JPH0445385A - 冷蔵庫の載置棚 - Google Patents

冷蔵庫の載置棚

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JPH0445385A
JPH0445385A JP15328890A JP15328890A JPH0445385A JP H0445385 A JPH0445385 A JP H0445385A JP 15328890 A JP15328890 A JP 15328890A JP 15328890 A JP15328890 A JP 15328890A JP H0445385 A JPH0445385 A JP H0445385A
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JP
Japan
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shelf
guide groove
width
full
refrigerator
Prior art date
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JP15328890A
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Inventor
Kiyoshi Nishida
清 西田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、冷蔵庫の庫内に用いられ、上下位置を種々変
更可能な自在棚装置、およびその近傍に配設した載置棚
に関するものである。
[従来の技術] 冷蔵庫の内部には、通常収納食品の大きさや量に応じた
複数の載置棚を備えることが好ましく、また収納°スペ
ースを有効に使うことも必要である。
従来この種の冷蔵庫の載置棚装置としては、例えば実公
昭61−29020号公報に示されているものがあった
。
前記した従来の冷蔵庫の載置棚は、第20図〜第23図
に示す如き構造となっている。すなわち、冷蔵室1内に
は複数の固定式の棚2の下方にはフリーセットの載置棚
3が設置されている。このフリーセットの載置棚3が収
納食品の大きさや量に応じて、種々変更移動できるよう
になっている。
上記従来のフリーセットの載置棚3の構造は、第20図
に示す如く、一対の支持体4.5と2枚の前後棚6.7
の4つの部品からなっている。上記一方の支持体4の長
側壁の前部には水平部8aと後方に傾斜する傾斜部8b
とからなる第1ガイド溝8を形成し、後部には第1ガイ
ド溝8の水平部8aと同一平面部をなす水平部9a及び
該水平部9aの最終端部より下方に垂下する垂直部9b
からなる第2ガイド溝9を形成している。
一方、もう一つの支持体5は上記支持体4と対面するよ
う同形状の各ガイド溝10.11を形成している。後棚
7は上記第1ガイド溝8.10の傾斜部8b、10bに
連続するよう両側壁の内面下方部に第3ガイド溝12を
形成し、その両側壁に支持体4.5に形成した第2ガイ
ド溝9及び11の水平部9aslla、若しくは垂直部
9b。
11bに係脱自在となる係合突起13.13を突設して
いる。この係合突起13.13の厚み寸法は、挿入口9
CN及びlieの開口寸法より小さくなるように設定さ
れている。そして上記挿入口9C及びllcを通して後
棚7の係合突起13.13を挿通し、その後後棚7を水
平又垂直状態に支持している。
上記前棚6は第1ガイド溝8.10若しくは第3ガイド
溝12に係脱自在とした係合突起14を有し、且つ上記
後棚7の前方若しくはその下方に設置されるようになっ
ており、該前棚6と後棚7とが同一平面状となった時に
全幅棚使用、該前棚6を後棚7の下方に摺動し収納した
時に半幅棚使用となる。また、前棚6を後棚7の下方に
収納した状態で後棚7を第2ガイド溝9及び11の垂直
部9b及びllb側に垂直支持した場合に、全幅オープ
ン使用となる。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来の載置棚においては第21図a −
cに示すような3通りの使い分けができ、便利の良いも
のであるが、最近冷蔵庫は食品−の多様化、及び最適貯
蔵のため庫内の非有効収納部をできるだけ狭くしたいと
いう要請があり、庫内に用いられる棚も、上下位置を種
々変更可能な自在棚を備えるものが要請されている。
しかしながら、上記従来の構造にあっては、大きな貯蔵
物を貯蔵したい場合には第21図aに示す如く、後棚7
及び前棚6をセットし後方下部に垂直に立て全オープン
使用にしなくてはならず、そ−のときの載置棚の後方へ
の収納又前への引き出し動作が使い勝手の悪い構造であ
るという課題があった。また、半幅棚使用時において、
前棚6を後棚7に上下に重ね合わせた状態に収納するた
め、棚下力の食品収納スペースが狭(、且つ前棚6を後
棚7の下方第3ガイド溝12に摺動、し収納させるため
操作時のガタ、異音が発生する懸念があるという課題も
あった。更に、後棚7と前棚6とを同一平面とした全幅
棚使用において、後棚7の後方に片寄って置かれた場合
、また後棚7の下方側から食品で突き上げられた場合、
棚が傾斜して動き、食品収納に支障となるという課題も
あった。
本発明は、上記従来の冷蔵庫の載置棚の課題を解決する
ため、載置棚の上方に任意に上下移動ができる自在棚が
設置されても、自在棚と載置棚間の隙間寸法に合った4
つの使用状態を任意に選択できる載置棚装置を提供する
とともに、従来技術の課題であった前棚操作時のガタ、
および異音の発生を防止し、さらに食品収納時の棚の傾
きや、上下の食品収納の妨げにならない冷蔵庫の棚装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的のため本発明の冷蔵庫の載置棚は、冷蔵庫内に
記載される棚と、この棚を保持する略コの字状のフレー
ムと、前記フレームの前面部に回転支持されるダイヤル
で任意に上下位置を変更可能な自在棚と、前記自在棚の
直下に前部に水平部と該水平部の後方に傾斜部を備えた
第2の水平部とからなる第1ガイド溝と、且つ後部第1
ガイド溝と連続して逆り字型の収納部を形成し収納部下
方には弾性変形するツメ部を形成し且つ収納部ツメ部よ
り下向きに連続して垂下するL型のガイドリブと奥に平
行に独立して延びるガイド片を設けてなる第2ガイド溝
を形成した一対の支持体と、上記収納部のツメ部に係合
する回転軸を備えた後棚と、該後棚の側壁内面に形成さ
れ且つ上記第1ガイド溝の第2水平部と同一平面部をな
す第3ガイド溝と、上記第1ガイド溝の水平部または第
3ガイド溝に係合される係合片を有する前棚とを備えた
冷蔵庫の載置棚であって、前記後棚と前棚とを同一平面
とした全幅棚使用、または前棚を後棚内に収納した状態
の半幅使用、または前棚を後棚の第3ガイド溝に収納し
た状態で後棚の回転軸を中心に後方に回転し立て掛ける
状態の全幅オープン使用、または前棚を後棚の第3ガイ
ド溝に収納した状態で該後棚の回転軸をツメ部から外し
第2ガイド溝の垂直部側に収納支持せしめる全幅オープ
ン使用の4つの使用状態を任意に選択可能としたことを
特徴とする。
[作用] 前記した本発明の構成によれば、前棚を後方に移動させ
る時第1ガイド溝と、第3ガイド溝がほぼ同一平面部に
あるため、はぼ水平に保たれたまま前後にスライドでき
るものである。また、前棚の係合片は全幅棚使用時一方
は第1ガイド溝前部の平面部に係合され、他方は、後棚
の第3ガイド溝前部の係合片にまたがって係合され前棚
の後方の一部が、後棚の第3ガイド溝内に突出している
ものである。このことがら摺動溝内を前棚が極端に斜め
に傾きスライドすることなくガタ、異音のない円滑した
摺動ができるとともに、半幅棚使用時において棚下力の
食品スペースが前棚のスライド時、下方に出張るという
ことがなく広い収納スペースが確保できる。更に載置棚
上方に位置する複数の自在棚が、標準位置設定(出荷時
)に配置の場合、載置棚を全幅オープンにする時前棚を
後棚の第3ガイド溝に収納した状態で後棚を後方に回転
軸を中心に簡単に回転し立て掛は大きな貯蔵物が貯蔵で
きる。また、自在棚を標準位置から任意に下方に下げ載
置棚との隙間寸法が少ない場合でも、前棚と後棚の第3
ガイド溝に収納した状態でセットされた載置棚を後方へ
押すと、後置両回転軸に係合されているツメ部が下方に
下がり、回転軸がツメから外れ、載置棚が第2ガイド溝
を通り、自在棚に邪魔されることなく収納し、全幅オー
プンで使用が可能である。
このように、上方に任意に上下移動な自在棚が配置され
、自在棚の位置との組み合せで4つの使用状態を任意に
選択可能ができる。
[実施例] 一以下本発明の一実施例を、第1図〜第19図に基づき
説明する。
まず、フリーセットの載置棚15の上方に位置し任意に
上下位置変更の可能な自在棚16について説明するC 第1図〜第5図において、17は冷蔵庫1内に記載され
、食品を載せる棚である。18は棚17を保持する左右
一対のフレームで、この一対のフレーム18は、後フレ
ーム18aに連結している。
19はフレーム18の奥左右に取付けられた摺動部材で
ある。19 a、 19 bは摺動部材19を構成する
上ローラと下ローラである。20はフレーム18の奥に
回転自在に取り付けられたギヤシャフトで、左右両端に
固定された平ギヤ21を取付けている。22は一対のフ
レーム18のどちらか一方の前面部に回転自在に取り付
けたダイヤルである。23はこのダイヤル22に連結さ
れたダイヤルシャフトである。24はダイヤルシャフト
23に固定されたねじ状の歯形24aを成す駆動ギヤで
ある。25は駆動ギヤ24のねじ状の歯形24aにそっ
て噛み合う様にギヤシャフト20に加工された歯形25
aを成し、右側の平ギヤ21に隣接してギヤシャフト2
0に固定された転勤ギヤである。26は内箱27に固定
されたレールである。26aはレール26に形成され、
平ギヤ21と摺動部材19即ち上ローラ19a1下ロー
ラ19bを収納して摺動保持する摺動溝である。26b
はレール26の摺動溝26a内の全面側(鉛直方向)に
形成された平ギヤ21と噛み合うラックである。
冷蔵庫の自在棚装置の棚17を上もしくは下に移動させ
るときには、まずダイヤル22を回転させるとダイヤル
シャフト23及び駆動ギヤ24が回転する。よって駆動
ギヤ24と噛み合う転勤ギヤ25が回転し、ギヤシャフ
ト20と両側の平ギヤ21が回転する。この時ギヤシャ
フト20を介して、平ギヤ21が摺動溝26a内、前面
側のラック26bと噛み合いながらそれと同時に上下ロ
ーラ19a、19bはそれぞれ摺動溝26aの内面と当
接しながら、自在棚16は任意に上下移動することがで
きるものである。
なお、1は冷蔵庫の庫内である。28は冷蔵庫本体の鉄
板製の外箱である。29は外箱28と内箱27間に発泡
充填された発泡断熱材である。30は冷蔵庫の庫内1を
冷却するために内部に風路等が設けられたコントロール
パネルである。31は冷蔵室用断熱扉である。上記冷蔵
庫の庫内1には、前記で説明した任意に上下移動の可能
な自在棚16.16=、及びフリーセットの載置棚15
を設置している。
上記フリーセットの載置棚15の構造は、一対の支持体
32.33と、2枚の前後棚34.35の4つの部品か
らなっている(第6図参照)。
以下載置棚15の構造について詳細に説明する。
一方の支持体32は上面に載置部36及び側方に長さの
異なる長短側壁37.38を形成した枠体をなしく第7
図参照)、この短側壁側には内箱27に取り付けた取付
部材39に係脱自在となる取付孔40を形成している(
第8〜9図参照)。
該取付孔40は、第9図に示す如く、取付孔40に嵌合
し、取付部材39にて係止するようになっている。又上
記支持体32の長側壁の前部には、水平部41aと、該
水平部41aの後方に傾斜部を備えた第2の水平部41
bとからなる第1ガイド溝41を形成すると共に、後部
には第1ガイド溝41と連続して逆り字型の収納部42
、及び該収納部42の下方には弾性を有するツメ42a
を形成し、且つツメ部より下向きに連続して垂下するガ
イドリブ43aとほぼ平行に奥に位置する独立して延び
るガイド片43bを設けてなる第2ガイド溝43を形成
しく第12図参照)、上記長側壁の下端部は仕切り板4
4上に載置するよう」こなっている。
一方、もう一つの支持体33は、第10図に示す如く逆
り字型となし、その内壁に上記支持体32に形成した第
1ガイド溝41、及び収納部42、第2の水平部41b
及びツメ42aより下方に延びるガイドリブ43aと平
行に奥に位置するガイド片43bで形成された第2ガイ
ド溝43と同形状の第1ガイド溝45及び第2の水平部
45b1収納部46、ツメ46a1ガイドリブ47a1
ガイド片47b1第2ガイド溝47を前記支持体32と
相対して形成されており、その垂直壁部の端縁部には、
内箱27に形成した凹溝27aに挿入される挿入片48
を形成している。また、支持体33の外壁に、内箱27
に形成した複数個の取付穴27aに挿入嵌合する複数の
突片49を穿設している(第11図参照)。
後棚35は、上記第1ガイド溝41.45の第2の水平
部41b、45bに連続してほぼ同一平面部をなす第3
ガイド溝50を上記後棚35の両側壁の内面に形成して
おり、その両側壁の外面に上記支持体32.33に形成
した収納部42.46の各々に設けたツメ42a、46
aに係合する回転軸51.51を突設させている(第1
3図参照)。
第14図は本実施例の載置棚に用いられる前棚34の外
観斜視図、第15図は同載置棚に用いられる後棚35の
外観斜視図を示すものである。
上記前棚34は、第1ガイド溝41.45若しくは第3
ガイド溝50に係脱自在とした係合片52を有し、且つ
上記後棚35の前方で前棚34の後方の一部が第3ガイ
ド溝50の前方にラップする様設置若しくは第3ガイド
溝50内に設置されるようになっており、該前棚34と
後棚35とが同一平面状となった時に全幅棚使用となる
。また、前棚34を後棚35の内方に収納した時に半幅
棚使用となる。また、前棚34を後棚35の内方に収納
した状態で、後棚35の回転軸51を中心に後方に回転
し立て掛ける状態にした時に全幅オープン使用となる。
更に前棚34を後棚35の内方に収納した状態で、該後
棚35の回転軸51を収納部42.46の下方に設けた
弾性を有するツメ42a、4bから離合させ、第2ガイ
ド溝43.47に揃って下方垂直部側へ垂下し第2ガイ
ド溝43.47に設けた係合片43 C% 47 cと
後棚35の回転軸51と係止片53で係止支持せしめ、
このとき全幅オープン使用となる。
なお、54は上記支持体32.33から突設して設けた
突片49を内箱27の取付穴27aを介して上記支持体
32.33を係止させる取付ピースである。また、55
.56.57は上記第1ガイド溝41.45の水平部、
前棚34の上面部、及び第3ガイド溝50に形成された
脱落防止用のストッパーである。
以上説明した本実施例の構成について、以下その作用を
説明する。
先ず最初に、第16図に示す如く後棚35の内面に形成
した第3ガイド溝50内に係合片52.52を以って前
棚34を収納し最終前棚34に設けたストッパー56と
第3ガイド溝50内に設けたストッパー57で係合させ
るように挿入し、収納した状態で後棚35の回転軸51
を支持体32.33の収納部42.46の下方に設けた
ツメ42a、46aへ水平支持せしめる。この状態が、
第17図(ロ)の載置棚の半幅棚使用時である。
次に全幅棚で使用したい場合には、第17図(イ)に示
す如く、後棚35を収納部42及び46の水平部42d
、46dに水平支持した状態で前棚34を第3ガイド溝
50より前方に引き出し、前棚34の係合片52.52
を第1ガイド溝41.45に水平支持すればよい。
次に全幅オープンで使用したい場合は2通りの方法がと
れ、先ず1つは、前記半幅棚使用に前棚34を後棚35
の内方第3ガイド溝5o内に収納した状態で第17図(
ハ)に示す如く後棚35の回転軸51を中心に後方に回
転させ立て掛ける状態にしたとき、また第17図(ロ)
に示す如く前棚34を後棚35の内方に収納した状態前
方を押すと、後棚35の両回転軸51と相接している弾
性を有する屈曲したツメ42 a % 46 aが各々
押されて下方に弾性変形し、両回転軸51がツメ42 
a % 46 aから外れ、ツメ部より下向きに連続し
て延びるガイドリブ43 a % 47 aの奥に設け
たガイド片43b、47b間すなわち第2ガイド溝43
.47の垂直部側へ垂下し第17図(ニ)に示す如く、
係止支持すれば良い。
なお、第18図は本実施例の半幅棚使用での載置棚断面
図を示し、第19図は本実施例に使用する冷蔵庫の側断
面図を示す。
以上説明したように、本実施例の冷蔵庫の載置棚は、載
置棚上方に配置する複数の自在棚16が標準セット位置
(第19図に示すピッチ間L1、L2、L3寸法)から
、食品の収納状態により任意に上下移動が可能なため、
自在棚16の位置に合わせて載置棚15が4つの使用状
態ができる。
とくに自在棚16が、載置棚15の近傍に位置して大き
な貯蔵物を収納させる場合、載置棚15は自在棚16に
邪魔されることなく容易に後方垂直部側に収納でき(第
19図)、広い収納スペースが確保できる。
また前棚34を後方に移動させる場合、第1ガイド溝4
1.45と第3ガイド溝50がほぼ同一平面部にあるた
め、はぼ水平に保たれたまま前後にスライドできるため
、従来例で述べた様な極端に斜めに傾きスライドするこ
となく、ガタ、異音の発生もない。また前棚34が後棚
35の第3ガイド溝50内に収納されているので、従来
例で述べたような後棚35の下方部に位置せず、半幅棚
使用時の棚下力スペースが大きくとれる。更に全幅棚使
用の場合、前棚34の係合片52の後部が第3ガイド溝
50内にラップして水平に支持されているため下面より
食品が押し上げても、また後棚35の後方に片寄って置
かれた場合でも、前棚34、後棚が傾き動くということ
がない。
以上説明した通り、本実施例によれば、下記の4つの使
用状態を任意に選択可能とした冷蔵庫の載置棚を実現で
きる。
■ 後棚35と前棚34とを同一平面とした全幅棚使用
。
■ 前棚34を後棚35内に収納した状態の半幅使用。
■ 前棚34を後棚35の第3ガイド溝50に収納した
状態で後棚35の回転軸51を中心に後方に回転し立て
掛ける状態の全幅オープン使用。
■ 前棚34を後棚35の第3ガイド溝50に収納した
状態で該後棚35の回転軸51をツメ部42aから外し
、第2ガイド溝43の垂直部側に収納支持せしめる全幅
オープン使用。
以上の様に本発明は、冷蔵庫の庫内に任意に上下位置を
選択できる自在棚とその下方に4つの使用状態を任意に
変更できる載置棚を配置した構成で、載置棚は一対の支
持体と前後棚の4つの部品からなり、特に載置棚は前棚
と後棚とを同一平面とした全幅棚使用或いは前棚を後棚
内に収納した状態の半幅棚使用或いは前棚を後棚の、第
3ガイド溝に収納した状態で後棚を後方に回転し立て掛
ける状態の全幅オープン使用或いは自在棚が下に配置さ
れ上記の回転し立て掛ける全幅オープン使用ができなく
なった場合でも前棚を後棚の第3ガイド溝に収納した状
態で棚全体を上方に持ち上げる必要もなく、棚前方から
後方に押す事により回転軸がツメから外れ各ガイドリブ
を通り、後部下方垂直部に案内されるので上方近傍に位
置する自在棚に邪魔されることなく支持収納することが
でき貯蔵物の大きい食品(たとえば西瓜、ビールダル等
)も収容することができる。又前棚を後方に移動させる
時はぼ水平に保たれたまま前後にスライドし後棚内に挿
入収納させるため、スムーズな棚の移動となりガタ、異
音の発生もない、更に前棚を後棚に収納時後棚下方への
ムダな出っ張りもな(仕切り板と棚間を広くなり背の高
いビン類を収容できる。この様に本発明は、食品の収納
状態に合わせ任意に上下移動可能な自在棚の組み合せで
4つの使用状態を任意に選択可能な載置棚を提供し、庫
内の収納スペースの有効的利用を図ることができる。
[発明の効果] 前記したとおり発明によれば、前棚を後方に移動させる
時第1ガイド溝と、第3ガイド溝がほぼ同一平面部にあ
るため、はぼ水平に保たれたまま前後にスライドできる
。また、前棚の係合片−は全幅棚使用時一方は第1ガイ
ド溝前部の平面部に係合され、他方は、後棚の第3ガイ
ド溝前部の係合片にまたがって係合され前棚の後方の一
部が、後棚の第3ガイド溝内に突出している。このこと
がら摺動溝内を前棚が極端に斜めに傾きスライドするこ
となくガタ、異音のない円滑した摺動ができるとともに
、半幅棚使用時において棚下力の食品スペースが前棚の
スライド時、下方に出張るという−ことがなく広い収納
スペースが確保できる。更に載置棚上方に位置する複数
の自在棚が、標準位置制定(出荷時)に配置の場合、載
置棚を全幅オープンにする時前棚を後棚の第3ガイド溝
に収納した状態で後棚を後方に回転軸を中心に簡単に回
転し立て掛は大きな貯蔵物が貯蔵でき、る。また、自在
棚を標準位置から任意に下方に下げ載置棚との隙間寸法
が少ない場合でも、前棚と後棚の第3ガイド溝に収納し
た状態でセットされた載置棚を後方へ押すと、後棚両回
転軸に係合されているツメ部が下方に下がり、回転軸が
ツメから外れ、載置棚が第2ガイド溝を通り、自在棚に
邪魔することな(収納し全幅オープンで使用が可能であ
る。
このように、上方に任意に上下移動な自在棚が配置され
、自在棚の位置との組み合せで4つの使用状態を任意に
選択可能ができるという優れた効果を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を適用した冷蔵庫の側断面図
、第2図は同実施例に使用するフレーム・載置棚の分解
斜視図、第3図は同実施例の右クレームを側面から見た
要部断面図、第4図は同実施例のレール部の要部断面図
、第5図は同実施例のフレームとレール部の要部拡大断
面図、第6図同実施例の載置棚の概略構成図、第7図は
同実施例の載置面を有する支持体の構成斜視図、第8図
は第7図のA矢視図、第9図は同実施例の支持体の取付
状態断面図、第10図は同実施例のもう一つの支持体の
正面図、第11図は同実施例の支持体の取付状態断面図
、第12図は同実施例の支持体のツメ部詳細図、第13
図は同実施例の支持体のツメ部断面図、第14図は同実
施例の載置棚に用いられる前棚の外観斜視図、第15図
は同実施例の載置棚に用いられる後棚の外観斜視図、第
16図は同実施例の載置棚の組み立て説明図、第17図
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)は同実施例の載置棚の
異なる使用状態を示す図で、(イ)は全幅棚使用、(ロ
)は半幅棚使用、(ハ)は全幅オープン使用、(ニ)は
全幅オープンで棚載置面より露出なし使用、第18図は
同実施例の半幅棚使用での載置棚断面図、第19図は同
実施例に使用する冷蔵庫の側断面図、第20図は従来載
置棚の概略構成図、第21図(a)、(b)、(c)は
従来の載置棚の異なる使用状態を示す図で、(a)は全
幅オープン使用、(b)は半幅棚使用、(C)は全幅棚
使用、第22図は従来の載置棚の組み立て説明図、第2
3図は従来例を示す冷蔵庫の側断面図である。 15・・・載置棚、     16・・・自在棚、17
・・・棚、        18・・・フレーム、22
・・・ダイヤル、 32.33・・・支持体、34・・
・前棚、     35・・・後棚、41a・・・水平
部、 41.45・・・第1ガイド溝、41b、45b
・・・第二の水平部、 42.46・・・収納部、 42a、46a・・・ツメ、 43.47・・・第2ガイド溝、 43a、47a・・・ガイドリブ、 43b、47b・・・ガイド片、 50・・・第3ガイド溝、 51・・・回転軸、52・
・・係合片。 第2図 第3図 第6図 32.33・・・支持体 34・・・前棚 35・・・後書 42a・・ツメ 第8図 第9図 第11図 第13図 第15図 第17図 第18図 第19図 第20図 第22図 a 第2 3図 手続補正書動式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第153288号 2、発明の名称 冷蔵庫の載置棚 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地名称 
(448)松下冷機株式会社 代表者   瀧 口  融 4、代理人 住所 〒530大阪市北区画人満4丁目9番2号5、補
正命令の日付 平成2年8月28日6、補正の対象 図面 7、補正の内容 図面の第17図を、第17図(イ)(ロ)()1(ニ)
と補正し、別紙の通り添付する(内容に変更なし。)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷蔵庫内に記載される棚と、この棚を保持する略コの字
    状のフレームと、前記フレームの前面部に回転支持され
    るダイヤルで任意に上下位置を変更可能な自在棚と、前
    記自在棚の直下に前部に水平部と該水平部の後方に傾斜
    部を備えた第2の水平部とからなる第1ガイド溝と、且
    つ後部第1ガイド溝と連続して逆L字型の収納部を形成
    し収納部下方には弾性変形するツメ部を形成し且つ収納
    部ツメ部より下向きに連続して垂下するL型のガイドリ
    ブと奥に平行に独立して延びるガイド片を設けてなる第
    2ガイド溝を形成した一対の支持体と、上記収納部のツ
    メ部に係合する回転軸を備えた後棚と、該後棚の側壁内
    面に形成され且つ上記第1ガイド溝の第2水平部と同一
    平面部をなす第3ガイド溝と、上記第1ガイド溝の水平
    部または第3ガイド溝に係合される係合片を有する前棚
    とを備えた冷蔵庫の載置棚であって、前記後棚と前棚と
    を同一平面とした全幅棚使用、または前棚を後棚内に収
    納した状態の半幅使用、または前棚を後棚の第3ガイド
    溝に収納した状態で後棚の回転軸を中心に後方に回転し
    立て掛ける状態の全幅オープン使用、または前棚を後棚
    の第3ガイド溝に収納した状態で該後棚の回転軸をツメ
    部から外し第2ガイド溝の垂直部側に収納支持せしめる
    全幅オープン使用の4つの使用状態を任意に選択可能と
    した冷蔵庫の載置棚。
JP15328890A 1990-06-12 1990-06-12 冷蔵庫の載置棚 Pending JPH0445385A (ja)

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