JPH044547A - アクティブマトリクス型蛍光表示パネル - Google Patents
アクティブマトリクス型蛍光表示パネルInfo
- Publication number
- JPH044547A JPH044547A JP10495190A JP10495190A JPH044547A JP H044547 A JPH044547 A JP H044547A JP 10495190 A JP10495190 A JP 10495190A JP 10495190 A JP10495190 A JP 10495190A JP H044547 A JPH044547 A JP H044547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- wiring
- fluorescent substance
- display panel
- active matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims description 18
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000010408 film Substances 0.000 claims abstract description 11
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 19
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 3
- 230000011664 signaling Effects 0.000 abstract 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000002784 hot electron Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種電化製品や車のインジケータパネル等に
よく用いられている蛍光表示パネル、特に真空外囲器内
部に発光を制御するトランジスタを内蔵するアクティブ
マトリクス型蛍光表示パネルに関する。
よく用いられている蛍光表示パネル、特に真空外囲器内
部に発光を制御するトランジスタを内蔵するアクティブ
マトリクス型蛍光表示パネルに関する。
蛍光表示パネルは、各種家庭電化製品、例えばビデオレ
コーダ、オーディオ機器、電子レンジや自動車のインジ
ケータパネル等に使用されているポピユラーな表示装置
である。その構造はほぼ3極真空管と同じで、熱電子を
発生するフィラメント、電子の流れをコントロールする
グリッド、電子を受けるアノードからなっている。ただ
、違う点はアノードの上に蛍光体が設けてあり、ここに
電子が飛び込むことによって蛍光体が発光することであ
る。
コーダ、オーディオ機器、電子レンジや自動車のインジ
ケータパネル等に使用されているポピユラーな表示装置
である。その構造はほぼ3極真空管と同じで、熱電子を
発生するフィラメント、電子の流れをコントロールする
グリッド、電子を受けるアノードからなっている。ただ
、違う点はアノードの上に蛍光体が設けてあり、ここに
電子が飛び込むことによって蛍光体が発光することであ
る。
蛍光表示パネルの欠点は、ドツトマトリクス型デイスプ
レィが作りにくいことであった。マトリクスにした場合
画素が発光しているのはそのラインが選択されている時
間だけであり、全体からみればごくわずかな時間にしか
ならない、従ってドツトマトリクスで通常のセグメント
型のものと同等の輝度を得ようとすると、かなり高い電
圧をかけて瞬間的に強く発光させなければならなくなる
。このため高耐圧の駆動ICを使わなくてはならなかっ
た。また、かけられる電圧にも限度がありあまり表示容
量を大きくできないという問題があった。
レィが作りにくいことであった。マトリクスにした場合
画素が発光しているのはそのラインが選択されている時
間だけであり、全体からみればごくわずかな時間にしか
ならない、従ってドツトマトリクスで通常のセグメント
型のものと同等の輝度を得ようとすると、かなり高い電
圧をかけて瞬間的に強く発光させなければならなくなる
。このため高耐圧の駆動ICを使わなくてはならなかっ
た。また、かけられる電圧にも限度がありあまり表示容
量を大きくできないという問題があった。
これを解消したのがアクティブマトリクス型の蛍光表示
パネルである。第2図はアクティブマドリスク型蛍光表
示パネルの斜視図を示している。
パネルである。第2図はアクティブマドリスク型蛍光表
示パネルの斜視図を示している。
図に於て、201はカソードとなるフィラメント、20
2はフィラメント用電源、203はカソード用電源、2
04はグリッド、205はグリッド用電源、206は信
号伝達用トランジスタ、207はスイッチ用トランジス
タ、208は信号書き込み用のゲート線、209は信号
線、210グランド線、211は蛍光体、212はフィ
ラメントから放出され蛍光体に入射する電子、213は
真空の等価抵抗である。
2はフィラメント用電源、203はカソード用電源、2
04はグリッド、205はグリッド用電源、206は信
号伝達用トランジスタ、207はスイッチ用トランジス
タ、208は信号書き込み用のゲート線、209は信号
線、210グランド線、211は蛍光体、212はフィ
ラメントから放出され蛍光体に入射する電子、213は
真空の等価抵抗である。
アクティブマトリクス型蛍光表示パネルにおいては、ト
ランジスタが蛍光体の電圧をコントロールして画素のオ
ン・オフを決めている。信号は信号線209にくわえら
れ、このとき同時にオン状態にあるゲート線208につ
ながっている信号伝達用トランジスタ206を通してス
イッチ用トランジスタ207のゲート容量に蓄積される
。スイッチ用トランジスタ207の抵抗はこの信号電圧
によってコントロールされ、オン状態になって抵抗が十
分下がったときにカソードからグリッド204をへて到
達する電子212が蛍光体211に入り込み発光する。
ランジスタが蛍光体の電圧をコントロールして画素のオ
ン・オフを決めている。信号は信号線209にくわえら
れ、このとき同時にオン状態にあるゲート線208につ
ながっている信号伝達用トランジスタ206を通してス
イッチ用トランジスタ207のゲート容量に蓄積される
。スイッチ用トランジスタ207の抵抗はこの信号電圧
によってコントロールされ、オン状態になって抵抗が十
分下がったときにカソードからグリッド204をへて到
達する電子212が蛍光体211に入り込み発光する。
トランジスタがオフ状態の時には電流が流れないため発
光しない。ここで重要なことはスイッチ用トランジスタ
207の抵抗値はゲート容量にたくわえられた電荷がな
んらかの理由により減衰しその電圧がトランジスタのし
きい値を下回るまで保持されると言うことである。つま
り、いったん信号が書き込まれるとそれが消えるまで、
発光状態あるいは暗状態が保持されると言うことである
。このため発光体は直流状態で発光していることになり
、これが低電圧でも十分な発光輝度が得られる理由であ
る。
光しない。ここで重要なことはスイッチ用トランジスタ
207の抵抗値はゲート容量にたくわえられた電荷がな
んらかの理由により減衰しその電圧がトランジスタのし
きい値を下回るまで保持されると言うことである。つま
り、いったん信号が書き込まれるとそれが消えるまで、
発光状態あるいは暗状態が保持されると言うことである
。このため発光体は直流状態で発光していることになり
、これが低電圧でも十分な発光輝度が得られる理由であ
る。
第2図から分かるように、この従来の蛍光表示パネルに
おいては、1画素は2個のトランジスタ、配線及び蛍光
体から形成されている。ここで問題となるのは1画素中
に蛍光体の占める割合である0通常、面積を決めている
ものは蛍光体ではなく主にトランジスタや配線である。
おいては、1画素は2個のトランジスタ、配線及び蛍光
体から形成されている。ここで問題となるのは1画素中
に蛍光体の占める割合である0通常、面積を決めている
ものは蛍光体ではなく主にトランジスタや配線である。
従って、高精細化するために画素面積を小さくして行く
と必然的に1画素に占める蛍光体の面積比率が小さくな
る0面積比率が悪くなると輝度の低下を招き、同一輝度
を確保するためには電圧や電流を増加させねばならなく
なる。この問題は特にトランジスタに多結晶シリコンな
どの薄膜トランジスタを用いる場合に顕著である。なぜ
ならば薄膜トランジスタは単結晶シリコン上のトランジ
スタに比べ電界効果移動度が低く同じ電流を得るための
トランジスタサイズが大きくなってしまうためである。
と必然的に1画素に占める蛍光体の面積比率が小さくな
る0面積比率が悪くなると輝度の低下を招き、同一輝度
を確保するためには電圧や電流を増加させねばならなく
なる。この問題は特にトランジスタに多結晶シリコンな
どの薄膜トランジスタを用いる場合に顕著である。なぜ
ならば薄膜トランジスタは単結晶シリコン上のトランジ
スタに比べ電界効果移動度が低く同じ電流を得るための
トランジスタサイズが大きくなってしまうためである。
本発明の目的は、上記の従来技術の問題点を除去せしめ
蛍光体の画素面積に対する面積比率が大きく、明るい画
面を有する蛍光表示パネルを提供することにある。
蛍光体の画素面積に対する面積比率が大きく、明るい画
面を有する蛍光表示パネルを提供することにある。
本発明は、蛍光体をスイッチングするトランジスタを1
画素ごとに設けたアクティブマトリクス型蛍光表示パネ
ルにおいて、蛍光体が絶縁膜を介してトランジスタやこ
れにつながる配線の一部あるいは全部を覆い、しかも蛍
光体とトランジスタ及び配線との間にこれらを電気的に
シールドする導電性の薄膜層が設けられたことを特徴と
する。
画素ごとに設けたアクティブマトリクス型蛍光表示パネ
ルにおいて、蛍光体が絶縁膜を介してトランジスタやこ
れにつながる配線の一部あるいは全部を覆い、しかも蛍
光体とトランジスタ及び配線との間にこれらを電気的に
シールドする導電性の薄膜層が設けられたことを特徴と
する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)、(b)は、本発明のアクティブマトリク
ス型蛍光表示パネルの一実施例を示す平面図とA−A’
断面図である。この例においては、トランジスタに多結
晶シリコンを材料とする薄膜トランジスタを用いている
。図に於て、101.102はそれぞれAiIからなる
ゲート線、信号線、103’、104は同じ<A、ff
からなるグランド線、105は信号伝達用トランジスタ
のドレインとスイッチ用トランジスタのゲートをつなぐ
Al配線、106はスイッチ用トランジスタのAfから
なるドレイン電極、107,108は多結晶シリコから
なる薄膜トランジスタの活性層、109はクロムからな
るシールド層、110Zn○:Znからなる蛍光体、1
11はボロンをドーピングした多結晶シリコンからなる
ソース・トレイン領域、112は二酸化シリコンからな
るゲート絶縁膜、113,114は窒化シリコン膜から
なる眉間絶縁膜、115はアノード電極である。
ス型蛍光表示パネルの一実施例を示す平面図とA−A’
断面図である。この例においては、トランジスタに多結
晶シリコンを材料とする薄膜トランジスタを用いている
。図に於て、101.102はそれぞれAiIからなる
ゲート線、信号線、103’、104は同じ<A、ff
からなるグランド線、105は信号伝達用トランジスタ
のドレインとスイッチ用トランジスタのゲートをつなぐ
Al配線、106はスイッチ用トランジスタのAfから
なるドレイン電極、107,108は多結晶シリコから
なる薄膜トランジスタの活性層、109はクロムからな
るシールド層、110Zn○:Znからなる蛍光体、1
11はボロンをドーピングした多結晶シリコンからなる
ソース・トレイン領域、112は二酸化シリコンからな
るゲート絶縁膜、113,114は窒化シリコン膜から
なる眉間絶縁膜、115はアノード電極である。
多結晶シリコン薄膜トランジスタはソース・ドレイン領
域を基板直上に設け、これに対しゲート電極が対向する
形となっている。これを通常順スタガード型と呼んでい
る。この図は1画素分を示しており、基本的な動作原理
は第2図に示した従来例と同様である。本発明のアクテ
ィブマトリクス型蛍光表示パネルが従来型と大きく異な
るのはトランジスタが蛍光体画素電極の下に埋め込まれ
ていることと画素電極とトランジスタとの間にシールド
層が設けられていることである0画素電極下にトランジ
スタを埋め込むことによって画素電極の面積はとなりの
画素との間にショートなどの欠陥を生じない限り1画素
の面積いっばい近くまで拡大することが可能である。従
って画素面積が大きく明るい画面を作ることができる。
域を基板直上に設け、これに対しゲート電極が対向する
形となっている。これを通常順スタガード型と呼んでい
る。この図は1画素分を示しており、基本的な動作原理
は第2図に示した従来例と同様である。本発明のアクテ
ィブマトリクス型蛍光表示パネルが従来型と大きく異な
るのはトランジスタが蛍光体画素電極の下に埋め込まれ
ていることと画素電極とトランジスタとの間にシールド
層が設けられていることである0画素電極下にトランジ
スタを埋め込むことによって画素電極の面積はとなりの
画素との間にショートなどの欠陥を生じない限り1画素
の面積いっばい近くまで拡大することが可能である。従
って画素面積が大きく明るい画面を作ることができる。
次にシールド層の効果を等価回路を使って説明する。1
画素分の等価回路を第3図に示す。第3図(a)は従来
型アクティブマトリクス型蛍光表示パネルの1画素の等
価回路、第3図(b)は画素電極をトランジスタの上部
に形成した場合の等価回路、第3図(c)はシールド層
を形成した本発明の等価回路を示している。図に於て、
301は信号伝達用トランジスタ、302はスイッチ用
トランジスタ、303は真空の等価抵抗、304.30
5,306,307は寄生容量、308.309,31
0,311はシールド層を挿入することによって生じた
寄生容量である。
画素分の等価回路を第3図に示す。第3図(a)は従来
型アクティブマトリクス型蛍光表示パネルの1画素の等
価回路、第3図(b)は画素電極をトランジスタの上部
に形成した場合の等価回路、第3図(c)はシールド層
を形成した本発明の等価回路を示している。図に於て、
301は信号伝達用トランジスタ、302はスイッチ用
トランジスタ、303は真空の等価抵抗、304.30
5,306,307は寄生容量、308.309,31
0,311はシールド層を挿入することによって生じた
寄生容量である。
画素電極をトランジスタの上に形成すると第3図(b)
に示すように、多くの寄生容量304〜307が発生す
る。これらの寄生容量はゲートパルスや信号パルスによ
るスパイク状の雑音の発生やフィードバック効果による
誤動作などを起こす原因となる。この影響を排除するた
め画素電極をトランジスタから十分距離を置いて形成す
るという方法もあるが、そのために形成する眉間絶縁膜
の厚さが数μ以上必要となりコンタクトホールの形成、
電極の接続が困難となる。
に示すように、多くの寄生容量304〜307が発生す
る。これらの寄生容量はゲートパルスや信号パルスによ
るスパイク状の雑音の発生やフィードバック効果による
誤動作などを起こす原因となる。この影響を排除するた
め画素電極をトランジスタから十分距離を置いて形成す
るという方法もあるが、そのために形成する眉間絶縁膜
の厚さが数μ以上必要となりコンタクトホールの形成、
電極の接続が困難となる。
本発明ではこの問題をシールド層を挿入することによっ
て解決している。シールド層はある一定電位、例えばこ
の例では接地電位に固定されており、寄生容量は第3図
(C)に示すように入ることになる。308はゲート電
極101とシールド層109との間にできる容量、30
9は信号線102とシールド層109の間にできる容量
、310はゲート電極101とシールド層109の間に
できる容量であり、寄生容量311を除きトランジスタ
の電極と電極の間を結ぶ容量が存在しないためパルス性
の雑音やフィードバックを抑えることが可能となる。寄
生容量311の影響はこの寄生容量とトランジスタの抵
抗から決まる時定数が応答時間に比べ十分小さいため無
視できる。
て解決している。シールド層はある一定電位、例えばこ
の例では接地電位に固定されており、寄生容量は第3図
(C)に示すように入ることになる。308はゲート電
極101とシールド層109との間にできる容量、30
9は信号線102とシールド層109の間にできる容量
、310はゲート電極101とシールド層109の間に
できる容量であり、寄生容量311を除きトランジスタ
の電極と電極の間を結ぶ容量が存在しないためパルス性
の雑音やフィードバックを抑えることが可能となる。寄
生容量311の影響はこの寄生容量とトランジスタの抵
抗から決まる時定数が応答時間に比べ十分小さいため無
視できる。
蛍光体の画素面積に対する面積比率については、例えは
薄膜トランジスタを使ったもので1画素0.1mmX0
.1mmの大きさのものについて従来のものと本発明の
場合を比較すると、従来は20%程度がやっとであった
面積比率を80%まで広げることができた。また、逆に
同じ輝度を得ようとした場合、従来は40V必要であっ
た駆動電圧が20V以下に低減できた。この傾向は画素
が小さくなくなるほど顕著であった。シリコンチップを
用いた例でも同様な結果を得ることができた。また、シ
ールド層を挿入した効果でトランジスタの上に蛍光体電
極を形成したことによる雑音の発生や誤動作などは見ら
れなかった。寄生容量増加による影響は信号蓄積時間の
増大と応答速度の劣化を生じたがトランジスタの設計値
を変更することにより容易に従来仕様に合わせることの
できる程度のものであった。
薄膜トランジスタを使ったもので1画素0.1mmX0
.1mmの大きさのものについて従来のものと本発明の
場合を比較すると、従来は20%程度がやっとであった
面積比率を80%まで広げることができた。また、逆に
同じ輝度を得ようとした場合、従来は40V必要であっ
た駆動電圧が20V以下に低減できた。この傾向は画素
が小さくなくなるほど顕著であった。シリコンチップを
用いた例でも同様な結果を得ることができた。また、シ
ールド層を挿入した効果でトランジスタの上に蛍光体電
極を形成したことによる雑音の発生や誤動作などは見ら
れなかった。寄生容量増加による影響は信号蓄積時間の
増大と応答速度の劣化を生じたがトランジスタの設計値
を変更することにより容易に従来仕様に合わせることの
できる程度のものであった。
上記説明は輝度に着目したものであるが、画素サイズに
着目すると相対的に画素を小さくできるため高精細画面
を構成することができる。実際の例では55%の画素面
積率ではあるが50μ×50μの画素サイズを実現でき
た。以上説明したように本発明のアクティブマトリクス
型蛍光表示パネルは蛍光表示パネルの高輝度化、高精細
化に有効であり工業的に非常に有益である。
着目すると相対的に画素を小さくできるため高精細画面
を構成することができる。実際の例では55%の画素面
積率ではあるが50μ×50μの画素サイズを実現でき
た。以上説明したように本発明のアクティブマトリクス
型蛍光表示パネルは蛍光表示パネルの高輝度化、高精細
化に有効であり工業的に非常に有益である。
第1図(a)は本発明のアクティブマトリクス型傾向表
示パネルの一実施例の平面図、第1図(b)は第1図(
a)のA−A′断面図、第2図は従来型のアクティブマ
トリクス型蛍光表示パネルの構造図、第3図(a)、(
b)、(c)は、それぞれ従来、画素電極をトランジス
タの上部に形成した場合、本発明の1画素の等価回路を
示す図である。 101・・・ゲート線、102・・・信号線、103゜
104・・・グランド線、105・・・信号伝達用トラ
ンジスタのドレインとスイッチ用トランジスタのゲート
をつなぐAJ配線、106・・・スイッチ用トランジス
タのA1からなるドレイン電極、107゜108・・・
薄膜トランジスタの活性層、109・・・シールド層、
110・・・蛍光体、111・・・ソース・ドレイン領
域、112・・・ゲート絶縁膜、113゜114・・・
層間絶縁膜、115・・・アノード電極。
示パネルの一実施例の平面図、第1図(b)は第1図(
a)のA−A′断面図、第2図は従来型のアクティブマ
トリクス型蛍光表示パネルの構造図、第3図(a)、(
b)、(c)は、それぞれ従来、画素電極をトランジス
タの上部に形成した場合、本発明の1画素の等価回路を
示す図である。 101・・・ゲート線、102・・・信号線、103゜
104・・・グランド線、105・・・信号伝達用トラ
ンジスタのドレインとスイッチ用トランジスタのゲート
をつなぐAJ配線、106・・・スイッチ用トランジス
タのA1からなるドレイン電極、107゜108・・・
薄膜トランジスタの活性層、109・・・シールド層、
110・・・蛍光体、111・・・ソース・ドレイン領
域、112・・・ゲート絶縁膜、113゜114・・・
層間絶縁膜、115・・・アノード電極。
Claims (1)
- 蛍光体をスイッチングするトランジスタを1画素ごとに
設けたアクティブマトリクス型蛍光表示パネルにおいて
、蛍光体が絶縁膜を介してトランジスタやこれにつなが
る配線の一部あるいは全部を覆い、しかも蛍光体とトラ
ンジスタ及び配線との間にこれらを電気的にシールドす
る導電性の薄膜層が設けられたことを特徴とするアクテ
ィブマトリクス型蛍光表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495190A JPH044547A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | アクティブマトリクス型蛍光表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495190A JPH044547A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | アクティブマトリクス型蛍光表示パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044547A true JPH044547A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14394407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10495190A Pending JPH044547A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | アクティブマトリクス型蛍光表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997042644A1 (en) * | 1996-05-03 | 1997-11-13 | Micron Technology, Inc. | Shielded field emission display |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10495190A patent/JPH044547A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997042644A1 (en) * | 1996-05-03 | 1997-11-13 | Micron Technology, Inc. | Shielded field emission display |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0129676B1 (ko) | 전계방출형 캐소드 | |
| US6476548B2 (en) | Focusing electrode for field emission displays and method | |
| KR100233254B1 (ko) | 전계 방출 디스플레이 | |
| CN111402799A (zh) | 一种发光驱动电路及驱动方法、有机发光显示面板及装置 | |
| JPH03295138A (ja) | 表示装置 | |
| JP2004111369A (ja) | 有機電界発光表示装置及びその製造方法 | |
| JP2001084927A (ja) | 画像表示装置 | |
| EP1533848B1 (en) | Electroluminescence display | |
| CN108154842A (zh) | 一种有机发光显示面板和电子设备 | |
| US20050156832A1 (en) | Image display device | |
| JP4424622B2 (ja) | 発光装置及び表示装置 | |
| US6291941B1 (en) | Method and circuit for controlling a field emission display for reducing emission to grid | |
| US8212487B2 (en) | Field emission device and method of operating the same | |
| US7129631B2 (en) | Black matrix for flat panel field emission displays | |
| US5898428A (en) | High impedance transmission line tap circuit | |
| JPH044547A (ja) | アクティブマトリクス型蛍光表示パネル | |
| JP2015082113A (ja) | 画素駆動回路及びディスプレイ装置 | |
| KR100424967B1 (ko) | 차폐전계방출디스플레이 | |
| US20010028226A1 (en) | Twin capacitor pixel driver circuit for micro displays | |
| US20020030646A1 (en) | Highly bright field emission display device | |
| US5909200A (en) | Temperature compensated matrix addressable display | |
| JP4557330B2 (ja) | 有機el素子 | |
| CN116312328B (zh) | 一种像素驱动电路、显示面板及显示装置 | |
| US8604590B2 (en) | Transistor with enhanced capacitance at electrodes and transistor with light emitting capacitive element | |
| JP3420729B2 (ja) | フィールドエミッション型表示装置 |