JPH0445178B2 - - Google Patents
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- JPH0445178B2 JPH0445178B2 JP1181886A JP18188689A JPH0445178B2 JP H0445178 B2 JPH0445178 B2 JP H0445178B2 JP 1181886 A JP1181886 A JP 1181886A JP 18188689 A JP18188689 A JP 18188689A JP H0445178 B2 JPH0445178 B2 JP H0445178B2
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- space
- perfusion
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
内視鏡手術に際し、患者の体液や血液をまじえ
た洗浄用潅流液が潅流排液として患部より排出さ
れるが、この排液及び該排液の飛散が、MRSA、
肝炎ウイルス、AIDSウイルス等の悪性病原微生
物の飛散、漏洩利に起因する環境汚染を引き起こ
し、ひいては重大な社会的問題を提起している。
た洗浄用潅流液が潅流排液として患部より排出さ
れるが、この排液及び該排液の飛散が、MRSA、
肝炎ウイルス、AIDSウイルス等の悪性病原微生
物の飛散、漏洩利に起因する環境汚染を引き起こ
し、ひいては重大な社会的問題を提起している。
本発明は、上記治療困難で致命的ともなりうる
疾患の感染の防止を目的とし、病原微生物に対し
直接接触遮断のバリア機能を持たせた、潅流排液
の流出漏洩と飛散とによる感染からの防止方法及
び、感染防止用バリア覆布に関するものである。
疾患の感染の防止を目的とし、病原微生物に対し
直接接触遮断のバリア機能を持たせた、潅流排液
の流出漏洩と飛散とによる感染からの防止方法及
び、感染防止用バリア覆布に関するものである。
[従来の技術]
この種の公知技術としては、例えば第5図に示
すようなものが挙げられる。図に示すように前記
潅流排液を集液する集液袋5を付設した覆布21
を、該覆布に設けた患部開口部22が対応する患
部に当接するように患者に掛け、内視鏡10を上
記患部開口部22より外部に露出された当該患部
に装着したのち、術者は内視鏡10より患部洗浄
用の潅流液を流し込みながら内視鏡接眼部10a
を直接見ながら内視鏡の操作をするため、患部の
体内より排出される前記患者の体液及び血液をま
じえた潅流排液は術者の周囲にも飛散し、常時汚
染に曝されていることになり、このような医療業
務は常に重大な疾患の感染の危険を伴うものであ
つた。
すようなものが挙げられる。図に示すように前記
潅流排液を集液する集液袋5を付設した覆布21
を、該覆布に設けた患部開口部22が対応する患
部に当接するように患者に掛け、内視鏡10を上
記患部開口部22より外部に露出された当該患部
に装着したのち、術者は内視鏡10より患部洗浄
用の潅流液を流し込みながら内視鏡接眼部10a
を直接見ながら内視鏡の操作をするため、患部の
体内より排出される前記患者の体液及び血液をま
じえた潅流排液は術者の周囲にも飛散し、常時汚
染に曝されていることになり、このような医療業
務は常に重大な疾患の感染の危険を伴うものであ
つた。
[発明が解決しようとする課題]
内視鏡手術例えば経尿道的切除手術の場合は、
手術の性質上10リツトルないし20リツトルという
多量の洗浄用の潅流液を用いている。その結果患
者の体液や血液をまじえた同量以上の潅流排液の
処理を必要とする。前記潅流排液の回収は従来の
方法では第5図に示すように完全とは言いがた
く、時には覆布21より溢れ出し流出することも
ままあり、且つ潅流排液の飛散に対する防止手段
は全然行なわれていない状況である。
手術の性質上10リツトルないし20リツトルという
多量の洗浄用の潅流液を用いている。その結果患
者の体液や血液をまじえた同量以上の潅流排液の
処理を必要とする。前記潅流排液の回収は従来の
方法では第5図に示すように完全とは言いがた
く、時には覆布21より溢れ出し流出することも
ままあり、且つ潅流排液の飛散に対する防止手段
は全然行なわれていない状況である。
このような状況の中で術者は内視鏡の接眼部を
介して患部の状況を診断しながら切除を行なうわ
けであるが、手術中における上記排液の飛散によ
る病原微生物の感染に対しては無防備の状態にあ
り、術者を介助する看護婦も同様の状態にある。
その上前記排液の飛散による外部汚染はも配慮の
埓外に置かれているわけである。
介して患部の状況を診断しながら切除を行なうわ
けであるが、手術中における上記排液の飛散によ
る病原微生物の感染に対しては無防備の状態にあ
り、術者を介助する看護婦も同様の状態にある。
その上前記排液の飛散による外部汚染はも配慮の
埓外に置かれているわけである。
本発明は、上記内視鏡を用いた手術(例えば経
尿道的切除手術)や内視鏡診断を行なう場合、
MRSA、肝炎ウイルス、AIDSウイルス等治療困
難で且つ致命的な悪性病原微生物による感染、外
部汚染の問題を解決して、安全な状況のもとで確
実な医療業務を遂行するため、ビデオカメラ付き
内視鏡と患部とを含んでなる内視鏡操作空間で且
つ潅流排液が流出飛散する該操作空間を完全外部
遮断の閉鎖空間に構成し該閉鎖空間の外側にビデ
オモニターを設けて前記潅流排液中の病原微生物
による汚染との直接接触を回避する中で、患者の
状況を診断しながら内視鏡を操作できるようにし
た、潅流排液の流出漏洩と飛散による感染からの
防止方法と感染防止用バリア覆布の提供を目的と
するものである。
尿道的切除手術)や内視鏡診断を行なう場合、
MRSA、肝炎ウイルス、AIDSウイルス等治療困
難で且つ致命的な悪性病原微生物による感染、外
部汚染の問題を解決して、安全な状況のもとで確
実な医療業務を遂行するため、ビデオカメラ付き
内視鏡と患部とを含んでなる内視鏡操作空間で且
つ潅流排液が流出飛散する該操作空間を完全外部
遮断の閉鎖空間に構成し該閉鎖空間の外側にビデ
オモニターを設けて前記潅流排液中の病原微生物
による汚染との直接接触を回避する中で、患者の
状況を診断しながら内視鏡を操作できるようにし
た、潅流排液の流出漏洩と飛散による感染からの
防止方法と感染防止用バリア覆布の提供を目的と
するものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の潅流排液の
流出漏洩と飛散とによる感染からの防止方法は、
ビデオカメラ付き内視鏡とそれを装着した患部と
を含んでなる内視鏡操作空間であつて、潅流排液
が流出飛散する該操作空間を完全に外部遮断の閉
鎖空間とするバリア部材を使用して、汚染された
前記操作空間を外側から遮断して前記潅流排液の
外部流出漏洩と外部飛散とを防止し、前記汚染と
の直接接触を回避する中で該閉鎖空間の外側に設
けられたビデオモニター上に投影される前記ビデ
オカメラよりの映像を見ることが出来るように構
成した。
流出漏洩と飛散とによる感染からの防止方法は、
ビデオカメラ付き内視鏡とそれを装着した患部と
を含んでなる内視鏡操作空間であつて、潅流排液
が流出飛散する該操作空間を完全に外部遮断の閉
鎖空間とするバリア部材を使用して、汚染された
前記操作空間を外側から遮断して前記潅流排液の
外部流出漏洩と外部飛散とを防止し、前記汚染と
の直接接触を回避する中で該閉鎖空間の外側に設
けられたビデオモニター上に投影される前記ビデ
オカメラよりの映像を見ることが出来るように構
成した。
本発明の感染防止用バリア覆布は、ビデオカメ
ラ付き内視鏡と患部とを内蔵してなる空間におい
て、一端に前記患部につながる患部周辺部位に接
続する患部側接続部を持つ不透水透明性柔軟シー
トと該シートの他端と一体構造にした手術用術衣
とにより該空間を水密滅菌可能の潅流排液の流出
漏洩と飛散防止の閉鎖空間に構成し、該閉鎖空間
の上側両側部には術者の上肢挿入用の手術開口部
を設け且つ内視鏡周辺部位の対応箇所には内視鏡
の付属部品である接続コード一式の貫通用の接続
開口部を設け、下部には潅流排液用の集液袋を設
ける構成とした。
ラ付き内視鏡と患部とを内蔵してなる空間におい
て、一端に前記患部につながる患部周辺部位に接
続する患部側接続部を持つ不透水透明性柔軟シー
トと該シートの他端と一体構造にした手術用術衣
とにより該空間を水密滅菌可能の潅流排液の流出
漏洩と飛散防止の閉鎖空間に構成し、該閉鎖空間
の上側両側部には術者の上肢挿入用の手術開口部
を設け且つ内視鏡周辺部位の対応箇所には内視鏡
の付属部品である接続コード一式の貫通用の接続
開口部を設け、下部には潅流排液用の集液袋を設
ける構成とした。
上記の感染防止用バリア覆布の前記閉鎖空間
は、患部周辺部位に粘着接続して患部露出面を形
成する患部側接続部を一方の端部に持ち、他方の
端部の術衣の両袖を含む胸部シートに固着接続さ
せることにより、術衣の一体構造とした不透水透
明性柔軟筒状シートにより形成され、患部と前記
内視鏡及び前記術衣の両袖とを内蔵し、上部内視
鏡周辺部位の対応箇所に前記接続開口部を持ち、
下部に潅流排液用の集液袋を設けた、水密滅菌可
能の潅流排液の流出漏洩と飛散防止のための閉鎖
空間に構成しても良い。
は、患部周辺部位に粘着接続して患部露出面を形
成する患部側接続部を一方の端部に持ち、他方の
端部の術衣の両袖を含む胸部シートに固着接続さ
せることにより、術衣の一体構造とした不透水透
明性柔軟筒状シートにより形成され、患部と前記
内視鏡及び前記術衣の両袖とを内蔵し、上部内視
鏡周辺部位の対応箇所に前記接続開口部を持ち、
下部に潅流排液用の集液袋を設けた、水密滅菌可
能の潅流排液の流出漏洩と飛散防止のための閉鎖
空間に構成しても良い。
[作用]
内視鏡手術(例えば経尿道的切除手術)や内視
鏡診断を行なう場合、ビデオカメラ付き内視鏡と
患部とを含んでなる内視鏡の操作空間は潅流排液
が流出し飛散する中に曝されるわけであるが、該
操作空間はバリア部材である感染防止用バリア覆
布により外部より完全に遮断された閉鎖空間とな
り、上記患部及び潅流排液の流出とその飛散とに
より生じた汚染源は外部から遮断されて病原微生
物との直接接触を断つバリアが形成される。
鏡診断を行なう場合、ビデオカメラ付き内視鏡と
患部とを含んでなる内視鏡の操作空間は潅流排液
が流出し飛散する中に曝されるわけであるが、該
操作空間はバリア部材である感染防止用バリア覆
布により外部より完全に遮断された閉鎖空間とな
り、上記患部及び潅流排液の流出とその飛散とに
より生じた汚染源は外部から遮断されて病原微生
物との直接接触を断つバリアが形成される。
このような状態のもとに上記閉鎖空間の外側で
は該空間外に設けたモニター上に投影された映像
を見ながら安全な医療業務を遂行する。
は該空間外に設けたモニター上に投影された映像
を見ながら安全な医療業務を遂行する。
そのため潅流排液は前記閉鎖空間内で飛散して
も、術者及び介助する例えば看護婦等に対する潅
流排液中の病原微生物による汚染との直接接触は
完全に回避出来る。且つ、使用後の覆布はそのま
ま環境汚染を引き起こす事無く廃棄される。
も、術者及び介助する例えば看護婦等に対する潅
流排液中の病原微生物による汚染との直接接触は
完全に回避出来る。且つ、使用後の覆布はそのま
ま環境汚染を引き起こす事無く廃棄される。
[実施例]
本発明の潅流排液の流出漏洩と飛散とによる感
染からの防止方法及び、感染防止用バリア覆布に
つき実施例に基付き図面を参照して説明する。
染からの防止方法及び、感染防止用バリア覆布に
つき実施例に基付き図面を参照して説明する。
第1図には本発明の潅流排液の流出漏洩と飛散
とによる感染からの防止方法の一実施例の概略を
示す。
とによる感染からの防止方法の一実施例の概略を
示す。
図において、1は患部、4は閉鎖空間、10は
内視鏡、12はビデオカメラ、13はビデオモニ
ターである。
内視鏡、12はビデオカメラ、13はビデオモニ
ターである。
閉鎖空間4は、患部1と内視鏡10とを含んで
なる内視鏡10の操作空間で術者が内視鏡10の
ハンドル操作をする空間である。
なる内視鏡10の操作空間で術者が内視鏡10の
ハンドル操作をする空間である。
該操作空間の中では、前述のように患部1より
患者の体液及び血液をまじえた潅流排液の流出と
飛散が行なわれるため、該潅流排液のなかに含ま
れている病原微生物により汚染されている。この
汚染された操作空間は適当に構成されたバリア部
材により外部より遮断した閉鎖空間4に構成さ
れ、前記潅流排液の外部流出漏洩と外部飛散とを
防止するようにしてある。
患者の体液及び血液をまじえた潅流排液の流出と
飛散が行なわれるため、該潅流排液のなかに含ま
れている病原微生物により汚染されている。この
汚染された操作空間は適当に構成されたバリア部
材により外部より遮断した閉鎖空間4に構成さ
れ、前記潅流排液の外部流出漏洩と外部飛散とを
防止するようにしてある。
内視鏡10にはその接眼部にビデオカメラ12
を設けその映像を該閉鎖空間4の外側の適当箇所
に設けたビデオモニター13に投影するようにし
てある。
を設けその映像を該閉鎖空間4の外側の適当箇所
に設けたビデオモニター13に投影するようにし
てある。
この場合術者は内視鏡10の接眼部を直接覗き
込む必要がなく、即ち潅流排液の飛散する中に曝
されることも無く前記モニター13上に投影され
た患部と映像によりその状況を診断しながら、病
原微生物との直接接触を回避した中で所要の医療
を行なうことが出来る。
込む必要がなく、即ち潅流排液の飛散する中に曝
されることも無く前記モニター13上に投影され
た患部と映像によりその状況を診断しながら、病
原微生物との直接接触を回避した中で所要の医療
を行なうことが出来る。
潅流排液も外部に流出漏洩することなく前記閉
鎖空間4の下部に集液され、潅流排液の飛散も前
記閉鎖空間4に遮られ外部に飛散する事無く飛沫
となつて前記同様下部に集液される。そのため潅
流排液の外部流出漏洩とその飛散とによる室内汚
染も回避できる。
鎖空間4の下部に集液され、潅流排液の飛散も前
記閉鎖空間4に遮られ外部に飛散する事無く飛沫
となつて前記同様下部に集液される。そのため潅
流排液の外部流出漏洩とその飛散とによる室内汚
染も回避できる。
第2図は、本発明の感染防止用バリア覆布の一
実施例を示す概略図である。
実施例を示す概略図である。
図において、1は患部、2は患部周辺部位、3
は術衣9の両袖、4は閉鎖空間、5は集液袋、5
aは濾過シート、6aは内視鏡の付属部品である
接続コード一式の貫通用接続開口部、6b,6c
は術者の上肢挿入用の手術開口部、7は不透水透
明性柔軟シート、9は術衣、10は内視鏡であ
る。
は術衣9の両袖、4は閉鎖空間、5は集液袋、5
aは濾過シート、6aは内視鏡の付属部品である
接続コード一式の貫通用接続開口部、6b,6c
は術者の上肢挿入用の手術開口部、7は不透水透
明性柔軟シート、9は術衣、10は内視鏡であ
る。
前記柔軟シート7の一方の端部に患部側接続部
を形成させて患部周辺部位2に粘着接続させ、他
の一端を術衣9の胸部シートに固着接続させ術衣
9と一体構造にさせて、水密滅菌可能の閉鎖空間
4を形成させている。該閉鎖空間4の内部は患部
1と該患部に装着され且つビデオカメラ12を接
眼部に持つ内視鏡10とを内蔵させてなり、上側
両側部には術者の上肢挿入用の手術開口部6b,
6cを設け、内視鏡10の接眼部周辺部位の対応
箇所には内視鏡10の付属部品である接続コード
一式の貫通用の接続開口部6aを設けてある。且
つ下部には、濾過シート5aを持つ潅流排液用の
集液袋5を設ける構成にしてある。尚、前記手術
開口部と接続開口部の大きさはそれぞれ貫通する
上肢と接続コードの太さとその要求機能に対応し
て前者はやや緩めにし後者は固めに適宜設定し
て、潅流排液の漏洩を押さえるようにしてある。
を形成させて患部周辺部位2に粘着接続させ、他
の一端を術衣9の胸部シートに固着接続させ術衣
9と一体構造にさせて、水密滅菌可能の閉鎖空間
4を形成させている。該閉鎖空間4の内部は患部
1と該患部に装着され且つビデオカメラ12を接
眼部に持つ内視鏡10とを内蔵させてなり、上側
両側部には術者の上肢挿入用の手術開口部6b,
6cを設け、内視鏡10の接眼部周辺部位の対応
箇所には内視鏡10の付属部品である接続コード
一式の貫通用の接続開口部6aを設けてある。且
つ下部には、濾過シート5aを持つ潅流排液用の
集液袋5を設ける構成にしてある。尚、前記手術
開口部と接続開口部の大きさはそれぞれ貫通する
上肢と接続コードの太さとその要求機能に対応し
て前者はやや緩めにし後者は固めに適宜設定し
て、潅流排液の漏洩を押さえるようにしてある。
第3図は、本発明の前記感染防止用バリア覆布
の別の実施例を示す概略図である。この場合は前
記手術開口部を設ける代わりに術衣の両袖をあら
かじめ閉鎖空間内に内蔵するようにしたものであ
る。
の別の実施例を示す概略図である。この場合は前
記手術開口部を設ける代わりに術衣の両袖をあら
かじめ閉鎖空間内に内蔵するようにしたものであ
る。
図において、1は患部、2は患部周辺部位、3
は両袖、4は閉鎖空間、5は集液袋、6aは接続
開口部、8は不透水透明性柔軟筒状シート、9は
術衣、10は内視鏡、12はビデオカメラであ
る。
は両袖、4は閉鎖空間、5は集液袋、6aは接続
開口部、8は不透水透明性柔軟筒状シート、9は
術衣、10は内視鏡、12はビデオカメラであ
る。
閉鎖空間4は、不透水透明性柔軟筒状シート8
の一方の端部に患部側接続部を形成させて患部1
の患部周辺部位2に粘着接続させ、患部1を閉鎖
空間4の内部に露出させ、該シートの他の一方の
端部を術衣9の両袖3を含む胸部シートに固着接
続させて水密滅菌可能の閉鎖空間4を形成させ、
患部1の患部1に装着され且つビデオカメラ12
を接眼部に持つ内視鏡10と術衣9の両袖3とを
内蔵する構造にしてある。
の一方の端部に患部側接続部を形成させて患部1
の患部周辺部位2に粘着接続させ、患部1を閉鎖
空間4の内部に露出させ、該シートの他の一方の
端部を術衣9の両袖3を含む胸部シートに固着接
続させて水密滅菌可能の閉鎖空間4を形成させ、
患部1の患部1に装着され且つビデオカメラ12
を接眼部に持つ内視鏡10と術衣9の両袖3とを
内蔵する構造にしてある。
閉鎖空間4の上部と下部には第2図と同じく、
接続開口部6aと潅流排液用の集液袋5とをそれ
ぞれ設けてある。
接続開口部6aと潅流排液用の集液袋5とをそれ
ぞれ設けてある。
第4図は、第2図の実施例の一部を改善したも
ので、手術開口部6b,6cに不透水伸縮性柔軟
シートよりなる手術用腕袋11a,11bを挿入
し、その根元を固着接続させ水密可動性の手術腕
袋を形成させた場合を示す図である。
ので、手術開口部6b,6cに不透水伸縮性柔軟
シートよりなる手術用腕袋11a,11bを挿入
し、その根元を固着接続させ水密可動性の手術腕
袋を形成させた場合を示す図である。
上記構成であるので使用に際しては、術者はあ
らかじめ患部の患部に内視鏡10を装着した後前
記閉鎖空間4を形成する不透水透明性柔軟シート
7ないし不透水透明性柔軟筒状シート8の前記患
部側接続部を患者の患部周辺部位2に粘着接続さ
せ、前記シート7ないし8の他端と一体構造にし
てある術衣9を着用するわけである。第2図の場
合は、該術衣の手術開口部6b,6cに腕袋をま
とつた上肢を挿入しながら着用し、第3図の場合
は、手袋を纒つた上肢を術衣9の両袖3に挿入し
ながら着用する。
らかじめ患部の患部に内視鏡10を装着した後前
記閉鎖空間4を形成する不透水透明性柔軟シート
7ないし不透水透明性柔軟筒状シート8の前記患
部側接続部を患者の患部周辺部位2に粘着接続さ
せ、前記シート7ないし8の他端と一体構造にし
てある術衣9を着用するわけである。第2図の場
合は、該術衣の手術開口部6b,6cに腕袋をま
とつた上肢を挿入しながら着用し、第3図の場合
は、手袋を纒つた上肢を術衣9の両袖3に挿入し
ながら着用する。
その後閉鎖空間4の外側の適当箇所に設けてあ
る前記ビデオモニター13上に投影された患部の
映像を見ながら医療に取り掛かるわけである。こ
の場合内視鏡の操作は閉鎖空間4の手術開口部6
b,6cに挿入した腕袋をまとつた上肢ないし術
衣9の両袖3より挿入された手袋を纒つた上肢を
介して行なわれ、術者は病原微生物との直接接触
を完全に遮断した状態で医療業務を遂行できるよ
うにしてある。
る前記ビデオモニター13上に投影された患部の
映像を見ながら医療に取り掛かるわけである。こ
の場合内視鏡の操作は閉鎖空間4の手術開口部6
b,6cに挿入した腕袋をまとつた上肢ないし術
衣9の両袖3より挿入された手袋を纒つた上肢を
介して行なわれ、術者は病原微生物との直接接触
を完全に遮断した状態で医療業務を遂行できるよ
うにしてある。
尚、潅流排液の患者体外への流出時に発生する
該排液の外部流出漏洩と外部飛散は、前記閉鎖空
間4を構成する不透水透明性柔軟シート7ないし
不透水透明性柔軟筒状シート8により遮られ飛沫
となつて該排液とともに閉鎖空間4の下部に集め
られ、濾過シート5aを介して集液袋5に完全に
回収される。
該排液の外部流出漏洩と外部飛散は、前記閉鎖空
間4を構成する不透水透明性柔軟シート7ないし
不透水透明性柔軟筒状シート8により遮られ飛沫
となつて該排液とともに閉鎖空間4の下部に集め
られ、濾過シート5aを介して集液袋5に完全に
回収される。
上記のようにして、術者及び介助者の病原微生
物に対する直接接触は完全に遮断されるととも
に、病原微生物の外部飛散及び漏洩ひいては室内
汚染を防止でき、本感染防止用バリア覆布は前記
バリア部材の構成に欠くことの出来ないものであ
る。
物に対する直接接触は完全に遮断されるととも
に、病原微生物の外部飛散及び漏洩ひいては室内
汚染を防止でき、本感染防止用バリア覆布は前記
バリア部材の構成に欠くことの出来ないものであ
る。
尚、第3図の場合は、術者はあらかじめ閉鎖空
間4内に内蔵された術衣の両袖より上肢を挿入す
れば良いため、密閉性、作業性は更に向上する。
且つ、術者及び介助者に対する病原微生物の直接
接触の遮断及び外部への流出、漏洩、飛散の防止
は、更に確実に機能する。
間4内に内蔵された術衣の両袖より上肢を挿入す
れば良いため、密閉性、作業性は更に向上する。
且つ、術者及び介助者に対する病原微生物の直接
接触の遮断及び外部への流出、漏洩、飛散の防止
は、更に確実に機能する。
第4図の場合術者は、上肢をあらかじめ不透水
透明性柔軟シート7の手術開口部6b,6cに固
着させた腕袋に挿入すれば良く、閉鎖空間4の密
閉性は第2図の場合よりは高くなり、且つ使い易
くなる。
透明性柔軟シート7の手術開口部6b,6cに固
着させた腕袋に挿入すれば良く、閉鎖空間4の密
閉性は第2図の場合よりは高くなり、且つ使い易
くなる。
尚本発明の感染防止用バリア覆布は一体となつ
た術衣とともにガス滅菌されパツクされ使用時に
開封される。使用後は折り畳んでそのまま廃棄処
分される。
た術衣とともにガス滅菌されパツクされ使用時に
開封される。使用後は折り畳んでそのまま廃棄処
分される。
[効果]
本発明は以上説明したように構成されているの
で以下に記載する効果を奏する。
で以下に記載する効果を奏する。
ビデオカメラ付き内視鏡とビデオモニターとバ
リア部材である感染防止用バリア覆布とを用い、
患部と前記内視鏡とを内蔵してなる内視鏡操作空
間空間で且つ潅流排液が流出飛散する該操作空間
を前記感染防止用バリア覆布により外部より完全
に遮断した水密性の閉鎖空間となし、該閉鎖空間
の外側に設けた前記ビデオモニター上に投影され
た患部の映像を見ながら病原微生物との直接接触
を回避する中での医療作業が可能になつた。
リア部材である感染防止用バリア覆布とを用い、
患部と前記内視鏡とを内蔵してなる内視鏡操作空
間空間で且つ潅流排液が流出飛散する該操作空間
を前記感染防止用バリア覆布により外部より完全
に遮断した水密性の閉鎖空間となし、該閉鎖空間
の外側に設けた前記ビデオモニター上に投影され
た患部の映像を見ながら病原微生物との直接接触
を回避する中での医療作業が可能になつた。
請求項1は、潅流排液とその飛散により汚染さ
れた患部とビデオカメラ付き内視鏡とを内蔵して
なる内視鏡操作空間とは完全に隔絶した外側で術
者及び介助者が診断ないし診断しながら医療のた
めの所要動作を行なうことが出来、病原微生物へ
の直接接触の防止及び病原微生物の外部流出、漏
洩、飛散、の完全防止が出来、MRSA、肝炎ウ
イルス、AIDSウイルス等による感染防止に対し
絶大なる効果を持つ。
れた患部とビデオカメラ付き内視鏡とを内蔵して
なる内視鏡操作空間とは完全に隔絶した外側で術
者及び介助者が診断ないし診断しながら医療のた
めの所要動作を行なうことが出来、病原微生物へ
の直接接触の防止及び病原微生物の外部流出、漏
洩、飛散、の完全防止が出来、MRSA、肝炎ウ
イルス、AIDSウイルス等による感染防止に対し
絶大なる効果を持つ。
且つ、従来みられた潅流排液の飛散による外部
汚染に連なる室内汚染に対する煩雑な清掃作業は
皆無となり、又廃棄物の処分が簡易且つ安全に行
なうことができる。
汚染に連なる室内汚染に対する煩雑な清掃作業は
皆無となり、又廃棄物の処分が簡易且つ安全に行
なうことができる。
請求項2は、上記本発明の潅流排液の流出漏洩
と飛散とによる感染からの防止方法を実施する際
必要とされるバリア部材である感染防止用バリア
覆布で、患部とビデオカメラ付き内視鏡とを内蔵
してなる内視鏡操作空間を外側から隔絶した閉鎖
空間とするため、術衣と一体構造とした不透水透
明性柔軟シートを用いている。そのため、水密性
は十分保持され、潅流排液の外部流出及び漏洩は
皆無とすることが出来るとともに、該排液の外部
飛散を完全に防止でき室内汚染を皆無とし、使用
後は完全に廃棄処分することが出来る。
と飛散とによる感染からの防止方法を実施する際
必要とされるバリア部材である感染防止用バリア
覆布で、患部とビデオカメラ付き内視鏡とを内蔵
してなる内視鏡操作空間を外側から隔絶した閉鎖
空間とするため、術衣と一体構造とした不透水透
明性柔軟シートを用いている。そのため、水密性
は十分保持され、潅流排液の外部流出及び漏洩は
皆無とすることが出来るとともに、該排液の外部
飛散を完全に防止でき室内汚染を皆無とし、使用
後は完全に廃棄処分することが出来る。
且つ、術衣と一体構造としたため術者の取り扱
いは非常に容易となるとともに術者及び介助者の
前記病原微生物との直接接触も完全に回避できる
ことは言うまでもない。
いは非常に容易となるとともに術者及び介助者の
前記病原微生物との直接接触も完全に回避できる
ことは言うまでもない。
請求項3は、ビデオカメラ付き内視鏡と患部と
を内蔵してなる内視鏡操作空間である、前記閉鎖
空間に術者の上肢挿入用の手術開口部を設ける代
わりに術衣の両袖を直接内蔵するようにしたた
め、該閉鎖空間の密閉度は向上し、術者及び介助
者に対する病原微生物の直接接触の遮断及び外部
への流出、漏洩、飛散、の防止は、更に確実に機
能する。又、術者は術衣の袖に上肢を通せば該上
肢は閉鎖空間内に位置することになり、作業性も
更に向上する。
を内蔵してなる内視鏡操作空間である、前記閉鎖
空間に術者の上肢挿入用の手術開口部を設ける代
わりに術衣の両袖を直接内蔵するようにしたた
め、該閉鎖空間の密閉度は向上し、術者及び介助
者に対する病原微生物の直接接触の遮断及び外部
への流出、漏洩、飛散、の防止は、更に確実に機
能する。又、術者は術衣の袖に上肢を通せば該上
肢は閉鎖空間内に位置することになり、作業性も
更に向上する。
第1図は本発明の潅流排液の流出漏洩と飛散と
による感染からの防止方法の一実施例を示す概略
図で、第2図は本発明の感染防止用バリア覆布の
一実施例を示す概略図で、第3図は第2図に示す
感染防止用バリア覆布の別の実施例を示す概略図
で、第4図は第2図の実施例の一部を改善した他
の実施例を示す図である。第5図は、従来の覆布
を使用した内視鏡医療を行なう場合を示す図であ
る。 図において、1は患部、2は患部周辺部位、3
は両袖、4は閉鎖空間、5は集液袋、6aは接続
開口部、6b,6cは手術開口部、7は不透水透
明性柔軟シート、8は不透水透明性柔軟筒状シー
ト、9は術衣、10は内視鏡、11a,11bは
腕袋、12はビデオカメラ、13はビデオモニタ
ーである。
による感染からの防止方法の一実施例を示す概略
図で、第2図は本発明の感染防止用バリア覆布の
一実施例を示す概略図で、第3図は第2図に示す
感染防止用バリア覆布の別の実施例を示す概略図
で、第4図は第2図の実施例の一部を改善した他
の実施例を示す図である。第5図は、従来の覆布
を使用した内視鏡医療を行なう場合を示す図であ
る。 図において、1は患部、2は患部周辺部位、3
は両袖、4は閉鎖空間、5は集液袋、6aは接続
開口部、6b,6cは手術開口部、7は不透水透
明性柔軟シート、8は不透水透明性柔軟筒状シー
ト、9は術衣、10は内視鏡、11a,11bは
腕袋、12はビデオカメラ、13はビデオモニタ
ーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビデオカメラ付き内視鏡とそれを装着した患
部とを含んでなる内視鏡操作空間であつて、潅流
排液が流出飛散する該操作空間を完全に外部遮断
の閉鎖空間とするバリア部材を使用して、汚染さ
れた前記操作空間を外側から遮断して前記潅流排
液の外部流出漏洩と外部飛散とを防止し、前記汚
染との直接接触を回避する中で該閉鎖空間の外側
に設けられたビデオモニター上に投影される前記
ビデオカメラよりの映像を見ることが出来るよう
にしたことを特徴とする潅流排液の流出漏洩と飛
散とによる感染からの防止方法。 2 ビデオカメラ付き内視鏡と患部とを内蔵して
なる空間において、一端に前記患部につながる患
部周辺部位に接続する患部側接続部を持つ不透水
透明性柔軟シートと該シートの他端と一体構造に
した手術用術衣とにより該空間を水密滅菌可能の
潅流排液の流出漏洩と飛散防止の閉鎖空間に構成
し、該閉鎖空間の上側両側部には術者の上肢挿入
用の手術開口部を設け且つ内視鏡周辺部位の対応
箇所には内視鏡の付属部品である接続コード一式
の貫通用の接続開口部を設け、下部には潅流排液
用の集液袋を設けたことを特徴とする感染防止用
バリア覆布。 3 患部周辺部位に粘着接続して患部露出面を形
成する患部側接続部を一方の端部に持ち、他方の
端部を術衣の両袖を含む胸部シート部位に固着接
続させて術衣と一体構造とした不透水透明性柔軟
筒状シートにより、前記露出した患部と該患部に
装着したビデオカメラ付き内視鏡及び前記術衣の
両袖とを内蔵する空間を水密滅菌可能の潅流排液
の流出漏洩と飛散防止の閉鎖空間に構成し、該閉
鎖空間の上部内視鏡周辺部位の対応箇所には内視
鏡付属部品である接続コード一式の貫通用の接続
開口部を設け、下部には潅流排液用の集液袋を設
けたことを特徴とする感染防止用バリア覆布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181886A JPH0347231A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 灌流排液の流出漏洩と飛散とによる感染からの防止方法及び、感染防止用バリア覆布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181886A JPH0347231A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 灌流排液の流出漏洩と飛散とによる感染からの防止方法及び、感染防止用バリア覆布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347231A JPH0347231A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0445178B2 true JPH0445178B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=16108597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1181886A Granted JPH0347231A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 灌流排液の流出漏洩と飛散とによる感染からの防止方法及び、感染防止用バリア覆布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347231A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5270277B2 (ja) | 2008-09-16 | 2013-08-21 | 愛三工業株式会社 | 位置センサ |
| JP5341714B2 (ja) | 2009-06-15 | 2013-11-13 | 愛三工業株式会社 | 位相差式レゾルバ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0313298Y2 (ja) * | 1986-06-24 | 1991-03-27 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1181886A patent/JPH0347231A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347231A (ja) | 1991-02-28 |
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