JPH0445569Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445569Y2 JPH0445569Y2 JP2593689U JP2593689U JPH0445569Y2 JP H0445569 Y2 JPH0445569 Y2 JP H0445569Y2 JP 2593689 U JP2593689 U JP 2593689U JP 2593689 U JP2593689 U JP 2593689U JP H0445569 Y2 JPH0445569 Y2 JP H0445569Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- article
- heat
- retaining
- storage space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 17
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 3
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コーヒ豆陳列ケース等の保温物品陳
列ケースに関する。
列ケースに関する。
コーヒ豆等のデリケートな品質が要求される物
品は、酸化等が抑制される5℃〜10℃の温度に保
温した方がその品質が良好に保持される。
品は、酸化等が抑制される5℃〜10℃の温度に保
温した方がその品質が良好に保持される。
そこで、前記物品を店頭販売すべくこれを陳列
する場合、顧客側の前面から透視可能な収納空間
と、該収納空間に収納されて陳列される物品を補
充するための販売者側即ち背面側の物品装入口
と、前記物品を保温するための冷蔵保温源と、保
温された物品を随時取り出すための前記背面側の
物品取出口とを備えた保温物品陳列ケースを準備
し、該保温物品陳列ケースの収納空間内に前記物
品を冷蔵保温することが行われている。
する場合、顧客側の前面から透視可能な収納空間
と、該収納空間に収納されて陳列される物品を補
充するための販売者側即ち背面側の物品装入口
と、前記物品を保温するための冷蔵保温源と、保
温された物品を随時取り出すための前記背面側の
物品取出口とを備えた保温物品陳列ケースを準備
し、該保温物品陳列ケースの収納空間内に前記物
品を冷蔵保温することが行われている。
〔考案が解決しようとする課題)
然るに、上述した如き保温物品陳列ケースにて
前記物品を陳列してこれを販売する場合、顧客が
来訪してこれを購入する都度、前記物品取出口か
開放されて前記収納空間内の保温雰囲気が外気と
混じり合う結果、該収納空間内の温度が適温に保
持されず、前記物品の品質が損なわれるという問
題があつた。
前記物品を陳列してこれを販売する場合、顧客が
来訪してこれを購入する都度、前記物品取出口か
開放されて前記収納空間内の保温雰囲気が外気と
混じり合う結果、該収納空間内の温度が適温に保
持されず、前記物品の品質が損なわれるという問
題があつた。
本考案はかかる実状に着目して創案されたもの
であり、上述の問題を解消し得る保温物品陳列ケ
ースを提供することを目的としている。
であり、上述の問題を解消し得る保温物品陳列ケ
ースを提供することを目的としている。
本考案に係る保温物品陳列ケースは、少なくと
も前面から透視可能な収納空間と、該収納空間に
収納されて陳列される物品を補充するための背面
側の物品装入口と、前記物品を保温するための保
温源と、保温された物品を随時取り出すための背
面側の物品取出口とを備えた保温物品陳列ケース
であつて、前記収納空間には、該収納空間を区分
し、前記物品装入口側の第1空間と前記物品取出
口側の第2空間とを、前記第1空間から前記第2
空間への物品の零出通過を許容する間隙を残しつ
つ隔てる局部開口隔壁が設けられると共に、前記
物品装入口側の第1空間と前記保温源の存在する
空間に連なる前面閉鎖空間とは、その両空間を間
隙なく隔てつつも熱移動は許容する前面閉鎖隔壁
によつて仕切られている点に特徴を有している。
も前面から透視可能な収納空間と、該収納空間に
収納されて陳列される物品を補充するための背面
側の物品装入口と、前記物品を保温するための保
温源と、保温された物品を随時取り出すための背
面側の物品取出口とを備えた保温物品陳列ケース
であつて、前記収納空間には、該収納空間を区分
し、前記物品装入口側の第1空間と前記物品取出
口側の第2空間とを、前記第1空間から前記第2
空間への物品の零出通過を許容する間隙を残しつ
つ隔てる局部開口隔壁が設けられると共に、前記
物品装入口側の第1空間と前記保温源の存在する
空間に連なる前面閉鎖空間とは、その両空間を間
隙なく隔てつつも熱移動は許容する前面閉鎖隔壁
によつて仕切られている点に特徴を有している。
かかる本考案の保温物品陳列ケースにあつて
は、前記全面閉鎖隔壁が熱移動を許容するもので
あるので、前記保温源が存在する空間に連なる前
面閉鎖空間内の保温雰囲気の熱は前記全面閉鎖隔
壁を経由して前記物品の収納空間へ伝わり、該収
納空間の保温が可能となる。そして上述の如く保
温が実現する前記収納空間と前記前面閉鎖空間と
は前記全面閉鎖隔壁を介して間隙なく隔てられて
いるため、前記前面閉鎖空間内の保温雰囲気は外
気と遮断されて外気と全く混じり合うことがない
結果、前記前面閉鎖空間の保温雰囲気は、直接的
には外へ逃げることがなく、その保温効率がよ
い。しかも前記収納空間内においても、頻繁に開
放される物品取出口側の第2空間と前記前面閉鎖
空間との間に前記第1空間が介在し、側第1空間
内に主に貯留されてそこから前記間隙を経由して
前記第2空間へ零れ出る物品は、前記第1空間に
て主に保温されてより効率的に保温されると共
に、前記第1空間の保温雰囲気も前記局部開口隔
壁及び前記間隙経由で零れ出る物品の存在によつ
て前記第2空間への移動が抑えられ、前記保温雰
囲気が物品取出口経由で外気と混じり合うことが
抑えられる。
は、前記全面閉鎖隔壁が熱移動を許容するもので
あるので、前記保温源が存在する空間に連なる前
面閉鎖空間内の保温雰囲気の熱は前記全面閉鎖隔
壁を経由して前記物品の収納空間へ伝わり、該収
納空間の保温が可能となる。そして上述の如く保
温が実現する前記収納空間と前記前面閉鎖空間と
は前記全面閉鎖隔壁を介して間隙なく隔てられて
いるため、前記前面閉鎖空間内の保温雰囲気は外
気と遮断されて外気と全く混じり合うことがない
結果、前記前面閉鎖空間の保温雰囲気は、直接的
には外へ逃げることがなく、その保温効率がよ
い。しかも前記収納空間内においても、頻繁に開
放される物品取出口側の第2空間と前記前面閉鎖
空間との間に前記第1空間が介在し、側第1空間
内に主に貯留されてそこから前記間隙を経由して
前記第2空間へ零れ出る物品は、前記第1空間に
て主に保温されてより効率的に保温されると共
に、前記第1空間の保温雰囲気も前記局部開口隔
壁及び前記間隙経由で零れ出る物品の存在によつ
て前記第2空間への移動が抑えられ、前記保温雰
囲気が物品取出口経由で外気と混じり合うことが
抑えられる。
従つて、物品取出口を頻繁に開放するとしても
前記収納空間内の保温効果は十分に高く、前述し
た如き従来の問題は解消されることとなる。
前記収納空間内の保温効果は十分に高く、前述し
た如き従来の問題は解消されることとなる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示す如く、本考案の保温物
品陳列ケースは、コーヒ豆等のデリケートな品質
が要求される物品Aを収納する、前面から透視可
能な収納空間1と、該収納空間1に収納されて陳
列される物品Aを補充するための下辺枢支揺動開
閉自在な物品装入口2と、前記物品Aを保温する
ための保温源6と、保温された物品Aを随時取り
出すための下辺枢支揺動開閉自在な物品取出口3
とを備えてなつている。
品陳列ケースは、コーヒ豆等のデリケートな品質
が要求される物品Aを収納する、前面から透視可
能な収納空間1と、該収納空間1に収納されて陳
列される物品Aを補充するための下辺枢支揺動開
閉自在な物品装入口2と、前記物品Aを保温する
ための保温源6と、保温された物品Aを随時取り
出すための下辺枢支揺動開閉自在な物品取出口3
とを備えてなつている。
そして、前記収納空間1には、該収納空間1を
区分し、前記物品装入口2側の第1空間1aと前
記物品取出口3側の第2空間1bとを、前記第1
空間1aから前記第2空間1bへの物品Aの零出
通過を許容する間隙4を残しつつ隔てる局部開口
隔壁5が設けられている。
区分し、前記物品装入口2側の第1空間1aと前
記物品取出口3側の第2空間1bとを、前記第1
空間1aから前記第2空間1bへの物品Aの零出
通過を許容する間隙4を残しつつ隔てる局部開口
隔壁5が設けられている。
また、前記第1空間1aと、前記保温源6の存
在する空間に連なると共に前面が透明ガラス板9
にて前面被蔽された前面閉鎖空間7とは、その両
空間1a,7を間隙なく隔てつつも熱移動は許容
する前面閉鎖隔壁8によつて仕切られている。
在する空間に連なると共に前面が透明ガラス板9
にて前面被蔽された前面閉鎖空間7とは、その両
空間1a,7を間隙なく隔てつつも熱移動は許容
する前面閉鎖隔壁8によつて仕切られている。
また、前記ガラス板9の下辺部には、図外の空
気取入口から導入されるエアを吸引しつつ上方へ
吹き上げて前記ガラス板9の結露を防止するエア
吹出し用フアン10が設けられている。
気取入口から導入されるエアを吸引しつつ上方へ
吹き上げて前記ガラス板9の結露を防止するエア
吹出し用フアン10が設けられている。
かかる本考案の保温物品陳列ケースにあつて
は、前記全面閉鎖隔壁8が熱移動を許容するもの
であるので、前記前面閉鎖空間7内の保温雰囲気
の熱は前記全面閉鎖隔壁8を経由して前記物品A
の収納空間1へ伝わり、該収納空間1の保温が可
能となる。そして上述の如く保温が実現する前記
収納空間1と前記前面閉鎖空間7とは前記全面閉
鎖隔壁8を介して間隙なく隔てられているため、
前記前面閉鎖空間7内の保温雰囲気は外気と遮断
されて外気と全く混じり合うことがない結果、前
記前面閉鎖空間7の保温雰囲気は直接的には外へ
逃げることがなく、その保温効率がよい。しかも
前記収納空間1内においても、頻繁に開放される
物品取出口3側の第2空間1bと前記前面閉鎖空
間7との間に前記第1空間1aが介在し、該第1
空間1a内に主に貯留されてそこから前記間隙を
経由して前記第2空間1bへ零れ出る物品Aは、
前記第1空間1aにて主に保温されてより効率的
に保温されると共に、前記第1空間1aの保温雰
囲気も前記局部開口隔壁5及び前記間隙4経由で
零れ出る物品Aの存在によつて前記第2空間1b
への移動が抑えられ、前記保温雰囲気が物品取出
口3経由で外気と混じり合うことが抑えられる。
は、前記全面閉鎖隔壁8が熱移動を許容するもの
であるので、前記前面閉鎖空間7内の保温雰囲気
の熱は前記全面閉鎖隔壁8を経由して前記物品A
の収納空間1へ伝わり、該収納空間1の保温が可
能となる。そして上述の如く保温が実現する前記
収納空間1と前記前面閉鎖空間7とは前記全面閉
鎖隔壁8を介して間隙なく隔てられているため、
前記前面閉鎖空間7内の保温雰囲気は外気と遮断
されて外気と全く混じり合うことがない結果、前
記前面閉鎖空間7の保温雰囲気は直接的には外へ
逃げることがなく、その保温効率がよい。しかも
前記収納空間1内においても、頻繁に開放される
物品取出口3側の第2空間1bと前記前面閉鎖空
間7との間に前記第1空間1aが介在し、該第1
空間1a内に主に貯留されてそこから前記間隙を
経由して前記第2空間1bへ零れ出る物品Aは、
前記第1空間1aにて主に保温されてより効率的
に保温されると共に、前記第1空間1aの保温雰
囲気も前記局部開口隔壁5及び前記間隙4経由で
零れ出る物品Aの存在によつて前記第2空間1b
への移動が抑えられ、前記保温雰囲気が物品取出
口3経由で外気と混じり合うことが抑えられる。
前記間隙4に、少なくとも前記物品Aの円滑移
動は許容する回転ドア式の仕切り装置を設けると
より保温効率がよい。
動は許容する回転ドア式の仕切り装置を設けると
より保温効率がよい。
各空間1a,1b,7の形状は、第1図に図示
された形状に限定されないのは勿論である。
された形状に限定されないのは勿論である。
また、外気よりも高温に物品を保温するのに用
いられる保温物品陳列ケースであつても本考案は
適用できる。
いられる保温物品陳列ケースであつても本考案は
適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図は本考案に係る保温物品陳列ケースの実
施例を示す縦断側面図、第2図はその背面図であ
る。 収納空間、1a……第1空間、1b……第2空
間、2……物品装入口、3……物品取出口、4…
…間隙、5……局部開口隔壁、6……保温源、7
……前面閉鎖空間、8……全面閉鎖隔壁、A……
物品。
施例を示す縦断側面図、第2図はその背面図であ
る。 収納空間、1a……第1空間、1b……第2空
間、2……物品装入口、3……物品取出口、4…
…間隙、5……局部開口隔壁、6……保温源、7
……前面閉鎖空間、8……全面閉鎖隔壁、A……
物品。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも前面から透視可能な収納空間1と、
該収納空間1に収納されて陳列される物品Aを補
充するための背面側の物品装入口2と、前記物品
Aを保温するための保温源6と、保温された物品
Aを随時取り出すための背面側の物品取出口3と
を備えた保温物品陳列ケースであつて、 前記収納空間1には、該収納空間1を区分し、
前記物品装入口3側の第1空間1aと前記物品取
出口3側の第2空間1bとを、前記第1空間1a
から前記第2空間1bへの物品Aの零出通過を許
容する間隙4を残しつつ隔てる局部開口隔壁5が
設けられると共に、 前記物品装入口2側の第1空間1aと前記保温
源6の存在する空間に連なる前面閉鎖空間7と
は、その両空間6,7を間隙なく隔てつつも熱移
動は許容する全面閉鎖隔壁8によつて仕切られて
いる保温物品陳列ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2593689U JPH0445569Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2593689U JPH0445569Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119066U JPH02119066U (ja) | 1990-09-25 |
| JPH0445569Y2 true JPH0445569Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31247104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2593689U Expired JPH0445569Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445569Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP2593689U patent/JPH0445569Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02119066U (ja) | 1990-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2492695A (en) | Refrigerated case | |
| JP3048855B2 (ja) | プレハブ冷却貯蔵庫付きオープンショーケース | |
| JPH0953875A (ja) | 平型オープンショーケース | |
| JPH11137382A (ja) | デュアル型冷凍冷蔵ショーケース | |
| US2622954A (en) | Counter for the cooling, storage, display, and dispensing of meat and other foodstuffs | |
| US2257247A (en) | Vegetable display case | |
| US2618128A (en) | Combination beverage and meat case | |
| JPH048853Y2 (ja) | ||
| JP2024119168A (ja) | 引戸付きアイランドケース用の結露防止装置 | |
| KR200155825Y1 (ko) | 쇼케이스 | |
| JPH10300333A (ja) | ショーケース | |
| US2278021A (en) | Cabinet | |
| JPH10243846A (ja) | 冷凍冷蔵ショーケース | |
| US2983108A (en) | Self-service display counter | |
| JPS6036863Y2 (ja) | 冷蔵ショ−ケ−ス | |
| JPS5847503Y2 (ja) | 商品販売機 | |
| JPH05141857A (ja) | リーチイン型シヨーケース | |
| JPH0830849A (ja) | 換気機構を備えた自動販売機及びその内部における商品の保存方法 | |
| JPH0513215Y2 (ja) | ||
| JP3015887U (ja) | 低温ショーケース | |
| JPH07143927A (ja) | オープンショーケース | |
| JPH0956536A (ja) | 平形冷凍冷蔵ショーケース | |
| JPS6017023Y2 (ja) | 自動販売機の商品取出口におけるシャッタ−扉の構造 | |
| JP2002272572A (ja) | ショーケース | |
| JP3030200B2 (ja) | 商品パッケージ及び商品パッケージ加熱冷却装置 |