JPH0445602Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445602Y2 JPH0445602Y2 JP6778088U JP6778088U JPH0445602Y2 JP H0445602 Y2 JPH0445602 Y2 JP H0445602Y2 JP 6778088 U JP6778088 U JP 6778088U JP 6778088 U JP6778088 U JP 6778088U JP H0445602 Y2 JPH0445602 Y2 JP H0445602Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ozone
- hair
- tray
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、加温された高濃度オゾン水を循環さ
せて、長時間連続的に頭髪へ流し掛ける育毛用洗
髪器に関する。
せて、長時間連続的に頭髪へ流し掛ける育毛用洗
髪器に関する。
ここで、育毛とは、発毛、育毛及び養毛の作用
や状態を総称するものである。
や状態を総称するものである。
ロ 従来の技術
頭髪が少ないことで悩む男性が多く、そのため
各種の発毛・育毛剤が市販されていた。一方、脱
毛の原因解明の結果、酸化剤としてオゾンを利用
する方法が発毛及び育毛に効果的であるとされ、
オゾン利用の治療器として頭部にオゾン温風を吹
き付けるオゾン発生ドライヤーがあつた。又、水
にオゾンを溶解させたオゾン水を頭皮に振り掛け
る方法もあつた。
各種の発毛・育毛剤が市販されていた。一方、脱
毛の原因解明の結果、酸化剤としてオゾンを利用
する方法が発毛及び育毛に効果的であるとされ、
オゾン利用の治療器として頭部にオゾン温風を吹
き付けるオゾン発生ドライヤーがあつた。又、水
にオゾンを溶解させたオゾン水を頭皮に振り掛け
る方法もあつた。
ハ 解決すべき課題
前記のオゾン発生ドライヤーでオゾン温風を吹
き付ける方法においては、ガス状のオゾンが呼吸
器系に障害を及ぼしたり、表皮がかぶれたりする
等の副作用があつた。
き付ける方法においては、ガス状のオゾンが呼吸
器系に障害を及ぼしたり、表皮がかぶれたりする
等の副作用があつた。
又、水にオゾンを溶解させた養毛液を単に頭部
に振り掛けただけでは、上皮細胞への浸透力が弱
く、オゾンの効果を100%発揮させることは難し
かつた。
に振り掛けただけでは、上皮細胞への浸透力が弱
く、オゾンの効果を100%発揮させることは難し
かつた。
ニ 課題を解決するための手段
本考案は、上記説明の如き問題点に鑑み、頭髪
に加温された高濃度オゾン水を、手軽に且つ長時
間連続的に流し掛けて、発毛及び育毛の効果を得
ると共に、副作用のない安全且つ簡易な構造の機
器を提供するもので、その構成は、オゾン発生器
を備えた水槽と、該水槽のオゾン水を加温するヒ
ータと、該ヒータにより加温されたオゾン水を、
ホースを介してノズルへ送水するポンプモータと
を含む本体ケース上にトレイを設け、前記ノズル
から放水したオゾン水を前記トレイで受け、前記
水槽を経て再び前記ノズルへと循環可能に形成し
たことにある。
に加温された高濃度オゾン水を、手軽に且つ長時
間連続的に流し掛けて、発毛及び育毛の効果を得
ると共に、副作用のない安全且つ簡易な構造の機
器を提供するもので、その構成は、オゾン発生器
を備えた水槽と、該水槽のオゾン水を加温するヒ
ータと、該ヒータにより加温されたオゾン水を、
ホースを介してノズルへ送水するポンプモータと
を含む本体ケース上にトレイを設け、前記ノズル
から放水したオゾン水を前記トレイで受け、前記
水槽を経て再び前記ノズルへと循環可能に形成し
たことにある。
ここで、育毛とは、発毛、育毛及び養毛の作用
や状態を総称するものである。
や状態を総称するものである。
ホ 作用
オゾン発生器から発生したオゾンが水槽の水に
溶解され、それによつて生成されたオゾン水はヒ
ータによつて加温され、更にポンプモータによつ
てホース先端のノズルへ送水される。そして、そ
のノズルから放水され、トレイ内で頭髪へ流し掛
けられたオゾン水は本体ケース内の前記水槽へ戻
され、上記説明の循環作用が行なわれる。
溶解され、それによつて生成されたオゾン水はヒ
ータによつて加温され、更にポンプモータによつ
てホース先端のノズルへ送水される。そして、そ
のノズルから放水され、トレイ内で頭髪へ流し掛
けられたオゾン水は本体ケース内の前記水槽へ戻
され、上記説明の循環作用が行なわれる。
ヘ 実施例
本考案に係る育毛用洗髪器の実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図において、1は箱状をなす合成樹脂製の
本体ケースで、十字形に組き合わされた支脚2上
に載置されており、支脚2の先端にはキヤスタ3
が設けられていると共に、本体ケース1の正面上
部には取手3aが設けられているので、育毛用洗
髪器の移動が容易に出来る。
本体ケースで、十字形に組き合わされた支脚2上
に載置されており、支脚2の先端にはキヤスタ3
が設けられていると共に、本体ケース1の正面上
部には取手3aが設けられているので、育毛用洗
髪器の移動が容易に出来る。
本体ケース1の上部には、開口面を有する水槽
4が、本体ケース1の背面には長さの調節が可能
なトレイ受け軸5が夫々設けられ、そのトレイ受
け軸5の先端には、合成樹脂製のトレイ受け6
と、一端が弧状に切り欠かれたゴム製のトレイ7
が設けられている。
4が、本体ケース1の背面には長さの調節が可能
なトレイ受け軸5が夫々設けられ、そのトレイ受
け軸5の先端には、合成樹脂製のトレイ受け6
と、一端が弧状に切り欠かれたゴム製のトレイ7
が設けられている。
そして、トレイ受け6の中央下部には、トレイ
7内で使用したオゾン水を前記水槽4に戻入させ
るゴム管8が接続されている。
7内で使用したオゾン水を前記水槽4に戻入させ
るゴム管8が接続されている。
又、第2図の如く、前記本体ケース1の外側上
部にはオゾン発生器9が設けられ、そのオゾン発
生器9には先端が水槽4内に導かれたオゾンパイ
プ10が連結され、それらによつて水槽4内に高
濃度オゾン水が生成される。水槽4の下部にはカ
ートリツジヒータ11を内設した加温槽12が設
けられ、その加温槽12にはパイプ13が、更に
パイプ13の先端にはドレンコツク14が連結さ
れ、パイプ13は前記ドレンコツク14から分岐
して、一方は本体ケース1の下部に設けられた排
水タンク15へ、他方はポンプンモータ16へ連
結されている。そのポンプンモータ16にはトレ
イ7上へ達するホース17が連結され、そのホー
ス17の先端にはシヤワーとストレート放水が可
能なノズル18が取り付けられている。
部にはオゾン発生器9が設けられ、そのオゾン発
生器9には先端が水槽4内に導かれたオゾンパイ
プ10が連結され、それらによつて水槽4内に高
濃度オゾン水が生成される。水槽4の下部にはカ
ートリツジヒータ11を内設した加温槽12が設
けられ、その加温槽12にはパイプ13が、更に
パイプ13の先端にはドレンコツク14が連結さ
れ、パイプ13は前記ドレンコツク14から分岐
して、一方は本体ケース1の下部に設けられた排
水タンク15へ、他方はポンプンモータ16へ連
結されている。そのポンプンモータ16にはトレ
イ7上へ達するホース17が連結され、そのホー
ス17の先端にはシヤワーとストレート放水が可
能なノズル18が取り付けられている。
本体ケース1の正面板の上方には操作パネル1
9が、下方には取り外し蓋20が設けられてい
る。
9が、下方には取り外し蓋20が設けられてい
る。
上記の如く構成された育毛用洗髪器は、前記操
作パネル19のつまみを操作して、オゾン発生器
9でオゾンを発生させ、オゾンパイプ10により
水槽4内に導き、オゾン濃度約0.02ppmのオゾン
水を水槽4内に生成させる。そして、そのオゾン
水は加温槽12のカートリツジヒータ11により
摂氏約40度に加温され、ポンプンモータ16によ
りホース17を通つてノズル18へ送水され、ト
レイ7上においてノズル18からのシヤワー又は
ストレート送水により頭髪を約1時間洗髪する。
その間オゾン水はトレイ7からゴム管8を通つて
前記水槽4内に戻入され、上記説明の循環経路に
従つて繰り返し使用される。
作パネル19のつまみを操作して、オゾン発生器
9でオゾンを発生させ、オゾンパイプ10により
水槽4内に導き、オゾン濃度約0.02ppmのオゾン
水を水槽4内に生成させる。そして、そのオゾン
水は加温槽12のカートリツジヒータ11により
摂氏約40度に加温され、ポンプンモータ16によ
りホース17を通つてノズル18へ送水され、ト
レイ7上においてノズル18からのシヤワー又は
ストレート送水により頭髪を約1時間洗髪する。
その間オゾン水はトレイ7からゴム管8を通つて
前記水槽4内に戻入され、上記説明の循環経路に
従つて繰り返し使用される。
このように、頭髪をシヤワー又はストレート放
水状態の高濃度オゾン水で約1時間に亙り洗髪す
るので、オゾンの強力な酸化作用により、活動を
停止した上皮細胞の蛋白質ケラチン内のシスチン
に活力を与え、良好な育毛効果が得られる。しか
も何等の副作用もなく安全に使用出来るものであ
る。
水状態の高濃度オゾン水で約1時間に亙り洗髪す
るので、オゾンの強力な酸化作用により、活動を
停止した上皮細胞の蛋白質ケラチン内のシスチン
に活力を与え、良好な育毛効果が得られる。しか
も何等の副作用もなく安全に使用出来るものであ
る。
育毛用洗髪器のオゾン水を交換するには、取り
外し蓋20を取り外し、次にドレンコツク14を
開放して循環経路内のオゾン水を排水タンク15
へ集水し、それらのオゾン水を本体ケース1外に
取り捨てるとよい。
外し蓋20を取り外し、次にドレンコツク14を
開放して循環経路内のオゾン水を排水タンク15
へ集水し、それらのオゾン水を本体ケース1外に
取り捨てるとよい。
尚、本実施例において、オゾン濃度を約
0.02ppm、オゾン水温度を摂氏約40度、洗髪時間
を約1時間としているが、それらは一例であつて
症状に応じ適宜変更して良い。
0.02ppm、オゾン水温度を摂氏約40度、洗髪時間
を約1時間としているが、それらは一例であつて
症状に応じ適宜変更して良い。
ト 考案の効果
上記に説明した如く、本考案は、簡易な構造で
場所を問わず手軽に使用出来ると共に、循環する
加温オゾン水で長時間に亙り連続的に洗髪できる
ので、オゾンによる育毛効果が100%得られ、し
かも何等の副作用もなく安全に使用出来る等その
実用価値は大なるものがある。
場所を問わず手軽に使用出来ると共に、循環する
加温オゾン水で長時間に亙り連続的に洗髪できる
ので、オゾンによる育毛効果が100%得られ、し
かも何等の副作用もなく安全に使用出来る等その
実用価値は大なるものがある。
第1図は本考案の実施例を示す育毛用洗髪器の
一部断面斜視図、第2図はその育毛用洗髪器の循
環機能の説明図である。 1……本体ケース、2……支脚、3……キヤス
タ、3a……取手、4……水槽、5……トレイ受
け軸、6……トレイ受け、7……トレイ、8……
ゴム管、9……オゾン発生器、10……オゾンパ
イプ、11……カートリツジヒータ、12……加
温槽、13……パイプ、14……ドレンコツク、
15……排水タンク、16……ポンプモータ、1
7……ホース、18……ノズル、19……操作パ
ネル、20……取り外し蓋。
一部断面斜視図、第2図はその育毛用洗髪器の循
環機能の説明図である。 1……本体ケース、2……支脚、3……キヤス
タ、3a……取手、4……水槽、5……トレイ受
け軸、6……トレイ受け、7……トレイ、8……
ゴム管、9……オゾン発生器、10……オゾンパ
イプ、11……カートリツジヒータ、12……加
温槽、13……パイプ、14……ドレンコツク、
15……排水タンク、16……ポンプモータ、1
7……ホース、18……ノズル、19……操作パ
ネル、20……取り外し蓋。
Claims (1)
- オゾン発生器を備えた水槽と、該水槽のオゾン
水を加温するヒータと、該ヒータにより加温され
たオゾン水を、ホースを介してノズルへ送水する
ポンプモータとを含む本体ケース上にトレイを設
け、前記ノズルから放水したオゾン水を前記トレ
イで受け、前記水槽を経て再び前記ノズルへと循
環可能に形成したところの育毛用洗髪器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6778088U JPH0445602Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6778088U JPH0445602Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175619U JPH01175619U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0445602Y2 true JPH0445602Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31293127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6778088U Expired JPH0445602Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445602Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5561684B2 (ja) * | 2012-07-17 | 2014-07-30 | 高子 阪野 | 育毛剤の製造方法 |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP6778088U patent/JPH0445602Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175619U (ja) | 1989-12-14 |
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