JPH0445622Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445622Y2 JPH0445622Y2 JP14527889U JP14527889U JPH0445622Y2 JP H0445622 Y2 JPH0445622 Y2 JP H0445622Y2 JP 14527889 U JP14527889 U JP 14527889U JP 14527889 U JP14527889 U JP 14527889U JP H0445622 Y2 JPH0445622 Y2 JP H0445622Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- shape
- applicator
- cosmetic
- application
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は主に美容院、化粧用具小売業者等に
おいて主に使用される紅筆その他の化粧料塗布具
に関するものである。
おいて主に使用される紅筆その他の化粧料塗布具
に関するものである。
美容院等において化粧をする際、あるいは化粧
用具を販売する場合において口紅の色は顧客の最
も好きな色を選定し、あるいは、アイシヤドーな
ど他の要素とのバランス上最も好ましい色を選定
することが行なわれている。
用具を販売する場合において口紅の色は顧客の最
も好きな色を選定し、あるいは、アイシヤドーな
ど他の要素とのバランス上最も好ましい色を選定
することが行なわれている。
このため1人の顧客に対して多数の色を示し、
選ぶこととなる。
選ぶこととなる。
口紅の色を選ぶには光線との関係、肌色との関
係などから、実際に唇に塗つてみなければよくわ
からないものである。
係などから、実際に唇に塗つてみなければよくわ
からないものである。
ところで、一本の紅筆を次々の来る顧客に繰り
返し使うことはエイズの問題などから衛生上好ま
しくない。このため、口紅の色を見るとき、唇に
直接塗らないで手に塗つたりもしているが、微妙
な色の違い判断は難しく、どうしても実際に唇に
塗つてみることを要求されることが多い。
返し使うことはエイズの問題などから衛生上好ま
しくない。このため、口紅の色を見るとき、唇に
直接塗らないで手に塗つたりもしているが、微妙
な色の違い判断は難しく、どうしても実際に唇に
塗つてみることを要求されることが多い。
このため、従来顧客毎に、使用する紅筆を使い
捨てていたのであるが、1人の顧客に色違い用と
して数本から十数本を使用する場合もあり、化粧
用具店においては使用しても売上げにつながらな
かつたりで、より安価にて購入でき、資源の節約
となる紅筆が強く要望されている。
捨てていたのであるが、1人の顧客に色違い用と
して数本から十数本を使用する場合もあり、化粧
用具店においては使用しても売上げにつながらな
かつたりで、より安価にて購入でき、資源の節約
となる紅筆が強く要望されている。
考案者はこのような背景から本考案を考えたも
ので、従来の紅筆である、馬の毛を揃えその根元
部を束ねたものに代わるものであつてしかも口紅
を塗るのに十分たえうるものを提供せんとするも
のである。
ので、従来の紅筆である、馬の毛を揃えその根元
部を束ねたものに代わるものであつてしかも口紅
を塗るのに十分たえうるものを提供せんとするも
のである。
本考案は、
単泡性発泡材その他の棒状化粧料塗布素材から
なり、先端が、化粧料塗布形状に形成されると共
に、基端が、中央がV字形のくびれ部に形成され
てなる塗布部材と、 塗布部材の外径よりやや小さい内径を有する筒
体とを備え、 塗布部材の基端部が筒体内に、押し込まれてな
る 化粧料塗布具 である。
なり、先端が、化粧料塗布形状に形成されると共
に、基端が、中央がV字形のくびれ部に形成され
てなる塗布部材と、 塗布部材の外径よりやや小さい内径を有する筒
体とを備え、 塗布部材の基端部が筒体内に、押し込まれてな
る 化粧料塗布具 である。
化粧料塗布素材は単泡性発泡体、連泡性発泡
体、EPT(エチレンプロピレンターポリマー)、
NBR(アクリロニトリルブタジエン)、不織布、
紙などが使用でき、指で押してやわらかい程度の
弾性を有し、口紅などの化粧料をつけることので
きるものである。
体、EPT(エチレンプロピレンターポリマー)、
NBR(アクリロニトリルブタジエン)、不織布、
紙などが使用でき、指で押してやわらかい程度の
弾性を有し、口紅などの化粧料をつけることので
きるものである。
棒状というのは、中実のものがほとんどである
が、中心に小さな孔が貫通しているものを使用す
る場合もある。直径は4mm乃至10数mmのものを使
用する。
が、中心に小さな孔が貫通しているものを使用す
る場合もある。直径は4mm乃至10数mmのものを使
用する。
化粧料塗布形状というのは、口紅の場合は先端
が尖つて、細い線もひけるようにした形状のこと
で、化粧料に応じて決まる形状のことである。
が尖つて、細い線もひけるようにした形状のこと
で、化粧料に応じて決まる形状のことである。
V字形のくびれ部というのは、中央がくびれて
両側が残つている形状である。V字形のくびれ部
の開き角は40〜60°が好ましい。
両側が残つている形状である。V字形のくびれ部
の開き角は40〜60°が好ましい。
筒体の内径が塗布部材の外径よりやや小さいと
いうのは、塗布部材の基端を指で押し潰して強制
的に筒体に押し込まなければ入らない程度小さい
ということであり、逆に強制的に押し込めば入る
大きさである。
いうのは、塗布部材の基端を指で押し潰して強制
的に筒体に押し込まなければ入らない程度小さい
ということであり、逆に強制的に押し込めば入る
大きさである。
内径、外径というのは、端面の大きさのことで
あり、塗布部材及び筒体の端面は円形が主である
が、楕円形、多角形のものも使用し得る。
あり、塗布部材及び筒体の端面は円形が主である
が、楕円形、多角形のものも使用し得る。
塗布部材が、単泡性発泡材その他の棒状化粧料
塗布素材であればよいので、ウレタン、EPT,
NBRなどの材料により量産化が容易である。し
かも、この素材は棒状であればよいので成形が容
易であり、極めて安価な材料として提供すること
が可能である。
塗布素材であればよいので、ウレタン、EPT,
NBRなどの材料により量産化が容易である。し
かも、この素材は棒状であればよいので成形が容
易であり、極めて安価な材料として提供すること
が可能である。
しかも、塗布部材の基端部が筒体に押し込まれ
るだけであるので、塗布部材を使用後はこれを筒
体から抜き取つて捨て、新しい塗布部材を押し込
むことにより使用できる。
るだけであるので、塗布部材を使用後はこれを筒
体から抜き取つて捨て、新しい塗布部材を押し込
むことにより使用できる。
さらに、塗布部材が基端中央がV字形のくびれ
部に形成されているの、このV字形のくびれ部を
有する基端部周面をV字形が閉じる方向に押すと
基端部は、先の細くなつた砲弾形となり、筒体内
に容易に挿入することができ、しかも、挿入後手
を離すとV字形が元どおりに開いて、V字形のく
びれ部の外周面が筒体の内面を対称に押しつけて
保持されるので塗布部材の差替え作業に要する時
間が短くてできる。また、V字形のくびれ部が開
いて内面から筒体を押し付けるので、塗布部材で
化粧料を塗布するのに必要な腰も得られた。
部に形成されているの、このV字形のくびれ部を
有する基端部周面をV字形が閉じる方向に押すと
基端部は、先の細くなつた砲弾形となり、筒体内
に容易に挿入することができ、しかも、挿入後手
を離すとV字形が元どおりに開いて、V字形のく
びれ部の外周面が筒体の内面を対称に押しつけて
保持されるので塗布部材の差替え作業に要する時
間が短くてできる。また、V字形のくびれ部が開
いて内面から筒体を押し付けるので、塗布部材で
化粧料を塗布するのに必要な腰も得られた。
図面は本考案の実施例を示すもので、図におい
て1は塗布部材を示し、2は筒体を示す。この例
の塗布部材1は口紅用に好適なものを示してい
る。
て1は塗布部材を示し、2は筒体を示す。この例
の塗布部材1は口紅用に好適なものを示してい
る。
塗布部材1は、発泡EPT樹脂製の棒状化粧料
塗布素材からなり、先端をV字形の凸部に形成す
るとともに、基端をV字形のくびれ部3に形成し
たものである。先端のV字形と基端のV字形とは
同形である。
塗布素材からなり、先端をV字形の凸部に形成す
るとともに、基端をV字形のくびれ部3に形成し
たものである。先端のV字形と基端のV字形とは
同形である。
先端のV字形の斜面4は口紅をつける際に使用
する。V字形の尖端5は細い線をひくのに使用す
る。
する。V字形の尖端5は細い線をひくのに使用す
る。
基端のV字形のくびれ部は筒体2の内部に差し
こまれる。
こまれる。
この例では、塗布部材1の長さaは15mm、直径
bは5mmであり、筒体2の内径cは4.5mmのもの
を使用し、V字形の開き角dは50°とした。
bは5mmであり、筒体2の内径cは4.5mmのもの
を使用し、V字形の開き角dは50°とした。
塗布部材1を筒体2に差し込むには、塗布部材
1の基端部を、V字形のくびれ部3を潰す方向に
押しつけた状態で筒体2内に押し込みながら手を
離す。これによりV字形の底部分まで入り、塗布
部材を紅筆として使用することができる。なおV
字形の底部分まで差し込んだあと、その後少し強
く押し込んでもよい。
1の基端部を、V字形のくびれ部3を潰す方向に
押しつけた状態で筒体2内に押し込みながら手を
離す。これによりV字形の底部分まで入り、塗布
部材を紅筆として使用することができる。なおV
字形の底部分まで差し込んだあと、その後少し強
く押し込んでもよい。
つぎに本実施例の塗布部材の製造方法について
説明する。
説明する。
まず、EPT樹脂を発泡させながら、直径5mm
の細長い棒状化粧料塗布素材10を成形する。つ
ぎにV字形の切断刃11を複数個並設した切断手
段によつて、棒状化粧料塗布素材を15mm長さの塗
布部材1に切断する。これによつて、先端をV字
形の凸部を有する化粧料塗布形状に形成し、か
つ、基端をV字形のくびれ部に形成する。
の細長い棒状化粧料塗布素材10を成形する。つ
ぎにV字形の切断刃11を複数個並設した切断手
段によつて、棒状化粧料塗布素材を15mm長さの塗
布部材1に切断する。これによつて、先端をV字
形の凸部を有する化粧料塗布形状に形成し、か
つ、基端をV字形のくびれ部に形成する。
第8図は他の実施例を示すもので、先端におけ
るV字形の尖端が丸く形成されたもので、先端に
おけるV字形の尖端が丸く形成されていることに
より、フアンデーシヨン等広い面に化粧料を塗布
するのに好適である。
るV字形の尖端が丸く形成されたもので、先端に
おけるV字形の尖端が丸く形成されていることに
より、フアンデーシヨン等広い面に化粧料を塗布
するのに好適である。
第9図も他の実施例を示すもので、基端におけ
るV字形のくびれ部開口端に段部13が形成され
たものである。
るV字形のくびれ部開口端に段部13が形成され
たものである。
本考案は以上のとおりなるので、きわめて安価
に製作でき、しかも、取り換えが容易にできる化
粧料塗布部材を提供することができた。
に製作でき、しかも、取り換えが容易にできる化
粧料塗布部材を提供することができた。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は塗布部材を示し、第2図Aは正面
図、第2図Bは平面図、第2図Cは左側面図、第
2図Dは右側面図、第3図は塗布部材を筒体に挿
入する状態を示す正面図、第4図は塗布部材を筒
体に一部挿入した状態の平面図、第5図は塗布部
材を筒体に挿入固定した状態の正面図、第6図は
塗布部材を切断する状態を示す正面図、第7図は
塗布部材に対する切断刃の位置を示す−線断
面図、第8図は塗布部材の他の例を示す正面図、
第9図は塗布部材のさらに他の例を示す正面図、
第10図は同例の右側面図、第11図は筒体を備
えた把持具に塗布部材を取りつける状態を示す斜
視図、第12図は口紅を塗布している状態を示す
斜視図である。 1……塗布部材、2……筒体、3……V字形の
くびれ部、4……V字形の斜面、5……尖端、1
0……棒状化粧料塗布素材、11……切断刃。
図、第2図は塗布部材を示し、第2図Aは正面
図、第2図Bは平面図、第2図Cは左側面図、第
2図Dは右側面図、第3図は塗布部材を筒体に挿
入する状態を示す正面図、第4図は塗布部材を筒
体に一部挿入した状態の平面図、第5図は塗布部
材を筒体に挿入固定した状態の正面図、第6図は
塗布部材を切断する状態を示す正面図、第7図は
塗布部材に対する切断刃の位置を示す−線断
面図、第8図は塗布部材の他の例を示す正面図、
第9図は塗布部材のさらに他の例を示す正面図、
第10図は同例の右側面図、第11図は筒体を備
えた把持具に塗布部材を取りつける状態を示す斜
視図、第12図は口紅を塗布している状態を示す
斜視図である。 1……塗布部材、2……筒体、3……V字形の
くびれ部、4……V字形の斜面、5……尖端、1
0……棒状化粧料塗布素材、11……切断刃。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 単泡性発泡材その他の棒状化粧料塗布素材か
らなり、先端が、化粧料塗布形状に形成される
と共に、基端が、中央がV字形のくびれ部に形
成されてなる塗布部材と、 塗布部材の外径よりやや小さい内径を有する
筒体とを備え、 塗布部材の基端部が筒体内に、押し込まれて
なる 化粧料塗布具。 (2) 先端が、V字形の凸部の化粧料塗布形状に形
成され、 基端が、先端のV字形と同形のV字形のくび
れ部に形成されてなる 化粧料塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14527889U JPH0445622Y2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14527889U JPH0445622Y2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384015U JPH0384015U (ja) | 1991-08-27 |
| JPH0445622Y2 true JPH0445622Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31691926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14527889U Expired JPH0445622Y2 (ja) | 1989-12-16 | 1989-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445622Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-16 JP JP14527889U patent/JPH0445622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384015U (ja) | 1991-08-27 |
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