JPH0445615Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445615Y2 JPH0445615Y2 JP5637789U JP5637789U JPH0445615Y2 JP H0445615 Y2 JPH0445615 Y2 JP H0445615Y2 JP 5637789 U JP5637789 U JP 5637789U JP 5637789 U JP5637789 U JP 5637789U JP H0445615 Y2 JPH0445615 Y2 JP H0445615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner plate
- tip
- guideway
- locking pin
- engagement recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、薄形に形成されたノツク引出式コン
パクト容器に関する。
パクト容器に関する。
現在、化粧用コンパクト容器としては、携帯性
や外観性を考慮して薄形化する傾向にある。
や外観性を考慮して薄形化する傾向にある。
前記薄形化したコンパクト容器は、係止機構も
薄形に合致したものを必要とすることとなつた。
薄形に合致したものを必要とすることとなつた。
本考案は、薄形に形成された引出式コンパクト
容器に合致する係止機構を備えたコンパクト容器
とすることを技術的課題とする。
容器に合致する係止機構を備えたコンパクト容器
とすることを技術的課題とする。
本考案は薄形箱状に形成した本体ケース1内
に、前面開口端からスライド式の中皿30を出し
入れ自在に収納し、本体ケース1内には、中皿3
0を開方向に付勢するスプリング8を設けると共
に、中皿30を係止する係止ピン13の基部14
を取り付け、中皿30には、係止ピン13の先端
部15が係合して中皿30を係止する係合凹所4
2を設けると共に、係合凹所42の側方には、中
皿30の押し込みにより、係止ピン13を撓めて
先端部15を横方向に誘導する第1誘導壁44
と、先端部15を押し上げる第1傾斜誘導路43
を設け、第1傾斜誘導路43に続いて、第1誘導
壁44を越えた先端部15が、中皿30の開方向
への移動により、前記係合凹所42に進入できる
通路47を設け、係合凹所42の他側には、係合
凹所42内の先端部15が、中皿30の押し込み
によつて当接する第2誘導壁51を備えた第2誘
導路50を設け、この第2誘導壁51は、先端部
15を第1誘導壁44と反対の向きに誘導するよ
うに形成し、さらに、第2誘導路50に続いて、
第2誘導路50より低い第3誘導路54を設け、
第3誘導路54は、第2誘導路50との境界を第
3誘導壁55として、中皿30の開方向への移動
により、先端部15が中皿30から外れる向きに
誘導するように形成してノツク引出式コンパクト
容器とした。
に、前面開口端からスライド式の中皿30を出し
入れ自在に収納し、本体ケース1内には、中皿3
0を開方向に付勢するスプリング8を設けると共
に、中皿30を係止する係止ピン13の基部14
を取り付け、中皿30には、係止ピン13の先端
部15が係合して中皿30を係止する係合凹所4
2を設けると共に、係合凹所42の側方には、中
皿30の押し込みにより、係止ピン13を撓めて
先端部15を横方向に誘導する第1誘導壁44
と、先端部15を押し上げる第1傾斜誘導路43
を設け、第1傾斜誘導路43に続いて、第1誘導
壁44を越えた先端部15が、中皿30の開方向
への移動により、前記係合凹所42に進入できる
通路47を設け、係合凹所42の他側には、係合
凹所42内の先端部15が、中皿30の押し込み
によつて当接する第2誘導壁51を備えた第2誘
導路50を設け、この第2誘導壁51は、先端部
15を第1誘導壁44と反対の向きに誘導するよ
うに形成し、さらに、第2誘導路50に続いて、
第2誘導路50より低い第3誘導路54を設け、
第3誘導路54は、第2誘導路50との境界を第
3誘導壁55として、中皿30の開方向への移動
により、先端部15が中皿30から外れる向きに
誘導するように形成してノツク引出式コンパクト
容器とした。
本考案は中皿30を本体ケース1内に挿入し、
係止ピン13が中皿30に係合する直前には、中
皿30は本体ケース1の下蓋4に対して、第17
図に示す関係にあり、係止ピン13は真直ぐに延
びている。
係止ピン13が中皿30に係合する直前には、中
皿30は本体ケース1の下蓋4に対して、第17
図に示す関係にあり、係止ピン13は真直ぐに延
びている。
そこで、中皿30を押圧すると、中皿30のス
プリング押圧部38がスプリング8を圧縮して中
皿30は押し込まれ、係止ピン13の先端部15
は、第1誘導壁44に誘導されて係止ピン13を
撓めながら第1誘導傾斜路43を上昇し第18図
に示す位置に到達する。
プリング押圧部38がスプリング8を圧縮して中
皿30は押し込まれ、係止ピン13の先端部15
は、第1誘導壁44に誘導されて係止ピン13を
撓めながら第1誘導傾斜路43を上昇し第18図
に示す位置に到達する。
さらに、中皿30を押し込み、先端部15が第
1誘導壁44を越えると、第19図に示すよう
に、撓められた係止ピン13は元に戻り、先端部
15は通路47に入る。
1誘導壁44を越えると、第19図に示すよう
に、撓められた係止ピン13は元に戻り、先端部
15は通路47に入る。
そこで、中皿30の押圧を止めると、第20図
に示すように、中皿30はスプリング8により押
し戻され、先端部15が中皿30の係合凹所42
に係合し、中皿30は係止される。
に示すように、中皿30はスプリング8により押
し戻され、先端部15が中皿30の係合凹所42
に係合し、中皿30は係止される。
中皿30の係合を外し中皿30を引き出すた
め、係止している中皿30を押圧すると、第21
図に示すように、先端部15が第2誘導壁51に
突き当たる。
め、係止している中皿30を押圧すると、第21
図に示すように、先端部15が第2誘導壁51に
突き当たる。
なおも、中皿30を押圧すると、第22図に示
すように、先端部15は係止ピン13を撓めなが
ら第2誘導壁51に沿つて第2誘導路50から、
第3誘導路54に到達する。
すように、先端部15は係止ピン13を撓めなが
ら第2誘導壁51に沿つて第2誘導路50から、
第3誘導路54に到達する。
そこで、中皿30の押圧を止めると、中皿30
はスプリング8に押し戻され、第23図に示すよ
うに、先端部15は第3誘導壁55に沿つて、係
合凹所42を迂回し、第24図に示す第3誘導壁
55を外れる位置に至ると、係止ピン13の先端
部15は、第17図に示す元の位置に戻り、中皿
30の係合は外れ、本体ケース1から引き出すこ
とができるようになる。
はスプリング8に押し戻され、第23図に示すよ
うに、先端部15は第3誘導壁55に沿つて、係
合凹所42を迂回し、第24図に示す第3誘導壁
55を外れる位置に至ると、係止ピン13の先端
部15は、第17図に示す元の位置に戻り、中皿
30の係合は外れ、本体ケース1から引き出すこ
とができるようになる。
第1図乃至第24図は本考案の一実施例のノツ
ク4と上蓋20を合体させて接着して、前面に開
口を設けて形成したものであり、下蓋4は両側と
後側に縁枠5を設けると共に、前部には切欠部6
が設けてある。そして、後側の縁枠5の中央部に
は、取付用孔を設け、この取付用孔に弾性を有す
る線条でコ形に形成した係止ピン13の基部14
を挿入して止着し、係止ピン13の先端部15は
球体に形成してある。この下蓋4の後部の側方寄
りの部分には、枠状に形成したスプリング収容部
7が設けてあり、この中にスプリング8が収容さ
れている。
ク4と上蓋20を合体させて接着して、前面に開
口を設けて形成したものであり、下蓋4は両側と
後側に縁枠5を設けると共に、前部には切欠部6
が設けてある。そして、後側の縁枠5の中央部に
は、取付用孔を設け、この取付用孔に弾性を有す
る線条でコ形に形成した係止ピン13の基部14
を挿入して止着し、係止ピン13の先端部15は
球体に形成してある。この下蓋4の後部の側方寄
りの部分には、枠状に形成したスプリング収容部
7が設けてあり、この中にスプリング8が収容さ
れている。
上蓋20は、下蓋4の縁枠5が嵌入される周壁
21が前部を除いて設けてあり、後部には係止ピ
ン13を押さえる押さえ片23が設けてあり、ま
た、スプリング8の上部を収納するスプリング収
容部7が設けてある。
21が前部を除いて設けてあり、後部には係止ピ
ン13を押さえる押さえ片23が設けてあり、ま
た、スプリング8の上部を収納するスプリング収
容部7が設けてある。
下蓋4と上蓋20よりなる本体ケース1に収容
される中蓋30は、前部に2個の化粧料収容部3
1と、その側方に切欠部33を設けた化粧用具収
容部32が形成してあり、後部の側方には、下蓋
4と上蓋20に形成されたスプリング収容部7,
7間に挿入さ形成してあり、後部の側方には、下
蓋4と上蓋20に形成されたスプリング収容部
7,7間に挿入されるスプリング押圧部38が設
けてある。
される中蓋30は、前部に2個の化粧料収容部3
1と、その側方に切欠部33を設けた化粧用具収
容部32が形成してあり、後部の側方には、下蓋
4と上蓋20に形成されたスプリング収容部7,
7間に挿入さ形成してあり、後部の側方には、下
蓋4と上蓋20に形成されたスプリング収容部
7,7間に挿入されるスプリング押圧部38が設
けてある。
そして、中皿30の後部の中央部には、係止ピ
ン13の先端部15が係合して中皿30を係止す
る係合凹所42が設けてあり、係合凹所42の側
方には、中皿30の押し込みにより、係止ピン1
3を撓めて先端部15を横方向に誘導する第1誘
導壁44と、先端部15を押し上げるように形成
した第1傾斜誘導路43が設けてある。
ン13の先端部15が係合して中皿30を係止す
る係合凹所42が設けてあり、係合凹所42の側
方には、中皿30の押し込みにより、係止ピン1
3を撓めて先端部15を横方向に誘導する第1誘
導壁44と、先端部15を押し上げるように形成
した第1傾斜誘導路43が設けてある。
この第1傾斜誘導路43に続いて、第1誘導壁
44を越えた先端部15が、中皿30の開方向へ
の移動により、前記係合凹所42に進入できる通
路47が設けてあり、この通路47の前部には、
先端部15の内側への行き過ぎを抑制する抑制壁
48が設けてある。
44を越えた先端部15が、中皿30の開方向へ
の移動により、前記係合凹所42に進入できる通
路47が設けてあり、この通路47の前部には、
先端部15の内側への行き過ぎを抑制する抑制壁
48が設けてある。
係合凹所42の他側には、係合凹所42内の先
端部15が、中皿30の押し込みによつて当接す
る第2誘導壁51を備えた第2誘導路50を設
け、この第2誘導壁51は、先端部15を第1誘
導壁44と反対の向きに誘導するように形成して
あり、さらに、第2誘導路50に続いて、第2誘
導路50より低くして第3誘導路54が設けてあ
り、この第3誘導路54は、第2誘導路50との
境界を第3誘導壁55として、中皿30の開方向
への移動により、先端部15が中皿30から外れ
る向きに誘導するように形成し、この第3誘導路
54の末端部は、第3誘導傾斜路56となつて先
端部15が中皿30から外れるように誘導してい
る。
端部15が、中皿30の押し込みによつて当接す
る第2誘導壁51を備えた第2誘導路50を設
け、この第2誘導壁51は、先端部15を第1誘
導壁44と反対の向きに誘導するように形成して
あり、さらに、第2誘導路50に続いて、第2誘
導路50より低くして第3誘導路54が設けてあ
り、この第3誘導路54は、第2誘導路50との
境界を第3誘導壁55として、中皿30の開方向
への移動により、先端部15が中皿30から外れ
る向きに誘導するように形成し、この第3誘導路
54の末端部は、第3誘導傾斜路56となつて先
端部15が中皿30から外れるように誘導してい
る。
本考案のノツク引出式コンパクト容器は、薄形
箱状に形成した本体ケース1内にスライド式に収
納した中皿30を、前述の如き係止機構で係止す
るように形成したので、中皿30はその前部を押
圧するだけで、係止機構を係合し、また、係止機
構を外すことができ操作が容易であり、さらに、
係止機構は、係止ピン13と、それを誘導する誘
導路と誘導壁で形成しているので薄形に形成でき
たものである。
箱状に形成した本体ケース1内にスライド式に収
納した中皿30を、前述の如き係止機構で係止す
るように形成したので、中皿30はその前部を押
圧するだけで、係止機構を係合し、また、係止機
構を外すことができ操作が容易であり、さらに、
係止機構は、係止ピン13と、それを誘導する誘
導路と誘導壁で形成しているので薄形に形成でき
たものである。
第1図乃至第24図は本考案の一実施例を示す
ものであり、第1図は全体の斜視図、第2図は下
蓋の平面図、第3図はその側面図、第4図はその
正面図、第5図は第2図の−線の断面図、第
6図はその背面図、第7図は上蓋の平面図、第8
図は第7図の−線の断面図、第9図はその正
面図、第10図は第7図の−線の断面図、第
11図は第7図の−線の断面図、第12
図は中皿の平面図、第13図は第12図の−
線の断面図、第14図は第12図の−
線の断面図、第15図は第12図の−
線の断面図、第16図はその背面図、第17図乃
至第24図は係止機構の作動状態を示す図であ
る。 1……本体ケース、4……下蓋、8……スプリ
ング、13……係止ピン、14……基部、15…
…先端部、20……上蓋、30……中皿、42…
…係合凹所、43……第1誘導傾斜路、44……
第1誘導壁、47……通路、50……第2誘導
路、51……第2誘導壁、54……第3誘導路、
55……第3誘導壁。
ものであり、第1図は全体の斜視図、第2図は下
蓋の平面図、第3図はその側面図、第4図はその
正面図、第5図は第2図の−線の断面図、第
6図はその背面図、第7図は上蓋の平面図、第8
図は第7図の−線の断面図、第9図はその正
面図、第10図は第7図の−線の断面図、第
11図は第7図の−線の断面図、第12
図は中皿の平面図、第13図は第12図の−
線の断面図、第14図は第12図の−
線の断面図、第15図は第12図の−
線の断面図、第16図はその背面図、第17図乃
至第24図は係止機構の作動状態を示す図であ
る。 1……本体ケース、4……下蓋、8……スプリ
ング、13……係止ピン、14……基部、15…
…先端部、20……上蓋、30……中皿、42…
…係合凹所、43……第1誘導傾斜路、44……
第1誘導壁、47……通路、50……第2誘導
路、51……第2誘導壁、54……第3誘導路、
55……第3誘導壁。
Claims (1)
- 薄形箱状に形成した本体ケース1内に、前面開
口端からスライド式の中皿30を出し入れ自在に
収納し、本体ケース1内には、中皿30を開方向
に付勢するスプリング8を設けると共に、中皿3
0を係止する係止ピン13の基部14を取り付
け、中皿30には、係止ピン13の先端部15が
係合して中皿30を係止する係合凹所42を設け
ると共に、係合凹所42の側方には、中皿30の
押し込みにより、係止ピン13を撓めて先端部1
5を横方向に誘導する第1誘導壁44と、先端部
15を押し上げる第1傾斜誘導路43を設け、第
1傾斜誘導路43に続いて、第1誘導壁44を越
えた先端部15が、中皿30の開方向への移動に
より、前記係合凹所42に進入できる通路47を
設け、係合凹所42の他側には、係合凹所42内
の先端部15が、中皿30の押し込みによつて当
接する第2誘導壁51を備えた第2誘導路50を
設け、この第2誘導壁51は、先端部15を第1
誘導壁44と反対の向きに誘導するように形成
し、さらに、第2誘導路50に続いて、第2誘導
路50より低い第3誘導路54を設け、第3誘導
路54は、第2誘導路50との境界を第3誘導壁
55として、中皿30の開方向への移動により、
先端部15が中皿30から外れる向きに誘導する
ように形成したノツク引出式コンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5637789U JPH0445615Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5637789U JPH0445615Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148612U JPH02148612U (ja) | 1990-12-18 |
| JPH0445615Y2 true JPH0445615Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31580148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5637789U Expired JPH0445615Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445615Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP5637789U patent/JPH0445615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148612U (ja) | 1990-12-18 |
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