壁である。同様に、仕切壁3の他端部
の近傍の第2の部屋6の外方には、さらに外方に
向つて突出すると共に第1の部屋4と連通してい
る第2延長部18が形成されている。19は、第
2延長部18と第2の部屋6との区画壁である。
区画壁17の上方には、第1延長部16と第1
の部屋4のどちらにも被計量物品を排出できる補
助槽26a,26bが設けられている。同様に、
区画壁19の上方には、第2延長部18と第2の
部屋6のどちらにも被計量物品を排出できる補助
槽26c,26dが設けられている。
の部屋4のどちらにも被計量物品を排出できる補
助槽26a,26bが設けられている。同様に、
区画壁19の上方には、第2延長部18と第2の
部屋6のどちらにも被計量物品を排出できる補助
槽26c,26dが設けられている。
補助槽26aは、第3図に示すように上部に投
入口28を有し、下部に排出口30を有する。そ
して、計量機26aの上部は、区画壁17よりも
内側に設けた基盤32より区画壁17側へ突出し
た支持体34に回動自在に支持されている。36
がその回動軸である。排出口30には、これを開
閉するゲート38が設けられている。40は、ゲ
ート38を閉じるためのスプリングである。この
ゲート38の端部と回動軸36との間には3本の
腕42,44,46が回動自在に結合されてい
る。また、腕46と腕44との結合部にはローラ
48が設けられており、このローラ48は、支持
体34に設けた規制窓50内を移動する。補助槽
26aの側部には、基盤32に回動自在に結合し
た3ポジシヨンエヤーシリンダ52のロツド52
aが結合されている。
入口28を有し、下部に排出口30を有する。そ
して、計量機26aの上部は、区画壁17よりも
内側に設けた基盤32より区画壁17側へ突出し
た支持体34に回動自在に支持されている。36
がその回動軸である。排出口30には、これを開
閉するゲート38が設けられている。40は、ゲ
ート38を閉じるためのスプリングである。この
ゲート38の端部と回動軸36との間には3本の
腕42,44,46が回動自在に結合されてい
る。また、腕46と腕44との結合部にはローラ
48が設けられており、このローラ48は、支持
体34に設けた規制窓50内を移動する。補助槽
26aの側部には、基盤32に回動自在に結合し
た3ポジシヨンエヤーシリンダ52のロツド52
aが結合されている。
第3図に示す状態からロツド52aを後退させ
ると、補助槽26aが第1図に示すように第1の
部屋4側へ傾斜すると共に、ゲート38が開く。
また第3図に示す状態からロツド52aが前進す
ると、補助槽26aが第2図に示すように第1延
長部16側へ傾斜すると共に、ゲート38が開
く。他の補助槽26b乃至26dも同様に構成さ
れ、かつ同様に動作する。
ると、補助槽26aが第1図に示すように第1の
部屋4側へ傾斜すると共に、ゲート38が開く。
また第3図に示す状態からロツド52aが前進す
ると、補助槽26aが第2図に示すように第1延
長部16側へ傾斜すると共に、ゲート38が開
く。他の補助槽26b乃至26dも同様に構成さ
れ、かつ同様に動作する。
第1の部屋4の周縁部上方には、第1の部屋4
内に被計量物品を排出する6台の計量機54a乃
至54f及び補助槽26a,26bに被計量物品
を排出する計量機54g,54hが配置されてい
る。これら計量機54a乃至54hは、1つの排
出ゲート56を有するが、傾斜はしない。同様
に、第2の部屋6の周縁部上方には、第2の部屋
内に被計量物品を排出する6台の計量機58a乃
至58f及び補助槽26c,26dに被計量物品
を排出する計量機58g,58hが配置されてい
る。これら計量機58a乃至58hも、1つの排
出ゲート60を有するが、傾斜はしない。
内に被計量物品を排出する6台の計量機54a乃
至54f及び補助槽26a,26bに被計量物品
を排出する計量機54g,54hが配置されてい
る。これら計量機54a乃至54hは、1つの排
出ゲート56を有するが、傾斜はしない。同様
に、第2の部屋6の周縁部上方には、第2の部屋
内に被計量物品を排出する6台の計量機58a乃
至58f及び補助槽26c,26dに被計量物品
を排出する計量機58g,58hが配置されてい
る。これら計量機58a乃至58hも、1つの排
出ゲート60を有するが、傾斜はしない。
これら各計量機54a乃至54h,58a乃至
58hの上方には、図示していないが、それぞれ
供給ホツパが設けられており、これら供給ホツパ
は、各計量機54a乃至54h、58a乃至58
hにそれぞれ被計量物品を供給する。これら各供
給ホツパには、これらの上方に配置した直進フイ
ーダ及び分散フイーダを介して被計量物品が供給
される。なお、計量機54g,54h,58g,
58hは、供給ホツパから供給された被計量物品
を計量した後、その計量値を補助メモリに記憶さ
せ、その被計量物品を補助槽26a乃至26dに
排出し、再び供給ホツパから供給された物品を計
量する。
58hの上方には、図示していないが、それぞれ
供給ホツパが設けられており、これら供給ホツパ
は、各計量機54a乃至54h、58a乃至58
hにそれぞれ被計量物品を供給する。これら各供
給ホツパには、これらの上方に配置した直進フイ
ーダ及び分散フイーダを介して被計量物品が供給
される。なお、計量機54g,54h,58g,
58hは、供給ホツパから供給された被計量物品
を計量した後、その計量値を補助メモリに記憶さ
せ、その被計量物品を補助槽26a乃至26dに
排出し、再び供給ホツパから供給された物品を計
量する。
計量機54a乃至54h,58a乃至58hの
計量信号及び補助メモリの記憶値は、組合せ演算
部(図示せず)に供給され、種々に組合され、第
1の部屋4及び第2の部屋6側に排出する計量機
及び補助槽を決定する。例えば、第1の部屋4側
に排出する計量機及び補助槽として、計量機54
a,54c,54e及び補助槽26cが選択され
ると、計量機54a,54c,54eのゲート5
6が開き、補助槽26cが第1図に示すように第
1の部屋4側に傾くと共にゲート38が開き、被
計量物品が第1の部屋4に排出される。また第2
の部屋6側に排出する計量機及び補助槽として、
計量機58a,58b,58f、及び補助槽26
dが選択されると、これら計量機58a,58
b,58fのゲート60が開き、補助槽26dが
第2図に示すように第2の部屋6側に傾くと共に
ゲート38が開き、第2の部屋6側に被計量物品
が排出される。空になつた計量機及び補助槽には
物品が供給され、再び上述した組合せを行なう。
計量信号及び補助メモリの記憶値は、組合せ演算
部(図示せず)に供給され、種々に組合され、第
1の部屋4及び第2の部屋6側に排出する計量機
及び補助槽を決定する。例えば、第1の部屋4側
に排出する計量機及び補助槽として、計量機54
a,54c,54e及び補助槽26cが選択され
ると、計量機54a,54c,54eのゲート5
6が開き、補助槽26cが第1図に示すように第
1の部屋4側に傾くと共にゲート38が開き、被
計量物品が第1の部屋4に排出される。また第2
の部屋6側に排出する計量機及び補助槽として、
計量機58a,58b,58f、及び補助槽26
dが選択されると、これら計量機58a,58
b,58fのゲート60が開き、補助槽26dが
第2図に示すように第2の部屋6側に傾くと共に
ゲート38が開き、第2の部屋6側に被計量物品
が排出される。空になつた計量機及び補助槽には
物品が供給され、再び上述した組合せを行なう。
第6図乃至第8図に第2の実施例を示す。この
実施例は補助槽62a乃至62dの構造が異なる
以外、第1の実施例と同様に構成されている。補
助槽62aは、上部に1つの投入口64を有し、
下部に2つの排出口66,68を有する。補助槽
62aは、その上部を支持体70に回動自在に支
持されている。なお、支持体70の下縁部には、
第8図に示すように補助槽62aが傾斜していな
い状態で補助槽62aの両側に位置するように突
出部72,74が形成されている。
実施例は補助槽62a乃至62dの構造が異なる
以外、第1の実施例と同様に構成されている。補
助槽62aは、上部に1つの投入口64を有し、
下部に2つの排出口66,68を有する。補助槽
62aは、その上部を支持体70に回動自在に支
持されている。なお、支持体70の下縁部には、
第8図に示すように補助槽62aが傾斜していな
い状態で補助槽62aの両側に位置するように突
出部72,74が形成されている。
排出口66,68には、それぞれゲート76,
78が設けられており、また、これらゲート7
6,78には駆動腕80,82が結合され、これ
ら腕80,82の先端にはローラ84,86が設
けられている。さらに、駆動腕80の中途とゲー
ト78の中途との間にはゲート開閉リンク88が
設けられている。同様に駆動腕82とゲート76
の中途との間にはゲート開閉リンク90が設けら
れている。また、補助槽62aの側方には、基盤
に回動自在に支持した3ポジシヨンエヤーシリン
ダ92のロツド92aが結合されている。
78が設けられており、また、これらゲート7
6,78には駆動腕80,82が結合され、これ
ら腕80,82の先端にはローラ84,86が設
けられている。さらに、駆動腕80の中途とゲー
ト78の中途との間にはゲート開閉リンク88が
設けられている。同様に駆動腕82とゲート76
の中途との間にはゲート開閉リンク90が設けら
れている。また、補助槽62aの側方には、基盤
に回動自在に支持した3ポジシヨンエヤーシリン
ダ92のロツド92aが結合されている。
この実施例では、第8図に示すようにゲート7
6,78が排出口66,68を閉じている状態に
おいて、ロツド92aを後退させると、補助槽6
2aは第1の部屋4側へ傾斜する。やがて、第6
図に示すようにローラ84が突出部72に当接
し、駆動腕80が時計方向に回転し、ゲート76
を開く。同時にゲート開閉リンク88によつてゲ
ート78が開かれる。また、第8図に示す状態か
らロツド92aを前進させると、補助槽62aは
第1の部屋16側へ傾斜する。やがて、第7図に
示すようにローラ86が突出部74に当接し、駆
動腕82が反時計方向に回転し、ゲート78を開
く。同時にゲート開閉リンク90によつてゲート
76が開かれる。他の補助槽も同様に構成され、
かつ動作する。
6,78が排出口66,68を閉じている状態に
おいて、ロツド92aを後退させると、補助槽6
2aは第1の部屋4側へ傾斜する。やがて、第6
図に示すようにローラ84が突出部72に当接
し、駆動腕80が時計方向に回転し、ゲート76
を開く。同時にゲート開閉リンク88によつてゲ
ート78が開かれる。また、第8図に示す状態か
らロツド92aを前進させると、補助槽62aは
第1の部屋16側へ傾斜する。やがて、第7図に
示すようにローラ86が突出部74に当接し、駆
動腕82が反時計方向に回転し、ゲート78を開
く。同時にゲート開閉リンク90によつてゲート
76が開かれる。他の補助槽も同様に構成され、
かつ動作する。
第3の実施例を第9図乃至第11図に示す。こ
の実施例も補助槽92a乃至92dの構造が異な
る以外、第1の実施例と同様に構成されている。
補助槽92aは、いわゆる三角ホツパで、2つの
部分94,96からなる。これら2つの部分9
4,96は、回動ピン98に回動自在に支持さ
れ、第9図に示すように2つの部分94,96を
両側に開くことによつて開かれた排出口100か
ら物品を排出する。回動ピン98は、基盤より突
出した支持体102に駆動腕104と共に回動自
在に支持されている。駆動腕104の上端側には
長孔106が穿設されている。この長孔106内
において3本のリンク108,110,112の
一端がピン114によつて互いに結合されてい
る。リンク108,110の他端は2つの部分9
4,96にピン116,118によつて駆動腕1
04に対して対称に結合され、リンク112の他
端は、支持体112と一体の支持体120にピン
122によつて結合されている。また、駆動腕1
04の下端には、基盤に回動自在に支持された3
ポジシヨンエヤーシリンダ124のロツド124
aが結合されている。
の実施例も補助槽92a乃至92dの構造が異な
る以外、第1の実施例と同様に構成されている。
補助槽92aは、いわゆる三角ホツパで、2つの
部分94,96からなる。これら2つの部分9
4,96は、回動ピン98に回動自在に支持さ
れ、第9図に示すように2つの部分94,96を
両側に開くことによつて開かれた排出口100か
ら物品を排出する。回動ピン98は、基盤より突
出した支持体102に駆動腕104と共に回動自
在に支持されている。駆動腕104の上端側には
長孔106が穿設されている。この長孔106内
において3本のリンク108,110,112の
一端がピン114によつて互いに結合されてい
る。リンク108,110の他端は2つの部分9
4,96にピン116,118によつて駆動腕1
04に対して対称に結合され、リンク112の他
端は、支持体112と一体の支持体120にピン
122によつて結合されている。また、駆動腕1
04の下端には、基盤に回動自在に支持された3
ポジシヨンエヤーシリンダ124のロツド124
aが結合されている。
この実施例では、第11図に示すように部分9
4,96が閉じた状態において、ロツド124a
を後退させると、補助槽92aが第1の部屋4側
に傾く。同時にリンク108,110が長孔10
6内を上方に摺動し、部分94,96が両側に開
き、第1の部屋4内に被計量物品が排出される。
また、第10図に示した状態からロツド124a
を前進させると、補助槽92aが第1延長部16
側に傾く。同時にリンク108,110が長孔1
06内を上方に摺動し、部分94,96が両側に
開き、第1延長部16内に被計量物品が排出され
る。
4,96が閉じた状態において、ロツド124a
を後退させると、補助槽92aが第1の部屋4側
に傾く。同時にリンク108,110が長孔10
6内を上方に摺動し、部分94,96が両側に開
き、第1の部屋4内に被計量物品が排出される。
また、第10図に示した状態からロツド124a
を前進させると、補助槽92aが第1延長部16
側に傾く。同時にリンク108,110が長孔1
06内を上方に摺動し、部分94,96が両側に
開き、第1延長部16内に被計量物品が排出され
る。
上記の各実施例では、集合シユート2は第1及
び第2の延長部を有するものを示したが、集合シ
ユート2には、特開昭57−125322号、特開昭58−
2621号に示されているようなものも使用できる。
また、第1及び第2の実施例では、補助槽を傾斜
させるのと、ゲートを開くのとを1つのエヤーシ
リンダで行なつたが、それぞれ別のエヤーシリン
ダを用いてもよい。第3の実施例では、駆動腕1
04を設けたが、これを除去し、第12図に示す
ようにリンク112をさらに上方に延長し、その
延長端にエヤーシリンダ124のロツド124a
を結合してもよい。
び第2の延長部を有するものを示したが、集合シ
ユート2には、特開昭57−125322号、特開昭58−
2621号に示されているようなものも使用できる。
また、第1及び第2の実施例では、補助槽を傾斜
させるのと、ゲートを開くのとを1つのエヤーシ
リンダで行なつたが、それぞれ別のエヤーシリン
ダを用いてもよい。第3の実施例では、駆動腕1
04を設けたが、これを除去し、第12図に示す
ようにリンク112をさらに上方に延長し、その
延長端にエヤーシリンダ124のロツド124a
を結合してもよい。
以上のように、この発明によれば、区画壁によ
つて複数の部屋に区画した集合シユートに対し、
区画壁の上方に設けた物品収容槽(実施例では補
助槽)を所定の部屋に傾けて、その物品排出口を
その所定の部屋側に向けると共に、ゲートを開く
ことによつて物品を排出するので、物品排出口か
ら排出された物品が開かれたゲートに衝突したと
しても、確実にその所定の部屋に物品を排出する
ことができる。しかも、上述した従来のものとは
異なり、2つのゲートと区画壁との突き合わせが
不要であるので、組立、調整、保守等が容易であ
る。さらに、物品収容槽が、物品の貯留と振り分
けとを共に行うので、振り分け用の装置の別途物
品収容槽の下方に設ける必要がなく、組合せ秤の
高さ寸法を小さくすることができ、小型化を図る
ことができる。
つて複数の部屋に区画した集合シユートに対し、
区画壁の上方に設けた物品収容槽(実施例では補
助槽)を所定の部屋に傾けて、その物品排出口を
その所定の部屋側に向けると共に、ゲートを開く
ことによつて物品を排出するので、物品排出口か
ら排出された物品が開かれたゲートに衝突したと
しても、確実にその所定の部屋に物品を排出する
ことができる。しかも、上述した従来のものとは
異なり、2つのゲートと区画壁との突き合わせが
不要であるので、組立、調整、保守等が容易であ
る。さらに、物品収容槽が、物品の貯留と振り分
けとを共に行うので、振り分け用の装置の別途物
品収容槽の下方に設ける必要がなく、組合せ秤の
高さ寸法を小さくすることができ、小型化を図る
ことができる。
また、第1の実施例では、ゲートが1枚だけで
あるので、構成を簡略化できると共に価格が安価
になる。さらに、第2の実施例では、2枚のゲー
トを有するが、2枚のゲートを両方開いて1つの
部屋に物品を排出するので、1枚のゲートだけを
開いて1つの部屋に物品を排出する従来のものよ
りも、各ゲートを小さくすることができる。従つ
て、ゲートの開閉の際の貫性量を小さくでき、傾
斜させたり、傾斜状態から水平状態に戻したりす
るのに要する時間を短縮できる。
あるので、構成を簡略化できると共に価格が安価
になる。さらに、第2の実施例では、2枚のゲー
トを有するが、2枚のゲートを両方開いて1つの
部屋に物品を排出するので、1枚のゲートだけを
開いて1つの部屋に物品を排出する従来のものよ
りも、各ゲートを小さくすることができる。従つ
て、ゲートの開閉の際の貫性量を小さくでき、傾
斜させたり、傾斜状態から水平状態に戻したりす
るのに要する時間を短縮できる。
第1図はこの発明による組合せ秤の第1の実施
例の補助槽が一方の部屋側に物品を排出している
状態を示す図、第2図は同第1の実施例の補助槽
が他方の部屋側に物品を排出している状態を示す
図、第3図は同第1の実施例の補助槽が物品を排
出していない状態を示す図、第4図は同第1の実
施例の側面図、第5図は同第1の実施例の平面
図、第6図は同第2の実施例の補助槽が一方の部
屋側に物品を排出している状態を示す図、第7図
は同第2の実施例の補助槽が他方の部屋側に物品
を排出している状態を示す図、第8図は同第2の
実施例の補助槽が物品を排出していない状態を示
す図、第9図は同第3の実施例の補助槽が一方の
部屋側に物品を排出している状態を示す図、第1
0図は同第3の実施例の補助槽が他方の部屋側に
物品を排出している状態を示す図、第11図は同
第3の実施例の補助槽が物品を排出していない状
態を示す図、第12図は第3の実施例の変形例で
ある。 2……集合シユート、17,19……区画壁、
26a乃至26d,62a,94a……補助槽
(物品収容槽)、30,66,68,100……排
出口、52,92,124……エヤーシリンダ
(駆動装置)。
例の補助槽が一方の部屋側に物品を排出している
状態を示す図、第2図は同第1の実施例の補助槽
が他方の部屋側に物品を排出している状態を示す
図、第3図は同第1の実施例の補助槽が物品を排
出していない状態を示す図、第4図は同第1の実
施例の側面図、第5図は同第1の実施例の平面
図、第6図は同第2の実施例の補助槽が一方の部
屋側に物品を排出している状態を示す図、第7図
は同第2の実施例の補助槽が他方の部屋側に物品
を排出している状態を示す図、第8図は同第2の
実施例の補助槽が物品を排出していない状態を示
す図、第9図は同第3の実施例の補助槽が一方の
部屋側に物品を排出している状態を示す図、第1
0図は同第3の実施例の補助槽が他方の部屋側に
物品を排出している状態を示す図、第11図は同
第3の実施例の補助槽が物品を排出していない状
態を示す図、第12図は第3の実施例の変形例で
ある。 2……集合シユート、17,19……区画壁、
26a乃至26d,62a,94a……補助槽
(物品収容槽)、30,66,68,100……排
出口、52,92,124……エヤーシリンダ
(駆動装置)。
Claims (1)
- 1 集合シユートを複数の部屋に区画壁によつて
区画し、下部に物品排出口と、この物品排出口を
開閉するゲートを有する物品収容槽を、上記区画
壁の両側の部屋に上記物品排出口を選択的に指向
する状態に上記区画壁の上方に傾動可能に支持
し、上記物品収容槽を上記区画壁の片側の部屋に
選択的に傾動させると共に上記ゲートを開く駆動
装置を、上記物品収容槽に設けてなる組合せ秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14370384A JPS6122219A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 組合せ秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14370384A JPS6122219A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 組合せ秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122219A JPS6122219A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0445054B2 true JPH0445054B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=15345004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14370384A Granted JPS6122219A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 組合せ秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122219A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159919U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-12 | ||
| JPH0517623Y2 (ja) * | 1986-05-21 | 1993-05-12 | ||
| JPS645125U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
| JP2574676B2 (ja) * | 1987-07-13 | 1997-01-22 | アンリツ株式会社 | 組合せ計量装置 |
| JP2002039848A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-02-06 | Ishida Co Ltd | 計量器の振り分け機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108414A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組合せ計量装置における被計量物の収集装置 |
| JPS58141832U (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-24 | 株式会社石田衡器製作所 | 組み合せ計量装置 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14370384A patent/JPS6122219A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122219A (ja) | 1986-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0517623Y2 (ja) | ||
| JP3706331B2 (ja) | 粉粒体用の容積式フィーダ及び粉粒体組合せ秤 | |
| US20030185095A1 (en) | Gravimetric dosing and mixing apparatus for a plurality granular products | |
| JPS62502425A (ja) | 容器形はかり | |
| WO1988003262A1 (en) | Combination weigher with multiple compartment weighing receptacles | |
| JPH0445054B2 (ja) | ||
| US4616722A (en) | Weighing apparatus with compartmentalized weighing bucket | |
| EP1348939A1 (en) | Gravimetric dosing and mixing apparatus for a plurality of granular products | |
| US5324894A (en) | Multiple weighing apparatus for mass materials with dual-acting hopper gates mechanism | |
| JPH11108742A (ja) | エアースライド式コンベアスケール | |
| CN2094523U (zh) | 用于粒料储存和定量流送的容器 | |
| US749027A (en) | Machine | |
| JPS60247121A (ja) | 組合わせはかり | |
| US440794A (en) | Grain-weighing machine | |
| US962919A (en) | Weighing-machine. | |
| US393888A (en) | Best available cop | |
| JPS6035011B2 (ja) | 連続計量装置 | |
| JPH058497Y2 (ja) | ||
| US1571460A (en) | Automatic weighing machine | |
| JPH0412430Y2 (ja) | ||
| JPH0412429Y2 (ja) | ||
| ES8704633A1 (es) | Perfeccionamientos en los aparatos de envasado de articulos por latas. | |
| US1100120A (en) | Automatic weighing-scale. | |
| US232378A (en) | Apparatus for retailing shot | |
| US493275A (en) | Half to edward h |