JPH0445490B2 - - Google Patents

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JPH0445490B2
JPH0445490B2 JP21577483A JP21577483A JPH0445490B2 JP H0445490 B2 JPH0445490 B2 JP H0445490B2 JP 21577483 A JP21577483 A JP 21577483A JP 21577483 A JP21577483 A JP 21577483A JP H0445490 B2 JPH0445490 B2 JP H0445490B2
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JP
Japan
Prior art keywords
condensate
molar ratio
present
alcohol
hair dyeing
Prior art date
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Expired
Application number
JP21577483A
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English (en)
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JPS60109515A (ja
Inventor
Hiroaki Yasuhara
Kenji Torii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP21577483A priority Critical patent/JPS60109515A/ja
Publication of JPS60109515A publication Critical patent/JPS60109515A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、毛髪染色用固状化粧料に関するもの
であり、更に詳述するなら、固状であるため、た
れ落ちの心配がなく、手軽に毛髪を染色でき、手
や頭皮を汚すことも少なく、しかも毛髪への染色
力も良好な毛髪染色用固状化粧料に関するもので
ある。
従来、感作性等の問題がある酸化染料を除く毛
髪染色用化粧料としては、有機溶剤中に酸性染料
(法定色素中から選ばれたもの)を溶解させたも
のが知られているが、液状であるため、頭皮や手
などへのたれ落ちは、大きな問題である。
固状のものとしては油脂類や樹脂類中に顔料を
分散させてなる毛髪染色用化粧料が知られている
が、このものは単に毛髪表面に付着するだけなの
で毛髪への染色力はほとんどなく、雨に濡れた
り、シヤンプー等により簡単に色落ちしてしま
う。
本発明者らはこれらの欠点を克服すべく、鋭意
研究を重ねた結果、新規にして有用な本発明の毛
髪染色用化粧料を得た。
本発明は、下記の(A)、(B)、(C)、(D)の4成分を含
有することを特徴とする毛髪染色用固状化粧料で
ある。
(A) 一般式 [Rは水素原子又は炭素数1〜3のアルキル
基又は炭素数1〜3のアルコキシ基を示す。]
で表される芳香族アルデヒドと5価以上の糖ア
ルコールとのモル比2:1の縮合物、又はモル
比2:1の縮合物とモル比1:1の縮合物と混
合物。
(B) 低級アルキレンカーボネイト及び/又はN−
アルキルピロリドン。
(C) アルコール。
(D) 染料。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明で用いられる上記芳香族アルデヒドと5
価以上の糖アルコールとのモル比1:1の縮合物
(以下、モノ体という)及び2:1の縮合物(以
下、ジ体という)を構成する5価以上の糖アルコ
ールはキシリトール、ソルビトール、ヘプチトー
ル等であり、ジベンジリデン−D−ソルビトール
は上記ジ体の代表的なもので、従来、油溶性のゲ
ル化剤として知られている。しかし、本発明のよ
うなアルコール系あるいは水・アルコール系基剤
の毛髪染色用固状化粧料に用いられたことはかつ
てない。
モノ体とジ体の配合割合は、モノ体:ジ体=
90:10ないし0:100(重量比)であり、合計で本
発明の毛髪染色用固状化粧料全量中の0.1〜20重
量%配合される。すなわち、ジ体単独でも用い得
るが、モノ体を併用することにより、系中への溶
解度が上がり製造温度が下がつて製造しやすくな
る。しかし、モノ体が上記90:10の範囲を越えて
多量に配合されると固化しなくなる。
本発明で、用いられる低級アルキレンカーボネ
イトとしてはエチレンカーボネイト、プロピレン
カーボネイト等を、N−アルキルピロリドンとし
てはN−メチルピロリドン、N−エチルピロリド
ン等を挙げることができる。これらは本発明の毛
髪染色用固状化粧料の主溶剤として用いられ、上
記のうちの1種又は2種以上が任意に選ばれて用
いられる。配合量は全量中の5〜30重量%であ
る。
本発明で用いられるアルコールとしてはベンジ
ルアルコール、エタノール、n−プロパノール、
イソプロパノール、ブタノール、アミルアルコー
ル等が挙げられる。これらアルコールは本発明の
毛髪染色用固状化粧料の補助溶剤として用いられ
る。
上記のうちの1種又は2種以上が任意に選ばれ
て用いられる。配合量は全量中の5〜95重量%で
ある。
本発明で用いられる染料としては、化粧料用と
して一般に用いられている染料であればどのよう
なものでも用いることができるが、とくにアニオ
ン染料が好ましい。上記染料の一例を挙げれば、
赤色2号、102号、201号、202号、220号、221号、
404号、405号、502号、503号、黄色4号、5号、
203号、406号、407号、青色202号、203号、緑色
3号、201号、紫色1号等である。上記染料のう
ちから任意の1種又は2種以上が選ばれて用いら
れる。配合量は各染料の染色力によつて異なる
が、一般的には、合計で全量中の0.5〜5重量%
である。
なお、本発明の毛髪染色用固状化粧料には上記
の成分に加えて水や種々の有効成分やゲル化補助
剤としての水溶性高分子化合物などを配合するこ
とも可能である。有効成分としては、保湿剤、た
ん白分解物誘導体、香料等を挙げることができ
る。
また、ゲル化補助剤としての水溶性高分子化合
物としては、ポリビニルアルコール、カルボキシ
ビニルポリマー、アクリル酸誘導体、ヒドロキシ
プロピルセルロース等のセルロース誘導体、アラ
ビアゴム等を挙げることができる。
また、クエン酸、リン酸等々の弱酸を用いて糸
のPH値1.5〜4.5に調整することによつて染色効果
をより向上させることも可能である。
以下に実施例を記す。配合量は重量%である。
実施例 1 (赤色染色用) 赤色2号 0.3 エチレンカーボネート 17.0 ジベンジリデンデンソルビトール 2.0 ポリエチレングリコール1500 1.0 エタノール 残余 (製 法) イオン交換水に、ポリエチレングリコール、イ
ソプロパノール、赤色2号を溶解させこれを70℃
まで加熱する。エチレンカーボネイトにジベンジ
リデンソルビトールを溶解させこれを70℃に加熱
し、先に用意した前液に加え攪拌し所定の容器に
流し込み充填し冷却する。
こうして得られたものは、簡単に染色出来、た
れ落ちもなく、べたつかない、使用性の良いもの
であつた。
実施例 2 (黒色染色用) 褐色201号 0.4 黄色4号 0.3 黒色401号 0.05 エチレンカーボネイト 15.0 N−エチルピロリドン 12.0 イソプロパノール 23.0 ジベンジリデンソルビトール 3.0 モノベンジリデンソルビトール 1.0 リン酸 0.34 香料 0.1 イオン交換水 残余 (製 法) イオン交換水に、香料、リン酸、エタノール、
黒色401号、黄色4号、褐色201号を加え、攪拌加
熱し60℃とする。エチレンカーボネイトにN−エ
チルピロリドン、ジベンジリデンソルビトール、
モノベンジリデンソルビトールを加え攪拌加熱し
60℃とする。先に用意した前液にこれを加え攪拌
後、所定の容器に流し込み充填し、これを冷却す
る。
こうして得られた化粧料は、固状でたれ落ちの
ない、染着性の良いものであつた。
実施例 3 (赤褐色用) 黄色203号 0.2 赤色213号 0.7 青色201号 0.05 クエン酸 1.5 N−メチルピロリドン 15.0 ベンジルアルコール 10.0 ジベンジリデソルビトール 1.5 モノベンジリデンキシリトール 1.5 プロピレングリコール 1.0 ポリビニルアルコール 1.0 イオン交換水 残余 (製 法) イオン交換水に、ポリビニルアルコール、プロ
ピレングリコール、クエン酸、ベンジルアルコー
ル、黄色203号、赤色213号、青色201号を加えて
攪拌加熱し、70℃とする。N−メチルピロリド
ン、ジベンジデンソルビトール、モノベンジリデ
ンキシリトールを加えて攪拌加熱し、70℃とす
る。先に用意した前液にこれを加えて攪拌後、所
定の容器に流し込み充填し、これを冷却する。
こうして得られたものは、簡単に毛髪を染色で
き、たれ落ちもなく、シヤンプー後も褪色の少な
いものであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の(A)、(B)、(C)、(D)の4成分を含有するこ
    とを特徴とする毛髪染色用固状化粧料。 (A) 一般式 [Rは水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基
    又は炭素数1〜3のアルコキシ基を示す。]で
    表される芳香族アルデヒドと5価以上の糖アル
    コールとのモル比2:1の縮合物、又はモル比
    2:1の縮合物とモル1:1の縮合物との混合
    物。 (B) 低級アルキレンカーボネイト及び/又はN−
    アルキルピロリドン。 (C) アルコール。 (D) 染料。
JP21577483A 1983-11-16 1983-11-16 毛髪染色用固状化粧料 Granted JPS60109515A (ja)

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JP21577483A JPS60109515A (ja) 1983-11-16 1983-11-16 毛髪染色用固状化粧料

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JP21577483A JPS60109515A (ja) 1983-11-16 1983-11-16 毛髪染色用固状化粧料

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JPS60109515A JPS60109515A (ja) 1985-06-15
JPH0445490B2 true JPH0445490B2 (ja) 1992-07-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3403334B2 (ja) * 1998-05-26 2003-05-06 花王株式会社 染毛剤組成物
JP3629400B2 (ja) * 2000-04-19 2005-03-16 ポーラ化成工業株式会社 ヘアマニュキア用のリムーバー及びそれを構成要素とする、ヘアマニュキアセット
KR20030016274A (ko) * 2000-05-24 2003-02-26 클라리언트 파이넌스 (비브이아이)리미티드 유기 물질의 용도
GB2369995B (en) * 2000-12-15 2004-06-16 Lush Ltd Henna product

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