JPH0445508Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445508Y2 JPH0445508Y2 JP1985190595U JP19059585U JPH0445508Y2 JP H0445508 Y2 JPH0445508 Y2 JP H0445508Y2 JP 1985190595 U JP1985190595 U JP 1985190595U JP 19059585 U JP19059585 U JP 19059585U JP H0445508 Y2 JPH0445508 Y2 JP H0445508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion spring
- receiving
- locking
- cam
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/01—Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
- A01K89/0117—Anti-reverse mechanisms
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はスピニングリールの逆転防止機構、詳
しくは、釣糸をスプールに巻取る回転枠の逆転を
阻止するために用いるスピニングリールの逆転防
止機構に関する。
しくは、釣糸をスプールに巻取る回転枠の逆転を
阻止するために用いるスピニングリールの逆転防
止機構に関する。
(従来の技術)
一般に、此種逆転防止機構は、実公昭55−
54311号公報に記載されている通り、外周に複数
個の係止部をもつた円板状の逆転防止体と、この
逆転防止体の係止部に係合して回転枠の逆転を阻
止する係合体と、軸部及び該軸部の一端に前記係
合体と係合するカム部をもち、前記軸部の他端に
操作つまみをもつた操作体と、この操作体を前記
係合体の係合位置と離脱位置とに付勢するトーシ
ヨンばねとにより形成して、前記逆転防止体をリ
ールボデイに回転自由に支持する前記駆動軸に取
付ける一方、前記係合体を、前記リールボデイの
前面に枢着して、スプリングにより前記逆転防止
体側に付勢すると共に、前記操作体の軸部を、前
記リールボデイの前面に回転自由に支持して、前
記カム部を前記前面に対し外方に突出させ、前記
操作体の操作により、前記係合体を、前記逆転防
止体に対し係合位置と離脱位置とに切換え、この
操作体の切換位置を前記トーシヨンばねで維持す
る如く成している。
54311号公報に記載されている通り、外周に複数
個の係止部をもつた円板状の逆転防止体と、この
逆転防止体の係止部に係合して回転枠の逆転を阻
止する係合体と、軸部及び該軸部の一端に前記係
合体と係合するカム部をもち、前記軸部の他端に
操作つまみをもつた操作体と、この操作体を前記
係合体の係合位置と離脱位置とに付勢するトーシ
ヨンばねとにより形成して、前記逆転防止体をリ
ールボデイに回転自由に支持する前記駆動軸に取
付ける一方、前記係合体を、前記リールボデイの
前面に枢着して、スプリングにより前記逆転防止
体側に付勢すると共に、前記操作体の軸部を、前
記リールボデイの前面に回転自由に支持して、前
記カム部を前記前面に対し外方に突出させ、前記
操作体の操作により、前記係合体を、前記逆転防
止体に対し係合位置と離脱位置とに切換え、この
操作体の切換位置を前記トーシヨンばねで維持す
る如く成している。
又、前記操作体は、前記カム部を前記軸部より
大径に形成して、カム部の後端面に、前記リール
ボデイの前面に対向する段部を設け、この段部
に、前記軸部の軸方向で、かつカム部の後端面に
おいてのみ開口し、前記トーシヨンばねの第1係
止部を受入れる第2受入穴をドリルにより形成す
ると共に、前記リールボデイの前面に、前記駆動
軸の軸方向に開口し、前記トーシヨンばねの第2
係止部を受入れる第2受入穴をドリルにより形成
している。
大径に形成して、カム部の後端面に、前記リール
ボデイの前面に対向する段部を設け、この段部
に、前記軸部の軸方向で、かつカム部の後端面に
おいてのみ開口し、前記トーシヨンばねの第1係
止部を受入れる第2受入穴をドリルにより形成す
ると共に、前記リールボデイの前面に、前記駆動
軸の軸方向に開口し、前記トーシヨンばねの第2
係止部を受入れる第2受入穴をドリルにより形成
している。
(考案が解決しようとする問題点)
所が、この従来の逆転防止機構によると、前記
操作体におけるカム部の第1受入穴は、軸部の軸
方向で、かつカム部の後端面においてのみ開口し
ているため、前記操作体の軸部をリールボデイの
前面に枢支する以前に、前記カム部の第1受入穴
に前記トーシヨンばねの第1係止部を挿入して係
止し、かつ、前記軸部のリールボデイ前面への枢
支時に、トーシヨンばねを撓ませ乍ら、前記第2
係止部を前記リールボデイの第2受入穴に係止す
ると同時に前記軸部を前記リールボデイの前面に
枢支し、次に前記係合体及び逆転防止体を順次組
付けるようになつているため、特に、前記操作体
及びトーシヨンばねの組み付けが行い難く、組立
作業性が悪いのであり、それだけコスト高となる
問題があつた。
操作体におけるカム部の第1受入穴は、軸部の軸
方向で、かつカム部の後端面においてのみ開口し
ているため、前記操作体の軸部をリールボデイの
前面に枢支する以前に、前記カム部の第1受入穴
に前記トーシヨンばねの第1係止部を挿入して係
止し、かつ、前記軸部のリールボデイ前面への枢
支時に、トーシヨンばねを撓ませ乍ら、前記第2
係止部を前記リールボデイの第2受入穴に係止す
ると同時に前記軸部を前記リールボデイの前面に
枢支し、次に前記係合体及び逆転防止体を順次組
付けるようになつているため、特に、前記操作体
及びトーシヨンばねの組み付けが行い難く、組立
作業性が悪いのであり、それだけコスト高となる
問題があつた。
また、前記操作体に設ける第1受入穴は、操作
体の軸方向に貫通しているから、操作体の軸部と
カムとを、例えば前記操作体の半径方向に型割り
する成形用型により成形する場合、これら軸部及
びカムとともに前記第1受入穴を形成することが
できないのであり、従つて、前記第1受入穴を、
細いドリルで穴加工する必要があるから、第1受
入穴を形成するための作業効率が悪く、ドリルが
折れたりする問題があつた。
体の軸方向に貫通しているから、操作体の軸部と
カムとを、例えば前記操作体の半径方向に型割り
する成形用型により成形する場合、これら軸部及
びカムとともに前記第1受入穴を形成することが
できないのであり、従つて、前記第1受入穴を、
細いドリルで穴加工する必要があるから、第1受
入穴を形成するための作業効率が悪く、ドリルが
折れたりする問題があつた。
本考案の目的は、前記操作体を組付けた後、前
記トーシヨンばねを組付けることができるように
することにより、これら操作体及びトーシヨンば
ねの組付けを容易にできて、全体の組立作業性を
向上でき、しかも、前記トーシヨンばねの脱落を
防止できると共に、前記操作体のカム部に穴加工
をしなくともよいようにするものである。
記トーシヨンばねを組付けることができるように
することにより、これら操作体及びトーシヨンば
ねの組付けを容易にできて、全体の組立作業性を
向上でき、しかも、前記トーシヨンばねの脱落を
防止できると共に、前記操作体のカム部に穴加工
をしなくともよいようにするものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案は、駆動軸61に連動して回
動する逆転防止体2と、リールボデイ1の前面1
1に枢着され、前記逆転防止体2に係合して前記
駆動軸61の逆転を阻止する係合体3及び前記前
面11に枢支される軸部41と前記前面11に対
し前方に突出し、前記係合体3に係合するカム部
42とをもち、前記係合体3の前記逆転防止体2
への係脱を操作する操作体4と、この操作体4
を、前記係合体3の係合位置と離脱位置とに付勢
するトーシヨンばね5とを備えたスピニングリー
ルの逆転防止機構であつて、前記操作体4におけ
るカム部42の前記軸部41に対する半径方向一
側部に、該カム部42の半径方向外方に向かつて
開口すると共にカム部42の前端面側において閉
鎖し、前記トーシヨンばね5の第1係止部51を
受入て係止する第1受部44を形成する一方、リ
ールボデイ1の前面11に、前記第1受部44に
第1係止部51を係合させた前記トーシヨンばね
5の第2係止部52を受止め、該第2係止部52
を前記トーシヨンばね5の撓み方向に案内する案
内面13と、該案内面13に連続し、前記案内面
13に案内された前記第2係止部52を受入れて
係止する第2受部12とを設けたものである。
動する逆転防止体2と、リールボデイ1の前面1
1に枢着され、前記逆転防止体2に係合して前記
駆動軸61の逆転を阻止する係合体3及び前記前
面11に枢支される軸部41と前記前面11に対
し前方に突出し、前記係合体3に係合するカム部
42とをもち、前記係合体3の前記逆転防止体2
への係脱を操作する操作体4と、この操作体4
を、前記係合体3の係合位置と離脱位置とに付勢
するトーシヨンばね5とを備えたスピニングリー
ルの逆転防止機構であつて、前記操作体4におけ
るカム部42の前記軸部41に対する半径方向一
側部に、該カム部42の半径方向外方に向かつて
開口すると共にカム部42の前端面側において閉
鎖し、前記トーシヨンばね5の第1係止部51を
受入て係止する第1受部44を形成する一方、リ
ールボデイ1の前面11に、前記第1受部44に
第1係止部51を係合させた前記トーシヨンばね
5の第2係止部52を受止め、該第2係止部52
を前記トーシヨンばね5の撓み方向に案内する案
内面13と、該案内面13に連続し、前記案内面
13に案内された前記第2係止部52を受入れて
係止する第2受部12とを設けたものである。
(作用)
操作体4及びトーシヨンばね5を組付ける場
合、先ず操作体4の軸部41をリールボデイ1の
前面11に枢支し、次にトーシヨンばね5の第1
係止部51を、前記操作体4における第1受部4
4に嵌め込むのである。従つて、前記操作体4
は、トーシヨンばね5と関係なく組付けることが
できるので、この操作体4の組付けを容易にでき
るのである。
合、先ず操作体4の軸部41をリールボデイ1の
前面11に枢支し、次にトーシヨンばね5の第1
係止部51を、前記操作体4における第1受部4
4に嵌め込むのである。従つて、前記操作体4
は、トーシヨンばね5と関係なく組付けることが
できるので、この操作体4の組付けを容易にでき
るのである。
しかも、この操作体4には、カム部42の軸部
41に対する半径方向一側部に、該カム部42の
半径方向外方に向かつて開口する第1受部44を
設けているから、トーシヨンばね5の第1係止部
51を、先に組付けた操作体の第1受部44に容
易に係合させることができるのであり、また、リ
ールボデイ前面には、前記操作体4に第1係止部
51を係止したトーシヨンばね5の第2係止部5
2をトーシヨンばね5の撓み方向に案内する案内
面13と、該案内面13に連続する第2受部12
とを設けているから、前記第2係止部52を前記
第2受部12に係止するとき、トーシヨンばねを
ほぼ自由状態にして前記第2係止部52を前記案
内面13に当接させることができ、従つて、前記
案内面13に沿つて撓み方向に変形させるだけの
簡単な操作で前記第2係止部52を第2受部12
に係止できるのであり、この結果、第1係止部の
第1受部への係合を容易にできることと相挨つて
トーシヨンばね5の組付けを容易にできるのであ
り、前記操作体4の組付けを容易にできることと
相挨つて全体の組立て作業能率を向上でき、それ
だけコストを低減できるのである。
41に対する半径方向一側部に、該カム部42の
半径方向外方に向かつて開口する第1受部44を
設けているから、トーシヨンばね5の第1係止部
51を、先に組付けた操作体の第1受部44に容
易に係合させることができるのであり、また、リ
ールボデイ前面には、前記操作体4に第1係止部
51を係止したトーシヨンばね5の第2係止部5
2をトーシヨンばね5の撓み方向に案内する案内
面13と、該案内面13に連続する第2受部12
とを設けているから、前記第2係止部52を前記
第2受部12に係止するとき、トーシヨンばねを
ほぼ自由状態にして前記第2係止部52を前記案
内面13に当接させることができ、従つて、前記
案内面13に沿つて撓み方向に変形させるだけの
簡単な操作で前記第2係止部52を第2受部12
に係止できるのであり、この結果、第1係止部の
第1受部への係合を容易にできることと相挨つて
トーシヨンばね5の組付けを容易にできるのであ
り、前記操作体4の組付けを容易にできることと
相挨つて全体の組立て作業能率を向上でき、それ
だけコストを低減できるのである。
また、前記第1受部44は、カム部42の前端
面側において閉鎖しているから、以上のように組
付けが容易であるにも拘らず、トーシヨンばね5
の第1係止部51が第1受部44からカム部の前
方に抜け出てトーシヨンばね5が脱落するのを防
止できるのである。
面側において閉鎖しているから、以上のように組
付けが容易であるにも拘らず、トーシヨンばね5
の第1係止部51が第1受部44からカム部の前
方に抜け出てトーシヨンばね5が脱落するのを防
止できるのである。
また、前記第1受部44は、カム部42の軸部
41に対する半径方向一側部に、該カム部42の
半径方向外方に向かつて開口すると共にカム部4
2の前端面側において閉鎖するように形成するか
ら、前記軸部41とカム部42とを、例えば前記
軸部41の半径方向に型割りする成形用型により
成形する場合、これら軸部41及びカム部42と
ともに前記第1受部44を形成することが可能で
あり、従つて、前記第1受部44を、細いドリル
で穴加工しなくともよいから、第1受部44を形
成するための作業効率がよく、ドリルの折れなど
の問題もないのである。
41に対する半径方向一側部に、該カム部42の
半径方向外方に向かつて開口すると共にカム部4
2の前端面側において閉鎖するように形成するか
ら、前記軸部41とカム部42とを、例えば前記
軸部41の半径方向に型割りする成形用型により
成形する場合、これら軸部41及びカム部42と
ともに前記第1受部44を形成することが可能で
あり、従つて、前記第1受部44を、細いドリル
で穴加工しなくともよいから、第1受部44を形
成するための作業効率がよく、ドリルの折れなど
の問題もないのである。
又、前記操作体4を係合体3の係合位置に切換
操作すると、係合体3が逆転防止体2に係合し、
前記駆動軸61に取付ける回転枠62の逆転を阻
止するのであり、又、前記操作体4を係合体3の
離脱位置に切換操作すると、前記係合体3が前記
逆転防止体2に対し離脱し、前記回転枠62の逆
転を許すのである。
操作すると、係合体3が逆転防止体2に係合し、
前記駆動軸61に取付ける回転枠62の逆転を阻
止するのであり、又、前記操作体4を係合体3の
離脱位置に切換操作すると、前記係合体3が前記
逆転防止体2に対し離脱し、前記回転枠62の逆
転を許すのである。
(実施例)
図示した逆転防止機構は、前面11に貫通孔を
もつ中空のリールボデイ1の前記貫通孔部分に、
軸受を介してピニオンギヤ60をもつた筒状の駆
動軸61を回転自由に支持し、この駆動軸61の
先端外周部に、ベールアームをもつた回転枠62
を取付けると共に、前記駆動軸61の軸孔に、ス
プール63をもつたスプール軸64を前後方向に
移動自由に支持する一方、前記リールボデイ1の
側壁に、前記駆動軸61の軸心と直交するハンド
ル軸65を回転自由に支持して、該ハンドル軸6
5のリールボデイ1内部への突入部に、前記ピニ
オンギヤ60と噛合うマスターギヤ66を設け、
またリールボデイ1外部への突出部にハンドルを
設け、このハンドルの回転操作により、前記駆動
軸61及び回転枠62を回転させると共に、前記
スプール63を、往復動機構(図示せず)を介し
て前後方向に移動させ、該スプール63に釣糸を
巻取る如く成したスピニングリールの逆転防止機
構であつて、この逆転防止機構は、外周に複数の
係止部21をもち、前記駆動軸61に取付ける円
板状の逆転防止体2と、前記リールボデイ1の前
面11に枢着され、前記逆転防止体2に係合して
前記駆動軸61の逆転を阻止する係合体3及びこ
の係合体3の前記逆転防止体2への係脱を操作す
る操作体4と、この操作体4を、前記係合体3の
係合位置と離脱位置とに付勢するトーシヨンばね
5とから構成されている。
もつ中空のリールボデイ1の前記貫通孔部分に、
軸受を介してピニオンギヤ60をもつた筒状の駆
動軸61を回転自由に支持し、この駆動軸61の
先端外周部に、ベールアームをもつた回転枠62
を取付けると共に、前記駆動軸61の軸孔に、ス
プール63をもつたスプール軸64を前後方向に
移動自由に支持する一方、前記リールボデイ1の
側壁に、前記駆動軸61の軸心と直交するハンド
ル軸65を回転自由に支持して、該ハンドル軸6
5のリールボデイ1内部への突入部に、前記ピニ
オンギヤ60と噛合うマスターギヤ66を設け、
またリールボデイ1外部への突出部にハンドルを
設け、このハンドルの回転操作により、前記駆動
軸61及び回転枠62を回転させると共に、前記
スプール63を、往復動機構(図示せず)を介し
て前後方向に移動させ、該スプール63に釣糸を
巻取る如く成したスピニングリールの逆転防止機
構であつて、この逆転防止機構は、外周に複数の
係止部21をもち、前記駆動軸61に取付ける円
板状の逆転防止体2と、前記リールボデイ1の前
面11に枢着され、前記逆転防止体2に係合して
前記駆動軸61の逆転を阻止する係合体3及びこ
の係合体3の前記逆転防止体2への係脱を操作す
る操作体4と、この操作体4を、前記係合体3の
係合位置と離脱位置とに付勢するトーシヨンばね
5とから構成されている。
又、前記係合体3は、一端に係合部31をも
ち、他端部に当り部32をもつた略L字形の板体
から成り、その中間屈曲部を前記前面11に枢着
している。
ち、他端部に当り部32をもつた略L字形の板体
から成り、その中間屈曲部を前記前面11に枢着
している。
又、前記操作体4は、前記前面11に枢支する
軸部41と、前記当り部32と係合し、前記軸部
41の一端に設けて前記前面11に対し前方に突
出させるカム部42と、他端に設ける操作つまみ
43とから成り、この操作つまみ43を前記リー
ルボデイ1の外側に突出させている。
軸部41と、前記当り部32と係合し、前記軸部
41の一端に設けて前記前面11に対し前方に突
出させるカム部42と、他端に設ける操作つまみ
43とから成り、この操作つまみ43を前記リー
ルボデイ1の外側に突出させている。
又、前記トーシヨンばね5は、中間を巻回した
略L字形を呈し、その一端側に、前記巻回部の軸
心と同方向に延びる第1係止部51を設け、他端
側に、この第1係止部51と反対方向に延びる第
2係止部52を設けている。
略L字形を呈し、その一端側に、前記巻回部の軸
心と同方向に延びる第1係止部51を設け、他端
側に、この第1係止部51と反対方向に延びる第
2係止部52を設けている。
しかして、第1〜第6図に示した実施例では、
前記操作体4におけるカム部42の前記軸部41
に対する半径方向一側部に、該カム部42の半径
方向外方に向かつて開口すると共にカム部42の
前端面側において閉鎖し、前記トーシヨンばね5
の第1係止部51を受入れる第1受部44を形成
する一方、前記リールボデイ1の前面11に、前
記駆動軸61の軸方向に開口し、前記トーシヨン
ばね5の第2係止部52を受入れる第2受部12
と、この第2受部12に連続し、前記前面11の
外側から前記第2受部12に前記第2係止部52
を案内する案内面13を設け、かつ、前記前面1
1に、前記トーシヨンばね5の第2係止部52の
先端を受入れる凹入部14を設けたのである。
前記操作体4におけるカム部42の前記軸部41
に対する半径方向一側部に、該カム部42の半径
方向外方に向かつて開口すると共にカム部42の
前端面側において閉鎖し、前記トーシヨンばね5
の第1係止部51を受入れる第1受部44を形成
する一方、前記リールボデイ1の前面11に、前
記駆動軸61の軸方向に開口し、前記トーシヨン
ばね5の第2係止部52を受入れる第2受部12
と、この第2受部12に連続し、前記前面11の
外側から前記第2受部12に前記第2係止部52
を案内する案内面13を設け、かつ、前記前面1
1に、前記トーシヨンばね5の第2係止部52の
先端を受入れる凹入部14を設けたのである。
以上の構成において、前記操作体4は、軸部4
1及びカム部42を一体に成形し、操作つまみ4
3を別に形成して止めねじ6などの取付手段によ
り取付けるのであつて、前記軸部41及びカム部
42の成形時、前記第1受部44を成形用型によ
り形成するのである。即ち、この第1受部44
は、前記カム部42の軸部41に対する半径方向
一側部で、該カム部42の半径方向外方に向かつ
て開口すると共にカム部42の前端面側において
閉鎖しているから、前記軸部41とカム部42と
を、例えば前記軸部41の半径方向に型割りする
成形用型により成形する場合、これら軸部41及
びカム部42とともに前記第1受部44を容易に
形成することができるのであり、従つて、前記第
1受部44を、細いドリルで穴加工しなくともよ
いから、第1受部44を形成するための作業効率
がよく、ドリルの折れなどの問題がないのであ
る。尚、図面では、前記カム部41の一側部に突
片45を設けて、この突片45に前記第1受部4
4を設けている。
1及びカム部42を一体に成形し、操作つまみ4
3を別に形成して止めねじ6などの取付手段によ
り取付けるのであつて、前記軸部41及びカム部
42の成形時、前記第1受部44を成形用型によ
り形成するのである。即ち、この第1受部44
は、前記カム部42の軸部41に対する半径方向
一側部で、該カム部42の半径方向外方に向かつ
て開口すると共にカム部42の前端面側において
閉鎖しているから、前記軸部41とカム部42と
を、例えば前記軸部41の半径方向に型割りする
成形用型により成形する場合、これら軸部41及
びカム部42とともに前記第1受部44を容易に
形成することができるのであり、従つて、前記第
1受部44を、細いドリルで穴加工しなくともよ
いから、第1受部44を形成するための作業効率
がよく、ドリルの折れなどの問題がないのであ
る。尚、図面では、前記カム部41の一側部に突
片45を設けて、この突片45に前記第1受部4
4を設けている。
又、前記第2受部12、案内面13及び凹入部
14は、前記リールボデイ1の成形時、成形用型
により前記前面11を凹ませて形成するのであつ
て、第2受部12の前記第2係止部52との非接
触側面に前記凹入部14を連続させて、前記第2
受部12で係止する前記第2係止部52が第2受
部12から凹入部14に逃げるのを防ぐのであ
る。
14は、前記リールボデイ1の成形時、成形用型
により前記前面11を凹ませて形成するのであつ
て、第2受部12の前記第2係止部52との非接
触側面に前記凹入部14を連続させて、前記第2
受部12で係止する前記第2係止部52が第2受
部12から凹入部14に逃げるのを防ぐのであ
る。
図面では、前記案内面13を、前記第1受部4
4と第2受部12との間の長さlよりも長い始端
位置aから前記長さlよりも短かい終端位置bを
経て前記第2受部12に連続させて、第1係止部
51を第1受部44に係止したトーシヨンばね5
の自由長さ状態で、即ち、トーシヨンばね5を撓
ませない状態で第2係止部52を凹入部14に嵌
め込むことができ、この第2係止部52を前記案
内面13に沿つて前記第2受部12に案内すると
き、前記トーシヨンばね5を撓ませるようにして
いる。
4と第2受部12との間の長さlよりも長い始端
位置aから前記長さlよりも短かい終端位置bを
経て前記第2受部12に連続させて、第1係止部
51を第1受部44に係止したトーシヨンばね5
の自由長さ状態で、即ち、トーシヨンばね5を撓
ませない状態で第2係止部52を凹入部14に嵌
め込むことができ、この第2係止部52を前記案
内面13に沿つて前記第2受部12に案内すると
き、前記トーシヨンばね5を撓ませるようにして
いる。
又、前記第2受部12と案内面13とは、前記
前面11に対し外側に突出させているが、必らず
しも突出させる必要はない。
前面11に対し外側に突出させているが、必らず
しも突出させる必要はない。
尚、図中8は前記係合体3を前記逆転防止体2
方向に付勢するスプリングである。
方向に付勢するスプリングである。
しかして、以上の如く構成した逆転防止機構を
組立てる場合、操作体4の軸部41を、リールボ
デイ1の前面11に設けた軸孔15に挿通して回
転自由に支持するのであつて、前記操作体4は、
トーシヨンばね5と関係なく組付けることができ
るので、この操作体4の組付けを容易にできるの
である。そして、前記軸部41に操作つまみ43
を取付けると共に、係合体3を、前記前面11の
ねじ孔16に螺着する取付ねじ8を介して前記前
面11に取付けた後、トーシヨンばね5及び逆転
防止体2を組付けるのである。
組立てる場合、操作体4の軸部41を、リールボ
デイ1の前面11に設けた軸孔15に挿通して回
転自由に支持するのであつて、前記操作体4は、
トーシヨンばね5と関係なく組付けることができ
るので、この操作体4の組付けを容易にできるの
である。そして、前記軸部41に操作つまみ43
を取付けると共に、係合体3を、前記前面11の
ねじ孔16に螺着する取付ねじ8を介して前記前
面11に取付けた後、トーシヨンばね5及び逆転
防止体2を組付けるのである。
前記操作体4のカム部42には、前記軸部41
に対する半径方向一側部に、該カム部42の半径
方向外方に向かつて開口する第1受部44を設け
ているため、前記トーシヨンばね5を組付ける場
合、このトーシヨンばね5の第1係止部51を前
記第1受部44に容易に係合させることができる
のであり、また、リールボデイ前面には、前記案
内面13と、該案内面13に連続する第2受部1
2とを設けているから、前記第2係止部52を前
記第2受部12に係止するとき、トーシヨンばね
をほぼ自由状態にして前記第2係止部52を前記
案内面13に当接させることができ、従つて、前
記案内面13に沿つて撓み方向に変形させるだけ
の簡単な操作で前記第2係止部52を第2受部1
2に係止できるのであり、この結果、第1係止部
51の第1受部44への係合を容易にできること
と相挨つてトーシヨンばね5の組付けを容易にで
きるのであり、前記操作体4の組付けを容易にで
きることと相挨つて全体の組立て作業能率を向上
でき、それだけコストを低減できるのである。ま
た、前記第1受部44は、前記カム部42の前端
面側において閉鎖しているから、前記第1係止部
51が第1受部44からカム部42の前方に抜け
出てトーシヨンばね5が脱落するのを防止できる
のである。そして、前記リールボデイ前面11に
凹入部14を設けた場合、前記トーシヨンばね5
の第2係止部52を前記前面11の凹入部14に
嵌め込み、この第2係止部52を案内面13の始
端位置aから終端位置bに変位させて前記第2受
部12に係止することにより前記トーシヨンばね
5を組付けることができるのである。
に対する半径方向一側部に、該カム部42の半径
方向外方に向かつて開口する第1受部44を設け
ているため、前記トーシヨンばね5を組付ける場
合、このトーシヨンばね5の第1係止部51を前
記第1受部44に容易に係合させることができる
のであり、また、リールボデイ前面には、前記案
内面13と、該案内面13に連続する第2受部1
2とを設けているから、前記第2係止部52を前
記第2受部12に係止するとき、トーシヨンばね
をほぼ自由状態にして前記第2係止部52を前記
案内面13に当接させることができ、従つて、前
記案内面13に沿つて撓み方向に変形させるだけ
の簡単な操作で前記第2係止部52を第2受部1
2に係止できるのであり、この結果、第1係止部
51の第1受部44への係合を容易にできること
と相挨つてトーシヨンばね5の組付けを容易にで
きるのであり、前記操作体4の組付けを容易にで
きることと相挨つて全体の組立て作業能率を向上
でき、それだけコストを低減できるのである。ま
た、前記第1受部44は、前記カム部42の前端
面側において閉鎖しているから、前記第1係止部
51が第1受部44からカム部42の前方に抜け
出てトーシヨンばね5が脱落するのを防止できる
のである。そして、前記リールボデイ前面11に
凹入部14を設けた場合、前記トーシヨンばね5
の第2係止部52を前記前面11の凹入部14に
嵌め込み、この第2係止部52を案内面13の始
端位置aから終端位置bに変位させて前記第2受
部12に係止することにより前記トーシヨンばね
5を組付けることができるのである。
又、前記逆転防止体2は、前記回転枠62のボ
ス部に予じめ支持した状態で前記駆動軸61に取
付けるのである。
ス部に予じめ支持した状態で前記駆動軸61に取
付けるのである。
又、前記第1受部44は、前記操作体4の成形
時、成形用型により形成し、又、第2受部12及
び案内面13は、リールボデイ1の成形時、成形
用型により形成するため、前記操作体4及びリー
ルボデイ1にドリルで孔をあけて前記第1受部及
び第2受部を形成していた従来のものに比べて加
工が楽であり、加工コストを低減できるのであ
る。
時、成形用型により形成し、又、第2受部12及
び案内面13は、リールボデイ1の成形時、成形
用型により形成するため、前記操作体4及びリー
ルボデイ1にドリルで孔をあけて前記第1受部及
び第2受部を形成していた従来のものに比べて加
工が楽であり、加工コストを低減できるのであ
る。
又、以上の如く構成した逆転防止機構により回
転枠62の逆転を阻止する場合、第5図の如く係
合体3が逆転防止体2に対し離脱している状態で
操作体4を、トーシヨンばね5に抗して係合体3
の係合位置に切換操作すると、係合体3がスプリ
ング7の力で時計方向に揺動し、この係合体3の
係合部31が逆転防止体2の係止部21に係合し
て、前記回転枠62の逆転を阻止するのである。
転枠62の逆転を阻止する場合、第5図の如く係
合体3が逆転防止体2に対し離脱している状態で
操作体4を、トーシヨンばね5に抗して係合体3
の係合位置に切換操作すると、係合体3がスプリ
ング7の力で時計方向に揺動し、この係合体3の
係合部31が逆転防止体2の係止部21に係合し
て、前記回転枠62の逆転を阻止するのである。
又、以上の如く回転枠62の逆転を阻止した状
態から該回転枠62の逆転を許す場合、前記操作
体4を、トーシヨンばね5に抗して係合体3の離
脱位置に切換操作すると、係合体3がスプリング
7に抗して第1図反時計方向に揺動し、この係合
体3が逆転防止体2から離脱し、前記回転枠62
の逆転を許すのである。
態から該回転枠62の逆転を許す場合、前記操作
体4を、トーシヨンばね5に抗して係合体3の離
脱位置に切換操作すると、係合体3がスプリング
7に抗して第1図反時計方向に揺動し、この係合
体3が逆転防止体2から離脱し、前記回転枠62
の逆転を許すのである。
尚、以上説明した実施例では、第2受部12及
び案内面13を前面11に対し低い位置に設けた
が、その他、前面11に対し高い位置に設けても
よい。この場合、前記凹入部14は必要でない。
び案内面13を前面11に対し低い位置に設けた
が、その他、前面11に対し高い位置に設けても
よい。この場合、前記凹入部14は必要でない。
又、以上の実施例では、トーシヨンばね5を組
付けた後、逆転防止体2を組付けるようにした
が、その他前記逆転防止体2を組付けた後、トー
シヨンばね5を組付けるようにしてもよい。
付けた後、逆転防止体2を組付けるようにした
が、その他前記逆転防止体2を組付けた後、トー
シヨンばね5を組付けるようにしてもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、操作体4の軸部41をリール
ボデイの前面11に枢支した後、トーシヨンばね
5の第1係止部51を、前記操作体4における第
1受部44に係合させることができるのであるか
ら、即ち、操作体4は、トーシヨンばね5と関係
なく組付けることができるので、この操作体4の
組付けを容易にできるのである。
ボデイの前面11に枢支した後、トーシヨンばね
5の第1係止部51を、前記操作体4における第
1受部44に係合させることができるのであるか
ら、即ち、操作体4は、トーシヨンばね5と関係
なく組付けることができるので、この操作体4の
組付けを容易にできるのである。
しかも、この前記操作体4には、カム部42の
軸部41に対する半径方向一側部に、該カム部4
2の半径方向外方に向かつて開口する第1受部4
4を設けているから、トーシヨンばね5の第1係
止部51を、先に組付けた操作体の第1受部44
に容易に係合させることができるのであり、ま
た、リールボデイ前面には、前記操作体4に第1
係止部51を係止したトーシヨンばね5の第2係
止部52をトーシヨンばね5の撓み方向に案内す
る案内面13と、該案内面13に連続する第2受
部12とを設けているから、前記第2係止部52
を前記第2受部12に係止するとき、トーシヨン
ばねをほぼ自由状態にして前記第2係止部52を
前記案内面13に当接させることができ、従つ
て、前記案内面13に沿つて撓み方向に変形させ
るだけの簡単な操作で前記第2係止部52を第2
受部12に係止できるのであり、この結果、第1
係止部51の第1受部44への係合を容易にでき
ることと相挨つてトーシヨンばね5の組付けを容
易にできるのであり、前記操作体4の組付けを容
易にできることと相挨つて全体の組立て作業能率
を向上でき、それだけコストを低減できるのであ
る。
軸部41に対する半径方向一側部に、該カム部4
2の半径方向外方に向かつて開口する第1受部4
4を設けているから、トーシヨンばね5の第1係
止部51を、先に組付けた操作体の第1受部44
に容易に係合させることができるのであり、ま
た、リールボデイ前面には、前記操作体4に第1
係止部51を係止したトーシヨンばね5の第2係
止部52をトーシヨンばね5の撓み方向に案内す
る案内面13と、該案内面13に連続する第2受
部12とを設けているから、前記第2係止部52
を前記第2受部12に係止するとき、トーシヨン
ばねをほぼ自由状態にして前記第2係止部52を
前記案内面13に当接させることができ、従つ
て、前記案内面13に沿つて撓み方向に変形させ
るだけの簡単な操作で前記第2係止部52を第2
受部12に係止できるのであり、この結果、第1
係止部51の第1受部44への係合を容易にでき
ることと相挨つてトーシヨンばね5の組付けを容
易にできるのであり、前記操作体4の組付けを容
易にできることと相挨つて全体の組立て作業能率
を向上でき、それだけコストを低減できるのであ
る。
その上、前記第1受部44は、カム部42の前
端面側において閉鎖しているから、以上のように
組付けが容易であるにも拘らず、トーシヨンばね
5の第1係止部51が前記第1受部44からカム
部42の前方に抜け出てトーシヨンばねが脱落す
るのを防止できるのである。
端面側において閉鎖しているから、以上のように
組付けが容易であるにも拘らず、トーシヨンばね
5の第1係止部51が前記第1受部44からカム
部42の前方に抜け出てトーシヨンばねが脱落す
るのを防止できるのである。
又、前記第1受部44は、カム部42の軸部4
1に対する半径方向一側部に、該カム部42の半
径方向外方に向かつて開口すると共にカム部42
の前端面側において閉鎖するように形成するか
ら、前記軸部41とカム部42とを、例えば前記
軸部41の半径方向に型割りする成形用型により
成形する場合、これら軸部41及びカム部42と
ともに前記第1受部44を形成することが可能で
あり、従つて、前記第1受部44を、細いドリル
で穴加工しなくともよいから、第1受部44を形
成するための作業効率がよく、ドリルの折れなど
の問題もないのである。
1に対する半径方向一側部に、該カム部42の半
径方向外方に向かつて開口すると共にカム部42
の前端面側において閉鎖するように形成するか
ら、前記軸部41とカム部42とを、例えば前記
軸部41の半径方向に型割りする成形用型により
成形する場合、これら軸部41及びカム部42と
ともに前記第1受部44を形成することが可能で
あり、従つて、前記第1受部44を、細いドリル
で穴加工しなくともよいから、第1受部44を形
成するための作業効率がよく、ドリルの折れなど
の問題もないのである。
第1図は本考案逆転防止機構の一実施例を示す
一部切欠正面図、第2図は一部を省略した分解斜
視図、第3図は同じく一部を省略した斜視図、第
4図はガイド面部分のみの断面図、第5図は作動
状態を示す正面図、第6図はスピニングリールに
組込んだ実施例を示す一部切欠側面図である。 1……リールボデイ、11……前面、12……
第2受部、13……案内面、2……逆転防止体、
3……係合体、4……操作体、41……軸部、4
2……カム部、44……第1受部、5……トーシ
ヨンばね、51……第1係止部、52……第2係
止部、61……駆動軸。
一部切欠正面図、第2図は一部を省略した分解斜
視図、第3図は同じく一部を省略した斜視図、第
4図はガイド面部分のみの断面図、第5図は作動
状態を示す正面図、第6図はスピニングリールに
組込んだ実施例を示す一部切欠側面図である。 1……リールボデイ、11……前面、12……
第2受部、13……案内面、2……逆転防止体、
3……係合体、4……操作体、41……軸部、4
2……カム部、44……第1受部、5……トーシ
ヨンばね、51……第1係止部、52……第2係
止部、61……駆動軸。
Claims (1)
- 駆動軸61に連動して回動する逆転防止体2
と、リールボデイ1の前面11に枢着され、前記
逆転防止体2に係合して前記駆動軸61の逆転を
阻止する係合体3及び前記前面11に枢支される
軸部41と前記前面11に対し前方に突出し、前
記係合体3に係合するカム部42とをもち、前記
係合体3の前記逆転防止体2への係脱を操作する
操作体4と、この操作体4を、前記係合体3の係
合位置と離脱位置とに付勢するトーシヨンばね5
とを備えたスピニングリールの逆転防止機構であ
つて、前記操作体4におけるカム部42の前記軸
部41に対する半径方向一側部に、該カム部42
の半径方向外方に向かつて開口すると共にカム部
42の前端面側において閉鎖し、前記トーシヨン
ばね5の第1係止部51を受入て係止する第1受
部44を形成する一方、リールボデイ1の前面1
1に、前記第1受部44に第1係止部51を係合
させた前記トーシヨンばね5の第2係止部52を
受止め、該第2係止部52を前記トーシヨンばね
5の撓み方向に案内する案内面13と、該案内面
13に連続し、前記案内面13に案内された前記
第2係止部52を受入れて係止する第2受部12
とを設けたことを特徴とするスピニングリールの
逆転防止機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985190595U JPH0445508Y2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | |
| KR2019860019508U KR900005339Y1 (ko) | 1985-12-11 | 1986-12-06 | 스피닝 리일의 역전방지 기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985190595U JPH0445508Y2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297570U JPS6297570U (ja) | 1987-06-22 |
| JPH0445508Y2 true JPH0445508Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=31143959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985190595U Expired JPH0445508Y2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445508Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900005339Y1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241793U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-24 | ||
| JPS59205925A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-21 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ルの逆転防止装置 |
| FR2562977B1 (fr) * | 1984-04-12 | 1990-01-19 | Fmc Europe | Joints tournants d'installation de transfert de fluide |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP1985190595U patent/JPH0445508Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-12-06 KR KR2019860019508U patent/KR900005339Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297570U (ja) | 1987-06-22 |
| KR870009247U (ko) | 1987-07-07 |
| KR900005339Y1 (ko) | 1990-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5868018A (en) | Door lock | |
| JP4858488B2 (ja) | 鉄筋結束機 | |
| JPH0543664Y2 (ja) | ||
| KR100721105B1 (ko) | 스피닝릴의 왕복 이동장치 | |
| US5249760A (en) | Fishing reel with feed shaft and transmission member | |
| JP2004141103A (ja) | 両軸受リールのスプール | |
| US5678781A (en) | Reversal preventive device | |
| JPH0547583Y2 (ja) | ||
| US4337905A (en) | Bail latching and releasing mechanism for spinning reel of outside spool type | |
| JPH0445508Y2 (ja) | ||
| JPH07271465A (ja) | レバー装置におけるロック機構 | |
| US6293484B1 (en) | Bait casting reel having spool detaching mechanism | |
| US5443219A (en) | Reversal preventive device for fishing reel | |
| KR900010252Y1 (ko) | 낚시용 스피닝리일의 역전 방지기구 | |
| JP3505390B2 (ja) | 魚釣用リール | |
| CN211201396U (zh) | 带复位结构的锁具面板及锁具 | |
| JP2919738B2 (ja) | 魚釣用リールの逆転防止装置 | |
| JPH0520559U (ja) | スピニングリール | |
| JPH09238602A (ja) | 魚釣用スピニングリ−ル | |
| JPH0668447U (ja) | スピニングリール | |
| JP3072848U (ja) | 魚釣用リールの駆動シャフト支持構造 | |
| KR200174207Y1 (ko) | 구동 샤프트 고정판을 갖는 낚시용 릴 | |
| JP3015840U (ja) | 魚釣用リール | |
| KR200263649Y1 (ko) | 스피닝 릴의 베일록킹장치 | |
| JP2007097424A (ja) | 魚釣用スピニングリール |