JPH0445601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445601Y2 JPH0445601Y2 JP1985044228U JP4422885U JPH0445601Y2 JP H0445601 Y2 JPH0445601 Y2 JP H0445601Y2 JP 1985044228 U JP1985044228 U JP 1985044228U JP 4422885 U JP4422885 U JP 4422885U JP H0445601 Y2 JPH0445601 Y2 JP H0445601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sanitary
- cover
- agent
- bag
- cover body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、手を汚さずに所要の対象物に洗髪
剤、養毛剤、薬剤などの液状、クリーム状あるい
は粉末状の衛生剤を過不足なく浸透あるいは散布
させることができる衛生カバーに関する。
剤、養毛剤、薬剤などの液状、クリーム状あるい
は粉末状の衛生剤を過不足なく浸透あるいは散布
させることができる衛生カバーに関する。
従来、人が頭を洗つたり、養毛剤を頭髪につけ
たりする場合、周囲にその洗髪剤や養毛剤などの
衛生剤が飛散して着衣が汚れたり、衛生剤が頭を
伝わつて目に入つたりすることがある。
たりする場合、周囲にその洗髪剤や養毛剤などの
衛生剤が飛散して着衣が汚れたり、衛生剤が頭を
伝わつて目に入つたりすることがある。
このような問題を解消するために、従来、頭部
に被着される環状帯に外向きの鍔状部が連設され
たキヤツプがある。この従来のキヤツプでは、肩
等に衛生剤がかかることや、頭を伝わつて目に衛
生剤がはいることは防止できる。
に被着される環状帯に外向きの鍔状部が連設され
たキヤツプがある。この従来のキヤツプでは、肩
等に衛生剤がかかることや、頭を伝わつて目に衛
生剤がはいることは防止できる。
しかしながら、このような従来のキヤツプを用
いる場合でも、衛生剤は、通常、手で頭部に揉み
つけられるので、衛生剤を頭部全体に均一に着け
るために人手を必要とし、衛生剤が手に着くこと
は避けられず、また、他のことに手が回らなくな
るなどの問題がある。
いる場合でも、衛生剤は、通常、手で頭部に揉み
つけられるので、衛生剤を頭部全体に均一に着け
るために人手を必要とし、衛生剤が手に着くこと
は避けられず、また、他のことに手が回らなくな
るなどの問題がある。
また、蚤取粉など、幼児が触れないようにすべ
き衛生剤を例えば犬に施用する時には、衛生剤の
周囲への飛散、施用者の手等への付着や呼吸器系
への吸引などはできるだけ防止されなければなら
ない。
き衛生剤を例えば犬に施用する時には、衛生剤の
周囲への飛散、施用者の手等への付着や呼吸器系
への吸引などはできるだけ防止されなければなら
ない。
しかしながら、このような衛生剤は、通常、容
器から犬などに振り掛けられ、さらに、ブラツシ
ングなどによつて全体に広げられており、衛生剤
の周囲への飛散、施用者の手等への付着、呼吸器
系への吸引などは避けられないのが実情である。
器から犬などに振り掛けられ、さらに、ブラツシ
ングなどによつて全体に広げられており、衛生剤
の周囲への飛散、施用者の手等への付着、呼吸器
系への吸引などは避けられないのが実情である。
ところで、特開昭54−18188号公報には、塗布
用液を封入した液袋と液体含浸性の柔軟塗布材と
を袋状の1体者に組み合せて成る塗布具が開示さ
れている。また、同公報には塗布用液を封入した
液袋を、半面が防液性材片からなる袋状とした液
体含浸性の柔軟塗布材内に収納して成る塗布具も
開示されている。
用液を封入した液袋と液体含浸性の柔軟塗布材と
を袋状の1体者に組み合せて成る塗布具が開示さ
れている。また、同公報には塗布用液を封入した
液袋を、半面が防液性材片からなる袋状とした液
体含浸性の柔軟塗布材内に収納して成る塗布具も
開示されている。
上記公報に開示されたこれらの考案に係る塗布
具が粉末状の衛生剤の施用に適用できないことは
明らかである。また、液袋を破ることにより柔軟
塗布材に含浸された塗布用液を塗布する時に、柔
軟塗布材の押さえ具合によつて患部等に塗布され
る塗布溶液の量にばらつきが生じる。また、柔軟
塗布材に含浸されて残留する塗布溶液の量のばら
つきによつても患部等に塗布される塗布溶液の量
にばらつきが生じる。更に、必要量に加えて柔軟
塗布材に含浸されて残留する塗布溶液に見合うだ
け多量に塗布溶液を液袋に収納しなければなら
ず、また、液袋に収納する塗布用液の液量を最適
に設定する上で困難が伴う。
具が粉末状の衛生剤の施用に適用できないことは
明らかである。また、液袋を破ることにより柔軟
塗布材に含浸された塗布用液を塗布する時に、柔
軟塗布材の押さえ具合によつて患部等に塗布され
る塗布溶液の量にばらつきが生じる。また、柔軟
塗布材に含浸されて残留する塗布溶液の量のばら
つきによつても患部等に塗布される塗布溶液の量
にばらつきが生じる。更に、必要量に加えて柔軟
塗布材に含浸されて残留する塗布溶液に見合うだ
け多量に塗布溶液を液袋に収納しなければなら
ず、また、液袋に収納する塗布用液の液量を最適
に設定する上で困難が伴う。
しかも、上記公報に開示された各考案に係る塗
布具では、塗布時に塗布具を動かして液を広げる
際に周囲に飛散することを確実に防止することは
できなず、特に、柔軟塗布材の半面に防液性材片
を備えない柔軟塗布材を使用する場合には、柔軟
塗布材を浸透してきた塗布用液が施用者の手等に
付着するのも問題である。
布具では、塗布時に塗布具を動かして液を広げる
際に周囲に飛散することを確実に防止することは
できなず、特に、柔軟塗布材の半面に防液性材片
を備えない柔軟塗布材を使用する場合には、柔軟
塗布材を浸透してきた塗布用液が施用者の手等に
付着するのも問題である。
この考案は、上記のような事情を考慮して考え
出されたもので、使用者の手の周囲を汚さずに液
状、クリーム状あるいは粉末状の衛生剤を過不足
なくを要部に施用することができ、しかも、取扱
いが簡単で、安全性の高い衛生カバーを提供する
ことを目的とする。
出されたもので、使用者の手の周囲を汚さずに液
状、クリーム状あるいは粉末状の衛生剤を過不足
なくを要部に施用することができ、しかも、取扱
いが簡単で、安全性の高い衛生カバーを提供する
ことを目的とする。
この考案に係る衛生カバーでは、上記の目的を
達成するために、施用領域全体を覆い、かつ、衛
生剤を浸透させないカバー本体の裏面に、衛生剤
が充填され、裏面側の皮膜が破断し易い袋が設け
られる。
達成するために、施用領域全体を覆い、かつ、衛
生剤を浸透させないカバー本体の裏面に、衛生剤
が充填され、裏面側の皮膜が破断し易い袋が設け
られる。
カバーの裏面を所要の施用箇所に直接にあてが
いカバーを表面から押さえて揉むと、袋の裏面が
破断され、袋の中の衛生剤が余すところなくその
施用箇所に施される。また、カバーを表面から押
さえて揉むことにより、衛生剤がその所要の箇所
にまんべんなく分散されて浸透させられることに
なる。
いカバーを表面から押さえて揉むと、袋の裏面が
破断され、袋の中の衛生剤が余すところなくその
施用箇所に施される。また、カバーを表面から押
さえて揉むことにより、衛生剤がその所要の箇所
にまんべんなく分散されて浸透させられることに
なる。
カバー本体の裏面側にでた衛生剤の表面側への
浸透はカバー本体によつて防止される。
浸透はカバー本体によつて防止される。
さらに、衛生剤がカバー本体の裏面に形成され
ている袋に入れられているので、カバーを折畳ん
で保管したり、持ち運んだりしても衛生剤が周囲
にまき散らされることはない。
ている袋に入れられているので、カバーを折畳ん
で保管したり、持ち運んだりしても衛生剤が周囲
にまき散らされることはない。
以下、この考案を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
〔実施例 1〕
第1図および第2図に示されているシヤンプー
用のキヤツプ1は、成人の頭部を覆える大きさの
キヤツプ状に形成されたカバー本体2を備え、そ
の口部分3の周囲にはこの口部分3を窄める緊締
手段としてのゴムバンド4が縫い付けられてい
る。
用のキヤツプ1は、成人の頭部を覆える大きさの
キヤツプ状に形成されたカバー本体2を備え、そ
の口部分3の周囲にはこの口部分3を窄める緊締
手段としてのゴムバンド4が縫い付けられてい
る。
上記カバー本体2は、例えばビニールシートの
ように水分を透過させない、柔軟な材料よりなる
表生地5と破断し易い合成樹脂製皮膜よりなる裏
生地6とを表裏に貼りあわせることによつて形成
されている。これらの表生地5と裏生地6との間
には適当に平面的に間隔を置いて気泡部7が形成
されていて、この気泡部7に衛生剤としての液状
洗髪剤8が充填されている。また、このカバー本
体2の裏面(または表面)にはこれを揉むと剥離
させられる塗料9によつて模様が描かれている。
ように水分を透過させない、柔軟な材料よりなる
表生地5と破断し易い合成樹脂製皮膜よりなる裏
生地6とを表裏に貼りあわせることによつて形成
されている。これらの表生地5と裏生地6との間
には適当に平面的に間隔を置いて気泡部7が形成
されていて、この気泡部7に衛生剤としての液状
洗髪剤8が充填されている。また、このカバー本
体2の裏面(または表面)にはこれを揉むと剥離
させられる塗料9によつて模様が描かれている。
このように構成されたキヤツプ1は、これを揉
みしだかない限り、折畳んで保管したり、持ち運
んだりしても裏生地6が破れず、気泡部7から洗
髪剤8が流れ出たりしない。従つて、洗髪剤8が
カバー本体2の裏面に袋詰めにされているので、
保管中や運搬中に洗髪剤8が周囲にまき散らかさ
れず、取扱が容易である。また、洗髪剤8とカバ
ー本体2とをいつしよに保管したり、運搬したり
できるので、取扱が一層容易である。
みしだかない限り、折畳んで保管したり、持ち運
んだりしても裏生地6が破れず、気泡部7から洗
髪剤8が流れ出たりしない。従つて、洗髪剤8が
カバー本体2の裏面に袋詰めにされているので、
保管中や運搬中に洗髪剤8が周囲にまき散らかさ
れず、取扱が容易である。また、洗髪剤8とカバ
ー本体2とをいつしよに保管したり、運搬したり
できるので、取扱が一層容易である。
上記キヤツプ1を人が頭に被ると、その口部分
3がゴムバンド4によつて頭周囲に密着させられ
る。そして、キヤツプ1の外側から手で揉むと、
裏生地6が破れ、気泡部7から洗髪剤8が余すと
ころなく流出する。この流出した洗髪剤8はキヤ
ツプ1を揉むことにより、まんべんなく頭髪じゆ
うに揉み広げられて浸透させられる。しかしなが
ら、洗髪剤8は表生地5の表面側への浸透は表生
地5によつて防止されるので、表生地5の表面側
を揉んでいる手に洗髪剤8が着いたり、洗髪剤8
が周囲に飛散したりすることはない。
3がゴムバンド4によつて頭周囲に密着させられ
る。そして、キヤツプ1の外側から手で揉むと、
裏生地6が破れ、気泡部7から洗髪剤8が余すと
ころなく流出する。この流出した洗髪剤8はキヤ
ツプ1を揉むことにより、まんべんなく頭髪じゆ
うに揉み広げられて浸透させられる。しかしなが
ら、洗髪剤8は表生地5の表面側への浸透は表生
地5によつて防止されるので、表生地5の表面側
を揉んでいる手に洗髪剤8が着いたり、洗髪剤8
が周囲に飛散したりすることはない。
カバー本体2が十分揉みしだかれて、裏生地6
が破かれ、気泡部7から洗髪剤8が流出させられ
た部分では塗料9がカバー本体2から剥離させら
いる。従つて、使用者はこの塗料9の剥離の有無
や剥離している範囲の広がり具合などを見て、洗
髪剤8がどの範囲の毛髪に浸透させられているか
を知ることができる。
が破かれ、気泡部7から洗髪剤8が流出させられ
た部分では塗料9がカバー本体2から剥離させら
いる。従つて、使用者はこの塗料9の剥離の有無
や剥離している範囲の広がり具合などを見て、洗
髪剤8がどの範囲の毛髪に浸透させられているか
を知ることができる。
使用後のキヤツプ1はそのまま捨てればよい。
〔実施例 2〕
第3図に示されているシヤンプー用のキヤツプ
のカバー本体12は第1図および第2図に示され
ている第1のカバー本体2を次のように変形した
ものである。
のカバー本体12は第1図および第2図に示され
ている第1のカバー本体2を次のように変形した
ものである。
すなわち、上記カバー本体2の表生地5および
裏生地6が透明な合成樹脂薄膜で構成され、上記
塗料9にかえて毛髪には付着しにくい粉末状着色
剤16が用いられる。この着色剤16はマイクロ
カプセル17に充填され、さらに、カバー本体2
の裏面に形成された多数の気泡部7のうちのいく
つかに洗髪剤8に代えて充填されている。その他
の構成は上記第1の実施例と同様に構成されてい
るので、第3図において第1図および第2図に示
されている各部分と同様の部分には同じ符号を付
してある。
裏生地6が透明な合成樹脂薄膜で構成され、上記
塗料9にかえて毛髪には付着しにくい粉末状着色
剤16が用いられる。この着色剤16はマイクロ
カプセル17に充填され、さらに、カバー本体2
の裏面に形成された多数の気泡部7のうちのいく
つかに洗髪剤8に代えて充填されている。その他
の構成は上記第1の実施例と同様に構成されてい
るので、第3図において第1図および第2図に示
されている各部分と同様の部分には同じ符号を付
してある。
このキヤツプ11では、これを人の頭に着用し
て手で揉むと、裏生地6が破れて洗髪剤8が気泡
部7から流れでるとともに、上記着色剤16が充
填されているマイクロカプセル17も気泡部7か
ら出てくる。そして、このマイクロカプセル17
が洗髪剤8に含まれている水分によつて溶解され
たり、揉まれているうちに破れたり、開かれたり
して洗髪剤8と着色剤16とが接触し、着色剤1
6が発色(または、変色)する。従つて、使用者
はこの着色剤16が発色(または、変色)させら
れている範囲を見ることにより洗髪剤8がどの範
囲の毛髪に浸透しているかを知ることができる。
て手で揉むと、裏生地6が破れて洗髪剤8が気泡
部7から流れでるとともに、上記着色剤16が充
填されているマイクロカプセル17も気泡部7か
ら出てくる。そして、このマイクロカプセル17
が洗髪剤8に含まれている水分によつて溶解され
たり、揉まれているうちに破れたり、開かれたり
して洗髪剤8と着色剤16とが接触し、着色剤1
6が発色(または、変色)する。従つて、使用者
はこの着色剤16が発色(または、変色)させら
れている範囲を見ることにより洗髪剤8がどの範
囲の毛髪に浸透しているかを知ることができる。
この着色剤16は毛髪には付着しにくいので、
キヤツプ11を頭からとつた後に洗髪剤8ととも
に洗い落とされる。
キヤツプ11を頭からとつた後に洗髪剤8ととも
に洗い落とされる。
〔実施例 3〕
第4図に示されている駆虫用衛生カバー21は
犬20の体に合わせて裁断された各部分をチヨツ
キ状に縫製したものである。
犬20の体に合わせて裁断された各部分をチヨツ
キ状に縫製したものである。
この衛生カバー21のカバー本体22の各部分
は第5図に示すように織布製の表生地23の裏面
にビニールシート24を貼り付け、さらにその裏
面側に別体に形成され、内部に衛生剤としての殺
虫剤25が充填された袋26が接着されている。
この袋26は使用者によつて、特に、蚤、ダニ等
が多く集まるところや、犬20の動作によつて自
然に殺虫剤25が他の部分にも拡散させられるよ
うな箇所に接着される。この袋26は破断し易い
皮膜で形成されている。
は第5図に示すように織布製の表生地23の裏面
にビニールシート24を貼り付け、さらにその裏
面側に別体に形成され、内部に衛生剤としての殺
虫剤25が充填された袋26が接着されている。
この袋26は使用者によつて、特に、蚤、ダニ等
が多く集まるところや、犬20の動作によつて自
然に殺虫剤25が他の部分にも拡散させられるよ
うな箇所に接着される。この袋26は破断し易い
皮膜で形成されている。
このように構成されている衛生カバー21は、
使用に際して、使用者が適当な箇所に袋26を接
着してから犬20に着用される。袋26は使用者
が犬20に着用した時に衛生カバー21を揉むこ
とにより破断されたり、これを着用させられてい
る犬20が足で衛生カバー21のうえから体を掻
くことによつて破断されたりする。この袋26の
破断により、殺虫剤25が袋26の外に出て、犬
20の所要の箇所に散布されることになる。
使用に際して、使用者が適当な箇所に袋26を接
着してから犬20に着用される。袋26は使用者
が犬20に着用した時に衛生カバー21を揉むこ
とにより破断されたり、これを着用させられてい
る犬20が足で衛生カバー21のうえから体を掻
くことによつて破断されたりする。この袋26の
破断により、殺虫剤25が袋26の外に出て、犬
20の所要の箇所に散布されることになる。
上記袋26は犬20に着用されるまでは破断さ
れず、また、衛生カバー21の着用後、その内側
で袋26が破断された後はビニールシート24に
よつて殺虫剤25の周囲への飛散が防止されるこ
とになるので、幼児などがこの殺虫剤24に触れ
ることをほぼ完全に防止できる。
れず、また、衛生カバー21の着用後、その内側
で袋26が破断された後はビニールシート24に
よつて殺虫剤25の周囲への飛散が防止されるこ
とになるので、幼児などがこの殺虫剤24に触れ
ることをほぼ完全に防止できる。
もちろん、この考案は上記各実施例に限定され
るものではなく、種々の変形された態様で実施す
ることが可能である。
るものではなく、種々の変形された態様で実施す
ることが可能である。
例えば、衛生剤は揮発性液体状のもの、不揮発
性液体状のもの、クリーム状のもの、粉体状のも
のなど種々の形態のものを用いることができ、人
に対して用いるものとして、洗髪剤の他に身体用
の洗剤、養毛剤、毛染め用の薬剤、パーマ用の薬
剤、皮膚消毒剤、皮膚病などの治療に用いる薬剤
などが含まれ、犬などのペツト、家畜等に対して
用いるものとしては洗毛剤、皮膚病などの治療に
用いる薬剤、蚤取粉等の害虫忌避剤、殺虫剤など
が含まれる。
性液体状のもの、クリーム状のもの、粉体状のも
のなど種々の形態のものを用いることができ、人
に対して用いるものとして、洗髪剤の他に身体用
の洗剤、養毛剤、毛染め用の薬剤、パーマ用の薬
剤、皮膚消毒剤、皮膚病などの治療に用いる薬剤
などが含まれ、犬などのペツト、家畜等に対して
用いるものとしては洗毛剤、皮膚病などの治療に
用いる薬剤、蚤取粉等の害虫忌避剤、殺虫剤など
が含まれる。
カバー本体2は任意の形状に形成することがで
き、人体にフイツトするように形成して、寝床か
ら離れられない、いわゆる、寝たきり老人や重症
の傷病者の身体の清拭に利用することが考えられ
る。もちろん、単にシート状に形成されたものも
この考案に含まれる。
き、人体にフイツトするように形成して、寝床か
ら離れられない、いわゆる、寝たきり老人や重症
の傷病者の身体の清拭に利用することが考えられ
る。もちろん、単にシート状に形成されたものも
この考案に含まれる。
以上説明したように、この考案にかかる衛生カ
バーは、カバー本体が衛生剤を浸透させないので
その裏面側に衛生剤が浸み出さない。従つて、衛
生カバーの表面側を揉んでいる手や、周囲が衛生
剤によつて汚されずに済み、呼吸器系への吸引も
なくせる。
バーは、カバー本体が衛生剤を浸透させないので
その裏面側に衛生剤が浸み出さない。従つて、衛
生カバーの表面側を揉んでいる手や、周囲が衛生
剤によつて汚されずに済み、呼吸器系への吸引も
なくせる。
また、このような手揉み作業は手を汚さずに片
手ででき、しかも、周囲を汚さずに行えることか
ら、場所を選ばずにでき、例えば、炬燵に入つて
片手で本を開きながらもう一方の手でシヤンプー
をすることができる。また、カバー本体が衛生剤
を浸透させないので、袋内に収納された衛生剤が
余すところなく施用箇所に施用されるので、余分
の衛生剤を袋内に収納する必要がなくなり、衛生
剤の充填量を必要最小限に削減することができる
とともに、カバーへの衛生剤の吸収ないし含浸を
考慮する必要がないので、衛生剤の充填量を簡単
に設定することができ、過不足なく衛生剤を施用
することができる。また、カバーへの衛生剤の吸
収ないし含浸のばらつきや、カバーの押さえ具合
のばらつきによる施用後の衛生剤の分布のばらつ
きが生じることを防止でき、施用領域全体にわた
つて平均して衛生剤を施用することができる。
手ででき、しかも、周囲を汚さずに行えることか
ら、場所を選ばずにでき、例えば、炬燵に入つて
片手で本を開きながらもう一方の手でシヤンプー
をすることができる。また、カバー本体が衛生剤
を浸透させないので、袋内に収納された衛生剤が
余すところなく施用箇所に施用されるので、余分
の衛生剤を袋内に収納する必要がなくなり、衛生
剤の充填量を必要最小限に削減することができる
とともに、カバーへの衛生剤の吸収ないし含浸を
考慮する必要がないので、衛生剤の充填量を簡単
に設定することができ、過不足なく衛生剤を施用
することができる。また、カバーへの衛生剤の吸
収ないし含浸のばらつきや、カバーの押さえ具合
のばらつきによる施用後の衛生剤の分布のばらつ
きが生じることを防止でき、施用領域全体にわた
つて平均して衛生剤を施用することができる。
さらに、衛生剤がカバー本体の裏面に袋詰めに
されているので、保管中や運搬中に衛生剤が周囲
に巻散らかされず、取扱が容易である。特に、幼
児などに接触しないことが望まれる衛生剤の場合
には、その衛生剤が保管中や運搬中に衛生剤が周
囲に巻散らかされず、また、幼児が袋詰めされて
いる衛生剤に直接接触することがないので、安全
性を確保する上できわめて有利である。
されているので、保管中や運搬中に衛生剤が周囲
に巻散らかされず、取扱が容易である。特に、幼
児などに接触しないことが望まれる衛生剤の場合
には、その衛生剤が保管中や運搬中に衛生剤が周
囲に巻散らかされず、また、幼児が袋詰めされて
いる衛生剤に直接接触することがないので、安全
性を確保する上できわめて有利である。
なお、衛生剤がカバー本体の裏面に袋詰めされ
ているので、衛生剤が外部の雑菌等に汚染される
ことを防止できる等の効果もえられる。
ているので、衛生剤が外部の雑菌等に汚染される
ことを防止できる等の効果もえられる。
第1図はこの考案に係るシヤンプー用キヤツプ
1の斜視図、第2図はそのカバー本体2の拡大断
面図、第3図はこの考案に係る別のシヤンプー用
キヤツプのカバー本体12の拡大断面図、第4図
はこの考案に係る駆虫用衛生カバー21の斜視
図、第5図はそのカバー本体22の拡大断面図で
ある。 1……キヤツプ(衛生カバー)、2……カバー
本体、3……口部分、4……ゴムバンド(緊締手
段)、5……表生地、6……裏生地、7……気泡
部(袋)、8……洗髪剤(衛生剤)、12……カバ
ー本体、21……衛生カバー、22……カバー本
体、23……表生地、24……ビニールシート
(裏生地)、25……殺虫剤(衛生剤)、26……
袋。
1の斜視図、第2図はそのカバー本体2の拡大断
面図、第3図はこの考案に係る別のシヤンプー用
キヤツプのカバー本体12の拡大断面図、第4図
はこの考案に係る駆虫用衛生カバー21の斜視
図、第5図はそのカバー本体22の拡大断面図で
ある。 1……キヤツプ(衛生カバー)、2……カバー
本体、3……口部分、4……ゴムバンド(緊締手
段)、5……表生地、6……裏生地、7……気泡
部(袋)、8……洗髪剤(衛生剤)、12……カバ
ー本体、21……衛生カバー、22……カバー本
体、23……表生地、24……ビニールシート
(裏生地)、25……殺虫剤(衛生剤)、26……
袋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 施用領域全体を覆い、かつ、衛生剤を浸透さ
せないカバー本体の裏面に、上記衛生剤が充填
され、裏面側の被膜が破断し易い袋を設けたこ
とを特徴とする衛生カバー。 (2) 衛生剤を浸透させない表生地と破断し易い皮
膜状の裏生地とを互いに貼合わせて上記カバー
本体が構成され、これら表生地と裏生地との間
に上記衛生剤が泡状に充填されている実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の衛生カバー。 (3) 上記カバー本体が人頭を覆うキヤツプ状に形
成され、上記カバー本体の口部分を締める緊締
手段を設けた実用新案登録請求の範囲第1項、
又は、第2項に記載の衛生カバー。 (4) 上記袋がカバー本体とは別体に形成され、こ
の袋がカバー本体の裏面に取付けられている実
用新案登録請求の範囲第1項、第2項、又は、
第3項に記載の衛生カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044228U JPH0445601Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044228U JPH0445601Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160803U JPS61160803U (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0445601Y2 true JPH0445601Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=30556616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985044228U Expired JPH0445601Y2 (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445601Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02283224A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | Sochi Shikenjo | 家畜の防護用衣服 |
| US20150196108A1 (en) * | 2013-12-30 | 2015-07-16 | Ji-Young JUNG | Steam hair packs using head heat and heating beauty liquid |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4736884U (ja) * | 1971-05-18 | 1972-12-23 | ||
| JPS5418188A (en) * | 1977-07-09 | 1979-02-09 | Warabi Eizai Kk | Coating instrument |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP1985044228U patent/JPH0445601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160803U (ja) | 1986-10-04 |
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