JPH0445627Y2 - - Google Patents
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- JPH0445627Y2 JPH0445627Y2 JP6755488U JP6755488U JPH0445627Y2 JP H0445627 Y2 JPH0445627 Y2 JP H0445627Y2 JP 6755488 U JP6755488 U JP 6755488U JP 6755488 U JP6755488 U JP 6755488U JP H0445627 Y2 JPH0445627 Y2 JP H0445627Y2
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- Japan
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- applicator
- cosmetic
- piston
- cylinder
- solution
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 17
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- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 16
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- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は液体化粧料塗布具に係り、マスカラ、
マニユキユア、アイライナー、アイブロウ、アイ
シヤドウ等に広く適用できる液体化粧料塗布具に
関する。
マニユキユア、アイライナー、アイブロウ、アイ
シヤドウ等に広く適用できる液体化粧料塗布具に
関する。
従来の液体化粧料塗布具としては、液体化粧料
の収納された容器と、この容器に挿入できる塗布
具本体とから構成され、塗布具本体の先端部に化
粧料を付着させて使用するようになつている。な
お、塗布具本体を容器から抜き出す際に、容器開
口部に設けられているしごき部によつて塗布具本
体先端部に付着した化粧料がしごかれて適量とな
るようになつている。
の収納された容器と、この容器に挿入できる塗布
具本体とから構成され、塗布具本体の先端部に化
粧料を付着させて使用するようになつている。な
お、塗布具本体を容器から抜き出す際に、容器開
口部に設けられているしごき部によつて塗布具本
体先端部に付着した化粧料がしごかれて適量とな
るようになつている。
しかし従来の液体化粧料塗布具においては、塗
布具本体を化粧料容器から抜き出す際、あるいは
一旦使用した塗布具本体を容器内に戻す際に、必
ず化粧料がしごき部に付着し、このため塗布具本
体の軸部にも化粧料が付着する。そして塗布具本
体を抜き出して使用する際に、塗布具本体の軸部
に付着した化粧料が衣服や皮膚に付着する恐れが
あつて好ましくないという問題点があつた。
布具本体を化粧料容器から抜き出す際、あるいは
一旦使用した塗布具本体を容器内に戻す際に、必
ず化粧料がしごき部に付着し、このため塗布具本
体の軸部にも化粧料が付着する。そして塗布具本
体を抜き出して使用する際に、塗布具本体の軸部
に付着した化粧料が衣服や皮膚に付着する恐れが
あつて好ましくないという問題点があつた。
また塗布具本体の軸部や容器のしごき部に付着
した液体化粧料は硬化し、これらは有効に使用さ
れないため、化粧料を無駄に消費しているという
問題点もあつた。
した液体化粧料は硬化し、これらは有効に使用さ
れないため、化粧料を無駄に消費しているという
問題点もあつた。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、その目的は、塗布具本体の軸部に化粧料
が付着することのない液体化粧料塗布具を提供す
ることにある。
もので、その目的は、塗布具本体の軸部に化粧料
が付着することのない液体化粧料塗布具を提供す
ることにある。
前記目的を達成するために、本考案に係る液体
化粧料塗布具においては、容器内に、内蔵ピスト
ンの移動により、収容した液体化粧料を押し出す
化粧料供給部と、前記化粧料供給部と連通し、塗
布具本体先端部領域が挿入された化粧料導出部と
を形成し、必要に応じて前記化粧料供給部のピス
トンを移動させて化粧料導出部に化粧料を導くよ
うにしたものである。
化粧料塗布具においては、容器内に、内蔵ピスト
ンの移動により、収容した液体化粧料を押し出す
化粧料供給部と、前記化粧料供給部と連通し、塗
布具本体先端部領域が挿入された化粧料導出部と
を形成し、必要に応じて前記化粧料供給部のピス
トンを移動させて化粧料導出部に化粧料を導くよ
うにしたものである。
塗布具を使う場合には、化粧料供給部のピスト
ンを移動させて、化粧料導出部に化粧料を導くの
で、化粧料を無駄なく最後まで使用することがで
きる。
ンを移動させて、化粧料導出部に化粧料を導くの
で、化粧料を無駄なく最後まで使用することがで
きる。
化粧料導出部には、塗布具本体先端部領域だけ
が出し入れされるので、塗布具本体の軸部に液体
化粧料が付着しない。
が出し入れされるので、塗布具本体の軸部に液体
化粧料が付着しない。
次に、本考案の実施例をマスカラ用塗布具を例
にとつて説明する。
にとつて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図aはマスカラ用塗布具の蓋を開けた状態の一部
を切り欠いて示す平面図、第1図bはその平面
図、第1図cは蓋を閉じた状態のマスカラ用塗布
具の正面図、第1図dはその右側面図、第1図e
はマスカラ溶液供給部の分解斜視図、第1図fは
その組付状態の斜視図である。
図aはマスカラ用塗布具の蓋を開けた状態の一部
を切り欠いて示す平面図、第1図bはその平面
図、第1図cは蓋を閉じた状態のマスカラ用塗布
具の正面図、第1図dはその右側面図、第1図e
はマスカラ溶液供給部の分解斜視図、第1図fは
その組付状態の斜視図である。
これらの図において、マスカラ用塗布具は、マ
スカラ溶液供給部(以下、これを供給部という)
10と、この供給部10に連通するマスカラ溶液
導出部であるブラシ挿入部30とが、上方に開口
する矩形状のフラツトな容器2内に形成され、容
器一側縁部には、ヒンジ4を介して蓋体6が開閉
可能に組み付けられた構造となつている。容器2
の開口部には内蓋8が装着されており、切欠部9
を介して容器2内に収容した塗布具本体32の一
部が見えている。
スカラ溶液供給部(以下、これを供給部という)
10と、この供給部10に連通するマスカラ溶液
導出部であるブラシ挿入部30とが、上方に開口
する矩形状のフラツトな容器2内に形成され、容
器一側縁部には、ヒンジ4を介して蓋体6が開閉
可能に組み付けられた構造となつている。容器2
の開口部には内蓋8が装着されており、切欠部9
を介して容器2内に収容した塗布具本体32の一
部が見えている。
供給部10は、第1図eに示されるように、枠
体11のシリンダ支持枠11aに支持された角形
シリンダ12と、このシリンダ12内に組み込ま
れたピストン14と、ピストン14で画成された
シリンダ室内に収容されたマスカラ溶液(以下、
これを溶液という)Lと、ピストン14を移動さ
せるノツク機構16とから構成され、枠体11に
組み付けられて、第1図fに示されるようにユニ
ツト化されている。
体11のシリンダ支持枠11aに支持された角形
シリンダ12と、このシリンダ12内に組み込ま
れたピストン14と、ピストン14で画成された
シリンダ室内に収容されたマスカラ溶液(以下、
これを溶液という)Lと、ピストン14を移動さ
せるノツク機構16とから構成され、枠体11に
組み付けられて、第1図fに示されるようにユニ
ツト化されている。
シリンダ12は透明とされ、シリンダ室内の溶
液Lの残量がわかるようになつている。また枠体
11の主プレート11bには、開口部11cが形
成され、一方、ピストン14が赤色等の目立つ色
に着色されており、開口部11c位置にピストン
14がきたときに、溶液Lの残量が少ないことを
確認できるようになつている。ピストン14の外
周面はシールゴム製で、シリンダ室を液密状態に
保つとともに、ピストン14の前進により、吐出
口12aから溶液Lを前方に押し出すようになつ
ている。また主プレート11bには、第1図bに
示すように、ミラーMが貼り付けられており、別
途鏡を使わなくても用が足りるようになつてい
る。
液Lの残量がわかるようになつている。また枠体
11の主プレート11bには、開口部11cが形
成され、一方、ピストン14が赤色等の目立つ色
に着色されており、開口部11c位置にピストン
14がきたときに、溶液Lの残量が少ないことを
確認できるようになつている。ピストン14の外
周面はシールゴム製で、シリンダ室を液密状態に
保つとともに、ピストン14の前進により、吐出
口12aから溶液Lを前方に押し出すようになつ
ている。また主プレート11bには、第1図bに
示すように、ミラーMが貼り付けられており、別
途鏡を使わなくても用が足りるようになつてい
る。
ピストン14の裏側(第1図a右側)には、周
縁部をシリンダ内周面に当接するようにされた逆
止座金15が設けられており、このためピストン
14は前進のみ可能で、後退できないようになつ
ている。またピストン14の裏側にはロツド17
が突設されており、このロツド17は枠体11の
主プレート11bに前後方向摺動可能に組み付け
られたノツク部材18によつて支持されている。
ノツク部材18は断面コ字形状で、その内周面に
は、内周縁部がロツド17の外周面に当接し、ピ
ストン14がシリンダ12内に侵入する方向(第
1図a左方向)へのロツドの移動は許容するが、
シリンダ12から脱出する方向(第1図a右方
向)へのロツドの移動を阻止する逆止座金19が
設けられている。
縁部をシリンダ内周面に当接するようにされた逆
止座金15が設けられており、このためピストン
14は前進のみ可能で、後退できないようになつ
ている。またピストン14の裏側にはロツド17
が突設されており、このロツド17は枠体11の
主プレート11bに前後方向摺動可能に組み付け
られたノツク部材18によつて支持されている。
ノツク部材18は断面コ字形状で、その内周面に
は、内周縁部がロツド17の外周面に当接し、ピ
ストン14がシリンダ12内に侵入する方向(第
1図a左方向)へのロツドの移動は許容するが、
シリンダ12から脱出する方向(第1図a右方
向)へのロツドの移動を阻止する逆止座金19が
設けられている。
符号20は、主プレート11bに垂設され、ノ
ツク部材18を支持するガイドであり、かつノツ
ク部材側壁外側に突設した突起21と係合し、ノ
ツク部材18の容器外への突出量を規制するスト
ツパ部材でもある。符号18aはノツクヘツド
で、このノツクヘツド18aの係合する容器側壁
が一部切り欠かれ、この切欠部2a内にノツクヘ
ツド18aが突出しており、このノツクヘツド1
8aの先端部は容器側壁表面と略面一となつてい
る。符号22は、ノツク部材18に設けられた復
帰スプリング(板ばね)で、主プレート11bに
突設した突起24に当接し、ノツクヘツド18a
は常に容器2から突出する方向(第1図a右方
向)に付勢されている。
ツク部材18を支持するガイドであり、かつノツ
ク部材側壁外側に突設した突起21と係合し、ノ
ツク部材18の容器外への突出量を規制するスト
ツパ部材でもある。符号18aはノツクヘツド
で、このノツクヘツド18aの係合する容器側壁
が一部切り欠かれ、この切欠部2a内にノツクヘ
ツド18aが突出しており、このノツクヘツド1
8aの先端部は容器側壁表面と略面一となつてい
る。符号22は、ノツク部材18に設けられた復
帰スプリング(板ばね)で、主プレート11bに
突設した突起24に当接し、ノツクヘツド18a
は常に容器2から突出する方向(第1図a右方
向)に付勢されている。
このようにピストン14に突設されたロツド1
7と、このロツド17を前方に送り出す逆止座金
付ノツク部材18とからノツク機構16が構成さ
れている。
7と、このロツド17を前方に送り出す逆止座金
付ノツク部材18とからノツク機構16が構成さ
れている。
シリンダ12内はバイパス26を介して溶液導
出部であるブラシ挿入部30に連通しており、ピ
ストン14によつて押し出された溶液Lはブラシ
挿入部30に導かれる。
出部であるブラシ挿入部30に連通しており、ピ
ストン14によつて押し出された溶液Lはブラシ
挿入部30に導かれる。
バイパス26の途中には、蛇腹部100が設け
られ、この蛇腹部100は、圧縮ばね102で支
持された圧力調整質となつている。即ち、シリン
ダ12から押し出された溶液Lは、すべてがブラ
シ挿入部30に押し出されるのではなく、一部が
この蛇腹部100に一旦溜められ、ブラシ32d
がブラシ挿入部30から抜き出されるときに、ブ
ラシ挿入部30に送り出されるようになつてい
る。そして本実施例では、ノツクヘツド18aの
ノツク作用によつてシリンダ12から押し出され
る溶液Lの略半分が蛇腹部100に、残り半分が
ブラシ挿入部30に導かれるように、この圧縮ば
ね102のばね常数および蛇腹部100の容積が
調整されている。
られ、この蛇腹部100は、圧縮ばね102で支
持された圧力調整質となつている。即ち、シリン
ダ12から押し出された溶液Lは、すべてがブラ
シ挿入部30に押し出されるのではなく、一部が
この蛇腹部100に一旦溜められ、ブラシ32d
がブラシ挿入部30から抜き出されるときに、ブ
ラシ挿入部30に送り出されるようになつてい
る。そして本実施例では、ノツクヘツド18aの
ノツク作用によつてシリンダ12から押し出され
る溶液Lの略半分が蛇腹部100に、残り半分が
ブラシ挿入部30に導かれるように、この圧縮ば
ね102のばね常数および蛇腹部100の容積が
調整されている。
そしてブラシ挿入部30内には塗布具本体32
のブラシ32aが挿入されている。塗布具本体3
2は、溶液Lの付着されるブラシ32a、ブラシ
軸部32bおよび摘み部であるハンドル32cか
ら構成されており、容器2内にはこの塗布具本体
32を収容できる収容凹部31が形成されてい
る。この収容凹部31には、符号3a,3bで示
されるように容器2の側壁領域が切り欠かれ、こ
の切欠部3a,3bは内蓋8の切欠部9に連なつ
ており、この開口領域9,3a,3bから指を入
れてハンドル32cを摘み、ここから第1図b矢
印に示すように塗布具本体32の出し入れを行
う。
のブラシ32aが挿入されている。塗布具本体3
2は、溶液Lの付着されるブラシ32a、ブラシ
軸部32bおよび摘み部であるハンドル32cか
ら構成されており、容器2内にはこの塗布具本体
32を収容できる収容凹部31が形成されてい
る。この収容凹部31には、符号3a,3bで示
されるように容器2の側壁領域が切り欠かれ、こ
の切欠部3a,3bは内蓋8の切欠部9に連なつ
ており、この開口領域9,3a,3bから指を入
れてハンドル32cを摘み、ここから第1図b矢
印に示すように塗布具本体32の出し入れを行
う。
またブラシ挿入部30の開口端側には、内周縁
がブラシ軸部32bに押圧密着されたしごきゴム
34が設けられ、このブラシ挿入部30内を大気
に対して気密状態とするとともに、ブラシ挿入部
30からブラシ32aを抜き出す際に、ブラシ3
2aをしごいて付着した溶液Lの量を適正化する
ようになつている。
がブラシ軸部32bに押圧密着されたしごきゴム
34が設けられ、このブラシ挿入部30内を大気
に対して気密状態とするとともに、ブラシ挿入部
30からブラシ32aを抜き出す際に、ブラシ3
2aをしごいて付着した溶液Lの量を適正化する
ようになつている。
なお符号6aは蓋体6に突設されたフツク、符
号3cは容器に突設した前記フツク6aと係合す
る係合部で、蓋体6の開閉ロツク機構である。
号3cは容器に突設した前記フツク6aと係合す
る係合部で、蓋体6の開閉ロツク機構である。
次に、このマスカラ用塗布具の使用手順を説明
する。
する。
まずフツク6aと係合部3cの係合を解除して
も蓋体6を開け、あるいは蓋体6を閉めたままで
もよいが、指でノツクヘツド18aを押すと、ロ
ツド17はノツク部材18と一体に移動し、ピス
トン14が前進し、吐出口12aから溶液Lを押
し出す。そして指の押圧を止めると、ロツド17
は逆止座金19に対して左方向に移動可能であ
り、換言すればロツド17に対し逆止座金19は
右方向に移動でき、復帰スプリング22の作用に
よつてノツク部材18が元の位置に復帰する。こ
のときピストン14は逆止座金15の作用によ
り、この前進した位置に保たれる。そしてシリン
ダ12から押し出された溶液Lはバイパス26を
通つてブラシ挿入部30に導かれ、ブラシ32a
に付着する。またこのとき、シリンダ12から押
し出された溶液Lの一部は、蛇腹部100内に入
り、圧縮ばね102の付勢力に抗して蛇腹部10
0を膨出させる。そして塗布具本体32をブラシ
挿入部30から抜き出すとき、ブラシ挿入部30
が大気と連通し、ブラシ挿入部30内の圧力バラ
ンスがくずれて、ブラシ挿入部30内に溶液Lが
さらに導かれる。
も蓋体6を開け、あるいは蓋体6を閉めたままで
もよいが、指でノツクヘツド18aを押すと、ロ
ツド17はノツク部材18と一体に移動し、ピス
トン14が前進し、吐出口12aから溶液Lを押
し出す。そして指の押圧を止めると、ロツド17
は逆止座金19に対して左方向に移動可能であ
り、換言すればロツド17に対し逆止座金19は
右方向に移動でき、復帰スプリング22の作用に
よつてノツク部材18が元の位置に復帰する。こ
のときピストン14は逆止座金15の作用によ
り、この前進した位置に保たれる。そしてシリン
ダ12から押し出された溶液Lはバイパス26を
通つてブラシ挿入部30に導かれ、ブラシ32a
に付着する。またこのとき、シリンダ12から押
し出された溶液Lの一部は、蛇腹部100内に入
り、圧縮ばね102の付勢力に抗して蛇腹部10
0を膨出させる。そして塗布具本体32をブラシ
挿入部30から抜き出すとき、ブラシ挿入部30
が大気と連通し、ブラシ挿入部30内の圧力バラ
ンスがくずれて、ブラシ挿入部30内に溶液Lが
さらに導かれる。
なお一度のノツクでブラシ挿入部30に導かれ
る溶液Lが足りないときには、二度三度ノツクす
れば、それに応じてピストン14が第1図a矢印
に示すように前進し、ヘツドのノツク回数に比例
した量の溶液Lがブラシ挿入部30に導かれる。
る溶液Lが足りないときには、二度三度ノツクす
れば、それに応じてピストン14が第1図a矢印
に示すように前進し、ヘツドのノツク回数に比例
した量の溶液Lがブラシ挿入部30に導かれる。
そしてブラシ挿入部30内に導かれた溶液Lが
ブラシ32aに付着すると、ハンドル32cを持
つて塗布具本体32を第1図b右方向に抜き出し
て使用する。そして塗布具本体32を使用した後
は、再び塗布具本体32を元の位置に挿し込む。
ブラシ32aに付着すると、ハンドル32cを持
つて塗布具本体32を第1図b右方向に抜き出し
て使用する。そして塗布具本体32を使用した後
は、再び塗布具本体32を元の位置に挿し込む。
なお塗布具本体32の出し入れ用の開口部は、
大きく切り欠かれており、塗布具本体32の出し
入れの際に、ブラシ32aと開口部周縁とが接触
することはない。また塗布具本体32のブラシ3
2a部だけが溶液導出部であるブラシ挿入部30
に出し入れされて使用されるので、軸部32bに
溶液Lが付着するおそれはなく、したがつて手や
衣服が溶液で汚れる等の不具合もない。
大きく切り欠かれており、塗布具本体32の出し
入れの際に、ブラシ32aと開口部周縁とが接触
することはない。また塗布具本体32のブラシ3
2a部だけが溶液導出部であるブラシ挿入部30
に出し入れされて使用されるので、軸部32bに
溶液Lが付着するおそれはなく、したがつて手や
衣服が溶液で汚れる等の不具合もない。
またシリンダ12内の溶液Lを小さなスペース
のブラシ挿入部30内に導くので、溶液Lを無駄
にすることなく使用できる。
のブラシ挿入部30内に導くので、溶液Lを無駄
にすることなく使用できる。
また第1図fに示すユニツトを交換可能とする
ことにより、化粧料塗布具の一部ユニツトの交換
だけですむので、それだけ安価なものとなる。
ことにより、化粧料塗布具の一部ユニツトの交換
だけですむので、それだけ安価なものとなる。
第2図は本考案の第2の実施例の要部構造を示
すもので、第2図aはノツク前の断面図、第2図
bはノツク時の断面図である。
すもので、第2図aはノツク前の断面図、第2図
bはノツク時の断面図である。
これらの図において、符号42は溶液Lを収容
するシリンダで、内部に前進のみ可能なピストン
44が収容されている。シリンダ42の一端部に
はノツク部材48が組み付けられている。符号4
5は逆止座金、符号46はノツク部材復帰用のコ
イルスプリング、符号49はロツド47の前進の
み許容する逆止座金である。その他は前記実施例
と同一であり、同一の符号を付すことによりその
説明は省略する。
するシリンダで、内部に前進のみ可能なピストン
44が収容されている。シリンダ42の一端部に
はノツク部材48が組み付けられている。符号4
5は逆止座金、符号46はノツク部材復帰用のコ
イルスプリング、符号49はロツド47の前進の
み許容する逆止座金である。その他は前記実施例
と同一であり、同一の符号を付すことによりその
説明は省略する。
そして指でノツク部材48のノツクヘツド48
aをノツクすれば、ノツク部材48とピストン4
4は一体に前進し、第2図aに示す状態から第2
図bに示す状態となる。そしてピストン44によ
つて押し出された溶液Lは、蛇腹部100を膨出
させるとともに、一部がバイパス26を通つてブ
ラシ挿入部30に導かれる。指をノツクヘツド4
8aから離すと、復帰スプリング46が作用して
ノツク部材48が元の位置に復帰する。この時、
ピストン44は逆止座金45によりこの前進した
位置に留められる。そして二度三度ノツクすれ
ば、第2図b矢印に示すようにピストン44が順
次前進し、溶液Lをブラシ挿入部30に導く。な
お符号48はロツド47のガイドである。
aをノツクすれば、ノツク部材48とピストン4
4は一体に前進し、第2図aに示す状態から第2
図bに示す状態となる。そしてピストン44によ
つて押し出された溶液Lは、蛇腹部100を膨出
させるとともに、一部がバイパス26を通つてブ
ラシ挿入部30に導かれる。指をノツクヘツド4
8aから離すと、復帰スプリング46が作用して
ノツク部材48が元の位置に復帰する。この時、
ピストン44は逆止座金45によりこの前進した
位置に留められる。そして二度三度ノツクすれ
ば、第2図b矢印に示すようにピストン44が順
次前進し、溶液Lをブラシ挿入部30に導く。な
お符号48はロツド47のガイドである。
第3図は本考案の第3の実施例の要部構造を示
すもので、第3図aはノツク前の断面図、第3図
bはノツク時の断面図である。
すもので、第3図aはノツク前の断面図、第3図
bはノツク時の断面図である。
この実施例では、溶液Lを収容したシリンダ5
2内に、前進のみ可能なピストン54が収容され
ており、シリンダ52の端部にノツクヘツド53
が形成されている。即ち、シリンダ52にノツク
部材としての機能をもたせたもので、それだけ構
成が簡単で、かつコンパクトになつている。なお
符号55は逆止座金で、ノツクヘツド53のノツ
クによつてピストン54をシリンダ52と一体に
前進させるためのものである。また符号53aは
空気孔である。
2内に、前進のみ可能なピストン54が収容され
ており、シリンダ52の端部にノツクヘツド53
が形成されている。即ち、シリンダ52にノツク
部材としての機能をもたせたもので、それだけ構
成が簡単で、かつコンパクトになつている。なお
符号55は逆止座金で、ノツクヘツド53のノツ
クによつてピストン54をシリンダ52と一体に
前進させるためのものである。また符号53aは
空気孔である。
またシリンダ52は、バイパス26を介して直
接ブラシ挿入部30に接続され、ブラシ挿入部3
0前端部に蛇腹部100が設けられている。した
がつて、ノツクヘツド53のノツク動作によつ
て、シリンダ52から押し出された溶液Lはすべ
てブラシ挿入部30に導かれる。そして第3図b
に示すノツクした状態では、復帰スプリング46
が作用してシリンダ52が元の位置に復帰しよう
とする。そこでヘツド53から指を離すと、シリ
ンダ52は元の位置に復帰するが、バイパス26
の径が小さく、かつピストン54のノツクヘツド
側は大気圧であり、シリンダ52は素早く元の位
置に復帰させられるため、シリンダ52内は負圧
が作用し、このためピストン54はわずかに後退
するが、元の位置まで戻らず、結果的に元に位置
から前進した位置に停止する。なお、このとき、
ブラシ挿入部30内の空気は、バイパス26から
導かれた溶液Lに押されて蛇腹部100を膨出さ
せ、塗布具本体32をブラシ挿入部30から抜き
出す時に、しごきゴム34の開口部から外部に逃
げる。
接ブラシ挿入部30に接続され、ブラシ挿入部3
0前端部に蛇腹部100が設けられている。した
がつて、ノツクヘツド53のノツク動作によつ
て、シリンダ52から押し出された溶液Lはすべ
てブラシ挿入部30に導かれる。そして第3図b
に示すノツクした状態では、復帰スプリング46
が作用してシリンダ52が元の位置に復帰しよう
とする。そこでヘツド53から指を離すと、シリ
ンダ52は元の位置に復帰するが、バイパス26
の径が小さく、かつピストン54のノツクヘツド
側は大気圧であり、シリンダ52は素早く元の位
置に復帰させられるため、シリンダ52内は負圧
が作用し、このためピストン54はわずかに後退
するが、元の位置まで戻らず、結果的に元に位置
から前進した位置に停止する。なお、このとき、
ブラシ挿入部30内の空気は、バイパス26から
導かれた溶液Lに押されて蛇腹部100を膨出さ
せ、塗布具本体32をブラシ挿入部30から抜き
出す時に、しごきゴム34の開口部から外部に逃
げる。
その他は前記第1の実施例と同一であり、同一
の符号を付すことによりその説明は省略する。
の符号を付すことによりその説明は省略する。
第4図は、本考案の第4の実施例の要部構造を
示す断面図で、シリンダ62内に左ねじの刻成さ
れたねじ棒66が挿通配置され、同じくシリンダ
62内にこのねじ棒66と螺合するピストン64
が配置されている。ピストン64の外周面にはシ
ールゴムが周設されており、シリンダ室内を液密
状態の保持している。符号68は、ねじ棒端部に
ラチエツト機構69を介し組み付けられた回転摘
みで、時計回り方向には回転力を伝えるが、反時
計回り方向には空回りするようになつている。そ
して摘み68を時計方向に回すと、ねじ棒66も
一体に回動し、摘み68の回動量に比例した量だ
けピストン64が前進する。なおこの実施例で
は、ピストン64とシリンダ62の内周面間の摩
擦力が、ねじ棒66の回動によつてピストン64
に作用する捩りトルクより大きくなるように設定
されており、即ち、ねじ棒66の回動によつてピ
ストン64がねじ棒66と一体に回動しないよう
になつているが、ピストン64を貫通またはピス
トン64と係合するガイド部材をシリンダ62内
軸方向に延在させて、ピストン64の回り止めと
してもよい。
示す断面図で、シリンダ62内に左ねじの刻成さ
れたねじ棒66が挿通配置され、同じくシリンダ
62内にこのねじ棒66と螺合するピストン64
が配置されている。ピストン64の外周面にはシ
ールゴムが周設されており、シリンダ室内を液密
状態の保持している。符号68は、ねじ棒端部に
ラチエツト機構69を介し組み付けられた回転摘
みで、時計回り方向には回転力を伝えるが、反時
計回り方向には空回りするようになつている。そ
して摘み68を時計方向に回すと、ねじ棒66も
一体に回動し、摘み68の回動量に比例した量だ
けピストン64が前進する。なおこの実施例で
は、ピストン64とシリンダ62の内周面間の摩
擦力が、ねじ棒66の回動によつてピストン64
に作用する捩りトルクより大きくなるように設定
されており、即ち、ねじ棒66の回動によつてピ
ストン64がねじ棒66と一体に回動しないよう
になつているが、ピストン64を貫通またはピス
トン64と係合するガイド部材をシリンダ62内
軸方向に延在させて、ピストン64の回り止めと
してもよい。
第5図は、本考案の第5の実施例を示すもので
ある。
ある。
この実施例では、容器72にシリンダ73およ
びブラシ挿入部30を直接形成するとともに、塗
布具本体80にノツク部材としての機能を持たせ
たものである。
びブラシ挿入部30を直接形成するとともに、塗
布具本体80にノツク部材としての機能を持たせ
たものである。
容器72内には、ポンプ76、しごきゴム77
及びプツシヤー78が順次挿入配置されている。
そしてポンプ76内にブラシ挿入部30が形成さ
れ、ポンプ76に隣接して溶液溜り室82が形成
されている。この溶液溜り室82は、通路82a
を介してシリンダ73と連通し、ブラシ挿入部3
0は、ポンプ76に形成したポンプ導通溝76a
を介して溶液溜り室82と連通している。またブ
ラシ挿入部30は、通路84を介して蛇腹部10
0と連通し、蛇腹部100は圧縮ばね102で支
持されている。
及びプツシヤー78が順次挿入配置されている。
そしてポンプ76内にブラシ挿入部30が形成さ
れ、ポンプ76に隣接して溶液溜り室82が形成
されている。この溶液溜り室82は、通路82a
を介してシリンダ73と連通し、ブラシ挿入部3
0は、ポンプ76に形成したポンプ導通溝76a
を介して溶液溜り室82と連通している。またブ
ラシ挿入部30は、通路84を介して蛇腹部10
0と連通し、蛇腹部100は圧縮ばね102で支
持されている。
次に、この第5の実施例のマスカラ用塗布具の
使用手順を説明する。
使用手順を説明する。
ノツクヘツドである塗布具本体のハンドル80
cを矢印方向にノツクすると、ポンプ76が前進
し、溜り室82内の溶液Lがポンプ導通溝76a
を通つてブラシ挿入部30内に導かれる。このと
きこのブラシ挿入部30内の空気は、通路84か
ら蛇腹部100に押し出され、蛇腹部100を膨
出させる。そしてノツクヘツドであるハンドル8
0cの押圧を止めると、復帰スプリング86の作
用により、ノツク部材である塗布具本体80が元
の位置に復帰する。しかし、通路76aは径が小
さく、かつノツク部材の復帰速度も速いため、溶
液溜り室82内には負圧が作用する。このため溶
液溜り室82と連通するシリンダ73内から溶液
Lが溶液溜り室82内に導かれ、溶液溜り室82
とシリンダ73内が同一圧となる位置までピスト
ン74が前進する。そして塗布具本体80を抜き
出す時に、蛇腹部100内の空気がしごきゴム7
7の開口部から外へ逃げ出す。
cを矢印方向にノツクすると、ポンプ76が前進
し、溜り室82内の溶液Lがポンプ導通溝76a
を通つてブラシ挿入部30内に導かれる。このと
きこのブラシ挿入部30内の空気は、通路84か
ら蛇腹部100に押し出され、蛇腹部100を膨
出させる。そしてノツクヘツドであるハンドル8
0cの押圧を止めると、復帰スプリング86の作
用により、ノツク部材である塗布具本体80が元
の位置に復帰する。しかし、通路76aは径が小
さく、かつノツク部材の復帰速度も速いため、溶
液溜り室82内には負圧が作用する。このため溶
液溜り室82と連通するシリンダ73内から溶液
Lが溶液溜り室82内に導かれ、溶液溜り室82
とシリンダ73内が同一圧となる位置までピスト
ン74が前進する。そして塗布具本体80を抜き
出す時に、蛇腹部100内の空気がしごきゴム7
7の開口部から外へ逃げ出す。
なお符号75は逆止座金、符号72aは空気
孔、符号80a,80bは塗布具本体のブラシ、
軸部である。その他は前記実施例と同一であり、
同一の符号を付すことによりその説明は省略す
る。
孔、符号80a,80bは塗布具本体のブラシ、
軸部である。その他は前記実施例と同一であり、
同一の符号を付すことによりその説明は省略す
る。
第6図は本考案の第6の実施例を示すものであ
る。
る。
前記した第1〜第5の実施例では、いずれも溶
液Lを収容したシリンダと、ブラシ挿入部とを並
列に配置した構造となつているが、本実施例では
シリンダとブラシ挿入部とを直列に配置した点に
特徴がある。
液Lを収容したシリンダと、ブラシ挿入部とを並
列に配置した構造となつているが、本実施例では
シリンダとブラシ挿入部とを直列に配置した点に
特徴がある。
符号92はシリンダで、収容したピストン74
が前進(矢印方向への移動)のみ可能となつてお
り、ノツク部材収容部94に螺合連結されてい
る。なお符号95は螺合連結部である。
が前進(矢印方向への移動)のみ可能となつてお
り、ノツク部材収容部94に螺合連結されてい
る。なお符号95は螺合連結部である。
このノツク部材収容部94内には、ポンプ9
6、しごきゴム77、プツシヤ78が順次挿入配
置されている。ポンプ96内には、溶液溜り室8
2を介してシリンダ92内と連通するブラシ挿入
部30が形成されている。また溶液溜り室82と
ブラシ挿入部30は小径通路96aで連通してい
る。このブラシ挿入部30は、通路103を介し
てポンプ96の外周の圧力逃し室104と連通し
ている。ポンプ96の外周には、ノツク部材収容
部94内を気密状態に摺動可能なバランスピスト
ン97が組み付けられており、このバランスピス
トン97の片面には、コイルばね97aが介装さ
れている。なお符号92b,94aは空気孔、符
号98はOリング、符号97bはバランスピスト
ン97の他面に突設されたストツパーである。そ
の他は前記第5の実施例と同一であり、同一の符
号を付すことによりその説明は省略する。
6、しごきゴム77、プツシヤ78が順次挿入配
置されている。ポンプ96内には、溶液溜り室8
2を介してシリンダ92内と連通するブラシ挿入
部30が形成されている。また溶液溜り室82と
ブラシ挿入部30は小径通路96aで連通してい
る。このブラシ挿入部30は、通路103を介し
てポンプ96の外周の圧力逃し室104と連通し
ている。ポンプ96の外周には、ノツク部材収容
部94内を気密状態に摺動可能なバランスピスト
ン97が組み付けられており、このバランスピス
トン97の片面には、コイルばね97aが介装さ
れている。なお符号92b,94aは空気孔、符
号98はOリング、符号97bはバランスピスト
ン97の他面に突設されたストツパーである。そ
の他は前記第5の実施例と同一であり、同一の符
号を付すことによりその説明は省略する。
次に、この実施例の塗布具の使用手順を説明す
る。
る。
ノツクヘツドであるハンドル80cを押し込む
と、ポンプ96が前進し、溶液溜り室82内の溶
液Lが通路96aを介してブラシ挿入部30内に
導かれる。一方、ブラシ挿入部30内の空気は通
路103から圧力逃し室104に追いやられ、バ
ランスコイルばね97aを押圧して、バランスピ
ストン97を第6図左方向に移動させる。そして
ノツクヘツド80cのノツクを止めると、復帰ば
ね86の作用によつてポンプ96が元の位置に復
帰する。この時、通路96aが小径のため溶液溜
り室82内に負圧が作用し、この溶液溜り室82
と通路92aを介して連通するシリンダ92内も
負圧となる。そのためピストン74は、第6図矢
印のように、圧力がバランスする位置まで移動す
る。
と、ポンプ96が前進し、溶液溜り室82内の溶
液Lが通路96aを介してブラシ挿入部30内に
導かれる。一方、ブラシ挿入部30内の空気は通
路103から圧力逃し室104に追いやられ、バ
ランスコイルばね97aを押圧して、バランスピ
ストン97を第6図左方向に移動させる。そして
ノツクヘツド80cのノツクを止めると、復帰ば
ね86の作用によつてポンプ96が元の位置に復
帰する。この時、通路96aが小径のため溶液溜
り室82内に負圧が作用し、この溶液溜り室82
と通路92aを介して連通するシリンダ92内も
負圧となる。そのためピストン74は、第6図矢
印のように、圧力がバランスする位置まで移動す
る。
なお、前記した第1〜第6の実施例は、いずれ
もマスカラ用塗布具を例にとつて本考案を説明し
たが、本考案の用途はマスカラ用塗布具に限定さ
れるものでなく、マニキユア、アイライナー、ア
イブロウ、アイシヤドウ等の液体化粧料塗布具と
して広く適用できることはいうまでもない。
もマスカラ用塗布具を例にとつて本考案を説明し
たが、本考案の用途はマスカラ用塗布具に限定さ
れるものでなく、マニキユア、アイライナー、ア
イブロウ、アイシヤドウ等の液体化粧料塗布具と
して広く適用できることはいうまでもない。
以上の説明から明かなように、本考案に係る液
体化粧料塗布具によれば、化粧料供給部のピスト
ンを移動させて、供給部内の化粧料を塗布具本体
先端部領域が挿入されている化粧料導出部に導く
ので、化粧料を無駄にすることなく最後まで使用
することができる。
体化粧料塗布具によれば、化粧料供給部のピスト
ンを移動させて、供給部内の化粧料を塗布具本体
先端部領域が挿入されている化粧料導出部に導く
ので、化粧料を無駄にすることなく最後まで使用
することができる。
化粧料の導かれる化粧料導出部には、塗布具本
体先端部領域だけが出し入れされるので、塗布具
本体の軸部に化粧料が付着することはなく、した
がつて手や衣服を化粧料で汚すおそれもない。
体先端部領域だけが出し入れされるので、塗布具
本体の軸部に化粧料が付着することはなく、した
がつて手や衣服を化粧料で汚すおそれもない。
第1図aはマスカラ用塗布具の蓋を開けた状態
の一部を切り欠いて示す平面図、第1図bはその
平面図、第1図cは蓋を閉めた状態の正面図、第
1図dは蓋を閉めた状態の右側面図、第1図eは
化粧料供給部の分解斜視図、第1図fはその組立
状態の斜視図、第2図aは第2の実施例であるマ
スカラ用塗布具の要部縦断面図、第2図bはその
ピストンの移動状態を説明する説明図、第3図a
は第3の実施例であるマスカラ用塗布具の要部縦
断面図、第3図bはそのピストンの移動状態を説
明する説明図、第4図は第4の実施例であるマス
カラ用塗布具の要部縦断面図、第5図aは第5の
実施例であるマスカラ用塗布具の水平断面図、第
5図bはその右側面図、第6図は第6の実施例で
あるマスカラ用塗布具の要部縦断面図である。 2,72……容器、10……化粧料供給部であ
るマスカラ溶液供給部、12,42,52,6
2,73,92……マスカラ溶液の収容されてい
るシリンダ、14,44,54,64,74……
ピストン、16……ノツク機構、26……溶液供
給部とブラシ挿入部とを連通するバイパス、30
……化粧料導出部であるブラシ挿入部、32……
塗布具本体、32a,80a……塗布具本体先端
部に形成されているブラシ、L……液体化粧料で
あるマスカラ溶液。
の一部を切り欠いて示す平面図、第1図bはその
平面図、第1図cは蓋を閉めた状態の正面図、第
1図dは蓋を閉めた状態の右側面図、第1図eは
化粧料供給部の分解斜視図、第1図fはその組立
状態の斜視図、第2図aは第2の実施例であるマ
スカラ用塗布具の要部縦断面図、第2図bはその
ピストンの移動状態を説明する説明図、第3図a
は第3の実施例であるマスカラ用塗布具の要部縦
断面図、第3図bはそのピストンの移動状態を説
明する説明図、第4図は第4の実施例であるマス
カラ用塗布具の要部縦断面図、第5図aは第5の
実施例であるマスカラ用塗布具の水平断面図、第
5図bはその右側面図、第6図は第6の実施例で
あるマスカラ用塗布具の要部縦断面図である。 2,72……容器、10……化粧料供給部であ
るマスカラ溶液供給部、12,42,52,6
2,73,92……マスカラ溶液の収容されてい
るシリンダ、14,44,54,64,74……
ピストン、16……ノツク機構、26……溶液供
給部とブラシ挿入部とを連通するバイパス、30
……化粧料導出部であるブラシ挿入部、32……
塗布具本体、32a,80a……塗布具本体先端
部に形成されているブラシ、L……液体化粧料で
あるマスカラ溶液。
Claims (1)
- 内蔵ピストンの移動により、収容した液体化粧
料を押し出す化粧料供給部と、前記化粧料供給部
と連通し、塗布具本体先端部領域が挿入された化
粧料導出部とが容器内に形成され、必要に応じて
液体化粧料を化粧料導出部に導くようにしたこと
を特徴とする液体化粧料塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6755488U JPH0445627Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6755488U JPH0445627Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175616U JPH01175616U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0445627Y2 true JPH0445627Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31292924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6755488U Expired JPH0445627Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445627Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017029370A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2720238B1 (fr) * | 1994-05-24 | 1996-08-30 | Oreal | Dispositif d'application à piston perforé d'un produit notamment de maquillage et/ou de soin. |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP6755488U patent/JPH0445627Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017029370A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175616U (ja) | 1989-12-14 |
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