JPH0445057Y2 - - Google Patents

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JPH0445057Y2
JPH0445057Y2 JP1986079589U JP7958986U JPH0445057Y2 JP H0445057 Y2 JPH0445057 Y2 JP H0445057Y2 JP 1986079589 U JP1986079589 U JP 1986079589U JP 7958986 U JP7958986 U JP 7958986U JP H0445057 Y2 JPH0445057 Y2 JP H0445057Y2
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key
key switch
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column
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数個のキースイツチがマトリクス
状に配置されたキーボード装置に関し、特にキー
スイツチマトリクスの配置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のキーボード装置は、文字、数
字、記号等を入力するための各種のキーが、キー
ボード上に配置されている。この回路部には、前
記各キーに対応するキースイツチが、スキヤンラ
インとリターンラインの交部にマトリクス状に配
列し、キースイツチマトリクスを形成している。
ところで、前記キースイツチマトリクスにおい
ては、同時に複数のキーが押下されると、閉成し
たキースイツチ間でまわり込み回路が形成され、
まわり込み電流が生じる。そのため、押下してい
ないキースイツチが押下したと誤認識される問題
が生じる。
そこで、この問題を解決するために、特開昭58
−39332号公報に記載された発明が考え出されて
いる。
この従来例は、第2図に示すように同一の指で
押下されるキー1が、全て同一のスキヤンライン
S0〜S7またはリターンラインR0〜R7に対応して
配列される。
したがつて、通常のキー操作において、同一の
指では1個のキー1しか操作つまり押下しない。
すなわち、複数個のキー1が押下されても、各リ
ターンラインR0〜R7または各スキヤンラインS0
〜S7に対して1個のキー1しか押下されない。
そのため、電流のまわり込みは存在しなくな
り、押下された全てのキースイツチ2を正常に認
識できる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来例は、キースイ
ツチマトリクスの配列がオペレータのキー操作に
合わせた配列になるように条件付けされている。
したがつて、第2図に示すように右手と左手の
各々の第2指に割当てたキーは、第3指、第4指
及び第5指に割当てたキーの数に較べて約2倍の
数になる。
そのため、第2図に示すようにキースイツチマ
トリクス上に無駄が生じ、しかもキースイツチマ
トリクスを形成するための基板パターンがキース
イツチとの接続に大きな制約を受けるという問題
が生じる。
前記問題を具体的な例をあげて以下に説明す
る。ここでは、実開昭56−165328号公報に記載し
たメンブレン・キーボードを例にとる。
この従来例は、ポリエルテルシート上に銀ペー
スト及びカーボンインク等でキースイツチ電極と
接続パターンとを印刷し、それらの2枚がスペー
サを介して重なり合つた構成となつている。前記
キースイツチ電極及び接続パターンは、スキヤン
ラインとリターンライン用が各ポリエステルシー
トの片面に形成されている。
このようなメンブレン・キーボードにおいて、
第2図に示すキースイツチマトリクスを実際にパ
ターンとして形成すると、第3図a,bに示すよ
うになる。
第3図bに示すようにスキヤンラインS0〜S3
は、スキヤンラインS4〜S7を迂回して配線され、
オペレータの左右の第2指に割当てた8個のキー
スイツチが接続できるようになつている。
そのため、縦方向にスキヤンラインS0〜S3のパ
ターンが配線される。これにより、キースイツチ
電極3間にスキヤンラインをこれ以上配線するこ
とが技術上難しくなる。
したがつて、シフトキーやスペースキー用の配
線パターンを形成する場合、第4図a,bに示す
ように形成する必要がある。
ここで、シフトキーやスペースキー用のスキヤ
ンラインSsは、第4図aの如く前記スキヤンライ
ンS0〜S7の外側に形成され、シフトキーやスペー
スキー用のキースイツチ電極4,5と接続する。
そのため、キーボード装置のポリエルテルシー
ト(または基板)の寸法が大きくなる。さらに、
キーボード装置の寸法が大きくなり、美観を損ね
ると共に製造コストが高くなるという問題が生じ
る。
本考案は、前記問題を解決するためになされた
ものであり、その目的は、複数キーの同時押下に
より発生するキーの誤認識が防止できると共に、
簡単でかつ安価な構成のキーボード装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題を解決するため、本考案は、複数の列
及び行から成るマトリクスの交点に接続されたキ
ースイツチを設けたキースイツチマトリクスに対
して、該キースイツチマトリクスの行または列を
選択する手段と、選択された行または列のキース
イツチの状態を読取る手段を持ち、かつ同一操作
指で操作される操作キー各々のキースイツチマト
リクスをそれぞれ同一の行または列上に接続し
て、前記操作キーの押下によりキースイツチの入
力処理を行うキーボード装置において、操作する
キーが他の操作指より多い操作指で操作されるキ
ーのキースイツチマトリクスを複数に分割し、そ
の各々の分割単位毎のキースイツチマトリクスを
同一の行または列上に接続したことを特徴とす
る。
〔作用〕
前記特徴を有する本考案は、オペレータが複数
のキースイツチを同時に操作しても、同一の行ま
たは列上では1個のキースイツチしか作動しな
い。
そのため、電流のまわり込み回路は形成され
ず、まわり込み電流が発生しなくなり、全てのキ
ースイツチの押下/開放状態が正しく認識され
る。
また、前記のように操作するキーが他の操作指
より多い操作指で操作されるキーのキースイツチ
マトリクスを複数に分割して、その各々の分割単
位毎のキースイツチマトリクスを同一の行または
列上に接続するため、従来のように同一操作指で
操作される操作キー各々のキースイツチマトリク
スをそれぞれ同一の行または列上に接続する場合
のような複雑な配線を行う必要がなくなり、配線
パターンを単純化できるので製造が容易になると
共に、これにより小型化や低コスト化を図ること
が可能となる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図、第5図a,
b、第6図a,bに基づいて説明する。
第1図はキースイツチマトリクスとキーの配置
を示す本考案の一実施例を示す構成図、第5図は
本考案の一実施例の配線図であり、aはリターン
ラインの配線図、bはスキヤンラインの配線図で
ある。
第1図において、リターンラインR0〜R9とス
キヤンラインS0〜S3との交部には、キースイツチ
6が接続され、キースイツチマトリクスが形成さ
れる。しかも、前記した各リターンラインR0
R9には、同一操作指で操作される同一の列のキ
ースイツチ6がそれぞれ接続する。
前記キースイツチ6には、複数の列および行で
構成されたキー7がそれぞれ割当てられている。
すまわち、例えばリターンラインR0上のキース
イツチ6には、左手第五指により操作されるキー
7が割当てられる。リターンラインR1上のキー
スイツチ6には、左手第四指により操作されるキ
ー7が割当てられる。リターンラインR2上のキ
ースイツチ6には、左手第三指により操作される
キー7が割当てられる。リターンラインR3とR4
上のキースイツチ6には、左手第二指により操作
されるキー7が割当てられる。
したがつて、同一のリターンラインS0〜S9に接
続したキースイツチ6は、オペレータが複数のキ
ー7を同時に操作しても、1個しか作動しない。
そのため、電流のまわり込み回路は形成され
ず、まわり込み電流が発生しなくなり、全てのキ
ースイツチ6の押下/開放状態が正しく認識でき
る。
また、左右の第2指に割当てられた各々8個の
キー7は、4個ずつに分けられ、各リターンライ
ンR3〜R7のキースイツチ電極8に割当てられる。
そのため、前記従来例のように各指に割当れら
れたキースイツチは、全て同一のリターンライン
またはスキヤンライン上に接続される必要がなく
なる。
これにより、第5図a,bに示すようなリター
ンラインR0〜R9及びスキヤンラインS0〜S3が形
成でき、前記従来例のように迂回して配線する必
要がなくなる。すなわち、リターンラインR0
R9及びスキヤンラインS0〜S3は、縦と横に統一
された簡単な配線パターンとなる。
第6図a.bはシフトキーとスペースキーを設け
た場合の配線図であり、aはリターンラインの配
線図、bはスキヤンラインの配線図である。
第6図において、前述したようにリターンライ
ンR0〜R9及びスキヤンラインS0〜S3は、縦と横
に統一された簡単な配線パターンになつている。
そのため、シフトキー及びスペースキー用のリタ
ーンラインRsとスキヤンラインSsは、ポリエス
テルシートの寸法(または基板寸法)を大きくさ
せずに、配線されてキースイツチ電極9と接続で
きる。
尚、本実施例では同一操作指で操作されるキー
スイツチ6が、同一のリターンラインR0〜R9
接続するようにしたが、同一のリターンライン
R0〜R9に接続する代わりに、同一のスキヤンラ
インS0〜S3に接続するようにしてもよい。また、
本実施例では同一操作指で操作される同一列のキ
ースイツチ6としたが、同一列の代わりに同一行
としてもよい。
すなわち、本考案は、同一操作指で操作される
同一列または同一行のキースイツチが、同一のリ
ターンラインまたはスキヤンラインに接続する。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、操作するキーが
他の操作指より多い操作指で操作されるキーのキ
ースイツチマトリクスを複数に分割し、その各々
の分割単位毎のキースイツチマトリクスを同一の
行または列上に接続した構成として、オペレータ
が複数のキーを同時に操作しても同一の列または
行上では1個のキースイツチしか作動しないよう
にしているため、電流のまわり込み回路が形成さ
れず、すべてのキースイツチの押下/開放状態を
正しく認識できるという効果が得られる。
また、本考案の構成によれば、従来のようなキ
ー操作数の多い指に対応するキースイツチマトリ
クスをすべて同一の行または列上に接続する場合
のような複雑な配線を行う必要がなくなり、配線
パターンを単純化できるので製造が容易になると
いう効果が得られ、しかもこれにより小型化、低
コスト化を図ることが可能になるという効果も得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は従来例の構成図、第3図は従来例の配線図、
第4図はシフトキーやスペースキーを設けた場合
の配線図、第5図は本考案の一実施例の配線図、
第6図はシフトキーとスペースキーを設けた場合
の配線図である。 6……キースイツチ、7……キー、8,9……
キースイツチ、S0〜S3,Ss……スキヤンライン、
R0〜R9,Rs……リターンライン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の列及び行から成るマトリクスの交点に接
    続されたキースイツチを設けたキースイツチマト
    リクスに対して、該キースイツチマトリクスの行
    または列を選択する手段と、選択された行または
    列のキースイツチの状態を読取る手段を持ち、か
    つ同一操作指で操作される操作キーを各々のキー
    スイツチマトリクスをそれぞれ同一の行または列
    上に接続して、前記操作キーの押下によりキース
    イツチの入力処理を行うキーボード装置におい
    て、 操作するキーが他の操作指より多い操作指で操
    作されるキーのキースイツチマトリクスの構成を
    複数に分割し、 その各々の分割単位毎のキースイツチマトリク
    スを同一の行または列上に接続したことを特徴と
    するキーボード装置。
JP1986079589U 1986-05-28 1986-05-28 Expired JPH0445057Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986079589U JPH0445057Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986079589U JPH0445057Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62192428U JPS62192428U (ja) 1987-12-07
JPH0445057Y2 true JPH0445057Y2 (ja) 1992-10-23

Family

ID=30929592

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986079589U Expired JPH0445057Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5839332A (ja) * 1981-09-02 1983-03-08 Toshiba Corp キ−ボ−ド装置

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JPS62192428U (ja) 1987-12-07

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