JPH0445137Y2 - - Google Patents

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JPH0445137Y2
JPH0445137Y2 JP2824185U JP2824185U JPH0445137Y2 JP H0445137 Y2 JPH0445137 Y2 JP H0445137Y2 JP 2824185 U JP2824185 U JP 2824185U JP 2824185 U JP2824185 U JP 2824185U JP H0445137 Y2 JPH0445137 Y2 JP H0445137Y2
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tape
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はビデオテープレコーダ(VTR)等に
用いられるテープエンド検出機構に関する。
(ロ) 従来の技術 VTRにおいて磁気テープの終端を検知し、終
端に達した時リール台の回転を停止させてテープ
走行を止める手段は、終端時に磁気テープに必要
以上のテンシヨンが付加される事を防止する上で
不可欠である。このテープエンド検出機構の一例
が実開昭59−34291号に開示されている。
前記従来技術は一定周期で第1出力と前記第1
出力を遅延せしめた第2出力とを発生する制御信
号発生手段と、第2出力発生時に発光状態となる
LEDと、終端に透明テープを連設した磁気テー
プの走行路を挟んでLEDと対向的に配置され、
第1出力及び第2出力発生時に検出モードとなる
ホトトランジスタと、前記ホトトランジスタの受
光出力中に前記第1出力に対応する第1検知出力
が存在する場合(外乱光の影響がある場合)に
は、前記第2出力に対応する第2検知出力のテー
プエンド出力としての導出を阻止し、前記第1検
知出力が存在しない場合(外乱光の影響がない場
合)には前記第2検知出力をテープエンド出力と
して導出することを許容する判別手段とから構成
することによりテープエンドに達していない時点
での外乱光の影響によるテープエンドの誤検知が
防止できる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記従来技術によると、第1出力及び第2出力
により駆動するホトトランジスタの様な受光素子
は等価回路的に示すと、インピーダンスの極めて
高い抵抗と、コンデンサと、スイツチを並列接続
したものに等しくなる。従つてこのような受光素
子を間欠駆動せしめる場合、スイツチがOFF状
態、即ち光を受光していない状態であつても瞬間
的にコンデンサを通つて電流が流れる可能性があ
り、テープエンドであり外乱光が存在しないにも
かかわらず、第1出力に対応する第1検知出力が
ホトトランジスタにより得られ、これが第2検知
出力のテープエンド出力としての導出を阻止して
しまう惧れがある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案はテープエンド検出機構であつて、第1
出力と前記第1出力に遅延する第2出力とを発生
する制御信号発生手段と、前記第2出力発生時に
発光状態となる発光手段と、終端に透明テープを
連設する磁気テープの走行路を挟んで発光手段と
対向的に配置される受光手段と、前記遅延期間中
の第1のタイミングにて前記受光手段の出力を保
持する第1保持手段と、前記第2出力発生期間中
の第2のタイミングにて前記受光手段出力を保持
する第2保持手段と、前記両保持手段出力よりテ
ープエンドであることを判別する判別手段とから
成ることを特徴とする。
(ホ) 作用 本考案は上述の如く構成したのでホトトランジ
スタを間欠駆動する事によつて生じるテープエン
ドの誤検知が防止される。
(ヘ) 実施例 以下、図面に従い本考案の一実施例について説
明する。
第2図は本実施例のカセツト・発光手段及び受
光手段の位置関係を示す図である。第2図におい
て、2は始終端に透明テープを連設した磁気テー
プ1を収納するカセツトであり、両側面に開口部
2b,2bが、更に底面の中央に丸孔2aが配設
されている。カセツト2をリール台に載置した場
合、シヤーシに植立するLED(発光手段)3が丸
孔2aよりカセツト2内部に突出し、更にシヤー
シ上に配置されたホトトランジスタ(受光手段)
4,4が開口部2b,2bに対向する。従つて
LED3とホトトランジスタ4,4は磁気テープ
1の走行路を挟んで対向位置に来ることになる。
尚、5,5は外乱光の影響を軽減するための光学
フイルタである。
次に第1図を参照しつつ本実施例の回路ブロツ
ク図について説明する。9は一定の周期にてパル
スを発する発振器6と、前記発振器6出力を分周
して第1出力を発する分周回路7と、前記分周回
路7出力端に接続され第1出力を一定期間遅延し
た第2出力を発する遅延回路8とから構成される
制御信号発生手段である。遅延回路8は抵抗を介
して、エミツタが接地されコレクタ側には電源線
路(+B)との間にLED3が接続されたNPN形
トランジスタ10のベースに接続され、遅延回路
8より発せられる第2出力の発生中のみLED3
が発光状態となる様に構成されている。
磁気テープ1の走行路を挟んでLED3に対向
配置されたホトトランジスタ4はコレクタが電源
線路(+B)とエミツタが抵抗12を介してアー
スと夫々接続されている。
13,14は発振器6出力をクロツク入力に
し、分周回路7出力(第1出力)の立上りにてリ
セツトをかける第1・第2カウンタである。前記
第1カウンタ13は遅延回路8による遅延期間中
の任意のタイミング(第1のタイミング)にてカ
ウントパルスを出力する様に、また前記第2カウ
ンタ14は第2出力発生期間中の任意のタイミン
グ(第2のタイミング)にてカウントパルスを出
力する様に予めカウント数が設定されている。
15は前記ホトトランジスタ4のエミツタ側、
即ちg点と接続され第1カウンタ13出力をタイ
ミングパルスとしてその時点でのg点での電圧レ
ベルを保持する第1ラツチ回路であり、前記第1
カウンタ13と共に第1保持手段21を構成して
いる。同様に16もg点と接続され第2カウンタ
14出力をタイミングパルスとしてg点での電圧
レベルを保持する第2ラツチ回路であり、前記第
2カウンタ14と共に第2保持手段22を構成し
ている。第1ラツチ回路15はインバータ17を
介して第2ラツチ回路16と共に第1ANDゲート
18の入力側に接続され、更に前記第1ANDゲー
ト18出力は第2カウンタ14出力と共に第
2ANDゲート19の入力となつている。前記第
2ANDゲート19出力はテープエンド検知出力と
して出力端jに導出される様に構成されている。
前記インバータ17、第1・第2ANDゲート1
8,19により判別手段20が構成されている。
次に第3図を参照しつつ本実施例の動作につい
て説明する。尚、第3図中のa,b,c…は第1
図中のa点、b点、c点…での波形であることを
示す。
aの如く発振器6からは常時一定の周期でパル
スが発せられ、これを受けて分周回路7はbの如
く予め設定された比率によつて分周を為し、第1
出力を導出する。更にこれを受けて遅延回路8は
cの如く予め設定された遅延量だけ第1出力を遅
延せしめ第2出力として導出する。第1カウンタ
13はeの如く前記遅延期間中の第1のタイミン
グにカウントパルスを発し、第2カウンタ14は
fの如く第2出力発生期間中の第2のタイミング
にてカウントパルスを発する。
テープエンドでなく、外乱光の影響のない領域
Iの場合、LED3の光は磁気テープ1にて阻止
され、更に外乱光レベルはdの如くLレベルであ
るため、ホトトランジスタ4は何ら受光すること
なく非導通状態が維持されg点電圧はLレベルと
なる。従つて、このg点電圧を第1のタイミング
及び第2のタイミングにてラツチした第1・第2
ラツチ回路15,16出力はh,iの如く共にL
レベルとなり、第1・第2ANDゲート18,19
出力はLレベルとなり出力端jのテープエンド検
知出力はLレベルとなる。
テープエンドでなく、外乱光の影響がある領域
ではホトトランジスタ4はdに示すレベルの外
乱光を受光するために導通し、g点電圧は常時H
レベルとなる。このg点電圧を第1・第2のタイ
ミングでラツチした出力は共にHレベルとなり、
第1ラツチ回路15出力はインバータ17により
Lレベルに反転するため、第1・第2ANDゲート
18,19出力は共にLレベルでテープエンド検
知出力はLレベルが維持される。
次にテープエンドに達し外乱光の影響がない場
合にはホトトランジスタ4はLED3の発光状態
時にのみ導通する。従つて、g点電圧は前記第2
出力と同じものが得られる。そこで、第1ラツチ
回路15における第1のタイミングでのラツチ出
力はLレベル、第2ラツチ回路16における第2
のタイミングでのラツチ出力はHレベルとなる。
従つて、第1ANDゲート18出力はHレベルに、
第2ANDゲート19からは第2カウンタ14出力
に等しい出力が得られ、これがテープエンド検知
パルスとして出力端jに導出され、制御手段(図
示省略)によりテープ走行が停止される。
尚、前記の3領域以外の場合、即ちテープエン
ドに達していて、しかも外乱光の影響がある場合
には、別の例えばリール回転検出機構等によるオ
ートストツプ機構が働く様に為されている。更に
本実施例において前記制御信号発生手段9、第
1・第2保持手段及び判別手段20をマイクロコ
ンピユータでソフトウエア的に構成する場合も含
むことは言うまでもない。
(ト) 考案の効果 上述の如く本考案によれば、テープエンドに達
する前に強い外乱光の影響を受けても誤つてテー
プエンド検知パルスを発してテープ走行を停止し
てしまう惧れがなく、更に受光手段が常時受光検
知モードにあるため受光素子自体の特性による誤
検知が防止され、極めて実用的価値が高い。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本考案の実施例に係り、第1図は
LED、磁気テープ及びホトトランジスタの位置
関係を示す図、第2図は回路ブロツク図、第3図
はタイミングチヤートである。 1……磁気テープ、2……カセツト、3……
LED(発光手段)、4……ホトトランジスタ(受
光手段)、9……制御信号発生手段、20……判
別手段、21……第1保持手段、22……第2保
持手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 磁気テープ終端に透明テープを配するカセツト
    と、 第1出力と該第1出力に遅延する第2出力とを
    発生する制御信号発生手段と、 前記第2出力発生時に発光状態となる発光手段
    と、 テープ走向路を挟んで前記発光手段と対向的に
    配置される受光手段と、 前記遅延期間中の第1のタイミングにて前記受
    光手段の出力を保持する第1保持手段と、 前記第2出力発生期間中の第2のタイミングに
    て前記受光手段の出力を保持する第2保持手段
    と、 前記受光手段の非動作出力を前記第1保持手段
    が保持し前記受光手段の動作出力を前記第2保持
    手段が保持した場合にテープエンドであることを
    判別する判別手段と、 を具備することを特徴とするテープエンド検出機
    構。
JP2824185U 1985-02-28 1985-02-28 Expired JPH0445137Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2824185U JPH0445137Y2 (ja) 1985-02-28 1985-02-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2824185U JPH0445137Y2 (ja) 1985-02-28 1985-02-28

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Publication Number Publication Date
JPS61145344U JPS61145344U (ja) 1986-09-08
JPH0445137Y2 true JPH0445137Y2 (ja) 1992-10-23

Family

ID=30525939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2824185U Expired JPH0445137Y2 (ja) 1985-02-28 1985-02-28

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610504Y2 (ja) * 1986-08-28 1994-03-16 キヤノン株式会社 光検出装置
JP2535279B2 (ja) * 1992-01-11 1996-09-18 スター精密株式会社 フォト検出装置

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Publication number Publication date
JPS61145344U (ja) 1986-09-08

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