JPH04456Y2 - - Google Patents
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- JPH04456Y2 JPH04456Y2 JP1983144496U JP14449683U JPH04456Y2 JP H04456 Y2 JPH04456 Y2 JP H04456Y2 JP 1983144496 U JP1983144496 U JP 1983144496U JP 14449683 U JP14449683 U JP 14449683U JP H04456 Y2 JPH04456 Y2 JP H04456Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- base
- power supply
- main body
- circuit
- Prior art date
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、磁気カード等のカードへ記録された
金額データに応じて各種のサービスを提供するカ
ード式サービス装置に関するものである。
金額データに応じて各種のサービスを提供するカ
ード式サービス装置に関するものである。
近来、金額データを記録したカードを挿入する
ことにより、乗車券の発売を行なう装置等が提案
されており、この種の装置は、カードに記録され
た金額データを読取り、このデータに応じて発券
等のサービスを許容したうえ、サービスに応じて
減額した金額データをカードへ記録してから返却
するものとなつている。
ことにより、乗車券の発売を行なう装置等が提案
されており、この種の装置は、カードに記録され
た金額データを読取り、このデータに応じて発券
等のサービスを許容したうえ、サービスに応じて
減額した金額データをカードへ記録してから返却
するものとなつている。
しかしながらこの種のカード式サービス装置に
おいては、その関連各部を分解し、本体に対して
着脱自在に設けられた基台を脱去したうえ、制御
部に若干の改造を加えれば、記録機能を利用のう
え、金額データが零となつた使用済のカードに対
し金額データの再記録を行なうことが可能であ
り、カードの偽造を行なわれる虞れがあつた。
おいては、その関連各部を分解し、本体に対して
着脱自在に設けられた基台を脱去したうえ、制御
部に若干の改造を加えれば、記録機能を利用のう
え、金額データが零となつた使用済のカードに対
し金額データの再記録を行なうことが可能であ
り、カードの偽造を行なわれる虞れがあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、このような問題点に鑑みてなされた
もので、カードに対する読取りおよび記録動作を
制御するプログラムおよび固定データ中の少くと
も一部を揮発性メモリへ格納し、この揮発性メモ
リを本体に対し着脱自在とした基台上へ実装する
と共に、この基台の本体への装着時に本体との接
続端子を介して揮発性メモリへ電源を供給する装
着時電源供給回路を備え、且つ揮発性メモリへバ
ツクアツプ用の電源を接続すると共に、基台上に
おける揮発性メモリとバツクアツプ用の電源との
間の電源供給路に、カードの偽造等の不正を目的
とした第三者が容易にその存在または操作条件を
知り得ない状態で手動スイツチを挿入するように
したものである。
もので、カードに対する読取りおよび記録動作を
制御するプログラムおよび固定データ中の少くと
も一部を揮発性メモリへ格納し、この揮発性メモ
リを本体に対し着脱自在とした基台上へ実装する
と共に、この基台の本体への装着時に本体との接
続端子を介して揮発性メモリへ電源を供給する装
着時電源供給回路を備え、且つ揮発性メモリへバ
ツクアツプ用の電源を接続すると共に、基台上に
おける揮発性メモリとバツクアツプ用の電源との
間の電源供給路に、カードの偽造等の不正を目的
とした第三者が容易にその存在または操作条件を
知り得ない状態で手動スイツチを挿入するように
したものである。
したがつてこの考案によれば、基台を本体から
脱去する際に手動スイツチを開成状態から閉成状
態へ切り替えなければ、すなわち手動スイツチを
予め閉成状態としてバツクアツプ用の電源を揮発
性メモリへ供給のうえ基台を脱去しなければ、こ
の基台の脱去時に揮発性メモリへの電源の供給が
遮断され、揮発性メモリに格納されたカードに対
する読取りおよび記録動作を制御するプログラム
および固定データ中の少なくとも一部が破壊され
る。〔実施例〕 以下、実施例を示す図によつて本考案の詳細を
説明する。
脱去する際に手動スイツチを開成状態から閉成状
態へ切り替えなければ、すなわち手動スイツチを
予め閉成状態としてバツクアツプ用の電源を揮発
性メモリへ供給のうえ基台を脱去しなければ、こ
の基台の脱去時に揮発性メモリへの電源の供給が
遮断され、揮発性メモリに格納されたカードに対
する読取りおよび記録動作を制御するプログラム
および固定データ中の少なくとも一部が破壊され
る。〔実施例〕 以下、実施例を示す図によつて本考案の詳細を
説明する。
第1図は、カード式自動発券機の全構成を示す
ブロツク図であり、この場合は、硬貨と磁気カー
ドとの双方を使用可能とするため、硬貨ユニツト
CNUおよびカードユニツトCDUが設けられ、こ
れらを制御すると共に、これらからのデータに基
づいて発券ユニツトFTUを制御する目的上、制
御部CTUおよびメモリユニツトMMUが設けて
ある。
ブロツク図であり、この場合は、硬貨と磁気カー
ドとの双方を使用可能とするため、硬貨ユニツト
CNUおよびカードユニツトCDUが設けられ、こ
れらを制御すると共に、これらからのデータに基
づいて発券ユニツトFTUを制御する目的上、制
御部CTUおよびメモリユニツトMMUが設けて
ある。
制御部CTUは、マイクロプロセツサ等のプロ
セツサおよびメモリ等からなる制御回路CNTと、
これの出力に応じて投入金額、磁気カードの金額
データ等を表示する表示部DPとを備え、メモリ
ユニツトMMUの揮発性メモリを用いた可変メモ
リRAMpには、磁気カードに対する読取りおよび
記録動作を制御するプログラムおよび固定データ
が格納されており、これの内容を制御回路CNT
のプロセツサが実行し、回路ユニツトCCUを介
してカードユニツトCDUを制御すると共に、こ
れからのデータを処理するものとなつている。
セツサおよびメモリ等からなる制御回路CNTと、
これの出力に応じて投入金額、磁気カードの金額
データ等を表示する表示部DPとを備え、メモリ
ユニツトMMUの揮発性メモリを用いた可変メモ
リRAMpには、磁気カードに対する読取りおよび
記録動作を制御するプログラムおよび固定データ
が格納されており、これの内容を制御回路CNT
のプロセツサが実行し、回路ユニツトCCUを介
してカードユニツトCDUを制御すると共に、こ
れからのデータを処理するものとなつている。
また、回路ユニツトCCUのカード読取回路
CRC、カード書込回路CWC、および、カードユ
ニツトCDUのカード駆動機構CDR、パンチ機構
PNTと、制御回路CNTとの間は、回路ユニツト
CCUの接続回路CNCを介して接続され、これに
よつて信号の授受が行なわれるものとなつてお
り、不用意に回路ユニツトCCUを本体から脱去
すれば、後述のとおり、接続回路CNCによる接
続状態が回復不能となり、カードユニツトCDU
の動作が正規に行なわれなくなるものとなつてい
る。
CRC、カード書込回路CWC、および、カードユ
ニツトCDUのカード駆動機構CDR、パンチ機構
PNTと、制御回路CNTとの間は、回路ユニツト
CCUの接続回路CNCを介して接続され、これに
よつて信号の授受が行なわれるものとなつてお
り、不用意に回路ユニツトCCUを本体から脱去
すれば、後述のとおり、接続回路CNCによる接
続状態が回復不能となり、カードユニツトCDU
の動作が正規に行なわれなくなるものとなつてい
る。
なお、これはメモリユニツトMMUも同様であ
り、本体から不用意に脱去すれば、可変メモリ
RAMpの内容が後述のとおり完全に破壊され、磁
気カードに対する記録が全く不可能となる。
り、本体から不用意に脱去すれば、可変メモリ
RAMpの内容が後述のとおり完全に破壊され、磁
気カードに対する記録が全く不可能となる。
ここにおいて、カードユニツトCDUのカード
挿入口ENTcから磁気カードを挿入すると、制御
回路CNTの制御に応じてカード駆動機構CDRが
作動し、磁気カードを読取ヘツドRHと対向のう
え移送するため、同ヘツドRHの出力がカード読
取回路CRCへ与えられ、これから金額データを
示す信号が制御回路CNTへ送出される。
挿入口ENTcから磁気カードを挿入すると、制御
回路CNTの制御に応じてカード駆動機構CDRが
作動し、磁気カードを読取ヘツドRHと対向のう
え移送するため、同ヘツドRHの出力がカード読
取回路CRCへ与えられ、これから金額データを
示す信号が制御回路CNTへ送出される。
すると、制御回路CNTが金額データを判断し、
サービスを許容すべき値であれば、発券ユニツト
FTUを制御して発券を行なわせると共に、発券
金額を減額した金額データを演算し、カード駆動
機構CDRを制御して磁気カードを書込ヘツド
WHと対向のうえ走行させ、かつ、金額データを
カード書込回路CWCへ与えるため、減額した金
額データが磁気カードへ更新のうえ記録される。
サービスを許容すべき値であれば、発券ユニツト
FTUを制御して発券を行なわせると共に、発券
金額を減額した金額データを演算し、カード駆動
機構CDRを制御して磁気カードを書込ヘツド
WHと対向のうえ走行させ、かつ、金額データを
カード書込回路CWCへ与えるため、減額した金
額データが磁気カードへ更新のうえ記録される。
ついで、磁気カードは、制御回路CNTの制御
に基づくカード駆動機構CDRの作動に応じ、カ
ードパンチ機構PNTへ移送され、制御回路CNT
の制御にしたがつて残余の金額を示すパンチを受
けた後、金額データに残余があればカード返却口
RETcへ返却され、金額データが零となれば零ガ
ード収納箱TKBへ収納される。
に基づくカード駆動機構CDRの作動に応じ、カ
ードパンチ機構PNTへ移送され、制御回路CNT
の制御にしたがつて残余の金額を示すパンチを受
けた後、金額データに残余があればカード返却口
RETcへ返却され、金額データが零となれば零ガ
ード収納箱TKBへ収納される。
なお、発券ユニツトETUの制御は、制御回路
CNT内のメモリへ格納されたプログラムにより
行なわれ、硬貨ユニツトCNUによる硬貨の収納
動作も同様に行なわれるものとなつている。
CNT内のメモリへ格納されたプログラムにより
行なわれ、硬貨ユニツトCNUによる硬貨の収納
動作も同様に行なわれるものとなつている。
すなわち、硬貨ユニツトCNUにおいては、投
入口ENTTから投入された硬貨が、機械的な外径
判別と共に、材料判別回路MJCにより電気的な
材質判別を受け、同回路MJCの判別出力に応ず
る制御回路CNTの制御により選別部SELにおい
て選別され、正規硬貨のみが蓄積部ACCへ蓄積
される一方、不正規硬貨は返却口RETTへ返却さ
れる。
入口ENTTから投入された硬貨が、機械的な外径
判別と共に、材料判別回路MJCにより電気的な
材質判別を受け、同回路MJCの判別出力に応ず
る制御回路CNTの制御により選別部SELにおい
て選別され、正規硬貨のみが蓄積部ACCへ蓄積
される一方、不正規硬貨は返却口RETTへ返却さ
れる。
蓄積部ACCには、光電的または機械的な蓄積
硬貨の検出器が設けてあり、これの検出出力に応
じて制御回路CNTが発券を許容すべきか否かを
判断し、許容すべきときは、収納・返却部CRT
を制御して硬貨を金庫CBXへ収納すると共に、
光電的または機械的な検出器の検出出力により収
納を確認し、かつ、発券ユニツトFTUを制御し
て発券を行なわせる。
硬貨の検出器が設けてあり、これの検出出力に応
じて制御回路CNTが発券を許容すべきか否かを
判断し、許容すべきときは、収納・返却部CRT
を制御して硬貨を金庫CBXへ収納すると共に、
光電的または機械的な検出器の検出出力により収
納を確認し、かつ、発券ユニツトFTUを制御し
て発券を行なわせる。
なお、余剰の硬貨があれば、収納・返却部
CRTを制御し、返却口RETTへ返却する。
CRTを制御し、返却口RETTへ返却する。
第2図は、メモリユニツトMMUの詳細を示す
回路図であり、本考案を特徴づける構成が示され
ている。配線基板等の基台上へ、揮発性メモリを
用いた可変メモリRAMp、これの電源端子へ接続
されたバツクアツプ用の電源として用いる電池
B1、および、電池B1の一極と可変メモリRAMp
との間へ、カードの偽造等の不正を目的とした第
三者が容易にその存在または操作件を知り得ない
状態でを挿入されたスイツチS1等が実装されてい
ると共に、基台には、制御部CTU側のジヤツク
Jd1〜Jdo,Jp1,Jp2へ挿入されるデータ端子Pd1〜
Pdoおよび電源制御端子Pp1,Pp2が設けてあり、
データ端子Pd1〜Pdoを介してデータのアクセスを
行なう一方、電源制御端子Pp1,Pp2には、スイツ
チS1の両極が導出されており、これと対応して、
ジヤツクJp1,Jp2間は、短絡線SLにより短絡され
ている。
回路図であり、本考案を特徴づける構成が示され
ている。配線基板等の基台上へ、揮発性メモリを
用いた可変メモリRAMp、これの電源端子へ接続
されたバツクアツプ用の電源として用いる電池
B1、および、電池B1の一極と可変メモリRAMp
との間へ、カードの偽造等の不正を目的とした第
三者が容易にその存在または操作件を知り得ない
状態でを挿入されたスイツチS1等が実装されてい
ると共に、基台には、制御部CTU側のジヤツク
Jd1〜Jdo,Jp1,Jp2へ挿入されるデータ端子Pd1〜
Pdoおよび電源制御端子Pp1,Pp2が設けてあり、
データ端子Pd1〜Pdoを介してデータのアクセスを
行なう一方、電源制御端子Pp1,Pp2には、スイツ
チS1の両極が導出されており、これと対応して、
ジヤツクJp1,Jp2間は、短絡線SLにより短絡され
ている。
このため、スイツチS1をオンとしたうえ、デー
タ端子Pd1〜Pdoから読取りおよび書込動作を制御
するプログラムおよび固定データを与え、これら
を可変メモリRAMPへ格納した後、各端子Pd1〜
Pdo、Pp1,Pp2をジヤツクJd1〜Jdo,Jp1,Jp2へ挿
入し、基台を制御部CTUへ装着すれば、電源制
御端子Pp1,Pp2間に短絡線SLにより短絡され、
スイツチS1をオフとしても、可変メモリRAMpに
対する電源供給状態が維持され、制御回路CNT
による可変メモリRAMpの内容利用が自在とな
る。
タ端子Pd1〜Pdoから読取りおよび書込動作を制御
するプログラムおよび固定データを与え、これら
を可変メモリRAMPへ格納した後、各端子Pd1〜
Pdo、Pp1,Pp2をジヤツクJd1〜Jdo,Jp1,Jp2へ挿
入し、基台を制御部CTUへ装着すれば、電源制
御端子Pp1,Pp2間に短絡線SLにより短絡され、
スイツチS1をオフとしても、可変メモリRAMpに
対する電源供給状態が維持され、制御回路CNT
による可変メモリRAMpの内容利用が自在とな
る。
また、保守、点検のため、メモリユニツト
MMUの基台を制御部CTUから脱去する際には、
あらかじめスイツチS1をオンとし、電池B1によ
るバツクアツプ状態としたうえ脱去を行なえば、
可変メモリRAMpに対する電源供給状態が維持さ
れ、可変メモリRAMpの内容はそのまま保持され
る。
MMUの基台を制御部CTUから脱去する際には、
あらかじめスイツチS1をオンとし、電池B1によ
るバツクアツプ状態としたうえ脱去を行なえば、
可変メモリRAMpに対する電源供給状態が維持さ
れ、可変メモリRAMpの内容はそのまま保持され
る。
これに対し、第3者がスイツチS1の存在または
操作条件を知らずに、スイツチS1をオンとせず不
用意に脱去を行なえば、可変メモリRAMpは、電
源供給が切断され、内容が直ちに揮発するため、
以降は、読取りおよび記録動作が不可能となり、
磁気カードの偽造が阻止される。
操作条件を知らずに、スイツチS1をオンとせず不
用意に脱去を行なえば、可変メモリRAMpは、電
源供給が切断され、内容が直ちに揮発するため、
以降は、読取りおよび記録動作が不可能となり、
磁気カードの偽造が阻止される。
なお、可変メモリRAMpへ格納する内容は、読
取りおよび記録動作を制御するプログラムおよび
固定データの一部でもよく、読取りおよび記録動
作は一連のものとして行なわれるため、これら一
連のルーチン中いずれかの部分を格納し、不用意
な脱去により、いずれかの一部が失なわれるもの
とすればよい。
取りおよび記録動作を制御するプログラムおよび
固定データの一部でもよく、読取りおよび記録動
作は一連のものとして行なわれるため、これら一
連のルーチン中いずれかの部分を格納し、不用意
な脱去により、いずれかの一部が失なわれるもの
とすればよい。
第3図は、回路ユニツトCCUの詳細を示す回
路図であり、配線基板等の基台上へ、接続回路
CNC、カード読取回路CRC,カード書込回路
CWC、揮発性メモリを用いた可変メモリRAMc、
これの電源端子へ接続されたバツクアツプ用の電
源として用いる電池B2、および、電源B2の一極
と可変メモリRAMcとの間へ、カ−ドの偽造等の
不正を目的とした第三者が容易にその存在または
操作条件を知り得ない状態で挿入された。スイツ
チS2等が実装されていると共に、基台には、制御
部CTUからの布線S1〜S6を収容するジヤツクJs1
〜Js6、および、カードユニツトCDUのジヤツク
Je1〜Je5,Jp3,Jp4へ挿入される各端子Ps1〜Ps5,
Ps3,Ps4、ならびに、可変メモリRAMcへデータ
を格納する際に使用する端子t1〜toが設けてあ
り、スイツチS2の両極は、電源制御端子Pp3,Pp4
へ導出され、これと対応するジヤツクJp3,Jp4間
は、短絡線SLにより短絡されている。
路図であり、配線基板等の基台上へ、接続回路
CNC、カード読取回路CRC,カード書込回路
CWC、揮発性メモリを用いた可変メモリRAMc、
これの電源端子へ接続されたバツクアツプ用の電
源として用いる電池B2、および、電源B2の一極
と可変メモリRAMcとの間へ、カ−ドの偽造等の
不正を目的とした第三者が容易にその存在または
操作条件を知り得ない状態で挿入された。スイツ
チS2等が実装されていると共に、基台には、制御
部CTUからの布線S1〜S6を収容するジヤツクJs1
〜Js6、および、カードユニツトCDUのジヤツク
Je1〜Je5,Jp3,Jp4へ挿入される各端子Ps1〜Ps5,
Ps3,Ps4、ならびに、可変メモリRAMcへデータ
を格納する際に使用する端子t1〜toが設けてあ
り、スイツチS2の両極は、電源制御端子Pp3,Pp4
へ導出され、これと対応するジヤツクJp3,Jp4間
は、短絡線SLにより短絡されている。
このため、各端子Ps1〜Ps5,Pp3,Pp4をジヤツ
クJc1〜Jc5,Jp3,Jp4へ挿入し、基台をカードユニ
ツトCDUへ装着すれば、スイツチS2をオフとし
ても可変メモリRAMcは電源供給状態となり、ジ
ヤツクJs6から書込指令信号を与えたうえ、接続
回路CNCに接続状況を指定するデータd1〜doを
与えることにより、これらが可変メモリRAMcへ
格納される。
クJc1〜Jc5,Jp3,Jp4へ挿入し、基台をカードユニ
ツトCDUへ装着すれば、スイツチS2をオフとし
ても可変メモリRAMcは電源供給状態となり、ジ
ヤツクJs6から書込指令信号を与えたうえ、接続
回路CNCに接続状況を指定するデータd1〜doを
与えることにより、これらが可変メモリRAMcへ
格納される。
また、接続回路CNCは、複数のアナログスイ
ツチ、セレクタ等により構成され、これらをデ−
タd1〜doにより所定の状態として動作させること
により、ジヤツクJs1〜Js3と端子Ps1〜Ps3間およ
びジヤツクJs4,Js5とカード読取回路CRC、カー
ド書込回路CWC間が各個に接続されるものとな
つている。
ツチ、セレクタ等により構成され、これらをデ−
タd1〜doにより所定の状態として動作させること
により、ジヤツクJs1〜Js3と端子Ps1〜Ps3間およ
びジヤツクJs4,Js5とカード読取回路CRC、カー
ド書込回路CWC間が各個に接続されるものとな
つている。
したがつて、端子Ps1〜Ps5、Pp3,Pp4をジヤツ
クJc1〜Jc5,Jp3,Jp4へ挿入のうえ、回路ユニツト
CCUの基台をカードキユニツトCDUへ装着した
後は、スイツチS2をオフとしても可変メモリ
RAMcに対する電源供給状態が維持されるものと
なり、ジヤツクJs1〜Js6へ布線S1〜S6を接続し、
制御部CTUから布線S6により読出指令信号を与
えると、可変メモリRAMcのデータd1〜doが接続
回路CNCへ送出され、これに応じて接続回路
CNCが所定の接続状況となり、制御部CTUの制
御にしたがいカードユニツトCDUが正規の動作
を行なうものとなる。
クJc1〜Jc5,Jp3,Jp4へ挿入のうえ、回路ユニツト
CCUの基台をカードキユニツトCDUへ装着した
後は、スイツチS2をオフとしても可変メモリ
RAMcに対する電源供給状態が維持されるものと
なり、ジヤツクJs1〜Js6へ布線S1〜S6を接続し、
制御部CTUから布線S6により読出指令信号を与
えると、可変メモリRAMcのデータd1〜doが接続
回路CNCへ送出され、これに応じて接続回路
CNCが所定の接続状況となり、制御部CTUの制
御にしたがいカードユニツトCDUが正規の動作
を行なうものとなる。
なお、保守、点検に際し回路ユニツトCCUを
脱去するときは、あらかじめスイツチS2をオンと
してから脱去を行なえば、可変メモリRAMcの電
源供給状態が保たれるため、可変メモリRAMcの
内容はそのまま保持される。
脱去するときは、あらかじめスイツチS2をオンと
してから脱去を行なえば、可変メモリRAMcの電
源供給状態が保たれるため、可変メモリRAMcの
内容はそのまま保持される。
これに対し、第3者がスイツチS2の存在または
操作条件を知らず、スイツチS2をオンとせず不用
意に脱去を行なえば、可変メモリRAMcは、電源
供給が切断され、内容が直ちに揮発するため、以
後は、読出指令信号を与えても接続回路CNCを
所定の接続状況とすることが不可能となり、カー
ドユニツトCDUが正規に動作しないものとなる。
操作条件を知らず、スイツチS2をオンとせず不用
意に脱去を行なえば、可変メモリRAMcは、電源
供給が切断され、内容が直ちに揮発するため、以
後は、読出指令信号を与えても接続回路CNCを
所定の接続状況とすることが不可能となり、カー
ドユニツトCDUが正規に動作しないものとなる。
したがつて、接続回路CNCの内容構成および
データd1〜doを秘匿しておけば、磁気カードの偽
造が阻止される。
データd1〜doを秘匿しておけば、磁気カードの偽
造が阻止される。
ただし、各ユニツトMMU,CCUの装着部位
は、偽造を目的とする改造に際し分解される部位
であれば、選定が任意であり、電池B1,B2を基
台上へ実装せず、リード線等により接続しておい
ても同様であると共に、電源制御端子Pp1,Pp4か
ら電源供給を行ない、電池B1,B2を脱去時にの
み使用するものとしてもよい。
は、偽造を目的とする改造に際し分解される部位
であれば、選定が任意であり、電池B1,B2を基
台上へ実装せず、リード線等により接続しておい
ても同様であると共に、電源制御端子Pp1,Pp4か
ら電源供給を行ない、電池B1,B2を脱去時にの
み使用するものとしてもよい。
また、磁気カードのほか、記録、再生機能を有
するものであれば、任意のカードを用いることが
できると共に、自動発券機のみならず、各種の自
動販売機、あるいは、課金式公衆電話機等にも適
用できる。
するものであれば、任意のカードを用いることが
できると共に、自動発券機のみならず、各種の自
動販売機、あるいは、課金式公衆電話機等にも適
用できる。
なお、各スイツチS1,S2は、極力発見され難い
小形のものを用い、発見の困難な部位へ設け、特
に表示等を設けなければよいが、キーにより操作
されるキースイツチを用いてもよく、または、ス
イツチS1,S2としてスイツチ回路およびデコーダ
等を用い、特定コードの入力によりオンを行なう
ものとしてもよい等、種々の変形が自在である。
小形のものを用い、発見の困難な部位へ設け、特
に表示等を設けなければよいが、キーにより操作
されるキースイツチを用いてもよく、または、ス
イツチS1,S2としてスイツチ回路およびデコーダ
等を用い、特定コードの入力によりオンを行なう
ものとしてもよい等、種々の変形が自在である。
以上説明したように本考案によるカード式サー
ビス装置によれば、カードに対する読取りおよび
記録動作を制御するプログラムおよび固定データ
中の少なくとも一部を揮発性メモリへ格納し、こ
の揮発性メモリを本体に対し着脱自在とした基台
上へ実装すると共に、この基台の本体への装着時
に本体との接続端子を介して揮発性メモリへ電源
を供給する装着時電源供給回路を備え、且つ揮発
性メモリへバツクアツプ用の電源を接続すると共
に、基台上における揮発性メモリとバツクアツプ
用の電源との間の電源供給路に、カードの偽造等
の不正を目的とした第三者が容易にその存在また
は操作条件を知り得ない状態で手動スイツチを挿
入するようにしたので、手動スイツチの存在価値
を知らない第三者が、カードの偽造等を目的とし
て、該スイツチを閉成状態とせずに基台を不用意
に脱去すると、揮発性メモリへの電源の供給が遮
断されて、揮発性メモリに格納されたカードに対
する読取りおよび記録動作を制御するプログラム
および固定データ中の少なくとも一部が破壊さ
れ、カードに対する読取りおよび記録動作が不正
規となり、カードの偽造が阻止されることにな
る。また、手動スイツチを開成状態から閉成状態
へ切り替えてバツクアツプ用の電源を揮発性メモ
リへ供給のうえ基台を除去すれば、揮発性メモリ
に格納された内容の消失を伴うことなく保守、点
検などを行うことができるようになり、各種のカ
ード式サービス装置において多大な効果が得られ
る。
ビス装置によれば、カードに対する読取りおよび
記録動作を制御するプログラムおよび固定データ
中の少なくとも一部を揮発性メモリへ格納し、こ
の揮発性メモリを本体に対し着脱自在とした基台
上へ実装すると共に、この基台の本体への装着時
に本体との接続端子を介して揮発性メモリへ電源
を供給する装着時電源供給回路を備え、且つ揮発
性メモリへバツクアツプ用の電源を接続すると共
に、基台上における揮発性メモリとバツクアツプ
用の電源との間の電源供給路に、カードの偽造等
の不正を目的とした第三者が容易にその存在また
は操作条件を知り得ない状態で手動スイツチを挿
入するようにしたので、手動スイツチの存在価値
を知らない第三者が、カードの偽造等を目的とし
て、該スイツチを閉成状態とせずに基台を不用意
に脱去すると、揮発性メモリへの電源の供給が遮
断されて、揮発性メモリに格納されたカードに対
する読取りおよび記録動作を制御するプログラム
および固定データ中の少なくとも一部が破壊さ
れ、カードに対する読取りおよび記録動作が不正
規となり、カードの偽造が阻止されることにな
る。また、手動スイツチを開成状態から閉成状態
へ切り替えてバツクアツプ用の電源を揮発性メモ
リへ供給のうえ基台を除去すれば、揮発性メモリ
に格納された内容の消失を伴うことなく保守、点
検などを行うことができるようになり、各種のカ
ード式サービス装置において多大な効果が得られ
る。
図は本考案の実施例を示し、第1図は全構成の
ブロツク図、第2図はメモリユニツトの詳細を示
す回路図、第3図は回路ユニツトの同様な回路図
である。 CTU……制御部、MMU……メモリユニツト、
CCU……回路ユニツト、CDU……カードユニツ
ト、CNT……制御回路、RAMp,RAMc……可
変メモリ(揮発性メモリ)、B1,B2……電池(電
源)、S1,2……スイツチ、CNC……接続回路、
Pp1〜Pp4……電源制御端子(端子)。
ブロツク図、第2図はメモリユニツトの詳細を示
す回路図、第3図は回路ユニツトの同様な回路図
である。 CTU……制御部、MMU……メモリユニツト、
CCU……回路ユニツト、CDU……カードユニツ
ト、CNT……制御回路、RAMp,RAMc……可
変メモリ(揮発性メモリ)、B1,B2……電池(電
源)、S1,2……スイツチ、CNC……接続回路、
Pp1〜Pp4……電源制御端子(端子)。
Claims (1)
- カードに記録された金額データを読取り、該金
額データに応じてサービスを許容のうえ、該サー
ビスに応じて減額した金額データを前記カードへ
記録してから返却するカード式サービス装置にお
いて、本体に対し着脱自在として設けられた基台
と、該基台上へ実装されかつ前記読取りおよび記
録動作を制御するプログラムおよび固定データ中
の少くとも一部を格納した揮発性メモリと、該メ
モリへ接続されたバツクアツプ用の電源と、前記
基台上における前記メモリとバツクアツプ用の電
源との間の電源供給路に不正を目的とした第三者
が容易にその存在または操作条件を知り得ない状
態で挿入されて常時はオフ状態にある手動スイツ
チと、前記基台の本体への装着時に本体との接続
端子を介して前記メモリへ電源を供給する装着時
電源供給回路とを備えたことを特徴とするカード
式サービス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14449683U JPS6052568U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カ−ド式サ−ビス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14449683U JPS6052568U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カ−ド式サ−ビス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052568U JPS6052568U (ja) | 1985-04-13 |
| JPH04456Y2 true JPH04456Y2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=30322210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14449683U Granted JPS6052568U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | カ−ド式サ−ビス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052568U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000116566A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Nippon Poripuro Kk | ポケットティッシュ支持部材 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016031708A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 日本電産サンキョー株式会社 | カードリーダ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4423365Y1 (ja) * | 1966-04-18 | 1969-10-02 | ||
| JPS5311399A (en) * | 1976-07-17 | 1978-02-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Turning table device |
| JPS5913883Y2 (ja) * | 1981-08-01 | 1984-04-24 | 東洋印刷株式会社 | 段ボ−ル紙製組立椅子 |
| JPS58123143A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Tokyo Project:Kk | マイクロプロセツサを用いた電子装置におけるプログラム盗難防止方式 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP14449683U patent/JPS6052568U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000116566A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Nippon Poripuro Kk | ポケットティッシュ支持部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052568U (ja) | 1985-04-13 |
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