JPH0445610Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0445610Y2
JPH0445610Y2 JP19688287U JP19688287U JPH0445610Y2 JP H0445610 Y2 JPH0445610 Y2 JP H0445610Y2 JP 19688287 U JP19688287 U JP 19688287U JP 19688287 U JP19688287 U JP 19688287U JP H0445610 Y2 JPH0445610 Y2 JP H0445610Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable piece
containers
case body
container
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19688287U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01101412U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19688287U priority Critical patent/JPH0445610Y2/ja
Publication of JPH01101412U publication Critical patent/JPH01101412U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0445610Y2 publication Critical patent/JPH0445610Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数の化粧料充填容器や化粧小道具
収容容器等の化粧用品を一括して効率的に収納す
るケースに関する。
〔従来の技術〕 一般に、化粧料充填容器や化粧小道具等からな
る複数の化粧用品は、単品で持ち運び、さもなく
ばハンドバツクや箱形ケース袋などに混然一体に
収容して携帯する場合が多い。
〔考案が解決しようとする問題点〕
したがつて、こうした携帯手段では、必要なも
のの取り出しが迅速に行なわれず、近年のように
各種化粧用品が小型で薄型化の傾向にあることに
相まつて、商品保護の面からも個々の化粧用品同
士の接触により特に保管中に損傷を受け易く、し
かも衛生面で好ましくない。
本考案は、かかる問題点に鑑み、各種化粧用品
を整理された状態で一括収容することで、種々の
効果が得られる化粧用品の多収納ケースの提供を
目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本考案による化粧
用品の多収納ケースは次なる構成とした。
即ち、蓋付きのケース本体10の左右両側壁1
1内面では、これらの前後方向に延びる案内レー
ル12が数段に設けられている。
この案内レール12の後方でケース本体10内
に装着された容器取出し機構部20は、後側壁に
沿つて左右に延びるネジ棒21が回転自在に軸支
され、このネジ棒21には可動駒22が所定距離
の間で移動自在に螺着されている。この可動駒2
2の表側には磁石部が設けられている。
一方、前記案内レール12に摺動自在に案内さ
れ、上下複数の容器30が積層状態から個々に出
し入れ自在に収容してある。これら容器30のそ
れぞれの後側面には、左右方向へ互いに位置をず
らして磁石部31が設けられている。そして、選
択された1つの容器30の磁石部31に、前記可
動駒22側の磁石部を移動により対面させて反発
させるように構成されている。
〔作用〕
複数の容器30のうち、使用目的とする化粧用
品が収納されているものを選択して、回転ノブ2
3を回転操作せしめると、ネジ棒21の回転によ
り可動駒22が移動する。この可動駒22側の磁
石部が移動により所望する容器30の1つに到達
すると、磁石部31に対面して同磁性同士の反発
磁力によつて、容器30が反動により前方に移動
する。この反動移動により、容器30の前部がケ
ース本体10の前端面から飛び出すようにして外
部に覗く。この覗いた容器30の前部を把持して
これをケース本体10から抜き外す。
〔実施例〕
以下、本考案による化粧用品の収納ケースの一
実施例について図面を参照しつつ説明する。
第1図および第2図において、蓋16付きのケ
ース本体10の前部は開口されていて、左右の両
側壁11,11の内面にはそれぞれ案内レール1
2が前後方向に延びて数段に設けられている。こ
の案内レール12の後方には容器取出し機構部2
0が装着されている。
この容器取出し機構部20の構成は、後側壁1
3に沿つて延びるネジ棒21がケース本体10側
の軸支部14,15を介して回転自在に軸支され
ている。このネジ棒21には可動駒22が螺合し
ていて、ネジ棒21の回転により所定距離の間で
移動できるようになつている。ネジ棒21の一方
端でケース本体10外の部分には回転ノブ23が
一体に結合され、この回転ノブ23を手動で回転
操作するようになつている。また、可動駒22の
表側には磁石部の磁性S,N極が交互に配列され
て設けられている。実施例では、図示のように、
N極をこの両側から2つのS極で挾んで配列して
ある。更に、この可動駒22と回転ノブ23との
間には、次に説明する複数の容器30の個々に対
応させた文字または数字等の表示記号25をマー
クした表示ドラム24が軸周りに固定され、これ
ら表示記号25のマークごとに固定感および位置
決め感を出すためのクリツクドラム26および付
勢バネ27が軸周りに固定されている。
一方、ケース本体10側の案内レール12に摺
動自在に案内されて、上下複数の容器30が積層
状態から個々に出し入れ自在に収容してある。例
えば図示のごとき3枚の容器30の個々は、化粧
料を単独または数種のものを配列して充填した容
器30Aとか、あるいは化粧用塗布筆等の小道具
(図示せず)を収容した用具専用の収容容器30
Bなどからなつており、各容器30A〜30Cは
両端で案内レール12に案内されて摺動自在であ
る。
また、各容器30A〜30Cもそれぞれの後側
面には左右方向へ互いに位置をずらして、前述し
た可動駒22側の磁石部の例えばN極と同一のN
磁性による磁石部31A〜31Cが組み込まれて
いる。そして、可動駒22側のN極と磁性部31
A〜31Cとは接触する位置関係、または所定の
距離を隔てて対面する位置関係で設けられてい
る。即ち、可動駒22の移動で、このN極が選択
された磁性部31A〜31Cの1つに接触または
対面すると、この選択された容器30A〜30C
が同磁性同士の反発磁力で反動し、ケース本体1
0の前方に僅かではあるが移動できるようになつ
ている。この移動距離は、可動駒22側と容器3
0A〜30C側との磁性強度で決まるものであ
り、要はケース本体10から取り出したいと所望
する容器30A〜30Cの1つを、取り出し時の
把持に必要な分だけ前部が飛び出す恰好となれば
よい。
次に、この実施例の動作態様および作用は、複
数の容器30A〜30Bのうち、使用目的とする
化粧用品が収納されているものを選択して、回転
ノブ23を回転操作せしめると、ネジ棒21の回
転により可動駒22が移動する。この可動駒22
側のN極が移動により所望する容器30A〜30
Cの1つに到達すると、磁石部31に対面して同
磁性同士の反発磁力によつて、容器30が反動に
より前方に移動する。この反動移動により、容器
30の前部がケース本体10の前端面から飛び出
すようにして外部に覗く。この覗いた容器30の
前部を把持してこれをケース本体10から抜き外
す。
なお、第5図は、容器取出し機構部20におけ
る駆動シヤフトとして、先のようなネジ棒21に
代わる棒状のスクリユーシヤフト40を用いた例
である。即ち、このスクリユーシヤフト40には
螺旋凹溝41aおよびこの溝に続く直線凹溝41
bが設けてあり、可動駒42には螺旋凹溝41a
に係合して摺動案内される螺子突起43が設けら
れている。したがつて、スクリユーシヤフト40
の回転により、螺旋凹溝41aに係合している螺
旋突起43を介して、可動駒42が軸線方向への
推進力を受けて移動するように構成したものであ
る。この場合、移動した可動駒42を元の定位置
へ直線凹溝41bの案内により復帰させるようリ
ターンスプリング44が装着され、このリターン
スプリング44によつて可動駒42を定位置であ
る図の右方向に付勢している。
この容器取出し機構部によつて得られる作用も
前述した通りであるので、ここでは重複した説明
は省略する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案による化粧用品の
収納ケースは、単一のケース本体10内に化粧料
充填容器や化粧用小道具等の収容容器などからな
る複数の化粧用品を整理して収納することがで
き、所望する容器の1つを取り出す際は、回転ノ
ブの回転操作のみで迅速且つ的確にケース本体か
ら取り出せるなど実用性大なる効果がある。
これに加えて、本考案は、複数の化粧用品容器
がケース本体内に収容されているので、これをハ
ンドバツク等に収納携帯することで、互いに容器
同士が接触し合うことで従来のように損傷を受け
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本考案による化粧用品の収
納ケースの実施例を示し、第1図は一部平断面
図、第2図は組立斜視図、第3図は全体の分解斜
視図、および第4図は要部の斜視図である。ま
た、第5図は、この実施例における別の容器取出
し機構部の例を示す斜視図である。 10……ケース本体、12……案内レール、1
6……蓋部、20……容器取出し機構、21……
ネジ棒、22……可動駒、23……回転ノブ、2
4……表示ドラム、25……表示記号、30A〜
30C……容器、31A〜31C……磁石部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋付きケース本体10の左右の両側壁11内面
    に、これらの前後方向へ数段の案内レール12を
    延設すると共に、この案内レール12の後方には
    容器取出し機構部20が備わり、この容器取出し
    機構部20は、後側壁に沿つて左右に延びる駆動
    シヤフト21を回転自在に軸支し、この駆動シヤ
    フト21にはケース本体10外の一方端部にて回
    転操作用の回転ノブ23を結合し、シヤフト外周
    には可動駒22が係合してあり、駆動シヤフト2
    1の回転により可動駒22が所定距離の間で移動
    できるよう形成すると共に、この可動駒22の表
    側に磁石部を設け、一方、前記案内レール12に
    摺動自在に案内されて上下複数の容器30がケー
    ス本体10内に積層状態から個々に出し入れ自在
    に収容してあり、これら容器30のそれぞれの後
    側面には左右方向へ互いに位置をずらして磁石部
    31を設け、選択された1つの容器30の磁石部
    31に前記可動駒22側の磁石部を移動により対
    面させて反発させるように構成したことを特徴と
    する化粧用品の多収納ケース。
JP19688287U 1987-12-25 1987-12-25 Expired JPH0445610Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19688287U JPH0445610Y2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19688287U JPH0445610Y2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01101412U JPH01101412U (ja) 1989-07-07
JPH0445610Y2 true JPH0445610Y2 (ja) 1992-10-27

Family

ID=31487472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19688287U Expired JPH0445610Y2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0445610Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01101412U (ja) 1989-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4688329A (en) Shaving apparatus
JPH0636774B2 (ja) 商品陳列ケース
CN101298144A (zh) 眉毛美容器
KR19980074208A (ko) 냉장고용 회전형 선반
JPH0445610Y2 (ja)
US6035857A (en) Fingernail enhancing craft set
EP0240290A2 (en) Apparatus for use in cleaning a tape head
JPH0445614Y2 (ja)
JPS5819218A (ja) 電気掃除機の吸込口体
JPH034971Y2 (ja)
KR940004563B1 (ko) 생동감있게 동작케 된 전시물의 구동장치
JPH0418497Y2 (ja)
EP1269883B1 (en) Make-up set and cosmetics storage case
KR20200061073A (ko) 다중 브러쉬
JPH0316567Y2 (ja)
KR102234283B1 (ko) 다수 개의 스틱형 화장품용기를 수납할 수 있는 화장품케이스
KR102523924B1 (ko) 소품 정리함
CN220979102U (zh) 用于冷柜的把手组件及冷柜
US2492921A (en) Portable power tool set
US5651714A (en) Toy with revolving vehicle
CN224099129U (zh) 一种多功能化妆品盒子
KR200162406Y1 (ko) 회전식 다용도 보관함
KR200345217Y1 (ko) 수저공급장치
JP2540354Y2 (ja) 口紅等の収納容器
JPH0433779Y2 (ja)