JPH0445187A - 防水混和物 - Google Patents
防水混和物Info
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- JPH0445187A JPH0445187A JP2152760A JP15276090A JPH0445187A JP H0445187 A JPH0445187 A JP H0445187A JP 2152760 A JP2152760 A JP 2152760A JP 15276090 A JP15276090 A JP 15276090A JP H0445187 A JPH0445187 A JP H0445187A
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- Japan
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- mixture
- optical fiber
- oil
- hydrocarbon oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水素発生量が小さく、長期に亘って光ファイ
バーの伝送損失の増大のない光ファイバーケーブル充填
用防水混和物に関する。
バーの伝送損失の増大のない光ファイバーケーブル充填
用防水混和物に関する。
(従来の技術)
従来、光フアイバケーブル充填用防水混和物としては、
α−オレフィンの重合体である炭化水素油やその水素添
加処理物、例えば米国二二ロイヤル社(1) S Y
N T ON P A O等を基油として用いた防水
混和物が知られている(特開昭61−84614号公報
、特開昭61−126706号公報等)。
α−オレフィンの重合体である炭化水素油やその水素添
加処理物、例えば米国二二ロイヤル社(1) S Y
N T ON P A O等を基油として用いた防水
混和物が知られている(特開昭61−84614号公報
、特開昭61−126706号公報等)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、これらの防水混和物は、加熱あるいは長
期の放置により多量の水素を発生し、光ファイバーの伝
送損失を増大させてしまうという課題がある。
期の放置により多量の水素を発生し、光ファイバーの伝
送損失を増大させてしまうという課題がある。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は、上記課題を解決すべく鋭意研究した結果
、基油としてヨウ素価の特に小さい炭化水素油を用いる
ことで、水素発生による伝送損失の増大を長期に亘って
防止できることを見い出し、本発明を完成するに至った
。
、基油としてヨウ素価の特に小さい炭化水素油を用いる
ことで、水素発生による伝送損失の増大を長期に亘って
防止できることを見い出し、本発明を完成するに至った
。
すなわち、本発明は、基油と増稠剤を含有してなる光フ
ァイバーケーブル充填用防水混和物において、基油とし
てヨウ素価が1.2以下の炭化水素油を用いることを特
徴とする光ファイバーケーブル充填用防水混和物を提供
するものである。
ァイバーケーブル充填用防水混和物において、基油とし
てヨウ素価が1.2以下の炭化水素油を用いることを特
徴とする光ファイバーケーブル充填用防水混和物を提供
するものである。
本発明で基油として用いる炭化水素油としては、ヨウ素
価が1.2以下の炭化水素油であればよく、特に限定さ
れないが、なかでもオレフィンがイオン反応あるいはラ
ジカル反応により重合した高度に分岐をもつ鎖状合成炭
化水素油を水添触媒の存在下で水素添加処理したものが
好ましい。
価が1.2以下の炭化水素油であればよく、特に限定さ
れないが、なかでもオレフィンがイオン反応あるいはラ
ジカル反応により重合した高度に分岐をもつ鎖状合成炭
化水素油を水添触媒の存在下で水素添加処理したものが
好ましい。
上記オレフィンとしては分子内に重合性の不飽和結合を
もつ炭化水素ならばいずれでもよいが、通常炭素原子数
3〜25のもの、例えばプロピレン、1−ブテン、2−
ブテン、イソブチン、4−メチル−1−ペンテン、1−
ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、l−デセン、
1−ドデセン、■−オクタデセン、l−エイコセンが挙
げられる。
もつ炭化水素ならばいずれでもよいが、通常炭素原子数
3〜25のもの、例えばプロピレン、1−ブテン、2−
ブテン、イソブチン、4−メチル−1−ペンテン、1−
ペンテン、1−ヘキセン、1−オクテン、l−デセン、
1−ドデセン、■−オクタデセン、l−エイコセンが挙
げられる。
なかでもプロピレン、1−ブテン、イソブチン、■−へ
牛セン、1−オクテン、l−デセン、lドデセンなどの
α〜オレフィンから合成される炭化水素油は、低温での
粘度が低く、防水混和物の低温での稠度を高くするので
好ましい。
牛セン、1−オクテン、l−デセン、lドデセンなどの
α〜オレフィンから合成される炭化水素油は、低温での
粘度が低く、防水混和物の低温での稠度を高くするので
好ましい。
上記オレフィンの重合方法としては、例えば重合触媒を
含むハロゲン化炭素、炭化水素等の溶剤に所定の温度で
オレフィンを導入して重合させた後、脱溶剤、脱ダイマ
ー アルカリ洗浄等による残存触媒の除去等の工程を経
て合成する方法がある。
含むハロゲン化炭素、炭化水素等の溶剤に所定の温度で
オレフィンを導入して重合させた後、脱溶剤、脱ダイマ
ー アルカリ洗浄等による残存触媒の除去等の工程を経
て合成する方法がある。
上記重合触媒としては、(1)フリーデル−クラフッ型
触媒、水素酸、ハロゲン、アルカリ金属、有機アルカリ
金属化合物、有機アルカリ土類金属化合物またはグリニ
ヤール試薬等を単独で用いる場合や、(2)チーグラー
型触媒、デュポン触媒、スタンダード触媒、フィリップ
ス触媒等の複合型触媒を用いるる場合がある。なかでも
、三フッ化ホウ素、塩化アルミニウムのようなルイス酸
と有機塩基で錯体を形成させた型の複合型触媒は、重合
活性を制御して重合度分布を制御できるので好ましい。
触媒、水素酸、ハロゲン、アルカリ金属、有機アルカリ
金属化合物、有機アルカリ土類金属化合物またはグリニ
ヤール試薬等を単独で用いる場合や、(2)チーグラー
型触媒、デュポン触媒、スタンダード触媒、フィリップ
ス触媒等の複合型触媒を用いるる場合がある。なかでも
、三フッ化ホウ素、塩化アルミニウムのようなルイス酸
と有機塩基で錯体を形成させた型の複合型触媒は、重合
活性を制御して重合度分布を制御できるので好ましい。
上記水添触媒としては、ニッケル、ラネイニ。
ケル、ラネイ銅、銅、亜鉛、硫化ニッケル、コバルト、
クロム、ロジウム、ルテニウム、白金、パラジウム等の
金属およびこれらの金属の酸化物、ハロゲン化物、有機
金属錯体等が用いられる。通常これらの水添触媒は表面
積の大きいシリカ、アルミナ、シリカ−アルミナ、ゼオ
ライト、炭素等の表面に吸着させた形態で使用される。
クロム、ロジウム、ルテニウム、白金、パラジウム等の
金属およびこれらの金属の酸化物、ハロゲン化物、有機
金属錯体等が用いられる。通常これらの水添触媒は表面
積の大きいシリカ、アルミナ、シリカ−アルミナ、ゼオ
ライト、炭素等の表面に吸着させた形態で使用される。
上記水素添加処理は、水素を含む雰囲気下で上記オレフ
ィンの重合体である炭化水素油と水添触媒とを、所定の
温度、所定の水素分圧で接触させることで達せられる。
ィンの重合体である炭化水素油と水添触媒とを、所定の
温度、所定の水素分圧で接触させることで達せられる。
この時、必要であれば飽和炭化水素等の溶剤を使用して
もよい。
もよい。
また、オレフィンとしてブタジェン、イソプレン等のジ
オレフィンを用いて合成されたポリブタジェン、ポリイ
ソプレン等の重合体を水素添加処理して得られるオリゴ
マーも基油として使用できる。このなかでは、アルカリ
金属とナフタレンのような芳香族化合物から生成する電
子移動化合物を使用するリビング重合で得られる、1,
2−ポリブタジェンを水素添加処理したものが、低温で
の流動性が大きく、防水混和物の低温稠度を大きくする
ので好ましい。
オレフィンを用いて合成されたポリブタジェン、ポリイ
ソプレン等の重合体を水素添加処理して得られるオリゴ
マーも基油として使用できる。このなかでは、アルカリ
金属とナフタレンのような芳香族化合物から生成する電
子移動化合物を使用するリビング重合で得られる、1,
2−ポリブタジェンを水素添加処理したものが、低温で
の流動性が大きく、防水混和物の低温稠度を大きくする
ので好ましい。
本発明で用いる炭化水素油の数平均分子量としては、2
00〜10000の範囲が加熱時の重量減少や油分離が
なく、低温稠度が大きい点で好ましい。なかでも、数平
均分子量が2000以下の炭化水素油は、単独で基油と
しても十分高い低温稠度の防水混和物が得られる点で特
に好ましい。
00〜10000の範囲が加熱時の重量減少や油分離が
なく、低温稠度が大きい点で好ましい。なかでも、数平
均分子量が2000以下の炭化水素油は、単独で基油と
しても十分高い低温稠度の防水混和物が得られる点で特
に好ましい。
また、本発明で用いる炭化水素油は2種以上併用しても
よく、例えば数平均分子量が2000より大きい炭化水
素油は、数平均分子量か1000以下の炭化水素油と併
用すると十分な低温稠度の防水混和物が得られる。
よく、例えば数平均分子量が2000より大きい炭化水
素油は、数平均分子量か1000以下の炭化水素油と併
用すると十分な低温稠度の防水混和物が得られる。
本発明で用いる炭化水素油°のヨウ素価は1.2以下、
好ましくは0,6以下であることが必要である。すなわ
ち、ヨウ素価が1,2より大きいと防水混和物の水素発
生量が多くなり、光ファイバーケーブルの伝送損失を増
大させる。
好ましくは0,6以下であることが必要である。すなわ
ち、ヨウ素価が1,2より大きいと防水混和物の水素発
生量が多くなり、光ファイバーケーブルの伝送損失を増
大させる。
次に、本発明の必須の構成要素である増稠剤について説
明する。
明する。
本発明の増稠剤は基油となるオイルと混合練肉された際
に、チクソトロピー性、すなわち揺変性を与えるもので
、通常金属石鹸、ペトロラタム、ポリオレフィンワック
ス等の有機物や、微粉砕シリカ、ベントナイト、フユー
ムドシリ力等の無機物が使用されるが、チクソトロピー
性の温度依存性が小さい点で、無機物、特にフユームド
シリ力が適している。
に、チクソトロピー性、すなわち揺変性を与えるもので
、通常金属石鹸、ペトロラタム、ポリオレフィンワック
ス等の有機物や、微粉砕シリカ、ベントナイト、フユー
ムドシリ力等の無機物が使用されるが、チクソトロピー
性の温度依存性が小さい点で、無機物、特にフユームド
シリ力が適している。
フユームドシリカは、精製された四塩化珪素等のハロゲ
ン化珪素を酸素と水素で燃焼させて得られる無水超微細
無定型の粒子で、通常50〜500m”7gの比表面積
と、5〜50mμの一次粒子径を持つ。このフニームド
シリ力のなかには、表面の水酸基をジメチルジクロロシ
ランやトリメチルクロロシラン等のシラン系カップリン
グ剤と反応させて処理した疎水性フユームドシリカも含
まれる。
ン化珪素を酸素と水素で燃焼させて得られる無水超微細
無定型の粒子で、通常50〜500m”7gの比表面積
と、5〜50mμの一次粒子径を持つ。このフニームド
シリ力のなかには、表面の水酸基をジメチルジクロロシ
ランやトリメチルクロロシラン等のシラン系カップリン
グ剤と反応させて処理した疎水性フユームドシリカも含
まれる。
上記増稠剤は、防水混和物中1〜80重置%の範囲で使
用するが、なかでも疎水性フユームドシリカでは4〜1
6重量%、その他のフユームドシリカでは1〜10重量
%の範囲が、チクソトロピー性や稠度の低下がない点で
好ましい。
用するが、なかでも疎水性フユームドシリカでは4〜1
6重量%、その他のフユームドシリカでは1〜10重量
%の範囲が、チクソトロピー性や稠度の低下がない点で
好ましい。
また、本発明の防水混和物には、t−ブチル−フェノー
ルの誘導体やジ−t−ブチル−フェノールの誘導体であ
るヒンダードフェノール系化合物、l、 2. 2.
6. 6−ペンタメチルピペリジンの誘導体であるヒ
ンダードアミン系化合物、ホスファイト化合物、ホスフ
ィン化合物、チオエーテル化合物等の酸化防止剤、老化
防止剤、着色防止剤、光安定剤等の添加剤を添加しても
よい。
ルの誘導体やジ−t−ブチル−フェノールの誘導体であ
るヒンダードフェノール系化合物、l、 2. 2.
6. 6−ペンタメチルピペリジンの誘導体であるヒ
ンダードアミン系化合物、ホスファイト化合物、ホスフ
ィン化合物、チオエーテル化合物等の酸化防止剤、老化
防止剤、着色防止剤、光安定剤等の添加剤を添加しても
よい。
さらに、本発明の防水混和物には、更に充填剤として、
シリカ、アルミナ、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム
、タルク、水酸化アルミニウム、炭酸マグネシウム、ク
レー、硫酸バリウム、チタン酸カリウム、けいそう土等
の無機物およびこれらから構成される多孔質や中空の粒
子、テフロン、シリコーン、ポリオレフィン、フェノー
ル樹脂等の有機樹脂、およびこれらから構成される多孔
質や中空の粒子を添加してもよい。
シリカ、アルミナ、炭酸カルシウム、ケイ酸カルシウム
、タルク、水酸化アルミニウム、炭酸マグネシウム、ク
レー、硫酸バリウム、チタン酸カリウム、けいそう土等
の無機物およびこれらから構成される多孔質や中空の粒
子、テフロン、シリコーン、ポリオレフィン、フェノー
ル樹脂等の有機樹脂、およびこれらから構成される多孔
質や中空の粒子を添加してもよい。
その他の添加剤としては、顔料、染料、分散安定剤等が
ある。
ある。
次に、本発明の防水混和物の製造方法について説明する
。
。
本発明の防水混和物の製造工程は、例えば増稠剤と基油
を相溶混合させる混合工程、増稠剤と基油の混合物を混
練りし、チクソトロピー性を与える混練り工程、および
脱泡工程からなる。混合工程には、混合タンク全体を緩
やかに混合する大きな翼と、局部的に混合タンク内を高
速で攪拌する小さな翼の両者を持つ2軸混合機、バタフ
ライミキサーのように翼の中間部が間隙を有する混合機
、ニーグー、ゲートミキサー等の混合機、あるいは螺旋
状の溝を有する1軸あるいは2軸スクリユウを持つ混合
機に、定量ポンプから基油を、定量粉体フィーダーから
増稠剤を、それぞれ自動的に供給する自動混合装置等が
使用される。
を相溶混合させる混合工程、増稠剤と基油の混合物を混
練りし、チクソトロピー性を与える混練り工程、および
脱泡工程からなる。混合工程には、混合タンク全体を緩
やかに混合する大きな翼と、局部的に混合タンク内を高
速で攪拌する小さな翼の両者を持つ2軸混合機、バタフ
ライミキサーのように翼の中間部が間隙を有する混合機
、ニーグー、ゲートミキサー等の混合機、あるいは螺旋
状の溝を有する1軸あるいは2軸スクリユウを持つ混合
機に、定量ポンプから基油を、定量粉体フィーダーから
増稠剤を、それぞれ自動的に供給する自動混合装置等が
使用される。
混練り工程は、チクソトロピー性を与えるために高いせ
ん断力を基油の混合物にかける2要がある。混練り工程
に使用される装置としては、3本の円筒が中間の1本だ
け他の円筒と逆の方向に回転し、増稠剤と基油の混合物
を各円筒の接する間隙に通して混練りする3本ロール、
多層の櫛歯状回転子および固定子を同心円状に回転させ
、該間隙に増稠剤と基油の混合物を通してせん断力をか
けるゼネレーター型混練り機等が使用される。
ん断力を基油の混合物にかける2要がある。混練り工程
に使用される装置としては、3本の円筒が中間の1本だ
け他の円筒と逆の方向に回転し、増稠剤と基油の混合物
を各円筒の接する間隙に通して混練りする3本ロール、
多層の櫛歯状回転子および固定子を同心円状に回転させ
、該間隙に増稠剤と基油の混合物を通してせん断力をか
けるゼネレーター型混練り機等が使用される。
次に、防水混和物は、空隙を有しているため充分な防水
機能を発揮できなかったり、ルースチューブ型光ファイ
バーケーブルのように温度がかかる加工工程において含
有する泡が膨張してシース工程を阻害したりしないよう
に、含有する気胞を除く脱泡工程が必要になる。脱泡工
程に使用される装置としては、上記の3本ロール、減圧
系内で高速で回転する多層の円盤に混練りしだ増稠剤と
基油の混合物を供給し飛散させることて脱泡する多重静
止板式脱泡装置等がある。
機能を発揮できなかったり、ルースチューブ型光ファイ
バーケーブルのように温度がかかる加工工程において含
有する泡が膨張してシース工程を阻害したりしないよう
に、含有する気胞を除く脱泡工程が必要になる。脱泡工
程に使用される装置としては、上記の3本ロール、減圧
系内で高速で回転する多層の円盤に混練りしだ増稠剤と
基油の混合物を供給し飛散させることて脱泡する多重静
止板式脱泡装置等がある。
(実施例)
次に、実施例および比較例を挙げて、本発明を更に具体
的、に説明する。なお、例中の部は重量である。
的、に説明する。なお、例中の部は重量である。
実施例1〜5および比較例1〜2
第1表に示した炭化水素油(A)〜(G)と、増稠剤(
1)〜(m)と、添加剤(1)〜(4)とを、第2表に
示す配合組成で混合後、混練りし、脱泡して防水混和物
を得、次いで水素発生量と稠度を下記の様にして測定し
た。測定結果を第2表に示す。
1)〜(m)と、添加剤(1)〜(4)とを、第2表に
示す配合組成で混合後、混練りし、脱泡して防水混和物
を得、次いで水素発生量と稠度を下記の様にして測定し
た。測定結果を第2表に示す。
なお、実施例1および2では、2軸混合機で増稠剤と基
油を混合後、ゼネレーター型混練り機で混練りし、多重
静止板式脱泡装置で脱泡した。その他の例では2軸混合
機で基油を混合後、3本ロールで混練りし、脱泡した。
油を混合後、ゼネレーター型混練り機で混練りし、多重
静止板式脱泡装置で脱泡した。その他の例では2軸混合
機で基油を混合後、3本ロールで混練りし、脱泡した。
また、実施例3〜5および比較例2では混合工程に先だ
って、基油を80°Cに加熱して添加剤を溶解させた後
、増稠剤を混合した。
って、基油を80°Cに加熱して添加剤を溶解させた後
、増稠剤を混合した。
水素発生量は、内容15mQのリングパツキン、セプタ
ムキャップを備えたガラス製のへッドスベーヌポトルに
、防水混和物的2gを入れて厳重に封じた後、100℃
のオーブンに24時間放置した。次いでヘッドスペース
ボトルを室温に冷却した後、シリンジでヘントスペース
ボトル内の気体を2 cQ採取し、ガスクロマトグラム
に供した。ガスクロマトグラフは予め同一の条件で既知
の水素量で検量線を作成しておいた。なお、第2表の水
素発生量は防水混和物1g当りの発生水素量を示してい
る。
ムキャップを備えたガラス製のへッドスベーヌポトルに
、防水混和物的2gを入れて厳重に封じた後、100℃
のオーブンに24時間放置した。次いでヘッドスペース
ボトルを室温に冷却した後、シリンジでヘントスペース
ボトル内の気体を2 cQ採取し、ガスクロマトグラム
に供した。ガスクロマトグラフは予め同一の条件で既知
の水素量で検量線を作成しておいた。なお、第2表の水
素発生量は防水混和物1g当りの発生水素量を示してい
る。
稠度は、JIS K2220に従って、23°Cおよ
び一40℃における稠度を測定した。なお、−40°C
における稠度は、防水混和物と稠度計を一40°Cの恒
温室に一昼夜放置した後、測定した。
び一40℃における稠度を測定した。なお、−40°C
における稠度は、防水混和物と稠度計を一40°Cの恒
温室に一昼夜放置した後、測定した。
※1)増稠剤(I)ニジメチルジクロロシランで表面処
理された疎水性フユームドシリ力、BET法比法面表面
積110±20 ※2)増稠剤(■):表面処理されていないフユームド
シリ力、BET法比法面表面積130±25 n m。
理された疎水性フユームドシリ力、BET法比法面表面
積110±20 ※2)増稠剤(■):表面処理されていないフユームド
シリ力、BET法比法面表面積130±25 n m。
※3)tlE (m): )リメチルクロロシランで表
面処理された疎水性フユームドシリカ、BET法比法面
表面積260±30 ※4)添加剤(1):オクタデシルー3−(4’ーヒド
ロキシ−3′ 5′−ジ−t−ブチルフェニル)フロ
ビオネート。
面処理された疎水性フユームドシリカ、BET法比法面
表面積260±30 ※4)添加剤(1):オクタデシルー3−(4’ーヒド
ロキシ−3′ 5′−ジ−t−ブチルフェニル)フロ
ビオネート。
※5ン添加剤(2):ビス(2, 2, 6.
6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケー※6)添
加剤(3):テトラキス(2.4−ンt−ブチルフェニ
ル)−4.4’ −ビフェニレンフォスフォナイト。
6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケー※6)添
加剤(3):テトラキス(2.4−ンt−ブチルフェニ
ル)−4.4’ −ビフェニレンフォスフォナイト。
※7)添加剤(4):ジンクジブザルジチオカーバメイ
ト。
ト。
(発明の効果)
本発明の防水混和物は、高温で長時間使用しても水素発
生による伝送損失の増大の少ない防水型光ファイバーケ
ーブルを提供することができる。
生による伝送損失の増大の少ない防水型光ファイバーケ
ーブルを提供することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基油と増稠剤を含有してなる光ファイバーケーブル
充填用防水混和物において、基油としてヨウ素価が1.
2以下の炭化水素油を用いることを特徴とする光ファイ
バーケーブル充填用防水混和物。 2、炭化水素油のヨウ素価が0.6以下である請求項1
記載の防水混和物 3、炭化水素油が、水素添加処理されたものである請求
項1または2記載の防水混和物。 4、炭化水素油が、α−オレフィンの重合体を水素添加
処理したものである請求項1または2記載の防水混和物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152760A JP3019364B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 防水混和物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152760A JP3019364B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 防水混和物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445187A true JPH0445187A (ja) | 1992-02-14 |
| JP3019364B2 JP3019364B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=15547554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2152760A Expired - Fee Related JP3019364B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 防水混和物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3019364B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0632301A1 (en) * | 1993-06-29 | 1995-01-04 | PIRELLI CAVI S.p.A. | Hydrogen-absorbing composition for optical fiber cables and optical fiber cables incorporating such compositions |
| EP0957383A1 (en) * | 1998-05-12 | 1999-11-17 | Alcatel | Water blocking gels compatible with polyolefin optical fiber cable buffer tubes and cable made therewith |
| US6083232A (en) * | 1996-09-27 | 2000-07-04 | Advanced Cardivascular Systems, Inc. | Vibrating stent for opening calcified lesions |
| US6277110B1 (en) | 1998-02-25 | 2001-08-21 | Advanced Cardiovascular Systems, Inc. | Method of crimping an intravascular stent onto a balloon catheter |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2152760A patent/JP3019364B2/ja not_active Expired - Fee Related
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