JPH044543Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044543Y2 JPH044543Y2 JP1985164766U JP16476685U JPH044543Y2 JP H044543 Y2 JPH044543 Y2 JP H044543Y2 JP 1985164766 U JP1985164766 U JP 1985164766U JP 16476685 U JP16476685 U JP 16476685U JP H044543 Y2 JPH044543 Y2 JP H044543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- capture
- trapping
- release sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は粘着捕獲シートの改良に関し、害生物
としてのネズミやゴキブリ、飛翔害虫などを粘着
捕獲するシートであつて、特に、ネズミ捕獲シー
トとして有用なものである。
としてのネズミやゴキブリ、飛翔害虫などを粘着
捕獲するシートであつて、特に、ネズミ捕獲シー
トとして有用なものである。
〈先行技術と問題点〉
ネズミの捕獲に使用する粘着シートにおいて
は、ネズミの肢力が強いために、粘着剤量を多く
する必要がある。
は、ネズミの肢力が強いために、粘着剤量を多く
する必要がある。
しかしながら、粘着剤量を多くすると、粘着シ
ート保管中、または使用中での粘着剤の流出が顕
著になり、ネズミ捕獲効率の低下が避けられな
い。また、粘着シートに仮着した剥離シートの剥
離に相当に大きな力を必要とし、剥離を円滑に行
い難く、その剥離の際に粘着シートが指先に纒い
付き易い。
ート保管中、または使用中での粘着剤の流出が顕
著になり、ネズミ捕獲効率の低下が避けられな
い。また、粘着シートに仮着した剥離シートの剥
離に相当に大きな力を必要とし、剥離を円滑に行
い難く、その剥離の際に粘着シートが指先に纒い
付き易い。
〈考案の目的〉
本考案の目的は、粘着剤の流出を軽減でき、か
つ剥離シートの剥離を容易に行い得る粘着捕獲シ
ートを提供することにある。
つ剥離シートの剥離を容易に行い得る粘着捕獲シ
ートを提供することにある。
〈考案の構成〉
本考案に係る粘着捕獲シートは、捕獲後に凸部
が潰れるように設計された波状の凹凸表面を有す
るシートの凹部のみに、凸部を越えないように粘
着捕獲剤を充填すると共に、凸部には剥離シート
を粘着するための粘着捕獲剤を塗布し、そのシー
ト表面に剥離シートを積層したことを特徴とする
構成である。
が潰れるように設計された波状の凹凸表面を有す
るシートの凹部のみに、凸部を越えないように粘
着捕獲剤を充填すると共に、凸部には剥離シート
を粘着するための粘着捕獲剤を塗布し、そのシー
ト表面に剥離シートを積層したことを特徴とする
構成である。
〈実施例の説明〉
以下、図面により本考案を説明する。
第1図において、1は表面に凹凸を有するシー
ト、例えば波型片段ボール紙である。2,…はシ
ート1の凹部10,…に充填した粘着捕獲剤であ
る。3,…はシート両端において、凹部10,…
に塗布したワツクス類であり、凹部両端からの粘
着捕獲剤の流出を防止している。4は剥離シート
であり、第2図に示すように、上記凹凸シート1
の凸部11,…に粘着剤により貼着してある。
ト、例えば波型片段ボール紙である。2,…はシ
ート1の凹部10,…に充填した粘着捕獲剤であ
る。3,…はシート両端において、凹部10,…
に塗布したワツクス類であり、凹部両端からの粘
着捕獲剤の流出を防止している。4は剥離シート
であり、第2図に示すように、上記凹凸シート1
の凸部11,…に粘着剤により貼着してある。
第3図は本考案の別実施例を示しており、凹凸
シート1には、二枚のプラスチツクシート1a,
1bの積層体であつて、上シートに散点状の凸部
11,…を設けその凸部11と下シート1bとの
間にエアーを封入したものを用いている。2,…
は凹部に充填した粘着捕獲剤、4は剥離シートで
ある。
シート1には、二枚のプラスチツクシート1a,
1bの積層体であつて、上シートに散点状の凸部
11,…を設けその凸部11と下シート1bとの
間にエアーを封入したものを用いている。2,…
は凹部に充填した粘着捕獲剤、4は剥離シートで
ある。
本考案の粘着捕獲シートは、剥離シートを除去
し、ネズミが頻繁に通る可能性のある場所に配置
して使用する。この場合、ボール紙(250〜400
g/m2)に本考案の粘着捕獲シートを裏面の中央
並びに四隅において両面粘着テープ片により固定
してもよく、このようにすれば、ネズミ粘着後で
のネズミの移行をよく防止できる。
し、ネズミが頻繁に通る可能性のある場所に配置
して使用する。この場合、ボール紙(250〜400
g/m2)に本考案の粘着捕獲シートを裏面の中央
並びに四隅において両面粘着テープ片により固定
してもよく、このようにすれば、ネズミ粘着後で
のネズミの移行をよく防止できる。
本考案に係る粘着捕獲シートにネズミが粘着し
たとき、ネズミの体重により上記凹凸シートの凸
部が潰れて、その凹凸シート部分が平らになり、
ネズミの脚に多量の粘着剤を付着させ得るから、
ネズミを確実に捕獲できる。
たとき、ネズミの体重により上記凹凸シートの凸
部が潰れて、その凹凸シート部分が平らになり、
ネズミの脚に多量の粘着剤を付着させ得るから、
ネズミを確実に捕獲できる。
〈考案の効果〉
本考案に係る粘着捕獲シートは上述した通り、
表面凹凸シートの凹部に粘着剤を充填しているか
ら、粘着剤量を多くしても、粘着剤の流出を充分
に防止でき、捕獲性能をよく保持できる。また、
凹凸シートの凸部のみで剥離シートを接着してお
り、その接着が部分接着であるので、剥離シート
の剥離も容易である。
表面凹凸シートの凹部に粘着剤を充填しているか
ら、粘着剤量を多くしても、粘着剤の流出を充分
に防止でき、捕獲性能をよく保持できる。また、
凹凸シートの凸部のみで剥離シートを接着してお
り、その接着が部分接着であるので、剥離シート
の剥離も容易である。
第1図は本考案に係る粘着捕獲シートを示す説
明図、第2図は第1図における−断面図、第
3図は本考案の別実施例を示す説明図である。図
において、1は凹凸表面を有するシート、2は粘
着捕獲剤、4は剥離シートである。
明図、第2図は第1図における−断面図、第
3図は本考案の別実施例を示す説明図である。図
において、1は凹凸表面を有するシート、2は粘
着捕獲剤、4は剥離シートである。
Claims (1)
- 捕獲後に凸部が潰れるように設計された波状の
凹凸表面を有するシートの凹部のみに、凸部を越
えないように粘着捕獲剤を充填すると共に、凸部
には剥離シートを貼着するための粘着捕獲剤を塗
布し、そのシート表面に剥離シートを積層したこ
とを特徴とする粘着捕獲シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164766U JPH044543Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164766U JPH044543Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270779U JPS6270779U (ja) | 1987-05-06 |
| JPH044543Y2 true JPH044543Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=31094188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985164766U Expired JPH044543Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044543Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50139681U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-17 | ||
| JPS5247168U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-04 | ||
| JPS53100482U (ja) * | 1977-01-14 | 1978-08-14 | ||
| JPS5929773Y2 (ja) * | 1980-06-10 | 1984-08-27 | 株式会社日立製作所 | プレス打抜き型用ポンチ |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP1985164766U patent/JPH044543Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270779U (ja) | 1987-05-06 |
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